なぜ老後は異性と交わってはいけない?ブッダが伝えた3つの言葉

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  • Опубликовано: 10 окт 2024
  • なぜ老後は異性と交わってはいけない?ブッダが伝えた3つの言葉
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    クレジット表記
    【VOICEVOX:青山龍星】
    #仏教 #ブッダの教え #自己啓発

Комментарии • 55

  • @ろりぽん
    @ろりぽん 11 дней назад +28

    恋愛は、独占欲、執着心、依存心、性欲などのお互いのエゴから成り立っているから「信頼関係」とは真逆の関係ですよね。

  • @rychg960
    @rychg960 11 дней назад +22

    老いてもなお
    パートナーは欲しいよね

    • @pajaroazul5576
      @pajaroazul5576 2 дня назад +1

      そうですね!
      老いたればこそパートナーが欲しいものです。
      お茶飲み友達は良いものだ、と思います。

  • @ガジャン隊員
    @ガジャン隊員 10 дней назад +6

    欲望や執着を無くし、ただ相手の幸福を願う心が悟りへ導くのか。
    凡人には無理そうです〜お釈迦様でもないとハードルが高いと思います。😅

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 5 дней назад +2

      仰っしゃる通り。
      動画内では簡単に物語が進んでますが、これ難しいですよね。

  • @たかし-y5n
    @たかし-y5n 10 дней назад +20

    性欲が衰えることはいいことだ。人生の面倒がひとつ減ったからだ。性欲を持て余した青年時代は恥多き年頃だった。

  • @bon5385
    @bon5385 10 дней назад +14

    老いて再会して、また惹かれ合った。これは過去に執着してるというより、老いても新たに惹かれ合うのですから、その関係を新たに構築すればいいと思います。苦しむことになる?苦しむことになればいいと思います。二人が関係をもっても離れても、どちらの道にも苦しみはあるでしょう。ここは二人が惹かれ合うままに進んでいき、神への信仰をもって互いに隣人愛を実践し、ダメなことがあれば自省、自浄、自戒をして、魂(心)の成長を模索して生きる。これはキリスト教カトリック信徒の端くれの意見です。私は仏教は生活(生きる)知恵の宝庫だと感じますが、それが苦しみを生みだすだろうからやらないとか先回りして回避するのではなく、それも二人にとって魂を磨く機会になりますし、苦しむことも無常ならばチャレンジすればいいと思いますよ。結果は神のみぞ知る領域ですが・・。

    • @コウちゃん-n5w
      @コウちゃん-n5w 10 дней назад +1

      イエスはこういうことになんと教えているでしょうか?

    • @bon5385
      @bon5385 9 дней назад

      @@コウちゃん-n5w さん、イエス様は生活についてや男女間、人との関係の細部について具体的な教えはされていませんね。(姦淫については十戒も含めての教えがありますが・・)この老いた男女にイエス様はどうおっしゃるでしょうか。おそらくこの二人の男女は自由にしてよいけれども、神への愛、互いに愛することを大切にして、神に喜ばれるように生きれば(努力すればよい)とおっしゃるのではないかなと考えます。で、イエス様はこの世に義人を招くためではなく、罪人を招くために来たと言われています。そして艱難や苦しみがあっても、それを神への愛と信仰を強める契機にすることを望まれていると思います。✟

    • @コウちゃん-n5w
      @コウちゃん-n5w 9 дней назад +2

      @@bon5385 ありがとう御座いました

    • @pajaroazul5576
      @pajaroazul5576 8 дней назад

      ​@@bon5385様
      有難うございます!
      このテーマについて、あなたのコメントで再確認しました。
      私は宗教としてのキリスト教信者ではありませんが、イエス様を尊敬しています。イエス様の隣人愛は、それは正しい事と深く信じています。

    • @pajaroazul5576
      @pajaroazul5576 7 дней назад

      @@tadashi-l4g 様
      もっと歳を取ると解るかも知れません。

  • @Vega-rq2sz
    @Vega-rq2sz 10 дней назад +3

    深い。深すぎる。
    愛の原点は「心から相手の幸せを願うこと」
    自分自身の欲望に執着すると、愛の本質を見失ってしまう。
    「愛している」という思い込みが、実は「執着」であることになかなか気づけない。
    歪んだ愛の形(エゴ)は、お互いを幸せにはしない。(相手をの幸せを真の意味で願うことができない。)
    執着すると、
    自分自身が相手以外を愛して幸せになることが許せない。
    自分以外の人が相手を幸せにすることも許せない。
    相手が自分以外を愛することも許せない。
    相手を自分のエゴで縛り付けていることが罪悪感の根源だと思う。
    これは、恋人、家族、友人、全ての関わりの中で言えることだと思う。
    色々と反省させられました。

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 7 дней назад

      私には解りません。
      執着をなくしたいが為に、また新たな執着が生まれませんか?
      人に好意を持った時点で執着が生まれるのではないですか?
      裏切りに対してはいかがでしょうか?

    • @Vega-rq2sz
      @Vega-rq2sz 7 дней назад +1

      ⁠@@tadashi-l4g
      コメントありがとうございます。
      うまく伝わるかは分かりませんが、私の過去の思い出を聞いていただけますか?。少し長くなります。
      私には忘れられない男性がいます。
      知り合ったのは10代(学生)の頃です。
      お付き合いまでには至りませんでしたが、私にとっては恋愛対象であると同時に、良い意味で勉強のライバルでもあり、彼に負けないように、彼にみとめられる素敵な女性になれるように、受験勉強と自分磨きをを頑張っていました。
      彼に直接好きとは伝えていませんが、告白に似たような態度をとった事があるので私の気持ちはそれとなく伝わっていたのではないかと思います。
      彼は当時、勉強と部活と進学塾で非常に忙しい日々をおくっていました。
      ただ、いつからか私は「彼の存在がなければ頑張れない自分」に気付き、この感情は依存ではないかと違和感を感じるようになりました。そして、大好きであるにもかかわらず、私は彼と距離をとってしまいました。私の態度を察してか、彼も私と距離を置くようになりました。それ以降はお互い別々の地域で進学、就職、結婚し今に至ります。
      彼と会わなくなってからも、時折彼を思い出すことがありました。でも、彼と私はもう別の人生を歩んでいるのだと、意識的に思い出さないようにしていました。20代の頃、告白してくれる男性もいましたが、彼以外の男性は(失礼な話ですが)どんなに条件がよく素敵な人であっても自分にとっては全てが妥協に感じてしまい、関係を続けることが出来ませんでした。
      しかし、私が30代になって(仕事の関係者と結婚して以降)初めて彼のSNSを見たのですが、彼が仕事で思い悩んでいることやメンタルを崩していることを知り、もし自分が側で支えられていればこんなことにはならなかったのではないかと、泣き崩れてしまいました。そして、彼の奥さんに対しても嫉妬と怒りの感情が湧いてきました。
      私が彼に長い期間執着していることは明らかです。逆に、彼が自分に執着してほしいと感じることもあります。しかし、明らかにそれは自分の思いあがりでありエゴだと思います。理性的ではない自分に対して罪悪感を感じます。
      今の自分の執着は既婚で子供もいる彼にとって、迷惑以外の何ものでもありません。
      今の自分に出来ることは、彼の力を信じ、彼と彼の家族の幸せを願うこと以外にないと思います。
      そのような意味で、相手に執着することは、間違った判断や選択を起こしかねないと自分を振り返っている次第です。

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 7 дней назад +1

      @@Vega-rq2sz 様。
      貴女が女性とは知らず、ついきつい言葉を投げかけてしまいました。
      失礼をお赦し下さい…。
      また貴女様の過去の出来事と今のお気持ちを知り、貴女様の心の葛藤に私自身も辛く感じてしまいました。
      私は男性ですが、実はとても女性が恐いのです。
      所謂、女性不信ですね。
      誠実に尽くしても尽くしても、最後はいつも裏切られました。
      今では多分、それは自身の執着がしでかした事だと思います。
      最後の女性に恋したのはいつの頃か、その女性とは相思相愛だと感じていました。
      しかしその女性は私より随分と年の下の若い女性で他に夢があり、その実現のため私からいとも簡単に離れて行こうとするのです。
      つまり自身の幸せは私ではなく、その夢に託してたんです。
      勿論、夢への希望はとても大切な事です。
      しかし私は私を蔑ろにしてまでその夢の実現に向かう彼女に悲しみを覚えました。
      そしてそれを彼女にそれを訴えると、なんと彼女は私を夢を邪魔する迷惑な男だと認定したんです。
      哀れな話しです。
      とても無償の愛には、なれませんでした。
      ここでも私は彼女に執着していたと思います。
      そして今では全ての女性にすっかり諦めております。
      けれど不思議なもので、いざ諦めてしまうと執着など無くなるものなんですね。
      ご存知だと察しますが、諦めるのは明らめるが語源だそうです。
      そして自身の今までを俯瞰してみれば、哀れで滑稽な道化者だった事に気づかされました。
      執着を憎み執着を排除しようとすると尚、苦しみに堕ちます。
      逆に執着を受け入れて、諦めてしまえば心穏やかになるのが不思議ですね。
      本動画を拝観しましたが、何だか執着のみを言い続けても理解し難く感じました。
      勿論、動画内容は素晴らしいものでした。
      けれど私としては何だか腑に落ちず、人に執着の欠点だけを述べてもなかなか理解が及ばない様にも思います。
      それでは私こそ長文にて失礼致しました。
      貴女様の幸せを心からお祈り申し上げます。

    • @Vega-rq2sz
      @Vega-rq2sz 6 дней назад +2

      @@tadashi-l4g
      お返事ありがとうございます。メッセージを読んでいますと、あなた様の誠実な性格が伝わってきます。
      あなた様が以前大切に想われていた女性ですが、私は女性の立場からその方の気持ちが分かるような気がします。決してあなた様より夢が大切というわけではないと思います。というのが、当時の自分とその女性の行動に重なる部分があると感じるからです。
      昔の女性は、自分の夢を「大好きな人のお嫁さん」という人が多かったかもしれません。
      しかし、今の若い世代は、もっと厳しい現実を目の当たりにしながら生きている世代だと思います。
      かくいう私も、就職氷河期の最後の世代で、高校生の頃は自分の父親が仕事をリストラされたというトラウマを持っています。
      大切な男性と幸せに暮らすためには、男性だけに経済面を依存するのではなく、共働き出来るくらいのスキルが女性にも必要であると強く感じながら生きてきました。
      私は当時、彼のことを尊敬しており、大好きでした。彼のことを好きになればなるほど、自分が支えてもらう立場になる以上に自分も彼の夢を支えられるよう、強く自立した女性にならなければいけないと感じていました。
      当時の私行動を思い返してみると、彼に対する恋愛感情を横に置いて、私が勉強を頑張る姿は、彼にとって寂しいものにうつったのかもしれません。それが原因で彼の気持ちが離れたのだと思います。
      ただ、当時の私の思いとしては、彼との今後の関係を真剣に考えるからこそ、学生のうちは勉学を頑張らないといけないし、今はお互いが切磋琢磨出来る関係でいる事が青春であると思いたかったのです。
      ただ、あなた様のコメントを読んでいて感じたのですが、彼は当時切磋琢磨する関係ではなく、きちんとお付き合いしていく関係を望んでいたのかもしれません。そこに配慮出来なかったのは、当時の私の考えが幼かったからだと反省する次第です。
      彼との関係が終わって以降、「恋愛」は出来ていません。人間的に素晴らしい男性はたくさんいます(夫もそうです)。しかし、「恋愛」感情は彼以外のどの男性にも抱けません。どんなに条件が素晴らしい男性でも、人間的に凄いとは思うかもしれませんが、恋愛感情になった事はありません。
      いずれにせよ、あなた様が執着から解き放たれて、素敵な女性と再び巡り逢える事を、心から望んでおります。

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 6 дней назад +1

      ​​​​​​​​​​​​​​​​​@@Vega-rq2sz様へ。
      こんな私に更なるコメントを有難う御座いました。
      全ての女性を諦めた…。
      または女性への不信感…。
      と言うのは執着への裏返しな言葉なのでしょう。
      改めて適切な言葉を探してみれば、
      女性に対し、どうでも良くなった…。
      と表現するのが今の私の正直な気持ちです。
      貴女様が女性であるのにも関わらず、大変俗っぽい失礼な言葉です。
      がしかし、これ以上の言葉が他に見つかりません。
      ここで新たに貴女様へ申し上げます。
      その女性は私にはっきりと迷惑してると言いました。
      実はその女性の夢は海外への移住なんです。
      そこで自身の望みを叶え、そこで真の幸せを見つけたいと。
      これでは私の出る幕もなく、寧ろただの迷惑男です。
      自分の愚かさ、自分の滑稽さ、その女性の仕草も相まって、相思相愛を信じた自分は只の道化者だっだとつくづく思い知らされました。
      もうこうなると執着云々どころではありませんでした。
      もうこうした経験を私は何度も経験してきました。
      これが最大で最後の恋となりましたが、これが女性への諦めとなり、どうでも良くなった理由なんです。
      恋しい…。 或いは、人恋しい…。
      老若、良く耳にする言葉です。
      これも既にご存知だと思われますが、恋は乞いが語源だと聞いた事があります。
      乞う事は執着そのものを現した言葉ではないでしょうか?
      とんだ愚痴話になってしまいました。
      お聞き苦しいお話になり、貴女様に大変お詫び致します。
      前回のコメントのようにその女性を諦めた私は、
      今では素直な心でその女性の幸せを願えるようになりました。
      加えてその女性はただ素直に自身の幸せを夢見ただけで、決して悪意の無い事を申し上げておきます。
      その日を最後に美化されたその女性との日々を想い出し、
      苦悩を送るその後の日々の繰り返しに、私は今更ながらその女性に感謝しなければならないでしょう。
      何故なら今の私は全ての女性に対し心奪われる事も無く、執着どころか、なんの関心すら無くなったのですから。
      ひとりでいる事。
      身の周りで起きる事全てに関心も無く只管、内省の友と語りあえます。
      貴女様からまたひとつ学びを得ました事、とても感謝しております。
      本当に有難う御座いました。

  • @川井ヒカル
    @川井ヒカル 11 дней назад +5

    深すぎてわからない。
    熟考します。

  • @todayumito8619
    @todayumito8619 19 часов назад

    難しくてだんだんこんがらがってきました。爺さん婆さんになっても、お互いに好き同士で、まだまだやる気もあってやれる体なら、やってはダメなんでしょうか。老後というのは60でしょうか70でしょうか80でしょうか。

  • @時事インコ
    @時事インコ 5 дней назад +4

    お話の ラーマとマーヤと同様の状況下にある85才の二人です。子供の時から高校まで
    一緒で将来を誓い、その後 若さゆえに破綻!65年後の今 再びメル友として同じ孤を
    ユーモアで癒したりする仲!ラーマが執拗にブッダに問い続ける心境が自分と同じで笑
    「執着や愛憎」は説教で簡単に「判りました」と言える炎では無いからラーマに同情!

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 5 дней назад +2

      65年後に再会なされたとは…。
      ご縁とは不思議なものですね。

    • @時事インコ
      @時事インコ 5 дней назад +1

      その間 双方別に所帯を持ち消息は承知
      同窓会では極普通に会話 最近二人共に
      連合いを亡くし、同情・共感の淡い旧交

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 5 дней назад +2

      ​​@@時事インコ様。
      なるほど、お二人の交友を理解できました。
      私にはお二人の間柄のような経験はありませんが、静かで穏やかな湖面を想像するばかりでした。
      間違っていれば、申し訳なく存じます。

    • @時事インコ
      @時事インコ 5 дней назад +3

      釈迦の説法の様に 奪い燃え執着する若い時の愛ではなく・・静かに思い遣る心。
      そして相手の良さを敬い続ける!之を残りの人生の中で健康に持ち続ければ十分。
      ラーマ達は多分その時50才前後の老人か。私らも波乱万丈の人生を笑顔で終える!
      tadashi様老人の気持ちに関心を持って頂き嬉しいです。此のチャンネルにも感謝

    • @tadashi-l4g
      @tadashi-l4g 5 дней назад +1

      @@時事インコ 様。
      僕のような者に、ありがとう御座いました。

  • @佳裕青山
    @佳裕青山 18 часов назад

    確かに、いらないな😂。老後は心穏やかに過ごすのが、イチバンだからね。平安こそが何より大切❤。(笑)

  • @handicap36
    @handicap36 10 дней назад

    ブッダかっけー。「決算して経営計画を立てよ」ってことか

  • @shuhaytoda8088
    @shuhaytoda8088 6 дней назад +1

    本当に仏陀がそう言ったというがどこで聞いたの?はっきりとどこでブッダが伝えた3つの言葉を聞いたのか説明しなさい。

  • @BlueSky-wn8gh
    @BlueSky-wn8gh 9 дней назад +3

    動画長すぎ

  • @リバー-b6k
    @リバー-b6k 10 дней назад

    過去への執着か😢

  • @さゆ-h1r
    @さゆ-h1r 11 дней назад +9

    恋愛がダメだというなら結婚すればいいでしょう?
    同じお墓に入れば永遠よ。

    • @pajaroazul5576
      @pajaroazul5576 3 дня назад +1

      @@さゆ-h1r 様
      賛成です。
      あなたの意見、ごもっともです。単純明快です。
      ラーマとマーヤはお互い独身なんだから、好き合っているなら結婚すれば一番良いですよね!
      余計なことを考え過ぎですよね!

    • @さゆ-h1r
      @さゆ-h1r 3 дня назад +1

      @@pajaroazul5576 さま
      多様性とか夫婦別姓とか
      自由を求めながら、反対に窮屈な世の中になってしまったと最近とても感じます。
      私は、おおらかにストレートに物事を考えるのが好きです。
      返信ありがとうございました。

    • @pajaroazul5576
      @pajaroazul5576 3 дня назад +1

      @@さゆ-h1r 様
      返事の返事、有難うございます😊!
      執着とか修行とか、おかしいと思います。それは自分が納得する事しか考えていないと思います。
      そんな理由でラーマはマーヤを放っぽいて良いのでしょうか?
      本当に愛しているなら、ラーマはマーヤのためにも結婚するべきです。
      それに、高齢者にも恋も愛も性もあって当たり前です。歳は関係ないと思います。人間だから。
      それから、高齢者同士が結婚するとなると財産相続の事で子供達ともめる事がありますが、それは子供達が欲張りなだけです。自分が作った財産ならどう使い、どう相続したって構わない、と私は思います。
      子供達は親の人生を楽しく終わらせるべきで、干渉したらいけない、と思います。

    • @さゆ-h1r
      @さゆ-h1r 3 дня назад +1

      @@pajaroazul5576 さま
      いや~、なんだか私自身のことを言って下さってるようで返信せずにはおれません。お許しを😅
      私は59歳で子供たちのススメもあり、離婚しました。
      「もう、お母さん、好きにしていいんじゃない?」と
      言ってくれました。
      そして、偶然出会った男性と大恋愛をし(いい年でしたけど本当なんです 笑)
      お互いの子供とも関係は
      良好で、60歳で入籍をしました。
      夫と二人、夫の生まれ故郷で生活を始めましたが、夫の具合が悪くなり、お世話する毎日になりました。
      そして、一年して亡くなりましたが、相続も全く揉めることなく終わりました。
      昨年のことです。
      短い間でしたが、女としての幸せを初めて知りました。本当に幸せでした。
      だから、この動画を観て
      年など関係なく幸せにして
      あげて欲しいと思いました。長々とすみませんでした。

    • @さゆ-h1r
      @さゆ-h1r 2 дня назад +1

      @@pajaroazul5576 さま
      ラーマは女を幸せにできる
      男ではないのかも。
      あーでもない、こーでもないって、自分で決められないんですから、子供と揉めても嫁を守ることもできないと思いますよ。
      な~んて最後には思ってしまいました。

  • @たいへい-w6y
    @たいへい-w6y 11 дней назад +3

    よく理解出来ました。ありがとうございます😂

  • @林浩-n5b
    @林浩-n5b 3 дня назад

    t たーし 一般常識お、外れるものは、たいへんようがありませんね、とはなんぞや、いみも、わけもわからん、ふしぎな、へんなコメントがあるものだ。まあ、ユーチユウブにもたさいなひとがいるからな、

  • @たまご親父
    @たまご親父 День назад

    妻もだめなのか?

  • @クジラ-q5k
    @クジラ-q5k 6 дней назад +4

    セックスの快楽は健康な体なら一生涯必要だわ。