【タイ】チェンマイに行きたくなる〜ランナー王国の歴史〜

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 17

  • @Jhhpiygsdf
    @Jhhpiygsdf 16 дней назад +1

    BGMを途中で変えたりして、とても丁寧に作られているという印象を受けました。
    私はバンコクを3日間旅しただけの経験しかないのですが、
    最近、タイの歴史に興味を持ち始めております。
    ランナー王国というものを今回初めて知りました。
    大変興味深く拝見しました。
    ブラタモリを見た後のような感覚になりました。

    • @ばんばんさいあむBanbanatSiam
      @ばんばんさいあむBanbanatSiam  15 дней назад +1

      コメントありがとうございます。次はタイ東北地方の歴史編を作成しようと、現在進行形で現地旅行中です。しばらくお待ちください。

  • @kunk9324
    @kunk9324 3 месяца назад +1

    チェンマイに十年以上住んでいるのに、こんなに詳しい歴史を聞いたのは初めてです。この動画をもとに改めて町を巡ってみようと思います。チェットトーン王家は確か直系は断絶したと聞いたことがあります。ナーチェンマイ家は傍系でしょうか。初期の兼高かおるさんの旅で(当時見たのではなく最近Amazonかなにかで見ました)ワットスワンドークを訪れていて、ちょうど王家の子孫の方が参拝しているのが写っていました。また未舗装なお堀の近くも写っていました。貴重な映像だと思いました。

    • @ばんばんさいあむBanbanatSiam
      @ばんばんさいあむBanbanatSiam  3 месяца назад +1

      チェンマイ在住の方から「こんなに詳しい」と言っていただき嬉しい限りです。チェットトン王家の直径断絶の話は聞いたことがありませんが、ナ・チェンマイの称号が正式に与えられたのは中央集権化後の1900年代初頭の話なので、今では相当数がいると想像できます。ちょうど昨日知人と話していたら、普通に会社で働いてる人に会ったことがあると言ってました。

    • @bend.6091
      @bend.6091 3 месяца назад

      A CM local passed by. To answer your question regarding the Na Chiang Mai: Nope. There are still many of them. Example: copy and search on YT for "เจ้านาง Story ทายาทสายสกุล ณ เชียงใหม่ แห่งล้านนา" The girl is that vid is my junior from faculty of economics at Chiang Mai University named Pong or what I would call "Nong Pong" Her real name is Sangtawan Na Chiang Mai. Her sister is also a professor at that faculty named Duantemduang Na Chiang Mai or what we called Ajarn (means master/professor) Pang. Her cousin Wittanee Na Chiang Mai is a professor at faculty of medicine CMU and a very close friends of my sister. There are, like I said, a lot more. These are just some examples.

    • @bend.6091
      @bend.6091 Месяц назад

      ...チェットトーン王家は確か直系は断絶したと聞いたことがあります... >>> A CM local passed by. To answer: nope. There are still many of them.

    • @kunk9324
      @kunk9324 Месяц назад

      @@bend.6091 Ok, it seems I misunderstood. Thanks for advising that.

  • @yukiotanaka2247
    @yukiotanaka2247 3 месяца назад +1

    非常に勉強になりました

  • @nickhasumi
    @nickhasumi 3 месяца назад

    この動画を見る前だったのですが、ちょうど3日前に24年ぶりにチェンセーンに行ってきて、城壁を見てきてそのままFangを通ってChiangDaoに行ったのですが、Fangの城壁とか全く知らなかったのでLotusで買い物しただけという勿体無いことをしてしまいました 涙  今日は今ちょうどチェンマイにいるので今朝このyoutubeを見て急に行きたくなり、ワットパーラートに行き、今戻ってきました。 水のそばということもあり、ちょっと涼しくてパワースポット的な感じもしました。 大変勉強になりました。本当にありがとうございました

    • @ばんばんさいあむBanbanatSiam
      @ばんばんさいあむBanbanatSiam  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。Fangの旧市街は城壁もお寺も美しいので残念でしたね。でも、ワット・パーラートへ行くことができてなによりです。北タイ旅行安全にお楽しみください。

  • @moto1269
    @moto1269 3 месяца назад +1

    北タイ動画配信ありがとうございます。ラーンナー王国の歴史がよくまとめられていて感心しました。
    これから北タイのことを調べる方へ的確な案内になりました。
    で次に考えたのはこの案内がわたしが闇雲に北タイで歩いた地域とぴったり重なっていることです。チェンセーンもファーンも好き。
    知らないうちに人々の歩んだ歴史の道を旅していたようです。
    わたしはタイ語よりもラオス語の方が話しやすいので旅行もしやすいのです。
    周辺の国、ミャンマーシャン州のチェントーン、中国雲南の景洪(ジンホン)とも比較すると興味深いです。
    泰族自治州ではありますが景洪市街はほとんどタイラオス語系は使われず、外国人用のホテルにタイ語を勉強した従業員がいるくらい。
    農村部に民俗村のような観光村落があってタイ族の文化を見ることができます。
    今は機織はしていないこと、キャベンディッシュ種のバナナを生産しているという話を聞かせてもらいました。
    西双版納の都市民はランサーン王を頼ってルアンパバーンへ移住したようです。ではまた。

    • @ばんばんさいあむBanbanatSiam
      @ばんばんさいあむBanbanatSiam  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。いつか景洪にも行ってみたいと思っていたのですが、タイ語が話されtているわけではないんですね。やっぱり思いったった20年前に行っておきたかったです。
      北タイの歴史もやり切った満足感があるので、この冬はイサーンに出かけようと思います。あまり歴史に登場してこないけど、人々の暮らしは営まれてきていたはず。

    • @moto1269
      @moto1269 3 месяца назад

      @@ばんばんさいあむBanbanatSiam ルアンパバーンの市街を抜けるとほど近くにタイルー族の人たちの住むバーンバノム村があります。特産は手織りの絹織物、西双版納からラオスへ移住した人々です。

  • @7037-h1h
    @7037-h1h 3 месяца назад

    数年前チェンマイに住んでいていろんな場所を見ましたが、その場所の単体の歴史しか知らなかったので、歴史の流れが知れて良かったです。
    個人的にはウィアンクムカム遺跡が好きですが、あまり観光客が行かないのはなぜでしょうね。

    • @ばんばんさいあむBanbanatSiam
      @ばんばんさいあむBanbanatSiam  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。ちょうど昨晩「ピン川が氾濫してチェンマイが洪水になっている」とニュースがあったので、ウィアンクムカムが心配です。

  • @PondKumnuan
    @PondKumnuan 2 месяца назад +1

    ผมกดติดตามแล้วแล้วนะครับ สำหรับชาวญี่ปุ่นคนไทยยินดีต้อนรับแบบพิเศษครับ ชาวญี่ปุ่นคนไทยจะให้ความช่วยเหลือเป็นพิเศษกว่าชาติไหนๆ เหมือนน้องชายตอนรับพี่ชายที่มาเที่ยวบ้านน้องครับ