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サニーブライアンの二冠達成はサニーブライアンの実力は勿論、忘れられた騎手とまで言われていた大西直宏騎手が、己の培って来た騎乗技術の全てを掛けてサニーブライアンをエスコートしての漢二人(あえて二人と言いたい！)で掴み取った栄冠。人馬一体とはこのコンビにこそ相応しい言葉ですね。クラシック出走権を掴み取った時に、乗り馬を確保していなかった有力騎手達から猛烈な売り込みが有ったが、｢サニーブライアンが此処まで来れたのは大西君のお陰。乗り替わるなんてトンでもない！｣と耳を貸さなかった馬主さんの話しも大好きです。
サニースワローの恩があったからね。サニースワローのダービー二着の立役者なのよ、大西騎手は。
今でも一番好きな世代
サムネが素敵ステイゴールドを一馬身くらい空けたころに置くのがまた………
強さと引き換えに不幸や不調だらけの「悲運の世代」を力ずくでハッピーエンドに塗り替えるのすき
最後のステイゴールドを紹介する時のテロップ待ちかねた福きたる秋、、、からの一連の流れを見た時、もう泣けた😢
大逃げあり、大追い込みあり、大偉業あり、悲劇あり、歓喜のラストランあり 本当に個性的な世代ですね競馬の魅力がこれでもかと詰まってる
ステゴが一番後ろにいるのいいね
97世代の中で一番長く戦い続けたもんね
SS産駒で大人気な二頭が同じ世代で全く違う馬生を送るの本当に凄いよな
競走生活で世代屈指の大活躍をするも競走中止して死亡競走生活ではサイレンスほど活躍は出来なかったが種牡馬生活では大活躍
@@sirasu0212 いいや普通に活躍しったですが
@@billk516その気持ちはわかるけどさぁ……スズカやブライトやサニブーとか言った世代の主役と比べたら流石に劣るやろ。気性の問題含めて。だってそもそもがGI1勝だし、一個下の最強世代にも勝てなかったわけだし、二個下の世紀末覇王世代にも勝てなかった訳だし、四個下のJAMK世代にも勝てなかった訳やん？まぁ世界最強馬に勝ったのを含めても国内GI勝てなかったってのはな……別にGI1勝だから弱い訳じゃないぞ？でも、この世代の主役達はGIを何勝もしてたり、最強マイラーが居たり、音速の貴公子もいた訳よ。そういうスター達には競走生活中ではなれなかったって言いたいわけ。別に貶してる訳では無いよ？
@八幡太郎 あーもうめんどくせぇなぁ！スズカとステゴ走らせて勝ったのはスズカだろ！サニブーとステゴ走らせたら勝つのはサニブーだろ！？ブライトとステゴ走らせて勝ったのはブライトだろ！！スペとステゴ走らせて勝ったのはスペだろ！テイエムとステゴ走らせて勝ったのはテイエムだろ！ジャンポケとステゴ走らせて勝ったのはジャンポケだろ！こういう事言いたいの！別にステゴが活躍してないっていう訳じゃなくて！ステゴはすげぇよ！俺だって大好きだよ！だけど戦績見るとスズカにもブライトにもテイエムにもジャンポケにも負けてるの！スズカやブライトとは違う方向で活躍したよねって話なんだよ！
@@user-lm8kf3fg8e 横からですが、別に著名な競馬評論家がそう評価したら全て覆るわけでもなく。逆に競馬ファン100万人や著名な競馬評論家100人が評価したからって覆るわけでもない。どちらにせよただとある成績をそう評価する人がいるだけのことですから。本は読んでませんけどその文言だけを見たらステゴは凄いというより日本競馬界の成長を讃えてる感じを受けます。ステゴの父サンデーを輸入して強くなったということや悪い言い方すれば国内でトップじゃないステゴが海外でトップになれるほど日本競馬はレベルが高くなった、完成したという意味にもとれます。
この世代で存命なのドーベル姉貴だけなのか…どうか皆の分まで長生きしてください。
了解しました。
ファストフレンド、シルクライトニング、エアガッツなどもまだ存命かも？
その先を見てみたかった馬と、その先を魅せてくれた馬。競馬史において最も重要な世代の一つ。
97世代はロマンが溢れかえっている。
この世代のスター性は黄金世代に引けを取らない
サニーブライアンのダービーが忘れられなくてずっと競馬を応援しています。
私が競馬を始めるきっかけと同じです。サニーブライアンは一生忘れない名馬です。
私も大好きです。有馬記念馬と天皇賞馬を従えて堂々の勝利ですからね！
サニブの大西騎手の「1番人気より一着が欲しい」はマジで名言そして光のように消えたサイレンススズカ 忘れられない
実はサラブレッドではないが、ばんえい競馬でも同年代の97世代でばんえい競馬史上初の19連勝という大記録を達成したサカノタイソンという馬がいた……通算成績も73戦50勝と勝った回数が非常に多い。本当に日本史上初が多い濃い世代ですね……
こうして見ると本当に濃すぎる世代。サニブvsフクキタルの菊花賞見たかったなぁ。
ステゴは何というか不思議な馬だったな国内は彼には狭過ぎたんだろうか
ステゴの血族は頭が良いから、どんな馬場でも自在に対応してくる。ナカヤマフェスタやオルフェーブルがそうだったように。日本が凱旋門を制するとしたら、やはりそれはステゴの血を引く子供なんだろう。それもオルフェーブルの衝撃を越えるレベルの化け物じゃなきゃ、勝ち目は無さそう。彼らは海外こそ輝くと思うから、その見解は正しいんじゃないかな。
サニーブライアンアンドステイゴールド全力待機勢
サムネの先行争いしてるサニーブライアン&サイレンススズカとやや遅れて最後方のステイゴールドで泣いちゃった…
シルクジャスティス→エリモダンディーは涙腺崩壊待った無し…
地方では岩手の雄・メイセイオペラがフェブラリーS制覇
裂蹄に悩まされたフクキタル。引退してからほんの二年後位に蹄の接着技術が日本にも導入されるんですよね。あの末脚がひと夏で終わらなかった夢を今も見続けています。
やはり〆は黄金旅程あまりにも出来過ぎてるそして今も尚続く
『善戦マン』から『伝説の大種牡馬』へ未だにあなたの血は令和の第一線で活躍してくれてますよ。強くて、でも癖が強くて、それでも愛される様子は、毛色が違っても皆お父さんそっくりです。
ステゴの血無しに凱旋門賞は取れない。オルフェで取れなかったのが痛かった。今後も取るならステゴの血脈を送る以外には無い。
最後はやっぱりみんなの阿寒湖総大将！！！
ブロードアピールの脚、本当にすごいですね。「おいおいおいウソだろオイオイオイ」って言ってるうちに追い差してしまう😳ちなみにブロードは、引退馬協会さんの初代広報部長でした。二代目は二日前に亡くなったナイスネイチャが勤めていました😊
1番好きな世代。アツくて懐かしくて…涙が出ました。当時は競馬を好きになったばかりで、ただただ夢中だったけど…今思うと、この時代をリアタイ出来ていたのは本当に贅沢で幸せな事だったのだと実感します。明日のダービーはどんなドラマが待っているのか楽しみです。
世代のクラシック主力組がどんどん怪我しておらんくなってくのが悲しいし惜しいしその中で走りきったステゴや短距離マイル組にはありがとうと言いたくなる。多分、ほんとに、一番好きな世代だ
オグリとステゴのラストランは格別ステゴは特に彼の馬生を考えると本当に毎回涙出る入線時のキワッキワな所もいつ見てもハラハラさせられる
素晴らしい動画をありがとうございます。様々な馬・騎手たちが夢を掴み・苦しみ感動を与えてくれていたことをひしひしと感じます。２０２３のダービーを見た後にこの動画を見ると本当に「無事之名馬」の意味がわかります。最後の金色旅程の解説は涙しました
彼らと対決し、それを見届け、そして羽ばたいたステイゴールドか...
みんなの脳を焼いたのは98世代かもしれないけど、俺の脳を焼いたのはこの世代です。俺だけじゃないはず
どの世代も好き1番好きなのはトウカイテイオーの有馬記念ディープも好きだし ウォッカも リバティも全部好きだ
きっと20、21世代も忘れられないだろうなと。でもこの世代が1番好きだ。
海外ＧⅠ馬３頭、海外ＧⅡ馬一頭。世界への道はここから始まった
クラシックでサンデー産駒が影が薄いのって、この時代ではほんと珍しい。ブライアンズタイムの当たり年。そしてライアン産駒。面白い世代って必ず色んな種牡馬から名馬が出てるんですよね
大トリにステゴが来るのは視聴前からわかっていたけど、それでも毎回泣いてしまう・・・
スズカはコーナーリングが抜群陸上200mの末續慎吾みたいに回れるから迫られてもコーナーでまた離せる
この世代まとめ良いですねG1には届かなくても強烈な個性を示した馬達も取り上げるのが最高
競争生活も、それを終えてからの馬生も、本当にドラマに満ちている世代だと感じます。その中で今も存命なドーベル姐さん、どうか少しでも長生きをして、子供たちを導き続けて欲しいです。
この世代の旅はまさに「黄金旅程」
クリスザブレイヴ、オースミサンデー、サニーブライアン、マチカネフクキタル、エリモダンディー、サイレンススズカと、一時期パッと輝くような走りを見せてこれからに期待が高まった次の瞬間に故障に涙を呑む馬が次々と現れては消えていく世代だった
ブロードアピールのやついつ見てもえぐい(笑)
G1の宝塚でなく、G2の毎日のチョイスがまた良い🐎
最後の ステイゴールド 差し切れっ！で泣く
リクエストありがとうございます！華やかさで言えば1つ下の黄金世代に敵わないかもしれないですが、一頭一頭の個性やストーリー性は引けを取りませんし、日本馬が海外で戦えることを証明してくれた素晴らしい世代だと思います。
ステイゴールド、キョウエイマーチの血がアメリカＢＣを制覇！これが競馬のロマンだよなー。
時には昔の話をがとても良い。激動の時代をテーマにした曲がとてもマッチしてる
メジロドーベルの阪神牝馬で始まりステイゴールドの香港で終わった世代‥ドラマチックすぎる97世代だったなぁ‥
フクキタルはダービーのパドックで物凄い筋骨隆々の栗毛に光る身体に一目惚れし秋の神戸京都菊の舞台3連勝は兎に角嬉しかった❤怪我で競走馬としては短い輝きだったが余生を大好きな人々に愛され幸せな天寿全うした見事な一生でした。
意図なのかわからないけど、最後の取り上げた競走馬を連ねた画像でワンクッション置いてステゴがいるのが良い
ファンを魅了する競走馬達でも黄金世代のスター集団とはまた違う個性的で見てて飽きない集団だよな97世代って
エリモダンディーを取り上げてもらえて嬉しく思います。ダービーの応援単勝馬券は何年もお守りとして持っていた事があります。直線をインから追い込んでの4着主戦が豊騎手に変わってからこれからという時の故障はとても残念でした。今だに忘れられない一頭で、とある競馬サイトでは襟裳ダンディーと名乗ってます
素晴らしい映像ありがとうございます!かなり懐かしいですね！ブロードアピールの鬼脚は圧巻でした!
この世代はクラシック実績に乏しくて00年くらいまで「サンデーが弱い世代」「この世代の血は残らなさそう」って言われてたんだよなぁ…当時スズカ早世でさもありなんと思ってたんだがまさかこの世代の父系直系が社台外スタートながら今でも活力持って残るとは誰が想像したろうか？
国内外問わずあれだけ怪物や天才、その時代ごとの最強馬を間近で見て、隣で走ってきたステイゴールド。だからこそステイゴールド産駒と更にその子供達は皆、その激戦のライバル達に負けぬよう新たな怪物となっているのか…。
この世代の子孫から三冠馬やBC勝つ馬が出るなんてね
この世代が大好きだ！素晴らしい動画をありがとう！！
『どこまで行っても逃げてやる！』って・・・天皇賞・秋のレース後に天国に召されたら誰も追いつけないよスズカ😭
BGMの「時には昔の話を」が合わせって涙腺にくる😢
この世代ホント大好き！98世代が最強世代とよく言われるけど、ブライトやステゴ、ヤマトあたりがきっちり番人として仕事してたのも大きい と個人的に思ってます98世代、上はこの個性派世代で下は世紀末覇王世代でドラマに事欠きませんね
この世代から黄金の旅は始まり今もその旅は続いている。そんな世代の頂点に立ったサニーブライアンの逃げは今も色褪せない。ウマ娘に出て欲しいわ、サニーブライアンとステイゴールド。
好きな97世代の動画ありがとうございました。
もうね。最後の脚質順と最後のステゴの並びで泣く。一生語ってやるぞ。うっとおしいって言われてもそれでもなお、な！
本当に「多士済々」という言葉がピッタリな世代だと思います。競走生活を全う出来なかった者たちも多いですが、夢を見せてくれてありがとうと言いたいです。
サニーブライアンのダービー！勝ちたいのならこういうレースをして欲しいトップジョッキーは今でもたくさんいる。
個性の強い馬が本当に多い大好きな世代です
ブラックホークの安田記念の追い込み気持ちいぃー！！
何で結果を知ってるレースを見てるだけなのに泣けてくるんだろう？やはり競馬は偉大だ。素晴らしい動画を有り難うございます。
サンデーサイレンス、ブライアンズタイム等外国産種牡馬が活躍するなかメジロライアンやランニングフリー産駒が躍動するのが楽しかった。
怪我する前のフクキタルは本当に強かったやっぱりステイゴールドは本当の大団円って感じで泣いてしまう
サムネでもう泣ける世代のドラマ性なら間違いなくトップですわ
Q.競馬の歴史上で最もドラマティックな馬生を過ごした馬といえば？A.ステイゴールドこれには異論が来ない
サンデーサイレンスとステイゴールド、どっちの馬生がドラマチックでフィクションにしか見えないかを酒でも飲みながら5時間くらい語りたい。
ステイゴールドのラストランは本当感動するなぁ。
ラストランの実況がただのステゴ大好きおじさん化してるのも(笑)
溢れ出る個性的な面子
ありがとうございます涙が出てきました
いつもこちらのシリーズを楽しく見させてもらっています。97世代まとめなんてなんと自分にとってストライクなものを…ありがとうございます。97クラシック世代が一番好きです。学生時代に自分が初めてきちんと調べて知ったのがサイレンススズカでした。ウマ娘から本格的に競馬ファンとなりましたが、こんなにも魅力的なお馬さんたちがいる世代の代表とも言えるスズカに既に巡り会えていたことがなんだか嬉しいです。
同世代の活躍も悲劇も、一個下のスター達も、古馬では活躍できなかった世代も、最強の覇王伝説も、覇王を打ち破った世代も。全てを見てきたステイゴールドがラストランで初G1制覇。海外での活躍が目立った世代を海外G1制覇で締めくくった、その時に与えられた名が「黄金旅程」ってなあ...。そして息子たちは、夢の旅路を追い求めてグランプリ連覇。黄金の旅をした父に対して金を造るなんて大層な名前のやつが三冠達成...。できすぎた物語のようだけど、これが現実だから競馬って面白い。
大金をおじゃんにした事がよく取り上げられるけど、春天の切符を賭けたレースを3連覇する事が如何に難しいかを教えた馬が好きです
「黄金旅程」という(宮本輝 優駿のパクリかと思った)本があって、1頭の手の付けられない気性難の馬とこの馬の再生を目指す主人公、そして彼ををとりまく人々を描いたフィクションの競馬小説で、実はモデルはステイゴールド＝黄金旅程だと途中から気づいた次第。大変面白い小説なのでお勧めなのだが競馬ファンを長年やってると『こんなもんじゃないんだ』と言う事実は小説よりも奇という経験を実はみんなしてるという事を再認識しました。
阿寒湖は変な戦績狂気の産駒と色物扱いだけど普通に良血なんだよなぁ
ウイポの査定スタッフは完全にサニーブライアンに脳焼かれてて、適正2800ぐらいまでなのに本来の菊花賞馬のフクキタルを差し置いてぶっ千切るという
｢黄金旅程｣何でこんな名前になったんだろ？ステイゴールドの歩んできた背景と合った日本競馬史上最高の馬名👍何百年経ってもこの馬名の上を行くことはあるんだろうか？そのくらい｢黄金旅程｣という響きはステイゴールドの全てを表している固有名詞💯
サニーブライアンすこ
自分がちょうど競馬を見始めた頃です。ダビスタブームで、マキバオーも好きでした。全て印象に残っています。最後のステイゴールドの差し切りは何度見ても興奮します。
ステゴの紹介文が素敵すぎてもう…ありがとうございます、心が穏やかになった気がする。
ブロードアピールまじ1頭だけ倍速してる
ステゴの香港ヴァーズはラジオ実況が聞こえてきた時点で勝ち
このメンバーにエリモダンディーを入れて下さってありがとうございます。自分にとっては永遠の推し馬です。
競馬を36年してます 一番いい時代ですね スティ ドーベル 本当に良い時代でした なつかしい ロマンがあります 競馬には
我が最愛のダービー馬、サニーブライアンあの時の皐月からダービーまでの狂騒曲はホントにすさまじかった各陣営はもちろんファンに至るまで大西さんとサニブ―の手の内で転がされまくったｗ
ダービー前日の日テレ週末深夜スポーツニュースで、徳光&江川コンビが｢サニーブライアンはダービーで飛ぶ！府中の直線では通用しない！｣と自信満々でしたが、翌日の番組冒頭に二人がカメラ前に神妙な顔で並んで座り後にはゲストの大西騎手が立っている状況で懺悔して、一人づつ懺悔後に大西騎手が手にした鞭でシバク真似をしていたのが面白かったです。
やば、めっちゃ泣いた
エリモダンディーは大きなところとれたといまでもずっと思ってる。
サムネが好きすぎる
素敵な動画でした。サニーブライアンのダービー。シルクライトニング、シルクジャスティス、エアガッツ、メジロブライトとのボックスを買ったつもりで何故か９点しか買っていなくてサニーブライアンとシルクジャスティスの組み合わせだけが抜けていたのは懐かしい思い出になりました。
サニブー＆大西Jで競馬にハマった者としては、この世代はザ・個性的と言ったところでしょうか。クラシック、マル外、古馬になってからも重賞のどこかでちょこちょこ居座って結果を出した世代。その集大成がステイゴールドだったりします。
〆がステゴなのは解ってたｗ
ここから三世代、往年のファンが特に好きで懐かしむ時代かもしれない
ダビスタを契機に競馬を見始めたのがこの年。今考えればこの年から競馬に入門できたのはホントに運が良かったのだな…と
良かった。面白かった。ありがとう。やっぱり最後には泣いていたよ。
G1馬以外にもスポットを当ててくれる所に主さんの競馬愛を感じます…次回はどの世代かな？楽しみに待ってます
個性的な馬が揃ってて本当に大好きな世代。しかも広い範囲で多くの活躍馬が存在する。ダービー最下位の馬が後に障害王者になるとかこの世代くらいだろうね。地方馬として初めて中央G1を制したメイセイオペラもこの世代だもんね。
プレステのダビスタにハマって、マイネルラヴが勝ったスプリンターズSから競馬を見始めたので、この世代はどハマり。あと一年早ければ大正解ですが、ここから見始めたのは当たりだったと言えそうです。今回の動画、ダイタクヤマト、ブラックホーク、おまけにゴッドスピード！？このセレクションは最高すぎて涙が出ます！
サニーブライアンの二冠達成はサニーブライアンの実力は勿論、忘れられた騎手とまで言われていた大西直宏騎手が、己の培って来た騎乗技術の全てを掛けてサニーブライアンをエスコートしての漢二人(あえて二人と言いたい！)で掴み取った栄冠。
人馬一体とはこのコンビにこそ相応しい言葉ですね。
クラシック出走権を掴み取った時に、乗り馬を確保していなかった有力騎手達から猛烈な売り込みが有ったが、｢サニーブライアンが此処まで来れたのは大西君のお陰。乗り替わるなんてトンでもない！｣と耳を貸さなかった馬主さんの話しも大好きです。
サニースワローの恩があったからね。サニースワローのダービー二着の立役者なのよ、大西騎手は。
今でも一番好きな世代
サムネが素敵
ステイゴールドを一馬身くらい空けたころに置くのがまた………
強さと引き換えに不幸や不調だらけの「悲運の世代」を力ずくでハッピーエンドに塗り替えるのすき
最後のステイゴールドを紹介する時のテロップ
待ちかねた福きたる秋、、、からの一連の流れを見た時、もう泣けた😢
大逃げあり、大追い込みあり、大偉業あり、悲劇あり、歓喜のラストランあり 本当に個性的な世代ですね
競馬の魅力がこれでもかと詰まってる
ステゴが一番後ろにいるのいいね
97世代の中で一番長く戦い続けたもんね
SS産駒で大人気な二頭が同じ世代で全く違う馬生を送るの本当に凄いよな
競走生活で世代屈指の大活躍をするも競走中止して死亡
競走生活ではサイレンスほど活躍は出来なかったが種牡馬生活では大活躍
@@sirasu0212 いいや普通に活躍しったですが
@@billk516
その気持ちはわかるけどさぁ……スズカやブライトやサニブーとか言った世代の主役と比べたら流石に劣るやろ。気性の問題含めて。だってそもそもがGI1勝だし、一個下の最強世代にも勝てなかったわけだし、二個下の世紀末覇王世代にも勝てなかった訳だし、四個下のJAMK世代にも勝てなかった訳やん？まぁ世界最強馬に勝ったのを含めても国内GI勝てなかったってのはな……
別にGI1勝だから弱い訳じゃないぞ？でも、この世代の主役達はGIを何勝もしてたり、最強マイラーが居たり、音速の貴公子もいた訳よ。そういうスター達には競走生活中ではなれなかったって言いたいわけ。別に貶してる訳では無いよ？
@八幡太郎
あーもうめんどくせぇなぁ！
スズカとステゴ走らせて勝ったのはスズカだろ！
サニブーとステゴ走らせたら勝つのはサニブーだろ！？
ブライトとステゴ走らせて勝ったのはブライトだろ！！
スペとステゴ走らせて勝ったのはスペだろ！
テイエムとステゴ走らせて勝ったのはテイエムだろ！
ジャンポケとステゴ走らせて勝ったのはジャンポケだろ！
こういう事言いたいの！別にステゴが活躍してないっていう訳じゃなくて！ステゴはすげぇよ！俺だって大好きだよ！だけど戦績見るとスズカにもブライトにもテイエムにもジャンポケにも負けてるの！
スズカやブライトとは違う方向で活躍したよねって話なんだよ！
@@user-lm8kf3fg8e 横からですが、別に著名な競馬評論家がそう評価したら全て覆るわけでもなく。
逆に競馬ファン100万人や著名な競馬評論家100人が評価したからって覆るわけでもない。
どちらにせよただとある成績をそう評価する人がいるだけのことですから。
本は読んでませんけどその文言だけを見たらステゴは凄いというより日本競馬界の成長を讃えてる感じを受けます。
ステゴの父サンデーを輸入して強くなったということや悪い言い方すれば国内でトップじゃないステゴが海外でトップになれるほど日本競馬はレベルが高くなった、完成したという意味にもとれます。
この世代で存命なのドーベル姉貴だけなのか…
どうか皆の分まで長生きしてください。
了解しました。
ファストフレンド、シルクライトニング、エアガッツなどもまだ存命かも？
その先を見てみたかった馬と、その先を魅せてくれた馬。
競馬史において最も重要な世代の一つ。
97世代はロマンが溢れかえっている。
この世代のスター性は黄金世代に引けを取らない
サニーブライアンのダービーが忘れられなくてずっと競馬を応援しています。
私が競馬を始めるきっかけと同じです。サニーブライアンは一生忘れない名馬です。
私も大好きです。
有馬記念馬と天皇賞馬を従えて堂々の勝利ですからね！
サニブの大西騎手の「1番人気より一着が欲しい」はマジで名言
そして光のように消えたサイレンススズカ 忘れられない
実はサラブレッドではないが、ばんえい競馬でも同年代の97世代でばんえい競馬史上初の19連勝という大記録を達成したサカノタイソンという馬がいた……
通算成績も73戦50勝と勝った回数が非常に多い。
本当に日本史上初が多い濃い世代ですね……
こうして見ると本当に濃すぎる世代。
サニブvsフクキタルの菊花賞見たかったなぁ。
ステゴは何というか不思議な馬だったな
国内は彼には狭過ぎたんだろうか
ステゴの血族は頭が良いから、どんな馬場でも自在に対応してくる。ナカヤマフェスタやオルフェーブルがそうだったように。
日本が凱旋門を制するとしたら、やはりそれはステゴの血を引く子供なんだろう。それもオルフェーブルの衝撃を越えるレベルの化け物じゃなきゃ、勝ち目は無さそう。
彼らは海外こそ輝くと思うから、その見解は正しいんじゃないかな。
サニーブライアンアンドステイゴールド全力待機勢
サムネの先行争いしてるサニーブライアン&サイレンススズカとやや遅れて最後方のステイゴールドで泣いちゃった…
シルクジャスティス→エリモダンディーは涙腺崩壊待った無し…
地方では岩手の雄・メイセイオペラがフェブラリーS制覇
裂蹄に悩まされたフクキタル。引退してからほんの二年後位に蹄の接着技術が日本にも導入されるんですよね。あの末脚がひと夏で終わらなかった夢を今も見続けています。
やはり〆は黄金旅程
あまりにも出来過ぎてる
そして今も尚続く
『善戦マン』から『伝説の大種牡馬』へ
未だにあなたの血は令和の第一線で活躍してくれてますよ。
強くて、でも癖が強くて、それでも愛される様子は、毛色が違っても皆お父さんそっくりです。
ステゴの血無しに凱旋門賞は取れない。オルフェで取れなかったのが痛かった。今後も取るならステゴの血脈を送る以外には無い。
最後はやっぱりみんなの阿寒湖総大将！！！
ブロードアピールの脚、本当にすごいですね。
「おいおいおいウソだろオイオイオイ」って言ってるうちに追い差してしまう😳
ちなみにブロードは、引退馬協会さんの初代広報部長でした。二代目は二日前に亡くなったナイスネイチャが勤めていました😊
1番好きな世代。アツくて懐かしくて…涙が出ました。
当時は競馬を好きになったばかりで、ただただ夢中だったけど…今思うと、この時代をリアタイ出来ていたのは本当に贅沢で幸せな事だったのだと実感します。
明日のダービーはどんなドラマが待っているのか楽しみです。
世代のクラシック主力組がどんどん怪我しておらんくなってくのが悲しいし惜しいし
その中で走りきったステゴや短距離マイル組にはありがとうと言いたくなる。多分、ほんとに、一番好きな世代だ
オグリとステゴのラストランは格別
ステゴは特に彼の馬生を考えると本当に毎回涙出る
入線時のキワッキワな所もいつ見てもハラハラさせられる
素晴らしい動画をありがとうございます。
様々な馬・騎手たちが夢を掴み・苦しみ感動を与えてくれていたことをひしひしと感じます。
２０２３のダービーを見た後にこの動画を見ると本当に「無事之名馬」の意味がわかります。
最後の金色旅程の解説は涙しました
彼らと対決し、それを見届け、そして羽ばたいたステイゴールドか...
みんなの脳を焼いたのは98世代かもしれないけど、俺の脳を焼いたのはこの世代です。
俺だけじゃないはず
どの世代も好き
1番好きなのは
トウカイテイオーの有馬記念
ディープも好きだし
ウォッカも リバティも
全部好きだ
きっと20、21世代も忘れられないだろうなと。でもこの世代が1番好きだ。
海外ＧⅠ馬３頭、海外ＧⅡ馬一頭。世界への道はここから始まった
クラシックでサンデー産駒が影が薄いのって、この時代ではほんと珍しい。
ブライアンズタイムの当たり年。そしてライアン産駒。
面白い世代って必ず色んな種牡馬から名馬が出てるんですよね
大トリにステゴが来るのは視聴前からわかっていたけど、それでも毎回泣いてしまう・・・
スズカはコーナーリングが抜群
陸上200mの末續慎吾みたいに回れるから
迫られてもコーナーでまた離せる
この世代まとめ良いですね
G1には届かなくても強烈な個性を示した馬達も取り上げるのが最高
競争生活も、それを終えてからの馬生も、本当にドラマに満ちている世代だと感じます。その中で今も存命なドーベル姐さん、どうか少しでも長生きをして、子供たちを導き続けて欲しいです。
この世代の旅は
まさに「黄金旅程」
クリスザブレイヴ、オースミサンデー、サニーブライアン、マチカネフクキタル、エリモダンディー、サイレンススズカと、
一時期パッと輝くような走りを見せてこれからに期待が高まった次の瞬間に故障に涙を呑む馬が次々と現れては消えていく世代だった
ブロードアピールのやついつ見てもえぐい(笑)
G1の宝塚でなく、G2の毎日のチョイスがまた良い🐎
最後の ステイゴールド 差し切れっ！で泣く
リクエストありがとうございます！
華やかさで言えば1つ下の黄金世代に敵わないかもしれないですが、一頭一頭の個性やストーリー性は引けを取りませんし、日本馬が海外で戦えることを証明してくれた素晴らしい世代だと思います。
ステイゴールド、キョウエイマーチの血がアメリカＢＣを制覇！
これが競馬のロマンだよなー。
時には昔の話をがとても良い。激動の時代をテーマにした曲がとてもマッチしてる
メジロドーベルの阪神牝馬で始まりステイゴールドの香港で終わった世代‥
ドラマチックすぎる97世代だったなぁ‥
フクキタルはダービーのパドックで物凄い筋骨隆々の栗毛に光る身体に一目惚れし秋の神戸京都菊の舞台3連勝は兎に角嬉しかった❤怪我で競走馬としては短い輝きだったが余生を大好きな人々に愛され幸せな天寿全うした見事な一生でした。
意図なのかわからないけど、最後の取り上げた競走馬を連ねた画像でワンクッション置いてステゴがいるのが良い
ファンを魅了する競走馬達でも黄金世代のスター集団とはまた違う個性的で見てて飽きない集団だよな97世代って
エリモダンディーを取り上げてもらえて嬉しく思います。
ダービーの応援単勝馬券は何年もお守りとして持っていた事があります。
直線をインから追い込んでの4着
主戦が豊騎手に変わってからこれからという時の故障はとても残念でした。
今だに忘れられない一頭で、とある競馬サイトでは
襟裳ダンディー
と名乗ってます
素晴らしい映像ありがとうございます!
かなり懐かしいですね！
ブロードアピールの鬼脚は
圧巻でした!
この世代はクラシック実績に乏しくて00年くらいまで「サンデーが弱い世代」「この世代の血は残らなさそう」って言われてたんだよなぁ…当時スズカ早世でさもありなんと思ってたんだがまさかこの世代の父系直系が社台外スタートながら今でも活力持って残るとは誰が想像したろうか？
国内外問わずあれだけ怪物や天才、その時代ごとの最強馬を間近で見て、隣で走ってきたステイゴールド。
だからこそステイゴールド産駒と更にその子供達は皆、その激戦のライバル達に負けぬよう新たな怪物となっているのか…。
この世代の子孫から三冠馬やBC勝つ馬が出るなんてね
この世代が大好きだ！
素晴らしい動画をありがとう！！
『どこまで行っても逃げてやる！』って・・・
天皇賞・秋のレース後に天国に召されたら誰も追いつけないよスズカ😭
BGMの「時には昔の話を」が合わせって涙腺にくる😢
この世代ホント大好き！
98世代が最強世代とよく言われるけど、ブライトやステゴ、ヤマトあたりがきっちり番人として仕事してたのも大きい と個人的に思ってます
98世代、上はこの個性派世代で下は世紀末覇王世代でドラマに事欠きませんね
この世代から黄金の旅は始まり今もその旅は続いている。
そんな世代の頂点に立ったサニーブライアンの逃げは今も色褪せない。
ウマ娘に出て欲しいわ、サニーブライアンとステイゴールド。
好きな97世代の動画ありがとうございました。
もうね。最後の脚質順と最後のステゴの並びで泣く。一生語ってやるぞ。うっとおしいって言われてもそれでもなお、な！
本当に「多士済々」という言葉がピッタリな世代だと思います。
競走生活を全う出来なかった者たちも多いですが、夢を見せてくれてありがとうと言いたいです。
サニーブライアンのダービー！勝ちたいのならこういうレースをして欲しいトップジョッキーは今でもたくさんいる。
個性の強い馬が本当に多い
大好きな世代です
ブラックホークの安田記念の追い込み気持ちいぃー！！
何で結果を知ってるレースを見てるだけなのに泣けてくるんだろう？やはり競馬は偉大だ。素晴らしい動画を有り難うございます。
サンデーサイレンス、ブライアンズタイム等外国産種牡馬が活躍するなかメジロライアンやランニングフリー産駒が躍動するのが楽しかった。
怪我する前のフクキタルは本当に強かった
やっぱりステイゴールドは本当の大団円って感じで泣いてしまう
サムネでもう泣ける
世代のドラマ性なら間違いなくトップですわ
Q.競馬の歴史上で最もドラマティックな馬生を過ごした馬といえば？
A.ステイゴールド
これには異論が来ない
サンデーサイレンスとステイゴールド、どっちの馬生がドラマチックでフィクションにしか見えないかを酒でも飲みながら5時間くらい語りたい。
ステイゴールドのラストランは本当感動するなぁ。
ラストランの実況がただのステゴ大好きおじさん化してるのも(笑)
溢れ出る個性的な面子
ありがとうございます
涙が出てきました
いつもこちらのシリーズを楽しく見させてもらっています。97世代まとめなんてなんと自分にとってストライクなものを…ありがとうございます。97クラシック世代が一番好きです。学生時代に自分が初めてきちんと調べて知ったのがサイレンススズカでした。ウマ娘から本格的に競馬ファンとなりましたが、こんなにも魅力的なお馬さんたちがいる世代の代表とも言えるスズカに既に巡り会えていたことがなんだか嬉しいです。
同世代の活躍も悲劇も、一個下のスター達も、古馬では活躍できなかった世代も、最強の覇王伝説も、覇王を打ち破った世代も。全てを見てきたステイゴールドがラストランで初G1制覇。海外での活躍が目立った世代を海外G1制覇で締めくくった、その時に与えられた名が「黄金旅程」ってなあ...。そして息子たちは、夢の旅路を追い求めてグランプリ連覇。黄金の旅をした父に対して金を造るなんて大層な名前のやつが三冠達成...。できすぎた物語のようだけど、これが現実だから競馬って面白い。
大金をおじゃんにした事がよく取り上げられるけど、春天の切符を賭けたレースを3連覇する事が如何に難しいかを教えた馬が好きです
「黄金旅程」という(宮本輝 優駿のパクリかと思った)本があって、1頭の手の付けられない気性難の馬とこの馬の再生を目指す主人公、そして彼ををとりまく人々を描いたフィクションの競馬小説で、実はモデルはステイゴールド＝黄金旅程だと途中から気づいた次第。大変面白い小説なのでお勧めなのだが競馬ファンを長年やってると『こんなもんじゃないんだ』と言う事実は小説よりも奇という経験を実はみんなしてるという事を再認識しました。
阿寒湖は変な戦績狂気の産駒と色物扱いだけど普通に良血なんだよなぁ
ウイポの査定スタッフは完全にサニーブライアンに脳焼かれてて、適正2800ぐらいまでなのに本来の菊花賞馬のフクキタルを差し置いてぶっ千切るという
｢黄金旅程｣何でこんな名前になったんだろ？
ステイゴールドの歩んできた背景と合った日本競馬史上最高の馬名👍
何百年経ってもこの馬名の上を行くことはあるんだろうか？
そのくらい｢黄金旅程｣という響きはステイゴールドの全てを表している固有名詞💯
サニーブライアンすこ
自分がちょうど競馬を見始めた頃です。ダビスタブームで、マキバオーも好きでした。
全て印象に残っています。最後のステイゴールドの差し切りは何度見ても興奮します。
ステゴの紹介文が素敵すぎてもう…
ありがとうございます、心が穏やかになった気がする。
ブロードアピールまじ1頭だけ倍速してる
ステゴの香港ヴァーズはラジオ実況が聞こえてきた時点で勝ち
このメンバーにエリモダンディーを入れて下さってありがとうございます。自分にとっては永遠の推し馬です。
競馬を36年してます 一番いい時代ですね スティ ドーベル 本当に良い時代でした なつかしい ロマンがあります 競馬には
我が最愛のダービー馬、サニーブライアン
あの時の皐月からダービーまでの狂騒曲はホントにすさまじかった
各陣営はもちろんファンに至るまで大西さんとサニブ―の手の内で転がされまくったｗ
ダービー前日の日テレ週末深夜スポーツニュースで、徳光&江川コンビが｢サニーブライアンはダービーで飛ぶ！府中の直線では通用しない！｣と自信満々でしたが、翌日の番組冒頭に二人がカメラ前に神妙な顔で並んで座り後にはゲストの大西騎手が立っている状況で懺悔して、一人づつ懺悔後に大西騎手が手にした鞭でシバク真似をしていたのが面白かったです。
やば、めっちゃ泣いた
エリモダンディーは大きなところとれたといまでもずっと思ってる。
サムネが好きすぎる
素敵な動画でした。サニーブライアンのダービー。シルクライトニング、シルクジャスティス、エアガッツ、メジロブライトとのボックスを買ったつもりで何故か９点しか買っていなくてサニーブライアンとシルクジャスティスの組み合わせだけが抜けていたのは懐かしい思い出になりました。
サニブー＆大西Jで競馬にハマった者としては、この世代はザ・個性的と言ったところでしょうか。クラシック、マル外、古馬になってからも重賞のどこかでちょこちょこ居座って結果を出した世代。その集大成がステイゴールドだったりします。
〆がステゴなのは解ってたｗ
ここから三世代、往年のファンが特に好きで懐かしむ時代かもしれない
ダビスタを契機に競馬を見始めたのがこの年。
今考えればこの年から競馬に入門できたのはホントに運が良かったのだな…と
良かった。面白かった。ありがとう。
やっぱり最後には泣いていたよ。
G1馬以外にもスポットを当ててくれる所に主さんの競馬愛を感じます…
次回はどの世代かな？
楽しみに待ってます
個性的な馬が揃ってて本当に大好きな世代。しかも広い範囲で多くの活躍馬が存在する。
ダービー最下位の馬が後に障害王者になるとかこの世代くらいだろうね。
地方馬として初めて中央G1を制したメイセイオペラもこの世代だもんね。
プレステのダビスタにハマって、マイネルラヴが勝ったスプリンターズSから競馬を見始めたので、この世代はどハマり。あと一年早ければ大正解ですが、ここから見始めたのは当たりだったと言えそうです。
今回の動画、ダイタクヤマト、ブラックホーク、おまけにゴッドスピード！？このセレクションは最高すぎて涙が出ます！