【0080】かとき版初代をベースに出渕版初代を描いてみた件【かとき立ち】【安彦ガンダム】【センチネル0079】
HTML-код
- Опубликовано: 21 окт 2024
- 次の話 → • 【ロボデザ評論青春伝説】安彦氏のこだわりポイ...
アニメムックの話は次に出します。
安彦版初代の話は今描いている最中。
割と早めに出せそうです。
原案:えふさ(F³)
脚本:橘華黙
作画:えふさ(F³)
CV
萩子望都雄:廣田直子
仙川兆介:ヒダカダイキ
雨古見大介:五十嵐五十月
F³チーム
Twitter: / f3futurefactory
廣田直子
RUclips: / @naokohirotavocalist
Facebook: / naoko.hirota.520
ヒダカダイキ
RUclips: / @hidaiki88
Twitter: / hidaiki88
良いチャンネルを見つけた
ありがとうございます!😄😄
カトキ版は、初代HGUC版とセンチネル版の2つがあり、前者は安彦版のリファインで前腕部もそれに準じています。後者はアレックスベースなので、前腕部もアレックスベースにしたと思われますが、ぞれがなぜ「謎」なんでしょう?
ご視聴ありがとうございます!
アレックスの肩アーマーや前腕部は、初代と無関係の独自の形状だと考えるのが自然なんです。
0080のジム系のそれが、初代と繋がる形状してますから。
さて、初代と繋がっておらず独自の形状をしているアレックスの前腕部を、かとき氏はなぜ「実はほぼ同じ(モデグラ69号より)」と思っちゃったのか。これが謎です。😆😆
@@F3FutureFactory わざわざのご返信ありがとうございます。
解釈の違いでしょうね…
0080登場のMSは後付設定的には改良型ですが、実態としては初代のデザインを現代風(当時は)にリファインしたものなので、初代から繋がるのではなく初代とほぼ同じと解釈したんじゃないですか。
実際、センチネル版のGMやザクもその文脈でデザインされてますし。そもそも、出渕版は設定とか理屈とかガン無視のノリでデザインしていますので、それを「ガンダム」に引き戻したのがセンチネル版ということじゃないですか。
出渕デザインであるポケ戦のモビルスーツはSDガンダム『夢のマロン社』編で登場します。SDの世界から異次元を通りリアル世界へと迷い込む話となっており、その中にアレックス版(?)ガンダムが出てきます。数秒なので形も把握しにくいですけど。
宇宙からジャブロー戦まで見ることができます。
今描くとわかりませんがポケ戦あたりの出渕ガンダムならもう少し脹脛や肩廻りが特徴的、あけすけに言えば「悪目立ち」するデザインになると思います
あの頃は、肩アーマーは大きいほどカッコいいという価値観がありましたね!😄😄
先日ミライ系ファクトリーさんの動画にたどりつきました。
はやくもすべて見終わってしまいます。
大変面白いです。
ガンダムが一通りおわりましたらガンダム以外もお話して欲しいです。
ありがとうございます! ドラグナーやバイファムをやりたいと思ってます。😄😄
@@F3FutureFactory
ありがとうございます!よろしくお願いいたします!
MGカトキ78、もう前回が20年前なので、そろそろリニューアルしてくれてもいいのですが。 PGアンリーも凝っているのはわかるけど、自分の中では「コレじゃねーんだよ」感がすごかったので。
コメントありがとうございます。今って初代から45周年で、あと5年後に50周年。そういう時期ですので、カトキ氏が初代を出すタイミングでもないような気がしております。
つか、アレックスベースではないカトキ版というのも見てみたいですね。😄😄
@@F3FutureFactory さま、だといいですよね。
それと、主さま、着眼点も素晴らしいし、何よりイラストや色使いがうますぎます😬
毎回、楽しく拝見させて頂いております。
MSのデザインについてここまで深堀できる知識量と見識、感服いたします。
かとき版ガンダムとヒュッケバインのデザイン比較なんかも見てみたいです。
ありがとうございます! ヒュッケバインですか。論じ方に悩みますが、とりま90年代ロボですので、80年代ロボとの文脈・背景の違いの比較からやらなきゃいけないような気がしております、何となく。大変そうです。😅😅
とりあえずモデルグラフィックス別冊の「「極上のガンダム」を作らねば」の中でのあさのまさひこ氏の話から以下を拾っときます
当時のモデルグラフィック誌(センチネル最終回の号?)で「センチネル版RX78は、出渕版アレックスと初代RX78は基本が同じものとしてアレックスから逆算してデザインされた」旨が語られているとのこと
また、デザイン上でのもう一つの柱として劇場版めぐりあい宇宙編での安彦良和氏作画によるガンダムのイメージを盛り込みたかった旨が新たに明かされてます
センチネル版RX78はそういうデザインコンセプトの元生まれたということだそうです
ミライ系ファクトリーさんのチャンネルを今日たまたま見つけました。
今日一日かけて全部の動画を見切りました!
オモロ!面白すぎます!
1970年生まれの自分としては、どのお話の内容も懐かしいというかなんというか
萩子くんのお話もいちいちあったあったと思わせるものばかり!
お話の続きが気になります!
チャンネル登録もしましたので、見落とさないように続きを楽しみにしています
がんばってください!
一気見してくださりありがとうございます! 萩子君の事もチャンネル共々応援よろしくお願いいたします!
ありがとうございます! 細々とやり続けたいと思っております。よろしくお願いします!😄😄
@@NaokoHirotaVocalist 萩子くん役登場!😄😄
同じ出渕デザインだけあってアレックスのデザインラインは後のνガンダムに通じる物がありますね。[後にカトキ名匠がブチ殿のνをMG用デザインとしてリファインする事になるのは正に運命の悪戯・・・]
方言強い子はどこの言葉なんですか。投稿者さんの地元なんですか?
薩摩弁と熊本弁のミックスです! 西郷隆盛や左門豊作のおたくバージョンのイメージです。😆😆
今気づきました。
カトキ立ち、これって模型立ちですよね。
1/144のプラモデルを目線と同じ高さの棚に置いた時のパースですよコレ。
だからロボと目線が合いつつも足元を上から見下ろしているんですよ。
カトキ立ち=模型カットなんです。
格好いいはずですよ。
多分実際に模型を写真にとって絵に落とし込んでるはずです。
対して安彦画はパースからもわかりますが、劇中立像カットですよね。実際の18メートルのロボを足元から見上げるとこうなるよね、というパースです。
>HIDE氏おなかいたいさま
実はですね、当方、ロボイラスト描く刻は、模型の写真撮って、それを土台にしていじってます。
カトキ氏の場合、例えばセンチネル0079版初代は、アレックスを土台にして、下描きしていると思います。
と言うのも、アレックス由来のパースの歪みがありましたので。
そのアレックスのパースの歪み自体も、安彦版初代のパースの歪みを引き継いでいるわけですが(笑。
カトキ画稿のなかにも、写真を土台に描いているのもあると思います。
それはどのあたりからなのか。一番古いのでも、21世紀に入ってからではないかと。🙂🙂
そうそう、マスターグレードのカトキ版ゼータ、これの開発用画稿は、藤田氏のゼータ設定画稿を元に描かれています。
藤田氏のパースの正確さに、カトキ氏は驚いたのではないかと推察します。
藤田氏の画稿のパースっていい加減なようでいて、実は正確なんです。😄😄
藤田氏のゼータ画稿で歪んでいる箇所は、大河原氏の設定画の立ち姿、つまり既存ロボ設定画フォーマットに則ったところ。
大河原氏の画稿は、左右でバランスが違いますから。😅😅
@F3FutureFactory
返信有り難うございます!
やっぱり模型写真をベースにしますよね!正確ですもの!わかります!
しかし、パースの歪みがデザイナー間で引き継がれているのですか!
成る程、では確かにカトキ立ち画稿がどれもこれも模型の写真を元にしている、と想定するのは誤りですね。
そんな中でも正確なパースで線を引ける藤田氏が凄すぎる…!
カトキ画稿で写真を下にしているのは画集、写真集であるガンダムFIXやFIXフィギュレーション等ですかね?
実際の模型写真に対して修正指示なども出されていたと思うので…おぼろげな記憶ですが。
立体物の開発工程は
デザイン画稿→模型製作→修正指示画稿→以下ループのはずです。
そのため、よくよく考えればデザイン画稿が世に出る場合、立体物で良いものが手元になければ模型写真を下敷きには出来ないですね。
カトキ版の最大の特徴はプラモデルを基準にしてるとこだと思うな、カトキ立ちも当時のガンプラの作例の積み重ねから生まれたものだし
大河原版は玩具(有名な木製モックアップ)、出渕版はアニメ作画で一番映えるデザインだと思う
出渕ロボって、パトレイバーやケンプファーなど、デッサン歪んでも気づかれにくいデザインなんですよね。→アニメ作画で一番映えるデザイン😄😄
各デザイナーそれぞれに固有のコンゼプトが有りますからね
大河原氏はアレンジ前提の叩き台、カトキ氏は商品化前提の工業的立体感
出渕氏はメカ以外も描けると言うかメカ以外が真骨頂と言うか、兎に角幅が広すぎるので少し難しいのだけど
敢えて一言で表すならミリタリーと有機的ラインの融合でしょうか?
こんな個性豊かな作家勢の中で色々な意味で印象深い明貴氏にどのような解釈が用意されてるのか非常に楽しみです
ありがとうございます! 明貴氏でやるネタは、まさにいろんなメカデザイナーさんの中での、明貴氏の立ち位置の話も入ってくるかと。😄😄
出渕デザインのバランスは、キャラデザから来ている感じがします。当時のアニメキャラは、今から見ると胴体短くて足長過ぎで。NT1見たときの腰赤部分の短さ見て、うる星やつらとか連想してました(「うる星やつら 16巻」検索で出てくるラムとか)。
おっしゃる通り、80年代は胴体寸詰まり足長の絵を描く方結構いらっしゃいましたね!
逆に、例えば安彦氏やあだち充氏などは、当時から人体重視していた感がありました。
カトキ立ちの安彦ガンダム
それ旧HGUC…
ガンダムセンチネルをリアルタイムで体験して
それこそ「米を食うように」かときデザインを吸収してきた身としては
大変興味があります
ありがとうございます!
自分もかときデザインを吸収していて、ロボ描く際、無意識下でかときラインが出てしまいます。😅😅
カトキじゃなくてかときと表記されているところに、こだわりを感じます
出渕版→カトキ版の話で頭に浮かぶ
アレックス→ジム・カスタム(ジム・キャノンⅡ)へのデザインの変遷
ポケ戦MSが1年戦争のMSデザインとしては特異点すぎるので、そこから0083のGPシリーズと並べても型落ちっぽさが出ないようにチューニングしたように感じる
それでも1stから0083へのザクの頭の小顔っぷりにプラモ組んで驚くコトになるのだが
ブチメカは穴三つあけたら出来ます😂
今年中にw怒られるかもしれませんがカトキ氏のラインに統一性が無いのは「なんとなく」なんじゃないのかねぇ当時的に
同感です!😄😄
単純に「本人にまだそういう自分の癖に対する自覚がなかったから」でしょうね。
完成度を上げていく過程で自覚していくものでしょう。漫画家の言う「手癖」みたいなのは。
ここで近藤版を一つまみと
ボンボン連載のΖ単行本は買ってました! 近藤ロボには思い入れありますねぇ・・・😃😃
出渕版初代は、ジム寒冷地仕様をベースにした方が時期的には合いそう
コマンド以降はC型とか後期型に相当する気がするな
ロボデザインの細かい進化を語ってる動画は他にないので楽しみです
ありがとうございます!😄😄
安彦ラインか…。
個人的に「安彦ライン」って「柔らかさ」だと思うんですよ。
アニメ原画とかと比較するとよく分かるんですが、安彦さんのクリナップされた設定画って、「足首のあたりから見上げた際の立像」っぽいんですよね。
何故か?
これはですね、パースもありますが、そもそも線が硬いから、ではないでしょうか?
設定画ということで、他のアニメーターが間違えないようにという配慮だったのか、純粋にアニメ原画と違って時間をかけられたからなのか…とにかく線が硬いんです。
で、これが劇中のガンダムとも実は違うと思ってます。
劇中のガンダムはもっと柔らかくて、円柱に近い曲面の多いロボなんですけど、やはり何と言っても特徴的なのはその線です。
多数の原画を手掛ける都合から、劇中のガンダムは安彦さんの勢いよく伸びやかに引かれた柔らかな鉛筆線がベースになっています。
コレが良い塩梅にガンダムの格好良さを出していて、美しいんです。
我々が安彦ガンダムと呼ぶ初代ガンダムの「理想像」も、この美しさを幻視した物なので、安彦ガンダムってフリーハンドじゃないと再現できないんじゃないでしょうか?
私も昔安彦ガンダムの三面図を描こうとしたことがありますが、サッサと描いたイメージのほうが定規で真面目に描いた図よりも安彦ガンダムっぽくて苦しみにのたうち回りました…OTL
定規使っちゃうと安彦氏っぽくならないんですよね。
雲型定規で絶妙なカーブを探しながら描けばそれっぽくなるかもです。大変です😄😅
とある妄想ですが、実は安彦画稿のガンダムは、基本カトキ立ちをしているのではないか?と思う時あります。
要はカメラ位置の平行線をどこに置くかであって、安彦氏は足首あたりに置いて上に行くとパースがかかるように、カトキ氏は肩あたりに平行線で徐々にパースが掛かっていく・・・みたいなw。
結構プラモ撮ってると思うとこなんですよね。
なるほど…安彦立ちはかとき立ち! 何となくわかります。😃😃
カトキ絵はプラモデルを撮影するときの画角、安彦絵は巨大なロボットを地上から撮影したときの画角なんでしょうね
@@F3FutureFactoryさん
学生当時、先輩にカトキ立ちの描き方の極意を教わった時、なるほど18メートルだからパースつくのか!となったんですよね。
どっかでプラモデル立たせる時、足首が平行にならないから、カトキ立ちは出来ないってありました。
そこはパースなんですよねぇ。
@@hummer0anvilさん
実際、あさの氏に発注受けた時に、アレックスを戻すようにと立体にした時に見栄えがするようにとあったのかな?と妄想してます。
立体化前提は大変ですからねぇ…
安彦画稿のRX-78設定画は、なんつーか、上と下に向かって広がるような不思議なパースがかかっていて、
初代300円ガンダムの頃のプラモはそれにもろに影響されててスネがラッパ上に広がって幅広の足がついてるし
肩は上広がりの不思議な角度がついてる(当時はこれを逆に上すぼまりのハの字に切るのが流行りました)。
でもアニメ本編内ではそんな不思議なラインはついてないんですよね。肩回りは普通に箱型だし、足もそこまでラッパになってない。
つまるところは「立体として本当はどうなのか」をパースを分析して読み取るってことになるのですが
カトキ絵にはそんな不思議なパースはついてなくて、やっぱりセンチネル時点では「あくまで模型を作るための見本画」ですから、「机の上に模型を置いて眺めた感じのパース」になる。
SDガンダム夢のマロン社宇宙の旅(ジャブロー攻防戦のシーンで0080のデザインラインに沿った初代が登場している)は出渕版初代ガンダムの考察には使わない感じです?
その存在、知りませんでした。お教えいただきありがとうございます! SDガンダムはノーマークなんです… 検索してみてみましたが、アレックスの初代カラーでしたね。😆😆
@@F3FutureFactory
いえいえ只の色替えでは無くきちんと元祖RⅩ-78に寄せてデザイン変えてますよ~
@@NOIPO うげぼばッ、失礼しました! 画像見つからず。その作品、出来が良いらしいので、レンタルにあれば観ようかと思っちょります!😅😄
毎回笑ってしまう
早く次が見たいw
ありがとうございます!😄😄
ここに限らず、コメント見てると最近のカトキ擁護ってバンダイ擁護に近いんだよね、昔はもうちょっと違ってたと思うんだけど。
このお話を見てガンダムとは縁もゆかりもないデザイナーさんのガンダムをイメージしそうになった
宮武一貴 永井豪 石川賢とかは極端過ぎかww
それは見てみたい! 宮武氏のガンダム絵は存在しそうです、知らんですけど。😄😄
@@F3FutureFactory
劇場版1作目の時に発売されたロマンアルバムに宮武氏が描いたガンダムとビグザムのイラスト載ってます
宮武節全開のSF臭でむせ返る1作です(笑)
安彦版・カトキ版を区分する前に
大河原邦夫証言を紐解くと両傾向がハッキリ分かります。
大河原「形にしたときに矛盾が無い事」。
整合性を問うか否です。
安彦氏は自身のデザインが立体化した時の整合性を欠いている事を認めています。
画にした時に見栄えがする「上手な嘘」を最初から設定画稿に入れ込んでいるという事です。
立体物と画映えの違い。
有名メカデザイナーで大別すると
立体物:大河原、カトキ(近年)
画映え:安彦、出渕、河森、宮武、湖川
でしょうか。
大河原氏は近年嘘がますますお嫌になり
カトキは嘘の効果やツボを逆に取りれつつあると感じます。
プラモ化でも安彦デザインはそのまま立体物にならないので
メーカーが敬遠するのはその為です。
嘘が嫌だと言うのは、SEEDの映画のズゴック事件ですね?w
ご意見ありがとうございます! 大河原版は最後にやる予定で、まだ何を語るか決めてませんでした。ご意見、参考にさせていただきます!😄😄
今年中とか言うパワーワード笑
楽しみに待ってます!
ありがとうございます、間に合えば今月中出します! 安彦版がかなり衝撃の発見多かったので。「今年中」は半分ネタですw もう半分は本音でしたけどw😆😆
今回もなんさま面白かったです🎉あの頃のメカフェチの空気ですねえ🎉次回も楽しみにしてます🎉センチョーさんの画集を熊コミで見つけたら買ってましたね😮
いつもありがとうございます!
あの頃はなんさま、本気でロボを楽しんでいました。F91キットの素晴らしさに比べて、0083キットはなんでしょぼいねん!と、マジでした。😄😄
面白いです😊
機動戦士ガンダムのアニメ設定画に登場するモビルスーツは、中に人が入れそうな「着ぐるみ感」があるように見えます
戦隊ロボは劇中ではロボット風の着ぐるみを着た人が動いていますね あのような感じです
そうですね、安彦ロボは、メカというよりも人間的で、着ぐるみの感じですね!😄😄
当時のアニメーターは、「そういう風」にしか描けなかったんですよ。アニメ職人たる安彦氏は、そういう感性で描くしかできないアニメーターが描くことを前提に、そういう見本画(設定画)を描いた。
その後エルガイムの洗礼を受けたあたりから「機械としてのロボット」として描けるアニメーターが育ってきたからゼータの頃には着ぐるみ感が抜けてきた。
お~藤田版期待♪
ありがとうございます!
藤田版はホビージャパン掲載の画稿をベースにネタを盛り込むつもりですが、安彦版の話がかなり長くなり、後ろにズレ込みます。
よろしくお願いします!😄😄
@@F3FutureFactory
HJ掲載のと言うのはもしやその昔に藤田氏が連載していたコラムの「もしℤが1st終了直後に企画されていたら?」
と云うアレの事ですか?
@@NOIPO それです! 去年、85〜88年あたりの「ホビージャパン」セット売りを買ったんです。タイラント・ソードの資料や、ハーフアイ高島氏のガーランドとゲッターの投稿作見たくなってしまいまして。😄😄
@@F3FutureFactory
因みに「ОUT」誌の85年8月号にも藤田氏が描いたRⅩ-78が掲載されてますよ~
こちらの方が所謂「藤田版」ぽいかと
腰部前面の分割が注目ポイントです
@@NOIPO 貴重な情報ありがとうございます! 近々入手して見てみようかと思います!😄😄
藤田版は期待大!!
それはそれとして、永野版とか大張版とかは無いかな~♪
大張版初代は、はるか昔どこかで見たことあります。大張アレンジの別の人だったかもしれませんが。永野版は…想像できませんw😅😅
永野版は・・・きっと、「細くて手足の長い兄ちゃんがアーマー着た感じ」のシルエットで
スネが妙に工業化されたような直線的なラインになると予想。
足(靴部分)は幅が細身でハイヒール的なカカト。
顔は小さく頭が上に少し伸びてる。
手は指が細く長い。
あちこちにコネクターの穴。
面白かったです。
カトキデザインを掘り下げて下さい。
次回も楽しみです。
ありがとうございます! 次回は安彦版です。かとき版に染まっているので、安彦版がとても新鮮でした。
かときデザインの変遷というネタはアリかもですね!😄😄