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個人的にはZ以降のガンダムは設定上ムーバブルフレームを採用していながらムーバブルフレームを意識したデザインがどんどん失われていってる気がして永野イズムはMSのデザインには継承されてないんじゃね?って思うZの序盤にこそ動画にもあったMk2準備稿の前後分割の隙間から見える内部メカとか、フレームもろ出しな百式のすねみたいな部分もあるんだけどだんだん「とりあえず肘と膝の可動部をグレーの関節パーツにしときゃそれっぽいっしょ」程度になってったというかZZの四肢なんて完全にフレーム?なにそれ?箱と板の塊ですがなにか?ってなっちゃってるし
どちらかというと最適化と簡略化かと思いますね・・・その先には形骸化が待っていますがZZはまだ藤田フォーマットが出て1年くらいな渦中の中でデザインされたのでその時点ではまだなんとも・・・(脚部分は一番目立つ変形ギミック優先で踏襲しなっかったものの上半身は割と踏襲してるかも?)顕著だったのはF91前後でVには関節部分はボディ色カバー状になって安彦時代へ回帰しているようにも見えます
ガンプラMGなんかを見ると『そもそも一世代でもブーバブルフレーム使ってんじゃね?』というのはある。機種ごとに独自で共通でないだけで。
@@ichthys358 MGやメタルビルド辺りの脚部は宇宙世紀に限らずムーバブルフレームの思想が使われてますね
永野版Ζガンダム 初期稿を叩き台にして大河原デザインのmk2藤田デザインのΖ永野デザインのリックディアス藤田リファインの百式が作られたわけで、永野イズムは大きいですよ
胸部装甲前後分割・わきメカチラ見せも永野版Ζ初期稿からですね
Mk‐Ⅱの胴体肩部付近のメカチョロ構造は、多数ある永野Z案の内の一つから引き継いだやつですね。というか大河原Mk-Ⅱ準備稿は、その永野Z案の一つを叩き台にしてMk-Ⅱとして描いたヤツですよね。
カトキガンダムは、出渕デザインのある種批判も含んだ初代への揺り戻しもあったようにも思いますねぇ。ザクFZも、あの腰蓑だから変わり過ぎてる。だからザクはこうで描かれてますしね。アニメデザインは、個人が好き勝手に出せるものではない、複数人の思惑の絡まっての産物ですから、ままならないとこもあります。逆にここまでを出せてた80〜90は、奇跡的な時代だったと思えます。
昔、B-CLUBか何かで読んだのですが、0080はZガンダムから逆算した1年戦争MSのリファインという狙いもあったようです。なので、ザクFZはハイザックの逆算したでああなったということですね。その流れで、ALEXから逆算したガンダムを描くぞって感じでできたのがカトキ版。個人的には、GM、ドム、ゲルググは良いリファインだったと思います。ただ、ザクはハイザックが連邦とジオンの技術のマッシュアップであるという視点が抜け落ちていたり、ハイゴッグはバリエーションに逃げた感じがしたり、「?」という点も多かったですね。
大河原準備稿の脇腹チラ見えはムーバブルフレームの表現で、内部メカロボに外装パーツを着ける遊びの提案ではないかと思うのであった
もしかするとタカラの「デュアルモデル」に影響されたバンダイの要請だったのかも
準備稿の脇腹メカ剥き出しデザインとムーバブルフレーム設定は、どちらが先だったのか、気になるところです。🙂🙃「デュアルモデル」説は、割とあり得そうですね。バンダイはハイコンプリートモデル出していましたから。
萩子くんが、その辺にあったポリバケツに座ってるの、可愛いですなw
よくぞ気付いてくださいました!わたしもそこ最初にツッコミました。ズボンのお尻が汚れちゃうかもしれませんよね😅
萩子役からコメいただきましたー!😄😄
先日発売の〇レートメカニクスG2024AUTUMNの冨野監督インタビュー記事035頁で似たことを述べていました「なぜこういうふうに野放図に、デコラティブになっていくのを飽きずにやっていくんだろう」とこれはガンダム作品だけでなくロボデザインも含めてるかと思います(個人の感想)藤田MSを採用した冨野監督も藤田氏の「飽きた」を既に感じ取っていたのかもしれませんまぁこちらは2024年の未来人の戯言でしかありませんけどね・・・
結構な勢いでデコラティブ&ハイディテール方向に進んだから、ドラグナーと逆シャアは、その流れに乗らないデザインだったんでしょうね・・・😆😅ロボデザ評論は、ネタが尽きません。🙂🙂
「タイラント・ソード」って聞くと、どーしても「暴君怪獣タイラント」が思い浮かぶ昭和脳なので、次回はせんちょーさんが記憶を改ざんするほど忌避する理由を知ることが出来るものと楽しみにしています
ガンダムMk-IIの大河原稿にある脇のメカむき出し部が決定稿で消えたのは、単に作画の負担を減らすとか、そういう話じゃないかと推測します。F91でも、安彦さんが腹部のラジエータを開閉式にして作画コストを下げようとするアイデアを出してたりしてましたしね。あと、大河原稿の中にもメカが見えない前後分割版があったと記憶していますが…
>大河原稿の中にもメカが見えない前後分割版があったちょっと探してみます!
後はプラモデルにする時のパーツ削減、コスト削減もあるでしょうね今みたいに1/144で余裕で1000円超え(最近じゃ3000円前後か)なんて子供が買いにくくなるからありえないですからね
MSのデザインに限らず、『Zガンダム』『ボトムズ』でアニメロボのデザインは進步を止めていて亜種がで続けているとファーストガンダム世代のジイさんは思ってる。
本動画の時代…1991年縛りでは同意です!😄😄その後…1995年発表のエヴァンゲリオンのデザインは、新しい切り口だったと思いまっす!😄😃
だからターンAはああいう事になったんですかね1代限りの変異種にとどまったけど
@@F3FutureFactory そうだ! 確かにエヴァはロボットでした。
@@ichthys358 😄😄
永野イズム「ムーバブルフレーム」は宇宙世紀の基本の型じぇけぇのー
ご視聴ありがとうございます!おっしゃる通り「ムーバブルフレーム」は基本の型ですね!😄😄ただ、永野ロボデザインは個性的すぎて、表面(外装)のデザインとしては基本じゃないと言いたかったんです・・・😅😅
@@F3FutureFactoryでもよく考えてみれば「ムーバブルフレーム」って設定の扱われ方ってアレだよな外伝マンガや小説では知ってて当然のような設定になってるけど当のアニメのZ本編内では全く触れられてないし、商品化の点でもマスターグレードのプラモの内部構造の味付け程度に使われたぐらいだしな
「わー---っ!」藤田氏がはままさのり氏と組んだのはソレっぽいですよねぇ。何かこう、メンタル?の方向性が。ただアッチの世界に関してはコッテリ味の幡池氏が好きだった自分にはムムムって感じでした。藤田版はカッコ良すぎるんだよね(あ、幡池氏のキャラデザは爪先トンガリだけどねw)『暴君の剣』編じっくり待ってます
FX−ATも語ろうよっ!
ついに禁忌のタイラント・ソードに触れる時がキタ~!😂
後に藤田さんがデザインしたジェネシックガオガイガーを初めて見た時に「コレ立体化できるのか?」と驚愕したが、既にZで藤田デザインに脳を焼かれた造形師の方々が次々と立体化していくのを見て全くの杞憂だったと自分の浅慮を恥じたわ
とにかく数だけはいる我々団塊ジュニア世代向けに往年の名作のリメイクだの続編だの何だのと今でも様々な企画が上がるのは喜ぶべきなんでしょうが果たしてそれは後々の世代にとって良い傾向だったのだろうかと問われると本当どうなんだろうなぁと思わされる今回の動画でした。
この話って、思い出を語るってことですかね実際の年齢は…
こうなったらいっそ『ガイア・ギア』まで行っちゃって下さい…笑
ガイアギアは伊藤守さんなんでまた新しいデザインラインですよね
ガイア・ギアは資料が・・・😅😅
『ついにガノタ全員が大好きなタイラント・ソードが登場ぉ!』アクシズくらいデカい1石を投じて思わず笑ってしまった
ゼータは未だに擦られていますよね。
Z世代なんですが、なぜか藤田氏には燃えないんですよね。なんというか、いろいろな間に挟まれて落とし所にまとめた中間管理職デザイナーという印象なんですよね。。永野先生はその後FSSのご活躍もあり、その当時のお仕事をありがたがっているんですけどね。
メカデザイナーがオリジナリティを追求しようとすると、世界観まで作らなきゃいけなくなっちゃうんですよね永野護がFSS始めて、出渕裕がルーンマスカーやったのはそういう事でしょう、そしてそれで成功した人間は世界的にみても限られる世界中探してもジェームズキャメロンと河森正治と永野護しかいないのでは・・
藤田氏は、当時のビッグネームデザイナーに挟まれた立ち位置でしたね・・・ですが、ハタチそこそこで中間管理職デザイナーという役職を勤め上げただけで大したもんだと思います!😃😃タイラント・ソードは、そういう立ち位置から脱皮しようという目論みもあったのかも・・・🙃🙂
いやいやムーバブル・フレーム、リニア・シート、全天周囲スクリーンと言った要素、何より立体化して矛盾ない関節構造と解像度の上がったデイテイール。永野デザインこそMSにとどまらずZ以降のロボデザインの礎、出発点ではないでしょうか?
ご意見ありがとうございます!😄😄ここで言っているのは、表面デザインのことであって、機能のことじゃないんです。ところで河森氏は、0083ではメカニカルスタイリングという肩書きになっていますが、これは機能をデザインしておらず、スタイリングに留まっているからということで、上記の肩書きだそう。その意味で、永野氏はデザインをしており、藤田氏はスタイリングをしているのかも。そしてこのチャンネルでやっていることは「ロボデザ」と言いつつも、「ロボスタイリング」ですね。😅😅
そういう次元でメカデザイナーがデザインをやること自体がほとんどないんですよねマクロスでのぬえとか、エルガイム&Zでの永野護くらいじゃないでしょうか。スコープドッグは傑作デザインだと思いますが、機能面でいえばマッスルシリンダーって設定がありますが、再現された模型は40年経っても一度も出てません、デザインと全く関係ないからです。常に飛行機に変形しつづけるマクロスや、ムーバブルフレームがガンダムの(模型シーンにおいても)スタンダードになった永野護とはそこが決定的に異なる
河森版の初代ガンダムはHOW TO BILD GUNDAMのオマージュであって真の河森版初代ガンダムでは無い。タイラントソードのことで「殴ってでも止める」とは、MAX渡辺がATテスタロッサをデザインした藤田一己を「殴ってやる」と言ったのとシンクロする。ならば理由もシンクロするのか?
MAX渡辺氏の件、ああ…そういう出来事あったような・・・😅😅
藤田一己はその後はゲーム「クォ•バディス オヴァン•レイ」で新しいデザインを出している。あとマンガの中のメカデザインをしていた。(タイトル不明)
ガンドライバーですね、多分。原作者がつのだじろう氏のご子息。
@@F3FutureFactory そうだったかも!
近藤和久先生のMS戦記単行本は発売当時に購入して今も所持してます😅破壊されたゲルググのカットだけで物語が終わったアバオアクー編も読みたかったです😮Ζ版ジムIIの設定画準拠のHGUCを見たい…胸のダクトが長方形のカトキ版は見るに耐えん😅
ブラウンくんの、アバオアクーでの活躍は、機動戦士ガンダム007 9で読めます。更に、画集Go a Head には、ゲルググから脱出した後の話が掲載されてますよ。
でも「あの時の」近藤先生のものではないんですよね・・
リアタイでOUTやホビージャパンでの藤田氏の発言をみてきたけど若さゆえの強がりや言い訳をしてるようにしか見えなかった。結局いろんなとこでゴタゴタして大成しなかったてのが個人的な感想
かなり同意です!😅😆
ハウトゥビルドガンダム2の表紙のモデル画像って河森氏の画稿を元に作成されたのでしょうか?なんだか同じ物のような……(手元にないのでしっかり比較してません)あの作例、当時は興奮しましたが今は装甲厚とか考えるとそうはならんやろって考えてしまう夢の無い私😮
毎度ありがとうございます!😄ハウトゥビルドガンダム2の表紙は河森版がソースとされております。河森版が掲載されたガンダムセンチュリーの発売が81年8月、ハウトゥビルド2の発売が82年5月ですね。余談となりますが、82年10月からマクロス放送開始という流れ!😄😄
@@F3FutureFactory ガンダムセンチュリーでしたね!確認しましたわ🙌納得です!というか忘れてました……😅
近年の腰アーマーの無いデザインは物足なさがエアリアルや00ブレイバーンなど海老川さんは00で登用されてよかったとは思いますが
うーん、やはり夢のマロン社版にも触れて欲しいなあ……
まだ未視聴です・・・スミマセン😅😅レンタル屋になかったもので。
@@F3FutureFactoryマロン社、出渕さんの名は確かメカデザイン協力でクレジットされてたので、件のガンダムの設定画はアニメーターさんの手による物と思われます。ポケ戦世界線ではガンダムはYF-15、ジムはF-16みたいなイメージなのかも知れませんね。
なんさま?
「なんさま」は熊本弁で「とにかく」などの意味みたいですよ。
ガンダムMk2の前後分割デザインのおかげでカンプラの段落ちモールドという合わせ目処理が生まれたんだよなぁ中部がなくなったのは当時のバンダイの都合かな?(中部があると金型からの抜きの都合上、パーツ数増える事になるし)
あーzガンダム初期のガンダムデザインの膝バーざむだな
メカじゃないからか、誰もネクストワn…おっと誰かが来たよu
自分はタイラントソード、別に好きでもなんでもないが?めちゃガノタだが。
好みなんて人それぞれですしお寿司
個人的にはZ以降のガンダムは設定上ムーバブルフレームを採用していながらムーバブルフレームを意識したデザインがどんどん失われていってる気がして
永野イズムはMSのデザインには継承されてないんじゃね?って思う
Zの序盤にこそ動画にもあったMk2準備稿の前後分割の隙間から見える内部メカとか、フレームもろ出しな百式のすねみたいな部分もあるんだけど
だんだん「とりあえず肘と膝の可動部をグレーの関節パーツにしときゃそれっぽいっしょ」程度になってったというか
ZZの四肢なんて完全にフレーム?なにそれ?箱と板の塊ですがなにか?ってなっちゃってるし
どちらかというと最適化と簡略化かと思いますね・・・その先には形骸化が待っていますが
ZZはまだ藤田フォーマットが出て1年くらいな渦中の中でデザインされたのでその時点ではまだなんとも・・・
(脚部分は一番目立つ変形ギミック優先で踏襲しなっかったものの上半身は割と踏襲してるかも?)
顕著だったのはF91前後でVには関節部分はボディ色カバー状になって安彦時代へ回帰しているようにも見えます
ガンプラMGなんかを見ると『そもそも一世代でもブーバブルフレーム使ってんじゃね?』というのはある。機種ごとに独自で共通でないだけで。
@@ichthys358 MGやメタルビルド辺りの脚部は宇宙世紀に限らずムーバブルフレームの思想が使われてますね
永野版Ζガンダム 初期稿を叩き台にして
大河原デザインのmk2
藤田デザインのΖ
永野デザインのリックディアス
藤田リファインの百式
が作られたわけで、永野イズムは大きいですよ
胸部装甲前後分割・わきメカチラ見せも永野版Ζ初期稿からですね
Mk‐Ⅱの胴体肩部付近のメカチョロ構造は、多数ある永野Z案の内の一つから引き継いだやつですね。
というか大河原Mk-Ⅱ準備稿は、その永野Z案の一つを叩き台にしてMk-Ⅱとして描いたヤツですよね。
カトキガンダムは、出渕デザインのある種批判も含んだ初代への揺り戻しもあったようにも思いますねぇ。ザクFZも、あの腰蓑だから変わり過ぎてる。だからザクはこうで描かれてますしね。
アニメデザインは、個人が好き勝手に出せるものではない、複数人の思惑の絡まっての産物ですから、ままならないとこもあります。
逆にここまでを出せてた80〜90は、奇跡的な時代だったと思えます。
昔、B-CLUBか何かで読んだのですが、0080はZガンダムから逆算した1年戦争MSのリファインという狙いもあったようです。
なので、ザクFZはハイザックの逆算したでああなったということですね。
その流れで、ALEXから逆算したガンダムを描くぞって感じでできたのがカトキ版。
個人的には、GM、ドム、ゲルググは良いリファインだったと思います。
ただ、ザクはハイザックが連邦とジオンの技術のマッシュアップであるという視点が抜け落ちていたり、ハイゴッグはバリエーションに逃げた感じがしたり、「?」という点も多かったですね。
大河原準備稿の脇腹チラ見えはムーバブルフレームの表現で、
内部メカロボに外装パーツを着ける遊びの提案ではないかと思うのであった
もしかするとタカラの「デュアルモデル」に影響されたバンダイの要請だったのかも
準備稿の脇腹メカ剥き出しデザインとムーバブルフレーム設定は、どちらが先だったのか、気になるところです。🙂🙃
「デュアルモデル」説は、割とあり得そうですね。
バンダイはハイコンプリートモデル出していましたから。
萩子くんが、その辺にあったポリバケツに座ってるの、可愛いですなw
よくぞ気付いてくださいました!
わたしもそこ最初にツッコミました。
ズボンのお尻が汚れちゃうかもしれませんよね😅
萩子役からコメいただきましたー!😄😄
先日発売の〇レートメカニクスG2024AUTUMNの冨野監督インタビュー記事035頁で似たことを述べていました
「なぜこういうふうに野放図に、デコラティブになっていくのを飽きずにやっていくんだろう」と
これはガンダム作品だけでなくロボデザインも含めてるかと思います(個人の感想)
藤田MSを採用した冨野監督も藤田氏の「飽きた」を既に感じ取っていたのかもしれません
まぁこちらは2024年の未来人の戯言でしかありませんけどね・・・
結構な勢いでデコラティブ&ハイディテール方向に進んだから、ドラグナーと逆シャアは、その流れに乗らないデザインだったんでしょうね・・・😆😅
ロボデザ評論は、ネタが尽きません。🙂🙂
「タイラント・ソード」って聞くと、どーしても「暴君怪獣タイラント」が思い浮かぶ昭和脳なので、
次回はせんちょーさんが記憶を改ざんするほど忌避する理由を知ることが出来るものと楽しみにしています
ガンダムMk-IIの大河原稿にある脇のメカむき出し部が決定稿で消えたのは、単に作画の負担を減らすとか、そういう話じゃないかと推測します。
F91でも、安彦さんが腹部のラジエータを開閉式にして作画コストを下げようとするアイデアを出してたりしてましたしね。
あと、大河原稿の中にもメカが見えない前後分割版があったと記憶していますが…
>大河原稿の中にもメカが見えない前後分割版があった
ちょっと探してみます!
後はプラモデルにする時のパーツ削減、コスト削減もあるでしょうね
今みたいに1/144で余裕で1000円超え(最近じゃ3000円前後か)なんて子供が買いにくくなるからありえないですからね
MSのデザインに限らず、『Zガンダム』『ボトムズ』でアニメロボのデザインは進步を止めていて亜種がで続けているとファーストガンダム世代のジイさんは思ってる。
本動画の時代…1991年縛りでは同意です!😄😄
その後…1995年発表のエヴァンゲリオンのデザインは、新しい切り口だったと思いまっす!😄😃
だからターンAはああいう事になったんですかね
1代限りの変異種にとどまったけど
@@F3FutureFactory そうだ! 確かにエヴァはロボットでした。
@@ichthys358 😄😄
永野イズム「ムーバブルフレーム」は宇宙世紀の基本の型じぇけぇのー
ご視聴ありがとうございます!
おっしゃる通り「ムーバブルフレーム」は基本の型ですね!😄😄
ただ、永野ロボデザインは個性的すぎて、表面(外装)のデザインとしては基本じゃないと言いたかったんです・・・😅😅
@@F3FutureFactoryでもよく考えてみれば「ムーバブルフレーム」って設定の扱われ方ってアレだよな
外伝マンガや小説では知ってて当然のような設定になってるけど
当のアニメのZ本編内では全く触れられてないし、
商品化の点でもマスターグレードのプラモの内部構造の味付け程度に使われたぐらいだしな
「わー---っ!」
藤田氏がはままさのり氏と組んだのはソレっぽいですよねぇ。何かこう、メンタル?の方向性が。ただアッチの世界に関してはコッテリ味の幡池氏が好きだった自分にはムムムって感じでした。藤田版はカッコ良すぎるんだよね(あ、幡池氏のキャラデザは爪先トンガリだけどねw)
『暴君の剣』編じっくり待ってます
FX−ATも語ろうよっ!
ついに禁忌のタイラント・ソードに触れる時がキタ~!😂
後に藤田さんがデザインしたジェネシックガオガイガーを初めて見た時に「コレ立体化できるのか?」と驚愕したが、既にZで藤田デザインに脳を焼かれた造形師の方々が次々と立体化していくのを見て全くの杞憂だったと自分の浅慮を恥じたわ
とにかく数だけはいる我々団塊ジュニア世代向けに往年の名作のリメイクだの続編だの何だのと今でも様々な企画が上がるのは喜ぶべきなんでしょうが果たしてそれは後々の世代にとって良い傾向だったのだろうかと問われると本当どうなんだろうなぁと思わされる今回の動画でした。
この話って、思い出を語るってことですかね
実際の年齢は…
こうなったらいっそ『ガイア・ギア』まで行っちゃって下さい…笑
ガイアギアは伊藤守さんなんでまた新しいデザインラインですよね
ガイア・ギアは資料が・・・😅😅
『ついにガノタ全員が大好きなタイラント・ソードが登場ぉ!』
アクシズくらいデカい1石を投じて思わず笑ってしまった
ゼータは未だに擦られていますよね。
Z世代なんですが、なぜか藤田氏には燃えないんですよね。
なんというか、いろいろな間に挟まれて落とし所にまとめた中間管理職デザイナーという印象なんですよね。。
永野先生はその後FSSのご活躍もあり、その当時のお仕事をありがたがっているんですけどね。
メカデザイナーがオリジナリティを追求しようとすると、世界観まで作らなきゃいけなくなっちゃうんですよね
永野護がFSS始めて、出渕裕がルーンマスカーやったのはそういう事でしょう、そしてそれで成功した人間は世界的にみても限られる
世界中探してもジェームズキャメロンと河森正治と永野護しかいないのでは・・
藤田氏は、当時のビッグネームデザイナーに挟まれた立ち位置でしたね・・・
ですが、ハタチそこそこで中間管理職デザイナーという役職を勤め上げただけで大したもんだと思います!😃😃
タイラント・ソードは、そういう立ち位置から脱皮しようという目論みもあったのかも・・・🙃🙂
いやいやムーバブル・フレーム、リニア・シート、全天周囲スクリーンと言った要素、何より立体化して矛盾ない関節構造と解像度の上がったデイテイール。永野デザインこそMSにとどまらずZ以降のロボデザインの礎、出発点ではないでしょうか?
ご意見ありがとうございます!😄😄
ここで言っているのは、表面デザインのことであって、機能のことじゃないんです。
ところで河森氏は、0083ではメカニカルスタイリングという肩書きになっていますが、これは機能をデザインしておらず、スタイリングに留まっているからということで、上記の肩書きだそう。
その意味で、永野氏はデザインをしており、藤田氏はスタイリングをしているのかも。
そしてこのチャンネルでやっていることは「ロボデザ」と言いつつも、「ロボスタイリング」ですね。😅😅
そういう次元でメカデザイナーがデザインをやること自体がほとんどないんですよね
マクロスでのぬえとか、エルガイム&Zでの永野護くらいじゃないでしょうか。
スコープドッグは傑作デザインだと思いますが、機能面でいえばマッスルシリンダーって設定がありますが、再現された模型は40年経っても一度も出てません、デザインと全く関係ないからです。
常に飛行機に変形しつづけるマクロスや、ムーバブルフレームがガンダムの(模型シーンにおいても)スタンダードになった永野護とはそこが決定的に異なる
河森版の初代ガンダムはHOW TO BILD GUNDAMのオマージュであって真の河森版初代ガンダムでは無い。
タイラントソードのことで「殴ってでも止める」とは、
MAX渡辺がATテスタロッサをデザインした藤田一己を「殴ってやる」と言ったのとシンクロする。
ならば理由もシンクロするのか?
MAX渡辺氏の件、ああ…そういう出来事あったような・・・😅😅
藤田一己はその後はゲーム「クォ•バディス オヴァン•レイ」で新しいデザインを出している。
あとマンガの中のメカデザインをしていた。(タイトル不明)
ガンドライバーですね、多分。原作者がつのだじろう氏のご子息。
@@F3FutureFactory
そうだったかも!
近藤和久先生のMS戦記単行本は発売当時に購入して今も所持してます😅
破壊されたゲルググのカットだけで物語が終わったアバオアクー編も読みたかったです😮
Ζ版ジムIIの設定画準拠のHGUCを見たい…胸のダクトが長方形のカトキ版は見るに耐えん😅
ブラウンくんの、アバオアクーでの活躍は、機動戦士ガンダム007 9で読めます。更に、画集Go a Head には、ゲルググから脱出した後の話が掲載されてますよ。
でも「あの時の」近藤先生のものではないんですよね・・
リアタイでOUTやホビージャパンでの藤田氏の発言をみてきたけど若さゆえの強がりや言い訳をしてるようにしか見えなかった。結局いろんなとこでゴタゴタして大成しなかったてのが個人的な感想
かなり同意です!😅😆
ハウトゥビルドガンダム2の表紙のモデル画像って河森氏の画稿を元に作成されたのでしょうか?なんだか同じ物のような……(手元にないのでしっかり比較してません)あの作例、当時は興奮しましたが今は装甲厚とか考えるとそうはならんやろって考えてしまう夢の無い私😮
毎度ありがとうございます!😄
ハウトゥビルドガンダム2の表紙は河森版がソースとされております。
河森版が掲載されたガンダムセンチュリーの発売が81年8月、ハウトゥビルド2の発売が82年5月ですね。
余談となりますが、82年10月からマクロス放送開始という流れ!😄😄
@@F3FutureFactory ガンダムセンチュリーでしたね!確認しましたわ🙌納得です!というか忘れてました……😅
近年の腰アーマーの無いデザインは物足なさが
エアリアルや00ブレイバーンなど
海老川さんは00で登用されてよかったとは思いますが
うーん、やはり夢のマロン社版にも触れて欲しいなあ……
まだ未視聴です・・・スミマセン😅😅
レンタル屋になかったもので。
@@F3FutureFactory
マロン社、出渕さんの名は確かメカデザイン協力でクレジットされてたので、件のガンダムの設定画はアニメーターさんの手による物と思われます。
ポケ戦世界線ではガンダムはYF-15、ジムはF-16みたいなイメージなのかも知れませんね。
なんさま?
「なんさま」は熊本弁で「とにかく」などの意味みたいですよ。
ガンダムMk2の前後分割デザインのおかげでカンプラの段落ちモールドという合わせ目処理が生まれたんだよなぁ
中部がなくなったのは当時のバンダイの都合かな?(中部があると金型からの抜きの都合上、パーツ数増える事になるし)
あーzガンダム初期のガンダムデザインの膝バーざむだな
メカじゃないからか、誰もネクストワn…おっと誰かが来たよu
自分はタイラントソード、別に好きでもなんでもないが?めちゃガノタだが。
好みなんて人それぞれですしお寿司