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大河史上、ひいては日本の映像史上もっとも好きなシーンです
あらあら、そうなんですか。良かったです。このドラマは、大好きです。
私も同じです🍀
風の音、茶釜からチリンチリンと微かな音や処刑された人達の名前の所で小鳥の鳴き声を入れる事で処刑された人達の叫びを連想させて…イヤ、説明要らないですね最高の演出に2人とも最高の演技で緊張と緩和を見せてくれましたそして桜田門外ノ変のシーンも素晴らしかったですよね井伊大老が亡くなる5年前も前に自分で戒名を決めて国を守る覚悟それに引き換えアメリカの言いなりで目の死んだ売国奴にみてもらいたいシーンです…!
どちらかといえば穏やかで三枚目で癒し系の中村梅雀さんがとても怖く感じると共に中村梅雀さんのファンになりました。
そうですね。この場面が好きです。ご視聴、ありがとうございました。
@@まもるよしざき 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。御指摘のように名場面でした。
井伊直弼と天璋院の茶室でのシーン。篤姫で1番好きで繰り返し観ました。
ありがとうございます。続けられそうですよ。
ありがとうございます篤姫で忘れられない一番の名シーンです
ありがとうございます。うれしいです。
大河ドラマでこのシーンが1番印象的で泣けたシーンです。桜田門外の変が起こるとは知らずに… 切なくなります。グッと心にくる名シーンです
そのように、おっしゃるかたが多いですね。ありがとうございます。
日本国を護る為あえて汚れ役を担う井伊直弼公の天命を織る篤姫と心織りなす最後のワンシーンは心揺さぶります、大河史上大好きなシーンです🍀
今の、政治家には、命かけて、国を守る人間は、いない。
BGMとナレーションの入るタイミングが秀逸。この大河でも最高のシーンの1つに思っています。
うれしいです。ありがとうございます。
リアルに見ていたのを思い出しました。とてもよくできていますね!一発で気に入りました。
本当に、ありがとうございました。
ヒロインの篤姫をはじめ、この大河ドラマのテーマや軸のひとつと思っている「己の役割を果たす」をとりわけ描いたシーンなんだろうなって思うと感慨深く印象深いです
ありがとうございます。わたしも、何度も見てます。
久しぶりに来たけど益々絵が上手になっておられるし、世界一の篤姫ファンだなと思いました!
いつもうれしいメッセージをありがとうございます。また、続けられそうです。
ありがとうございます!私も大好きな素晴らしい名シーンです!😊🎉
本当は、実際の映像がいいのでしょうか、すべてがコピーでは、投稿できない?だから、下手な絵で我慢してください。お絵かきの練習をしているのです。よろしくお願いします。
このシーンは秀逸
そうですね
何年も経ってから気づかなかった良きものにとても嬉しかった。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
オンデマンドで観ようと思ったら篤姫なくなってたので探してこちらに辿り着きました!!ありがとうございます😭
ありがとうございます
井伊直弼の「国を守るため己の役割を果たしたまで」という信念が、かつて薩摩で調所広郷が語った「(薩摩のために)己の職責を果たしたまで」という言葉と重なる。己の覚悟に殉じた広郷を知っていたから、篤姫は直弼の信念に感銘を受け、直弼と語り合いたいと思った。だが、その矢先に桜田門外の変で直弼が殺されてしまい、二度とその機会は訪れず。皮肉にも、直弼の首を取ったのは水戸浪士ではなく、薩摩藩士で唯一襲撃の実行役として参加していた有村次左衛門だった。
わかりました。ありがとうございました。
国を守るとは一筋縄ではいかないものでござる。己の役割を果たす為に、職域に殉じたまで。このような為政者がいた国は国は滅びず。今の日本人にもこのような国士が絶対に必要、私利私欲に走り自己保身に徹する為政者はこの国を滅ぼす元凶なり。
このシーンは今でも思い出す。私の仕事の考え方を見直させてくれた、思い出のシーンです。役割とは何かを考えました。
ありかとうごさいます。役割、、そうですね。篤姫には、いい場面が、うくむかありますね。もう、全体を7回みました。
実際の映像で見てみたいです。
ありがとうございますNHKのオンデマンドであれば、1か月1000円で過去の映像が、見れますね。
君命に背くは上意討ちです。お互いに道(大義)を違えることは、時と場合によっては、“死”を以て答えねばならない。これぞ武士の信念、武士道精神、武士の生き様と言われるものだ…。
いろいろ、勉強させられました。ありがとうございます。
戦後の78年の歳月を顧み、 "聖戦" による先人の甚大な犠牲を想う時、なお胸が張り裂け傷み、改めて "平和" の尊さを噛み締め痛感します。 (令和5(2023)年8月15日) 欧米諸外国からの抑圧と脅威は、幕末の頃から始まり、あの大東亜戦争に繋がっている。誠に遺憾いかばかりぞやと思うところ運命とは皮肉なものである。幕末の頃から明治維新にかけて、我ら日本の先人は初めて観た世界の真実に、ただただ驚愕するしかなかった。近隣のアジア諸国は"白人至上主義"の真っ只中にあって、白人の一方的な暴力により"植民地化"されていた。近代民主主義を大英帝国に、近代立憲君主制を大ドイツ帝国に学んだ"大日本帝国"は、ここに大きな矛盾を感じていた。人類が肌の色の違いで差別化され、弱きものは隷属として強きものに服従することが当たり前のまさに弱肉強食の時代でした。そこに"不正義"を唱えた我が国は、世界で初めて国際連盟に対し、"人種的差別撤廃提案"を提出しますが却下される。(第1次世界大戦後の大正8(1919)年1月18日・パリ講和会議において)その後、第一次世界大戦で得た正当なるアジアの権益さえも彼らの暴力によって強奪される…。隠忍自重して来た日本人の怒りは、ついに我慢の限界を超えます。そして、大東亜戦争の決意に至るのである。この当時、帝国政府と帝国軍の中枢にいた大日本帝国の指導者らは、武力による勝利はないと知っていたのにも関わらず決然と起ち上がったのである。それでも日本人、我らヤマト民族は、この世界の"不正義"を許すことはできなかった。それは、"武士道精神"、"大和魂"と言う強きを挫き、弱きを助けると言うことを最高の美徳として培い育った日本の先人は、断じて、これを許すことができなかったのです。例え、ひとりで百人を相手にしようとも、正しいことを"正しい"と言える、ならぬものは"ならぬ"と言える世界で唯一の民族性を持っていたからだ。戦後生まれの我ら日本人は、あの戦争は日本が起こした侵略戦争で、"日本が悪"であると教育されてきたが、あの幕末の頃から明治維新にかけての近現代史(歴史)を正しく学べば、我ら日本の先人は、アジア諸国の民族解放に対し、大きな責任と誇りを持って、生きる勇敢なる"志"を持っていたことが理解できる。現代の日本人が、敗戦後、GHQが教えた歪曲された歴史教育によって、大きく誤解を受けた日本の先人の名誉を回復し、その尊い命を懸けてまで護ろうとした正義とはいったい何だったのか。そして、靖國に眠る先人、いわゆる"英霊"、また日本人と共に戦ってくれた同志、朝鮮半島と台湾の方々に対し、我らは感謝と哀悼の念を持って祈らなければならない。もう一度、"正しい真実の近現代史(歴史)"をしっかりと学び直し、その尊い命を懸けてまで戦ってくれた"靖國の英霊"に対し、感謝と哀悼の念を持って祈りを捧げると共に、これからも、"世界に誇る"、正義のヤマト民族であり続ける為にも、現代も続く"戦争"に対し何を為すべきなのか。将来の日本の国を託せる後世の日本の子々孫々に"日本人としての誇り"を継承できる立派な成人になって頂きたいと切に願うところである。《令和5(2023)年10月20日》
この場面の二人の台詞今でも覚えていますが実写版でないのが残念です。この後桜田門ですね。24-02-04
実写はもちろんもってます。でも、それでは、100%コピーで、私の出番がなくなります。すいません。
最近の、大河は薄っぺらで、骨太だった、この頃と、比べてみても、見る気になれません。
同感です。私も、最近は見てないです。いいドラマは、何度も見てますけど。酔いどれ小籐次やジイジ〜孫といた夏など、、
感動です。さすがNHK大河です。
ある意味会話が成立する日本人同士で良かった!!!また、井伊直弼の暗殺はインパクトが強すぎ、残念ですね!!!しかしこの件があって時計の針をより前に進めてくれた!!今生きる政治家は国のための政治を実施しないと切腹ですね、、、。その介錯は国民がします!
同感です金儲けと贅沢が目的の政治家ばかりです。変えなくては、、
4:29 😱😱😱
ありがとうございました
篤姫、9割がた作り話だろうけど、毎話毎話に見どころが設けられていて、上手な造りのドラマだとは思ったね。つまんない実話ばかりを羅列するよりもよっぽどマシ、脚本家、演出家、監督の腕前を感じたドラマったったと思う。
私は、このドラマが好きで、もう7回見ました。ありがとうございました。
欧米列強からの抑圧脅威はこの時から始まりあの大東亜戦争に繋がる。運命とは皮肉なものなり。
ありがとうございました。
Naosuke Ii is great person.Mito Domain's some samurais terrorist. same the Al-Qaeda and Hamas.
日本は幾度となく犠牲と決断を得て今の日本を辿って来たのであろう。令和のこのとき、時代は犠牲と決断の時なのかもしれない。令和の犠牲と決断は政治、つまり自民党なのかもしれない。
自民党は、腐れきっています。退場すべきです。
剣は凶器、剣術は殺人術。どんな綺麗ごとや御題目を口にしても、それが真実…。大老井伊直弼はその剣の前に斃れた。
歴史に詳しいようですね。ありがとうございました。
我ら"武士道精神"の日本人はかつて、大東亜の為に剣を取って戦った。権力だとか栄光の為ではなく、アジアの人々が幸せに暮らせる世を創る為に…。それらを忘れてしまったら、ただの愚かな成り上がり者、日本人としてお終いぞ…。ただ敵国中共の影に怯えながら、ただ "生" を貪り大和魂を失った腑抜けの日本人…。ただ生きるだけなら家畜同然なり。そこには魂も誇りも尊厳も必要ない…。大東亜戦争に斃れた全ての戦死者が望むものは、敵討ちではなく、生きている者の"幸せ"である。その子孫らが、その手を汚しても誰ひとり喜びやしない。我國の 爲をつくせる 人々の名もむさし野に とむる玉かき世と共に かたり伝へよ 国の為命をすてし 人の功は
井伊直虎とうちの苗字、一緒やん笑井伊って
おもしろ~い
そりゃ末裔やしな
中村梅雀→徳川吉宗徳川斉昭→石田三成。笑笑
??
大河史上、ひいては日本の映像史上もっとも好きなシーンです
あらあら、そうなんですか。
良かったです。
このドラマは、大好きです。
私も同じです🍀
風の音、茶釜からチリンチリンと微かな音や処刑された人達の名前の所で小鳥の鳴き声を入れる事で処刑された人達の叫びを連想させて…
イヤ、説明要らないですね
最高の演出に2人とも最高の演技で緊張と緩和を見せてくれました
そして桜田門外ノ変のシーンも素晴らしかったですよね
井伊大老が亡くなる5年前も前に自分で戒名を決めて国を守る覚悟
それに引き換えアメリカの言いなりで目の死んだ売国奴にみてもらいたいシーンです…!
どちらかといえば穏やかで三枚目で癒し系の中村梅雀さんがとても怖く感じると共に中村梅雀さんのファンになりました。
そうですね。
この場面が好きです。
ご視聴、ありがとうございました。
@@まもるよしざき 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。御指摘のように名場面でした。
井伊直弼と天璋院の茶室でのシーン。
篤姫で1番好きで繰り返し観ました。
ありがとうございます。
続けられそうですよ。
ありがとうございます
篤姫で忘れられない一番の名シーンです
ありがとうございます。うれしいです。
大河ドラマでこのシーンが1番印象的で泣けたシーンです。
桜田門外の変が起こるとは知らずに… 切なくなります。グッと心にくる名シーンです
そのように、おっしゃるかたが多いですね。ありがとうございます。
日本国を護る為あえて汚れ役を担う
井伊直弼公の天命を織る篤姫と心織りなす最後のワンシーンは心揺さぶります、大河史上大好きなシーンです🍀
ありがとうございます。うれしいです。
今の、政治家には、命かけて、国を守る人間は、いない。
BGMとナレーションの入るタイミングが秀逸。
この大河でも最高のシーンの1つに思っています。
うれしいです。ありがとうございます。
リアルに見ていたのを思い出しました。とてもよくできていますね!一発で気に入りました。
本当に、ありがとうございました。
ヒロインの篤姫をはじめ、この大河ドラマのテーマや軸のひとつと思っている「己の役割を果たす」をとりわけ描いたシーンなんだろうなって思うと感慨深く印象深いです
ありがとうございます。
わたしも、何度も見てます。
久しぶりに来たけど益々絵が上手になっておられるし、世界一の篤姫ファンだなと思いました!
いつもうれしいメッセージをありがとうございます。
また、続けられそうです。
ありがとうございます!
私も大好きな素晴らしい名シーンです!😊🎉
本当は、実際の映像がいいのでしょうか、すべてがコピーでは、投稿できない?だから、下手な絵で我慢してください。お絵かきの練習をしているのです。
よろしくお願いします。
このシーンは秀逸
そうですね
何年も経ってから気づかなかった良きものにとても嬉しかった。ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
オンデマンドで観ようと思ったら篤姫なくなってたので探してこちらに辿り着きました!!ありがとうございます😭
ありがとうございます
井伊直弼の「国を守るため己の役割を果たしたまで」という信念が、かつて薩摩で調所広郷が語った「(薩摩のために)己の職責を果たしたまで」という言葉と重なる。
己の覚悟に殉じた広郷を知っていたから、篤姫は直弼の信念に感銘を受け、直弼と語り合いたいと思った。だが、その矢先に桜田門外の変で直弼が殺されてしまい、二度とその機会は訪れず。
皮肉にも、直弼の首を取ったのは水戸浪士ではなく、薩摩藩士で唯一襲撃の実行役として参加していた有村次左衛門だった。
わかりました。ありがとうございました。
国を守るとは一筋縄ではいかないものでござる。己の役割を果たす為に、職域に殉じたまで。このような為政者がいた国は国は滅びず。今の日本人にもこのような国士が絶対に必要、私利私欲に走り自己保身に徹する為政者はこの国を滅ぼす元凶なり。
このシーンは今でも思い出す。
私の仕事の考え方を見直させてくれた、思い出のシーンです。
役割とは何かを考えました。
ありかとうごさいます。
役割、、そうですね。
篤姫には、いい場面が、うくむかありますね。もう、全体を7回みました。
実際の映像で見てみたいです。
ありがとうございます
NHKのオンデマンドであれば、1か月1000円で過去の映像が、見れますね。
君命に背くは上意討ちです。
お互いに道(大義)を違えることは、時と場合によっては、“死”を以て答えねばならない。これぞ武士の信念、武士道精神、武士の生き様と言われるものだ…。
いろいろ、勉強させられました。
ありがとうございます。
戦後の78年の歳月を顧み、 "聖戦" による先人の甚大な犠牲を想う時、なお胸が張り裂け傷み、改めて "平和" の尊さを噛み締め痛感します。 (令和5(2023)年8月15日)
欧米諸外国からの抑圧と脅威は、幕末の頃から始まり、あの大東亜戦争に繋がっている。誠に遺憾いかばかりぞやと思うところ運命とは皮肉なものである。幕末の頃から明治維新にかけて、我ら日本の先人は初めて観た世界の真実に、ただただ驚愕するしかなかった。近隣のアジア諸国は"白人至上主義"の真っ只中にあって、白人の一方的な暴力により"植民地化"されていた。近代民主主義を大英帝国に、近代立憲君主制を大ドイツ帝国に学んだ"大日本帝国"は、ここに大きな矛盾を感じていた。人類が肌の色の違いで差別化され、弱きものは隷属として強きものに服従することが当たり前のまさに弱肉強食の時代でした。そこに"不正義"を唱えた我が国は、世界で初めて国際連盟に対し、"人種的差別撤廃提案"を提出しますが却下される。(第1次世界大戦後の大正8(1919)年1月18日・パリ講和会議において)その後、第一次世界大戦で得た正当なるアジアの権益さえも彼らの暴力によって強奪される…。隠忍自重して来た日本人の怒りは、ついに我慢の限界を超えます。そして、大東亜戦争の決意に至るのである。この当時、帝国政府と帝国軍の中枢にいた大日本帝国の指導者らは、武力による勝利はないと知っていたのにも関わらず決然と起ち上がったのである。それでも日本人、我らヤマト民族は、この世界の"不正義"を許すことはできなかった。それは、"武士道精神"、"大和魂"と言う強きを挫き、弱きを助けると言うことを最高の美徳として培い育った日本の先人は、断じて、これを許すことができなかったのです。例え、ひとりで百人を相手にしようとも、正しいことを"正しい"と言える、ならぬものは"ならぬ"と言える世界で唯一の民族性を持っていたからだ。戦後生まれの我ら日本人は、あの戦争は日本が起こした侵略戦争で、"日本が悪"であると教育されてきたが、あの幕末の頃から明治維新にかけての近現代史(歴史)を正しく学べば、我ら日本の先人は、アジア諸国の民族解放に対し、大きな責任と誇りを持って、生きる勇敢なる"志"を持っていたことが理解できる。現代の日本人が、敗戦後、GHQが教えた歪曲された歴史教育によって、大きく誤解を受けた日本の先人の名誉を回復し、その尊い命を懸けてまで護ろうとした正義とはいったい何だったのか。そして、靖國に眠る先人、いわゆる"英霊"、また日本人と共に戦ってくれた同志、朝鮮半島と台湾の方々に対し、我らは感謝と哀悼の念を持って祈らなければならない。もう一度、"正しい真実の近現代史(歴史)"をしっかりと学び直し、その尊い命を懸けてまで戦ってくれた"靖國の英霊"に対し、感謝と哀悼の念を持って祈りを捧げると共に、これからも、"世界に誇る"、正義のヤマト民族であり続ける為にも、現代も続く"戦争"に対し何を為すべきなのか。将来の日本の国を託せる後世の日本の子々孫々に"日本人としての誇り"を継承できる立派な成人になって頂きたいと切に願うところである。
《令和5(2023)年10月20日》
ありがとうございます
この場面の二人の台詞今でも覚えていますが実写版でないのが残念です。この後桜田門ですね。24-02-04
実写はもちろんもってます。でも、それでは、100%コピーで、私の出番がなくなります。すいません。
最近の、大河は薄っぺらで、骨太だった、この頃と、比べてみても、見る気になれません。
同感です。
私も、最近は見てないです。
いいドラマは、何度も見てますけど。
酔いどれ小籐次やジイジ〜孫といた夏など、、
感動です。さすがNHK大河です。
ありがとうございます
ある意味
会話が成立する日本人同士で良かった!!!
また、井伊直弼の暗殺は
インパクトが強すぎ、残念ですね!!!
しかしこの件があって時計の針をより前に進めてくれた!!
今生きる政治家は
国のための政治を実施しないと
切腹ですね、、、。
その介錯は
国民がします!
同感です
金儲けと贅沢が目的の政治家ばかりです。変えなくては、、
4:29 😱😱😱
ありがとうございました
篤姫、9割がた作り話だろうけど、毎話毎話に見どころが設けられていて、
上手な造りのドラマだとは思ったね。
つまんない実話ばかりを羅列するよりもよっぽどマシ、
脚本家、演出家、監督の腕前を感じたドラマったったと思う。
私は、このドラマが好きで、もう7回見ました。ありがとうございました。
欧米列強からの抑圧脅威はこの時から始まりあの大東亜戦争に繋がる。運命とは皮肉なものなり。
ありがとうございました。
Naosuke Ii is great person.Mito Domain's some samurais terrorist. same the Al-Qaeda and Hamas.
日本は幾度となく犠牲と決断を得て今の日本を辿って来たのであろう。令和のこのとき、時代は犠牲と決断の
時なのかもしれない。令和の犠牲と決断は政治、つまり自民党なのかもしれない。
自民党は、腐れきっています。
退場すべきです。
剣は凶器、剣術は殺人術。どんな綺麗ごとや御題目を口にしても、それが真実…。大老井伊直弼はその剣の前に斃れた。
歴史に詳しいようですね。
ありがとうございました。
我ら"武士道精神"の日本人はかつて、大東亜の為に剣を取って戦った。権力だとか栄光の為ではなく、アジアの人々が幸せに暮らせる世を創る為に…。それらを忘れてしまったら、ただの愚かな成り上がり者、日本人としてお終いぞ…。ただ敵国中共の影に怯えながら、ただ "生" を貪り大和魂を失った腑抜けの日本人…。ただ生きるだけなら家畜同然なり。そこには魂も誇りも尊厳も必要ない…。大東亜戦争に斃れた全ての戦死者が望むものは、敵討ちではなく、生きている者の"幸せ"である。その子孫らが、その手を汚しても誰ひとり喜びやしない。
我國の 爲をつくせる 人々の
名もむさし野に とむる玉かき
世と共に かたり伝へよ 国の為
命をすてし 人の功は
井伊直虎とうちの苗字、一緒やん笑井伊って
おもしろ~い
そりゃ末裔やしな
中村梅雀→徳川吉宗
徳川斉昭→石田三成。笑笑
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