こんなに罠が!?逆転不可避、藤井聡太名人の終盤術を徹底解説!豊島九段、勝勢になれた要因~真の敗着とは?
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- Опубликовано: 15 май 2024
- 0:00~12:30 豊島九段の中盤~終盤に至るまでの完璧な指し回しと藤井名人の罠
12:31~21:20 △4四香で大逆転。△4八竜なら?
21:21~22:30 なぜ△4四香と指したか考察
22:31~25:20 真の敗着△7九竜と絶妙手▲3七桂
26:10~28:00 AI超えと話題になった▲4一銀
28:15~ そもそもなぜ藤井名人は不利に?
△4八竜と指すと評価値は豊島九段に大きく振れますが、実際に勝ち切るのは大変でした。
また、△4四香でリードは消えましたが、真の敗着はその後にありました。
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一局を通しての解説はこちら
ruclips.net/video/Gs5A0XZn7XI/видео.html
この動画を何回観れば一通り理解できるかなと、気が遠くなるような膨大な変化が、まるで底無し沼のように水面下に広がっている恐ろしい将棋ですね…流石歴史ある名人戦。見応えあり過ぎ、重厚感重過ぎの開幕局に恐れ入ってしまいました‼
凄すぎましたね!感動しました
名人戦対局後インタビューについてみましたか? 藤井聡太という天才はやはり天才でした。
豊島9段は純粋に藤井名人との対局が嬉しいように感じています。
私は藤井名人のファンですが、タイトルを失ってからの豊島9段のインタビューや姿勢を見て、豊島9段も同じぐらい好きになりました。
2人の更なる名局を期待します。
以前の永瀬9段のときも詰めれない状況がありましたが藤井8冠はAIの通りに打たないときはとんでもないことを考えているのですね
うつ
碁は打つ、将棋は指す(その中に持ち駒を盤上に打つ事もある)。
「打たないとき」→「指さないとき」の間違いですね。
最近の将棋はレベルが高すぎでついていけず😂
藤井先生に脱帽。
藤井8冠の局面を複雑にして相手に最善を指させない終盤力はAI超えてますよね
最終盤のレベルが高すぎる
ほんと終盤の逆転術が凄いなー終盤の魔術師って感じ
あかん、つよすぎ
関係ないとは思いますが、AbemaのAIがしきりに28歩を27歩上がると示していたのに、藤井聡太名人は最後まで指さなかった。なんでだろう? 26桂馬打たれても大丈夫だと確信してたんでしょうか? 細かいことが気になる悪い癖笑😆
いやあ〜藤井さんに勝つのは大変ですね😅
マジでそれ
「一手間違えたら殺す」
と言うプレッシャーが半端ない。
圧倒的有利でも、勝ちきれない。これが八冠の切れ味。全てのトッププロが藤井の軍門に降った。豊島9段この敗戦は痛い。ストレートでいきそう。
これは深いですね。こんな詰み筋が成立しちゃうなんて
藤井名人の強さが半端ないです。
こんな相手に4勝とか厳しいですね(-_-;)
目が離せない状況が続いて終盤にはドラマが・・・ 第二局もお二人の熱戦を楽しみにしています。
拍手ありがとうございます!!
本動画と関係ない話になりますが、名人は例の詰将棋を30〜40分で解いたらしいですね。
ご本人談ですので真偽不明ですが、まあ疑う人はいないでしょうね。
本当に恐ろしい方です。
恐ろしい罠ですね。豊島九段優勢だったのに、対局者は羽生マジックならぬ、「聡太マジック」にも気をつけないと大逆転されるという事が、この第一局であらためて実感しましたね。
恐るべし、藤井八冠。
動画ありがとうございました。
今日もアユムさんの動画投稿待ってました!
Abemaの評価値だと57桂成が最善で
57桂不成が次善で、次善手は評価値が−7%でした!
なので次善手で評価値が落ちた時は単に失着かと思ってしまいがちですが、
こうやって見てみると人間的には非常に鋭く最善に見える手ですね!
これだけたくさんの恐ろしい罠がしかけてあって
凄く神経を使うし、勝ち切るまで本当に大変なんだなと感じますね!
逆転した時は単にミスしただけではなく
間違えやすい局面にしたり、終盤に局面を複雑にして勝ち筋を難しい手順の1つに絞る凄い勝負術で相手の神経をすり減らして最後まで集中力を切らさずに勝ち切るのが本当に大変な凄い粘りがあるんですね!
本当に奥深いですね!
真意は分からないが今回の藤井さんはわざと隙を見せ相手に攻めさせ、それを凌いで勝つ、という筋書きだったのでは。。とも感じてしまう。
その方が相手の心をより強く折る事が出来るからね。
こういう重要なタイトル戦では心理戦も重要な要素。
わたしもそう思いました。
大谷は、アメリカに行ったが、藤井君は、日本にいる。天彦さんのいう、感想戦ハラスメントで、追い打ちをかける。豊島さんのメンタルが心配です。
豊島さん・・・🥺
順位戦から応援してたんですけどね🥺
不利に成ると謂いましたが、ワザワザ不利に成り相手の攻めを勢い図かせて罠にハメているのではないですか??
中村太地八段の朝日の解説動画も拝見しましたが、48龍とさしてもその後が難解で残り時間を考えると44香という次善手になったのでしょうかね。アユムさん動画いつもわかりやすくてありがとうございます
観ていて48龍の一択だろうと思っていても私ならしっかり負かされていそうです😅
恐ろしいぃですねぇ~
やはり「将棋は終盤」。しかしなぜ藤井名人「だけ」がこれほど隔絶した強さなのか
「対藤井八冠向け最終兵器」のはずの「詰将棋解答選手権第10問」もあっさりと「第10問で何分だったたかは正確には分からないが30~40分くらい」で解答されてしまうという
みんな同じ条件、特に今は情報の均一化が進んでるはずなんですけどね・・・もう「才能の差」しかないんだろうか
あと、恐ろしいのは藤井八冠は「歯を食いしばってる」感があまりない、ということ。少なくとも永瀬九段や豊島九段のように「将棋以外の事は何も考えない」ようには見えない。まあ「そう見えるだけ」かもしれないが・・・
27歩を嫌った理由が謎ですね…感想戦や局後のインタビューでも言及ありませんでしたが。
わたしもです。 めちゃ気になって夜寝れない笑
八冠、局後のインタビューで「少し形勢判断の甘い所が出てしまった」と言っていたので、恐らくこの事ではないかと感じました。
2七王から1八王が穴熊風に固いという佐藤康光九段の解説がありましたね。
たぶん経験則で▲27歩に1手の価値が無いと見ているんでしょうね。△26桂は王手で激痛に見えますが ここに桂馬を使わないでもどこかに使われる訳で、例えば将来▲27歩型に△15桂が△27桂成以下の詰めろになったりする可能性も有り、そうなったら結局▲27歩が一回休みの手というよりお手伝いの悪手になってたりする可能性も有ります。当然 勝負なのでそのようになる様に指してきますわね。
最終盤の詰むや詰まざるやの局面では王手がかかることは非常に大きいのですが、その一歩手前の局面では詰めろがかかることと王手が同義だったりしますよね。他に指す手が無かったら▲27歩指すけど局面が不利な現状ではもっと罠~罠の種にになる手を指さないとという感じでしょうか。
囲碁で言うところの半目のゴミコウ みたいな感じかな。私はそんな感じに捉えました(^^)/
感想戦も全力で最善手を指し続けないと逆転負けを食らい、とどめの二度負け・・・。
感想戦でも最善手を続けた上で、17:43 の 19手詰めを仕留めないと勝てないとは・・・(勿論、藤井名人はこの筋を最後まで読んでいたと思う)。
48龍 の局面から、藤井名人 VS 藤井名人 なら、後手番の藤井名人が勝利。
残念ながら負けてしまいましたが、豊島さんの見事な指し手。素人が言う言葉ではないですが、勝たせてあげたかった・・・。
もう怪鳥が竜王挑戦してくれ
羽生怪鳥ですか?
佐藤怪鳥だと思いますが?
@@user-vw3re8jc2k そういう意味ね。
香打ちノータイムの謎は残る
やっぱり毒饅頭🍡🍡🍡散りばめてたんや〜
豊島九段は藤井八冠戦は一手間違えるのが多いですね。間違えなければ最低2勝は出来るはず