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このビデオは4回に分け坂本龍一を通して時代背景が語られているが、それぞれのコメント欄を見ると、こんなに嚙み砕いて説明してくれている解説にも関わらず、浅田氏が「何か小難しい事を適当に言っているだけ」などと思っている人が一部いるのに驚く。文化のキュレーター的な存在だった坂本龍一をそこそこに追いかけてきたファンなら知っている内容、用語、文脈でしかここでは話されていない。もちろんそういう表面的なレベルで坂本龍一の業績を知っているだけの人がいてもいいし、そこからファンになったっていい。私が気になるのは自分が知らない事を学びの機会と捉えるのではなく、なぜか自分が疎外されたと感じ、憤ったり、怒るという今の時代の自己中心的な感性だ。まだまだ自分が知らない事があるのを発見して「ワクワクする」知的探求心。それが坂本龍一の魅力だったし、ファンの求めていたものだったと思う。
全くおっしゃる通りで、1時間弱でここまで正確かつ簡潔な「坂本龍一」解説ができる人は世界中探してもそうそういないはずです。まずその類の「てきとうな」コメントを読むと、浅田さんの話を正確に聞くことができていない。そして浅田さんが話していない内容を妄想と同一の自前の論理で拡大して「小難しい風」のコメントを書きつらねる。しかし一番の問題は、そもそもあなた、坂本さんの作った音楽をまともに聞いてないだろうという事なんですよ。ただ私はこの様なコメントから「今の時代」を感じず、文面から坂本さん・浅田さんと同世代の人達ではないか?という印象を受けます。長年の「浅田憎し」という独りよがりの逆恨み。意味不明です。
教養が不自由な方々に何を言っても無駄です。
@@jnkjnk506それはただのスノビズムでしょう。あなたは生まれた時から教養があったんですか?世の中、知的好奇心が旺盛な人ばかりではないというのはもちろんわかっていますが、人が誰かとの出会いや芸術との出会いによって変わることもまた珍しくはない。実際には多くの問題には切り分けられないグレーゾーンがあるにもかかわらず、あなたみたいにズバッと喝破するのがかっこいいみたいな風潮があるなと感じます。
漫画アニメをガン無視してるのは単に無知なのか、それともいつもの日本サゲなのか
@@ゴミ袋-w5t 誰がですか?
浅田さんだからこその伝達センスと、坂本龍一という存在意義・アーティストの有り様に触れる貴重なお話、興味深く拝聴させていただきました。知的好奇心が刺激されるようです
いいインタビューだ。👍👍👍👍👍
坂本龍一・脱原発デモ「たかが電気」→電気自動車(日産リーフ)のCMにはちゃっかり出演
あと東北ユースオーケストラ、津波ピアノに加えて、スコラ音楽の学校もよかった。あれも坂本龍一亡き後も意思を継いで欲しい
良いインタビュー、変なコメント欄。
「外に出せないようになってる」その通り。教授のやってきた膨大な文化活動も含めて音楽を理解できる学者の観点から論じてくれる人がいるのは本当に貴重。ただ、アニソンなんかは現状でも中々いいところ行ってると思います。人気アニメと一緒に海外に輸出されるのはありかと。チェンソーマンとか。委員会形式をとっととやめるだね。
アニソンクリエーターに、高度な作曲技術編曲技術持ってる人めちゃくちゃいるよね。坂本龍一も、YMO入っていなかったら編曲家として粛々とやっていたのかもしれない。
@@tendenbarabara YMOはある意味「坂本龍一を専属編曲家に迎えたユニット」という側面はありますからね、大げさでなく。「坂本の訃報に(高橋作曲の)ライディーンを引用するのはけしからん」のような風潮があったそうですが、ナンセンスです。あの曲に教授のエッセンスを聴き取れない耳で何を聴くのでしょう。
@@tendenbarabara 教授以降、特に芸大出の人が多く劇伴やPOPSに関わるようになりました。新カメの岩崎さん然り。教授も本来はアノニマス(匿名)でいたかったそうですしね。バイト仕事と言いながらユキヒロさんのサラヴァの弦アレンジ見たいのさらっとできるところが脅威でした。
@@B4StudioJP そのように穿った見方をしてくれる人が多いのはありがたいことでしょうね。とはいえミ●ネ屋とかYMOの演奏写真とか言って思いっきりJAPANの写真出したりしてましたから、単純に局側(の外注先制作会社)のスタッフの出来が悪いということなんでしょう。NHKだけはそこは気を遣ってました。TVも劣化したもんだと思いました。
@@tendenbarabara 作詞と作曲(メロディーメイク)はある意味素人でもできるけど、編曲は学際的専門知識がないとできないからね。教授のアレンジャーとしての特出した才能はもっと取り上げられていい。彼の才能の源泉は和声、コード進行にこそあり、彼の作曲の真髄もそこにある。
”エピーソード的なところってあったりしますか?”って変な日本語”エピソードがありますか”、となぜ言えない? ”〜的”とか、”〜ったりしますか?”って、時々聞くけど、気持ちが悪い。
山田五郎さんも似たようなこと言ってましたね。
空き缶も天才だ
いや、もちろん両方必要でしょう。少なくとも天才芸術家よりプロデューサーが必要とは言ってない。このタイトルの付け方はよくない。浅田さんのためにも大変よくない。どうしてこうなるのか。日本語がわからないのか。。。
@@hikosque 12:18
動画を制作した方々に敬意を表した上で苦言を呈します。全動画でそうなのですが、何故浅田さんの言葉を、違う言葉に置き換えて翻訳するんですか?この動画に関して云えば、浅田さんは「パートナー」と言っていますよね。字幕は「妻」となっています。なぜ不正確かつ余計な改変をされるのでしょうか?全くの無意味ですよ。
@@pkyo_ テレビのタレントによるコメントなら多少良いけど、思想家哲学者のコメントはニュアンスが命なところがあります。論文とかでもそうですね。例えば「こども」と「子供」表記だけで変わってしまいます。
@@pkyo_ こだわる価値はあると思います。浅田彰さんのように言葉を生業にする人にとって、言葉の選択は大きな意味があると思いますよ。妻とパートナーの違いは大きいです。
@@pkyo_ むしろ違いがないものとして世間の認識が変わってきているというのは意外です。私の認識では、妻は法的婚姻関係を意味する一方で、パートナーは法的婚姻関係だけでなく事実婚や交際中の相手、同姓の友人などに留まらず企業や国に対しても使われます。このことから、妻はパートナーに比べ非常に限定的でプライベートな表現だと分かると思います。パートナーはより広範でパブリックな表現です。浅田さんがパートナーという表現を選んだのにはちゃんとした理由があると思います。
ほんとそれ
今回の浅田さんの「インターナショナルな韓国/台湾とドメスティックな日本の対比」を図らずも字幕が体現していますね。
まあ外に出せないなどと言っているようではそのカラクリから逃れることはできないのでは?
教授は変わっちゃったよね、“ある頃から”wでもまぁ、教授の凄いところは、あれだけの能力、知識を有しながらも謙虚なところですね。常に面白いこと、モノを探していました。しかし、教授も亡くなっちゃうんだね。。。 ヒトなんですね。。。 いまもショックを引きずってます。。。
P不足というけれと、エンタメ作品の世界総収益ランキングでは日本勢が席巻してますよ?
浅田さん、ナムジュンパイクNam June Paikは朴ではなく白南準(백남준)なので「ペク・ナムジュン」です。もっと厳密にはリエゾンして「ペンナムジュン」になります。
当時はナム・ジュン・パイクと言っていたのです。
このビデオは4回に分け坂本龍一を通して時代背景が語られているが、それぞれのコメント欄を見ると、こんなに嚙み砕いて説明してくれている解説にも関わらず、浅田氏が「何か小難しい事を適当に言っているだけ」などと思っている人が一部いるのに驚く。文化のキュレーター的な存在だった坂本龍一をそこそこに追いかけてきたファンなら知っている内容、用語、文脈でしかここでは話されていない。
もちろんそういう表面的なレベルで坂本龍一の業績を知っているだけの人がいてもいいし、そこからファンになったっていい。私が気になるのは自分が知らない事を学びの機会と捉えるのではなく、なぜか自分が疎外されたと感じ、憤ったり、怒るという今の時代の自己中心的な感性だ。まだまだ自分が知らない事があるのを発見して「ワクワクする」知的探求心。それが坂本龍一の魅力だったし、ファンの求めていたものだったと思う。
全くおっしゃる通りで、1時間弱でここまで正確かつ簡潔な「坂本龍一」解説ができる人は世界中探してもそうそういないはずです。まずその類の「てきとうな」コメントを読むと、浅田さんの話を正確に聞くことができていない。そして浅田さんが話していない内容を妄想と同一の自前の論理で拡大して「小難しい風」のコメントを書きつらねる。しかし一番の問題は、そもそもあなた、坂本さんの作った音楽をまともに聞いてないだろうという事なんですよ。ただ私はこの様なコメントから「今の時代」を感じず、文面から坂本さん・浅田さんと同世代の人達ではないか?という印象を受けます。長年の「浅田憎し」という独りよがりの逆恨み。意味不明です。
教養が不自由な方々に何を言っても無駄です。
@@jnkjnk506それはただのスノビズムでしょう。あなたは生まれた時から教養があったんですか?世の中、知的好奇心が旺盛な人ばかりではないというのはもちろんわかっていますが、人が誰かとの出会いや芸術との出会いによって変わることもまた珍しくはない。実際には多くの問題には切り分けられないグレーゾーンがあるにもかかわらず、あなたみたいにズバッと喝破するのがかっこいいみたいな風潮があるなと感じます。
漫画アニメをガン無視してるのは単に無知なのか、それともいつもの日本サゲなのか
@@ゴミ袋-w5t 誰がですか?
浅田さんだからこその伝達センスと、坂本龍一という存在意義・アーティストの有り様に触れる貴重なお話、興味深く拝聴させていただきました。知的好奇心が刺激されるようです
いいインタビューだ。👍👍👍👍👍
坂本龍一・脱原発デモ「たかが電気」
→電気自動車(日産リーフ)のCMにはちゃっかり出演
あと東北ユースオーケストラ、津波ピアノに加えて、
スコラ音楽の学校もよかった。
あれも坂本龍一亡き後も意思を継いで欲しい
良いインタビュー、変なコメント欄。
「外に出せないようになってる」その通り。教授のやってきた膨大な文化活動も含めて音楽を理解できる学者の観点から論じてくれる人がいるのは本当に貴重。ただ、アニソンなんかは現状でも中々いいところ行ってると思います。人気アニメと一緒に海外に輸出されるのはありかと。チェンソーマンとか。委員会形式をとっととやめるだね。
アニソンクリエーターに、高度な作曲技術編曲技術持ってる人めちゃくちゃいるよね。
坂本龍一も、YMO入っていなかったら編曲家として粛々とやっていたのかもしれない。
@@tendenbarabara YMOはある意味「坂本龍一を専属編曲家に迎えたユニット」という側面はありますからね、大げさでなく。「坂本の訃報に(高橋作曲の)ライディーンを引用するのはけしからん」のような風潮があったそうですが、ナンセンスです。あの曲に教授のエッセンスを聴き取れない耳で何を聴くのでしょう。
@@tendenbarabara 教授以降、特に芸大出の人が多く劇伴やPOPSに関わるようになりました。新カメの岩崎さん然り。教授も本来はアノニマス(匿名)でいたかったそうですしね。バイト仕事と言いながらユキヒロさんのサラヴァの弦アレンジ見たいのさらっとできるところが脅威でした。
@@B4StudioJP そのように穿った見方をしてくれる人が多いのはありがたいことでしょうね。とはいえミ●ネ屋とかYMOの演奏写真とか言って思いっきりJAPANの写真出したりしてましたから、単純に局側(の外注先制作会社)のスタッフの出来が悪いということなんでしょう。NHKだけはそこは気を遣ってました。TVも劣化したもんだと思いました。
@@tendenbarabara 作詞と作曲(メロディーメイク)はある意味素人でもできるけど、編曲は学際的専門知識がないとできないからね。
教授のアレンジャーとしての特出した才能はもっと取り上げられていい。
彼の才能の源泉は和声、コード進行にこそあり、彼の作曲の真髄もそこにある。
”エピーソード的なところってあったりしますか?”って変な日本語
”エピソードがありますか”、となぜ言えない? ”〜的”とか、”〜ったりしますか?”って、時々聞くけど、気持ちが悪い。
山田五郎さんも似たようなこと言ってましたね。
空き缶も天才だ
いや、もちろん両方必要でしょう。
少なくとも天才芸術家よりプロデューサーが必要とは言ってない。
このタイトルの付け方はよくない。浅田さんのためにも大変よくない。
どうしてこうなるのか。日本語がわからないのか。。。
@@hikosque 12:18
動画を制作した方々に敬意を表した上で苦言を呈します。全動画でそうなのですが、何故浅田さんの言葉を、違う言葉に置き換えて翻訳するんですか?この動画に関して云えば、浅田さんは「パートナー」と言っていますよね。字幕は「妻」となっています。なぜ不正確かつ余計な改変をされるのでしょうか?全くの無意味ですよ。
@@pkyo_ テレビのタレントによるコメントなら多少良いけど、思想家哲学者のコメントはニュアンスが命なところがあります。論文とかでもそうですね。例えば「こども」と「子供」表記だけで変わってしまいます。
@@pkyo_ こだわる価値はあると思います。浅田彰さんのように言葉を生業にする人にとって、言葉の選択は大きな意味があると思いますよ。妻とパートナーの違いは大きいです。
@@pkyo_ むしろ違いがないものとして世間の認識が変わってきているというのは意外です。私の認識では、妻は法的婚姻関係を意味する一方で、パートナーは法的婚姻関係だけでなく事実婚や交際中の相手、同姓の友人などに留まらず企業や国に対しても使われます。このことから、妻はパートナーに比べ非常に限定的でプライベートな表現だと分かると思います。パートナーはより広範でパブリックな表現です。浅田さんがパートナーという表現を選んだのにはちゃんとした理由があると思います。
ほんとそれ
今回の浅田さんの「インターナショナルな韓国/台湾とドメスティックな日本の対比」を図らずも字幕が体現していますね。
まあ外に出せないなどと言っているようではそのカラクリから逃れることはできないのでは?
教授は変わっちゃったよね、“ある頃から”w
でもまぁ、教授の凄いところは、あれだけの能力、知識を有しながらも謙虚なところですね。常に面白いこと、モノを探していました。
しかし、教授も亡くなっちゃうんだね。。。 ヒトなんですね。。。 いまもショックを引きずってます。。。
P不足というけれと、エンタメ作品の世界総収益ランキングでは日本勢が席巻してますよ?
浅田さん、ナムジュンパイクNam June Paikは朴ではなく白南準(백남준)なので「ペク・ナムジュン」です。もっと厳密にはリエゾンして「ペンナムジュン」になります。
当時はナム・ジュン・パイクと言っていたのです。