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「あの映画のサントラが坂本龍一のピークだった」とは、浅田さんは言っていない。坂本さんと他ジャンルとの印象的なコラボレーションについて質問されて、ベルトルッチとの仕事と答えている訳で・・・。この動画を作ってる人が、話の意味を正確に理解しないとまずいですよ。
AIIBに乗り遅れるな!と騒いでた浅田彰😆
この解説を聞いてから、再度asyncのlife lifeを聴き直す。そしてタルコフスキーの詩集を読む。この解説による坂本龍一さんへの深い敬愛が、世界を広げてくれる。多謝。
浅田さんの話はとても面白いけど、動画タイトルおかしいよね
ベルトリッチは共〇党かぶれ。ラストエンペラーでも文革批判のシーンはあっても共〇主義批判はあんまりしない。英若誠演じる収容所所長なんか完全に善人役。
久しぶりに浅田彰の話聞けて嬉しい。本物のインテリかつこういう平易な言葉でも話せて知的マッチョみたいな人ってなかなかいないと思う。しかし浅田さん楽しそうに喋ってるなあ
間違いない、小学生の時、今より45年くらい前に、浅田さんのこの芸で京都大学がいちばん頭がいいと確信して京都大学に憧れました!😂立て板に水😂❤あの1時間くらい?の坂本龍一さん本人のロングインタビューを全暗記した😂💞漫談か講談聞いてるみたい!😂坂本龍一さんの仲良しの人❗😂忘れもしないこのテッパン芸!😂💞笑い過ぎてお腹が痛い😂💞🎉😊ものすごい暗記力、頭良い!💡
浅田先生の解説、おっしゃる通りだと思います。ラストエンペラーが公開された時代は私は20代。世界の激動、日本の激動と日本の高度成長時代の中で坂本龍一教授のような巨匠はもう中々いらっしゃらないのかと訃報を受け、心にポッカリ穴が開いたよう寂しいです。当然の事ながら音楽演奏の基礎が本当にしっかりされた博士です。BTS Suga君との対談で坂本教授が10代から世界の民族音楽に魅せられその学者になろうと思った時期があったと述べられ、私自身も東南アジアの民族音楽舞踊を学んだ者であり人間的な自然の音にエッセンスを持たれていた事を感じています。素晴らしい方がまた亡くなられてしまい残念でなりません。
ラストエンペラーの甘粕雅彦役を演じてた人物が共○党支持者とは草を禁じ得ない
この方は、昔からめちゃくちゃ優秀な知性の根底に誰も踏み込めないような極めて主観的な美的感覚が透徹されるのが凄いんだよなぁ~
坂本龍一さんが逝去されて、浅田先生のお話を訊いてみたいと思っていたところでした。日々、亡くなられたという実感が高まり、寂しさと残念な想いです。私が若い頃の、坂本龍一さんと村上龍さんの対談EV.cafeから浅田先生の著書もよく拝読しております。構造と力や逃走論は、ドゥルーズやニーチェ、マルクスを読むときに私の理解を深めてくれました。ところで、asyncは、まだ聴いていないので、ぜひ浅田先生の解説を思い出しながら聴いてみたいと興味が湧きました。
本当に最高だな。大好きだ。
なるほどね。それが当たり前だった世代、私もそれに該当する。
今や浅田氏は生き証人だと思う。記録として本を出してほしい。
坂本龍一の功績は、アカデミズムと大衆社会を見事に結びつけたことにあると思います。広範な音楽知識と確かな音楽理論を身につけながら、一部の専門家にしか理解されないような狭い世界で仕事を残したのではなく、大衆社会の中で活躍しました。これは浅田彰氏を含む、20世紀後半生まれの知識人文化人が悉く失敗している点です。ポストモダンがうたわれて長い年月が経つのに、いまだにアカデミズム(その実体は西洋のブルジョワ主義の無批判な踏襲)と日本ネイティブな大衆社会との分離や二元化を乗り越えられずにいるのです。一部の知識人はアカデミズムの狭い世界に閉じこもり、他の文化人はひたすら大衆社会に迎合します。それ以外の知識人はアカデミズムにも大衆社会にも属することができずに、宙ぶらりんのままです。
坂本氏にそれが可能だったのは、世界的な「政治の季節」に青春時代を過ごし、そこで見たものと関係があるでしょうね。また、坂本氏の活躍の主なフィールドが小説などではなく、ポピュラー音楽という分野だったことも大きいでしょう。音楽は、時にはその時点での聞き手の持っている教養みたいなものの限界を超えて何かを語ることができる瞬間もあるように思うので。以降の、例えば東浩紀氏などもおそらく仰るような問題点を分かっていつつも、とても坂本氏のような活躍はできない。ひろゆき氏の活躍(?)などをみていると、昨今問題はさらにねじれて悪化しているようにも思えます。
坂本龍一個人では多分、知る人ぞ知る天才的なポジションで終わっていたと思う。細野晴臣、アルファレコード、大島渚、ベルトリッチが彼を拾ってくれたことが大きいだろう。何より、坂本龍一本人は大衆社会を基本見下していたし。
NHKは浅田さんが司会する知的遊戯番組をつくれ。成田なんたらとかいうバカが尻尾巻いてアメリカに逃げ帰るくらいの容赦なく難解な番組をやってほしい。
流石の解説。分かりやすい。
大衆音楽としてのピークはたしかにベルトリッチとの共演辺りだと思うけど、その辺りで一般向けの音楽は飽きちゃったんだと思う。教授という冠に負けないくらい最期の作品まで面白い事をやってたと思う。
本当に多才でいながらさらに傲慢に見えない稀有な人だったのかなと思います。
相変わらず状況の交通整理をさせたら無類。マス相手の定期的な露出が田中康夫相手だけなのは勿体なさすぎる(それだけでも充分サービスしてるよってことなんでしょうけど…。)
話には出てこなかったですが、ベルトルッチのラストタンゴインパリはそういう文脈だったんですね。浅田彰のコメント良かった。
口が達者な浅田だが文章も上手なんだよね~あれほど若い頃に売れてなかったらもっと本を書いてくれたのかも
ベルトルッチ、タルコフスキー、磯崎新 好きです。
久しぶりに見たなぁ。浅田彰って、朝日ジャーナルで当時の若者を評して『新人類』って造語を作った人のイメージだった。
めっちゃ楽しそうで草
亡くなったからってドラッグ使ってた話バラしていくの草
話は坂本龍一さんではなくて磯崎新さんのことですよね。コケインで草
浅田彰のピークは「構造と力」?
日本人はロボットではなくぼぼっとを作った
ラストエンペラーの甘粕雅彦役を演じた人物が共産党支持者とは草
何を言っているかわからんし聴く気にもならん教授(S龍一)の功績は、初め彼の音楽に驚嘆し、後に彼の社会活動に励まされ勇気づけられた多くの人々だけが語れることである要は口先ではなく、行動と実践と魂(熱い思い)の問題なのだ彼は行動し実践した
俺もあんたがなにを言ってるか分かんねっす笑
いわば が多い。
浅田の話って相変わらず空疎だよねえ。「教養あるエリートがいなくなった」みたいな話は100年以上も前から誰かが死ぬ度に言われてきたことで、浅田自身も半世紀前からそんなことばっかり言ってるよね。「文化サロンやクラブで夜通しドラッグをやるのが教養エリート」みたいに言ってるが、もうちょっとマシな定義はないんですかね。それだと勝新太郎も尾崎豊もみんな教養エリートということになるんだがwAKB48じゃなくてBTSを育てるプロデューサーが必要だと言ってるところを見ると、川添象郎を評価したいわけ?そもそも「なぜ教養エリートが必要なのか」「教養エリートはなぜ無力になったのか」を問うこともなく、ただ懐古して嘆くそぶりだけを反復しても、無意味なスノビズムにしか見えんよ。
高尚な言葉を使って他人の噂話をしているだけに聞こえます。
それはあなたが語られている内容を理解できていないからでは?一体どのあたりが他人の噂話なんですか?
いやいや、浅田彰って坂本龍一にまあまあ近いし、仕事も一緒に何回もしてる人なんで・・噂話ではないです・・
@@yukisato766 どこか他の人を見下しているように聞こえるからです。
@@dokkoishountoko5203 一体どのあたりがですか?
@@yukisato766 亡くなった直後にいきなり誰かの業績の「ピーク」について語るのは失礼ではないでしょうか?一人の人間の一生の業績はもっと長い年月を通して評価、検証されていくべきものです。
「あの映画のサントラが坂本龍一のピークだった」とは、浅田さんは言っていない。坂本さんと他ジャンルとの印象的なコラボレーションについて質問されて、ベルトルッチとの仕事と答えている訳で・・・。この動画を作ってる人が、話の意味を正確に理解しないとまずいですよ。
AIIBに乗り遅れるな!と騒いでた浅田彰😆
この解説を聞いてから、再度asyncのlife lifeを聴き直す。そしてタルコフスキーの詩集を読む。
この解説による坂本龍一さんへの深い敬愛が、世界を広げてくれる。多謝。
浅田さんの話はとても面白いけど、動画タイトルおかしいよね
ベルトリッチは共〇党かぶれ。ラストエンペラーでも文革批判のシーンはあっても共〇主義批判はあんまりしない。
英若誠演じる収容所所長なんか完全に善人役。
久しぶりに浅田彰の話聞けて嬉しい。本物のインテリかつこういう平易な言葉でも話せて知的マッチョみたいな人ってなかなかいないと思う。
しかし浅田さん楽しそうに喋ってるなあ
間違いない、小学生の時、今より45年くらい前に、
浅田さんのこの芸で京都大学がいちばん頭がいいと確信して京都大学に憧れました!😂立て板に水😂❤あの1時間くらい?の坂本龍一さん本人のロングインタビューを全暗記した😂💞漫談か講談聞いてるみたい!😂坂本龍一さんの仲良しの人❗😂
忘れもしないこのテッパン芸!😂💞
笑い過ぎてお腹が痛い😂💞🎉😊ものすごい暗記力、頭良い!💡
浅田先生の解説、おっしゃる通りだと思います。ラストエンペラーが公開された時代は私は20代。世界の激動、日本の激動と日本の高度成長時代の中で坂本龍一教授のような巨匠はもう中々いらっしゃらないのかと訃報を受け、心にポッカリ穴が開いたよう寂しいです。当然の事ながら音楽演奏の基礎が本当にしっかりされた博士です。BTS Suga君との対談で坂本教授が10代から世界の民族音楽に魅せられその学者になろうと思った時期があったと述べられ、私自身も東南アジアの民族音楽舞踊を学んだ者であり人間的な自然の音にエッセンスを持たれていた事を感じています。素晴らしい方がまた亡くなられてしまい残念でなりません。
ラストエンペラーの甘粕雅彦役を演じてた人物が共○党支持者とは草を禁じ得ない
この方は、昔からめちゃくちゃ優秀な知性の根底に誰も踏み込めないような極めて主観的な美的感覚が透徹されるのが凄いんだよなぁ~
坂本龍一さんが逝去されて、浅田先生のお話を訊いてみたいと思っていたところでした。日々、亡くなられたという実感が高まり、寂しさと残念な想いです。
私が若い頃の、坂本龍一さんと村上龍さんの対談EV.cafeから浅田先生の著書もよく拝読しております。構造と力や逃走論は、ドゥルーズやニーチェ、マルクスを読むときに私の理解を深めてくれました。
ところで、asyncは、まだ聴いていないので、ぜひ浅田先生の解説を思い出しながら聴いてみたいと興味が湧きました。
本当に最高だな。大好きだ。
なるほどね。それが当たり前だった世代、私もそれに該当する。
今や浅田氏は生き証人だと思う。記録として本を出してほしい。
坂本龍一の功績は、アカデミズムと大衆社会を見事に結びつけたことにあると思います。広範な音楽知識と確かな音楽理論を身につけながら、一部の専門家にしか理解されないような狭い世界で仕事を残したのではなく、大衆社会の中で活躍しました。これは浅田彰氏を含む、20世紀後半生まれの知識人文化人が悉く失敗している点です。ポストモダンがうたわれて長い年月が経つのに、いまだにアカデミズム(その実体は西洋のブルジョワ主義の無批判な踏襲)と日本ネイティブな大衆社会との分離や二元化を乗り越えられずにいるのです。一部の知識人はアカデミズムの狭い世界に閉じこもり、他の文化人はひたすら大衆社会に迎合します。それ以外の知識人はアカデミズムにも大衆社会にも属することができずに、宙ぶらりんのままです。
坂本氏にそれが可能だったのは、世界的な「政治の季節」に青春時代を過ごし、そこで見たものと関係があるでしょうね。
また、坂本氏の活躍の主なフィールドが小説などではなく、ポピュラー音楽という分野だったことも大きいでしょう。
音楽は、時にはその時点での聞き手の持っている教養みたいなものの限界を超えて何かを語ることができる瞬間もあるように
思うので。以降の、例えば東浩紀氏などもおそらく仰るような問題点を分かっていつつも、とても坂本氏のような活躍は
できない。ひろゆき氏の活躍(?)などをみていると、昨今問題はさらにねじれて悪化しているようにも思えます。
坂本龍一個人では多分、知る人ぞ知る天才的なポジションで終わっていたと思う。細野晴臣、アルファレコード、大島渚、ベルトリッチが彼を拾ってくれたことが大きいだろう。何より、坂本龍一本人は大衆社会を基本見下していたし。
NHKは浅田さんが司会する知的遊戯番組をつくれ。成田なんたらとかいうバカが尻尾巻いてアメリカに逃げ帰るくらいの容赦なく難解な番組をやってほしい。
流石の解説。分かりやすい。
大衆音楽としてのピークはたしかにベルトリッチとの共演辺りだと思うけど、その辺りで一般向けの音楽は飽きちゃったんだと思う。
教授という冠に負けないくらい最期の作品まで面白い事をやってたと思う。
本当に多才でいながらさらに傲慢に見えない稀有な人だったのかなと思います。
相変わらず状況の交通整理をさせたら無類。マス相手の定期的な露出が田中康夫相手だけなのは勿体なさすぎる(それだけでも充分サービスしてるよってことなんでしょうけど…。)
話には出てこなかったですが、ベルトルッチのラストタンゴインパリはそういう文脈だったんですね。浅田彰のコメント良かった。
口が達者な浅田だが文章も上手なんだよね~
あれほど若い頃に売れてなかったらもっと本を書いてくれたのかも
ベルトルッチ、タルコフスキー、磯崎新 好きです。
久しぶりに見たなぁ。浅田彰って、朝日ジャーナルで当時の若者を評して『新人類』って造語を作った人のイメージだった。
めっちゃ楽しそうで草
亡くなったからってドラッグ使ってた話バラしていくの草
話は坂本龍一さんではなくて磯崎新さんのことですよね。
コケインで草
浅田彰のピークは「構造と力」?
日本人はロボットではなくぼぼっとを作った
ラストエンペラーの甘粕雅彦役を演じた人物が共産党支持者とは草
何を言っているかわからんし聴く気にもならん
教授(S龍一)の功績は、初め彼の音楽に驚嘆し、後に彼の社会活動に励まされ勇気づけられた多くの人々だけが語れることである
要は口先ではなく、行動と実践と魂(熱い思い)の問題なのだ
彼は行動し実践した
俺もあんたがなにを言ってるか分かんねっす笑
いわば が多い。
浅田の話って相変わらず空疎だよねえ。「教養あるエリートがいなくなった」みたいな話は100年以上も前から誰かが死ぬ度に言われてきたことで、浅田自身も半世紀前からそんなことばっかり言ってるよね。「文化サロンやクラブで夜通しドラッグをやるのが教養エリート」みたいに言ってるが、もうちょっとマシな定義はないんですかね。それだと勝新太郎も尾崎豊もみんな教養エリートということになるんだがw
AKB48じゃなくてBTSを育てるプロデューサーが必要だと言ってるところを見ると、川添象郎を評価したいわけ?そもそも「なぜ教養エリートが必要なのか」「教養エリートはなぜ無力になったのか」を問うこともなく、ただ懐古して嘆くそぶりだけを反復しても、無意味なスノビズムにしか見えんよ。
高尚な言葉を使って他人の噂話をしているだけに聞こえます。
それはあなたが語られている内容を理解できていないからでは?一体どのあたりが他人の噂話なんですか?
いやいや、浅田彰って坂本龍一にまあまあ近いし、仕事も一緒に何回もしてる人なんで・・噂話ではないです・・
@@yukisato766
どこか他の人を見下しているように聞こえるからです。
@@dokkoishountoko5203 一体どのあたりがですか?
@@yukisato766
亡くなった直後にいきなり誰かの業績の「ピーク」について語るのは失礼ではないでしょうか?一人の人間の一生の業績はもっと長い年月を通して評価、検証されていくべきものです。