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グロとか電波期待してるとこれ以上ない極上なゲームなんだけどこれがかまいたちで推理ゲームだと思うとクソゲーになると飛んでもないゲームそれでいて別に文章が破綻してるとかじゃないから困るマジ評価難しいゲーム
かまいたちは1がミステリとして仕上がってるし同じものはもう無理だと思うから2のはっちゃけ路線は悪くないと思う正直B級エログロ大好きな自分にとっては2が一番好き、今でも演出BGMグラフィック全てがサウンドノベルの最高峰だと思う
それぞれメインシナリオで1は本格ミステリ、2はサスペンスドラマ、3は大団円のエンタメ群像劇って感じで、サブシナリオでも常に新しいジャンルに挑戦してたように思う。そうした先進的な試みが後続の作品に与えた影響を鑑みても、やはり偉大な作品だ。
みどりさん全編に渡って酷い目に遭うからな…なんかここまでするか?って感じるのは確かにあった
オープニングムービー凄く好き
本編は大仕掛けのヒントが巧みに配置されていたのと、前作がクリアできなかった人のために一本道だったと聞いて納得しました。トリックを解くことでハッピーエンドに至れないのは残念ですが、悲劇としてはこれで良かったのかもしれません。ただ小林さんの最後のセリフは感動しました。DMやぴょんや小林ちゃんなどむしろバッドエンドが面白いゲームでした。
妄想編の頭ガクガクするところがめちゃくちゃ怖かったなあ…
コガネムシがカサコソカサコソしてるのは本当に狂気を感じたゲームであんな狂気を感じた事はない
1より2を先にやった者ですが、OPムービーがホント好き。本編なのにおまけ扱いされてしまいがちな推理編もとても楽しめたし(特に犯人の名前入力では遊び心があって面白かった)他の方がおっしゃる通りクリア後に追加されるサブシナリオがメインで、様々な話に広がり楽しませてくれる個人的には名作でした。
正直に言って2は本編扱いの推理ミステリー編よりも他のルートが強烈で個人的には完全にソッチがメインだった(初代準拠のミステリーの続きを作れというのが、どだい無理な話だった)初代かまいたちの夜きっかけで先にストーリー原作者の我孫子武丸氏の小説「殺戮に至る病」を読んでいて耐性(覚悟)が有ったからまだ良かったけど、なにも知らずに前作と同じ感覚で2をプレイしていたら正直に言ってトラウマになっていたかもかまいたちの夜ファンの人に我孫子武丸氏の小説「殺戮に至る病」超名作ですオススメ…できません人にはオススメできません…間違いなく超名作ですが
2は2で名作B級映画バラエティーセットみたいな感じで好き妄想編と金の栞は当時プレイして、しばらく夜寝る時思い出して怖かった
妄想編と金の栞のバグみたいなホラー演出は未だにトラウマに残ってる前作との温度差で世間では賛否両論だけど、個人的には一つのゲームとしての到達点だと思う
旦那である小林さんに気付かれずにシナリオ書いて大金持ちになって島を購入して娘を○した犯人を島で探す予定だったって無理あるよな。あと、ペンションで透たちが宿泊してから1年半でシナリオ書いてゲームが出来上がってヒットして金持ちになるのも時間が早すぎると思う
みどりさんのフリフリにはお世話になりました
かまいたち2好き。雰囲気が良い。みみみみみみみみ。
私的には大好きだけど、粗や不満があるという評価もわかる。メインシナリオ担当したのが我孫子さんじゃないから、最初からかまいたちの夜の二次創作として捉えれば抵抗感は少なかったかも…。
小学生の時1、2プレイしたけど普通に2も凄く良かったけどなー。当時としては最高のグラフィックだったし、シナリオも感情移入しながらドキドキワクワクできた。チュンソフトって今どうなってるんだろう?良質なサウンドノベル量産するいい会社だった...グラフィックが良くなるにつれてサウンドノベルというジャンル自体が衰退していって悲しいわ。
かまいたち1の我孫子武丸先生はライトミステリー書いたりいろんな作風がある器用な作家さんだけど2から入った田中啓文と牧野修はゴリゴリのダークホラー書く作家さんなので、かまいたち1を期待して買ったひとは、アンパンマンのパッケージのDVD を買ったら中身が死霊のはらわただったみたいな感じなのできつかったと思う。自分はホラーも好きなので楽しめましたが…
牧野修 氏は有名ホラーゲームのノベライズもやってるバイオハザードシリーズやらしかもしっかり世界観の再現やキャラの解像度と理解度も高く、読んでて楽しい。牧野修 氏のバイオハザードのノベライズシリーズはマジでオススメ
ホラージャンルのごった煮みたいなゲームだけどどのサブシナリオも本当に良いんだわ箸休め的なギャクシナリオも凄惨な話のばかりだからくだらねー!ってな感じでかなり笑ったし今でも心を囚われてるゲームの一本です皆○し編のエンディングの演出がまたカッコいいんだわ……過激すぎて移植だと演出自体がなくなったのは残念
初代かまいたちを「いろんな小説を音や映像で臨場感高く楽しめるゲーム」と捉えていた自分は、2はまさに正統進化として楽しませてもらいました「自分の介入で悲劇の結末を回避できる推理小説+おまけシナリオ多数」と捉えていたプレイヤーには、確かに受け入れ難かったのかもしれませんね
僅か15分程のボリュームという短い時間で、プレイヤーの心を鬱にしてくる妄想編は珠玉の出来だと思います。最後の音楽と透が立ち尽くす場面が切ない。
かまいたち2は本編より蟲、サイコ、皆〇しとかがめちゃくちゃ好きだった動機も何もわからない「カマド」何気に一番好き。あとOP凄く綺麗で大好き。
懐かしいゲーム‼︎怖いけど面白いですよね。小林さんの「いきなさい」は泣きそうになったな…陰陽編の俊夫さん、底蟲村編のラストで流れる空虚なBGM、妄想編の真実を知った時…どれも息苦しさを感じる怖さだった。なんならDM編の素っ頓狂なBGMさえ怖いと思った笑
妄想編の凄まじさは群を抜いてるよくゲームにできたと思う
サブシナリオの設定の凝り具合は素直に凄いと思うんだ。蟲篇の不老不死に関する話とか、陰陽篇の呪術の話とか。
怖いというよりグロいという感じのゲームだったよ自分は好きだけど、ゲームという媒体のせいで小説·映画より能動的に関わっていかなきゃならないのでホラー好きの人でもキツい部分はあると思うな個人的に一番怖かったのは妄想編。全員(?)に話しかけていくシーンとかBGMの強弱やシルエットなのにわざとリアルに描かれていたりと秀逸な演出も相まってダメージでかかった···オススメ
2はピンクのしおりが色々ギリギリで笑った😂1の時よりヌルヌル動くシルエットでお尻がクネクネと透を誘う…何故かオネイになる小林さんにほぼ真っ裸の美樹本とか男にも誘われる透……
2遊んでから1遊んだから2のが好きなんだよなこれはもう名作シリーズにありがちなあれだと思うねみーのむしぶらりんしゃん
脈絡の無い唐突なバッドエンド好きだった
解説が上手くてとても面白かったです
10代前半の思春期に入っていく時期にプレイしててサブシナリオ全部ブッ刺さってた底蟲村篇(たんたんたんたんたん)の余韻、陰陽篇の這ってくるグロさ、妄想篇の精神に異常をきたしそうな演出… 真理が儚く残酷に美しくて… 昆虫になっていた透が標本のように串刺しにされて「ぎいぎい」と鳴きながら緑の血を流してもがいているのが可哀で…色々挙げたくてもキリが無いV界隈でかまいたち1の実況流行ったように、2のサブシナリオも全部実況プレイ出来るようにならないかと考えるけど…内容が内容だけに難しいかな初見に鬱を感じてもらいたいよ
サイキック編マジで好きだった
アケビに似たギラギラした実、穴という穴から出てくる蜘蛛がもぉ大好き
確かこのシナリオ陣が気に入らないあまり当時フリーゲームで『焼き直し』をしたかったように再びペンションで巻き起こる事件…として作り替えてた人たちが多かったような…(自分が覚えてるのは夏美がそもそも後妻でなく、香山夫婦(離婚してない)の養子になった少女として登場してた…というもの。多分検索して出てくる煉獄の方でないはず)
妄想編、中学生の時には全然理解できなかった
かまいたちはやっぱりこのシルエットの人物だよなあ アニメ絵?そんなのありましたっけ?
本編は正直・・・だったけどサブシナリオがどれもめっちゃ好きなんだ面白かったなあ・・・動画内では扱われなかったけど陰陽編が一番好きです犠牲ゼロにはならないけど推理で生還出来るところとかいつどこで誰にやられるかわからない恐怖とか前作のメインシナリオに通じるとこがあったと思う
みみみみみシナリオはガチキチでトラウマ
このゲームのせいであけびへの憧れが止まらないんだ
陰陽編や惨殺編のスプラッター系のグロ描写は当時は受け入れられなかったけどその場の雰囲気を色濃く描写するテキストはとても秀逸だったと今では思います。ミステリー編は当時学生だった自分でも犯人が割と簡単に分かったのと設定がやや無理矢理感が強いなぁ、と思っていました。
1のミステリ部分で「かまいたち」ファンになったからそこが薄味過ぎて、「かまいたちの夜」でなくてもいいよなぁとは思ってガッカリした「クソ忌々しい風が」は口ずさみ易くて好き
個人的には金のしおりか銀のしおりを取るためにプレイしてて、ゲームが急にバグって無音になる演出が一番怖かった
ミステリー編がもうちょっと作りこんでくれてたらねサブシナリオは間違いなくシリーズ随一だと思いますただ、陰陽編の死人出ないエンドがBADなのは納得いかねーって思ってたら、移植はあのBAD完扱いになっててよかったあと推理編の緑のマニキュアエンド好き
前作のストーリーが劇中劇にされて犯人を早期に当ててもバッドエンドにしかならなくて後味の悪い真エンドしかないのもあれだけど、全体的にミステリー部分が前作と比べてもガバガバで、説明不足だからそのせいで次回作の3がほぼ2のガバをフォローする為に作られたようなシナリオになっちゃってるんだよねサブシナリオは良くも悪くも露悪的でエグい描写が多くて印象に残るから結構好きだけど、正直続編としては奇をてらいすぎて失敗した感が否めない作品になったと思う…
宿泊部屋の入れ替え、間違い殺人、死んだと思ったら生きてた奴が黒幕、そして前作を架空のものとするシナリオ……別のゲームですごい馴染みのある要素だなァ……
3部作共に大好きでした。色々な評価はあるが完結してくれて良かった作品。
1を遊んだ後に中古店で2を見つけて、『シナリオ書いた人が田中啓文先生だ!ミステリー?大丈夫?グロくない?』って思いながら購入して遊んでたら予想が的中して、あーやっぱりこうなったかーって納得しながら全クリした思い出を思い出しました。
演出は進化してるし良い作品なんだけど無印と方向性違うからその延長期待すると反発あるのはわかる自分は2から始めたから気にならなかったけど
惨札編のさらなる血を求めてはホラー好きの知り合いがドン引きしてたな。妄想編の完エンディングはどういう事?ってなって、友人と話してたな
メインストーリーがあれなのはそもそもシナリオ担当が我孫子さんじゃないからなんだよねまあでもかまいたち1〜3は好きよ?4を待ってるくらいにはw真?そんなもんは知らん
25:15 お気に入りの場面。
1から3まで通してプレイして、プレイヤーの推理をゲームに落とし込んで整合性を取りながら展開に影響させるのがいかに難しいかを知ったクローズドサークルミステリーでかまいたち1を超える作品は未だに出てきてないが、2のサブシナリオはホラーノベルとして十分面白かったので満足2ちゃんの金のしおりスレも楽しかったな
がそんしさんは本屋で名前をよく見かけた気がするな
これぞ良作鬱ゲー
オープニングムービーに心霊が映り込んでいるって噂は本当なんだろうか?それともホラー系のムービーだからそう見えるだけだったのか。不思議だ。
懐かしいなぁ。ニコニコで見た高山みなみの声真似してる人の実況動画が人生で初めて見たゲーム実況だったな
俺も見てたわ、その人の実況動画元気にしてるかな、懐かしいね
ここに同志が!けっこう前に動画全部非公開になってるから見返せないのが残念
正直メインシナリオは評判通り不満だったけど、他シナリオのホラーテイストが思いの外インパクトありすぎて今でも忘れられない作品の1つ。虫嫌いなので底蟲村編は本当にぞわっとした。
路線変更(?)は置いといて、バッドエンドが意味不明なのが多いのが嫌だったな。1の完全にネタに走ったやつならともかく、シリアスっぽい会話のまま動機もわからず主人公が殺されたり。ピンクの栞のみどりさんですべて許せたけど。
完がほぼバッドエンドしか無かったのがやっててウンザリした。
冒頭で1をゲームと扱った時点で「1と同じものを期待しないで」という作者からのメッセージだったのかなとプレイ後ずいぶん経ってから思い当たった。怖さの種類が明らかに異なるんだよね。1のサバイバルゲームのような怖さはない。もっともトリックや動機、シナリオの非現実性は2の方が感じられるけど。自分の中では真かまいたちをやって2の評価がかなり上がったわ。真かまいたちはどうしてああなったのか・・・
※ネタバレ妄想篇で真理がntrされたり透がサイキック篇で悪役になったりしたのがショックだった前作やってると特にショック大きいかも😨宝探し篇がハッピーエンドだったのでなんか当時安堵したなぁというか、かまいたち2は胸糞エンド多過ぎミミミミミミミミミミも怖かった
初期流行り神三部作もできたらお願いします。
「かまいたっちの夜」は未だに覚えてます。 しょうもないのに、なんででしょう😅
サブシナリオの完成度が高いけどもどれもグロテスクなので無理って人はいると思うメインシナリオはトリックや動機や人物配置が色々と強引で前作の見方まで変えてしまうので正直あまり好きではない
ネタで「かまいたち」と入力した後の衝撃が忘れられないあと妙にエロかった
みんなが急にかまいたちになるやつだよねBGMも急に止まって、文字のフォントもおどろおどろしい物に変わって怖かった思い出
みみみ…
犯人が全然分からなくて小林さんがお前なんだろう、って言ってても知ってる人?誰だよ!てなかなか気付かなかった
同封されてたドラマはつまらなかったね
ひぐらしと似てるんだね
かまいたちの名前を使っただけの紛いものですね
グロとか電波期待してるとこれ以上ない極上なゲームなんだけど
これがかまいたちで推理ゲームだと思うとクソゲーになると飛んでもないゲーム
それでいて別に文章が破綻してるとかじゃないから困るマジ評価難しいゲーム
かまいたちは1がミステリとして仕上がってるし同じものはもう無理だと思うから2のはっちゃけ路線は悪くないと思う
正直B級エログロ大好きな自分にとっては2が一番好き、今でも演出BGMグラフィック全てがサウンドノベルの最高峰だと思う
それぞれメインシナリオで1は本格ミステリ、2はサスペンスドラマ、3は大団円のエンタメ群像劇って感じで、サブシナリオでも常に新しいジャンルに挑戦してたように思う。
そうした先進的な試みが後続の作品に与えた影響を鑑みても、やはり偉大な作品だ。
みどりさん全編に渡って酷い目に遭うからな…
なんかここまでするか?って感じるのは確かにあった
オープニングムービー凄く好き
本編は大仕掛けのヒントが巧みに配置されていたのと、前作がクリアできなかった人のために一本道だったと聞いて納得しました。トリックを解くことでハッピーエンドに至れないのは残念ですが、悲劇としてはこれで良かったのかもしれません。ただ小林さんの最後のセリフは感動しました。DMやぴょんや小林ちゃんなどむしろバッドエンドが面白いゲームでした。
妄想編の頭ガクガクするところがめちゃくちゃ怖かったなあ…
コガネムシがカサコソカサコソしてるのは本当に狂気を感じた
ゲームであんな狂気を感じた事はない
1より2を先にやった者ですが、OPムービーがホント好き。本編なのにおまけ扱いされてしまいがちな推理編もとても楽しめたし(特に犯人の名前入力では遊び心があって面白かった)他の方がおっしゃる通りクリア後に追加されるサブシナリオがメインで、様々な話に広がり楽しませてくれる個人的には名作でした。
正直に言って2は本編扱いの推理ミステリー編よりも他のルートが強烈で個人的には完全にソッチがメインだった
(初代準拠のミステリーの続きを作れというのが、どだい無理な話だった)
初代かまいたちの夜きっかけで先にストーリー原作者の我孫子武丸氏の小説「殺戮に至る病」を読んでいて耐性(覚悟)が有ったからまだ良かったけど、なにも知らずに前作と同じ感覚で2をプレイしていたら正直に言ってトラウマになっていたかも
かまいたちの夜ファンの人に我孫子武丸氏の小説「殺戮に至る病」超名作ですオススメ…できません
人にはオススメできません…間違いなく超名作ですが
2は2で名作
B級映画バラエティーセットみたいな感じで好き
妄想編と金の栞は当時プレイして、しばらく夜寝る時思い出して怖かった
妄想編と金の栞のバグみたいなホラー演出は未だにトラウマに残ってる
前作との温度差で世間では賛否両論だけど、個人的には一つのゲームとしての到達点だと思う
旦那である小林さんに気付かれずにシナリオ書いて大金持ちになって島を購入して娘を○した犯人を島で探す予定だったって無理あるよな。
あと、ペンションで透たちが宿泊してから1年半でシナリオ書いてゲームが出来上がってヒットして金持ちになるのも時間が早すぎると思う
みどりさんのフリフリにはお世話になりました
かまいたち2好き。雰囲気が良い。みみみみみみみみ。
私的には大好きだけど、粗や不満があるという評価もわかる。
メインシナリオ担当したのが我孫子さんじゃないから、最初からかまいたちの夜の二次創作として捉えれば抵抗感は少なかったかも…。
小学生の時1、2プレイしたけど普通に2も凄く良かったけどなー。
当時としては最高のグラフィックだったし、シナリオも感情移入しながらドキドキワクワクできた。
チュンソフトって今どうなってるんだろう?良質なサウンドノベル量産するいい会社だった...グラフィックが良くなるにつれてサウンドノベルというジャンル自体が衰退していって悲しいわ。
かまいたち1の我孫子武丸先生はライトミステリー書いたりいろんな作風がある器用な作家さんだけど2から入った田中啓文と牧野修はゴリゴリのダークホラー書く作家さんなので、かまいたち1を期待して買ったひとは、アンパンマンのパッケージのDVD を買ったら中身が死霊のはらわただったみたいな感じなのできつかったと思う。自分はホラーも好きなので楽しめましたが…
牧野修 氏は有名ホラーゲームのノベライズもやってる
バイオハザードシリーズやら
しかもしっかり世界観の再現や
キャラの解像度と理解度も高く、
読んでて楽しい。
牧野修 氏のバイオハザードのノベライズシリーズはマジでオススメ
ホラージャンルのごった煮みたいなゲームだけどどのサブシナリオも本当に良いんだわ
箸休め的なギャクシナリオも凄惨な話のばかりだからくだらねー!ってな感じでかなり笑ったし今でも心を囚われてるゲームの一本です
皆○し編のエンディングの演出がまたカッコいいんだわ……
過激すぎて移植だと演出自体がなくなったのは残念
初代かまいたちを「いろんな小説を音や映像で臨場感高く楽しめるゲーム」と捉えていた自分は、2はまさに正統進化として楽しませてもらいました
「自分の介入で悲劇の結末を回避できる推理小説+おまけシナリオ多数」と捉えていたプレイヤーには、確かに受け入れ難かったのかもしれませんね
僅か15分程のボリュームという短い時間で、プレイヤーの心を鬱にしてくる妄想編は珠玉の出来だと思います。最後の音楽と透が立ち尽くす場面が切ない。
かまいたち2は本編より蟲、サイコ、皆〇しとかがめちゃくちゃ好きだった
動機も何もわからない「カマド」何気に一番好き。
あとOP凄く綺麗で大好き。
懐かしいゲーム‼︎怖いけど面白いですよね。
小林さんの「いきなさい」は泣きそうになったな…
陰陽編の俊夫さん、底蟲村編のラストで流れる空虚なBGM、妄想編の真実を知った時…どれも息苦しさを感じる怖さだった。なんならDM編の素っ頓狂なBGMさえ怖いと思った笑
妄想編の凄まじさは群を抜いてる
よくゲームにできたと思う
サブシナリオの設定の凝り具合は素直に凄いと思うんだ。蟲篇の不老不死に関する話とか、陰陽篇の呪術の話とか。
怖いというよりグロいという感じのゲームだったよ
自分は好きだけど、ゲームという媒体のせいで小説·映画より能動的に関わっていかなきゃならないのでホラー好きの人でもキツい部分はあると思うな
個人的に一番怖かったのは妄想編。全員(?)に話しかけていくシーンとかBGMの強弱やシルエットなのにわざとリアルに描かれていたりと秀逸な演出も相まってダメージでかかった···オススメ
2はピンクのしおりが色々ギリギリで笑った😂
1の時よりヌルヌル動くシルエットでお尻がクネクネと透を誘う…
何故かオネイになる小林さんにほぼ真っ裸の美樹本とか男にも誘われる透……
2遊んでから1遊んだから2のが好きなんだよな
これはもう名作シリーズにありがちなあれだと思うね
みーのむしぶらりんしゃん
脈絡の無い唐突なバッドエンド好きだった
解説が上手くてとても面白かったです
10代前半の思春期に入っていく時期にプレイしててサブシナリオ全部ブッ刺さってた
底蟲村篇(たんたんたんたんたん)の余韻、陰陽篇の這ってくるグロさ、妄想篇の精神に異常をきたしそうな演出…
真理が儚く残酷に美しくて… 昆虫になっていた透が標本のように串刺しにされて「ぎいぎい」と鳴きながら緑の血を流してもがいているのが可哀で…
色々挙げたくてもキリが無い
V界隈でかまいたち1の実況流行ったように、2のサブシナリオも全部実況プレイ出来るようにならないかと考えるけど…内容が内容だけに難しいかな
初見に鬱を感じてもらいたいよ
サイキック編マジで好きだった
アケビに似たギラギラした実、穴という穴から出てくる蜘蛛がもぉ大好き
確かこのシナリオ陣が気に入らないあまり当時フリーゲームで『焼き直し』をしたかったように再びペンションで巻き起こる事件…として作り替えてた人たちが多かったような…
(自分が覚えてるのは夏美がそもそも後妻でなく、香山夫婦(離婚してない)の養子になった少女として登場してた…というもの。
多分検索して出てくる煉獄の方でないはず)
妄想編、中学生の時には全然理解できなかった
かまいたちはやっぱりこのシルエットの人物だよなあ アニメ絵?そんなのありましたっけ?
本編は正直・・・だったけどサブシナリオがどれもめっちゃ好きなんだ
面白かったなあ・・・
動画内では扱われなかったけど陰陽編が一番好きです
犠牲ゼロにはならないけど推理で生還出来るところとかいつどこで誰にやられるかわからない恐怖とか
前作のメインシナリオに通じるとこがあったと思う
みみみみみシナリオはガチキチでトラウマ
このゲームのせいであけびへの憧れが止まらないんだ
陰陽編や惨殺編のスプラッター系のグロ描写は当時は受け入れられなかったけどその場の雰囲気を色濃く描写するテキストはとても秀逸だったと今では思います。
ミステリー編は当時学生だった自分でも犯人が割と簡単に分かったのと設定がやや無理矢理感が強いなぁ、と思っていました。
1のミステリ部分で「かまいたち」ファンになったからそこが薄味過ぎて、
「かまいたちの夜」でなくてもいいよなぁとは思ってガッカリした
「クソ忌々しい風が」は口ずさみ易くて好き
個人的には金のしおりか銀のしおりを取るためにプレイしてて、ゲームが急にバグって無音になる演出が一番怖かった
ミステリー編がもうちょっと作りこんでくれてたらね
サブシナリオは間違いなくシリーズ随一だと思います
ただ、陰陽編の死人出ないエンドがBADなのは納得いかねーって思ってたら、移植はあのBAD完扱いになっててよかった
あと推理編の緑のマニキュアエンド好き
前作のストーリーが劇中劇にされて犯人を早期に当ててもバッドエンドにしかならなくて後味の悪い真エンドしかないのもあれだけど、全体的にミステリー部分が前作と比べてもガバガバで、説明不足だからそのせいで次回作の3がほぼ2のガバをフォローする為に作られたようなシナリオになっちゃってるんだよね
サブシナリオは良くも悪くも露悪的でエグい描写が多くて印象に残るから結構好きだけど、正直続編としては奇をてらいすぎて失敗した感が否めない作品になったと思う…
宿泊部屋の入れ替え、間違い殺人、死んだと思ったら生きてた奴が黒幕、そして前作を架空のものとするシナリオ……別のゲームですごい馴染みのある要素だなァ……
3部作共に大好きでした。色々な評価はあるが完結してくれて良かった作品。
1を遊んだ後に中古店で2を見つけて、『シナリオ書いた人が田中啓文先生だ!ミステリー?大丈夫?グロくない?』って思いながら購入して遊んでたら予想が的中して、あーやっぱりこうなったかーって納得しながら全クリした思い出を思い出しました。
演出は進化してるし良い作品なんだけど無印と方向性違うからその延長期待すると反発あるのはわかる
自分は2から始めたから気にならなかったけど
惨札編のさらなる血を求めてはホラー好きの知り合いがドン引きしてたな。妄想編の完エンディングはどういう事?ってなって、友人と話してたな
メインストーリーがあれなのは
そもそもシナリオ担当が我孫子さんじゃないからなんだよね
まあでもかまいたち1〜3は好きよ?
4を待ってるくらいにはw
真?そんなもんは知らん
25:15
お気に入りの場面。
1から3まで通してプレイして、プレイヤーの推理をゲームに落とし込んで整合性を取りながら展開に影響させるのがいかに難しいかを知った
クローズドサークルミステリーでかまいたち1を超える作品は未だに出てきてないが、2のサブシナリオはホラーノベルとして十分面白かったので満足
2ちゃんの金のしおりスレも楽しかったな
がそんしさんは本屋で名前をよく見かけた気がするな
これぞ良作鬱ゲー
オープニングムービーに心霊が映り込んでいるって噂は本当なんだろうか?
それともホラー系のムービーだからそう見えるだけだったのか。不思議だ。
懐かしいなぁ。ニコニコで見た高山みなみの声真似してる人の実況動画が人生で初めて見たゲーム実況だったな
俺も見てたわ、その人の実況動画
元気にしてるかな、懐かしいね
ここに同志が!
けっこう前に動画全部非公開になってるから見返せないのが残念
正直メインシナリオは評判通り不満だったけど、
他シナリオのホラーテイストが思いの外インパクトありすぎて今でも忘れられない作品の1つ。
虫嫌いなので底蟲村編は本当にぞわっとした。
路線変更(?)は置いといて、バッドエンドが意味不明なのが多いのが嫌だったな。
1の完全にネタに走ったやつならともかく、シリアスっぽい会話のまま動機もわからず主人公が殺されたり。
ピンクの栞のみどりさんですべて許せたけど。
完がほぼバッドエンドしか無かったのがやっててウンザリした。
冒頭で1をゲームと扱った時点で「1と同じものを期待しないで」という
作者からのメッセージだったのかなとプレイ後ずいぶん経ってから思い当たった。
怖さの種類が明らかに異なるんだよね。1のサバイバルゲームのような怖さはない。
もっともトリックや動機、シナリオの非現実性は2の方が感じられるけど。
自分の中では真かまいたちをやって2の評価がかなり上がったわ。
真かまいたちはどうしてああなったのか・・・
※ネタバレ
妄想篇で真理がntrされたり
透がサイキック篇で悪役になったりしたのがショックだった
前作やってると特にショック大きいかも😨
宝探し篇がハッピーエンドだったのでなんか当時安堵したなぁ
というか、かまいたち2は胸糞エンド多過ぎ
ミミミミミミミミミミも怖かった
初期流行り神三部作もできたらお願いします。
「かまいたっちの夜」は未だに覚えてます。 しょうもないのに、なんででしょう😅
サブシナリオの完成度が高いけどもどれもグロテスクなので無理って人はいると思う
メインシナリオはトリックや動機や人物配置が色々と強引で前作の見方まで変えてしまうので正直あまり好きではない
ネタで「かまいたち」と入力した後の衝撃が忘れられない
あと妙にエロかった
みんなが急にかまいたちになるやつだよね
BGMも急に止まって、文字のフォントもおどろおどろしい物に変わって怖かった思い出
みみみ…
犯人が全然分からなくて小林さんがお前なんだろう、って言ってても知ってる人?誰だよ!てなかなか気付かなかった
同封されてたドラマはつまらなかったね
ひぐらしと似てるんだね
かまいたちの名前を使っただけの紛いものですね