Teens Blues / Shinji Harada Lyrics: Takashi Matsumoto (ex-Happy End) Music composed by Shinji Harada Arranged by Shigeru Suzuki (ex-Happy End) and Ichizo Seo Debut single by Shinji Harada, released in Japan on October 25, 1977. (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) The road along the station was like a river in the heavy rain, my athletic shoes were soaking wet. I was looking by the rain-soaked railroad crossing to see if I could see you in the window of the flowing train. Listening with my ear to the cold rails, I could hear the sound of the autumn we spent together moving away. My crying heart is like the blues Everyone talks about love so casually and easily, but I believed you were different And yet you chose to be happy not with me, but with a better looking, more comfortable man City life changes your mind You're like an artificial flower, beautiful on the outside but thirsty on the inside You're like the blues No one knows that youth is such a easily breaking heart No one knows that youth is such a fragile thing I pretend I'm turning my back on love life, pretending I'm a lonely James Dean with a downcast look in my eyes That's my blues
間違いない
彼は天才
ただ、生まれるのが15年早かった
いや50年か100年早かつた。ジャニーズが出てきて俺は本当の天才が世に出られない人がだいぶいたと思う。
いやいや
早いも遅いもないんだよ😌あの時に真二がいたから
今こうして再評価されてる🎉
まさしく昭和ミュージックシーンの紛れもなくレジェンドの一人だよね❤
伊東ゆかりさんとしばたはつみさんが楽しそうに歌っていらっしゃる。お二人とも日本を代表する実力派ジャズ/ポップス歌手だ。
そして一流は一流を知る。お二方とも原田さんの才能を認め、素晴らしいニューカマーが現れたことを喜んでおられる。
ベテランのお二方と臆せず、ギターボーカルを取る原田さんも素晴らしい。耳福(じふく)である。
28歳です。母の影響で原田真二を令和でも聞いてます🥳
これ、昔の夜の番組、サウンド イン Sですね。家にビデオがまだ無かったのでリアルで見た記憶が有ります。この「ていーんずぶるーす」のアレンジは日本武道館ライブ様にアレンジしたVerですね。
後ろのメンバーは、ギター青山徹 BASS関まさを Dr古田たかし ピアノの方は分りません。ライブでは山田秀俊が担当、武道館ライブの時は、Drにロバートピーターブリルと言う外人さんと古田たかしのダブルドラムでした。全く古さを感じないですね。天才ですね。
今でも天才😂
若い頃からまぶしいほどの素敵さ💖
ピアノもいいけどロックなギターバージョンも、彼らしさが出ていて魅力ありますね。
俺はこの人が天才なのはわかるがそれと顔が可愛いし動じない心の強さと人間としての器の大きさ。神に選ばれた1人だと思う。
そうですね音楽の為に生まれた人で聞いている人をハッピーにする人間性格もいいですね。❤45年にして初めてあったのですがサイン、写真、握手までしていただき最高❤もう毎日歌聞いて元気を貰てます。❤❤
はらだしんじ、永遠にカッコイイ❤
すごい絵になる人ですね、漫画から飛び出してきたみたい。蘭丸団を彷彿します。
ひずんだギターもかっこよくてとにかくかわいい、白いスーツもめちゃ似合うしこんな素敵な映像見られて感謝しかない。
凄いとしかいえないデビューしたときから斬新でしたもっとテレビに出てほしかった。
若くて可愛くてテクニックもあって熟女まで侍らしちゃって真二くんたらかっこいいな〜なんか萌える💜
しんじ、カッケー❣️❣️❣️
ピアノもいいけど、ギタープレイも天才肌だな、女性ボーカルの絡みがなければもっとよかったけど、このアレンジのていーんずぶるーすも違和感なくカッコいい。
半世紀近く前の映像。凄い才能。
今も凄い人だけど当時はアイドルの扱いでしたねぇ
もっと評価されていいミュージシャンの一人だと思います
貴重な映像、ありがとうございます。
彼は小柄なのですが、白のスーツの着こなしがとても素敵でしたね。
楽曲とルックス、どちらもピカイチでした。
音楽業界もファンも原田さんを受け止め切れなかった。早過ぎた天才!このVTRがその証拠。
この曲やっぱ良いなあ
当時は本当に騒がれたのさ
余りにも天才すぎて
10代に帰ることができました。
まさに時間ツアーですね。
現在もご活躍でしょう。
世界平和のために、歌い続けてくださいね。
❤10:27
🤍✝️🆗☕️🌰🧇
いい曲です 今聴いてもかっこいい!!!
RUclipsで始めて原田さんを知りましたけど衝撃を受けました。凄い才能。
原田信二をもう少し育てられなかった日本の音楽界は?!
そもそもアミューズは原田の事務所。本人の上昇意識が残念ながら上手くいかなかった。それでもメチャクチャ過小評価だよ。
天才だと思う。今で言う米津みたいな。小学生のオレは原田真二とゴダイゴがロックの入り口だもん。
@@theflowersofromance3887 oursongいいね
@@沢口彩子 これT-REX風味。T-REXリバイバルって1984くらいだから。そんなん関係ないくらいグラムロック好きだったんでしょうね!
@@theflowersofromance3887 頭もいいし、甘いマスク、独特なさわやかな声。日本のビリー・ジョエルみたいな存在になれたはず。
@@沢口彩子 ビリーとは何か雑誌で対談してましたよね。歌謡曲時(FOURLIFE在籍時)が売れていたけど、
ゴリゴリなエレポップな「モダンヴィジョン」も雑誌では好評価。
しかしながら、青春を彩ったのは「Magical Healing」なんですよ。PRINCEの影響は否めませんが、音(MIX)がよかったですね〜!!!
12月5日❤happy birthday
原田氏お誕生日おめでとうございます!
upにありがとうございます☆彡
もう、生まれ無いだろう、こんな天才は!
とても懐かしいです。
まさかの✨伊東ゆかりに✨しばたはつみ! すごいですね。初めて観ました!!!
懐かしい歌をありがとうございました。😀👍✨
真二さん、若い!!すごい才能。
お姉様方嬉しそう
最高にいいですね🎵
何気なく見た動画なのに、伊東ゆかりさんとしばたはつみさんが真二さんと同じステージに。感動です。はつみさんはマツダコスモAPのCMを思い出します。
歌がとても良いですね。
OH!
若い子たちが夢中になったのがわかるぜ
1978年で、19歳でこれはすごいわ!!
時代に早すぎたとか言われたけど
簡単に言うと取り巻く業界環境の男の嫉妬で死んだね
男の嫉妬は怖いね~マヂで
THE 代紋 チャーとかもいただろうけどね、、
死んでないけど、もっともっと大きくなる才能でしたね。
ごめんだけど率直な感想として売れなかった理由わかるよ
カバー見たらカバーの方が本人が歌うより何倍も良い。
歌が良くなかったと言う事、これが良いと思う人は世間一般と良いと思うものがズレてると思った方が良い。
かと言って歌の悪さを曲がマスキング出来る程作曲の才能もずば抜けてる訳じゃない。
よくある『天才というほどではないけどそこそこ才能ある人』止まりだったというだけ。
才能はあるから引っかかる人には引っかかるけど、メインストリームになるなんて勘違いをしてはいけない。
単にめっちゃ売れてる人達より才能が無かった(一般人よりは勿論破格にあるとしても)
だけの話。
一流は潰される。だから才能のある人最近なかなか出てきない。生き延びてるのは2流ばっかり。乃木坂46は1流かわいいもん。
今聴くと
さらにいい❤
凄くいい❤
伊東ゆかりと柴田はつみとのセッション😃流石は🍓原田真二イカすぅO(≧∇≦)O
斬新で鮮烈
ピアノ弾きながら歌うイメージでしたけど、ギター上手いんすね。
約30年前、渋谷のカワイ楽器のミニコンサートを観て以来ですが、やっぱりこの曲は最高です!
バックの青山徹!
カワイのムーンギターが泣かせる!!
タイトル:てぃーんず ぶるーす
歌手:原田真二
作詞:松本隆
作曲:原田真二
編曲:鈴木茂 瀬尾一三
駅に走る道は雨で
川のように僕のズックはびしょぬれ
ぬれた踏切から見たよ
汽車の窓に流れる君を探して
冷たいレールに耳あてれば
ふたりの秋が遠ざかる
泣いてる君は ぶるーす
みんな軽々しく愛を
口にしても君は違うと信じた
なのに君は僕の手より
座り心地のいい倖せ選んだ
都会が君を変えてしまう
造花のように美しく
渇いた君はぶるーす
誰れも知っちゃないさ 若さ
それがこんな傷つきやすいものだと
誰れも知っちゃないさ 若さ
それがこんなこわれやすいものだと
僕は愛に背中向ける
伏せ目がちのジェームス・ディーンまねながら
それが 僕のぶるーす
これは素晴らしい!
しばたはつみ、さいこー!
サウンドインSでしょうね
毎週 観ていましたよ
しばたはつみさんのシングルレコード
塗れた情熱を
中学生の当時 買いに行ったら
ショップの方に驚かれましたねw
原田真二さんは言うまでも無く
シングルレコード
ほとんど持っています♪
天才❤😊
ポップメイカーの寵児だったのね。子供の頃は人形見たいな可愛らしい男性のイメージだけだったけど、こんな才能、子供だった私にはわからなかったわな。
ピーター・フランプトンみたい。
ピーターフランプトンを彷彿とさせますね。衣装も背格好も同じですね‼️ギターは白ですが、
Those were the days...His music is standing out still.
70‘s後半、後のJpopの楚となる巨大なニューミュージックの波を職業作家達が刺激を受けお互い良い曲を次から次に出すようなそんな時代で、かなり多くの才能に溢れた時代だったと親から聞いているが、そんな感じはする。未だにTVで流されたり歌われている曲もこの頃のものが確かに多い。
今の流行りの歌い方や似たような曲を聴くより 原田真二を聴く方がいい
そうですねカッコイイし何年過ぎても新鮮でこんなに素晴らしい音楽はないですね。
いちいち誰かを貶すのは辞めましょうよ。その音楽を好きな人もいるのですから。
19歳で作ったんですね。時代が悪かった。出てくるのがあまりにも早すぎた。
これは いい!
柴田さんが亡くなった今、
それでも今歌い継がれてる、😅
凄いですね!格好いいですね!
当時 清健のLPと原田真二のアルバム どっちを買って貰うか悩んだ末の清健、、 センスのなさよw
やはり、この人は天才。
原田真二さんは、顔面偏差値と音楽のレベルが高すぎたのでシンガー・ソングライターとして正当に評価されなかったのだと思います(^_^;)。
今のジャニタレよりもいい❤
>このアレンジの音源発売されてないのかな?
懐かしいですね
確か武道館Liveの音源に収録されてます
女性vocal以外はこれとまったく同じだったと記憶。
CD盤も出てたはず。
原田真二さんも、しばたはつみさんも
ビートルズの大ファンです。原田さん
は、どちらかと言えば、ポール派。
しばたさんは、ジョン派。昔、なんか
の歌番組で、しばたさんが、ディトリ
ッパー歌ってた記憶がある。パンチが
効いてめちゃカッコ良かった‼︎
このバージョンは原田さん作詞の君の世代へという原曲のイメージに近いのかな?
松本隆さんのティーンズブルースとは違う、原田さん作詞の曲も聴いてみたいな。
アイドルでは無いのにアイドルが儲かるからアイドル路線にされてしまった。自由にさせてやればな〜と思うわ
うぉぉぉ
しばたはつみ&伊東ゆかりだ!
こんな共演あったんだ👀
そうだよな
これ、本来なら女の人のキーに合ってる曲だし、なんの違和感も無くスっと入って来る訳だよ。しかも実力バッチリの二人だから余計に!!!いいもの見たわ。
ブッキングミスだぜ、声量が違う。
周りの二人の歌がうまいこと。
でも……。
やっぱり原田は天才だったな。
久々に見た!😂kawaiのmoonguitar🎉
熟女とのコラボ楽曲の良さが際立つ
Teens Blues / Shinji Harada
Lyrics: Takashi Matsumoto (ex-Happy End)
Music composed by Shinji Harada
Arranged by Shigeru Suzuki (ex-Happy End) and Ichizo Seo
Debut single by Shinji Harada, released in Japan on October 25, 1977.
(English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
The road along the station was like a river in the heavy rain, my athletic shoes were soaking wet.
I was looking by the rain-soaked railroad crossing to see if I could see you in the window of the flowing train.
Listening with my ear to the cold rails,
I could hear the sound of the autumn we spent together moving away.
My crying heart is like the blues
Everyone talks about love so casually and easily, but I believed you were different
And yet you chose to be happy not with me,
but with a better looking, more comfortable man
City life changes your mind
You're like an artificial flower, beautiful on the outside but thirsty on the inside
You're like the blues
No one knows that youth is such a easily breaking heart
No one knows that youth is such a fragile thing
I pretend I'm turning my back on love life,
pretending I'm a lonely James Dean with a downcast look in my eyes
That's my blues
うん、ブルースロックだ!
見た目はアイドル中身は骨太。
世良公則さんに曲を提供して歌ってもらってたら、どうなってたんだろう。
どの曲も、世良さんが歌ってたら骨太感がでて、よかったんじゃないかな。
世良さんにとってもよかったんじゃないかな?
全部シャウト系の歌ばかりで、重たいと思われて飽きられちゃったのがもったいない。
共演の動画が、あまりにも魅力的だったから、もっとやってほしかったなーと思いました。
すっごい楽しそうで、バランスも絶妙だった。
ラズベリーズとかみたいな。かっこいい。
TBSの「サウンドインS」かな??
abunai60s
はい!その通りです。
リアルタイムで見ていました!
僕もソレ観たい!!スタジオLiveかっこよかったですよね!
彼は日本のリック・デリンジャーか!!??
だったかの?
ピアノバージョンはビリージョエルかもしくはギルバートオサリバンかなぁ
原田さんギター上手だなぁと思ったらバックの人が弾いていたんですね。
マークボランに似てるね
松本隆とコンビ解消して表舞台から消えたのが残念でしたね
アワソングを松本隆が作詞してたらどんな曲になったのかなあと未だに考えます
しばたはつみさんです、3月27日に死去しました。
途中で出て来るオバハン要らん!
原田真二サイコー!!!
kkk aaa
失礼な!この番組「サウンドインS」司会の伊藤ゆかりさんと、故しばたはつみさんですよ!
どちらもキャリアもあり歌もうまいとかのレベルではないです。
同意
彼女たちが綺麗に歌ってくれたお蔭で詞の世界をイメージが広がった✨
原田真二の歌いかたも悪くないけどね🎵
伊東ゆかり 柴田
朝彦佐野 伊東さんだっけ?知らなかった。ありがとう。柴田さんはもう、お亡くなりになりましたよね?松本伊代さんの親戚でしたが。
取り巻きの女性ボーカルがまぎれもない昭和だ🤦♂️なんか今見ると違和感ある。
今ならクリスタルケイとかAIなんだろうけどね。
当時はまだ歌謡曲主流時代だったのでした。
Rockしている。Driveしている!女性歌手らは要らん。。。