FF8の初見殺しTOP8
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- FF8で特に酷いと思った初見殺しを独断と偏見でランキングにしました。
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一番反論したいのは「FF8を少しだけやり込んだ私」という部分かな
そこしかない。少しだけという言葉の意味を討論したいくらいｗ
学会特有の「素人質問で恐縮なのですが…」みを感じる
とんでもない大嘘(称賛)
多分ランキング入らないだろうけどカードゲームのランダムハンドは最初「は？」ってなった
このゲーム一番の初見殺しポイントは、「魔力が低いとドローが成功しにくい」ってどこにも書いてないことだと思います。
Disc4に行くと街に入れなくなるのが一番の初見殺しでした
あれはやばかった
とりあえずGFに救済はあったけどね
初めてのモルボルが８のモルボルだったんで、他のどのシリーズ作品やるときもモルボルが出たら「あもうダメだ終わった」ってなる。
10のオメガ遺跡のモルボルグレートはマジで｢あ、終わったわ……｣ってなる。
グリーヴァの名前をさよなライオンにしたせいで名前の割に強すぎるというトラウマを思い出したわ
自分は『あ』って名前にしてしまいラスボス戦でくそ嫌な気持ちになってました
自分もグリーヴァの名前思い浮かばなかったので適当に友達の名前つけたら
｢まさし｣がショックウェーブパルサー使ってきて全滅しました
初見殺しではないがイフリートの洞窟に行く前にガーデン近くの森でエンカウントするアルケオダイノスがマジで初心者殺しだと思いましたわ
過去シリーズでは初心者の館でわかりやすくシステムを説明してくれるのに、今作では容赦なく情報の洪水を浴びせてくるチュートリアルもなかなかの初見殺しかと。
いちいち読んでられないから、過去作の経験値でなんとかなるやろで吶喊→なんともならなかったよ…は個人的に結構なトラウマポイントです。
「感動のリノア救出→ノージャンクションプロパゲーターで全滅→リノア再救出(無感動)→無限プロパゲーター地獄」⇨ラグナロクは初見殺しづくしのストレスフルイベントだった（泣）
「天国に一番近い島」というバカンスめいた名前に、ワクワクして降り立ったあの島よ…
モルボル｢臭い息やで＾＾｣
ルブルムドラゴン｢ブレス！！｣
地獄に1番近い島もありましたね…
でもその辺は沢山強力な魔法がドロー出来るんですよね〜笑
@@user-oc9wj1xz8g
シャレになんないほど強いけどね。
@@user-oc9wj1xz8g
エンカウントなしに気づくまで
地獄島のトンがった場所までビクビクしながらメテオをドローしに行ったのはいい思い出
そもまず味方のレベル上げたら敵もレベルが上がるって仕様が初見殺し
学園で出る恐竜はヤバすぎる
リマスターだと解像度高いのであまり怖くないですが、プロパゲーターとか当時はトラウマでした。
海洋人工探査島は怖かったし補給もできずしんどかったけど、世界の端にポツンとある人工島という設定にワクワクしましたね。
アルティミシア城の画廊の謎解きは初見殺しでしたね…
全部解かないとラスボスのとこまで行けないと思ってて丸一日潰したのはいい思い出です
ジャンクションシステムが1番の初見殺しだったかもしれないです☠️
きっとシステムに躓いて、理解してもらうことまで攻略の一環だったんだよ…小声
子供の頃はジャンクションシステムが理解できず攻撃手段がGFだったのでちょいちょい挟まる時間制限イベントは地獄だった
分かるww
そのGFに頼り過ぎた結果アデル戦で積むという…
@@harawatalu
わかる！！！
@@harawatalu 一回マジでそこで詰んだのも今となってはいい思い出
ほんとそれ！！
宇宙に放り出されて、どうしてバイオハザードごっこをさせられなきゃならんのだと子供ながらに涙目だったプロパゲーター
「スゴォォォル、リノアァ！？」が目に止まってしまいます。笑 4:23
個人的内容で良ければ戦車のビームキャノンに目が点になったのは素敵な思い出
攻略本も攻略サイトも無い発売当初の初見プレイヤーのほとんどが特に頷くランキングだったと思います
急な便意のショックウェーブパルサーの対策はやはり予めオムツをジャンクションしておくことでしょう
ディアボロスはジャンクションをしっかり理解していない頃のトラウマ
シド許さない
シュメルケ戦後の仕掛け時計内部への扉を2時間探しました
これめっちゃ分かります
小学生の時にフィールドの森歩いてたら出てきた
アルケオダイノスはほんとに驚いた
ff8の面白さ…ですかね。大学生だった当時、初見では解らなかった。しかし、20年後の主の石橋動画で本当の面白さを理解しました。ありがとうございます！
初見のナムタル・ウトク戦がキツかった思い出です。
HPを減らせば特殊技が使える、という事を覚え出した頃に状態異常カーズが脅威的だったのを今でも覚えてます。
GF召喚→HPが減ると特殊技 の黄金レースを初めて崩された強敵でした。
通常プレイだと、ドローもしないとだめだからな
そこ毎回ラグナ編からジャンクション忘れてたたかうしかコマンド無かったわ
ナムタル・ウトクはフェニックスの尾で一撃必殺！！
俺はトンベリの為に『倒した敵の数』を増やしたくなくて、ほぼＧＦで倒してたな～
初見でシンドいのはディアボロスだった
攻略本なしだとどこだっただろう？
この人に異論と反論を申し立てれる人がいるなら凄いと思う
やっぱりdisc4で街に入れなかったのは割とトラウマかも。ワールドマップに出て大半のNPCと会話できないなって思ったら虚無感のせいか怖かった記憶がある
その理由が
DISC4はエンディングムービーが容量デカすぎて街のデータが入らなかったからってのも世知辛い
百歩譲ってPS版は容量上仕方ないとしても、リメイク版とかリマスター版は街に入れるようにしたいですね。時間圧縮が発生している個所は街ではなく、街はずれのところとか。
バラムの森でのアルケオダイノスは誰しもが通る初見殺しだと信じたい
ディスク1のアルケオダイノスは初見ではヤバ過ぎた…魔法攻撃すると、通常攻撃より強い｢噛み砕き｣を使う。幸い、即死や吹き飛ばし、石化が効くけども、ジャンクションしていない段階では先ず難しいかな
天国に近い島だかに降り立ってセーブせずに少し歩いて戦闘になってすぐに全滅したのはいい思い出
個人的な初見殺しは、サイファー戦とアデル戦の間です。
サイファーが負けた後にリノアと逃げた道が分からずルナティックパンドラ右往左往してました。当時は分からずそのままゲーム諦めてました。
アルティマニアでは収容所のミニゲームはその場から動かなくてもいいとありますが、操作した覚えはないのに何度かスコールがガルバディアの砂と化してしまった経験があります…
ルブルムドラゴンは戦闘そのものもそうだけど、選択肢で空白を選ぶとかいう初見殺しもあった気がする
空中殴り合いゲームは初見以来ずっと殺されてます
まぁ個人的1位は崖から落ちてきててへぺろのセルフィですがね
レベルを上げたら敵も強くなるのが一番の初見殺し
一応、ストーリーボスにはレベル上限があるから、一概にレベル上げが初見殺しではない。
高レベルの方が、強い魔法がドロー出来るから、初心者はレベルを上げた方が楽。
ただイベントボスなどは、自分のレベルに対して敵が強くなり過ぎるから低レベルの方が楽。
イベントボスは、なんとか倒した思い出があるのですが、自分もラスボスが倒せませんでした😖
(レベル89～95くらいでした。当時、中2、3)
スタメン以外レベル上げずバランス取ってたわ、
このシステムあまりにも尖り過ぎてて好き
レベル上げたら逆に不利になる可能性もあるなんてRPG史上ない経験だろ
FF8で最もひどいと思った初見殺しを教えてください！
レベルシステムに気付きにくい点( ˇωˇ )
個人的にはディスク3のサイファー戦が終わった後ですね… アデルは個人的にトラウマだし４を迎えたら
実質移動できる範囲が限られるのがつらいですね
アルティミシア城前のふらふらイデアが居る部屋の増えるセーブポイントに焦って結局セーブできずにケダチクイーンのアルテマでgame over😭
何も知らずにカードゲームを進めて、ランダムハンドを広めまくって絶望してしまったプレイヤーはボクだけではないはずだ…
初見殺しかわかりませんが、ガルバディア兵との殴り合いは、FF8やる度によくボコられてます。
むしろこれくらいの初見殺しがあったほうが楽しいまであると思いますｗ
個人的に一番の初見殺しは斬鉄剣返しだと思う
ちょっと趣旨が違うけど、最初のRPGがFF8だったからそれにかなり馴染めたんだけど、それに慣れすぎちゃってFF9で全然レベル上げずに進んだら当然クソ難しくて、なんで進めないんだ？っていう逆転現象が起こった
『水中で石化したら即砕ける』とか、『石化したキャラに耐久力がある』とか、その辺の仕様が初見殺しになりそうですね
モルボルと遭遇した時、オーディン演出入った時の頼もしさと言ったら無いね
文字通り「いよっ、待ってました！」って言いたい気分になる
なおサイファー戦
モルボル戦以外ではありがた迷惑なパターン多しww
魔法のランプとレベル上げ。
レベルを上げて物理で殴る戦法をほかのRPGでやってきたため、レベルを上げまくったら大変な事になったのは良い思い出。
ガキにはジャンクションシステムは難解過ぎたよ
敵のレベルが上がるのがまさに初見殺し
カーウェイ邸に入るときの生徒番号入力が１の位からだったことかな
初プレイ時、ポーション買いすぎてティンバーへ行く切符代が無くなり魔法のランプを売ってしまった。最終盤に取れてないGFがある事に気づいたが後の祭りでした。
初見殺し【殺し部門】ランキングって感じだな。
初見殺し【システム部門】
初見殺し【ミニゲーム部門】
初見殺し【入手アイテム部門】
とかやると楽しそう。
訓練所のアルケオダイノスが序盤に出会うということで印象に残ってる
あとはどこぞのティンマニ読むとラグナ編のルブルムドラゴン戦でウォードがいなくなるというのも理不尽
実はルブルムドラゴンは「戦闘不能でないパーティメンバーの人数」で行動が変わって、ざっくり言うと生存メンバーが2人までかつリフレク状態のメンバーがいない場合、通常攻撃(全Lv)とファイラ・エアロ(Lv45～のみ)しかしてこなくなります。
そういった知識なしで普通に戦った場合、実はウォード入りの3人パーティで戦うよりもラグナ＆キロスの2人で戦った方が明らかに楽･･･という事になるかもしれません。何しろ悪名高きブレスが無いのです。
もちろん3人パーティでも1人をあえて間引く事で同じ状態にできるし、昼寝担当を交代することで希少な魔法を3人分ドローできたり、そもそもLv34までなら3人でもブレスを使わないなど、知ってさえいれば3人である事にメリットしか無いのは確かなのですけど。
@@Robnut
そんなの、よく知ってるな～
すげェ
デリングシティでカーウェイ大佐に話しかけるイベントがある時に、夜の暗さと画質の悪さと大佐の黒い服のせいで、一生カーウェイ大佐が見つからなくて諦めた。
先生にいきなり臭い息吐かれて全滅したのは良い思い出です
FF8の何が凄いってコロナっていう脅威を24年前から見せてくれたことよ
ラグナロク最初のフロアにセーブポイント置いててほしかった…
一番きつい初見殺しはレベルシステムかな
それまでのＦＦと同じようにレベル上げて進んでたら
ラスボスの直前でこっちのレベルに応じて敵のレベルも上がるって知って
はぁ！？ってなったわ
初見殺しかはわからないですが、初見の時はパソコンでGF入手できるの知らなくて、いきなり縛りプレイでイフリートを倒した記憶がある……
これは私だけ？
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ
わかるw
イケメン主人公が唐突に放つ「壁にでも話してろよ」が凄まじく衝撃的で、心を折られた初見プレイヤーも多いのでは…（笑）
命名の儀でつけるうp主さんのセンスはいつも笑わせてもらってます(笑)
グリーヴァに付けたきゅうなべんいはズゴォォルたちに違った意味で精神的ダメージを与えるという(笑)
レベル上げを重視し、魔法のドローを怠ったまま終盤まで行くと地獄を見るシリーズ。
個人的にハマったところ
・ナムタル・ウトク戦前に、ゼルとセルフィのジャンクションが解かれてるところ
・バラム駅の場所が分かりにくいところ（1日つぶれた）
大海のよどみはバハムート倒してから一旦戻らないと入れない仕様も見逃しやすい
ここまで100％解釈が一致するランキングは初めてだ
こうやってみると、単に〇〇をすれば良いってならないように先回りして作られてる良ゲーだよなぁ
もう誰がなんと言おうとアルケオダイノス
Seed試験の蟹ロボは初見だと結構強い上に何回も捕まるから中々にキツかった思い出。
ジャンクションもよく分かってない頃だし。
小学生の時、ジャンクションシステムが理解できなくて、GFのみで戦ってたからアデル戦で詰んで投げた思い出。
戦闘全部を爆速GFでゴリ押ししてて、ルナティックパンドラのモンスターも強くて、ドローする前に殺される貧弱パーティーで給料も500円だった。
わかります！アデルで詰んだのでアルティマニアかって クリアしました。
何気無くプレイしてたら「あれ？今見えた！？」ってなって注意して見てるとそれらしいアングルが来なくて...プレイ当時は気のせいだと思っていました。
shelfallさんの動画を見て、あの時のあの光景は幻ではなかったのだと確信しました。
純白の聖域こそFF8の初見殺しの名に相応しいかと思います。
「大海のよどみ」は隠しダンジョンだからこのくらい難易度高くてもいいでしょと思ったなぁ。無理っぽいのを何とか突破するからゲームって楽しいって当時思いました！
そして何より世界でもトップクラスに「初見」から遠い人物が初見殺しを選んでるの大好き
2位のだるまさんがころんだ関連で、バハムート戦に突入するために空欄の選択肢を選ばないといけないところですかね！
海洋探査人工島で
下に降りるためには「一度ラグナロクに乗ってコックピットに行かなきゃいけない（＝△ボタンを押す）」
って知らなくて
いつまでたってもバハムートを倒したまま、エデンを取りに行けなかった
自分は意外にもアバドン。大塩湖？のＴ字路を左に曲がったせいでセーブできずにいきなり飛び出してきた。バイセージたちで微妙に疲弊した状態で出てきて、さらに見た目と形態変化時の硬さからかなり冷や汗かいた…。
ナムタルウトク。
コメントは初ですが、過去の動画は見てました。最近やっぱり8やりたくなって、PSビータのダウンロード版を楽しんでます
高レベルのボムの自爆…
炎の洞窟ではいたって普通のモンスターだがレベルが上がってDisc2でバラムガーデンに帰ってきた後の内紛イベントで戦った時に自爆で1人戦闘不能になった衝撃よ…w
自分的には
・モルボル→専用ジャンクションしてないとエンカウント＝詰み
・ルブルムドラゴン→メテオをドローする為にアビリティで「レベルアップ」させてたらブレス飛んできて全滅
・アルテマウェポン→キャラクターを無計画にレベル100にしたらとんでもない早さでリヒト・ゾイレ放たれて全滅
他にも不親切だと思うシステムや戦闘で苦しみましたが印象に残ってるのはこの3体。
グリーヴァはエスナで治せない「しのせんこく」の方が面倒でした。
逆にプロパゲーターはこういった動画を見るまで初見殺しになり得る事に気付かなかった。
柔らかいしHP多くないしステータス攻撃も効くし…ステルスゲーム・逃げゲー等が苦手な私は雑に数倒して突破してました。
脳をロボトミー手術して記憶を完全に消し去っても身体がFF8を覚えているであろう者が作成する、FF8初見者向けの動画。
この動画での初見殺しは、キャラクターの名前で腹筋崩壊したこと
プロパゲーターにはトラウマなるほど苦しまされた。
知り合いが追加攻撃デスをジャンクションした通常攻撃で一撃撃破を見せられたときは絶句した。
しかも初見だったので、本当はトラウマ級といっても信じてくれなかった
大人になってもう一回やるとめちゃくちゃ楽しい
前作にあたるFF7と比較されることも多く当時は不評だったけど、俺はすげぇ好きだった。プレイした年齢的に厨二病真っ盛りだったから、FF7よりクールな主人公のセリフ回しとストーリー展開にシビれてたし、バトルシステムも好きだった。また深夜にどっぷりやりたいなぁ。おっと、「だったら壁にでも話してろよ」って言われますかね。
@@user-zs1lx7vg5e サボテンダーの力ボーナス手に入れるまでゼルとアーヴァインのレベルアップをできる限り抑えて力ボーナス手に入れてからはじっくり育てて、力ジャンクションしない素のダメージで超級武神覇拳とクイックショットでどこまでダメージ出せるかとか、色～～～んなマニアックな楽しみ方もできたもんね。
ストーリーもいいよね。なんだかんだで一番好きなの、ラグナが頭かいて照れながらレインに指輪渡して、一緒に薬指見せあった後抱き合うシーンだ。
ああもう飲むっきゃねぇな。
分かりますそれ
そこで酒って見事なくらいマニアックだな～
俺は飲めんが
またやってみたいな
2重の意味で地獄に一番近い島。
敵が強くて負けるのが1つ目。でも殆どの敵はST攻撃デスで楽勝と気付いて、即効全員Lv100にしてしまったのが2つ目。
私はジャボテンダーですかね。地面から突然生えてきて先頭が始まり1万ダメージの針万本と全体攻撃のすってんころりんやクエイク、そしてヤバくなったら逃げる姑息さからGF欲しいけど戦いたくない敵の代表格だったかな
ズゴォォォルww 大人になってから解説などみてプレイしたら8の評価ガラッと変わって名作だと思いました。
①セイレーンに気付けなくってずっと空欄→カーバンクルで気付く。
②オイルシッパー×2で全滅。戦闘経験少ないリノアがやられまくるのをカバーしてたら全滅ってのが多い（個人的経験から）
序盤のディアボロスで「こんな展開もあるのか」と警戒心がアップし、モルボルに出くわして「ほーん、そっちがそうくるのね、そういうことね」と限界まで対策するようになるからエスタ以降はあまり初見殺し喰らった記憶がないです。偶然降りた島が「地獄に一番近い島」だった時くらい。でもそういう仕掛け面白かったなあ。
7:10
ここで操作した覚えがないから、記憶違いだと思って家に帰ってやってみたけど、動かさなくても普通に進んだ
「おうえん」を使うと100まであげないと使わない時よりむしろ弱くなるG.F.
ディスク4の魔女戦突入時、ディスクの読み込みが出来ず何回も電源切った初見殺し
既出かもしれませんが、ドローを忘れると2度と取れなくなるGFですかね…
当時はアルティマニア片手にやってたから見落としはなかったけど、知り合いが「え、あの○○ってあのボスからドローなの！？」って話をけっこう聞いてたので優越感に浸ってましたね(^_^;)
全部わかりますね。自分的には宇宙に投げ出されたリノア確保と、最終形態アルティミシアが出た時です。やっと倒した！と思ったらグロい変なやつが出てきてまだあんのかよ！て思いました。
アルテマウェポンの9999攻撃連発ってバグだったんだ。
てっきり設定時間内に倒せなかったら発動する行動パターンだと思ってたよ
FF8のアルテマウェポンくそカッコいい
ルブルムドラゴンのブレスがランクインされてて安心した
バックアタックでいきなり全滅したのはいまだに忘れられない
唐突なきゅうなべんいに芝
コヨコヨという名のコンプリート主義者の大敵
このゲーム全体にまとわりつく暗さというか不気味さがFF8の魅力だったなあ
同感！
1位はGFのドロー、2位はアルケオダイノス、3位はラグナ編のルブルムドラゴンかな。
セイレーンやパンデモニウムを取らずに進めて、後から知って後悔した人は当時は多かっただろう。
アルケオダイノスは言わずもがな、ラグナ編はジャンクションを外されている状態で始まる理不尽仕様。
メインであるカードゲームのランダムやプラス等のルールも厳しかったですね
騙されないでください、うp主はFF8を廃人のようにやり込んでます
何となくサボテンに触ってジャポテンダーにやられたのを覚えてます。
ジャンクションよくわからないままエスタまで進行。
急に難易度が跳ね上がってクアールにボコボコにされ続け詰みかけましたｗ
ＦＦ８今では大好きなゲームです。
私的にはスコールとガルバディア兵との殴り合いとリノアが宇宙に投げ出されてスコールが前に回って真ん中で受け止めるのもリノアがどこにいるのか最初わからなかった
アデル戦も何度リノアの「ああ」を聞いたことかww
あと学園がシド学園長派かマスター派かのとこで学園長を探してるときマスター派が放つモンスターの中にグレンデルがいて意外と攻撃力強くて初見でやられた😅
兄弟の話ですが
・有効な攻撃手段がわからずG.Fばっかり使っていて詰み
・大塩湖の隠し扉に気づかず進めなくなりアルティマニア購入
FF8のアルティマニアはかなり売れたらしく、当時は難しいと感じた人が多かったのでしょうか？
そうでしょうね、気づかないポイント多いので
何かの施設の脱出のボスが倒せず辞めた記憶が
……うp主は何回折れたリボルバーを見たのだろうか……
みんな騙されるな
誰よりもFF8をやり込んだ人間の評価です