【当時は25万円超え?!】父から貰った約20年前の自作PCを徹底検証&Ryzen9 3950X搭載最新PCとベンチマーク対決!!あまりの性能差にうp主唖然…
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- ※1080p(fullHD)での再生をお勧めします。
みなさんこんにちは、やさいずきつっさんです。
今回は少し前に父からだいぶ古めなPCをいただいたので、それを紹介することにしました!かなり長いですがぜひ最後まで見ていただけると幸いです!
参考にしたサイトのURL:
CPU
ascii.jp/elem/...
マザーボード
ascii.jp/elem/...
グラフィックボード
www.4gamer.net...
ケース
akiba-pc.watch...
SCSIカード
electech.sakura...
サウンドカード
ascii.jp/elem/...
LANカード
ascii.jp/elem/...
IDEカード
ascii.jp/elem/...
メモリ
ascii.jp/elem/...
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なんとなく他の動画投稿者のコメ欄で自作PCベテランな人が沢山コメしてるのに憧れがあって、そんな方々がついコメントしたくなるような流れを詰めてみました…。結果沢山コメントがついたのでとても嬉しいです…。反応はしきれてないけど全部読んでます!
SCSI (スカジー)とはja.wikipedia.org/wiki/Small_Computer_System_Interface by wikipedia
僕はSCSIを調べただけです
SCSI使ってましたよw
IDEは7200rpmしかなかったですが、SCSIではマクスターやウェスタンデジタル製のハードディスクで10000rpmもあって、サーバー向きでもある。今ではRAIDするにはIDEでは0や0+1等しかできなかったと思います。SCSIは8台まで接続できるので RAID5とかも可能だった記憶がw 昔すぎで ごめんなさいw
ちなみに私が最初に使ってたCPUはIntel80286でしたw 今ではマイナーになってしまいましたが、ATOKで有名のジャストシステム製 一太郎ver3がフロッピー一枚で起動した時代です。その頃からSCSI規格があり 当時 緑電子製HDD(DOODA!)を接続していろいろ遊んでました。
あと、転送速度はIDEはATA133でしたが、SCSIはultra 320と高速だったと思います
SCSIは、外部HDDを接続するとき、これしかありませんでした。まだHDDが100MBの時代です。
@@acchan-imode そうですね。確かに 100MB時代は SCSIしか選択肢がなかったですね。その前は本体のメモリーを9MほどEMSに積んで RAMディスク領域を作り
一太郎VER4が出た時に 辞書だけRAMディスクに入れていた記憶があります。
2040年5月「これがRyzen 9 3950Xか…当時はとんでもない性能だったが、今や最廉価モデル並か…」
hurriphoon 20年経っても最廉価モデル並みの性能はあるのか...(違う
和泉紗霧 CPUの性能アップって最近になって難しくなってきてるから、ワンチャン廉価版くらいの性能なのかもしれない。(違うそうじゃない)
@@スライムです-b2q 今で言うR5 2600の立ち位置か
「cinebench R30 フリーズしてね?w」
Core i9 191900Kとか出てそう
二十年前が2000年とか、まじかよ。まじかよ……
とりあえず、お父様のPCは当時の最高峰PCです
逆に言えば20年経って100倍以上の性能差でもWindows7という新しいosを動かすことができる凄さ
今のPCでWindows20動かすみたいなもんか()
42歳のおっちゃんは懐かしすぎて色々思い出しましたwありがとうございます。
懐かしくて涙出てきました。当時はATXがこんなに続くと思ってなかったです。
PCケースの作りが良い。
高級パソコンはやっぱり違うなぁ。
有名パーツばかりで手堅い構成ですね!Dual Celelonとかでてくるのかと思ったんですが意外と普通でこれで20年前!?と思っちゃいました(^^;
20年振りに叩き起されて初っ端からベンチマーク回されてるって考えたらCPUくん可哀想www
起きてから速攻トライアスロンさせられてるようなもん
物凄い例えたけど、納得(笑)
@@Houji-T すこ
CPU以外は可哀想じゃないみたいな言い方NG
@@Houji-T カルピスのモンスター割りを10L飲まされているもの
29:15
風邪ひいたときに見る夢こんな感じだわ
サウンドカードに付いてたのは、ジョイスティック・MIDIポートです。
まさかサウンド系のボードにコントローラー用の端子が付いてるとは思いませんでしたわ…
ジョイスティックポートは簡単な入出力ポートとして使えたんだよ。
プリンタポートも双方向入出力ポートに使えたよな~
外部回路と繋げて遊んでた。
話はDOS時代まで遡るのですが、当時北米ではサウンドブラスターはゲーム用周辺機器で(ビジネスモデルにFM音源は不必要ですよね)、ジョイスティックが接続できるのは自然でした(ジョイスティックのためだけのボードを拡張するのは非効率ですし)。たしかCD-ROMを接続できるサウンドブラスターもあったはず(というかゲーマーにとっては主流だったような)ですが32ビットドライバに対応不可能でウィンドウズ95の普及とともに絶滅しました。
ジョイスティックポートなぁ……実際ジョイスティック繋いでなかったけどなぁ
サウンドカード=ゲーム用っていう立ち位置(?)だったからねぇ
@@三角さん-e4g そうそう!ISA規格のSoundBlasterにはオンボードでIDEコネクタありましたね、Win95でもIRQ指定してDOSドライバを直接叩き込めば一応動かすことはできましたよ、速度は死ぬほど遅いですけど・・・
もうひと世代前になるとIDE規格が完全共通化されていないせいかコネクタ複数積んでいて接続できるドライブのメーカーが指定されているモデルもありましたね
懐かしい用語が沢山で切なくなってしまった
CPUにゲタ履かせて感動したあの頃を思い出しました。
K6-2だったかなあ・・懐かしい懐かしい。
Socket423とはまたレア物ですね…
ジャンクや中古で見たことないからすごい気になる…
あまり馴染みがないけど、IDEがSATAに進化したようにSCSIも進化してSASと言う規格になってますね。
(Serial Attached SCSI )
サーバなんかに使用されてます。
大昔はIDEよりもSCSIのほうが信頼性があり、CD-Rなんかを接続してました。
シリアルバス世代からすると、IDEやPCIみたく配線伸ばして端子くっつけたらデバイスが増設できる(マスター/スレーブ)ってのはビックリですね。
物理I/FとしてのSCSIは死んでも、USBを流れるSCSIコマンドは現役だったり。
SASもNVMの台頭でどうなるか・・・
サーバーのストレージは消耗品という前提で構成しますし、コストがHDDを下回れば、交換サイクルの速さ(寿命)はそれほど問題にはならない。
頻繁なオンサイト作業が無理でも、2.5inch HDDよりも遥かに省スペースなので、1Uサイズであっても大量にスタンバイさせておく事ができますね。
ねりはんだ l
今もSATAよりSASの方が信頼性は高いよね
2000年頃のpcで2009年のwin7を動かすって
2011年のsandyで今のwin10を使うサンディーおじさんと同じか
俺やん(i5-2500)
俺はLynnfield世代で使用開始から11年目w
現役メインのpcがLand grid arrayの920だけど?(マザボがpcie2.0 usb2.0 GTX680ですらオーバースペックw
私だ(i7-2600k)
自分のメインPC、10数年前に作ったPentium4+WindowsXPが故障したので、新しく作ったCeleron G530環境にHDDを引き継ぐと同時にWindows7にアップグレードして使っていましたが、性能が不満で途中でCPUを中古のCore i5-2400に交換。一昨年Windows10にアップグレードして、最近になってCPUをオクで買ったCore i7-3770に交換しています。そして今日初めて新品のGPU(AMD RADEON RX570)を取り付けます。まだまだsandyで頑張りますよ。
SCSIだったり、RIMMだったり、ジョイスティックポート付いてるサウンドカードだったり…懐かしすぎて涙が出ますよ…
でもRIMM使いとか当時でも(出たばっかなのに)絶滅危惧種だった気がするw
SCSI知らない人たちが多くなってきているのかと思うと、時の流れを感じる。
え、SASIじゃないの?
ATAがSATAとなったようにSCSIもSASとなって生き残っているのにね。
今のSASではさすがにターミネータは不要だけれど、最大7台までという縛りが残っていた気がする。
IEEEのご先祖ですね。
@@itomasa1978 SASIとは、コンピュータにハードディスク装置を接続するためのインターフェース規格の一つ。 後のSCSIの元になった規格の一つとして知られる。
2040年にて、、、
「【当時は20万円越え⁈】父からもらった約20年前の自作PCを徹底検証&Ryzen19 23950X搭載最新PCとベンチマーク対決!!あまりの性能差にうp主唖然...」
CPUの名前は適当につけました許してくださいなんでもs(ry
井の中の蛙 いいっすね
20年たってもRyzenシリーズ続いてるの草
はははw
3代目つっさん
@@Swerek-I 多分廉価CPUなんじゃね?
過去のPentium(ハイエンド)→現在のPentium(エントリースペック)
的な
懐かしい構成でしたね。
初めて買ったノートパソコンが、i486からPentiumに変わったくらいで、Pentiumすげー
と言っており、メモリーも16M byteから48M byteに増設して使いやすい!といっていた時代でした。
メモリーがMBは今だとクッソ重い
@@eoue7431 昔はこれでも半分残ってるぐらいなのでちなみに11MB(当時の末端価格2万5000円)で2TBとかだと扇風機ぐらい
の大きさで予想ですが多分150万ぐらいかかるのでまあMBを2GBで考えると、技術は進化したなーと思います。そして今の2TBを昔の世界に持っていったら(これ神やん)とか
は起きますね(未来の人たちすげーこんなものが1万円で買えるなんて!)とかになります。
とうとう公開されるのですね。
帰ってからゆっくり観ます
20年前にこれ組みあがってWindows立ち上がった時はテンション上がっただろうなぁ。
はい。上がりましたよ。似た構成で作っていました。
SCSI(スカジー)ってまた懐かしいですね!!!
本当にファイルサーバーとして使ってそうな感じな自作PCですね…w
当時はこの規格が早かったみたいですね!!
SCSIと言えば、よくLANカードとの相性があった。安いLANのリアルテックのカニさんだと安いSCSIとよく当たって・・・。promiseってそこそこ安くてそこそこ当たらない奴だった気がする。adaptecだとほぼ当たらないが高かったという。ってadaptecの2940UW使っていたんかい!。
私が自作始めたころのパソコンだなぁ 懐かしい限り Pentium4あこがれた記憶がある。 SCSIなんてw
親も自作してたとは・・・血は争えませんね
今更ですが、SCSIとIDE(Promise Ultra133)の関係について説明します。 要するに、IDEのドライブはCPUにより制御され、SCSIのドライブはSCSIチップが制御していました。 だから、CPU Usageが高い状態で、HDDのベンチをとっても低い値となり正しい値が測定できない点は注意が必要です。 また、IDEのドライブは、Primary側のコントローラ経由で、PrimaryとSecondaryの2台を動かします。さらに、ドライブを追加するには、Promise Ultra 133などのカードを追加する必要があるのです。 それに対して、SCSIにらケーブルに複数(最大15台)のHDDを数珠つなぎで繋ぎげます。この場合、最後にターミネーターを装着して信号を減衰させて、反射波で不安定になることを防ぐ必要があります。 その中でも、AHA-2940UWの最後の”UW”はUltra-Wideを意味して、Ultra(20M/s)のカードより、データ幅が倍(Wide)になるため、2倍の40M/sまで出る高速版です。 逆にいえば、幅広で高額ケーブルが必要なので、外部HDDケースも活用して多くのHDDを追加して、大容量なファイルサーバを運用していたのでしょうね。 ちなみに、このSCSIでは、データ幅をどんどん広げることで高速化していたのですが、その制御がどんどん難しくなり、HDDの高額化を招いてしまいました。 この課題を解決したSerialのATAにより駆逐される結果になったわけです。
matroxのグラボは当時、3D性能はほぼ皆無に近いが、2Dの発色性能とマルチモニタ対応が売りで、一部の自作カーから絶賛されてました。あー懐かしいw
ミレニアムとか至高の1品で、3DはVoodooとか別に刺すのが一般的でしたね
G400は長く使いましたね。ホント至高の1品でした、ブラウン管モニターには欠かせませんでした。
voodoo2+bansee、G450は発色良く安定動作したので長いことお世話になりましたわ
CADマシン用に、安定した需要が有った製品です。(その代わり、動画用にはクソ遅くて、中古がアキバに溢れていました)
自分も初心自作erだった頃に父親の古いPCを分解させてもらったことがあります。
2004年頃に購入したというメーカー製PCで、初めて見るIDEケーブルに面食らいましたww
いつの時代も拡張カードモリモリのPCはカッコイイですね!!
情報収集やトラブル対応に加えベンチマークのためにOSを再インストールと、
親から子に受け継がれた深い自作PC愛を感じます。
素晴らしい動画をありがとうございました!!
サウンドボードの黄色いのは、ゲーム用のコントローラーやMIDI機器なんかを繋げるために使うものです
SCSI(スカジーって読むんでしたっけ)はサーバー向けの規格(というか業務用というべきなのか)でMOドライブやハードディスクを繋げるのに使うためのものです。今でも後継の規格としてSASというのがあったと記憶しています
懐かしいヤマハのMIDIを使っていた。と言うか部屋に保管している。
スキャナなんかもSCSI接続してましたね。
定期的に見たくなるの俺だけか、
年配の物です。懐かしいです。まあ、日本でPC自作が始まったのは、平成初期の30年くらい前だからまだ新しそうです。PC9801ばっかりだった日本に、DOS/Vと言うOSが出て、PC/AT機で日本語が使えるようになって輸入されはじめたのが走りですね。自分もGateway P5-120というPC/ATから始めましたね。ATXの前のAT規格だったので、ケースの流用が出来なくなりました。AHA290UWは使っていました。SCSIは、IDEより高級なドライブインターフェースですね。また、サウンドブラスターには、ゲーム用のジョイスティックを繋ぐIFがあるのも標準でした。ジョイスティックポートをRS232Cポートに変換するインタフェースボックスも売っていました。
動画作成、大変だったでしょう…。視聴中、思い出とともに楽しい時間を過ごしました。感謝。
SCSI(スカジー)も懐かしいですね!
IEEEやSCSIは昔の情報処理試験に絶対出題されていたものですね。今はさすがに出題されないと思うけど。
互換モードは、ソフトウェアが使用しているAPI(例えばGetVersionExなど)をそのOSの設定で呼び出すものなので、ドライバとか関係ない処理をするソフトウェアだったら大抵動きます。W2Kで開発したアプリも、いまだ現役で使って問題なく動いてますしね。
確か初期のPentium 4は2GHzを超えないとPentiumIII-s1.4GHzに性能で勝てなかったと記憶しています
Tualatinの370懐かしい~
@@yukn-sf1ic Tualatin S 1.4ghzのCPU持ってます!
IwillのDVD266u-RNでPentiumIII1.4GHzをデュアルCPUで運用してたな。結局、Pentium 4には行かずcore2duoが出るまで使い続けた思い出
これほど見てて楽しいyoutube動画は初めて
ありがとうございます😊
scsi懐かしいですね!
ハードディスクやフロッピーディスクの他にも、ジップやmoなどの記憶媒体などに繋げる転送速度が速くなる規格。
ZIP❗使ってたわ~。
フロッピーディスクが付録の雑誌も買ってたな~。
遡ればNEC6001?が最初のパソコン。
NEC8001→9801→IBMPSVビジョン→富士通FMV→ソニーVAIO→後は見境無し。
OSもDOS3.0から片っぱしだった。👅
すでに他の方が説明している通りSCSIはPC-9801時代からの規格で当時は唯一の高速IFでしたね。HDDはもちろん、CG描きさんはイメージスキャナーの接続手段としても重宝してました。SCSIも転送方式など色々な規格がありますが、基本は互換性を保たれています。
諦めないで全部試してくれてありがとう! 感動しました
こういうPCを作ったりバラしたりしてたのが懐かしいです
あ今はサンディブリッジが壊れないし何があれなので自作は止まってますが
動画楽しみにしてます!チャンネル登録しました!!
ありがとうヽ(゚Д゚)ノ
自作krでSCSIを知らない…。そんな時代ですか…。
憧れのHDDでしたが、手だ届きませんでした…。
SCSI「キュィィィィィィィンンンンンン!.....ゴリッ、ゴリゴリゴリゴリゴリ!!」
まさにジェネレーションギャップ・・・。ですなぁ・・・(遠い目
SASI使ってましたねぇ…(遠い目)
いつかDVDですら???な時代も来るんでしょうね・・・
叔父さん!フロッピーディスクって何?って姪っ子に言われてショックな叔父さんです・・・
@@Sそらと フロッピーもう使わないからなぁ...
SCSIは転送速度が速い機器も遅い機器に合わせて全部がその速度に統一されてしまうので、SCSIカードの増設で転送の速い機器を最速の状態で使えるようにできるカードだったと思います。
SOUND BLASTERのカードのポートはジョイスティックをつなぐポートですねぇ、、、懐かしい USBで全て変わった
うぽつです!
socket423から時代を感じます( ゚ロ゚)!!
SCSIカードですが、IDEが出る前にSCSIというインターフェイス規格があったんですよ。
SCSIにはSCSI-1から3まであり、数字が大きくなるほど転送速度が上がりますがノイズにシビアだったのかどんどんケーブルが短くなりました。
カードの型番の最後にある「UW」はウルトラワイドの略で、SCSI-3のワイド規格の物でいわばいっちゃん速いやつですね。
SCSIはハードディスクだけでは無くスキャナとか一部プリンタなどでも採用されていたのですが、デイジーチェーンの終端にターミネータ(終端装置)を付けたりパソコンの電源入れる前に周辺機器の電源を入れる必要があったりと儀式がちと面倒でした。
ついてるカードの規格からしておそらくはハードディスクを繋げるためだと思いますよ
参考
SCSI-1:50ピン
SCSI-2
50ピン(ナロー) Fast SCSI
68ピン(ワイド) Wide SCSI
SCSI-3
50ピン:ナロー(Ultra SCSI)
68ピン:ワイド(UltraWide SCSI)
などと呼ばれてました
スカジー懐かしい
自分は十分ベテランなんだなと認識させられた
PromiseのULTRA133 TXって懐かしいですね!
これを差すと、IDE端子を2つ増設できる上にULTRA ATA/133規格(max133MB/s)で接続できるんですよ。
当時のマザーボードのIDE端子って大抵ULTRA ATA/100規格(max100MB/s)までだったから、きっとお父様はHDDアクセスの高速化を狙ってたのかも
しれませんね。
あと、AdaptecのウルトラワイドSCSIカードの使いみちは、5インチベイに装着されている「8x WRITER」と書かれたティアックのCD-Rドライブのためだと思います。
SCSI接続の8倍速CD-Rドライブなんてとても高価だった記憶があるんですけど、当時では超ハイエンドマシンですよこれ!
ケースの中、あまり埃っぽくなくて綺麗ですね。
やっぱりその当時のPCは密閉度が高いから、誇りが入りにくいんですね。
エアフローとか全くない時代だから、よく熱暴走っていう現象が発生してましたね。
SCSI!しかも最高のWide Ultra2 SCSI 対応のボード?
当時としても中々珍しい構成の自作PCですね。(^^
Socket 423のPentium 4は登場から1年経たずにSocket 478に切り替わっていった為、ごく初期の頃しか
出回っていませんでしたしRDRAMが高価だったのと、Penitum 4 1.5GHzがPeintium III 1GHzと同程度の
性能とそれほど大きく性能が伸びず、コスパの良いPentium IIIやAthlonで組まれる方が多かった時代です。
Pentium 4が本格的に使われだしたのは、2002年頃、コンパクトなSocket 478、DDR SDRAMへの対応した
Intel 845 Bステッピング、第二世代のNorthwoodが揃い明確にPenitum IIIからの性能向上が感じられる様に
なってからですね。
そうした事もあり、初期Socket 423のPentium 4というのはかなり貴重です。
ちなみに私は2002年4月にAthlon XP 1700+で初自作PCを組みました。
丁度AMDがAthlonで一斉を風靡した時代で、今のRyzenと同じかそれ以上の盛り上がりが
あったと記憶しています。(^^
ペン3時代から今まで自作していますがscsiは昔の規格で当時はスカジーと呼んでいました
PC88や98時代のNECDOSマシーンで搭載されてた外部機器の高速規格でした
WIN時代に入りUSB1.0とほぼ変わらない速度ですから抜き差しできるUSBに軍配が上がり消えたイメージですね
お父さん分かってる、ものすごい通です
Matrox Millenniumとか(CRTでの高画質表示2D特化型)
各パーツも当時のハイエンド帯です
この流れを受け継いでいるのですね
ほんと、結構こだわって作った感じですよね。
RDRAM搭載というだけで普通じゃない感じ(良い意味で)。
Matrox Milleniumとかスカジとか懐かしー! 私が自作パソコンはじめた頃ですね
Matroxはグラボメーカーの雄で特に2Dグラフィックの画質はトップレベルと言われてました。
(Hな)2DゲームならG400、3DならVoodooみたいな時代が確かにありました。
ハイエンドビデオカードはナンバーナインが有った。
ほぼほぼ同じ構成で組んでた者です。サウンドブラスターの謎のポートはゲームスティック用のポートやったような気がします。2940UWはUltraWideSCSIカードで、一時のIDEよりも転送速度が速かった為、私もSCSIだけのマシンを組んだものです。昔は外部周辺機器と言えば、SCSIインターフェース機器が主流でした。USBが無かったからです。ホンマに懐かしかったですわー(^_^)
やっぱり緑基盤は電子機械感があっていいよなぁ
SCSI懐かしいですね
SCSIーⅠ SCSI-II UltraーSCSI…wideとかありましたね
カセットテープも今の世代は分からないよね
ノーマル ハイポジション メタルとか
ありましたね♪
懐かしい動画ありがとうございました
懐かしい!すごく楽しい!私もこれが初めての自作機でした。
進化が感じられる面白い動画でした。俺もPentium4のPC使っていた時、RUclipsのHD画質がカクカクしちゃって、あぁもう潮時だなと思ってcore-i7搭載したBTO品に買い換えました。
それももう8年前ですが、中古のグラボ入れたりメモリ増やしたりして使ってます。
次は自作もやってみたい。
無理やりフルhdにしたら音ズレしたw
父上のパーツチョイスが20年前のエンスー志向で好感が持てる。
なにもかもが懐かしい
めちゃめちゃ面白かったのでチャンネル登録させてもらいました
しかしまあ恐ろしい程の進化ですなあ
親父「はああああっ 究極分解!」
ドカーン!
急におすすめに出てきて見入ってしまいました
スカジーとかめちゃくちゃ懐かしいものが出てきて感動しました
MOとかZIPで良く使ってましたね!
20年でこんなに進歩したのか…すごいな………
懐かしいPCですね!私も16年前に30万前後で購入したBTOノートPC久々起動して遊んでみる予定です笑笑
AdaptecはSCSI HDDを搭載するためのカードw当時は、高速のHDDで高かったw
使ってました
PC9801につなげてましたw中身は聞かないでくださいなんでもしry
動画投稿お疲れさまです。楽しく見させていただきました。
懐かしい感じに浸れたのでコメントさせてください。
ピンボールは延々遊べちゃうやつですね・・・。懐かしい・・・。
友達とハイスコア競ってました。
Matrox・・・懐かしいですね・・・。2Dに強いグラボメーカーでした。
マルチディスプレイ用途に強かったので昔のワークステーションにはよく搭載されていたイメージです。3Dはお察しです。
Sound Blasterの謎端子はゲームポートというやつですね。Sound Blasterが搭載したことで普及するようになりました。
USBがなかった、あるいは満足に使えなかった時代の名残ですが、ここにゲーム用ジョイスティックをつなげたり、MIDIインターフェイスなんかをつなげます。
私は2x年前、Sound Blasterを使っていましたが使ったことは無いです。そもそも自分の住んでいたところでは対応しているコントローラーが売っていませんでした。
代わりにパラレルポートにSFCコントローラーを元に自作したコントローラーをつなげてゲームしていました。アレよく動いたな・・・。
AdaptecのカードはSCSIカードです。当時SCSIカードと言ったらコレというぐらいの名機だったようです。
SCSIはストレージなど周辺機器をつなげるインターフェイス規格です。IDEよりも高性能だったので外付けCDドライブやHDDをつなげるのによく使われました。
なによりホットプラグができるのはアツい。ただ、(IDE同様)未来のないパラレル方式な上扱いづらかったので、周辺機器の接続としては圧倒的な進化を遂げたシリアル方式のUSBやIEEE1394、ストレージの接続としてはFibre Channel、SATAに取って代わられることになりました。SCSI自体はSASやiSCSIといったものに進化をしていき現在でも生きています。特にSASとSATAは腹違いの兄弟とでも言えるような存在になっています。
動画では取り上げられていなかったインターフェイスとしては、マザーボードについているPS/2、RS232C、D-sub25pin、でしょうか。いまは搭載されなくなりつつありますね・・・。
レガシーなインターフェイス達なのでこれらは知らなくても無理ないです。
サウンドカードにジョイスティックとか想像つかないじゃん・・・。
3Dピンボールはまじで音を聞くゲームww xpの音はどれも懐かしいですね。
懐かしくて涙が出そうになった。RIMMは買わなかったけど。
sasi>ide>sata scsi>sas だったかな 技術的な進化は
SCSIはHDDやMO、イメージスキャナ等をつなげるインターフェースで最大8台デー時チェインで繋げられるインターフェース。終端抵抗が必須。IDEが2台しか繋がらないのはSCSIの簡易規格だから。
12:17は、SCSI(スカジー)インターフェイスですね。外付けHDD、MOドライブ、スキャナ
などのSCSIデバイスをつなげます。今でいうUSBと似ている用途で、割といろいろな器具がつなげ
られました。USBはスター配線ですが、SCSIはカスケード配線で、各SCSIデバイスは
ほぼ確実に2つのSCSIインターフェースを装備し、確か7台まで数珠繋ぎに接続できて
それぞれ使用できます。最後の機器にターミネーターというキャップのようなものを付けます。
Windows3.1やDOSでも利用できたが、割込みが衝突してなかなか多くの器具を
つなげるのは難しいものがありました。CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATをうまく調整しないと
動き出しません。
お父さんから貰ったというのがネタでなかったら、私のように当時から自作していた世代でも面倒と思えることをやれることがすごいですね。
ちなみに、FDDスロット付きの20年前の自作用PCケースを今でも使ってます。
マザーボードのATXと電源ユニットの規格は一今でも変わってないとしみじみ思います。
スゲー!!!
この筐体今も私は現役で使ってます、当時アルミの筐体は高かった、軽く30K円超え。
中身は3回入れ替えて今はcore i5 8400 ですが、いつwin11に変えようか悩み中
ウP主の父と私は同世代?
主さんのドラクエ愛がすごいな🎵私もテリーのワンダーランドはゲームボーイ白黒からをポケモン赤緑世代です
初代SCSI1って、最高512MBのHDDしか繋げられない制限があった。この頃のマザーボード、ISAバス、既になくなっていたのかな?ちなみにサウンドブラスターの動画上のポート、MIDIポートです。ローランドMT32などのMIDI機器やジョイスティックなどのゲーム機器も繋げられるポートです。
自作erの優良血統w
カエルじゃなかった、自作erの息子は自作erになる血統な件。
10:48は、ジョイスティック及びMIDIインターフェイスですね。
各種ジョイスティックをつないでゲームしたり、
MIDI機器をつなげてDTM(デスクトップミュージック)を楽しみます。
接続機器としては、YAMAHAのSC-88や、RolandのCM-64が有名です。
DX-7などのシンセサイザーをつなげることもできます。
お疲れ様です。超懐かしいwwwSCSI(スカジー)は外付けHDDには必須だった。ターミネーターも付けないとダメだった記憶が。XPになってからデバイスの認識は格段に楽になったけど、DOSの時はコマンド入れたりバッチファイル読ませたりしないとCD-ROMすら使えなかったwwwつっさんの父上は、かなりのPCオタ(笑)
20年前のパソコンがいまでも動くことが驚き。いい動画だった。
最後のベンチマークは特に貴重ですね
CrystalMarkは広い世代でスコアを調べられて重宝しますし
しかしこの環境でCineBench走らせてる動画は初めて見ました…
うぽつです!私の父の持ってきたPCと同じような見た目だったので気になってきました!すごい知識ですね!
SBの端子はジョイスティックポートですね。スラストマスターのFCSをつないでX-WINGとかやってたなぁ
2940UW、懐かしです。SCSIは50ピンのSCSIと68ピンWideSCSIがあります。これは両方に対応したモデルですね。
SCSIはインターフェース毎に6台まで機器をディジーチェーンで接続でき、終端にターミネーターというものを付ける必要があります。
68ピンのWide側にはHDDなどを接続し、50ピンにはCDROMやMOといったものを繋いでいました。
機器にはSCSIという番号を割り当てて、重複しないようにする必要があったのと、ケーブルの長さに制約があっやと思います。
UNIXワークステーションやサーバー機は、ほとんどがSCSIでした。
HDDが付いた初期のMacintoshもSCSIやCDROMを使ってましたね。
後、サウンドカードのポートは、GAMEポートって言われていたような。。。
Matroxか、良いものを使っていたね。当時はMatroxはトップブランドでしたよ。
懐かしいPCだこと
でも自分の自作PCはCPUがIntel386やIntel486DXでDOSだったからね
これはそれに比べれば新しいわ
父親の血を引き継いでる故か...
今は趣味はパチンコとゲームですになっちゃってるけどね…
父さんがPCに詳しいとなにかと安心しますねw
@@yasaizukitussan
羨ましい限りです。
うちは反面教師でジャンク弄るようになりました。
(社会人になって、自分でPC買うまで家にPCがなかった)
いつも面白く拝見しています。
SCSIを知らないなんて時代を感じますね。
20年前って言うとPC-9821V200を買ったり、Athlon XPで自作したりしてましたね。
年単位でPCの性能がアップする時代でした。
なんか懐かしさを感じましたので珍しくコメント。
当時最新式だし、お父さん、ミーハーでボード入れてる感
(僕も同じ)(笑)
古のパソコンCINEBENCH耐久動画とか自作狂ですね笑
今回も面白い動画ありがとうございます
SCSIは、恐らく当時スキャナーをつなげていたのではないかと思います。
ストレージ系はIDEでとりあえず4台はつなげられたはずなので。
TEACのSCSIのCD-Rドライブがついているのでそれを使うためじゃないかな。
ものすごい懐かしいものを見せていただきました。
RIMMとかCreativeとかPromiseとかMatroxとかAdaptecとか。。。
懐かしいBIOS起動画面。
これは、20年前の鉄板スペックですね。
私も、ほぼ同じスペックで自作していましたね。
RIMMは当時最新テクノロジーで使う人が本当に少なかった。でも、もっている人は羨望のまなざしで見られました。
いいもの見せていただきました。
「何もかも皆懐かしい・・ガク」by沖田艦長
こんばんは。毎回楽しみに見ていますよ。僕も、昔twotopっていうPCショップでこのケース買いました。懐かしいですね。athlonをcpuクーラーつけ忘れて焼き鳥にした思い出があります。当時は、アルミのケースが流行でした。捨ててしまったので、手元にありませんが。
編集お疲れ様です!
ありです!
AGPスロットって、端子配列に無理があって接触不良が多発。その後待望のpci=expressの登場でこの手の不具合が減ったことが歴史に残って欲しいですね。
懐かしい!当時で考えるとすげぇいい装備のPCですね。Cバスとか5インチフロッピーとかCPUゲタとかも動画にして欲しいいです。
当時は極普通の構成です。
20年まえのPCとの事楽しみ!!
まさかのi850とは!!!!!
昔のサウンドボードにはMIDIーJOYSTICK端子が当たり前についてましたね。
SCSIインターフェイスはHDDやCDR、MOなんかつないでましたねw。
MatroxのVGAが有った頃には結構nvidiaやATIグラボももう流行ってましたね。
Matorox Millennumとか懐かしさで体が震えますわ。もしVoodooだったら体液が外に出るくらいになりますわ。
Millennium G400自体が2D専用で至高の一枚…う~ん勿体ない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
nFroceやRadeonとは、需要が違うんです。
NVIDIA Quadroだったなら、
3D CADやグラフィックも扱えたから、
もっと結果は違ったけど、
(当時)お値段が”このPCぐらいザラ”(;^ω^)
当時この構成は憧れだったな(´-ω-`)
RaidカードとRaptor入ってたらパパ上”ガチ勢”だわwww
折角サウンドカードあるから、
”サイドワインダー”とか入手して、当時のエアプレーンシムを楽しむのもアリかとw
(黄色い端子はジョイスティックポートっす
MP4は見れないけど、
DVDとかは5.1chで十分楽しめる構成だから、
そこでMillennium G400が生きてくると思います|ω・´)b
Millennium P650が乗ってたらと思うと…wktkする(´∇`)
後はRDIMMやなくて、普通のDIMM(socket478の865とか)やったら、
もう少し条件が良くなったかも?
Win7走るけど、
ワンチャンドライバーがメモリ関連が
ボトルネックになってる可能性も(;^ω^)汎用ドライバー動作
勿論グラボもn5xxxやらの3D対応したのとかやと、
もう少し変わってきそう。
チップセットから、
ATAカードで33や66→100~133に上げてる可能性もある。
体感で変わるLVなら、マザーのIDEが100以下。
世代的にコレはありそう。
後、
FDDが載ってる事を見て、
”ATAカードがRaidに対応”してる可能性も?
OSインスコ時にF6押して、RaidドライバーをFDDから読み込ますと
使えます(ドライバーはインストールディスクの中にあるかと?driverんとこ。
この辺改善すると、多少はキビキビしそうやね (≧▽≦)
SSDはATAカード接続が無難かもしれません(しないと思うけどw
ただ、
マザーのバス幅が遅いだろうから、
効果あるかは微妙。
ランダムアクセス対策にはなるのかな(;^ω^)
メモリ以外のレジストリーをチューンするのも効果的です。
この時代のPC、システムから弄って遊べるから
楽しいです (´∇`)
この当時のベンチマークといえばsuperπ
それやり忘れたのに編集中気づいてショックだった
すごく懐かしいw
久々に調べてみたんですが、superpiの作者は今年にお無くなりになられているという・・・
知らなかったけど、あの時代のベンチマークの定番でしたね。
まさかのお亡くなり。本で読んだ第一世代が消えていくじだいなんだな
サウンドカードの黄色い端子はジョイスティックとMIDIの入出力です。
謎基盤と言っていたのは恐らくSCSI(スカジー)用の拡張基盤だと思います。
まるでフリーザとベジータの戦闘力の差みたいなベンチマーク結果w
動くもんなんですね。驚きです。
私はSASIを使っていたのでSCSIを使用していた方が羨ましかったです。
HDDの40MBが10万くらいの頃でした....