【ピアノレッスン】和音弾くのが笑っちゃうくらい難しすぎなんですが、、、ここまできたら鬼練しかない!!/エリーゼのためにを弾く#6

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 7

  • @島田豊子
    @島田豊子 3 года назад +1

    私も次に練習するところです。
    凄く勉強に、なりました。

    • @kyokoheychannel7035
      @kyokoheychannel7035  3 года назад

      ありがとうございます❣️励みになります‼️

  • @中村洋子-v4e
    @中村洋子-v4e 3 года назад +1

    こんばんは🌆
    難しいです。私は数ヶ月かかり、やっと弾けるようになりました。
    優しい先生で、楽しいレッスン風景楽しみにしてます。

    • @kyokoheychannel7035
      @kyokoheychannel7035  3 года назад

      数ヶ月❣️それは上達が早い方だと思います‼️他の曲にも挑戦できますね✨

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 2 года назад +2

    このレッスン、拍の数え方から教えているんでしょうか?私自身、52歳から始めた初心者、10年目ですが、エリーゼのためには、右手と左手の拍(音符の長さも)違う、難しい曲ですので、3拍子の曲なら、ショパンワルツ遺作イ短調、から習得した方が、拍感を習得でき、エリーゼで苦労しないのでは‥中高年はエリーゼを弾きたがりますが、少し回り道でも、優しい曲から積み上げた方が、結局、早道と思います。ちなみに私はバスティンの初心者用教本からやりました。ピィテナステップにも子どもと同じように、基礎1から出ました。でも3年目でショパンワルツイ短調遺作が弾けました。急がば回れ、です。指導者界の先生方には相手が中高年だから、基礎は省いて‥というような安易にならず、クラシックを弾いたいという方には年齢に関係なく、きちんと基礎から(拍の取り方、音符の長さなど)教えていただきたいです。中高年でもクラシックを弾きたい方は向学心があり、練習熱心です。塾で忙しいお子さんより、まじめに時間かけて練習します。お子さんならば基礎から教えるのに、相手が年寄りだから、という判断で基礎をすっ飛ばすのはいかがかと思います。これから少子高齢化社会、中高年から始める方向けに、ピアノ指導の体系を作っていただきたいです。私はピアノ始めて8年目で、ベートーベン「悲愴」第1楽章を習得し、60歳の誕生日に
    還暦記念ピアノリサイタルを敢行し、オオトリの曲を「悲愴」でしめました。52歳から始めても、きちんと基礎から積み上げれば可能です。

  • @きよみ大森
    @きよみ大森 3 года назад +5

    私も同じところをレッスンしてますが指が言うこと聞きません😅
    74歳で始めて5ヶ月です😅
    見ながら参考にさせて頂きますので頑張って下さいね😃

    • @kyokoheychannel7035
      @kyokoheychannel7035  3 года назад +3

      動画をご覧頂きありがとうございます✨積み重ねで必ず成果は出ます❣️是非頑張ってください‼️私たちもがんばります😊