刈払い機のメンテナンス グリスアップ・ボルトカバー編

[@藤原裕太-d8h]

おすすめのグリスガンてありますか？

[@kikoriagri]

コメントありがとうございます。
動画で使っているグリスガンがお勧めでグリスガンは手に入るのですがノズルがメーカーの純正では無くオリジナルの商品で価格の問題で今は取り扱いを見合わせていますので、販売再開の際はネット通販でもお取扱いいたします。
現時点ではリチウムグリスで先が尖っていてハサミで先を切って注入するグリスであれば使用可能ですよ。

[@LongNguyen-rm4ol]

Hay quá ❤❤❤

[@kikoriagri]

ありがとうございます😊

[@遠田雅也]

スプレー缶のグリスでも問題ありませんか？5-56を穴から吹付け、乾かしてから注入しようと思っています。

[@kikoriagri]

スプレー缶のグリスでもリチウムグリスであれば成分的には問題無いですが、一般的にはチューブのグリスを圧入して、反対の穴からグリスが出てきたら、適量となるので、スプレーグリスだと圧入ではないので、どれくらいの量が入ったかわかりにくいのと細部まで行き渡りにくいので、充分に注入できない可能性があります。

[@遠田雅也]

@@kikoriagri リプありがとうございました！口先に向かい細くなるチューブタイプのグリスを見つけましたんで、使ってみます。

[@captainsmokey9223]

オレゴンチェーンソー用グリスガン１０００円〜１５００円を長年使っていますが便利です。ニップルは絶対に使いません。メーカーが付けていないのにはコスト以外の大きな理由があります。最近のStihl 草刈り機では最高価格のＦＳ３１１にもグリスホールは無くシリンジでシャフトを外してドライブシャフトが入っている穴からヘッド容量の半量入れるのがStihl USA の推奨のようで私はFS26RCでダイソーシリンジ２．５ccで一杯分入れるようにしています。排出口が無いので純正グリス使用です。