【ゆっくり解説】ヒトラーの正統後継者。カール・デーニッツの謎!!
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- Опубликовано: 6 сен 2024
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デーニッツは予定されていた後継者ではなくゲーリングを指名できなくなったからその場しのぎで任命されただけなんだよな。
大戦後半にデーニッツの意見が戦略に与えた影響は大きく、セバストポリの防衛は可能との保障をしてクライストの撤退意見を封じ込め、さらにはバルト海がUボートの訓練に必要と言い、キュッヒラーのエストニアからの撤退にも反対し、総統は常に提督の意見を採用しています。
隠居生活中のデーニッツにTVがインタビューした動画がつべで検索したら英語字幕付きのが出てくるけど延々と自己弁護に終始してて特に強制収容所の存在を知っていたかと聞かれたらブチぎれてる。巷で言われてるほどドイツ軍人の鑑というほどでもない頑固爺って感じだった
ドイツ海軍の水上艦部隊と潜水艦部隊はお互いに「向こうの海軍」「あっちの海軍」と呼んでいた。
シュペアーは興味深い人物です。
回顧録もよみましたし。
ご存じかと思いますが、当初の正統後継者はH・ゲーリングなので、そこら辺の解説を加えていただけたらありがたかったです。
今回の解説だいぶ手抜きだったよね。ほぼWikipedia朗読してるだけだし
ふはゆら
期待して見始めたけど、ウィキペディア丸読みですな。