Teizo Matsumura: Deux Berceuses à la grèce (1969)

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 11

  •  12 лет назад +6

    GREAT!!!

    • @jeanmarques7777
      @jeanmarques7777 5 лет назад +1

      Dans cette superbe musique le silence joue un rôle primordial de même que les espaces-temps, du velours pour l'oreille et une porte ouverte sur le rêve.

    • @mikeg2924
      @mikeg2924 5 лет назад

      You bet'cha. The quality of music on this channel is way beyond superb.

  • @parisoinone8373
    @parisoinone8373 7 лет назад +2

    静寂に満たされた、純和風の部屋で聴く音楽として、これほど相応しいものは無いと思う。
    古代西洋芸術を彷彿させると同時に、東洋的な耽美さも併せ持っている。

  • @luzmariacortes2956
    @luzmariacortes2956 5 лет назад

    Me fascina la música de Matsumura en la película The Sea its watching y esta también es hermosa

  • @ロクリアン正岡
    @ロクリアン正岡 8 лет назад +4

    この曲、本当に数十年ぶりに聴かせていただきましたが、総論的に言えば、松村の面目躍如!確かに、画像同様、「(古代)ギリシャ」と思わせるにはほとんど見当違いだし、第一楽章のある個所や第二楽章は冗長の観をぬぐえませんが--圧巻は第一楽章の冒頭における数回の非連続的変化部分で、言ってみれば「胎児の驚き」と評したくなるような、作曲時の松村の閃きの喜びを追体験させてもらえる。演奏者の共感あればこそですが。それと全体的に渡るまぶいほどの音のよさは、この作曲家が単に耳がよいだけでなく、強力な嗜好を持った高尚な耳の持ち主であることを物語っていますね。ただし、この曲でも第一楽章の中盤でドローン的な部分、また多くの大作で使われるオスティナートでは、声の作曲家に転ずるようなところがあり、聴く者は執拗な圧力を覚えさせられたりする。これは彼が服する師、「ゴジラ」の伊福部昭の「散弾銃ではダメ、巨大な大砲を用いることで初めて軍隊が動いたことになる」という促しに従ったもので、松村本来の資質から自らをずらすことになっているのではなかろうか。彼の「声の大作」もなかなかユニークではあるが、その暇に彼極上の「わがままな耳」に徹していたら、珠玉の作品がどれほどそろったことか、悔やまれる。とすれば、この曲は「幼子松村の至福の時」そのものに思えてくるのですがいかがでしょう。いずれにしても、大変有意義な動画で、感謝の一言です。

    • @aynibq
      @aynibq 7 лет назад

      I wish to understand Japanese.

    • @yoakeasahi
      @yoakeasahi 6 лет назад +3

      I'm Japanese but I don't understand his Japanese. Basically he says 'though partially imperfect, this music is cool. thanks for uploading it.'.

    • @TheModicaLiszt
      @TheModicaLiszt 5 лет назад

      Just say すごい, there’s no need for a paragraph of kanji

  • @p0l1p0k3t
    @p0l1p0k3t 8 лет назад +1

    who is tomiko tahara? ? ?