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おもちゃじゃないけど昔の高校の化学の教科書にはウラン化合物を使用した霧箱実験の方法が掲載されていましたし、40年ぐらい前はウラン化合物やプロメチウムが化学実験道具のカタログに掲載されていましたよ。そんなものよりプラチナのるつぼが時価と書いてあったことのほうが印象的だった。
そのおもちゃとっても欲しい。爆薬が甘い味するのってゆっくり毒物さんでもやってなかったっけ。
大学の物理実験室(一般教養のだから高校の物理実験室と大差ない)に小さな霧箱と放射線源(鉛ケース入り)とガイガーカウンターがあった。結局授業では使わなかったな。あと放射線出す鉱物(燐灰ウラン石とか燐銅ウラン石とかピッチブレンドとか)はミネラルフェアとかネットでも売られているんだよね。鉱物標本だから入手しやすい。もちろん本物だから放射線はバリバリ出ているけど鉱物に含まれているからそこまで強力じゃないし。まあ食べたり顔料として肌に塗らない限り気にする必要はないレベル。
霧箱は上野で見てきましたが、ありゃあすごいですね
今は知らんけど自分が学生だったころは原子力系の学科での線源の保管・扱いは割と雑だったなあ
放射能チョコとかなんかそんなのと一緒に紹介されてた玩具@_@;
色がずんだ餅っぽいと言われてなくて絶望した
とうとうこのネタを…でも実際いい製品と言えたのか…
あ、某ゲーマーが日本に輸入しようとしたけど当然のように止められた原子力学習おもちゃだ
最近では固相反応法なのに100度以下で反応が進行するWASSR法がある
固相法はビーズミル使って研究室で昔やってましたね面白くはあったんですけど理論もいまいちわかってないんでやったところでだから何?っていうような話だったり結果でたところで考察どうするとかどういう予想立てて実験して生成物何で分析するとか色々霧散してて…
個相反応は、固体どおしを擦り合わせて、摩擦熱で高音にして、反応物を摩擦で排除して新鮮な面を出すとかやれば少しは進捗が良いのだろうか・・・
ウランは電顕の試料を染色するのに割と気楽に使ってました。原子工学とは無縁の学科でしたが。そういや高温高圧の実験のときはプラチナを割と雑に扱ってました。いい時代だったのか今でもそうなのかわかりませんが。
乳鉢混合withエタノール→粉体プレス→仮焼→乳鉢粉砕→粉体プレス→本焼成→乳鉢粉砕→粉末XRD
トリメチレントリニトロアミンの如何にも爆発しそうな窒素の数...
霧箱は大学1年の実習で作った覚えがある。線源はCo60だったかなあ。一応ガラスバッジ付けてたよ。
めっちゃほしい!!!
固相反応というと、たたら製鉄もその一つになるかも。
むかーしむかしにギルバート社のアレをシカゴの産業科学博物館で見たな見るだけでも価値はあるが日本からだといかんせんシカゴまで行くのが辛い
放射性物質じゃないけど60年近く昔小学生の頃に子供向け科学実験本で六価クロムを使用した実験が記載されていて普通に薬局でクロム酸カリウム買ってきて(親がハンコだけで買ってきた)素手で結晶を作る実験してたわ廃液はそのまま流しにジャー下水道なんか敷設されてないので家庭排水はそこら辺のドブ川に流れてた今からじゃ考えられん恐ろしい実験が容易に出来た
今の時代だったらニラじゃなくて初音ミクの色としてヒットしたんじゃないの
ものすごい線量出しまくってるんだと思ってた。自然放射線よりずっと弱いのか
知り合いから寒いときにC4燃やして暖をとった話聞いたけど、あれヤバい行為だったのか
固相反応といえばボールミルを使って粉砕と拡散しながら反応させる研究を北大がやってたっけ
2:55 爆薬を食べたことがある、って wiki に書かれているけど、それはダイナマイトとかなのかな。昔のダイナマイトはニトロを海藻(海綿かも?)に染み込ませてたので食べられたらしいです。二等陸尉ってことはそこまでの年齢じゃないだろうし…。
「ラジオの製作」でガイガーカウンター自作の記事が在ったな
全固体電池ってスゲーな
一家に一台デーモンコア(限界)
霧箱は良いよね。欲しいな800万円か
霧箱なんてでんじろう先生が放送でやってたぐらいなのに回収されてしまったのかまあ幼児が何するかわからないから教材として配るぐらいがちょうどよかったのかな
おもちゃじゃないけど昔の高校の化学の教科書にはウラン化合物を使用した霧箱実験の方法が掲載されていましたし、40年ぐらい前はウラン化合物やプロメチウムが化学実験道具のカタログに掲載されていましたよ。そんなものよりプラチナのるつぼが時価と書いてあったことのほうが印象的だった。
そのおもちゃとっても欲しい。爆薬が甘い味するのってゆっくり毒物さんでもやってなかったっけ。
大学の物理実験室(一般教養のだから高校の物理実験室と大差ない)に小さな霧箱と放射線源(鉛ケース入り)とガイガーカウンターがあった。結局授業では使わなかったな。
あと放射線出す鉱物(燐灰ウラン石とか燐銅ウラン石とかピッチブレンドとか)はミネラルフェアとかネットでも売られているんだよね。鉱物標本だから入手しやすい。
もちろん本物だから放射線はバリバリ出ているけど鉱物に含まれているからそこまで強力じゃないし。まあ食べたり顔料として肌に塗らない限り気にする必要はないレベル。
霧箱は上野で見てきましたが、ありゃあすごいですね
今は知らんけど自分が学生だったころは原子力系の学科での線源の保管・扱いは割と雑だったなあ
放射能チョコとかなんかそんなのと一緒に紹介されてた玩具@_@;
色がずんだ餅っぽいと言われてなくて絶望した
とうとうこのネタを…
でも実際いい製品と言えたのか…
あ、某ゲーマーが日本に輸入しようとしたけど当然のように止められた原子力学習おもちゃだ
最近では固相反応法なのに100度以下で反応が進行するWASSR法がある
固相法はビーズミル使って研究室で昔やってましたね
面白くはあったんですけど理論もいまいちわかってないんでやったところでだから何?っていうような話だったり結果でたところで考察どうするとかどういう予想立てて実験して生成物何で分析するとか色々霧散してて…
個相反応は、固体どおしを擦り合わせて、摩擦熱で高音にして、反応物を摩擦で排除して新鮮な面を出すとかやれば少しは進捗が良いのだろうか・・・
ウランは電顕の試料を染色するのに割と気楽に使ってました。原子工学とは無縁の学科でしたが。そういや高温高圧の実験のときはプラチナを割と雑に扱ってました。いい時代だったのか今でもそうなのかわかりませんが。
乳鉢混合withエタノール→粉体プレス→仮焼→乳鉢粉砕→粉体プレス→本焼成→乳鉢粉砕→粉末XRD
トリメチレントリニトロアミンの如何にも爆発しそうな窒素の数...
霧箱は大学1年の実習で作った覚えがある。線源はCo60だったかなあ。一応ガラスバッジ付けてたよ。
めっちゃほしい!!!
固相反応というと、たたら製鉄もその一つになるかも。
むかーしむかしにギルバート社のアレをシカゴの産業科学博物館で見たな
見るだけでも価値はあるが日本からだといかんせんシカゴまで行くのが辛い
放射性物質じゃないけど60年近く昔小学生の頃に子供向け科学実験本で六価クロムを使用した実験が記載されていて
普通に薬局でクロム酸カリウム買ってきて(親がハンコだけで買ってきた)素手で結晶を作る実験してたわ
廃液はそのまま流しにジャー
下水道なんか敷設されてないので家庭排水はそこら辺のドブ川に流れてた
今からじゃ考えられん恐ろしい実験が容易に出来た
今の時代だったらニラじゃなくて初音ミクの色としてヒットしたんじゃないの
ものすごい線量出しまくってるんだと思ってた。自然放射線よりずっと弱いのか
知り合いから寒いときにC4燃やして暖をとった話聞いたけど、あれヤバい行為だったのか
固相反応といえばボールミルを使って粉砕と拡散しながら反応させる研究を北大がやってたっけ
2:55 爆薬を食べたことがある、って wiki に書かれているけど、それはダイナマイトとかなのかな。昔のダイナマイトはニトロを海藻(海綿かも?)に染み込ませてたので食べられたらしいです。二等陸尉ってことはそこまでの年齢じゃないだろうし…。
「ラジオの製作」でガイガーカウンター自作の記事が在ったな
全固体電池ってスゲーな
一家に一台デーモンコア(限界)
霧箱は良いよね。欲しいな
800万円か
霧箱なんてでんじろう先生が放送でやってたぐらいなのに回収されてしまったのか
まあ幼児が何するかわからないから教材として配るぐらいがちょうどよかったのかな