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知ったかぶりできるようにしました(直球)すきw
駄目だ。もう本当に泣けてしかたがない・・・・・・
動画面白かった。説明がうまくて理解やすい。中国人の三国志ファンとして本当にすごいと思う
声が好き
名文すぎる
劉禅は孔明のような忠臣に恵まれ本当に幸せです。帝をないがしろにした人物を何人も知っているだけに、胸が熱くなります。
よく時代で価値観だとかが違うと言いますが根幹は何も変わっていないと思います。
光栄の三国志だと北部に都市や人口が集中してて河北と中原を抑えれば優位に立てるんだけど益州や江南だと中々難易度が上がるイメージ。実際、蜀はもちろん呉も魏には大きく総合力が劣っていたしどうなのかなぁ。
要約されてても十分に長ぇよ・・・
劉禅は良くも悪くも戦嫌いの平和主義者なんだよね戦国の世に生を受けた事が不運
しかし、それでも後年の劉禅は皆さんご存じの通り、宦官の黄皓を徴用してしまいましたね。戒められ、怒られ続けるあまり、褒められることに飢えていたのでしょうか。
何やら、『劉備さんのおかげ』と言いたいようにも……
臣亮言:先帝創業未半而中道崩殂,今天下三分,益州疲弊,此誠危急存亡之秋也。然侍衛之臣不懈於內,忠志之士忘身於外者,蓋追先帝之殊遇,欲報之於陛下也。誠宜開張聖聽,以光先帝遺德,恢弘志士之氣,不宜妄自菲薄,引喻失義,以塞忠諫之路也。宮中府中,俱爲一體;陟罰臧否,不宜異同:若有作奸犯科及爲忠善者,宜付有司論其刑賞,以昭陛下平明之理;不宜偏私,使內外異法也。侍中、侍郎郭攸之、費禕、董允等,此皆良實,志慮忠純,是以先帝簡拔以遺陛下:愚以爲宮中之事,事無大小,悉以諮之,然後施行,必能裨補闕漏,有所廣益。將軍向寵,性行淑均,曉暢軍事,試用於昔日,先帝稱之曰“能”,是以衆議舉寵爲督:愚以爲營中之事,悉以諮之,必能使行陣和睦,優劣得所。親賢臣,遠小人,此先漢所以興隆也;親小人,遠賢臣,此後漢所以傾頹也。先帝在時,每與臣論此事,未嘗不嘆息痛恨於桓、靈也。侍中、尚書、長史、參軍,此悉貞良死節之臣,願陛下親之、信之,則漢室之隆,可計日而待也。臣本布衣,躬耕於南陽,苟全性命於亂世,不求聞達於諸侯。先帝不以臣卑鄙,猥自枉屈,三顧臣於草廬之中,諮臣以當世之事,由是感激,遂許先帝以驅馳。後值傾覆,受任於敗軍之際,奉命於危難之間:爾來二十有一年矣。先帝知臣謹慎,故臨崩寄臣以大事也。受命以來,夙夜憂嘆,恐託付不效,以傷先帝之明;故五月渡瀘,深入不毛。今南方已定,兵甲已足,當獎率三軍,北定中原,庶竭駑鈍,攘除奸兇,興復漢室,還於舊都。此臣所以報先帝而忠陛下之職分也。至於斟酌損益,進盡忠言,則攸之、禕、允之任也。願陛下託臣以討賊興復之效,不效,則治臣之罪,以告先帝之靈。若無興德之言,則責攸之、禕、允等之慢,以彰其咎;陛下亦宜自謀,以諮諏善道,察納雅言,深追先帝遺詔。臣不勝受恩感激。今當遠離,臨表涕零,不知所言。
出師の表は「書き下し文」でも中々の名文だと思います。後出師表の方の解説は?
出師の表。だけが書かれた本があります。
優しい出師の表、ありがとうございます。やはり(>_
事実?本当にあったの?演義みたいに創作?事実なら号泣確定ですぅ(大泣)
事実
劉備と劉禅ではタイプが違ったのかなあだとしたら、劉禅に劉備と同じことを求めるのは酷だよなあ
中国人の留学生が小学校か中学校?のときに全員覚えさせられると言っていたのを思い出したw
中学の教科書に載っています。
中学二年,全文の原文を暗唱する必要がある
5:57「才能や人格に優れた家臣に親しんで、品性下劣な家臣を遠ざけた」で繁栄したのは「後漢」ではなく、「前漢」のはずですが?
「危機存亡の秋」を「大ピンチ!」に訳すのがなんかかわいいw
危機?危急!
日本で言う、北条政子の演説かな?
建前としては「漢」であって「蜀」でも「後漢」でもなかったと思います。
建前ではない前漢も後漢も季漢もすべて劉姓の漢です
要は公明「自分は命懸けで一生懸命 戦って来ます。だから あんた(劉禅)も 遊び呆けて無いで国の在り方を勉強しなさい。」って言ってんじゃ?( ̄▽ ̄;)
言ってる孔明もその後の北伐は死ぬまで失敗の連続だから、目も当てられねえ。
劉備って、徳は見せかけかと思ってましたが、劉禅への遺言で、本当の人徳者なんだと思いました。悪いことは爪の先の些細なことでもすべきでない。良いことは率先しろ。自分も心を入れ替えて、頑張ります。
孔明が指名した費緯が早死して姜維劉禅が自由になって滅びてしまいましたね北伐にあたり若い劉禅に悪い奴が近寄らないか本当に心配だったのでしょう
えっと、出師の表で挙げられた人物たちは別に孔明のお気に入りというわけではありません(^_^;) 侍中(郭攸之、費禕)は皇帝の側近秘書官のことで常に皇帝周辺で顧問対応をする役目です侍郎は(そういう名前の若手官僚の官職もありますが)ここでは黄門侍郎(董允)のことで皇帝(禁中)に外朝からの書類を届ける(当然内容の説明もすると思われる)官職向寵は文中では単に将軍と呼ばれていますがこの頃は中領軍(中軍)を指揮するいわゆる”近衛の軍人”でした尚書(陳震)はここではその責任者尚書令の事を指すと考えられ内朝の(録尚書事の孔明を除く)トップですまず上記が主な”皇帝周辺の人材(とその官職)”であり彼らをよくよく信頼して政務に努めよという話 次に話が丞相府の成都留守役、つまり今度は孔明の直属で引き続き成都で勤務する人材の話に移り長史(丞相府留府長史の張裔の事)は北伐で漢中に移転した元の丞相府(成都)の責任者参軍(丞相府留府参軍の蔣琬の事)は本来参謀職ですが後方の成都留府にあっては府の次官といった扱いつまり上記二人は皇帝の側近”ではなく”成都で引き続き勤務する孔明の直属で(ちなみに名前をいちいち挙げないのは各定員が一人だからでわざわざ言わなくても官職で誰のことかわかるから)これまで通り(自分がいなくても)『宮中府中、倶為一体』となるよう(成都留府の責任者である)彼らの意見もきちんときいてくださいねという話です つまり以上のように事実としてこれからも劉禅の周りに侍る事になるであろう人材をここで改めて劉禅に紹介を兼ねて名(もしくは官職)を挙げているというのが出師の表の前半部分です※当たり前ですが彼らの事は再度紹介されずとも無論劉禅も知っていますが、ここで孔明の一筆があることで名があげられた各人の格が幾重にも増すわけです(早い話皇帝への説教なんかも「不在の丞相から我らは陛下を託された😗✨」という立場で可能になるという話です笑)
森本レオの朗読で再生します!>w<
劉禅は暗君ではないと思う。何故なら無能と思われないと蜀が滅んだ時に殺されていました。劉禅はイエスマンだった。それは良くも悪くも側近が有能であればよかった。
毎度思うが、史上最高に優秀で起業の功績者から、親を引き合いに未熟さの説教を公言されたらたまらんなぁ昔話されても、知ってるし、、、って、かえって頑なにさせる内容だなぁそうせざるを得なくなってたんだろうが
字字泣血,句句珠玑,拳拳忠心,人臣典范!
普通の二代目は父の苦労を間近に見ているので、何とか努力し事業なりを維持出来るんだが、劉禅はダメだったな。孔明もさぞや心配だっただろう。
今度、孔子とその弟子をやって欲しいですね。
孔明=諸葛亮ですか?
諸葛亮,字孔明,号卧龍
姓諸葛 名亮 字孔明
帝 創業為半 亡 天下三分 益州疲敝 危機存亡之秋
何か・・公開で説教されてるような・・。劉禅としては、面白くなかっただろうな。多分、孔明は劉禅じゃなくて、劉禅に取り入って悪事を働こうとしてる人に、自分がここにいなくても、自分の息がかかってる人が目を光らせてるからな!今の蜀が誰のために保ってられるのか、知っとけ!みたいな印象。
なんか自分が恥ずかしいです。何を偉そうに為ていたんでしょう。(^-^;
随分と遠回しな説教
諸葛亮失敗,曹操失敗,孫權失敗,最終司馬懿成功
口内炎でもできたの?
ゴミリュウゼン
知ったかぶりできるようにしました(直球)
すきw
駄目だ。もう本当に泣けてしかたがない・・・・・・
動画面白かった。説明がうまくて理解やすい。中国人の三国志ファンとして本当にすごいと思う
声が好き
名文すぎる
劉禅は孔明のような忠臣に恵まれ本当に幸せです。帝をないがしろにした人物を何人も知っているだけに、胸が熱くなります。
よく時代で価値観だとかが違うと言いますが
根幹は何も変わっていないと思います。
光栄の三国志だと北部に都市や人口が集中してて河北と中原を抑えれば優位に立てるんだけど益州や江南だと中々難易度が上がるイメージ。実際、蜀はもちろん呉も魏には大きく総合力が劣っていたしどうなのかなぁ。
要約されてても十分に長ぇよ・・・
劉禅は良くも悪くも戦嫌いの平和主義者なんだよね
戦国の世に生を受けた事が不運
しかし、それでも後年の劉禅は皆さんご存じの通り、
宦官の黄皓を徴用してしまいましたね。
戒められ、怒られ続けるあまり、褒められる
ことに飢えていたのでしょうか。
何やら、『劉備さんのおかげ』と言いたいようにも……
臣亮言:先帝創業未半而中道崩殂,今天下三分,益州疲弊,此誠危急存亡之秋也。然侍衛之臣不懈於內,忠志之士忘身於外者,蓋追先帝之殊遇,欲報之於陛下也。誠宜開張聖聽,以光先帝遺德,恢弘志士之氣,不宜妄自菲薄,引喻失義,以塞忠諫之路也。
宮中府中,俱爲一體;陟罰臧否,不宜異同:若有作奸犯科及爲忠善者,宜付有司論其刑賞,以昭陛下平明之理;不宜偏私,使內外異法也。
侍中、侍郎郭攸之、費禕、董允等,此皆良實,志慮忠純,是以先帝簡拔以遺陛下:愚以爲宮中之事,事無大小,悉以諮之,然後施行,必能裨補闕漏,有所廣益。
將軍向寵,性行淑均,曉暢軍事,試用於昔日,先帝稱之曰“能”,是以衆議舉寵爲督:愚以爲營中之事,悉以諮之,必能使行陣和睦,優劣得所。
親賢臣,遠小人,此先漢所以興隆也;親小人,遠賢臣,此後漢所以傾頹也。先帝在時,每與臣論此事,未嘗不嘆息痛恨於桓、靈也。侍中、尚書、長史、參軍,此悉貞良死節之臣,願陛下親之、信之,則漢室之隆,可計日而待也。
臣本布衣,躬耕於南陽,苟全性命於亂世,不求聞達於諸侯。先帝不以臣卑鄙,猥自枉屈,三顧臣於草廬之中,諮臣以當世之事,由是感激,遂許先帝以驅馳。後值傾覆,受任於敗軍之際,奉命於危難之間:爾來二十有一年矣。
先帝知臣謹慎,故臨崩寄臣以大事也。受命以來,夙夜憂嘆,恐託付不效,以傷先帝之明;故五月渡瀘,深入不毛。今南方已定,兵甲已足,當獎率三軍,北定中原,庶竭駑鈍,攘除奸兇,興復漢室,還於舊都。此臣所以報先帝而忠陛下之職分也。至於斟酌損益,進盡忠言,則攸之、禕、允之任也。
願陛下託臣以討賊興復之效,不效,則治臣之罪,以告先帝之靈。若無興德之言,則責攸之、禕、允等之慢,以彰其咎;陛下亦宜自謀,以諮諏善道,察納雅言,深追先帝遺詔。臣不勝受恩感激。
今當遠離,臨表涕零,不知所言。
出師の表は「書き下し文」でも中々の名文だと思います。後出師表の方の解説は?
出師の表。
だけが書かれた本があります。
優しい出師の表、ありがとうございます。
やはり(>_
事実?本当にあったの?演義みたいに創作?
事実なら号泣確定ですぅ(大泣)
事実
劉備と劉禅ではタイプが違ったのかなあ
だとしたら、劉禅に劉備と同じことを求めるのは酷だよなあ
中国人の留学生が小学校か中学校?のときに全員覚えさせられると言っていたのを思い出したw
中学の教科書に載っています。
中学二年,全文の原文を暗唱する必要がある
5:57「才能や人格に優れた家臣に親しんで、品性下劣な家臣を遠ざけた」で繁栄したのは「後漢」ではなく、「前漢」のはずですが?
「危機存亡の秋」を「大ピンチ!」に訳すのがなんかかわいいw
危機?危急!
日本で言う、北条政子の演説かな?
建前としては「漢」であって「蜀」でも「後漢」でもなかったと思います。
建前ではない
前漢も後漢も季漢もすべて劉姓の漢です
要は
公明「自分は命懸けで一生懸命 戦って来ます。だから あんた(劉禅)も 遊び呆けて無いで国の在り方を勉強しなさい。」
って言ってんじゃ?( ̄▽ ̄;)
言ってる孔明もその後の北伐は死ぬまで失敗の連続だから、目も当てられねえ。
劉備って、徳は見せかけかと思ってましたが、劉禅への遺言で、本当の人徳者なんだと思いました。
悪いことは爪の先の些細なことでもすべきでない。
良いことは率先しろ。
自分も心を入れ替えて、頑張ります。
孔明が指名した費緯が早死して姜維劉禅が自由になって滅びてしまいましたね
北伐にあたり若い劉禅に悪い奴が近寄らないか本当に心配だったのでしょう
えっと、出師の表で挙げられた人物たちは別に孔明のお気に入りというわけではありません(^_^;)
侍中(郭攸之、費禕)は皇帝の側近秘書官のことで常に皇帝周辺で顧問対応をする役目です
侍郎は(そういう名前の若手官僚の官職もありますが)ここでは黄門侍郎(董允)のことで皇帝(禁中)に外朝からの書類を届ける(当然内容の説明もすると思われる)官職
向寵は文中では単に将軍と呼ばれていますがこの頃は中領軍(中軍)を指揮するいわゆる”近衛の軍人”でした
尚書(陳震)はここではその責任者尚書令の事を指すと考えられ内朝の(録尚書事の孔明を除く)トップです
まず上記が主な”皇帝周辺の人材(とその官職)”であり彼らをよくよく信頼して政務に努めよという話
次に話が丞相府の成都留守役、つまり今度は孔明の直属で引き続き成都で勤務する人材の話に移り
長史(丞相府留府長史の張裔の事)は北伐で漢中に移転した元の丞相府(成都)の責任者
参軍(丞相府留府参軍の蔣琬の事)は本来参謀職ですが後方の成都留府にあっては府の次官といった扱い
つまり上記二人は皇帝の側近”ではなく”成都で引き続き勤務する孔明の直属で(ちなみに名前をいちいち挙げないのは各定員が一人だからでわざわざ言わなくても官職で誰のことかわかるから)これまで通り(自分がいなくても)『宮中府中、倶為一体』となるよう(成都留府の責任者である)彼らの意見もきちんときいてくださいねという話です
つまり以上のように事実としてこれからも劉禅の周りに侍る事になるであろう人材を
ここで改めて劉禅に紹介を兼ねて名(もしくは官職)を挙げているというのが出師の表の前半部分です
※当たり前ですが彼らの事は再度紹介されずとも無論劉禅も知っていますが、ここで孔明の一筆があることで名があげられた各人の格が幾重にも増すわけです(早い話皇帝への説教なんかも「不在の丞相から我らは陛下を託された😗✨」という立場で可能になるという話です笑)
森本レオの朗読で再生します!>w<
劉禅は暗君ではないと思う。
何故なら無能と思われないと蜀が滅んだ時に殺されていました。
劉禅はイエスマンだった。
それは良くも悪くも側近が有能であればよかった。
毎度思うが、史上最高に優秀で起業の功績者から、親を引き合いに未熟さの説教を公言されたらたまらんなぁ
昔話されても、知ってるし、、、って、かえって頑なにさせる内容だなぁ
そうせざるを得なくなってたんだろうが
字字泣血,句句珠玑,拳拳忠心,人臣典范!
普通の二代目は父の苦労を間近に見ているので、何とか努力し事業なりを維持出来るんだが、劉禅はダメだったな。孔明もさぞや心配だっただろう。
今度、孔子とその弟子をやって欲しいですね。
孔明=諸葛亮ですか?
諸葛亮,字孔明,号卧龍
姓諸葛 名亮 字孔明
帝 創業為半 亡 天下三分 益州疲敝 危機存亡之秋
何か・・公開で説教されてるような・・。劉禅としては、面白くなかっただろうな。多分、孔明は劉禅じゃなくて、劉禅に取り入って悪事を働こうとしてる人に、自分がここにいなくても、自分の息がかかってる人が目を光らせてるからな!今の蜀が誰のために保ってられるのか、知っとけ!みたいな印象。
なんか自分が恥ずかしいです。何を偉そうに為ていたんでしょう。(^-^;
随分と遠回しな説教
諸葛亮失敗,曹操失敗,孫權失敗,最終司馬懿成功
口内炎でもできたの?
ゴミリュウゼン