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訂正、18:05 ピニオンベアリング スプリングワッシャーとピニオンベアリングワッシャーの入れ方が逆になってます、申し訳ございません。ピニオンベアリングワッシャーを先に入れてピニオンベアリングスプリングワッシャーをいれます。
動画を見ながら全て分解しました。ありがとうございます。ドライブギアが外れません。 取外しに何か「コツ」のような技有りますか?
返信遅れましたドライブギアを外す時は、1分38秒のドライブベアリングリングをまず外します(右ハンドル側)、その後でエンジンプレートを外します2分32秒、その後3分12秒のようにドライブギアを動かすと、エンジンプレート側ではない方のドライブボールベアリングが出てきます(3分10秒)、このドライブボールベアリングを抜かないとドライブギアが抜けません。多分、右ハンドル側のドライブギアリングを外してないために、右ハンドル側のドライブボールベアリングが(出てこない)抜けないのだと思うのですが、どうでしょうか。確認してみて下さい。解らないことがあれば、遠慮なくコメント下さい。ドライブギアリングは、細くて外しにくいので、金属製のピックが必要になります。私、今だにガラケーでして、家に帰らないとコメントチェックできないので、大変返信が遅くなってしまいました。
早速の返信ありがとうございます。再度動画をよく見て分かったのですが、左ハンドル側のボールベアリングが残っている様です。分解した部品が多くてベアリングが外れていると思っていましたが、外した部品でベアリングが1個不足でした。ベアリングが固着している様です。動画のようにドライブギアを動かしても反対側のベアリングは飛び出してきません。ワッシャが有るのかないのか、歯科用のスケーラーで探っても引っ掛かりません。ドライバーのゴムの握りで反対側シャフトをたたいたりいろいろ試しましたが未だ抜けません。今晩ドライブギヤ側にハンドルを付けて時間をかけて廻しながら引っ張ってみようと思っています。
@@tatujiji 左ハンドル側のベアリングはエンジンプレートを外すと簡単に取れるはずだと思います、エンジンプレートに入っているか、ドライブギアにくっ付いているはずです。右ハンドル側の穴から中を覗くとベアリングが見えるはずですが、そこに1分42秒のドライブベアリングリング(めちゃくちゃ細いC型のステンレスストッパー)が隠れています、これを取らないとドライブギアは抜けません、中のオシレーティングギアとメインシャフトにベアリングが引っ掛かって抜けないようになっています。縫い針の様な、先の尖っている針で右ハンドル側の円柱沿いに針先をあててベアリングまで軽く押して外側に開けば、細いステンレスのストッパー(ドライブギアリング)が外せます、よく見ないと、ぱっと見この部品は見えません、何度か位置をずらして針で引っ掛けて外側に広げて外す必要があります。右ハンドル側のベアリングが出てこないのは、ストッパーが外れていないと思います。叩いても抜けません、叩かないで下さい。ドライブギアも右ハンドル側のベアリングもオシレーティングギアやメインシャフトに引っ掛かって抜けないのです。ドライブギアリングというワッシャーがあるのです、右ハンドル側の円柱の内側、奥にありますので、まずこれをよく見て外してください。コメントを見る限りでは確実にこのストッパーです(ドライブベアリングリング)。力を入れて外す部品は、ねじ以外ないので、力ずくでは絶対にやらないでください。このストッパーが外れれば3分12秒のようにベアリングが出てきます。この右ハンドル側のベアリングがとれればドライブギアはすぽっと簡単にとれます。落ち着いて、ゆっくりと焦らずに。
ご返信ありがとうございます。ドライブギア外れました。動画と分解図をよく見るべきでした。ドライブギアリングが動画でワッシャーの様に見えたので付いたままでも抜けると勘違いしてしまいました。 これからamazonでベルハンマーとドラググリス、ミディアム購入してシャリシャリ音消しに望みます。やはりオシレーティングWに摺り跡付いていました。長文の説明返信文感謝いたします。
@@tatujiji iいや~よかった😊分解の途中で問題が発生すると、焦ってしまうんですよね、私も焦ります。オシレーティングWに摺り跡ついてたんですね、危なかったですね。焦っても、力任せはNGです。やはりドライブギアリングだったんですね、いや~、ほんとによかったです。ベルハンマー使うんですね、最高ですよ。ドラググリス、マグオイル代用品、シャリシャリ音、きれいに消えますよ。ここまで分解できたのですから、後は問題無いと思います。オシレーティングギアのネジが硬いので外す時、ネジ穴の破損注意してください、溝の形に合う、力の入るドライバーを使って下さい。また何かありましたら、遠慮なくコメント下さい。私に出来る事があれば、お伝えすることができると思います。
ダイワはリールの内部パーツの販売してなかったけど今は釣り具店で注文できるのですか?
一部の部品を除いては、部品注文できますよ。アフターサービスからリールの種類を検索してパーツ検索システムweb展開図のページに部品が全て出ているのですが、修、と記載されてる部品以外は部品注文できます。ギアやマグプレート、ワンウェイクラッチ、メインシャフト、ローターなどは注文出来ないと思います。
ドライブギアOリングがここまで へたっている とは思いませんでした。このタイミングでオーバーホールして良かったです、助かりました。グリス自体は余裕で1年半以上行けそうな感じがしました。グリスの性能については、実釣4~5回ぐらいで、今までと同じ、信じられないほど巻きは軽くなりました。(斜めでハンドルが回る)BELLHAMMER GOLD NO2 異次元、このグリスを使えば、リール本来の音や、ベアリングの性能、機械本来の性能など、浮き彫りになると思いました。本来リール専用のグリスではありませんが、1年使って感じた事は、これでいい、それだけです。他のグリスがどんなに良く歌っていても、興味わかないですね。
追加コメント動画内で、ドライブギアOリングは、カルディアSW独自のものですと言っている部分について24セルテートとエアリティーは、この部分にドライブギアカラーが入るようです。ドライブギアカラーの材質については不明です、ラバーのような感じがしますが…。イグジストは、ドライブギアカラーとドライブギアOリングのふたつが入るようになってるみたいです。
グリスつけ過ぎですね付ければいいってもんでもないです音は静かになりますが
私、結構たっぷり付けます☺新品の工場出荷状態は、もっと凄いですよ、どばどばにグリスが入ってました。音消しだと思います。
1年間何もしなかったのでは?砂が入った時にバラしたら、違うでしょ。
砂が入ってた時にマグオイル2滴付け足してます(マグシールドの部屋)ギヤーボックスは1年間何もしてません。マグオイルの砂が入った部分を取り除いて付け足しましたが、マグオイルは砂が入った状態でも機能していましたので、取り除いて付け足さなくても、十分に1年間ぐらいは機能していたと思われます。違いは極めて無いかと思われます。詳しくは、マグオイル代用品を使って6か月、という動画をご覧ください。
訂正、18:05 ピニオンベアリング スプリングワッシャーとピニオンベアリングワッシャーの入れ方が逆になってます、申し訳ございません。
ピニオンベアリングワッシャーを先に入れてピニオンベアリングスプリングワッシャーをいれます。
動画を見ながら全て分解しました。ありがとうございます。ドライブギアが外れません。 取外しに何か「コツ」のような技有りますか?
返信遅れました
ドライブギアを外す時は、1分38秒のドライブベアリングリングをまず外します(右ハンドル側)、その後でエンジンプレートを外します2分32秒、その後3分12秒のようにドライブギアを動かすと、エンジンプレート側ではない方のドライブボールベアリングが出てきます(3分10秒)、このドライブボールベアリングを抜かないとドライブギアが抜けません。
多分、右ハンドル側のドライブギアリングを外してないために、右ハンドル側のドライブボールベアリングが(出てこない)抜けないのだと思うのですが、どうでしょうか。
確認してみて下さい。
解らないことがあれば、遠慮なくコメント下さい。
ドライブギアリングは、細くて外しにくいので、金属製のピックが必要になります。
私、今だにガラケーでして、家に帰らないとコメントチェックできないので、大変返信が遅くなってしまいました。
早速の返信ありがとうございます。再度動画をよく見て分かったのですが、左ハンドル側のボールベアリングが残っている様です。分解した部品が多くてベアリングが外れていると思っていましたが、外した部品でベアリングが1個不足でした。ベアリングが固着している様です。動画のようにドライブギアを動かしても反対側のベアリングは飛び出してきません。ワッシャが有るのかないのか、歯科用のスケーラーで探っても引っ掛かりません。ドライバーのゴムの握りで反対側シャフトをたたいたりいろいろ試しましたが未だ抜けません。今晩ドライブギヤ側にハンドルを付けて時間をかけて廻しながら引っ張ってみようと思っています。
@@tatujiji 左ハンドル側のベアリングはエンジンプレートを外すと簡単に取れるはずだと思います、エンジンプレートに入っているか、ドライブギアにくっ付いているはずです。
右ハンドル側の穴から中を覗くとベアリングが見えるはずですが、そこに1分42秒のドライブベアリングリング(めちゃくちゃ細いC型のステンレスストッパー)が隠れています、これを取らないとドライブギアは抜けません、中のオシレーティングギアとメインシャフトにベアリングが引っ掛かって抜けないようになっています。
縫い針の様な、先の尖っている針で右ハンドル側の円柱沿いに針先をあててベアリングまで軽く押して外側に開けば、細いステンレスのストッパー(ドライブギアリング)が外せます、よく見ないと、ぱっと見この部品は見えません、何度か位置をずらして針で引っ掛けて外側に広げて外す必要があります。
右ハンドル側のベアリングが出てこないのは、ストッパーが外れていないと思います。
叩いても抜けません、叩かないで下さい。
ドライブギアも右ハンドル側のベアリングもオシレーティングギアやメインシャフトに引っ掛かって抜けないのです。
ドライブギアリングというワッシャーがあるのです、右ハンドル側の円柱の内側、奥にありますので、まずこれをよく見て外してください。
コメントを見る限りでは確実にこのストッパーです(ドライブベアリングリング)。
力を入れて外す部品は、ねじ以外ないので、力ずくでは絶対にやらないでください。
このストッパーが外れれば3分12秒のようにベアリングが出てきます。
この右ハンドル側のベアリングがとれればドライブギアはすぽっと簡単にとれます。
落ち着いて、ゆっくりと焦らずに。
ご返信ありがとうございます。ドライブギア外れました。動画と分解図をよく見るべきでした。ドライブギアリングが動画でワッシャーの様に見えたので付いたままでも抜けると勘違いしてしまいました。 これからamazonでベルハンマーとドラググリス、ミディアム購入してシャリシャリ音消しに望みます。やはりオシレーティングWに摺り跡付いていました。長文の説明返信文感謝いたします。
@@tatujiji iいや~よかった😊
分解の途中で問題が発生すると、焦ってしまうんですよね、私も焦ります。
オシレーティングWに摺り跡ついてたんですね、危なかったですね。
焦っても、力任せはNGです。
やはりドライブギアリングだったんですね、いや~、ほんとによかったです。
ベルハンマー使うんですね、最高ですよ。
ドラググリス、マグオイル代用品、シャリシャリ音、きれいに消えますよ。
ここまで分解できたのですから、後は問題無いと思います。
オシレーティングギアのネジが硬いので外す時、ネジ穴の破損注意してください、溝の形に合う、力の入るドライバーを使って下さい。
また何かありましたら、遠慮なくコメント下さい。
私に出来る事があれば、お伝えすることができると思います。
ダイワはリールの内部パーツの販売してなかったけど今は釣り具店で注文できるのですか?
一部の部品を除いては、部品注文できますよ。
アフターサービスからリールの種類を検索してパーツ検索システムweb展開図のページに部品が全て出ているのですが、修、と記載されてる部品以外は部品注文できます。
ギアやマグプレート、ワンウェイクラッチ、メインシャフト、ローターなどは注文出来ないと思います。
ドライブギアOリングがここまで へたっている とは思いませんでした。
このタイミングでオーバーホールして良かったです、助かりました。
グリス自体は余裕で1年半以上行けそうな感じがしました。
グリスの性能については、実釣4~5回ぐらいで、今までと同じ、信じられないほど巻きは軽くなりました。(斜めでハンドルが回る)
BELLHAMMER GOLD NO2 異次元、このグリスを使えば、リール本来の音や、ベアリングの性能、機械本来の性能など、浮き彫りになると思いました。
本来リール専用のグリスではありませんが、1年使って感じた事は、これでいい、それだけです。
他のグリスがどんなに良く歌っていても、興味わかないですね。
追加コメント
動画内で、ドライブギアOリングは、カルディアSW独自のものですと言っている部分について
24セルテートとエアリティーは、この部分にドライブギアカラーが入るようです。
ドライブギアカラーの材質については不明です、ラバーのような感じがしますが…。
イグジストは、ドライブギアカラーとドライブギアOリングのふたつが入るようになってるみたいです。
グリスつけ過ぎですね
付ければいいってもんでもないです
音は静かになりますが
私、結構たっぷり付けます☺
新品の工場出荷状態は、もっと凄いですよ、どばどばにグリスが入ってました。
音消しだと思います。
1年間何もしなかったのでは?砂が入った時にバラしたら、違うでしょ。
砂が入ってた時にマグオイル2滴付け足してます(マグシールドの部屋)
ギヤーボックスは1年間何もしてません。
マグオイルの砂が入った部分を取り除いて付け足しましたが、マグオイルは砂が入った状態でも機能していましたので、取り除いて付け足さなくても、十分に1年間ぐらいは機能していたと思われます。
違いは極めて無いかと思われます。
詳しくは、マグオイル代用品を使って6か月、という動画をご覧ください。