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サーモラン樹脂?は長年でベタつきとかしなさそうですかね?
10年ぐらいなら大丈夫です。20年とか30年になると検証できていないのでわかりませんが・・・
三層鋼だと必ずぶち当たる問題だなー当たり前だけど必ず芯材(切り刃)が硬くなってるはずだし
三層鋼は砥石で砥ぐのは難しそうです。しばらくはストロッピングで誤魔化し続けられますが、いつかは砥石で・・・
前までS1のXシリーズ持っていましたが、シースのロックが良かったのでXシリーズオススメです。今はR2しか持ってませんが、同じロックシステムで、更にエルマックスなので満足しています。
ご視聴いただきありがとうございます。Xシリーズは完全なフルタングな上に新型のレバー式ロックシステムもあって人気のようですね。R2は形状的にファルクニーベンの中で一番好きなナイフです。
Fallkniven、いいですよね。デザインが直線的で独特の個性があります。スリムで繊細に見えますが、S1xなんかはブレード厚が6ミリもあったりして、結構ワイルドですし。
おっしゃる通りスリムで繊細に見えるのですが実は極厚ブレードってところがミソだと思います。案外F1よりS1が好みって人は多いのかもしれないですね。完全フルタングのXシリーズは更に極厚で特に気になる存在です。
グリップがもう少し太くなればいいと思いながら6年間使っております😊
S1のグリップが細いと感じられるということは手が大きいかただと思います。手の大きいかたはブレードがもっと長くなってもよければA1がお勧めです。A1のグリップはかなり太いです。
こんばんは。今日もキャンプ帰りで、明日からの一泊でしばらく混雑を避けるためにお休みするのが辛い思いでおります。気がついてみるとファルクニーベンは一本も持っていませんでした。最近はバークリバー沼にハマっているのでコンベックスは大丈夫ですが、スエッジは苦手です。実際、我々の用途で「突き刺す」ってあまり無いですもんね。んなこと言いながらBUCK119のシルエットとか大好きなんですけどね(笑)ちなみに私はギターを弾くもんで、クレイトンの素材はピックで使っておりますが、サーモランという素材は知りませんでした。後半の、スェーデンの方のお話は大変面白かったです!またよろしくお願いいたします☆
お盆時期は人が多いですから出かけずにノンビリ道具の手入れでもするのが吉ですよね。バークリバー沼はナイフ沼の中でも最も深い沼で有名です。お気をつけくださいませw突き刺す能力を向上させるスウェッジはハンターで無い限りあまりメリットはなさそうですよね。ただアマプラなんかでナイフを使った戦闘シーンを観たりするとあってもいいかなぁと思うんです。なぜかwクレイトンとサーモランの違いは若干軟らかいか硬いかの違いですのでまぁ意識しなければほぼ同じと思える差しかないです。
私もファルクニーベンのR2スカウトがelmaxブレードが美しくズングリした所が可愛くもありコンパクトで大のお気に入りですね。コンベックスとラミネートの相性についてすごく納得しました。個人的には良い鋼材が隠れてしまうのはなんだか残念なのでファルクニーベンにはもっと単一鋼材モデルを出して欲しいなと思ってます。
ご視聴いただきありがとうございます。自分もR2は形状的にファルクニーベンの中で一番好きです。ラミネート鋼はチップ防止やコンベックスとの相性など良い点はあるのですが、シンプル好きな自分としてはやはり単一鋼が好みです。同感の方がいらっしゃってとても嬉しいです!
hi1様コメント失礼します。最近、モキのバーグ購入できて、S1と見比べると、形は違えどどう見ても削り方、仕上げが同じに見えます。もしかしてS1はモキで作ってるのかと考えてしまいます。もし比較動画なんかやってきたいただけたら嬉しいです!
おっしゃる通りバーグとS1はブレードの削りが似ています。自分の推測なのですがファルクニーベンのシースナイフの多くは現在はモキで製造されていると思います。根拠はモキの本社にS1が3本、F1、A1、R2が飾られているからなんです。この動画の8:14あたりをご覧ください。ruclips.net/video/Nt6b8zG-zN8/видео.htmlあと、バーグとS1の比較動画はおもしろい企画ですね。ただ、すでにポークリバーさんがやっているので正直ちょっとやりずらいです・・・こちらポークリバーさんの動画になりますので是非ご覧になってください。ruclips.net/video/Skwz2rqaXtY/видео.html
返信いただき恐縮です。モキ本社に飾られてるんですか!動画情報もありがとうございます!
刀にインスパイアしているところに尊敬しています。藁切さんからの研ぎcさんの「肉置き」の研ぎが、蛤は参考になると思います。私の場合いい加減な性格は、結構得意だったりします。一見まだらな見た目の研ぎフィニッシュは、サンドぺーぺ―で綺麗に帳尻合わせします。刺す能力は日本の武道では業である訳ですから、臆することなく魅力です。
ファルクニーベンのナイフといえばハマグリ&ラミネート。そう考えるとおっしゃる通り日本刀をインスパイアしていますね。自分は基本的に単一鋼&スカンジ好きなんですが、日本を愛するものとしてちょっと考えを改めなければと考えることもww話は変わりますが先月、片桐鍛冶店に行ったのですが残念ながら留守で誰もいませんでした。でもまだ鍛冶は続けておられるようでした。以前電話が通じないとお話ししましたが電話番号が間違っていたようでした。サーセンTT島田で1泊して次の日も行ってみたのですが留守でした。多分暑すぎてお休みだったかもです。
s1は好きなナイフです。よく見て行きます。😊
ご視聴ありがとうございます。ファルクニーベンはF1 S1 A1 R2 WM1が特に好きです。
私もこれ迷ってます😅aとfはあるんですけどsが無いんです😢買おうかなぁ〜😮
その思いわかりますwSのサイズ感がなんとも絶妙なんですよね。鮎川さんならXシリーズかな。
👣やはりコメンテーターの皆さん、Fallknivenには反応が良い様で(笑)。 バトニングをしない自分はスウェッジに抵抗は無いのですが、寧ろハンドルの細かすぎるチェッカリングがどうも…(困)。😅 サーモランハンドルは大いに結構なんですが、ブラックのみなのが残念! あちきはVictorinox ヴェンチャーにしたいですわ(レッド、グリーンがありますから)! でもS1はサイズもフォルムも格好良いですね。😊
ファルクニーベンは皆さんお好きなんですよ。多分w、元気なバークリバーに押され気味なところが気になりますが。ハンドルのチェッカリングはやはり気になりますか。気になる人は多そうなので色も含めてこの点は改善された方がよさそうですね。ベンチャー発売されましたね。まだ本家サイトからしか購入できないようですが早く販社で安く売られないかなぁと思っています。
サーモラン樹脂?は長年でベタつきとかしなさそうですかね?
10年ぐらいなら大丈夫です。
20年とか30年になると検証できていないのでわかりませんが・・・
三層鋼だと必ずぶち当たる問題だなー
当たり前だけど必ず芯材(切り刃)が硬くなってるはずだし
三層鋼は砥石で砥ぐのは難しそうです。
しばらくはストロッピングで誤魔化し続けられますが、いつかは砥石で・・・
前までS1のXシリーズ持っていましたが、シースのロックが良かったのでXシリーズオススメです。
今はR2しか持ってませんが、同じロックシステムで、更にエルマックスなので満足しています。
ご視聴いただきありがとうございます。
Xシリーズは完全なフルタングな上に新型のレバー式ロックシステムもあって人気のようですね。
R2は形状的にファルクニーベンの中で一番好きなナイフです。
Fallkniven、いいですよね。デザインが直線的で独特の個性があります。スリムで繊細に見えますが、S1xなんかはブレード厚が6ミリもあったりして、結構ワイルドですし。
おっしゃる通りスリムで繊細に見えるのですが実は極厚ブレードってところがミソだと思います。
案外F1よりS1が好みって人は多いのかもしれないですね。
完全フルタングのXシリーズは更に極厚で特に気になる存在です。
グリップがもう少し太くなればいいと思いながら6年間使っております😊
S1のグリップが細いと感じられるということは手が大きいかただと思います。
手の大きいかたはブレードがもっと長くなってもよければA1がお勧めです。
A1のグリップはかなり太いです。
こんばんは。
今日もキャンプ帰りで、明日からの一泊でしばらく混雑を避けるためにお休みするのが辛い思いでおります。
気がついてみるとファルクニーベンは一本も持っていませんでした。
最近はバークリバー沼にハマっているのでコンベックスは大丈夫ですが、スエッジは苦手です。
実際、我々の用途で「突き刺す」ってあまり無いですもんね。
んなこと言いながらBUCK119のシルエットとか大好きなんですけどね(笑)
ちなみに私はギターを弾くもんで、クレイトンの素材はピックで使っておりますが、
サーモランという素材は知りませんでした。
後半の、スェーデンの方のお話は大変面白かったです!
またよろしくお願いいたします☆
お盆時期は人が多いですから出かけずにノンビリ道具の手入れでもするのが吉ですよね。
バークリバー沼はナイフ沼の中でも最も深い沼で有名です。お気をつけくださいませw
突き刺す能力を向上させるスウェッジはハンターで無い限りあまりメリットはなさそうですよね。ただアマプラなんかでナイフを使った戦闘シーンを観たりするとあってもいいかなぁと思うんです。なぜかw
クレイトンとサーモランの違いは若干軟らかいか硬いかの違いですのでまぁ意識しなければほぼ同じと思える差しかないです。
私もファルクニーベンのR2スカウトがelmaxブレードが美しくズングリした所が可愛くもありコンパクトで大のお気に入りですね。コンベックスとラミネートの相性についてすごく納得しました。個人的には良い鋼材が隠れてしまうのはなんだか残念なのでファルクニーベンにはもっと単一鋼材モデルを出して欲しいなと思ってます。
ご視聴いただきありがとうございます。
自分もR2は形状的にファルクニーベンの中で一番好きです。
ラミネート鋼はチップ防止やコンベックスとの相性など良い点はあるのですが、シンプル好きな自分としてはやはり単一鋼が好みです。
同感の方がいらっしゃってとても嬉しいです!
hi1様コメント失礼します。最近、モキのバーグ購入できて、S1と見比べると、形は違えどどう見ても削り方、仕上げが同じに見えます。もしかしてS1はモキで作ってるのかと考えてしまいます。もし比較動画なんかやってきたいただけたら嬉しいです!
おっしゃる通りバーグとS1はブレードの削りが似ています。
自分の推測なのですがファルクニーベンのシースナイフの多くは現在はモキで製造されていると思います。
根拠はモキの本社にS1が3本、F1、A1、R2が飾られているからなんです。
この動画の8:14あたりをご覧ください。ruclips.net/video/Nt6b8zG-zN8/видео.html
あと、バーグとS1の比較動画はおもしろい企画ですね。
ただ、すでにポークリバーさんがやっているので正直ちょっとやりずらいです・・・
こちらポークリバーさんの動画になりますので是非ご覧になってください。ruclips.net/video/Skwz2rqaXtY/видео.html
返信いただき恐縮です。モキ本社に飾られてるんですか!動画情報もありがとうございます!
刀にインスパイアしているところに尊敬しています。藁切さんからの研ぎcさんの「肉置き」の研ぎが、蛤は参考になると思います。私の場合いい加減な性格は、結構得意だったりします。一見まだらな見た目の研ぎフィニッシュは、サンドぺーぺ―で綺麗に帳尻合わせします。刺す能力は日本の武道では業である訳ですから、臆することなく魅力です。
ファルクニーベンのナイフといえばハマグリ&ラミネート。そう考えるとおっしゃる通り日本刀をインスパイアしていますね。
自分は基本的に単一鋼&スカンジ好きなんですが、日本を愛するものとしてちょっと考えを改めなければと考えることもww
話は変わりますが先月、片桐鍛冶店に行ったのですが残念ながら留守で誰もいませんでした。でもまだ鍛冶は続けておられるようでした。
以前電話が通じないとお話ししましたが電話番号が間違っていたようでした。サーセンTT
島田で1泊して次の日も行ってみたのですが留守でした。多分暑すぎてお休みだったかもです。
s1は好きなナイフです。よく見て行きます。😊
ご視聴ありがとうございます。ファルクニーベンはF1 S1 A1 R2 WM1が特に好きです。
私もこれ迷ってます😅
aとfはあるんですけどsが無いんです😢
買おうかなぁ〜😮
その思いわかりますw
Sのサイズ感がなんとも絶妙なんですよね。
鮎川さんならXシリーズかな。
👣やはりコメンテーターの皆さん、Fallknivenには反応が良い様で(笑)。
バトニングをしない自分はスウェッジに抵抗は無いのですが、寧ろハンドルの細かすぎるチェッカリングがどうも…(困)。😅
サーモランハンドルは大いに結構なんですが、ブラックのみなのが残念! あちきはVictorinox ヴェンチャーにしたいですわ(レッド、グリーンがありますから)! でもS1はサイズもフォルムも格好良いですね。😊
ファルクニーベンは皆さんお好きなんですよ。多分w、元気なバークリバーに押され気味なところが気になりますが。
ハンドルのチェッカリングはやはり気になりますか。気になる人は多そうなので色も含めてこの点は改善された方がよさそうですね。
ベンチャー発売されましたね。まだ本家サイトからしか購入できないようですが早く販社で安く売られないかなぁと思っています。