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三谷幸喜さん最新作『スオミの話をしよう』( suomi-movie.jp/ )は現在劇場で絶賛公開中です!
1:05
😮
馬場さんがスオミをマジックアワーくらい好きって言ってるのほんとわかってるーって思いました。自分もそうです!
2人の映画の知識が凄いから話が濃密で聴いてて面白いんだよなぁ三谷さんも楽しそうに会話してるし馬場さんだからこそ三谷さんから7億の話、引き出せたんでしょうねこれからも期待してます
ラストの会話(セリフ)がアフレコなのが、すごいシャレてる。
7億円の価値のあるお話をお聞きできました。演出への緻密な配慮に驚きます。作り手の思いの半分でも汲み取れたらと思いました。
初日、観てきました。長澤まさみさん、宮澤エマさんの変身が見事でした。最後のミュージカルシーンでそれまでのやり取りが回収、納得です。
映画観てきました。映画観てこれ見るとさらに面白いですねー
週明けの興行成績初登場1位おめでとう御座います!!色々言っても三谷幸喜最新作を観ないと言う選択肢は無かったです!良かったー!
三谷さんもうレギュラーですね(嬉しい)。映画観るの楽しみです
映画「シカゴ」のクオリティの高さを評価する三谷幸喜さんは流石、エンタメの巨匠ですね。今回の最新作も観てミマスアイコ(三益愛子)
瀬戸康史の解説シーンでクスクス笑いはありました😂真面目に彼は演じてるのにしゃべってるだけで笑いが起きてた🤣(伊藤俊人さんを思い出しました)
勉強になりました。ありがとうこざいます😊
アパートの鍵🔑貸します やっと観ました。1960年当時のオフィス。感慨深く観ました。タイプライター!あの電話も凄い!でもマネジャーのガラス張りの個室は、現在でも有る間取り。エレベーターガール、電話交換手。ストーリーよりも背景にホントに見入ってしまいました。
ほんと瀬戸康史さん凄いって思った!
初日にさっそく観てきました!
三谷さんの創作のプロセスが聞けるとは・・・勉強になります、私はただのど素人ですが
楽しみ!
岩の話、分かるなあ。僕がいた劇団だと別役実の作品をよく演ったのでそういうの多かったです。笑 何だか分からん物体がそこにあって、例えば中村伸郎さんみたいなおかしな爺さんがいて、相手が「なんですか?コレ?」というと爺さんが「岩だよ。何言ってんだ。君は。岩に決まってんじゃないか。バカ」とか言う。笑笑 そのうち爺さんは「そもそも日本の英語教育が違うんだ。This is a penとかわかり切ってるじゃないか❗️だから君みたいにコレはなんですか?なんて事を聞くんだ❗️ 岩だよコレはバカ❗️」とか分からん事ばかり言って一向に「なぜ岩」がここにあるのか?はわからないみたいな。 笑笑別役実は不条理劇だからそんなんで終わっても良いけど、なかなか今の映画じゃ悩みますよね。長々とマニアックな事書いてすんません🙇
三谷さんなら「君も出世ができる」より面白いミュージカルをつくれると思います
演出の王道ですね。誰もが想像できるシーンは飛ばして良い!再認識しました。
三谷さんのミュージカル映画見たいです✨時間とお金かかるかもしれないけど、だからこそ完成したら後世に残る作品になると思います😊
贅沢なRUclipsです
瀬戸康史はイタズラな妖精パックのような雰囲気があるな。彼のように明るくイケメンなコメディが似合う役者はなかなかいないねえ。昔のフランスの大スター ジェラール・フィリップを思わせるなあ。
タイトルにってあるので?って思ったけど、前編は①②とありました。後編も期待してます!
三谷さんと同じ名字なのが、とても嬉しい私。親戚でも何でもないんですが。🤣でも、私の兄に雰囲気もそっくりなんですよね。
「シカゴ」はアメリカ版の現代の能というか狂言というか不思議なミュージカル映画でした。南座で「あらしのよるに」をやっていた。あのアニメが歌舞伎に?それにしても、この業界のシロウトの僕でも面白い番組ですね。業界の人やそれを学んでいる学生たちには垂涎の番組じゃあなかろうか。
アステアのタップシーンのアフレコは其のシーンを何回も観ていると分かります。所々映像の動きと音がずれたり(音先行も)音を抜いたりしています。*舞踊経験者なので
スオミはフィンランドの自称だったと思います。ジャパンに対する日本みたいなもの。
スオミがフィンランドからきてるのは語学ヲタは気づいてたよ
三谷監督のマイクしか生きてませんね。カブリで馬場さんの音声が聞こえている。
「スオミ」の由来、「任三郎」の由来と同じで三谷さんの着眼点がおもしろいですね。
スオミは色んな人を憑依させてるみたい。。。
この作品は初日に観ましたが、正直期待外れギャラクシー街道を観終わった時の脱力感がありました最後は何を見せられているのだろうって思った映画は初めてです三谷さんは大好きですけど、最高傑作とは全く思いません
馬場さんの音声が、ハウってません?
馬場さんのピンマイクが入ってないように聞こえます。
@@knocknob 私もマイクの問題だと思います。
『ラヂオの時間』1997『みんなのいえ』2001『THE 有頂天ホテル』2006『ザ・マジックアワー』2008『ステキな金縛り』2011『清須会議』2013『ギャラクシー街道』2015『記憶にございません!』2019ここまで8本、『スオミの話をしよう』2024↑これは三谷幸喜版81/2
レミゼラブルのメイキング何度も見たことありますが、オーケストラが撮影に同行してるという話はありませんよ。あれは演奏よりも歌をメインで聴かせる試みで、リズムをメトロノームなどでなくその場で歌ってる人が作り出しています。そしてそれを支えるようにして遠隔で同時進行で演奏している伴奏をイヤホンで聴きながら歌っています。その音源を元に後日オーケストラで肉付けしていくので指揮者の人が膨大な時間をかけて一拍一拍を図りそれを視覚的に表したビデオを見ながらオーケストラの録音を行なっていました。この手法によりあらかじめ録音された音源に合わせて動く従来のミュージカルとは違い演者この頃の動きに合わせて音楽が流れるという効果が得られました。そのために工夫に工夫を凝らした人たちのことを思うとオーケストラいるわけないですよねぇ...って冗談ぽく扱われたの、三谷さんのファンですが悲しかったです。
6:04 趣旨は違うけど、コロナのときによくバラエティで、マスクしてる出演者の口が見えないのを利用して他のシーンの台詞をハメてるなーってのをよく見たなぁ。
長澤まさみさんはコンフィの詐欺師がホントに板に付いてあそこまで吹っ切れたオジサンみたいな役、突き抜けてるなー と思っていたので今回は、ちょっと、、、違ったかなーと思いました。映画の批評があまり良くなくて逆に興味が湧きました! 笑。瀬戸康史と宮澤エマがサイコーに面白かった。主役級の元ダンナ達は、イマイチだったかな。
やっぱり三谷幸喜は舞台の方が好きだな。あと、馬場さんうるさいな。
🤩
最後のヘルシンキの歌でますますガッカリしちゃったな
フィンランディアだ。
もっとスオミの話してほしかった😅ヘルシンキ♫ヘルシンキ♫
長澤まさみさん、ミュージカル、行けますね!瀬戸康史さん、宮澤エマさん何か別の作品で活躍しそうな予感です。
これで俺も、脚本家だ!
そうなんです。「麗しのサブリナ」はヘプバーンが可愛いので見返したいのですが、話の展開が今一つなので見返すことがありません。折角DVDを買ったのに…。「昼下がりの情事」は面白いんだけど、ゲイリー・クーパーが歳を取り過ぎていて違和感があります。「麗しのサブリナ」もそうだけど、ワイルダーは何故にヘプバーンの相手を年寄りにするんだろうか?結局、ヘプバーンを見たいときは「ローマの休日」になってしまいます。『スオミの話をしよう』の回なのに関係ない話ですみませんでした。
けっきょく(と勝手に断言)三谷幸喜は脚本の要を発見しながら、映画製作の要(予算問題)をさらに知り、やっぱりまずは芝居なんでしょうねえ。
7円は机にオクよ😛
7億円で次の出演に謎をもたしましたね🤔次の対談で監督の真価が問われますね😅超期待してますのでがっかりのつまんね〜爺にならないで下さい🤭
フィンランドってサウナのイメージだし、そこでちょいエロ風味も混ぜてくれると嬉しんだけど、どうなのかな?
クエスチョンと説明台詞って、お笑いのボケとツッコミのことじゃん。三谷幸喜がそのことを踏まえずに、これまで書いてきたことにショックです。ほとんどのお笑い芸人にとって、当たり前のことだと思う。だがセオリーを理解せずにあれだけ傑作を書いてきたのは驚きだし、研究に値する。
てっきり長澤はコンフィが俳優二人も自殺して呪われた映画になって作れなくなったから(多分このケースなんて邦画でほんとないからもう封印なのかもと思いますね)東宝が三谷さんにお願いしまくってねじ込んだのかと思ってましたが(笑)意外とあってるのでびっくりでしたよーー。やっぱ三谷さんの(囁き)演出はすごいですよねーーー🤩🤩🤩🤩
「スオミ」は、フィンランド人にとって、日本人の「みずほの国」の様なものだと、昔、五木寛之さんの小説で読んだことがあります。懐かしい思い出ですね。
「赤い洗面器」を持ちネタにしてる三谷さんは、「なんだろう」の使い方は、十分にわかってますよね‼️😀
三谷幸喜さん最新作『スオミの話をしよう』( suomi-movie.jp/ )は現在劇場で絶賛公開中です!
1:05
😮
馬場さんがスオミをマジックアワーくらい好きって言ってるのほんとわかってるーって思いました。自分もそうです!
2人の映画の知識が凄いから話が濃密で聴いてて面白いんだよなぁ
三谷さんも楽しそうに会話してるし
馬場さんだからこそ三谷さんから7億の話、引き出せたんでしょうね
これからも期待してます
ラストの会話(セリフ)がアフレコなのが、すごいシャレてる。
7億円の価値のあるお話をお聞きできました。
演出への緻密な配慮に驚きます。
作り手の思いの半分でも汲み取れたらと思いました。
初日、観てきました。長澤まさみさん、宮澤エマさんの変身が見事でした。最後のミュージカルシーンでそれまでのやり取りが回収、納得です。
映画観てきました。映画観てこれ見るとさらに面白いですねー
週明けの興行成績
初登場1位おめでとう御座います!!
色々言っても
三谷幸喜最新作を観ないと言う選択肢は無かったです!
良かったー!
三谷さんもうレギュラーですね(嬉しい)。映画観るの楽しみです
映画「シカゴ」のクオリティの高さを評価する三谷幸喜さんは流石、エンタメの巨匠ですね。今回の最新作も観てミマスアイコ(三益愛子)
瀬戸康史の解説シーンでクスクス笑いはありました😂真面目に彼は演じてるのにしゃべってるだけで笑いが起きてた🤣(伊藤俊人さんを思い出しました)
勉強になりました。ありがとうこざいます😊
アパートの鍵🔑貸します やっと観ました。1960年当時のオフィス。感慨深く観ました。タイプライター!あの電話も凄い!でもマネジャーのガラス張りの個室は、現在でも有る間取り。エレベーターガール、電話交換手。ストーリーよりも背景にホントに見入ってしまいました。
ほんと瀬戸康史さん凄いって思った!
初日にさっそく観てきました!
三谷さんの創作のプロセスが聞けるとは・・・
勉強になります、私はただのど素人ですが
楽しみ!
岩の話、分かるなあ。
僕がいた劇団だと別役実の作品をよく演ったのでそういうの多かったです。笑
何だか分からん物体がそこにあって、例えば中村伸郎さんみたいなおかしな爺さんがいて、相手が「なんですか?コレ?」というと爺さんが「岩だよ。何言ってんだ。君は。岩に決まってんじゃないか。バカ」とか言う。笑笑 そのうち爺さんは「そもそも日本の英語教育が違うんだ。This is a penとかわかり切ってるじゃないか❗️だから君みたいにコレはなんですか?なんて事を聞くんだ❗️ 岩だよコレはバカ❗️」とか分からん事ばかり言って一向に「なぜ岩」がここにあるのか?はわからないみたいな。 笑笑
別役実は不条理劇だからそんなんで終わっても良いけど、なかなか今の映画じゃ悩みますよね。
長々とマニアックな事書いてすんません🙇
三谷さんなら「君も出世ができる」より面白いミュージカルをつくれると思います
演出の王道ですね。誰もが想像できるシーンは飛ばして良い!再認識しました。
三谷さんのミュージカル映画見たいです✨時間とお金かかるかもしれないけど、だからこそ完成したら後世に残る作品になると思います😊
贅沢なRUclipsです
瀬戸康史はイタズラな妖精パックのような雰囲気があるな。彼のように明るくイケメンなコメディが似合う役者はなかなかいないねえ。昔のフランスの大スター ジェラール・フィリップを思わせるなあ。
タイトルにってあるので?って思ったけど、前編は①②とありました。後編も期待してます!
三谷さんと同じ名字なのが、とても嬉しい私。親戚でも何でもないんですが。🤣でも、私の兄に雰囲気もそっくりなんですよね。
「シカゴ」はアメリカ版の現代の能というか狂言というか不思議なミュージカル映画でした。南座で「あらしのよるに」をやっていた。あのアニメが歌舞伎に?
それにしても、この業界のシロウトの僕でも面白い番組ですね。
業界の人やそれを学んでいる学生たちには垂涎の番組じゃあなかろうか。
アステアのタップシーンのアフレコは其のシーンを何回も観ていると分かります。所々映像の動きと音がずれたり(音先行も)音を抜いたりしています。*舞踊経験者なので
スオミはフィンランドの自称だったと思います。ジャパンに対する日本みたいなもの。
スオミがフィンランドからきてるのは語学ヲタは気づいてたよ
三谷監督のマイクしか生きてませんね。カブリで馬場さんの音声が聞こえている。
「スオミ」の由来、「任三郎」の由来と同じで三谷さんの着眼点がおもしろいですね。
スオミは色んな人を憑依させてるみたい。。。
この作品は初日に観ましたが、正直期待外れ
ギャラクシー街道を観終わった時の脱力感がありました
最後は何を見せられているのだろうって思った映画は初めてです
三谷さんは大好きですけど、最高傑作とは全く思いません
馬場さんの音声が、ハウってません?
馬場さんのピンマイクが入ってないように聞こえます。
@@knocknob 私もマイクの問題だと思います。
『ラヂオの時間』1997
『みんなのいえ』2001
『THE 有頂天ホテル』2006
『ザ・マジックアワー』2008
『ステキな金縛り』2011
『清須会議』2013
『ギャラクシー街道』2015
『記憶にございません!』2019
ここまで8本、
『スオミの話をしよう』2024
↑
これは三谷幸喜版81/2
レミゼラブルのメイキング何度も見たことありますが、オーケストラが撮影に同行してるという話はありませんよ。
あれは演奏よりも歌をメインで聴かせる試みで、リズムをメトロノームなどでなくその場で歌ってる人が作り出しています。
そしてそれを支えるようにして遠隔で同時進行で演奏している伴奏をイヤホンで聴きながら歌っています。
その音源を元に後日オーケストラで肉付けしていくので指揮者の人が膨大な時間をかけて一拍一拍を図り
それを視覚的に表したビデオを見ながらオーケストラの録音を行なっていました。
この手法により
あらかじめ録音された音源に合わせて動く従来のミュージカルとは違い
演者この頃の動きに合わせて音楽が流れるという効果が得られました。
そのために工夫に工夫を凝らした人たちのことを思うと
オーケストラいるわけないですよねぇ...って冗談ぽく扱われたの、三谷さんのファンですが悲しかったです。
6:04 趣旨は違うけど、コロナのときによくバラエティで、マスクしてる出演者の口が見えないのを利用して他のシーンの台詞をハメてるなーってのをよく見たなぁ。
長澤まさみさんはコンフィの詐欺師がホントに板に付いてあそこまで吹っ切れたオジサンみたいな役、突き抜けてるなー と思っていたので
今回は、ちょっと、、、違ったかなーと思いました。
映画の批評があまり良くなくて
逆に興味が湧きました! 笑。
瀬戸康史と宮澤エマがサイコーに面白かった。
主役級の元ダンナ達は、イマイチだったかな。
やっぱり三谷幸喜は舞台の方が好きだな。
あと、馬場さんうるさいな。
🤩
最後のヘルシンキの歌でますますガッカリしちゃったな
フィンランディアだ。
もっとスオミの話してほしかった😅
ヘルシンキ♫ヘルシンキ♫
長澤まさみさん、ミュージカル、行けますね!
瀬戸康史さん、宮澤エマさん
何か別の作品で活躍しそうな予感です。
これで俺も、脚本家だ!
そうなんです。「麗しのサブリナ」はヘプバーンが可愛いので見返したいのですが、話の展開が今一つなので見返すことがありません。折角DVDを買ったのに…。「昼下がりの情事」は面白いんだけど、ゲイリー・クーパーが歳を取り過ぎていて違和感があります。「麗しのサブリナ」もそうだけど、ワイルダーは何故にヘプバーンの相手を年寄りにするんだろうか?結局、ヘプバーンを見たいときは「ローマの休日」になってしまいます。
『スオミの話をしよう』の回なのに関係ない話ですみませんでした。
けっきょく(と勝手に断言)三谷幸喜は脚本の要を発見しながら、映画製作の要(予算問題)をさらに知り、やっぱりまずは芝居なんでしょうねえ。
7円は机にオクよ😛
7億円で次の出演に謎をもたしましたね🤔
次の対談で監督の真価が
問われますね😅
超期待してますので
がっかりの
つまんね〜爺にならないで下さい🤭
フィンランドってサウナのイメージだし、そこでちょいエロ風味も混ぜてくれると嬉しんだけど、どうなのかな?
クエスチョンと説明台詞って、お笑いのボケとツッコミのことじゃん。三谷幸喜がそのことを踏まえずに、これまで書いてきたことにショックです。ほとんどのお笑い芸人にとって、当たり前のことだと思う。
だがセオリーを理解せずにあれだけ傑作を書いてきたのは驚きだし、研究に値する。
てっきり長澤はコンフィが俳優二人も自殺して呪われた映画になって作れなくなったから(多分このケースなんて邦画でほんとないからもう封印なのかもと思いますね)東宝が三谷さんにお願いしまくってねじ込んだのかと思ってましたが(笑)意外とあってるのでびっくりでしたよーー。やっぱ三谷さんの(囁き)演出はすごいですよねーーー🤩🤩🤩🤩
「スオミ」は、フィンランド人にとって、日本人の「みずほの国」の様なものだと、昔、五木寛之さんの小説で読んだことがあります。懐かしい思い出ですね。
「赤い洗面器」を持ちネタにしてる三谷さんは、「なんだろう」の使い方は、十分にわかってますよね‼️😀