Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
三木さん!素晴らしい内容の動画、ありがとうございます!ピアノの"調整"を入れたら肩が凝らなくなって整体代が掛からなくなったってよく言われます!
としさん、いつもありがとうございます。無理に力を入れることがなくなるので、ピアノにも身体にも良いですね。
とても興味深く視聴させて頂きました。お話を伺っていると、私のピアノもやっぱり整調が必要だと思います。若干、タッチが重めと言うか…みき先生が動画の中でお話されている「力まなくても弾ける」これです💦上手く表現できないのですが結構力まないと、自分の思うような音が出せない気がしていました。ひとつひとつの作業がとても細かいですよね💦特に鍵盤のハの字の傾きのところ、確かに傾いてはいますが、すごく僅かですよね💦この細かな作業を88鍵、日々コツコツ行っているみき先生はじめ、調律師の皆様方は本当に大変かつ素晴らしいお仕事をされていると思います。いつもありがとうございます🙇♀️
合ってましたー‼️😆👍💖もしかしたら、使用ピアノがカワイだから私にとっては馴染みがある、ということもあるのかも?・浜松駅新幹線コンコースの宣伝用(現在はヤマハ)・音楽練習ブース・職場(歌声喫茶)いずれもカワイの楽器なんですよね
整調、調律、整音が出来て初めて、ピアノのポテンシャルが最高に発揮できると考えています。FAZIOLI良いですね❤とても勉強になりました!貴重な動画を有りがとう御座います。少し気になったのですが、ローラーに結構跡が付いていましたが、許容範囲でしょうか。
見ていただきありがとうございます。ローラーは黒鉛の跡が少し付いていますが、溝はほとんどなく、まだまだ新しいですよ。
Thanks very much Gran Maestro!😉😉😉😉
整調楽しいです♪みきさんの精度には遠く及びませんが😆日々精進するのみ!と、自分なりに頑張っております🎹ファツィオリの内部初めて見ました🥰美しいですねー✨
@@ひまママ-f9h ファツィオリは内部も細部もとても綺麗ですね。いつもありがとうございます。
最後車好きのピアノ好きなのでとてもわかりやすい喩えでしたどうりでうちのペトロフはいい音がするはずですね
@@黒キャベツ-s6c 見ていただきありがとうございます。内容が伝わって良かったです。今のところ、「車・歯・背骨」の例えが多いです笑
おはようございます、マエストロ、このモデルのグランドピアノのアクションには、実際のグランドピアノのようにダンパーワイヤーが低音弦の外側にあることに気付きました。ありがとうございます。😉😉
細かいところを見ていますね。いつもありがとうございます。
職人技のメンテナンス、本当にすごくて意識の高さに尊敬します!すごくわかりやすい動画で楽しくて勉強になりました。実際に子供の頃はメンテナンスも「調律」だけがメンテナンスだと思っていて調律師さんが家に来て1時間ちょっとで帰っていくのが当たり前だと思っていました。でも、三木さんに調律してもらって「アレ?うちのピアノってこんなに疲れずに弾けて、こんな音が出るんだ!」とビックリしたのを思い出します。両親に買ってもらったお気に入りのピアノなのでずっと大事にしていきたいです🤗💗
@@さくらもち-e5c いつもありがとうございます。知らないって怖いですね。一人でも多くの方に届き、お役に立てたら嬉しいです。
あなたさんピアノ、大好き❤❤❤❤❤だろう🎉とは思うけど、やっぱり、仕事としてしょぉるっという事になったら、なかなか難しいんょなぁ💦ずーっと、ピアノ(個体毎に)大好き💕で、おってぇょぉ👍
@@のじばぁば ありがとうございます。相変わらずピアノは好きですよ。いつもありがとうございます。
@@pianotunermiki 👍💕❤️🩷🫡
はじめまして。鍵盤鉛は製品としての必要悪ですか?名古屋ピアノ調律センターの解説動画では、大橋ピアノには鍵盤鉛が無いと言っています。大橋幡岩設計でもDIAPASONには鍵盤鉛が入っています。設計思想の違いなのでしょうか?FAZIOLIが鍵盤鉛を排除する事は有りえないでしょうか?
@@lookatpart3232 質問ありがとうございます。大橋ピアノだけでなく他のメーカーでも入っていないピアノを時々みますが、鉛は必要ある時に使います。メーカーによって異なりますが、例えばスタインウェイのS型〜B型までの鍵盤は、47gでおりて(down)20gで上がる(up)するように鉛を使用して設定されています。鍵盤の先端付近に分銅を置いて計測します。使用しているハンマーの種類やアクションの素材によっても鍵盤にかかる重さが変わってきますので、最終的に各メーカーの設定される重さになるように鉛を使用します。ディアパソンに限らず、どのメーカーのピアノも、高音部はハンマーが小さくなっていますので、鉛が入ってない鍵盤が数鍵あることはよくあります。設定の重さになっている場合は鉛を入れる必要がありませんので、入ってないからといって問題はありません。
ロンドンに三木さんが居たらなぁ。
Bじゃない?
三木さん!
素晴らしい内容の動画、ありがとうございます!
ピアノの"調整"を入れたら肩が凝らなくなって整体代が掛からなくなったってよく言われます!
としさん、いつもありがとうございます。
無理に力を入れることがなくなるので、ピアノにも身体にも良いですね。
とても興味深く視聴させて頂きました。
お話を伺っていると、私のピアノもやっぱり整調が必要だと思います。
若干、タッチが重めと言うか…みき先生が動画の中でお話されている「力まなくても弾ける」これです💦
上手く表現できないのですが結構力まないと、自分の思うような音が出せない気がしていました。
ひとつひとつの作業がとても細かいですよね💦
特に鍵盤のハの字の傾きのところ、確かに傾いてはいますが、すごく僅かですよね💦
この細かな作業を88鍵、日々コツコツ行っているみき先生はじめ、調律師の皆様方は本当に大変かつ素晴らしいお仕事をされていると思います。いつもありがとうございます🙇♀️
合ってましたー‼️😆👍💖
もしかしたら、使用ピアノがカワイだから私にとっては馴染みがある、ということもあるのかも?
・浜松駅新幹線コンコースの宣伝用(現在はヤマハ)
・音楽練習ブース
・職場(歌声喫茶)
いずれもカワイの楽器なんですよね
整調、調律、整音が出来て初めて、ピアノのポテンシャルが最高に発揮できると考えています。
FAZIOLI良いですね❤
とても勉強になりました!貴重な動画を有りがとう御座います。
少し気になったのですが、ローラーに結構跡が付いていましたが、許容範囲でしょうか。
見ていただきありがとうございます。
ローラーは黒鉛の跡が少し付いていますが、溝はほとんどなく、まだまだ新しいですよ。
Thanks very much Gran Maestro!😉😉😉😉
整調楽しいです♪
みきさんの精度には遠く及びませんが😆日々精進するのみ!と、自分なりに頑張っております🎹
ファツィオリの内部初めて見ました🥰
美しいですねー✨
@@ひまママ-f9h
ファツィオリは内部も細部もとても綺麗ですね。
いつもありがとうございます。
最後車好きのピアノ好きなのでとてもわかりやすい喩えでした
どうりでうちのペトロフはいい音がするはずですね
@@黒キャベツ-s6c
見ていただきありがとうございます。
内容が伝わって良かったです。今のところ、「車・歯・背骨」の例えが多いです笑
おはようございます、マエストロ、このモデルのグランドピアノのアクションには、実際のグランドピアノのようにダンパーワイヤーが低音弦の外側にあることに気付きました。ありがとうございます。😉😉
細かいところを見ていますね。いつもありがとうございます。
職人技のメンテナンス、本当にすごくて意識の高さに尊敬します!
すごくわかりやすい動画で楽しくて勉強になりました。
実際に子供の頃はメンテナンスも「調律」だけがメンテナンスだと思っていて調律師さんが家に来て1時間ちょっとで帰っていくのが当たり前だと思っていました。でも、三木さんに調律してもらって「アレ?うちのピアノってこんなに疲れずに弾けて、こんな音が出るんだ!」とビックリしたのを思い出します。
両親に買ってもらったお気に入りのピアノなのでずっと大事にしていきたいです🤗💗
@@さくらもち-e5c
いつもありがとうございます。
知らないって怖いですね。一人でも多くの方に届き、お役に立てたら嬉しいです。
あなたさんピアノ、大好き❤❤❤❤❤だろう🎉
とは思うけど、やっぱり、仕事としてしょぉるっという事になったら、なかなか難しいんょなぁ💦
ずーっと、ピアノ(個体毎に)大好き💕で、おってぇょぉ👍
@@のじばぁば
ありがとうございます。
相変わらずピアノは好きですよ。
いつもありがとうございます。
@@pianotunermiki 👍💕❤️🩷🫡
はじめまして。
鍵盤鉛は製品としての必要悪ですか?
名古屋ピアノ調律センターの解説動画では、
大橋ピアノには鍵盤鉛が無いと言っています。
大橋幡岩設計でもDIAPASONには鍵盤鉛が入っています。
設計思想の違いなのでしょうか?
FAZIOLIが鍵盤鉛を排除する事は有りえないでしょうか?
@@lookatpart3232
質問ありがとうございます。
大橋ピアノだけでなく他のメーカーでも入っていないピアノを時々みますが、鉛は必要ある時に使います。
メーカーによって異なりますが、例えばスタインウェイのS型〜B型までの鍵盤は、47gでおりて(down)20gで上がる(up)するように鉛を使用して設定されています。鍵盤の先端付近に分銅を置いて計測します。
使用しているハンマーの種類やアクションの素材によっても鍵盤にかかる重さが変わってきますので、最終的に各メーカーの設定される重さになるように鉛を使用します。
ディアパソンに限らず、どのメーカーのピアノも、高音部はハンマーが小さくなっていますので、鉛が入ってない鍵盤が数鍵あることはよくあります。設定の重さになっている場合は鉛を入れる必要がありませんので、入ってないからといって問題はありません。
ロンドンに三木さんが居たらなぁ。
Bじゃない?