Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ライブに誘われてマーラー、ブルックナー沼にハマってましたが、モーツァルトに戻ってきましたやっぱ落ち着く!アマデウス❤ディヴェルティメントいいわー😂12月第九三昧したあと1月27日まではモーツァルト三昧決め込もう🥰🎶🎻
ああああああああああリアタイで聞きそびれたああああああああ私事ですが1996年のこの日、モーツアルトの住家復元完成記念式典列席のためザルツブルクにいました
モーツァルトの誕生日に相応しい企画ありがとうございました。モーツァルトは憩いと安らぎがあります。押し付けないところが特徴ですね。86歳になっても全て新鮮ですね。
過去のモーツァルト関係の動画<モーツァルトたんおめ!10分ガイド⏳モーツァルト入門👉ruclips.net/video/TH9mv9kv7xc/видео.html【モーツァルト】凄すぎる天才エピソード10選👉ruclips.net/video/B4BZD5_zT3k/видео.htmlモーツァルト【生涯と名曲】👉ruclips.net/video/2mMkniCC2eI/видео.html
モーツァルトのライブ、ライブで聞けなかったですが、楽しかったです。最後がきらきら星で感動しました。初めて最初から最後まで聞けてうれしかったです。ナコさんの選曲センスは抜群です。これからも楽しみしてます。藤田真央さんがTBSの「初耳学」でモーツァルトが大好き、天才と言ってました。
クラシック音楽は大好きですし、個人的には古典派が好きです。そして、モーツァルトが大好きです。モーツァルト一人とっても、こんなにも多彩で、こんなにも奥深く、人生かけても堪能し尽くせないと、毎年遠い目になります。しかしながらともあれ、欲張らずに、でもできるだけ、いろいろなクラシック音楽を味わえたなら、それが今を生きる我々の特権かな、と改めて思う生誕祭でした。
ライブでのチャット通じて、モーツァルトが本当にお好きなことがビシビシ伝わってきました。😊本当に、想像を絶した大天才ですね!仰っていること、本当に私もそう思います。😊
なこさん、こんにちは。てんこ盛りの内容で知らない曲、知ってる曲もあり大満足。ありがとうございます。昨日川畠成道さんのコンサートに行っていました。川畠さんも生誕に触れられ、ヴァイオリンソナタ第40番を演奏してくださいました。お疲れ様でした。
モーツァルトを語るのに、天才なのは言うに及ばず、基本的に明るい長調の作品が多いけど、その明るいメロディーの中に、何と哀愁と涙でいっぱいの切なさが溢れている事かと…これこそ正に青春のメロディーではないかなと…今回のライヴ配信を聴かせて頂いて、改めてモーツァルトは人類史上初めての青春メロディーの作曲家だったと確信しました。それ故にモーツァルトは21世紀でも不滅なのだと…
どの曲も大好きですが何故かディヴェルティメント第17番を聴くと胸が痛み涙がこみ上げます😢本当にモーツァルト素晴らしい💖
メンデルスゾーンの誕生日のライブに参加させてもらった後、こちらをアーカイブで聴かせてもらいました。こうして通しで聴くと改めてモーツアルトの音楽の素晴らしさに気がつけました。このような企画今後も続けてもらえると嬉しいです。
「毎日モーツァルトを聴いている」に1票を投じたモツオタですので(実はブラームス、フォーレも好きで、もちろんクラシック全般も沢山聴いていますが)モーツァルトに関する企画、とくに誕生日ともなると自分の好きな曲、よく聴く曲などを発表せずにはいられない心境になります。今回演奏された曲以外では交響曲は21,29,38番 ピアノ協奏曲は20番も大好きですが、それ以上に24番が大好きです、その他に第2楽章だけが短調となっている9,18,22,23番が好きですね。楽章全体が短調に変わらなくても、表題が長調の曲で底抜けに明るく始まるも、途中で絶妙の転調が行われ深い哀愁を感じさせられる曲が沢山あります。この絶妙な転調こそモーツァルトから逃れられない大きな魅力だと思っています。ヴァイオリン協奏曲第3番第1楽章のオーボエもそうですね、フルート協奏曲第1番第3楽章、ファゴット協奏曲第3楽章もそうです。最近よく聴く曲は室内楽が多くなって、クラリネット五重奏曲、弦楽五重奏曲第4番、ヴァイオリンソナタK304、305 、378 十三管楽器のためのセレナーデですかね。
モーツァルト生誕企画動画配信ありがとうございました。本日は神童モーツァルトだけでなく🇫🇷の作曲家エドゥアール・ラロ 命日に🇮🇹のオペラ王ジュゼッペ・ヴェルディ等重なり合った日でした。モーツァルトは交響曲から歌劇まで幅広くオールラウンダーでクラシック音楽を知らない人でも聞いたことのあるメロディで人々を引き付ける魅力がありますね。今夜はほんのいくつかの曲からモーツァルトの人柄や作風を知り皆でチャットで共有しながら誕生日わ祝えました。nacoさんもこの企画結構すきみたいで今月は末にシューベルト そして来週はメンデルスゾーンと誕生日が続いて大変かと思いますが無理せず企画を進めていただければよろしいかと思います。又命日の企画も以前やりましたがそちらでも一向に構いません。モーツァルトの生誕祭記念動画配信改めてこの企画に感謝です。ありがとうございました。
アーカイブで見ています😃💕モーツァルトは本当に天才ですね👏🎉
nacoさん、モーツァルトの誕生日を祝うライブ配信ありがとうございました㊗️10月にモーツァルトの交響曲39、40、41を一気にやるコンサート発見🎵絶対行こうと思います❤
素敵な企画、感激しました。この日以来、毎日モーツァルト聴いている気がします。素晴らしい出会いの日になりました。ありがとうございます、
早めに寝ようと思っていたのにモーツアルト誕生日ライブと知って最後まで見ていましたチャットには皆さんの様々な感想や好きな曲が書かれていてとても楽しかったです単純なようでいて実は彼の力量が秘められたラストのキラキラ星変奏曲も素晴らしい選曲でした😉
シベリウスやブルックナー、バッハ好きと公言していますが…やっぱり沢山の人と一緒に楽しめる筆頭はモーツァルト❗😊美しさ、楽しさ、親しみやすさ、曲数の多さ、それに曲のもつもの凄さ…どれも最高❗😊
久しぶりにモーツァルトをここまでまとめて聴きました…本当に楽しかった!😊改めて、とんでもない作曲家だったことを実感…。
ゆきゆきさんユーチューブで、1985年11月24日 ベルリン カラヤン ベルリン・フィル ブルックナー交響曲9番1979年6月4日 リンツ 聖フローリアン教会 カラヤン ウィーンフィル ブルックナー交響曲8番を視聴しています。心と耳に心地良いです。浸っています。
カラヤンのブルックナーもいいですね!聖フローリアン教会、ブルックナーゆかりの教会だそうですよ!後期2曲がお好きですか?😊
今日は今年初のクラシックコンサートでモーツァルトを聴いてきました🎵ライブに参加出来ずに残念です😢これからゆっくりアーカイブを楽しみたいと思います❣️
モーツァルトが気になるな~と思っていたらこの生配信に出会いました!癒されました!誕生日知りませんでした。ありがとうございます。
仕事だったのでアーカイブで楽しませていただきました❗交響曲25番は、かなフィルのチャンネルでコンマスが崎谷さん。指揮者なしっていう動画が好きでよく見てました❗その崎谷さんが7月のコンサートにいらっしゃるなんて❗楽しみすぎです。
今日は仕事だったのでそろそろ寝ようかと思ったところできらきら星変奏曲になりました。私にとってモーツアルトとバッハは好きな曲が多い作曲家だなと改めて思いました。nacoさんも選曲大変だったでしょう、どう選曲してもあれは?といわれると思われますもんね。コシ・ファン・トゥッテで始まったのも嬉しくて、というのも6月に新国立に観に行くので予習のために図書館でDVDを借りたのですけど始まってから終わるまでどれも美しい曲ばかりでこれは素晴らしいオペラだなと思ったばかりでした。
モーツァルトはあまり関心なかったのですが、よく聴いていたジュピター第4楽章で 突然「なにこれ!」 それから、すっかりモーツァルトです。
ライブで見れませんでしたが、アーカイブで楽しませてもらいました。手紙に書いた曲とか下ネタ的な曲もお願いします。
【nacoさん、何回も❤頂いたのにすみません。🙇♀タイムスタンプ入れてみました!😊】度々のコメントですみません。モーツァルトは大変な超名曲が目白押しですが、ここでは交響曲を…。モーツァルトの大天才ぶりを最も端的に示していると私が感じ、かつ甲乙つけがたく私が最も愛する曲が、流していただいた25番と39〜41番のいわゆる三大交響曲の合計4曲です。どの曲のどの楽章も本当に素晴らしく、語りだせば本当にきりがないので、以下では泣く泣く絞りに絞った私の感想を…。25番は、特に1楽章が絶品!こんな激しく魅力的で情念が籠もった印象的な曲(01:38:47)を、信じられないことにわずか17歳(❓❗)で作曲せざるを得なかったモーツァルト…その眼には人生の何が見えてしまっていたのか…あまりに早熟で生き急がざるを得なかった…。。。三大交響曲をわずか2ヶ月(❓❗)で作曲したのも極めて驚異的!しかも玲瓏典雅な39番、哀愁漂う40番、明朗壮麗な41番と3曲とも全く異なる性格を持ち、しかもいずれも真の絶品❗39番にのみ序奏部があり、41番の終楽章のコーダが素晴らしすぎることも併せて考えると、これら3曲を合わせて1曲とみなすこともできそうですね。39番1楽章、重厚に響く序奏部が終わると、一転して、明るく軽やかでいて、でも力強い第1主題が始まります(01:28:40)。とてもワクワクする箇所、このメロディは本当に魅力的!白鳥が飛んでいるような優雅さがありながら、ベートーヴェン英雄1楽章と同じ力強さを感じます。メロディもとても英雄と似ている箇所があるとも感じます。特に楽章の終結部(01:36:54)。40番…言わずと知れた超名曲、あまりに有名で魅力的すぎる冒頭の名旋律(01:46:53)ときたら…全曲を貫くもの悲しさと美しさは、まさしくモーツァルトのト短調そのもの…私の言葉などいらない…。ちなみに…私の長男が0歳の時に、つかまり立ちをしながら、この曲に一番反応しかかとを上げ下げしてリズムを取っていました。😊何か惹かれるものがあったんやろうな…。そして41番ジュピター…あまりに明るく立派で壮麗な!1楽章(02:02:06)も素晴らしいですが、これは何と言っても最終4楽章!この楽章、特に後半のフーガの物凄さといったら…(絶句)…。あまりに活き活きし素晴らしすぎて素晴らしすぎて…。最後、本当に爽やかでかっこよく終わりますね!まるで、モーツァルトが爽やかな笑顔で「バイバイ!」と別れを告げているような…。交響曲との、永遠の別れ…。はぁ…。己の語彙力と表現力の乏しさが、ホトホト嫌になります…。あ、今回私は25番に投票しました!😊今回のライブで、これらの魅力がまた少し広く知れ渡ったみたいですね!nacoさん、本当にありがとうございました❗❗❗😊
モーツァルト特集有難うございました。他の作曲家もお願いします。メンデルスゾーンやシューベルトでしたら、nacoさんからしますと、余り知られてないが、是非聴いて欲しい名曲があると思います。私のような素人には有難く思います。是非ご検討願います。厳選クラシックセレクションでのモーツァルト特集もお願いします。ともかく、有難うございました。楽しかったです。
またアマデウス観たくなってきた😂サリエリが嫉妬しまくっていたな😊💧もし歴史上の人物にあえるとしたら、誰に会ってみたいと聞かれたら、モーツァルトです!
nacoさん、昨日はありがとうございました💐。生配信中のアンケート、大変良い企画だと思いました😉状況を見てて楽しいのと、生配信の臨場感がより一層盛り上がったと思いました😀また、一人りの作曲家に焦点をあてるのもその作曲家に集中出来るので良いと思います😉もちろん「協奏曲特集」とか「交響曲特集」のジャンル別もそれはそれで面白いと思います😊
リアルタイムで参加できなかったので、アーカイブで拝見し楽しませていただきました(チャット参加できなく、非常に悔しい(泣))どの曲も鉄板ですね。とはいえ、Mozartなら、作品が600曲以上あって楽章のある曲も入れると、ゆうに1000以上の選択肢があるでしょうから、鉄板20曲の番組が5回や10回くらいはできそうですよね。個人的にはHorn協奏曲1番(実は最近の研究では、Horn協奏曲4曲のうち、この曲が最晩年に作られたのでは・・・と言う説が定説になりつつありますね)、アヴェ・ヴェルム・コルプス、ディベルティメント、それに他の協奏曲、序曲、交響曲もまさに間違いないところが入っており、楽しめました。Horn協奏曲は高校、大学の吹奏楽時代に、いつも個人用の練習曲として4曲とも必死に練習した曲たちなので、いつ聞いても懐かしいですし、気持ちが引き締まります。ピアノソナタはK310(8番)とクラリネット曲(協奏曲か五重奏曲)も聴きたかったかも・・・あとは、いつか、Mozartの「緩徐楽章(多くは2楽章)」の特集も聴きたい気がしました。テンポが遅い曲を夜にたくさん流すと皆さん眠くなるかもしれませんが、個人的には、Mozartの緩徐楽章こそ、天才の合間に見える「秋の木漏れ日にたたずむ人間のやさしさや哀愁」が素直に感じられて好きなので。1楽章は、時々ですが(多くは演奏者のせいだと思ってます)、いかにも天才っぷりを作為的に盛り込んでる感じがたま~にするのですが、2楽章はあまりそれを感じないので。とはいえ、メロディラインの美しさとその展開、和声、転調、管楽器がまだ発展途上だった時期にもかかわらずオーケストレーションの巧みさ(特に木管楽器)などなど、それもおそらく多くの曲は短期間のうちにさらっと作った曲が多いと聞いていますので、天才には間違いなのですしょうけどね。ベートーベンを聴くとなぜか「音楽の神様」の存在を時々感じるのですが、Mozartにはそれを超越した「人間くさい天才」の存在を、いつも感じます。選曲と長時間にわたる配信、お疲れさまでした。お疲れ出ませんように m〇m
モーツァルトでは、交響曲25・29・34・40、オーボエ協奏曲、弦楽五重奏曲4番、レクイエムが好きな私はマニアックなのかも。
フランス映画「ふたりのマエストロ」(2023年)をレンタルDVDで見ました。再生開始後31分頃に、「ドニが小澤征爾が指揮するスカラ座の演奏を聴くシーン」がありました(SOUNDZOOのサイト「映画『ふたりのマエストロ』で流れる5曲をシーンごとに解説」を参照)。他にはベートーヴェンの第九やモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲などもあり、名曲を楽しむことが出来ました。(DVDでの視聴は2024/02/12(月))
幸運にも2016年5月モーツァルトのザルツブルクの生家とウィーンのマルクス墓地を訪れることができました。
頭を揺らしているしもぶくれちゃん、かわいいです。
クラオタ泣けるぜ
20番知明❤
私の持っているCD「アダージョ/モーツァルトの愛と哀しみ」ポリメディア(株)原盤:ドイツ・グラモフォン。この中の「アマデウス弦楽四重奏団」の演奏曲が良いです。「弦楽四重奏曲第17番変ロ短調K.458《狩》~第3楽章:アダージョ」。ちなみに私の好きなピアノ協奏曲は第21番ハ長調K.467。映画の中で使われた曲でもあります。
6:42
G の協奏曲の中に G の小夜曲の冒頭が挟まったので、全然違和感がありませんでした。
昨夜はモーツァルトナイトありがとう。寝落ちしました。アーカイブ楽しいですp(^-^)q
流石のモーツァルト・メモリアル・イヤー。ライヴで3時間弱は無理だったので、ウォーキングのBGMに。ナコさんの素敵なアルトでのMCも楽しみながらてくてく。「空気を読めない人・・・」の時は思わずニヤニヤ。通りかかったオバ様が「この人大丈夫?」の不振顔。今更動ずる事も無い年なのでニヤけながらスルー。小説や映画のBGMにも取り上げられることの多いモーツァルト、音楽の授業以外で初めて触れた記憶(に残っている)はピアノ協奏曲21番第二楽章。映画「短くも美しく燃え(邦題)」の予告編。別の映画を観たのだけれど、そちらは記憶なし、本編は鑑賞なし(高校生だったので小遣い不足)。その他では「レオン」で悪徳刑事のセリフで「モーツァルトは退屈で飽きる」確かに一時聞かなくなった時期があったけれど、なぜか中年の域になったら突然聞きたくなった。小説では主人公の重要な友人の輪に加わったマルセイユのギャングの用心棒で、ベートーヴェンの交響曲とモーツァルトのオペラに「命捧げます」ほどの大ファン、と云う設定。それぞれキャラが違った取り上げられ方でモーツァルトの音楽の幅広さが垣間見ることができる。最後は「アヴェ・ベルム・コルプス」かなと思ったけど、取り上げてくれたのならどこでもOK。今日はドン・ジョヴァンニまででした。他の曲は別の日に。
復習→復讐ですね。
復讐の字が違います。
ライブに誘われてマーラー、ブルックナー沼にハマってましたが、モーツァルトに戻ってきましたやっぱ落ち着く!アマデウス❤ディヴェルティメントいいわー😂12月第九三昧したあと1月27日まではモーツァルト三昧決め込もう🥰🎶🎻
ああああああああああ
リアタイで聞きそびれたああああああああ
私事ですが1996年のこの日、モーツアルトの住家復元完成記念式典列席のためザルツブルクにいました
モーツァルトの誕生日に相応しい企画ありがとうございました。モーツァルトは憩いと安らぎがあります。押し付けないところが特徴ですね。86歳になっても全て新鮮ですね。
過去のモーツァルト関係の動画<モーツァルトたんおめ!
10分ガイド⏳モーツァルト入門👉ruclips.net/video/TH9mv9kv7xc/видео.html
【モーツァルト】凄すぎる天才エピソード10選👉ruclips.net/video/B4BZD5_zT3k/видео.html
モーツァルト【生涯と名曲】👉ruclips.net/video/2mMkniCC2eI/видео.html
モーツァルトのライブ、ライブで聞けなかったですが、楽しかったです。最後がきらきら星で感動しました。初めて最初から最後まで聞けてうれしかったです。ナコさんの選曲センスは抜群です。これからも楽しみしてます。藤田真央さんがTBSの「初耳学」でモーツァルトが大好き、天才と言ってました。
クラシック音楽は大好きですし、個人的には古典派が好きです。そして、モーツァルトが大好きです。
モーツァルト一人とっても、こんなにも多彩で、こんなにも奥深く、人生かけても堪能し尽くせないと、毎年遠い目になります。
しかしながらともあれ、欲張らずに、でもできるだけ、いろいろなクラシック音楽を味わえたなら、それが今を生きる我々の特権かな、と改めて思う生誕祭でした。
ライブでのチャット通じて、モーツァルトが本当にお好きなことがビシビシ伝わってきました。😊
本当に、想像を絶した大天才ですね!
仰っていること、本当に私もそう思います。😊
なこさん、こんにちは。てんこ盛りの内容で知らない曲、知ってる曲もあり大満足。ありがとうございます。昨日川畠成道さんのコンサートに行っていました。川畠さんも生誕に触れられ、ヴァイオリンソナタ第40番を演奏してくださいました。お疲れ様でした。
モーツァルトを語るのに、天才なのは言うに及ばず、基本的に明るい長調の作品が多いけど、その明るいメロディーの中に、何と哀愁と涙でいっぱいの切なさが溢れている事かと…
これこそ正に青春のメロディーではないかなと…
今回のライヴ配信を聴かせて頂いて、改めてモーツァルトは人類史上初めての青春メロディーの作曲家だったと確信しました。それ故にモーツァルトは21世紀でも不滅なのだと…
どの曲も大好きですが何故かディヴェルティメント第17番を聴くと胸が痛み涙がこみ上げます😢
本当にモーツァルト素晴らしい💖
メンデルスゾーンの誕生日のライブに参加させてもらった後、こちらをアーカイブで聴かせてもらいました。こうして通しで聴くと改めてモーツアルトの音楽の素晴らしさに気がつけました。このような企画今後も続けてもらえると嬉しいです。
「毎日モーツァルトを聴いている」に1票を投じたモツオタですので(実はブラームス、フォーレも好きで、もちろんクラシック全般も沢山聴いていますが)
モーツァルトに関する企画、とくに誕生日ともなると自分の好きな曲、よく聴く曲などを発表せずにはいられない心境になります。
今回演奏された曲以外では交響曲は21,29,38番 ピアノ協奏曲は20番も大好きですが、それ以上に24番が大好きです、その他に第2楽章だけが短調となっている
9,18,22,23番が好きですね。楽章全体が短調に変わらなくても、表題が長調の曲で底抜けに明るく始まるも、途中で絶妙の転調が行われ深い哀愁を感じさせられる曲が沢山あります。この絶妙な転調こそモーツァルトから逃れられない大きな魅力だと思っています。ヴァイオリン協奏曲第3番第1楽章のオーボエもそうですね、フルート協奏曲第1番第3楽章、ファゴット協奏曲第3楽章もそうです。
最近よく聴く曲は室内楽が多くなって、クラリネット五重奏曲、弦楽五重奏曲第4番、ヴァイオリンソナタK304、305 、378 十三管楽器のためのセレナーデですかね。
モーツァルト生誕企画動画配信ありがとうございました。本日は神童モーツァルトだけでなく🇫🇷の作曲家エドゥアール・ラロ 命日に🇮🇹のオペラ王ジュゼッペ・ヴェルディ等重なり合った日でした。モーツァルトは交響曲から歌劇まで幅広くオールラウンダーでクラシック音楽を知らない人でも聞いたことのあるメロディで人々を引き付ける魅力がありますね。今夜はほんのいくつかの曲からモーツァルトの人柄や作風を知り皆でチャットで共有しながら誕生日わ祝えました。nacoさんもこの企画結構すきみたいで今月は末にシューベルト そして来週はメンデルスゾーンと誕生日が続いて大変かと思いますが無理せず企画を進めていただければよろしいかと思います。又命日の企画も以前やりましたがそちらでも一向に構いません。モーツァルトの生誕祭記念動画配信改めてこの企画に感謝です。ありがとうございました。
アーカイブで見ています😃💕モーツァルトは本当に天才ですね👏🎉
nacoさん、モーツァルトの誕生日を祝うライブ配信ありがとうございました㊗️10月にモーツァルトの交響曲39、40、41を一気にやるコンサート発見🎵絶対行こうと思います❤
素敵な企画、感激しました。
この日以来、毎日モーツァルト聴いている気がします。
素晴らしい出会いの日になりました。
ありがとうございます、
早めに寝ようと思っていたのにモーツアルト誕生日ライブと知って最後まで見ていました
チャットには皆さんの様々な感想や好きな曲が書かれていてとても楽しかったです
単純なようでいて実は彼の力量が秘められたラストのキラキラ星変奏曲も素晴らしい選曲でした😉
シベリウスやブルックナー、バッハ好きと公言していますが…やっぱり沢山の人と一緒に楽しめる筆頭はモーツァルト❗😊
美しさ、楽しさ、親しみやすさ、曲数の多さ、それに曲のもつもの凄さ…どれも最高❗😊
久しぶりにモーツァルトをここまでまとめて聴きました…本当に楽しかった!😊
改めて、とんでもない作曲家だったことを実感…。
ゆきゆきさん
ユーチューブで、
1985年11月24日 ベルリン カラヤン ベルリン・フィル ブルックナー交響曲9番
1979年6月4日 リンツ 聖フローリアン教会 カラヤン ウィーンフィル ブルックナー交響曲8番
を視聴しています。
心と耳に心地良いです。
浸っています。
カラヤンのブルックナーもいいですね!
聖フローリアン教会、ブルックナーゆかりの教会だそうですよ!
後期2曲がお好きですか?😊
今日は今年初のクラシックコンサートでモーツァルトを聴いてきました🎵
ライブに参加出来ずに残念です😢
これからゆっくりアーカイブを楽しみたいと思います❣️
モーツァルトが気になるな~と思っていたらこの生配信に出会いました!癒されました!誕生日知りませんでした。ありがとうございます。
仕事だったのでアーカイブで楽しませていただきました❗
交響曲25番は、かなフィルのチャンネルでコンマスが崎谷さん。指揮者なしっていう動画が好きでよく見てました❗その崎谷さんが7月のコンサートにいらっしゃるなんて❗楽しみすぎです。
今日は仕事だったのでそろそろ寝ようかと思ったところできらきら星変奏曲になりました。私にとってモーツアルトとバッハは好きな曲が多い作曲家だなと改めて思いました。nacoさんも選曲大変だったでしょう、どう選曲してもあれは?といわれると思われますもんね。コシ・ファン・トゥッテで始まったのも嬉しくて、というのも6月に新国立に観に行くので予習のために図書館でDVDを借りたのですけど始まってから終わるまでどれも美しい曲ばかりでこれは素晴らしいオペラだなと思ったばかりでした。
モーツァルトはあまり関心なかったのですが、よく聴いていたジュピター第4楽章で 突然「なにこれ!」 それから、すっかりモーツァルトです。
ライブで見れませんでしたが、アーカイブで楽しませてもらいました。手紙に書いた曲とか下ネタ的な曲もお願いします。
【nacoさん、何回も❤頂いたのにすみません。🙇♀タイムスタンプ入れてみました!😊】
度々のコメントですみません。
モーツァルトは大変な超名曲が目白押しですが、ここでは交響曲を…。
モーツァルトの大天才ぶりを最も端的に示していると私が感じ、かつ甲乙つけがたく私が最も愛する曲が、流していただいた25番と39〜41番のいわゆる三大交響曲の合計4曲です。
どの曲のどの楽章も本当に素晴らしく、語りだせば本当にきりがないので、以下では泣く泣く絞りに絞った私の感想を…。
25番は、特に1楽章が絶品!
こんな激しく魅力的で情念が籠もった印象的な曲(01:38:47)を、信じられないことにわずか17歳(❓❗)で作曲せざるを得なかったモーツァルト…その眼には人生の何が見えてしまっていたのか…あまりに早熟で生き急がざるを得なかった…。。。
三大交響曲をわずか2ヶ月(❓❗)で作曲したのも極めて驚異的!
しかも玲瓏典雅な39番、哀愁漂う40番、明朗壮麗な41番と3曲とも全く異なる性格を持ち、しかもいずれも真の絶品❗
39番にのみ序奏部があり、41番の終楽章のコーダが素晴らしすぎることも併せて考えると、これら3曲を合わせて1曲とみなすこともできそうですね。
39番1楽章、重厚に響く序奏部が終わると、一転して、明るく軽やかでいて、でも力強い第1主題が始まります(01:28:40)。
とてもワクワクする箇所、このメロディは本当に魅力的!
白鳥が飛んでいるような優雅さがありながら、ベートーヴェン英雄1楽章と同じ力強さを感じます。メロディもとても英雄と似ている箇所があるとも感じます。特に楽章の終結部(01:36:54)。
40番…言わずと知れた超名曲、あまりに有名で魅力的すぎる冒頭の名旋律(01:46:53)ときたら…全曲を貫くもの悲しさと美しさは、まさしくモーツァルトのト短調そのもの…私の言葉などいらない…。
ちなみに…私の長男が0歳の時に、つかまり立ちをしながら、この曲に一番反応しかかとを上げ下げしてリズムを取っていました。😊
何か惹かれるものがあったんやろうな…。
そして41番ジュピター…あまりに明るく立派で壮麗な!
1楽章(02:02:06)も素晴らしいですが、これは何と言っても最終4楽章!
この楽章、特に後半のフーガの物凄さといったら…(絶句)…。
あまりに活き活きし素晴らしすぎて素晴らしすぎて…。
最後、本当に爽やかでかっこよく終わりますね!
まるで、モーツァルトが爽やかな笑顔で「バイバイ!」と別れを告げているような…。
交響曲との、永遠の別れ…。
はぁ…。
己の語彙力と表現力の乏しさが、ホトホト嫌になります…。
あ、今回私は25番に投票しました!😊
今回のライブで、これらの魅力がまた少し広く知れ渡ったみたいですね!
nacoさん、本当にありがとうございました❗❗❗😊
モーツァルト特集有難うございました。他の作曲家もお願いします。メンデルスゾーンやシューベルトでしたら、nacoさんからしますと、余り知られてないが、是非聴いて欲しい名曲があると思います。私のような素人には有難く思います。是非ご検討願います。
厳選クラシックセレクションでのモーツァルト特集もお願いします。
ともかく、有難うございました。楽しかったです。
またアマデウス観たくなってきた😂
サリエリが嫉妬しまくっていたな😊💧
もし歴史上の人物にあえるとしたら、誰に会ってみたいと聞かれたら、モーツァルトです!
nacoさん、昨日はありがとうございました💐。
生配信中のアンケート、大変良い企画だと思いました😉状況を見てて楽しいのと、生配信の臨場感がより一層盛り上がったと思いました😀
また、一人りの作曲家に焦点をあてるのもその作曲家に集中出来るので良いと思います😉
もちろん「協奏曲特集」とか「交響曲特集」のジャンル別もそれはそれで面白いと思います😊
リアルタイムで参加できなかったので、アーカイブで拝見し楽しませていただきました(チャット参加できなく、非常に悔しい(泣))
どの曲も鉄板ですね。とはいえ、Mozartなら、作品が600曲以上あって楽章のある曲も入れると、ゆうに1000以上の選択肢があるでしょうから、鉄板20曲の番組が5回や10回くらいはできそうですよね。
個人的にはHorn協奏曲1番(実は最近の研究では、Horn協奏曲4曲のうち、この曲が最晩年に作られたのでは・・・と言う説が定説になりつつありますね)、アヴェ・ヴェルム・コルプス、ディベルティメント、それに他の協奏曲、序曲、交響曲もまさに間違いないところが入っており、楽しめました。Horn協奏曲は高校、大学の吹奏楽時代に、いつも個人用の練習曲として4曲とも必死に練習した曲たちなので、いつ聞いても懐かしいですし、気持ちが引き締まります。
ピアノソナタはK310(8番)とクラリネット曲(協奏曲か五重奏曲)も聴きたかったかも・・・
あとは、いつか、Mozartの「緩徐楽章(多くは2楽章)」の特集も聴きたい気がしました。テンポが遅い曲を夜にたくさん流すと皆さん眠くなるかもしれませんが、個人的には、Mozartの緩徐楽章こそ、天才の合間に見える「秋の木漏れ日にたたずむ人間のやさしさや哀愁」が素直に感じられて好きなので。1楽章は、時々ですが(多くは演奏者のせいだと思ってます)、いかにも天才っぷりを作為的に盛り込んでる感じがたま~にするのですが、2楽章はあまりそれを感じないので。
とはいえ、メロディラインの美しさとその展開、和声、転調、管楽器がまだ発展途上だった時期にもかかわらずオーケストレーションの巧みさ(特に木管楽器)などなど、それもおそらく多くの曲は短期間のうちにさらっと作った曲が多いと聞いていますので、天才には間違いなのですしょうけどね。
ベートーベンを聴くとなぜか「音楽の神様」の存在を時々感じるのですが、Mozartにはそれを超越した「人間くさい天才」の存在を、いつも感じます。
選曲と長時間にわたる配信、お疲れさまでした。お疲れ出ませんように m〇m
モーツァルトでは、交響曲25・29・34・40、オーボエ協奏曲、弦楽五重奏曲4番、レクイエムが好きな私はマニアックなのかも。
フランス映画「ふたりのマエストロ」(2023年)をレンタルDVDで見ました。
再生開始後31分頃に、「ドニが小澤征爾が指揮するスカラ座の演奏を聴くシーン」がありました(SOUNDZOOのサイト「映画『ふたりのマエストロ』で流れる5曲をシーンごとに解説」を参照)。
他にはベートーヴェンの第九やモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲などもあり、名曲を楽しむことが出来ました。
(DVDでの視聴は2024/02/12(月))
幸運にも2016年5月モーツァルトのザルツブルクの生家とウィーンのマルクス墓地を訪れることができました。
頭を揺らしているしもぶくれちゃん、かわいいです。
クラオタ泣けるぜ
20番知明❤
私の持っているCD「アダージョ/モーツァルトの愛と哀しみ」ポリメディア(株)原盤:ドイツ・グラモフォン。この中の「アマデウス弦楽四重奏団」の演奏曲が良いです。「弦楽四重奏曲第17番変ロ短調K.458《狩》~第3楽章:アダージョ」。
ちなみに私の好きなピアノ協奏曲は第21番ハ長調K.467。映画の中で使われた曲でもあります。
6:42
G の協奏曲の中に G の小夜曲の冒頭が挟まったので、全然違和感がありませんでした。
昨夜はモーツァルトナイトありがとう。寝落ちしました。アーカイブ楽しいですp(^-^)q
流石のモーツァルト・メモリアル・イヤー。ライヴで3時間弱は無理だったので、ウォーキングのBGMに。ナコさんの素敵なアルトでのMCも楽しみながらてくてく。「空気を読めない人・・・」の時は思わずニヤニヤ。通りかかったオバ様が「この人大丈夫?」の不振顔。今更動ずる事も無い年なのでニヤけながらスルー。
小説や映画のBGMにも取り上げられることの多いモーツァルト、音楽の授業以外で初めて触れた記憶(に残っている)はピアノ協奏曲21番第二楽章。映画「短くも美しく燃え(邦題)」の予告編。別の映画を観たのだけれど、そちらは記憶なし、本編は鑑賞なし(高校生だったので小遣い不足)。その他では「レオン」で悪徳刑事のセリフで「モーツァルトは退屈で飽きる」確かに一時聞かなくなった時期があったけれど、なぜか中年の域になったら突然聞きたくなった。小説では主人公の重要な友人の輪に加わったマルセイユのギャングの用心棒で、ベートーヴェンの交響曲とモーツァルトのオペラに「命捧げます」ほどの大ファン、と云う設定。それぞれキャラが違った取り上げられ方でモーツァルトの音楽の幅広さが垣間見ることができる。
最後は「アヴェ・ベルム・コルプス」かなと思ったけど、取り上げてくれたのならどこでもOK。今日はドン・ジョヴァンニまででした。他の曲は別の日に。
復習→復讐ですね。
復讐の字が違います。