Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんなに優れた評論が、放送直後に出現したのに、まずは驚きました。よほどに文筆の才能をお持ちの方ですね。私も、ひさしぶりによく出来た大河を最終回まで見続けましたが、同じように見続けられて、感銘深いまとめを執筆してくださる方がいらっしゃることはさらなる驚きでした。
光る君へ、の余韻を大切にしたいですね。
素晴らしい解説をありがとうございます。声がまひろに似ていて、しみじみと聞いていました。今までの大河ドラマの中で、一番好きで忘れられません。道長の最期に、やっとまひろとふたりで静かに過ごす時間ができた時、涙が出そうでした。道長は嬉しかったでしょうね。素敵な脚本でした。ありがとうございました。
私も、この解説に感動しました😊最終回涙が、とまりませんでした。本当に良い光る君へでした。
光る君へは道長からの呼びかけであったのは驚いたけど納得した。
大河ドラマと言えば何かと醜い争いを描いたケースが多いが、今回の光る君では世界に誇れる源氏物語を題材に人の心の本質に迫ったストーリーで万人の心を打つドラマに仕上げられており、久々に感動を覚えた大河ドラマでした。現在の日本のマスコミがこの様な作品を増やす事で次世代を担う日本の若者を正しい方向に導くことに繫がると思います。
旅立つ前の道長のシーンは良かったな~☺️束の間のまひろとの時間。泣ける。
最終回の細やかな説明ありがとうございました。凄く印象に残りました。光る君へは平安時代は少しづつ武士の世に移り変わる姿がもうあったのですね。まひろと道長の最後の過ごしは涙なしでは見られませんでした。平安時代の宮中で紫式部の娘堅子が活躍するのがなんとなくホットします。1年間楽しませてくれてありがとう!豊かな気持ちになりました。きっと忘れないでしょう😊🎉❤
「光る君へ」の世界、一緒に味わえて嬉しいです!
毎年大河ドラマを見るのですが光る君はじょういでした。紫式部、道長演技に大変満足して居ます。お疲れ様でした。1年間有難うございました。又この様な時代ドラマを楽しみにして居ます❤
色々な最終回の解説を読んだ中でこちらの解説が、1番秀逸でした。解説を聞いてるだけで、又物語を思い出し、胸が一杯になりました。特に最終回は、北の方の倫子さんが切な過ぎますね。1番好きな2人に騙されていたのに、最後は夫のため、まひろと会わすなんて、相当辛い事だと思います。倫子の深い優しさを感じました。この3人の演技もとても良かったですね。
倫子の優しさ、深く感じましたよね。
最後まひろと乙丸の旅路、二人とも死んだ後の心の旅路かもしれませんね。この大河のオープニングで、まひろが川辺で恍惚と佇むシーンに繋がりました。道長の世に、女流文学が一気に花開きました。これほど女流文学が栄えた時代は後にも先にもなかったと思います。道長の功績は政云々ではなく、女流文学の開花を支えた、という事だと思います。
光る君とは、女性を光らせる君だったのですね。という台詞が印象的でした!みなさんと一緒に物語を楽しめて本当に良かったです。
1年間楽しく、かなしく見させていた抱きました、毎回ハラハラドキドキの連続、楽しい時間でしたいままでの大河ドラマの最高傑作でした、ありがとう(^人^)❤❤❤❤❤❤❤
光る君へ、の世界を一緒に楽しめてよかったです!
素晴らしい解説でした。その感性を称賛いたします。ありがとうございました。
「光る君へ」の世界を一緒に味わえて嬉しいです!
心豊かになる大河ドラマ『光る君へ』でした❣️
光る君へ最終回を見てこちらを見ると感動が数倍に❤これだけ上手くまとめられつつ感動を呼び覚ます何だか、、ありがとうございます🙏❤❤❤❤❤
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
1000年後にこのようなドラマが作られるとは、紫式部は思いもしなかったことでしょう。今も昔も人の思いとは何も変わっていないのですね。綺麗な満月🌕を見て、紫式部や道長も見ていたのだと思うと嬉しく思います。
時代を超えて、人の想いは繋がるものですね。
名解説‼感じ入った‼
道長は戦のない平和な世を護ったとのひと言に平安時代の物語が象徴されているように感じました。 永遠に日本人の郷愁となリ、世界の人々から注目されていくことでしょうね!
後半になるにつれて物語の進展と人々の喜怒哀楽が丁寧に描かれていて、引き込まれました。平安の世を守り抜いた道長のリーダーシップやその取り巻きが素晴らしかったと思います。そのスピリットが現代にも必要だと痛感しています。解説もわかりやすくしていただき感謝でした。
現代にも通じるものがありますよね!
無事な解説m。改めて文学の普遍的な価値に気づかされました。
ナレーターのお声が、とても美しく聞きやすいです。解説も、納得できてうん、うんとうなづきながら聞き入ってしまいました。ありがとうございました❤
深くて、素晴らしい解説に感動しました🎉聴きながら数々のシーンや台詞が浮かび、俳優さん達の演技を光らせてくださいます。 光る君とは、まさに自分が光るというだけでなく、他の誰かを照らしたり、誰かの光となったりするという「人」が生きるということそのものがテーマということかもしれませんね。
「光る君」のテーマ、まさにその通りですね!
世界に誇れるドラマになった。世界最高の、世界最古の小説。世界の文学者が、最高峰の文学と、言わしめた、良くぞ表現出来たなと、感じた、また、解説も、素晴らしい👍。
最後に道長が掛け布団より手を伸ばしているのを観てまだまひろの物語が聴きたい側にいて欲しいと云うかんじょうを読み取り話の続きを待っているのだなと云うように捉えました 倫子は何もしらす伸ばしたてを掛け布団の中に優しく納めて道長の死を受け入れる その伸ばされた手がなにを求めていたのか知る由もなく悲しみを受け入れる 道長だけの秘密を感じ慟哭しました
二人の最後のシーン、印象的でした。
毎回楽しみに見てました。まひろと道長様のラブストーリーなんだけど、道長様はもっと倫子様に優しくしたら良いのになぁ~と、思う所もありました。倫子様が、😢どんなに道長様を愛しても、二人の間の絆の深さに勝てない自分の辛さ、悲しさ。それを乗り越えて、愛する道長様がしあわせになれるようにと、まひろに頭を下げて最後のお世話を頼む倫子様に泣けました。旦那は自分一人のものではないのよね~と思っていたほうが良いのかなぁ~と思いました。
光る君への世界、深く考えさせられましたね!
視聴率こそあまり良く無かったが、演技、演出含め素晴らしい作品だったのは間違いない。
五色の糸で結ばれていた場面はちゃんと在りましたが、それが道長の最期ではない描かれ方が この脚本と演出の素晴らしさだと感じました。良い大河でした🥺
解説の方素晴らしありがとう(^人^)❤❤❤❤❤❤これからも、頑張って解説をしてください、貴女の解説をまたききたいです、❤❤❤❤❤❤❤❤
応援ありがとうございます!これからも、わかりやすく解説していきますので、ぜひご覧ください。
昨夜のはかなさを感じていた私に素晴らしい贈り物でした有難うございます❤❤
とても素晴らしい評論でした
『光る君へ』の題材は 初めは余りにも時代がかけ離れていて…😅そんな思いでしたが 最後まで興味深く観させてもらいました❤時代を超えて 人間の内面的な感情は 変わらないものですね😂良いドラマに出逢いました…分かりやすいコメント有難うございますm(_ _)m
時代を超えて響くドラマでしたね。
素晴らしい評論ありがとうございました。最終回は、18時からのBSで観て、その後NHK+で再度視聴しました。見返して演技と演出の凄さに圧倒されました。録画してありますが、見返したら終始泣いてしまいそうでまだ観ておりません。最近の大河ドラマ、特に戦国物はほとんど観ていませんでした。現代風のドラマや価値観をその時代に落とし込んだだけのように感じられて、登場人物(高名な武将など)の言動にも心が抉られることはありませんでした。戦国時代の資料が後世に書かれたあやふやな逸話を集めた軍記物ばかりなのも影響しているかもしれません。(長篠や関ヶ原の合戦も通説とは違う発見がいろいろ為されているようですし)「光る君へ」は、その真逆の構成だったのではないかと思います。平安時代の資料として残っている「権記」「小右記」「御堂関白記」、これらは当時一級の教養を持った公卿が書いた一級の史料ですが、「光る君へ」はそれらをつなぎ合わせ、簡潔な記述からイメージを膨らませ、血肉を通わせることでストーリーを作っていったように思います。その根幹部分がしっかりしているから、「道長と紫式部のロマンス」という虚構も十分説得力を持たせることができたのでしょう。俳優のみなさんも服装、所作、言葉遣いなど、「平安時代の人」に見事になりきっていたのも素晴らしかったです。このように感じたのは、映画の「226」以外ありませんでした。今までのドラマでは「あ、この俳優さん、○○の役やってはる」と観ていたのが、「光る君へ」を観ている間はテレビを見ても、「あ、彰子様、このドラマに出てる」「道長さんがCM出てる」としか思えなくなりました。長々と書き連ねてしまってすみません。来年にはBlu-rayのboxが出るようなので、購入して最初から見返したいと思います。来年の大河ドラマの「べらぼう」、今は写樂の正体をどのように描くのかが楽しみです。
「光る君へ」の世界観は、時代劇の新しい可能性を感じさせてくれますね。
道長の治世は身内ではゴタゴタあったけど戦のない時代でしたね…、その後は武士の始まりを予感するまひろの最後の台詞。何だかんだと最終回まで観ました。ありがとうございました!
毎回素晴らしい考察ありとうございました。読みながらフムフム、そうそう!とか、エ!そうだったの。と思いながら土曜日の再放送で確認したりしてました。最後に乙丸が(私も一緒に連れていってくれ)と画像に出た時、乙丸年取ったなーと見ていて、きぬさんが居ない事に愕然としました。本当に一年間ありがとうございました。ただ見ているより全然違う物語でした。29日の再放送が楽しみです。
再放送を見ながら共感したり、新しい気づきがあったりしたこと、とても嬉しいです。
巡り合いて〜の和歌は、沢山の巡り合いの中でも、道長との縁も今思えば束の間だった、と言っている様に、まひろの表情から思えました。人気の解説動画の中でも、最も秀逸でした。
まひろの表情、印象的でしたね。
@ 吉高さんの微妙な表情、多くを語っていて引き込まれました。
大変素晴らしい解説ありがとうご^_^いました。より物語に深みが出、楽しみになります。もう一度録画を見てみます。
🌻 乙丸さん凄く演技者!影の力‼️大好きでした〜道長!まひろは!勿論!ですが🎉大好きなドラマでしたよ〜🎉
最後の最後で道長とまひろが通じ会えたのでは😂紫式部として幸せだったのかな😢😢もう少しドラマ見たかったです‼️大河フワンとして1年間ハラハラドキドキ楽しかったです😮
光る君へ、の世界に浸っていた一年間、本当にありがとうございました!
ドラマや歴史に深く分け入る、推測と解説は素晴らしい姿勢と思います。 1000年を経た歴史のなかで、真実がどれだけ伝えられているか分かりません。しかし脚色演出に温かみがあり、心穏やかな世界が大切だと感じました。 現実の今の人類はどうなのであろうか?これから何処へ向かうのか?導かれるのか?
歴史の真実を探りながら、心温まる物語を創り出すこと、大切ですよね。
28:30〜「消え残る 頭の雪を 祓ひつつ〜」 ↑ この「頭」を「かしら」とキチンと読んでいらっしゃいましたね。多分ドラマのスタッフさん達は、「あたま」と斉信が詠んだことに気づかなかったのでしょうね。
有難うございます。こんなに暖かな詳細な評論拝読できて幸せです?
素晴らしい解説ありがとうございました🙌源氏物語が更に分かりやすい感動しました!!
光る君へ、の世界を一緒に感じていただけて嬉しいです!
嵐が来るわ。最後は、映画『ターミネーター』のエンディングで締めました。光る君へ2.0を予感させます。
観てました。
道長一強による平和は、戦前ということなんだろう。刀伊の入寇は、異民族による突発事故。ただ、見事に食い止めた隆家のやりきった清々しさも印象的だった。
ああそうだったのね、と思った。そんなふうに最終回に収斂したんだと。これまでの数多の伏線やらエピソードなんて覚えてられないんだわ。ましてや初回のものなんて。改めて始めから見たくなった。大河ドラマは1年遅れで見るのがいいかも
北斗七星は、メシアの修行星🌠と言われてますね
紫式部は、如来界ではありませんが六次元光明界の方です。
いつの世も実らない恋はせつないのだなぁと感じました。道長も真尋もこころの中で生き続けるってすごいわ。しかし、伊藤健太郎がこのドラマのキャストに選ばれたことにも驚いた。好きな俳優だったので嬉しかったです。いろいろ揶揄されるかもですが頑張ってほしいですね。
“I’ll be back.👍”
更粉那婀としてそばがき状態で鍋底に沈んで居た彰子にイケメンゲットさせましたしね👍
道長の愛に見切りをつけて自分の血縁から帝を出す方向に吹っ切れる倫子に感服。佑さんはダイエットもして役作りしてますね。
佑さんの役作り、本当に素晴らしいですよね。
ターミネーター1の最後のサラ・コナーだよな。
双樹丸を演じた役者に驚いた。まだ、まだ早いのでは・・・。こんな状態を見ると世の中は甘いんだ⁉️と思う若者がでてくるのでは😢と危惧する。視聴率の低さはこんなことの影響も💦
藤原道長は、中曽根康弘として転生されましたね
他の人がどうコメントするかは知らないけどまひろと道長が恋仲だっかどうかと言う仮説よりもこの後戦国乱世の時代に入ったのは時代の自明の理です。たかだか道長の時代、大きな戦乱が無かっただけじゃ無いですか❓そんな中朝廷や貴族らが贅沢な暮らしをして行ったから戦乱の種に成って行ったと見るのが妥当だと俺は見ています。炎立つの大河で取り上げられた奥州藤原清衡は安倍晴明の一門の安倍頼時の娘の子供ですよ❗まぁ俺が分析するに朝廷が東北に中途半端にイッチョカミしたせいで前九年の役も後三年の役も起きたのは至極当然の歴史の結果でしょう❗道奥く東北は長く朝廷に搾取されたから反乱が起きたのは当たり前中の当たり前❗全ては道長の東北に対しての治世のヘタこいた結果だと言えるでしょう❗やはり神、仏の導きはこの時代武で揉めなければ日本は一つには出来なかったと言う事じゃ無いでしょうか❓まだまだまひろと道長後もさらにガソリンをかけたかの様に日本国内は戦乱に継ぐ戦乱が繰り広げられます❗俺はそんな大河ドラマが大好きです❗だって実際にあった歴史ですから❗次回はそう言う大河ドラマを期待します。
道長はわが子を道具に使い、その罰を受けた。なんだけど、当時の公家の娘は道具であることに大して嫌気はなかたみたいだし、道具である自覚があるから結構ドライな態度だたわけで、不細工彰子の恋愛ドラマなんてめんどくさい。不細工のクセにお上お慕い申しておりました。なんて台詞は要らない。子供から入内して、対象が一条天皇しかないし、美しい一条天皇に恋した。ってドラマチックに描きたかたんだろうが全く要らない。姸子とかのドライな感じのほうがリアルぽい。
なかなか言えないことをズバッと仰って下さりありがとうございます✨
あなたはこのドラマで言うと伊周みたいですね
ある演技に話題沸騰?そんな内容じゃなかった。ただのあらすじ解説だった。釣られてしまってがっかりしました。
最終回は期待はずれでした…あっけない
静寂の中、人間が枯れて行く死期迫る演技…夫婦の最期の別れとも似見事だったと思いました。
あれはあっけないとは言えない。しっとりしとりましたよ。
こんなに優れた評論が、放送直後に出現したのに、まずは驚きました。よほどに文筆の才能をお持ちの方ですね。私も、ひさしぶりによく出来た大河を最終回まで見続けましたが、同じように見続けられて、感銘深いまとめを執筆してくださる方がいらっしゃることはさらなる驚きでした。
光る君へ、の余韻を大切にしたいですね。
素晴らしい解説をありがとうございます。
声がまひろに似ていて、しみじみと聞いていました。今までの大河ドラマの中で、一番好きで忘れられません。
道長の最期に、やっとまひろとふたりで静かに過ごす時間ができた時、涙が出そうでした。道長は嬉しかったでしょうね。
素敵な脚本でした。
ありがとうございました。
私も、この解説に感動しました😊最終回涙が、とまりませんでした。本当に良い光る君へでした。
光る君へは道長からの呼びかけであったのは驚いたけど納得した。
大河ドラマと言えば何かと醜い争いを描いたケースが多いが、今回の光る君では世界に誇れる源氏物語を題材に人の心の本質に迫ったストーリーで万人の心を打つドラマに仕上げられており、久々に感動を覚えた大河ドラマでした。現在の日本のマスコミがこの様な作品を増やす事で次世代を担う日本の若者を正しい方向に導くことに繫がると思います。
旅立つ前の道長のシーンは良かったな~☺️束の間のまひろとの時間。泣ける。
最終回の細やかな説明ありがとうございました。
凄く印象に残りました。
光る君へは
平安時代は少しづつ武士の世に移り変わる姿がもうあったのですね。
まひろと道長の最後の過ごしは涙なしでは見られませんでした。
平安時代の宮中で紫式部の娘堅子が活躍するのがなんとなくホットします。
1年間楽しませてくれてありがとう!
豊かな気持ちになりました。
きっと忘れないでしょう😊🎉❤
「光る君へ」の世界、一緒に味わえて嬉しいです!
毎年大河ドラマを見るのですが
光る君はじょういでした。
紫式部、道長演技に大変満足して居ます。お疲れ様でした。
1年間有難うございました。
又この様な時代ドラマを楽しみにして居ます❤
色々な最終回の解説を読んだ中でこちらの解説が、1番秀逸でした。
解説を聞いてるだけで、又物語を思い出し、胸が一杯になりました。
特に最終回は、北の方の倫子さんが切な過ぎますね。
1番好きな2人に騙されていたのに、最後は夫のため、まひろと会わすなんて、相当辛い事だと思います。
倫子の深い優しさを感じました。この3人の演技もとても良かったですね。
倫子の優しさ、深く感じましたよね。
最後まひろと乙丸の旅路、二人とも死んだ後の心の旅路かもしれませんね。
この大河のオープニングで、まひろが川辺で恍惚と佇むシーンに繋がりました。
道長の世に、女流文学が一気に花開きました。これほど女流文学が栄えた時代は後にも先にもなかったと思います。道長の功績は政云々ではなく、女流文学の開花を支えた、という事だと思います。
光る君とは、女性を光らせる君だったのですね。という台詞が印象的でした!みなさんと一緒に物語を楽しめて本当に良かったです。
1年間楽しく、かなしく見させていた抱きました、毎回ハラハラドキドキの連続、楽しい時間でしたいままでの大河ドラマの最高傑作でした、ありがとう(^人^)❤❤❤❤❤❤❤
光る君へ、の世界を一緒に楽しめてよかったです!
素晴らしい解説でした。その感性を称賛いたします。ありがとうございました。
「光る君へ」の世界を一緒に味わえて嬉しいです!
心豊かになる大河ドラマ『光る君へ』でした❣️
光る君へ最終回を見て
こちらを見ると
感動が数倍に❤
これだけ上手くまとめられつつ感動を呼び覚ます
何だか、、
ありがとうございます
🙏❤❤❤❤❤
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
1000年後にこのようなドラマが作られるとは、紫式部は思いもしなかったことでしょう。
今も昔も人の思いとは何も変わっていないのですね。
綺麗な満月🌕を見て、紫式部や道長も見ていたのだと思うと嬉しく思います。
時代を超えて、人の想いは繋がるものですね。
名解説‼感じ入った‼
道長は戦のない平和な世を護ったとのひと言に平安時代の物語が象徴されているように感じました。
永遠に日本人の郷愁となリ、世界の人々から注目されていくことでしょうね!
後半になるにつれて物語の進展と人々の喜怒哀楽が丁寧に描かれていて、引き込まれました。平安の世を守り抜いた道長のリーダーシップやその取り巻きが素晴らしかったと思います。
そのスピリットが現代にも必要だと痛感しています。
解説もわかりやすくしていただき感謝でした。
現代にも通じるものがありますよね!
無事な解説m。改めて文学の普遍的な価値に気づかされました。
ナレーターのお声が、とても美しく聞きやすいです。解説も、納得できてうん、うんとうなづきながら聞き入ってしまいました。ありがとうございました❤
深くて、素晴らしい解説に感動しました🎉聴きながら数々のシーンや台詞が浮かび、俳優さん達の演技を光らせてくださいます。
光る君とは、まさに自分が光るというだけでなく、他の誰かを照らしたり、誰かの光となったりするという「人」が生きるということそのものがテーマということかもしれませんね。
「光る君」のテーマ、まさにその通りですね!
世界に誇れるドラマになった。
世界最高の、世界最古の小説。
世界の文学者が、最高峰の文学と、
言わしめた、良くぞ表現出来たなと、
感じた、また、解説も、素晴らしい👍。
最後に道長が掛け布団より手を伸ばしているのを観てまだまひろの物語が聴きたい側にいて欲しいと云うかんじょうを読み取り話の続きを待っているのだなと云うように捉えました 倫子は何もしらす伸ばしたてを掛け布団の中に優しく納めて道長の死を受け入れる その伸ばされた手がなにを求めていたのか知る由もなく悲しみを受け入れる 道長だけの秘密を感じ慟哭しました
二人の最後のシーン、印象的でした。
毎回楽しみに見てました。
まひろと道長様のラブストーリーなんだけど、
道長様はもっと倫子様に優しくしたら良いのになぁ~と、思う所もありました。
倫子様が、😢どんなに道長様を愛しても、二人の間の絆の深さに勝てない自分の辛さ、悲しさ。それを乗り越えて、愛する道長様がしあわせになれるようにと、まひろに頭を下げて最後のお世話を頼む倫子様に泣けました。旦那は自分一人のものではないのよね~と思っていたほうが良いのかなぁ~と思いました。
光る君への世界、深く考えさせられましたね!
視聴率こそあまり良く無かったが、演技、演出含め素晴らしい作品だったのは間違いない。
五色の糸で結ばれていた場面はちゃんと在りましたが、それが道長の最期ではない描かれ方が この脚本と演出の素晴らしさだと感じました。良い大河でした🥺
解説の方素晴らしありがとう(^人^)❤❤❤❤❤❤これからも、頑張って解説をしてください、貴女の解説をまたききたいです、❤❤❤❤❤❤❤❤
応援ありがとうございます!これからも、わかりやすく解説していきますので、ぜひご覧ください。
昨夜のはかなさを感じていた私に
素晴らしい贈り物でした
有難うございます❤❤
とても素晴らしい評論でした
『光る君へ』の題材は 初めは余りにも時代がかけ離れていて…😅そんな思いでしたが 最後まで興味深く観させてもらいました❤
時代を超えて 人間の内面的な感情は 変わらないものですね😂良いドラマに出逢いました…分かりやすいコメント有難うございますm(_ _)m
時代を超えて響くドラマでしたね。
素晴らしい評論ありがとうございました。
最終回は、18時からのBSで観て、その後NHK+で再度視聴しました。見返して演技と演出の凄さに圧倒されました。
録画してありますが、見返したら終始泣いてしまいそうでまだ観ておりません。
最近の大河ドラマ、特に戦国物はほとんど観ていませんでした。
現代風のドラマや価値観をその時代に落とし込んだだけのように感じられて、登場人物(高名な武将など)の言動にも心が抉られることはありませんでした。
戦国時代の資料が後世に書かれたあやふやな逸話を集めた軍記物ばかりなのも影響しているかもしれません。
(長篠や関ヶ原の合戦も通説とは違う発見がいろいろ為されているようですし)
「光る君へ」は、その真逆の構成だったのではないかと思います。
平安時代の資料として残っている「権記」「小右記」「御堂関白記」、これらは当時一級の教養を持った公卿が書いた一級の史料ですが、
「光る君へ」はそれらをつなぎ合わせ、簡潔な記述からイメージを膨らませ、血肉を通わせることでストーリーを作っていったように思います。
その根幹部分がしっかりしているから、「道長と紫式部のロマンス」という虚構も十分説得力を持たせることができたのでしょう。
俳優のみなさんも服装、所作、言葉遣いなど、「平安時代の人」に見事になりきっていたのも素晴らしかったです。
このように感じたのは、映画の「226」以外ありませんでした。
今までのドラマでは「あ、この俳優さん、○○の役やってはる」と観ていたのが、「光る君へ」を観ている間はテレビを見ても、「あ、彰子様、このドラマに出てる」「道長さんがCM出てる」としか思えなくなりました。
長々と書き連ねてしまってすみません。来年にはBlu-rayのboxが出るようなので、購入して最初から見返したいと思います。
来年の大河ドラマの「べらぼう」、今は写樂の正体をどのように描くのかが楽しみです。
「光る君へ」の世界観は、時代劇の新しい可能性を感じさせてくれますね。
道長の治世は身内ではゴタゴタあったけど戦のない時代でしたね…、その後は武士の始まりを予感するまひろの最後の台詞。何だかんだと最終回まで観ました。ありがとうございました!
毎回素晴らしい考察ありとうございました。読みながらフムフム、そうそう!とか、エ!そうだったの。と思いながら土曜日の再放送で確認したりしてました。最後に乙丸が(私も一緒に連れていってくれ)と画像に出た時、乙丸年取ったなーと見ていて、きぬさんが居ない事に愕然としました。本当に一年間ありがとうございました。ただ見ているより全然違う物語でした。29日の再放送が楽しみです。
再放送を見ながら共感したり、新しい気づきがあったりしたこと、とても嬉しいです。
巡り合いて〜の和歌は、沢山の巡り合いの中でも、道長との縁も今思えば束の間だった、と言っている様に、まひろの表情から思えました。人気の解説動画の中でも、
最も秀逸でした。
まひろの表情、印象的でしたね。
@
吉高さんの微妙な表情、多くを語っていて
引き込まれました。
大変素晴らしい解説ありがとうご^_^いました。より物語に深みが出、楽しみになります。もう一度録画を見てみます。
🌻 乙丸さん凄く演技者!影の力‼️大好きでした〜道長!まひろは!勿論!ですが🎉大好きなドラマでしたよ〜🎉
最後の最後で道長とまひろが通じ会えたのでは😂紫式部として幸せだったのかな😢😢もう少しドラマ見たかったです‼️大河フワンとして1年間ハラハラドキドキ楽しかったです😮
光る君へ、の世界に浸っていた一年間、本当にありがとうございました!
ドラマや歴史に深く分け入る、推測と解説は素晴らしい姿勢と思います。 1000年を経た歴史のなかで、真実がどれだけ伝えられているか分かりません。しかし脚色演出に温かみがあり、心穏やかな世界が大切だと感じました。 現実の今の人類はどうなのであろうか?これから何処へ向かうのか?導かれるのか?
歴史の真実を探りながら、心温まる物語を創り出すこと、大切ですよね。
28:30〜「消え残る 頭の雪を 祓ひつつ〜」
↑ この「頭」を「かしら」とキチンと読んでいらっしゃいましたね。多分ドラマのスタッフさん達は、「あたま」と斉信が詠んだことに気づかなかったのでしょうね。
有難うございます。
こんなに暖かな詳細な評論拝読できて幸せです?
素晴らしい解説ありがとうございました🙌
源氏物語が更に分かりやすい感動しました!!
光る君へ、の世界を一緒に感じていただけて嬉しいです!
嵐が来るわ。
最後は、映画『ターミネーター』のエンディングで締めました。
光る君へ2.0を予感させます。
観てました。
道長一強による平和は、戦前ということなんだろう。刀伊の入寇は、異民族による突発事故。ただ、見事に食い止めた隆家のやりきった清々しさも印象的だった。
ああそうだったのね、と思った。そんなふうに最終回に収斂したんだと。これまでの数多の伏線やらエピソードなんて覚えてられないんだわ。ましてや初回のものなんて。
改めて始めから見たくなった。大河ドラマは1年遅れで見るのがいいかも
北斗七星は、メシアの修行星🌠と言われてますね
紫式部は、如来界では
ありませんが
六次元光明界の方です。
いつの世も実らない恋はせつないのだなぁと感じました。道長も真尋もこころの中で生き続けるってすごいわ。
しかし、伊藤健太郎がこのドラマのキャストに選ばれたことにも驚いた。好きな俳優だったので嬉しかったです。
いろいろ揶揄されるかもですが頑張ってほしいですね。
“I’ll be back.👍”
更粉那婀としてそばがき状態で鍋底に沈んで居た彰子にイケメンゲットさせましたしね👍
道長の愛に見切りをつけて自分の血縁から帝を出す方向に吹っ切れる倫子に感服。
佑さんはダイエットもして役作りしてますね。
佑さんの役作り、本当に素晴らしいですよね。
ターミネーター1の最後のサラ・コナーだよな。
双樹丸を演じた役者に驚いた。まだ、まだ早いのでは・・・。こんな状態を見ると
世の中は甘いんだ⁉️と思う若者がでてくるのでは😢と危惧する。視聴率の低さはこんなことの影響も💦
藤原道長は、中曽根康弘として転生されましたね
他の人がどうコメントするかは知らないけどまひろと道長が恋仲だっかどうかと言う仮説よりもこの後戦国乱世の時代に入ったのは時代の自明の理です。
たかだか道長の時代、大きな戦乱が無かっただけじゃ無いですか❓
そんな中朝廷や貴族らが贅沢な暮らしをして行ったから戦乱の種に成って行ったと見るのが妥当だと俺は見ています。
炎立つの大河で取り上げられた奥州藤原清衡は安倍晴明の一門の安倍頼時の娘の子供ですよ❗
まぁ俺が分析するに朝廷が東北に中途半端にイッチョカミしたせいで前九年の役も後三年の役も起きたのは至極当然の歴史の結果でしょう❗
道奥く東北は長く朝廷に搾取されたから反乱が起きたのは当たり前中の当たり前❗
全ては道長の東北に対しての治世のヘタこいた結果だと言えるでしょう❗
やはり神、仏の導きはこの時代武で揉めなければ日本は一つには出来なかったと言う事じゃ無いでしょうか❓
まだまだまひろと道長後もさらにガソリンをかけたかの様に日本国内は戦乱に継ぐ戦乱が繰り広げられます❗
俺はそんな大河ドラマが大好きです❗
だって実際にあった歴史ですから❗
次回はそう言う大河ドラマを期待します。
道長はわが子を道具に使い、その罰を受けた。なんだけど、当時の公家の娘は道具であることに大して嫌気はなかたみたいだし、道具である自覚があるから結構ドライな態度だたわけで、不細工彰子の恋愛ドラマなんてめんどくさい。不細工のクセにお上お慕い申しておりました。なんて台詞は要らない。子供から入内して、対象が一条天皇しかないし、美しい一条天皇に恋した。ってドラマチックに描きたかたんだろうが全く要らない。姸子とかのドライな感じのほうがリアルぽい。
なかなか言えないことをズバッと仰って下さりありがとうございます✨
あなたはこのドラマで言うと伊周みたいですね
ある演技に話題沸騰?そんな内容じゃなかった。ただのあらすじ解説だった。釣られてしまってがっかりしました。
最終回は期待はずれでした…あっけない
静寂の中、人間が枯れて行く死期迫る演技…
夫婦の最期の別れとも似
見事だったと思いました。
あれはあっけないとは言えない。しっとりしとりましたよ。