Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
さくちゃんのシャウト…震えるわぁ❤ライブ感満載!坐骨神経痛も吹っ飛びました😅 ありがとう✨またライブで聴きたい1曲です😊
masaruko姐さん、おいでやす😊風よ教えて、CD音源の綺麗な歌声と違いこのライブバージョンはもっと情感的といいますか、歌詞の主人公が抱える切なさをそのまま気持ちに乗せて歌うような桜井さんでシビれます😭ホント、またLIVEで聴きたいですねぇ。
大好きな歌のひとつです。この曲聴くと北のHOTELも思い出します。
@@るんゆき-q8f コメントありがとうございます😊今やもう滅多にステージでは聴けなくなってしまいましたが名曲ですよね。北のHOTELもですが、桜井さんボーカルバラード独特の切なさ全開の世界観が私も大好きです。
な、なんと貴重な音源✨✨嬉しい、、リアルな歌声
コメントありがとうございます😊この曲のライブバージョンはこれだけです。ぜひ桜井さんの美声に酔いしれてください😆
アルフィーのトリビュートアルバム『五十年祭』が出ましたが、この曲を別の歌手に歌ってもらうなら、誰が良いと思いますか?私は、玉置浩二さんに歌って欲しいな〜と思っています。桜井さんの歌声が1番、合っているだろうし、唯一無二な存在なのは解っているのですが、五十年祭を聴いていたら、何だか色々と想像してしまいました。
@@シマリス-v4t んー、考えたこともないけれど、玉置さんも良いかもですね。
レコーディングを軽く突き抜ける❤せくすいーボイス❤恐らく不倫の唄なのに嫌悪感がないのは、このせくすいーボイスのお陰だと思う
コメントありがとうございます😊この時の桜井さんはちょっと高音の伸びが苦しげなところが逆に色気ありすぎですよね。同じ男の私でも惚れてしまうくらいです🤣そう、道ならぬ恋の歌ですが、嫌悪感がないというのは仰るとおりですね。こういう曲はタカミーでも幸ちゃんでもなく、やはり桜井さんなんでしょうね😌
90年代までの楽曲は、やはり長谷川、山石、菊池のお三方の音がしっくりきますねぇ。00年代以降だと打ち込みの比率がかなり上がるんで、今の2人でもまずまずなのですが。それはそうと、この曲のキーはこんなに高かったんですね。桜井さん、キツそう。
コメントありがとうございます😊おっしゃるとおり、00以前のバックメンバー御三方は見事にハマっていましたよね。特に長谷川さんは全くの無色透明に近い状態からALFEEと共に成長されていったのかと思います。現在の御二方も「現在のALFEE」に欠かせない存在と思っていますが😌風よ教えてのキー、高いですよね。そしてこれを収録したのが86年10月だったようで、この10月だけでツアーが15本も入っていたという超過密スケジュールの中です。若かったとはいえ喉のコンディション維持だけでも大変だったでしょうね🥹
初めて買ったレコードがSWEAT&TEARSでした。B面にはこんなに良い曲が入っているんだと感動したのを思い出します。これはリリース直後でしょうかね。当然かもしれませんが音(特にドラム)や勢いがレコードに近く感じます。桜井さんの喉の不調?がより生々しくライブ感があって最高です。
コメントありがとうございます😊当時からカップリング曲は名曲揃いでしたがこのS&TのB面、全く毛色の違うバラードでこれはこれで結構衝撃的でしたね。この放送の収録は同年の10月で、秋ツアーの真っ最中だったようです。なので桜井さんも過密スケジュールの中で相当頑張って歌われていたのでしょうね。この曲が持つ主人公の置かれた苦しい立場の状況に、この時の桜井さんのボーカルが妙にマッチしすぎて色気強すぎで聴いていてゾクゾクと鳥肌状態だった覚えです🤭
@@since1982様 貴重な音源ありがとうございます。1986年春ツアーのクライマックス S&Tを演奏した後に「風を教えて」のセットリストであったこと記憶しています。S&Tの熱狂を冷ます意味で必要な曲順だったかと・・・あのままではパニックでした。それだけ熱の塊・・・客席もステージも・・。でした。若かりし頃の貴重な経験です。あれは1986年千葉県文化会館大ホール。
@@nerima_C200S コメントありがとうございます😉1986年春ツアーはチケット取れず参加できなかったんです。何箇所かのセトリだけは見たのですが、TOKYO BAY AREAの前哨戦的な位置づけでS&Tを猛プッシュするような感じだったのですね。それにしてもS&T直後の「風よ教えて」の曲順はまぁ確かにA面B面の並びそのままですが、かなり思い切ったクールダウンでしたね😄 今さらですがなんとしてでもチケット取るんだったと後悔の嵐です。それにしても1986年・・・もう38年前ですか。ステージの御三方も私たちもずっとそのまんまというのが改めて奇跡のようなことですね。この奇跡の期間が末永く続くと良いなあ・・・と、切に思います。
@@since1982店頭販売があったんですまだ寒い季節に徹夜で並んだ千葉パルコの正面玄関。あの頃みんな若かった。徹夜で手に入れた15列目でした。奇跡の時間は、そうですねまだ続いていますね。もうしばらくこの幸せな時間の共有が続きますように…
@@nerima_C200S プレイガイドでの店頭販売は90年代中頃?くらいまでありましたね。私も何度か徹夜したりして取った思い出があります🤭 しかしこの1986年は結局春も秋もツアーには参加出来ず、行けたのはBAY AREAとクリスマスの横浜スタジアムオールナイトだけでした。オールナイトは激烈な競争率の中で奇跡的に取れたのでツアー行けなかったのもチャラだと自分では思っています😆
SWEAT&TearsのB面に、この曲を持ってくる高見沢さんは凄いと思いましたね。今は不倫って言うけど、浮気しちゃう話ですよね。シュチュエーションは、どちらかが結婚していて、相手が独身なのか、2人とも結婚しているのか、よく判りませんが、時々、高見沢さんは浮気してしまう男性の曲を書いては出すので、何故なんだろうか?と思う事があります。風よ教えては好きな曲なんですよ。メロディーも良いですし、ただ、内容が内容なんで、それなら、The Stardust Memoryか、木枯らしに抱かれての方が良いかなと思ったりします。でも、こちらの曲も、彼が既婚者かもしれないかな〜?と思う点もあります。
@@シマリス-v4t コメントありがとうございます😊現実社会では道ならぬ恋の歌ではあるんでしょうが、創作の世界では私は何でもありだし様々な色恋の形があって良いと私は思っています。何よりこの曲は桜井さんの美声が素晴らしすぎますね😌
@@since1982さん、淡々と歌う桜井さんの歌声が、逆に哀しさを増す感じがしました。創作ですけど、やっぱり歌う人の気持ちがこもっていないと、聴いている方も感動出来ないですね。
@@シマリス-v4t そうですね。おっしゃるとおりかと思います。
砂漠の毎日に 愛の蜃気楼見ていたいだけ不倫が発覚したら王族でも死刑になるというサウジアラビアを連想させる
@@Hiroshinishina 面白い発想ですね。
Faith of loveも中東方面の戦争をイメージさせる
@ そうですか。
さくちゃんのシャウト…震えるわぁ❤
ライブ感満載!
坐骨神経痛も吹っ飛びました😅
ありがとう✨
またライブで聴きたい1曲です😊
masaruko姐さん、おいでやす😊
風よ教えて、CD音源の綺麗な歌声と違いこのライブバージョンはもっと情感的といいますか、歌詞の主人公が抱える切なさをそのまま気持ちに乗せて歌うような桜井さんでシビれます😭
ホント、またLIVEで聴きたいですねぇ。
大好きな歌のひとつです。この曲聴くと北のHOTELも思い出します。
@@るんゆき-q8f コメントありがとうございます😊
今やもう滅多にステージでは聴けなくなってしまいましたが名曲ですよね。北のHOTELもですが、桜井さんボーカルバラード独特の切なさ全開の世界観が私も大好きです。
な、なんと貴重な音源✨✨
嬉しい、、リアルな歌声
コメントありがとうございます😊
この曲のライブバージョンはこれだけです。ぜひ桜井さんの美声に酔いしれてください😆
アルフィーのトリビュートアルバム『五十年祭』が出ましたが、この曲を別の歌手に歌ってもらうなら、誰が良いと思いますか?
私は、玉置浩二さんに歌って欲しいな〜と思っています。
桜井さんの歌声が1番、合っているだろうし、唯一無二な存在なのは解っているのですが、五十年祭を聴いていたら、何だか色々と想像してしまいました。
@@シマリス-v4t んー、考えたこともないけれど、玉置さんも良いかもですね。
レコーディングを軽く突き抜ける❤せくすいーボイス❤恐らく不倫の唄なのに嫌悪感がないのは、このせくすいーボイスのお陰だと思う
コメントありがとうございます😊
この時の桜井さんはちょっと高音の伸びが苦しげなところが逆に色気ありすぎですよね。同じ男の私でも惚れてしまうくらいです🤣
そう、道ならぬ恋の歌ですが、嫌悪感がないというのは仰るとおりですね。こういう曲はタカミーでも幸ちゃんでもなく、やはり桜井さんなんでしょうね😌
90年代までの楽曲は、やはり長谷川、山石、菊池のお三方の音がしっくりきますねぇ。
00年代以降だと打ち込みの比率がかなり上がるんで、今の2人でもまずまずなのですが。
それはそうと、この曲のキーはこんなに高かったんですね。桜井さん、キツそう。
コメントありがとうございます😊
おっしゃるとおり、00以前のバックメンバー御三方は見事にハマっていましたよね。特に長谷川さんは全くの無色透明に近い状態からALFEEと共に成長されていったのかと思います。現在の御二方も「現在のALFEE」に欠かせない存在と思っていますが😌
風よ教えてのキー、高いですよね。そしてこれを収録したのが86年10月だったようで、この10月だけでツアーが15本も入っていたという超過密スケジュールの中です。若かったとはいえ喉のコンディション維持だけでも大変だったでしょうね🥹
初めて買ったレコードがSWEAT&TEARSでした。B面にはこんなに良い曲が入っているんだと感動したのを思い出します。
これはリリース直後でしょうかね。当然かもしれませんが音(特にドラム)や勢いがレコードに近く感じます。
桜井さんの喉の不調?がより生々しくライブ感があって最高です。
コメントありがとうございます😊
当時からカップリング曲は名曲揃いでしたがこのS&TのB面、全く毛色の違うバラードでこれはこれで結構衝撃的でしたね。
この放送の収録は同年の10月で、秋ツアーの真っ最中だったようです。なので桜井さんも過密スケジュールの中で相当頑張って歌われていたのでしょうね。
この曲が持つ主人公の置かれた苦しい立場の状況に、この時の桜井さんのボーカルが妙にマッチしすぎて色気強すぎで聴いていてゾクゾクと鳥肌状態だった覚えです🤭
@@since1982様 貴重な音源ありがとうございます。
1986年春ツアーのクライマックス S&Tを演奏した後に「風を教えて」のセットリストであったこと記憶しています。S&Tの熱狂を冷ます意味で必要な曲順だったかと・・・あのままではパニックでした。それだけ熱の塊・・・客席もステージも・・。でした。若かりし頃の貴重な経験です。あれは1986年千葉県文化会館大ホール。
@@nerima_C200S コメントありがとうございます😉
1986年春ツアーはチケット取れず参加できなかったんです。何箇所かのセトリだけは見たのですが、TOKYO BAY AREAの前哨戦的な位置づけでS&Tを猛プッシュするような感じだったのですね。それにしてもS&T直後の「風よ教えて」の曲順はまぁ確かにA面B面の並びそのままですが、かなり思い切ったクールダウンでしたね😄 今さらですがなんとしてでもチケット取るんだったと後悔の嵐です。
それにしても1986年・・・もう38年前ですか。ステージの御三方も私たちもずっとそのまんまというのが改めて奇跡のようなことですね。この奇跡の期間が末永く続くと良いなあ・・・と、切に思います。
@@since1982
店頭販売があったんです
まだ寒い季節に徹夜で並んだ千葉パルコの正面玄関。あの頃みんな若かった。徹夜で手に入れた15列目でした。
奇跡の時間は、そうですねまだ続いていますね。もうしばらくこの幸せな時間の共有が続きますように…
@@nerima_C200S プレイガイドでの店頭販売は90年代中頃?くらいまでありましたね。私も何度か徹夜したりして取った思い出があります🤭 しかしこの1986年は結局春も秋もツアーには参加出来ず、行けたのはBAY AREAとクリスマスの横浜スタジアムオールナイトだけでした。オールナイトは激烈な競争率の中で奇跡的に取れたのでツアー行けなかったのもチャラだと自分では思っています😆
SWEAT&TearsのB面に、この曲を持ってくる高見沢さんは凄いと思いましたね。
今は不倫って言うけど、浮気しちゃう話ですよね。シュチュエーションは、どちらかが結婚していて、相手が独身なのか、2人とも結婚しているのか、よく判りませんが、時々、高見沢さんは浮気してしまう男性の曲を書いては出すので、何故なんだろうか?と思う事があります。
風よ教えては好きな曲なんですよ。メロディーも良いですし、ただ、内容が内容なんで、それなら、The Stardust Memoryか、木枯らしに抱かれての方が良いかなと思ったりします。
でも、こちらの曲も、彼が既婚者かもしれないかな〜?と思う点もあります。
@@シマリス-v4t コメントありがとうございます😊
現実社会では道ならぬ恋の歌ではあるんでしょうが、創作の世界では私は何でもありだし様々な色恋の形があって良いと私は思っています。何よりこの曲は桜井さんの美声が素晴らしすぎますね😌
@@since1982さん、淡々と歌う桜井さんの歌声が、逆に哀しさを増す感じがしました。
創作ですけど、やっぱり歌う人の気持ちがこもっていないと、聴いている方も感動出来ないですね。
@@シマリス-v4t そうですね。おっしゃるとおりかと思います。
砂漠の毎日に 愛の蜃気楼見ていたいだけ
不倫が発覚したら王族でも死刑になるというサウジアラビアを連想させる
@@Hiroshinishina 面白い発想ですね。
Faith of loveも
中東方面の戦争をイメージさせる
@ そうですか。