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ラデッキオ11月末地元の道の駅で販売してましたので早速ゲット、サラダのアクセントとして外側から剥がして少しずつ使って、残りはポリ袋で野菜室で保存しっかり結球していて、結構長持ち柔らかくって、サラダが華やかになり、他のイタリア野菜も地元で安く手に入るので、有り難いです。
コメントありがとうございます。ラディッキオは冷蔵庫で長く持つので使いやすい野菜ですよね。加熱料理でどんどん消費しても良いし、サラダでちょっとずつ食べても良いので常備野菜になるといいな、と思っています。
個人ですがラディッキオおいしいので、もっともっと一般にも普及して欲しいと思ってます。大好き過ぎて苗を取り寄せベランダ菜園をこれからやってみようかと思います。
コメントありがとうございます。ラディッキオ美味しいですよね!!あの絶妙な苦み、奥深いホッコリした風味。もっと多くの方に知っていただきたいのですが、味に内向的な方も多くいらっしゃって、とっつき難い野菜になっていますね。ベランダ菜園では栽培が難しい野菜の一つですが、ラディッキオの味がお好きならば、伸びてくる葉を欠き取りならら楽しんでも良いかもしれません。結球したラディッキオよりも苦く、さらに強烈な味が楽しめますよ。生だと苦すぎるかもしれませんが・・・・。
@@GustoItalia_from_TOKITASEED お返事ありがとうございます。あえて難しいラディッキオにチャレンジしようと思います。やってみないと気が済まなくて(^^;スーパーでも1玉400円くらいもするので、これを家で栽培できないか夢ではありますが実験ですね。頑張って見ます!!
趣味で作り始めて3年目です。1年目はほぼ失敗で2年目は動画観ながら2割位は採れたかなぁ位です。どうしても失敗なのが播種時期です。7月始めには播種8月入って直ぐ定植しています。高冷地なので定植後2ヶ月半位で急に寒くなってフカフカな結球で終わってしまいます。自分で食べるには充分かもしれませんが本物を作ってみたいと思っています。ちなみに家族で苦い野菜を食べてくれる人はいません。苦くても食べてくれる人がいれば張り切って作れるのにといつも思います。
高冷地ならば5月播種6月定植が良いかもしれませんね。品種は099がお勧めです。とはいうものの、高冷地も1000mを超えるような場所じゃないと厳しいかもしれません。今年は平地も急に寒くなりましたし、オープンデーの後口が不安なのです・・・・。難しい年です。
1704試験で使わせて頂いております。来週には出荷可能なサイズになりますが作って見た感じ外葉のサイズがコンパクトだけど実が締りがいい感じです。今は2条マルチを使っていますが外葉のサイズ的に3条マルチでも良いものが出来そうなので来年試験的な感じで使って作ってみようよ思っています。
コメントありがとうございます。3条の天板100㎝ならば早生品種なら問題なく栽培できると思います。単収を上げる良い方法ですよね。1704は高温にも比較的強く使いやすい品種だと思います。秋作の一番手にはお勧めですので是非使いこなしてください。
サレント、プレコーチェルシアを今秋初めて作っています。かなり大きくなってプレコーチェ、ルシアは少し赤くなり始めサレントは花蕾が付き始めました。どの状態で採れば良いのか分かりません。
コメントありがとうございます。サレントは蕾が発生したら茎を10㎝程度つけて収穫してください。くたくたに茹でてオリーブオイルとお塩で食べると最高に美味しいです。プレコーチェは結球が進んでしまってきたら、ルシアは硬くしまりますので、頭を押して結球具合を確認してください。レタスよりも固くなるはずです。
中島さん 蛙子さん 今晩は。見させて頂きました。今後の参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。専門的すぎるないようだったかと反省しています。時折こういった内容も挟みつつ、一般的なお話も出来れば良いと考えております。今後とも応援よろしくお願いいたします。
脱サラ素人農家です。京都市でこの夏(2022年)に010と097を播種、先週11/14より小売店向けのカット野菜を製造している会社へ010のキロ売りで納品を開始しました。アメリカ産に比べ品質が良いと喜んでいただいております。①今回の動画で1704は「収量が出る、大きすぎない、キロ売りに向いている」との事でしたが、貴社の最新の2023カタログを見ると(P5)、1704の重量の欄には「小」と記述されてます。どっちが正しいのでしょうか??キロ売りしている私にとっては気になります。②春作にも挑戦したいと思っております。加温育苗やトンネルなど春作は資材もいるし手間暇もかかると思いますが、客先の期待になんとか応えたいなと思っています。春作の播種は1月スタートと思います。そこでお願いなのですが、春作の品種紹介や注意点をまとめた最新動画があればなぁーと思っております。お時間があれば是非ともお願いします!丸種さんのジュリエッタ(定植後55日収穫の極早生)という種も春作で少し試してみようかと思っています。カタログに「極早生でありながら肥大性があり収量性に優れる」とあったのが気になっのが理由です。貴社の099、010との収量の比較を報告できたら素晴らしいなぁーなんて妄想してます!
コメントありがとうございます。1704は010との比較ではやや小さく仕上がります。平均で400g程度でしょうか。生育後半の低温に強く、秋作では中心になり得る品種だと考えています。対して099は高温に強く、春作で最も力を発揮します。010は非常に無難で実績のある品種ですが、最も良い点は環境変動に左右されにくく、歩留まりが安定的であることです。一方の春099と秋1704は、正しい生育環境ならば非常に高い歩留まり率を誇りますので、弊社研究農場での試験では反収1704>099>010となります。1704や099の歩留まりが7割を超えない場合は、この数字が完全に逆転することもございます。010は拾い取り専用、1704、099は一発収穫品種と言い換えても良いかもしれません。
約20日前くらいですからだいぶ結球してるでしょうね。お付き合いのあるシェフが「輸入のトレビスは固くて苦いだけ」と言ってました。美味しいトレビスの期待は大きいですね。
コメントありがとうございます。今年は寒くなるのが早く・・・難しいです。日本のトレビスの方が苦いとおっしゃるシェフもいます。輸入物は1か月以上前に収穫されたもの、国産と輸入はどちらが本当の味だと思います?って返しています。美味しい国産ラディッキオを認めて頂けるとうれしいですね。
細かい説明ありがとうございます、この秋作からこのサイトを参考にラディッキォ本格的に栽培してます。日をずらして作付けしてますが、動き始めるまで時間がかかるみたいです、動き出すと一気に大きくなる感じです。オープンデー伺います、現地で拝見させていただくのが楽しみです質問です、1.追肥は最後まで不要でしょうか2.冬に向けてトンネル等の被覆は必要でしょうか
コメントありがとうございます。追肥は必要ないと考えておりますが、少しでも収量を上げる工夫としてはチャレンジする価値はあります。タイミングを間違うと結球が遅れたり、病気、おもにすそ枯れ病の原因となりますのでリスクが大きいと考えています。トンネル被覆は年内収穫ならば必要ないでしょう。2月収穫をもくろむ場合は必要な場合もありますが、外葉が傷んでも剥いて出荷が可能です。結球が間に合わず低温に遭遇する場合は、トンネルで対応するよりも作型を見直す方が重要だと考えています。
楽しみで栽培しています。トンネルネットをはがして追肥や除草、薬剤をかけました。殺菌にボルドー剤って今日初めて知りました。Zボルドーでも良いでしょうか?早速散布します。勉強になります。
コメントありがとうございます。Zボルドーも野菜類で登録がとれておりますので、ご使用いただいて問題ありません。濃度を間違うと薬害が出やすい薬ですので、薄目に作って丁寧に散布してくださいね。
ラデッキオ11月末地元の道の駅で販売してましたので早速ゲット、サラダのアクセントとして外側から剥がして少しずつ使って、残りはポリ袋で野菜室で保存しっかり結球していて、結構長持ち柔らかくって、サラダが華やかになり、他のイタリア野菜も地元で安く手に入るので、有り難いです。
コメントありがとうございます。ラディッキオは冷蔵庫で長く持つので使いやすい野菜ですよね。加熱料理でどんどん消費しても良いし、サラダでちょっとずつ食べても良いので常備野菜になるといいな、と思っています。
個人ですがラディッキオおいしいので、もっともっと一般にも普及して欲しいと思ってます。大好き過ぎて苗を取り寄せベランダ菜園をこれからやってみようかと思います。
コメントありがとうございます。ラディッキオ美味しいですよね!!あの絶妙な苦み、奥深いホッコリした風味。もっと多くの方に知っていただきたいのですが、味に内向的な方も多くいらっしゃって、とっつき難い野菜になっていますね。ベランダ菜園では栽培が難しい野菜の一つですが、ラディッキオの味がお好きならば、伸びてくる葉を欠き取りならら楽しんでも良いかもしれません。結球したラディッキオよりも苦く、さらに強烈な味が楽しめますよ。生だと苦すぎるかもしれませんが・・・・。
@@GustoItalia_from_TOKITASEED お返事ありがとうございます。あえて難しいラディッキオにチャレンジしようと思います。やってみないと気が済まなくて(^^;スーパーでも1玉400円くらいもするので、これを家で栽培できないか夢ではありますが実験ですね。頑張って見ます!!
趣味で作り始めて3年目です。
1年目はほぼ失敗で2年目は動画観ながら2割位は採れたかなぁ位です。
どうしても失敗なのが播種時期です。7月始めには播種8月入って直ぐ定植しています。
高冷地なので定植後2ヶ月半位で急に寒くなってフカフカな結球で終わってしまいます。自分で食べるには充分かもしれませんが本物を作ってみたいと思っています。
ちなみに家族で苦い野菜を食べてくれる人はいません。
苦くても食べてくれる人がいれば張り切って作れるのにといつも思います。
高冷地ならば5月播種6月定植が良いかもしれませんね。品種は099がお勧めです。とはいうものの、高冷地も1000mを超えるような場所じゃないと厳しいかもしれません。今年は平地も急に寒くなりましたし、オープンデーの後口が不安なのです・・・・。難しい年です。
1704試験で使わせて頂いております。
来週には出荷可能なサイズになりますが作って見た感じ外葉のサイズがコンパクトだけど実が締りがいい感じです。
今は2条マルチを使っていますが外葉のサイズ的に3条マルチでも良いものが出来そうなので来年試験的な感じで使って作ってみようよ思っています。
コメントありがとうございます。3条の天板100㎝ならば早生品種なら問題なく栽培できると思います。単収を上げる良い方法ですよね。1704は高温にも比較的強く使いやすい品種だと思います。秋作の一番手にはお勧めですので是非使いこなしてください。
サレント、プレコーチェ
ルシアを今秋初めて作って
います。かなり大きくなって
プレコーチェ、ルシアは少し
赤くなり始めサレントは
花蕾が付き始めました。
どの状態で採れば良いのか
分かりません。
コメントありがとうございます。サレントは蕾が発生したら茎を10㎝程度つけて収穫してください。くたくたに茹でてオリーブオイルとお塩で食べると最高に美味しいです。プレコーチェは結球が進んでしまってきたら、ルシアは硬くしまりますので、頭を押して結球具合を確認してください。レタスよりも固くなるはずです。
中島さん 蛙子さん 今晩は。見させて頂きました。今後の参考にさせて頂きます。
コメントありがとうございます。専門的すぎるないようだったかと反省しています。時折こういった内容も挟みつつ、一般的なお話も出来れば良いと考えております。今後とも応援よろしくお願いいたします。
脱サラ素人農家です。京都市でこの夏(2022年)に010と097を播種、先週11/14より小売店向けのカット野菜を製造している会社へ010のキロ売りで納品を開始しました。アメリカ産に比べ品質が良いと喜んでいただいております。
①今回の動画で1704は「収量が出る、大きすぎない、キロ売りに向いている」との事でしたが、貴社の最新の2023カタログを見ると(P5)、1704の重量の欄には「小」と記述されてます。どっちが正しいのでしょうか??キロ売りしている私にとっては気になります。
②春作にも挑戦したいと思っております。加温育苗やトンネルなど春作は資材もいるし手間暇もかかると思いますが、客先の期待になんとか応えたいなと思っています。春作の播種は1月スタートと思います。そこでお願いなのですが、春作の品種紹介や注意点をまとめた最新動画があればなぁーと思っております。お時間があれば是非ともお願いします!丸種さんのジュリエッタ(定植後55日収穫の極早生)という種も春作で少し試してみようかと思っています。カタログに「極早生でありながら肥大性があり収量性に優れる」とあったのが気になっのが理由です。貴社の099、010との収量の比較を報告できたら素晴らしいなぁーなんて妄想してます!
コメントありがとうございます。1704は010との比較ではやや小さく仕上がります。平均で400g程度でしょうか。生育後半の低温に強く、秋作では中心になり得る品種だと考えています。対して099は高温に強く、春作で最も力を発揮します。
010は非常に無難で実績のある品種ですが、最も良い点は環境変動に左右されにくく、歩留まりが安定的であることです。
一方の春099と秋1704は、正しい生育環境ならば非常に高い歩留まり率を誇りますので、弊社研究農場での試験では反収1704>099>010となります。
1704や099の歩留まりが7割を超えない場合は、この数字が完全に逆転することもございます。
010は拾い取り専用、1704、099は一発収穫品種と言い換えても良いかもしれません。
約20日前くらいですからだいぶ結球してるでしょうね。
お付き合いのあるシェフが「輸入のトレビスは固くて苦いだけ」と言ってました。
美味しいトレビスの期待は大きいですね。
コメントありがとうございます。今年は寒くなるのが早く・・・難しいです。日本のトレビスの方が苦いとおっしゃるシェフもいます。輸入物は1か月以上前に収穫されたもの、国産と輸入はどちらが本当の味だと思います?って返しています。美味しい国産ラディッキオを認めて頂けるとうれしいですね。
細かい説明ありがとうございます、この秋作からこのサイトを参考にラディッキォ本格的に栽培してます。日をずらして作付けしてますが、動き始めるまで時間がかかるみたいです、動き出すと一気に大きくなる感じです。
オープンデー伺います、現地で拝見させていただくのが楽しみです
質問です、
1.追肥は最後まで不要でしょうか
2.冬に向けてトンネル等の被覆は必要でしょうか
コメントありがとうございます。追肥は必要ないと考えておりますが、少しでも収量を上げる工夫としてはチャレンジする価値はあります。タイミングを間違うと結球が遅れたり、病気、おもにすそ枯れ病の原因となりますのでリスクが大きいと考えています。トンネル被覆は年内収穫ならば必要ないでしょう。2月収穫をもくろむ場合は必要な場合もありますが、外葉が傷んでも剥いて出荷が可能です。結球が間に合わず低温に遭遇する場合は、トンネルで対応するよりも作型を見直す方が重要だと考えています。
楽しみで栽培しています。トンネルネットをはがして追肥や除草、薬剤をかけました。
殺菌にボルドー剤って今日初めて知りました。Zボルドーでも良いでしょうか?
早速散布します。勉強になります。
コメントありがとうございます。Zボルドーも野菜類で登録がとれておりますので、ご使用いただいて問題ありません。濃度を間違うと薬害が出やすい薬ですので、薄目に作って丁寧に散布してくださいね。