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まだまだ日本も美しい場所がたくさん残っている事に嬉しく思います。環境保全は永遠のテーマですね。
環境は本来当たり前にある割に、失ったら再生には途方もないコストがかかります。このような場所は本当に残って欲しいです!
これが当たり前にある時代ってのはその重要性に気付けないんですよね…
そうなんですよね(汗)地元民の彼が気付いてくれたのは、とても嬉しいことです。
岡山の山中などの割と特定できる言葉は言わない方がよろしいかと。悪い人は法律関係なしに乱獲していきます。場所を特定させないことが最重要です。
既に公開されてる生息地です。法を犯して取りに来るような密漁者なら容易に調べられます。これだけ素晴らしい環境を留めていることを、犯罪者を恐れて地域が評価されないような状況はおかしいと思います。テロに屈せず、開かれ、適切に評価を受けられる環境保全を目指していくべきだと思います。
@@ariake538 その御意思のもと活動されておられるのでしたら尊重致します。悪人がいないことが一番なのですが。
こう言う情報みて、中国人や中国人等が爆取りしにくるから注意
@@ariake538若いなぁやる奴は法なんて無視して強襲して大量確保して逃げるからねテロに屈せず、なんて言ったって一回で壊滅したら終わりだしそもそもその地域は「評価」を求めてるの?
@@monyunyu3おじいちゃんへ存在をよく知ってもらってオークションサイトなどで通報する人が増える啓発活動になる、という意味では良い動画だと思いますよ少なくとも私は存在を知らなかったわけですから
えーーー、カワシンジュガイ居るの!?しかもとてつもない生息密度!貝に詳しくないのですが、知ってる川(もう少し西の方です)で絶滅した貝だということで調べたことがあります。100年生きる貝が再生産しているなんてすばらしいですね。
中国山地自体が氷河期の遺存種のようですもんね。貴重な個体群なのですが、こんなに普通にいることに驚かされました。天然記念物として保護されています。カワシンジュの鍵はやはりマス系の魚ですね。豊かな河川環境が、カワシンジュガイやオオサンショウウオを支えている素晴らしい場所でした。
羨ましすぎる環境ですね!祖父の家を思い出します✨東海地方じゃ梅花藻なんて殆ど見ることできない為、懐かしくなりました😁これからも素敵な動画お願いします!冬季の環境も凄い気になります😆
バイカモは山陰にはぽつぽつありますが、九州にいた頃は見たことがありませんでした。このような環境はいつまでも残って欲しいです!ちなみに冬期は、ここら含め中国山地北部は尋常じゃないくらい雪が積もります……!
やはりカワシンジュガイでしたか。小宮さんとマシバさんのありがたいお言葉が、川底に刺さるカワシンジュガイのように胸に突き刺さりました。大人なんですから天然記念物を拾ってはいけませんね。もちろん子どもだって拾っても触ってもいけません。しっかりと心に留めておきたいと思います笑!それにしてもおびただしい数の貝でしたね。壮観でした!かなり密状態でしたが、カワシンジュガイたち、別に居心地は悪くないんですかね。身動きとれませんよね笑夏の暑さを避けて暗渠を求めた結果、密集していたんでしょうか。他の季節になればもう少し距離を保って暮らすのでしょうかね。ヒルゼンバイカモは葉が長いんですね。美しさが際立ちます。バイカモも普通に食べてたんですね。料理店では今なお提供してくれてるんですか。素晴らしいですね。店頭にも並んだりするんですよね。何かのサイトで見た気がします。科博の水草展では、国内外における水草の利用法が紹介されていて、醒ヶ井のバイカモを使ったのど飴が展示されていました。豊富にある環境ならば利用するというのが、本来の姿でもあるんですよね。バイカモの味わいはいかがでしたか?蒜山の方でも「ウダゼリ」と呼ぶんですね。中国地方ではその呼び名は一般的なんでしょうか。オオサンショウウオも食べていたんですか!それは知りませんでした!半分に割かれても死なないというのは、調理過程の様子から生まれた伝説なんでしょうか。興味深いです。そして、オオサンショウウオの味を再現するという高校生の取り組み、素晴らしすぎませんか?感動しました!オオサンショウウオを食べたことのある方がご健在ということなんでしょうか。高校生の皆さん、いい学びをしてますね!それにしても、蒜山にはなぜ今も豊かな環境が残っているんでしょうか。山間の田舎(ごめんなさい汗)のような地域って、日本中どこにでもありますよね。長野県も然りです。でも、かつての豊かな環境や自然は失われてしまっていることが多いですよね。蒜山は何が違うのか、とても気になります。蒜山に行けばその答えは見つかるのでしょうか。天然記念物になる前はカワシンジュガイも食べられていたんでしょうか。植物も含め、水辺の生き物と人は、お互い関わり合いながら上手くバランスを保っていたということ、小宮さんの動画を見る中で理解できるようになりました。人と生き物が良い意味で特別ではなく、かつてのように、もっと近い存在でいられる時が来るといいなと思います。カワシンジュガイとバイカモと韮のヌタ、食べてみたいですよね笑許されるのならば、デンジソウも食べてみてください。以前に小宮さんが言われてた通り、環境が合えばデンジソウはどんどん増えますね。食レポお待ちしています。いや、自分で食べてみればいいんですね。カワシンジュガイ再生産してましたね。驚くことばかりです!蒜山、いつか行ってみたいです。そして、蒜山の豊かさとマシバさんのあまりにも自然体な姿が一体どこから来るものなのかを見つけ出したいです笑改めて、水辺と人との関わりについて学ばせていただきました。とても素晴らしかったです。ありがとうございました!
なぜカワシンジュガイがあの密度で居るのかはよく分かりませんが、寿命が長いので留まりやすいところに蓄積していって半端ないことになるのかなと思っています笑バイカモは蒜山ではウダゼリですね。鳥取の方では川菜の名称がありました。各地域でおひたし等の利用がなされていたようです。オオサンショウウオについても、本当に身近な存在でした。食用利用もおそらくそうなのだと思います。そういった点に注目して活動されてるの、本当に良いなと思いました!蒜山地域については圧倒的と言わざるを得ません。ただその理由が何かは分からないです。野焼きをやっているので国内最高峰の草原も残っているのですが、河川環境の素晴らしさがどこから来ているのか気になります。ただ、こうやって今も残っていた地域の資源は、今後必ず大切な価値になってくると思います。この地域はひたすらに学びの多い地域でした!
ありがとうございます。こちらからは窮屈そうに見えても、カワシンジュガイにとっては快適な居住空間なのかもしれませんね。本当に、あの光景が末永く、当たり前のものとして続いていくといいですよね。人と生き物が隣り合って暮らす環境も…。ちょっと語弊があるかもしれませんが、蒜山の方にとって(マシバさんだけかもしれませんが笑)カワシンジュガイと韮は同列みたいでしたから…。素敵です!ウダゼリは蒜山での呼び名なんですね。鳥取の「川菜」もなるほどと思います。山菜を食べるのと同じ感覚で水草を食料にしていたんでしょうね。まさに「山菜」の川バージョンということなのでしょう。オオサンショウウオはモブキャラなんですもんね笑!本当に信じられない世界です。高校生が再現された料理の味も気になります。両生類ですからウシガエルみたいな感じだったのでしょうか。ウシガエル食べたことないのでよく分かりませんけれど笑野焼きも行ってるんですね。国内最高峰の草原ってどんなものなのでしょう?野焼きは江戸時代から続くようですから、伝統や文化といった側面も含め、人々が地域の環境を大切に守って来られたのかなと思いました。蒜山、本当に魅力的ですね。行ってみたいところがたくさんあって困ります笑!別の話になってしまい申し訳ないのですが、ブラジルチドメグサの防除、本当に良かったですね。もうただただリスペクトです!小宮さんの動画、全て好きですけど、冬の川で1人ブラチを取り除く動画がずっと一番好きでした。ちなみに今は、ハイガイを発見する回が個人的にイチオシです笑それから車は大丈夫でしたか?九州は尋常でない暑さでしょうから、体調に気をつけて活動されてください。そして、どうぞお気をつけて鳥取にお帰りください笑お忙しい中、お返事ありがとうございました。
悲しいかな、普通の人は道路からこれを見ても貝だということにすら気づかない場合が多いんじゃないでしょうか…だからこそ専門家の調査って大切なんですね すごいです。感情に訴えるわけでもなく、いつも淡々とそして粛々と事実や思いを語るところが素敵だし、マジ貴重なコンテンツだと思っております笑
パッと見分からないですもんね。個人的には、彼がカワシンジュじゃなくてニラの方に気を取られていたのが本当に良いシーンだと思いました。当たり前で大したものではない、みたいな感覚がとても伝わってきました。また、我々のような人間があの場所はマジですごいんだ!と騒ぐことで「ここっめ割とすごいんちゃう?」と気付いてくれる地元の人が増えてくれるのではと思います。怪しい行動を抑止する地域の目にもなりますし、地域の貴重な環境はもっと知られて欲しいです。
どこだかピンポイントで分かってしまったw地域で観光誘致の材料にしてないのもいいですね岡山だと別の地域で川海苔が残ってる場所もありますね
集落内の水路ですがピンポイントでとは凄いですね笑この辺りは天然記念物だらけで、街の至るところにカワシンジュやオオサンショウウオの保護地だらけでした!川海苔は見損ねました(汗)
とてもキレイな環境ですね🎵水草料理するとこ見たかったなぁ😆
バイカモ料理回もそのうちやりましょうかね。なる早で撮影体制を整えます!
天国ですね!二枚貝好きとしてぜひ一度観察しに行きたい❤しかもカワシンジュガイという驚き‼️
これほどの光景が中国山地にまだあるなんて驚きでした!中国山地のカワシンジュはどこも天然記念物で保護されていますし、このまま残って欲しいものです!
@@ariake538 きれいな水路ですね❗カワシンジュガイ、バイカモ素晴らしいです。内緒にして欲しいです❤️だってチウゴクの人達が押し寄せてアッと言う間に取り尽くしてしまいそう😭。
凄まじい場所ですね。川が綺麗で水量が安定してるのはホント羨ましい愛媛県民。
今年かなり渇水気味の鳥取側も、この地域の豊富な水量に感動でした。ため池が全くないというのが、水資源の豊富さを物語っています……!
ここまでたくさん群生してるとさすがにキm…ゲフンゲン壮観ですね!
壮観すぎてちょっと恐怖を覚えるレベルです笑
とてもきれいな川ですね。貴重な貝がこんなに残っているのは、地元の方が大切にされてきたからではないでしょうか。素晴らしいですね!
知らんかったら全部石だと思って見向きもしないかも。
保護に尽力された方の力こそあってこの貴重な個体群が守られてます。大群落は眼福ですね!
本当に素晴らしい生息地です!地域の理解の賜物ですね。もっと知られて良い事例だと思います!
梅花藻って食べれるんですね!
各地で食用の話があります。こちらでは吸い物やおひたし、鳥取では川菜としておひたしにするとのことでした!
いやー良い水路ですねぇ。こういうトコロに住みたかったです。(笑)
とても感動しました。私もこんな水路が近くにあれば……と、出身地にはアメザリとドンコくらいの側溝しかなかったので羨ましいです。
岡山、タナゴ沢山いるものね。そりゃ二枚貝も沢山いるわなぁ。
良いですねぇ〜。見てみたい。水の環境だけでなく、その回りの山や田畑の環境が良く、比較的に虫や微生物、野鳥など生態系が整っているから、綺麗な水質が保たれているのでしょうねっ。水の見た目が透明でも、水中内の水中植物と、水中動物が豊かでなければ、生存できないんでしょうねっ。
カラスガイだ!沢山いてすごい小学生の頃、帰り道の用水路に沢山いたからエノコログサの茎を穴に突っ込んで釣り上げて遊んでたなあ
この数は見たことがないですね!貝釣りですか!それが出来るほどいるのは良い水路ですね!
ニラとノビルは九州でも結構そこらに有るけどアカツキはどこ探しても無いんだなー😢九州で自生している所無いですか?
ちょっと分からないです、申し訳ないです(汗)
よく水路の環境は堆積した土砂を浚うなど人の手・管理が入らないと環境が悪化してしまうといいますが、あまり触ってはいけない生き物がいるということはその管理の手出しも難しくなるのでは…という疑問・危惧を持っていたりします……が…… ここに関しては、あまり手をかけずに環境を維持できるということなのかな? これは、みごと……・
水路の泥上げとかはどうしてるのでしょうね。泥上げしてたらオオサンショウウオ出てきたみたいな話も聞きますし、やっているのだとは思いますが気になりますね。ただここは水流が早いのでこの辺りにはあまりたまらないのかも知れません。
集合体…(;゙゚'ω゚')いつも思うのですがこの流れで産卵すると卵は下流に流されて、運が良ければ魚に付いて戻るってことじゃないですか。その確率たるやどんなに低いんだろう?って思います。関東のタナゴの棲む水路もこのくらいの流れで二枚貝が生息しています。ドンコとかヨシノボリとかを宿主としているのでしょうが、二枚貝の繁殖場所はやはり決まっているのでホント、大切にしたいですね。
すみませんが、集団恐怖症気味なため、ゾワゾワして鳥肌立ちました。素晴らしい事ではありますが…
民家の横の溝にも二枚貝いることあるけど,カワシンジュは凄い!
カワシンジュがこの数、この密度は本当に素晴らしい環境です!
ニラに似た毒草有りますって神が言っていた
北関東のとある 川にはめっちゃ居るで。教えんけどね。絶滅危惧種でしょ。
北方遺存種なので東日本では聞きますね。淡水二枚貝類は基本的に現在はほとんど絶滅危惧種に入っています。ここは安定していますが、県から特別採捕を頂いて調査をしているものの中には厳しい種も多いですね。私らも中部以東は直接かかわれる範囲ではないので、情報は大丈夫です。もし既知産地でなければ、ぜひ該当自治体には報告して頂けると有難いです。改修時の配慮に繋がります。
@@ariake538 多分ここは大丈夫かと思います。かってバブルの頃に別荘地として売り出し利殖狙いで買った人もいましたが現状は売れる筈もなく売り地の看板が朽ちて残ってるような状態です。広大な別荘地にたった五世帯位しか住んでなくて人がかった私有地だから誰も入って来ず治水工事処ではありません。川と言っても3メーターほどの川幅しかなく雨水が流れ込む清流です。ただ私はその川が好きでひまがあれば足を着けて楽しんでます。
ムール貝みたい…
イガイの生え方でカワシンジュがいるの、本当に半端ないです笑
まだこういうところ残ってたんだ…
本当に素晴らしい環境です。こういった環境を残してきた地域が評価されて欲しいものです。
密集しすぎて餌が足りるか心配
黒澤映画の夢に出てきそう
どこかの墓石みたいにも見えるな🪦
せっかくここまで隠したのに最後のオオサンショウウオ味の肉でどこか解るやん!(;^ω^)
カワシンジュガイの天然記念物指定地は調べれば簡単に見つけられますし、この水路そのものではないですが、市の観光サイトなどでも公開されています。蒜山地域は割と広大で、観光サイトなしにこの動画から探すのは難しいかもですね。
おおよその場所でも言っちゃうと採ってくやつが出てきて心配だな。
行政によって既に公開されている産地です。
ムール貝みたい
東北にも来て貰いテェ
西国からは遠いのがネックですが、本当に一度行ってみたい地域です。見てみたい生き物が沢山います!
県外に行っても、ついつい用水路とか覗いちゃうんだよなぁ。
こういう動画が出回ると外国人が取りに来ないか心配になる。
私の考えは逆で、素晴らしい環境を評価し、認識してもらうことで地域の目がより水辺に向けられ、違法な採取がしにくくなります。表に出ないだけで、まず現状が野放しになっている事を注視すべきかと思います。
こんな素晴らしい環境を外国勢力に蹂躙されない様に適正な政治家を選ぶ。良い日本社会を我々で作る。
この動画で特定されて被害出たらどうすんの?
既に公開されている生息地です。法を犯して取ろうと思うような人であれば、簡単に特定できる川ですよ。その状況で、これだけの環境を残しているにもかかわらず、その評価を受けられないということの方がおかしいじゃないですか。テロに屈せず、地域の価値としてしっかりと認識し、地域の目が向く方が寧ろ密漁は防げると思います。
@@ariake538 なおの事公開せんかったらええやんで、この動画で特定されて被害出たらどうすんの?
まだまだ日本も美しい場所がたくさん残っている事に嬉しく思います。環境保全は永遠のテーマですね。
環境は本来当たり前にある割に、失ったら再生には途方もないコストがかかります。このような場所は本当に残って欲しいです!
これが当たり前にある時代ってのはその重要性に気付けないんですよね…
そうなんですよね(汗)
地元民の彼が気付いてくれたのは、とても嬉しいことです。
岡山の山中などの割と特定できる言葉は言わない方がよろしいかと。悪い人は法律関係なしに乱獲していきます。場所を特定させないことが最重要です。
既に公開されてる生息地です。法を犯して取りに来るような密漁者なら容易に調べられます。
これだけ素晴らしい環境を留めていることを、犯罪者を恐れて地域が評価されないような状況はおかしいと思います。テロに屈せず、開かれ、適切に評価を受けられる環境保全を目指していくべきだと思います。
@@ariake538 その御意思のもと活動されておられるのでしたら尊重致します。悪人がいないことが一番なのですが。
こう言う情報みて、中国人や中国人等が爆取りしにくるから注意
@@ariake538若いなぁ
やる奴は法なんて無視して強襲して大量確保して逃げるからね
テロに屈せず、なんて言ったって一回で壊滅したら終わりだし
そもそもその地域は「評価」を求めてるの?
@@monyunyu3
おじいちゃんへ
存在をよく知ってもらってオークションサイトなどで通報する人が増える啓発活動になる、という意味では良い動画だと思いますよ
少なくとも私は存在を知らなかったわけですから
えーーー、カワシンジュガイ居るの!?
しかもとてつもない生息密度!
貝に詳しくないのですが、知ってる川(もう少し西の方です)で絶滅した貝だということで調べたことがあります。
100年生きる貝が再生産しているなんてすばらしいですね。
中国山地自体が氷河期の遺存種のようですもんね。貴重な個体群なのですが、こんなに普通にいることに驚かされました。天然記念物として保護されています。
カワシンジュの鍵はやはりマス系の魚ですね。豊かな河川環境が、カワシンジュガイやオオサンショウウオを支えている素晴らしい場所でした。
羨ましすぎる環境ですね!
祖父の家を思い出します✨
東海地方じゃ梅花藻なんて殆ど見ることできない為、懐かしくなりました😁
これからも素敵な動画お願いします!
冬季の環境も凄い気になります😆
バイカモは山陰にはぽつぽつありますが、九州にいた頃は見たことがありませんでした。
このような環境はいつまでも残って欲しいです!ちなみに冬期は、ここら含め中国山地北部は尋常じゃないくらい雪が積もります……!
やはりカワシンジュガイでしたか。小宮さんとマシバさんのありがたいお言葉が、川底に刺さるカワシンジュガイのように胸に突き刺さりました。大人なんですから天然記念物を拾ってはいけませんね。もちろん子どもだって拾っても触ってもいけません。しっかりと心に留めておきたいと思います笑!
それにしてもおびただしい数の貝でしたね。壮観でした!かなり密状態でしたが、カワシンジュガイたち、別に居心地は悪くないんですかね。身動きとれませんよね笑
夏の暑さを避けて暗渠を求めた結果、密集していたんでしょうか。他の季節になればもう少し距離を保って暮らすのでしょうかね。
ヒルゼンバイカモは葉が長いんですね。美しさが際立ちます。
バイカモも普通に食べてたんですね。料理店では今なお提供してくれてるんですか。素晴らしいですね。店頭にも並んだりするんですよね。何かのサイトで見た気がします。
科博の水草展では、国内外における水草の利用法が紹介されていて、醒ヶ井のバイカモを使ったのど飴が展示されていました。豊富にある環境ならば利用するというのが、本来の姿でもあるんですよね。バイカモの味わいはいかがでしたか?
蒜山の方でも「ウダゼリ」と呼ぶんですね。中国地方ではその呼び名は一般的なんでしょうか。
オオサンショウウオも食べていたんですか!それは知りませんでした!半分に割かれても死なないというのは、調理過程の様子から生まれた伝説なんでしょうか。興味深いです。
そして、オオサンショウウオの味を再現するという高校生の取り組み、素晴らしすぎませんか?感動しました!オオサンショウウオを食べたことのある方がご健在ということなんでしょうか。高校生の皆さん、いい学びをしてますね!
それにしても、蒜山にはなぜ今も豊かな環境が残っているんでしょうか。山間の田舎(ごめんなさい汗)のような地域って、日本中どこにでもありますよね。長野県も然りです。でも、かつての豊かな環境や自然は失われてしまっていることが多いですよね。蒜山は何が違うのか、とても気になります。蒜山に行けばその答えは見つかるのでしょうか。
天然記念物になる前はカワシンジュガイも食べられていたんでしょうか。
植物も含め、水辺の生き物と人は、お互い関わり合いながら上手くバランスを保っていたということ、小宮さんの動画を見る中で理解できるようになりました。人と生き物が良い意味で特別ではなく、かつてのように、もっと近い存在でいられる時が来るといいなと思います。カワシンジュガイとバイカモと韮のヌタ、食べてみたいですよね笑
許されるのならば、デンジソウも食べてみてください。以前に小宮さんが言われてた通り、環境が合えばデンジソウはどんどん増えますね。食レポお待ちしています。いや、自分で食べてみればいいんですね。
カワシンジュガイ再生産してましたね。驚くことばかりです!
蒜山、いつか行ってみたいです。そして、蒜山の豊かさとマシバさんのあまりにも自然体な姿が一体どこから来るものなのかを見つけ出したいです笑
改めて、水辺と人との関わりについて学ばせていただきました。とても素晴らしかったです。ありがとうございました!
なぜカワシンジュガイがあの密度で居るのかはよく分かりませんが、寿命が長いので留まりやすいところに蓄積していって半端ないことになるのかなと思っています笑
バイカモは蒜山ではウダゼリですね。鳥取の方では川菜の名称がありました。各地域でおひたし等の利用がなされていたようです。
オオサンショウウオについても、本当に身近な存在でした。食用利用もおそらくそうなのだと思います。そういった点に注目して活動されてるの、本当に良いなと思いました!
蒜山地域については圧倒的と言わざるを得ません。ただその理由が何かは分からないです。
野焼きをやっているので国内最高峰の草原も残っているのですが、河川環境の素晴らしさがどこから来ているのか気になります。
ただ、こうやって今も残っていた地域の資源は、今後必ず大切な価値になってくると思います。この地域はひたすらに学びの多い地域でした!
ありがとうございます。こちらからは窮屈そうに見えても、カワシンジュガイにとっては快適な居住空間なのかもしれませんね。本当に、あの光景が末永く、当たり前のものとして続いていくといいですよね。人と生き物が隣り合って暮らす環境も…。ちょっと語弊があるかもしれませんが、蒜山の方にとって(マシバさんだけかもしれませんが笑)カワシンジュガイと韮は同列みたいでしたから…。
素敵です!
ウダゼリは蒜山での呼び名なんですね。鳥取の「川菜」もなるほどと思います。山菜を食べるのと同じ感覚で水草を食料にしていたんでしょうね。まさに「山菜」の川バージョンということなのでしょう。
オオサンショウウオはモブキャラなんですもんね笑!本当に信じられない世界です。高校生が再現された料理の味も気になります。両生類ですからウシガエルみたいな感じだったのでしょうか。ウシガエル食べたことないのでよく分かりませんけれど笑
野焼きも行ってるんですね。国内最高峰の草原ってどんなものなのでしょう?野焼きは江戸時代から続くようですから、伝統や文化といった側面も含め、人々が地域の環境を大切に守って来られたのかなと思いました。
蒜山、本当に魅力的ですね。
行ってみたいところがたくさんあって困ります笑!
別の話になってしまい申し訳ないのですが、ブラジルチドメグサの防除、本当に良かったですね。もうただただリスペクトです!小宮さんの動画、全て好きですけど、冬の川で1人ブラチを取り除く動画がずっと一番好きでした。ちなみに今は、ハイガイを発見する回が個人的にイチオシです笑
それから車は大丈夫でしたか?
九州は尋常でない暑さでしょうから、体調に気をつけて活動されてください。そして、どうぞお気をつけて鳥取にお帰りください笑
お忙しい中、お返事ありがとうございました。
悲しいかな、普通の人は道路からこれを見ても貝だということにすら気づかない場合が多いんじゃないでしょうか…
だからこそ専門家の調査って大切なんですね すごいです。
感情に訴えるわけでもなく、いつも淡々とそして粛々と事実や思いを語るところが素敵だし、マジ貴重なコンテンツだと思っております笑
パッと見分からないですもんね。個人的には、彼がカワシンジュじゃなくてニラの方に気を取られていたのが本当に良いシーンだと思いました。当たり前で大したものではない、みたいな感覚がとても伝わってきました。
また、我々のような人間があの場所はマジですごいんだ!と騒ぐことで「ここっめ割とすごいんちゃう?」と気付いてくれる地元の人が増えてくれるのではと思います。
怪しい行動を抑止する地域の目にもなりますし、地域の貴重な環境はもっと知られて欲しいです。
どこだかピンポイントで分かってしまったw
地域で観光誘致の材料にしてないのもいいですね
岡山だと別の地域で川海苔が残ってる場所もありますね
集落内の水路ですがピンポイントでとは凄いですね笑
この辺りは天然記念物だらけで、街の至るところにカワシンジュやオオサンショウウオの保護地だらけでした!
川海苔は見損ねました(汗)
とてもキレイな環境ですね🎵
水草料理するとこ
見たかったなぁ😆
バイカモ料理回もそのうちやりましょうかね。なる早で撮影体制を整えます!
天国ですね!二枚貝好きとしてぜひ一度観察しに行きたい❤しかもカワシンジュガイという驚き‼️
これほどの光景が中国山地にまだあるなんて驚きでした!
中国山地のカワシンジュはどこも天然記念物で保護されていますし、このまま残って欲しいものです!
@@ariake538 きれいな水路ですね❗カワシンジュガイ、バイカモ素晴らしいです。
内緒にして欲しいです❤️
だってチウゴクの人達が押し寄せてアッと言う間に取り尽くしてしまいそう😭。
凄まじい場所ですね。川が綺麗で水量が安定してるのはホント羨ましい愛媛県民。
今年かなり渇水気味の鳥取側も、この地域の豊富な水量に感動でした。ため池が全くないというのが、水資源の豊富さを物語っています……!
ここまでたくさん群生してるとさすがにキm…ゲフンゲン壮観ですね!
壮観すぎてちょっと恐怖を覚えるレベルです笑
とてもきれいな川ですね。貴重な貝がこんなに残っているのは、地元の方が大切にされてきたからではないでしょうか。素晴らしいですね!
知らんかったら全部石だと思って見向きもしないかも。
保護に尽力された方の力こそあってこの貴重な個体群が守られてます。
大群落は眼福ですね!
本当に素晴らしい生息地です!地域の理解の賜物ですね。もっと知られて良い事例だと思います!
梅花藻って食べれるんですね!
各地で食用の話があります。
こちらでは吸い物やおひたし、鳥取では川菜としておひたしにするとのことでした!
いやー良い水路ですねぇ。こういうトコロに住みたかったです。(笑)
とても感動しました。私もこんな水路が近くにあれば……と、出身地にはアメザリとドンコくらいの側溝しかなかったので羨ましいです。
岡山、タナゴ沢山いるものね。そりゃ二枚貝も沢山いるわなぁ。
良いですねぇ〜。見てみたい。水の環境だけでなく、その回りの山や田畑の環境が良く、比較的に虫や微生物、野鳥など生態系が整っているから、綺麗な水質が保たれているのでしょうねっ。水の見た目が透明でも、水中内の水中植物と、水中動物が豊かでなければ、生存できないんでしょうねっ。
カラスガイだ!沢山いてすごい
小学生の頃、帰り道の用水路に沢山いたからエノコログサの茎を穴に突っ込んで釣り上げて遊んでたなあ
この数は見たことがないですね!
貝釣りですか!それが出来るほどいるのは良い水路ですね!
ニラとノビルは九州でも結構そこらに有るけどアカツキはどこ探しても無いんだなー😢九州で自生している所無いですか?
ちょっと分からないです、申し訳ないです(汗)
よく水路の環境は堆積した土砂を浚うなど人の手・管理が入らないと環境が悪化してしまうといいますが、あまり触ってはいけない生き物がいるということはその管理の手出しも難しくなるのでは…という疑問・危惧を持っていたりします……が……
ここに関しては、あまり手をかけずに環境を維持できるということなのかな? これは、みごと……・
水路の泥上げとかはどうしてるのでしょうね。泥上げしてたらオオサンショウウオ出てきたみたいな話も聞きますし、やっているのだとは思いますが気になりますね。
ただここは水流が早いのでこの辺りにはあまりたまらないのかも知れません。
集合体…(;゙゚'ω゚')
いつも思うのですがこの流れで産卵すると卵は下流に流されて、運が良ければ魚に付いて戻るってことじゃないですか。その確率たるやどんなに低いんだろう?って思います。
関東のタナゴの棲む水路もこのくらいの流れで二枚貝が生息しています。ドンコとかヨシノボリとかを宿主としているのでしょうが、二枚貝の繁殖場所はやはり決まっているのでホント、大切にしたいですね。
すみませんが、集団恐怖症気味なため、ゾワゾワして鳥肌立ちました。素晴らしい事ではありますが…
民家の横の溝にも二枚貝いることあるけど,カワシンジュは凄い!
カワシンジュがこの数、この密度は本当に素晴らしい環境です!
ニラに似た毒草有りますって神が言っていた
北関東のとある 川にはめっちゃ居るで。教えんけどね。絶滅危惧種でしょ。
北方遺存種なので東日本では聞きますね。淡水二枚貝類は基本的に現在はほとんど絶滅危惧種に入っています。ここは安定していますが、県から特別採捕を頂いて調査をしているものの中には厳しい種も多いですね。
私らも中部以東は直接かかわれる範囲ではないので、情報は大丈夫です。もし既知産地でなければ、ぜひ該当自治体には報告して頂けると有難いです。改修時の配慮に繋がります。
@@ariake538 多分ここは大丈夫かと思います。かってバブルの頃に別荘地として売り出し利殖狙いで買った人もいましたが現状は売れる筈もなく売り地の看板が朽ちて残ってるような状態です。広大な別荘地にたった五世帯位しか住んでなくて人がかった私有地だから誰も入って来ず治水工事処ではありません。川と言っても3メーターほどの川幅しかなく雨水が流れ込む清流です。ただ私はその川が好きでひまがあれば足を着けて楽しんでます。
ムール貝みたい…
イガイの生え方でカワシンジュがいるの、本当に半端ないです笑
まだこういうところ残ってたんだ…
本当に素晴らしい環境です。こういった環境を残してきた地域が評価されて欲しいものです。
密集しすぎて餌が足りるか心配
黒澤映画の夢に出てきそう
どこかの墓石みたいにも見えるな🪦
せっかくここまで隠したのに最後のオオサンショウウオ味の肉でどこか解るやん!(;^ω^)
カワシンジュガイの天然記念物指定地は調べれば簡単に見つけられますし、この水路そのものではないですが、市の観光サイトなどでも公開されています。蒜山地域は割と広大で、観光サイトなしにこの動画から探すのは難しいかもですね。
おおよその場所でも言っちゃうと採ってくやつが出てきて心配だな。
行政によって既に公開されている産地です。
ムール貝みたい
東北にも来て貰いテェ
西国からは遠いのがネックですが、本当に一度行ってみたい地域です。見てみたい生き物が沢山います!
県外に行っても、ついつい用水路とか覗いちゃうんだよなぁ。
こういう動画が出回ると外国人が取りに来ないか心配になる。
私の考えは逆で、素晴らしい環境を評価し、認識してもらうことで地域の目がより水辺に向けられ、違法な採取がしにくくなります。
表に出ないだけで、まず現状が野放しになっている事を注視すべきかと思います。
こんな素晴らしい環境を外国勢力に蹂躙されない様に適正な政治家を選ぶ。
良い日本社会を我々で作る。
この動画で特定されて被害出たらどうすんの?
既に公開されている生息地です。法を犯して取ろうと思うような人であれば、簡単に特定できる川ですよ。
その状況で、これだけの環境を残しているにもかかわらず、その評価を受けられないということの方がおかしいじゃないですか。
テロに屈せず、地域の価値としてしっかりと認識し、地域の目が向く方が寧ろ密漁は防げると思います。
@@ariake538 なおの事公開せんかったらええやん
で、この動画で特定されて被害出たらどうすんの?