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このビデオでは中谷さんが数多くの人々の問いに対して答えてくれているがこれは、座学で様々な理解を深め納得し実際の状況でそれらを活かすことが真骨頂である中谷塾に通ずる
これFF車のコーナリング姿勢コントロールにも有効なテクニックですね。勉強になります。
やっぱり、中谷さんはF1に出るべきドライバーでしたね・・・。
サラッと説明してるけど、そんな簡単に出来ねぇからwww
練習したら出来るよーになりましたよ😊峠
@@limitlev3164峠でゼロカウンター使うんか……
確かに❗ゲームとかでも動画みてると簡単そうだけど実際は、難しい‼️
@@user_tunamayoうーん荷重移動だから使う時には使うのかもしれない……いやでもゼロはないか
中谷さんのドラテク、理論全てかっこいい
91年のパルサーに乗ってる動画でもゼロカウンターっぽい四駆ドリフトをやっていて「この方がフロントタイヤに優しい」としていました。物理理論的にも実践的にも90年頃すでに中谷さんは体得してて、N1のGTOやランエボにつながっていったんでしょうね
さすがに中谷さんレベルだと、いとも簡単にやっちゃいますね。
このスピードからブレーキングでテール出してカウンターも当てないって死ぬほど怖い
理屈でわかってても反射的にステアリング操作しちゃうよね普通は…
現代車「ピピピピピピピピピピ」(電子音)「カッチカッチ」(緊急ブレーキハザード)「ぽーん録画を開始しました(ドラレコ)」で終わりだから、アナログ的な車でしかできないよね こういう車また出して欲しいわ
改めて凄い高等テクニックだと思いますw特に荷重移動とステアリング操作でヨー慣性を高めで立ち上げた後、フロントで引っ張る為のアクセルへの移行の仕方、実にスムーズ。見事です。
ですよね。それなのに「誰でも簡単に出来る。」なんて書き込んで来る人もいらっしゃるようですけど・・・。(苦笑)タイヤが食付かない「ダート」や「雪」の路面なら、それ程スピードを出さなくてもドリフトが出来ますが、乾いた舗装路だと、タイヤが食付いてしまうので、高い速度から侵入しないといけなくなる訳ですが、素人がいきなりやったりしたら、間違いなく事故を起こしてしまうと思われます。(苦笑)
確かに居ますね、そんな事言ってる人w 自分でやろうとした事ないから、体感がないから言えるんだと思います。そんな人が多いか?少ないか?何を持ってそう言うか?難しいですが…個人的には、“スポーツドライビングを楽しむ文化”がどれだけ日本に根付いているのか?の縮図のようなのもだと思います。個人的には、ゼロカウンタードリフトは、高等ではあるが、実際に体現可能な技術であり、体感すると不思議で中毒性がある事からロマンがあって魅力的な走らせ方だと思いますw
普通のレベルの人はやめた方がw車全損する前に…やめようね。
このビデオが撮影されたのは十勝スピードウェイなのでそうなのでしょう。最後の三車でタイムアタックする部分だけ、筑波サーキットでの撮影です。
ゼロカウンター=ランエボゼロカウンター=中谷さんゼロカウンターはエボの特権と言いたい(小声)
ウチの猫がフローリングの上でよくやってるよww
ウチのネコもよくやったよ。高速180度ターンなんて、4輪ドリフト状態だったよ。
函南 優一 4駆走りしているわけですね
函南 優一 犬ならサブロクできる笑
うちの犬はFドリしてるわ。めっちゃケツ振り回してる
うちのハムスターなんかウンコ出しながら180度ターンしてたぞ
エボ5でサーキットデビューが豪雨で、1コーナー進入から車が勝手に横になった。車任せでゼロカウンターでWRCみたいなカニ走りできた。まぐれでなく、毎周できた。車がそういうオート・ドリフトマシンに作ってあるのだなと感心した。追伸:ヨタヨタしてる連れのFDを横向きであおるのが楽しかった。
あんなに、少ないステアリング操作でブレーキングドリフトに持ち込むのは、常人には無理。フロントタイヤをこじる位の感じで勢いよくステアリングを切らないとヨーが充分に立ち上がらずに向きが変わらず、アクセルオンが遅れて、物凄く遅くなります。ラリーやダートラの上級者でも結構大胆にステアリングを切り込みます。いきなり、こんな名人芸をやろうとしても無理です。
プロの凄さが分かる動画
中谷さんやっぱ上手いなー
さすがとしか言いようがない
VHS時代のベスモのプロレーサー中谷氏当時はお世話になりました笑クリッピングポイントを超えた時には車体の向きが0ハンドルの姿勢だから後は加速するだけ
同車種でたまに大広場とかで練習してるけどそうそうできるものじゃない。今は社外の車高調でこういったことできないけど、純正足のほうはバネが柔らかいしやりやすかった。
侵入時点でコーナリング操作9割おわっとる・・・
B15lover あのオヤジならきっとタバコも吸える。
@@ZERONEINNOVATIONS ?「いや、(レース中だけど)タバコ吸いたくなった」メカニック「やめ、やめてくれー!」
カメラマン結構凄いところで撮っていますね
ちょうどコーナー前だったので助かりました!
ゼロカウンターは知ってたが、そういう理屈なのか。4駆で、フロントにLSDが必要なのか。こういう、地味だけど速い、ていうのが好き。
この走り方をFFで再現したいとおもってました。 特に慣性で向き変える進入時は参考になりました。 足固めてる車でもできるかなぁ...
エンペラーの清次ってすごいんだな…
ですね。漫画やアニメではああいう扱いでしたが、本来は相当なものだと思います。
クルマの特性を理解して乗ってるので、上手いと思います
実際第一部のライバルキャラってオツムか性格がアレ+主人公補正の被害者ですし。其々が乗ってる車両の特性を活かした走りしてましたしね。
頭では分かるし理解出来てるんだけど、実際にやろうとすると ??? でパニクるゎwwww
リアが流れた瞬間、多分頭の中が真っ白になるのではないかと思います。よく「アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故」が起きていますが、どうやら本人は「ブレーキを踏んでいるつもり」で「アクセルを踏んで」いて、「ブレーキを踏んでいるのに動くのはおかしいなぁ。」と思ってさらに踏み込んで暴走するらしいです。なので人間の思考とは、とても不器用に設計されているように感じます。
分かりやすい!実際じゃ、怖いからシミュレーターゲームで実践してみようかな
昔の車系ビデオで使われてるこのペラペラでベース一切ない音楽癖になる
ここまで来るともはやゲームの世界だな...
まず滑らし始めからすごいって思えてしまうんですがw
理屈はそ~なんだけどさ。このスピードでこれが出来るのも中谷さんとその先輩の清水和夫さんくらいだよ…。
上手いドライバーと高性能の組み合わせの結果です
なるほど、全くわからん
GekiatsuAhuro わかってないじゃんwwwww
′′Rush′′ 。 は?
Burning warrior バカモノーーーーーッツ!!!!!! オレもワカラン
懐かしい映像。これよりオリダーに教えてる動画の方が印象的だった。
すごいなこの車ラリーカーみたいだなって思わず声に出ちゃった。ランサーは歴としたラリーカーだったわ。。。
1973年もWRCでランサーで戦ってましたしね。まさにラリーで戦う為に生まれた車。と言えるでしょうね。
本来ドリフトって滑らせるってより滑っちゃうものだと思う、滑るか滑らないかの狭間がタイヤのグリップ限界ってことだし
フロントデフが入っているのとリヤがAYC入ってますからね。
中谷さんgdbでもゼロカウンタードリフト完璧に決めてたね。
あの人はランエボに関して言えば別次元ですね。
前後の軸(タイヤ)にかかる慣性重量を均等にするアクセルコントロールできるのならば、進行方向に対する車両の挙動も小さいし、ステア舵角も小さくて、慣れたら意外と難しく無いのかな?😮
切れ角マシマシのドリ車は好きになれないけど、これはマジでかっこいいと思う。
中谷さんだから簡単にできるけど説明されても凡人には無理です
リフトアップしたアトレーワゴンでなんとなくやってた。(4WDターボ)
昔FCに乗ってた時や元嫁のFDではできてた。てかパワーがあまりなかったからこれでもしないと早く走れない。レーシングカートでも遊びでドリフトしてたけど重要なのは説明にもあるけど進入スピード。遅いスピードでは車が単に曲がらないだけ。FCやFDは重量バランスが良かったからフロントに荷重を移さないと曲がれなかった。車がハンドル切っても曲がれず、ブレーキ踏めば明後日の方向を向くような車だったからセッティングでなるべくリヤがブレーキで流れないようにアンダーセッティングにして安心してブレーキを踏めるようにセッティングをリヤが流れないようにしていた。多分素人の私が車によってアンダーな走らせ方やオーバーな走らせ方にできてたからプロはみんなできる普通のテクニックだと思う。
ところが、『ベストモータリング』の他のキャスターは、あまりこの『ゼロカウンター』は使用していなかったですね…。ドリキンなんて、フルカウンターのドリフトだし、中谷さんと組んだ木下選手も、ベスモのバトルでゼロカウンターを使っているのは見たことは無かったです。(勿論全部を買い揃えて見たわけではありませんが。)
実際のレースだと、『タイヤのマネージメント』が重要になってくるので(イニシャルDでも説明あり)、タイヤを温存する為には、あまりドリフトは多用しない様です。WRCは、常に滑らせているイメージはありますけど…。
@@STRIKEFREEDOMG1 それは知ってます。今はカートやってないですが、最後の頃に走っていた時はタイヤの温存をテーマに毎周回ずつ走りを変えてタイムの変化をみて探してました。アマチュアなので全部独学で、私が走りに行くときはプロが走ってない時ばかりで習うことが出来なかったです。よく、カートコースのスタッフにはプロの早さを知りたいならプロになれと言われてたし、もうアマチュアをいじめるなとも言われてました
進入時に荷重移動だけで車の向きを変えてあとは踏んでいくだけってことだよね言葉にするのはホント簡単だけど
簡単そうにやって見せるよなぁ、この人は。
実際に中谷さんにとっては簡単なんです。素人は簡単だと思ったら大間違い、、、経験値が違い過ぎ。
絶望的なくらい安定してるよなやっぱ
中谷さんの技術って中谷さんにしか出来ないだろ・・・。
いや中谷さんの持ってる技術の中の内の一つって事だろ
これがどんだけ難しいことか…やろうとして事故ったからよくわかる😂
ゼロカウンタードリフトはこんな感じなのね。今度のイニD、湾岸、オーバーテイクVRでもこのテクを活かしていきたいな。
挙動違うから無理だよw
普通だって言ってる奴はこれが15年位前の映像だって分かって言ってるのか?15年前の車が今の車と同じだと思ってんの?
RobertSauber 20年前の段階で、AWDの車両ならこれは普通でしたよ。ラリー屋さんが良くやるというか、これ出来ないとタイム出せないっつう。なので、AWDのドリフトは特殊だってドリキンも言ってましたし。スバルの新井敏弘選手がD1でゲスト走行した時に、この走り方でした。
koukaku2501 あなたが挙げた人は日本のトッププロでしょ?その人たちがやってることって普通のことなの?下の方のコメだと自分でもできるってニュアンスの人がいるからこう言ってるわけでね、プロの話なんかしてないんです。
RobertSauber ああ、なるほど。それなら納得。でも、中谷さんレベルじゃないにしても、AWD乗りがラリーでタイム出すには中谷さんが言ってる事を実践できないとタイム出せない事も多いんですよ。これは、AWDの機構的宿命なんですけどね。なので、ラリー屋さんのAWDドリは特殊すぎてD1では評価できないので対象外って土屋圭市も言ってましたよ。
CHIAKI GT-R ゲームと実際の200km/hは全然違うしね
でも、昔の車の方が車重は軽いし全高が低いので重心も低いと思われます。今の車って「新しい」(ごちゃごちゃ色々付いて)だけで、ボディが大きく重く(重心も高く)なってしまっているので、相当「慣性の法則」の影響は出ると思います。
これ先週練習しました!ちゃんとガードレールと正面からキスできましたよ!
ガードレールってまさか公道ではありませんよね???
これは凄い!
凍結した道を走ることが多いドライバーは自然とこのスキルが身につくけど出来るようになるまでは最低でも4シーズンはかかる
Looks almost like a subaru gc8 with that paint and body
It may be unavoidable because blue is the image color of Subaru's Impreza, but the image color of the EVO VI catalog is this blue.
慣性ドリフトってなんだ?って思ったらこれ見ればいいじゃん
あと、実際に車を買って運転して再現するのは色々とリスクが出るので(苦笑)、ゲームの「グランツーリスモ」を何度も走り込むと、慣性の法則、荷重移動、慣性ドリフトも理解出来る様になるかと思います。シミュレーターを使うのも手かと。
26もマイナス評価する奴何なの?中谷さんだぞ、マイナス評価した奴らはゼロカウンター出来ない組だな。
もしくは三菱が嫌いかランエボにサーキットで勝てなかったか、ランエボのライバル車に乗っている人か、ト〇タの〇リカGT-FOURに乗っている人かも知れません。〇リカGT-FOURは最初、ランエボやインプのライバルだったはずが、その後少しも進化をせずに生産終了。(後の〇リカは排気量ダウンにパワーダウンなのでライバルにすら成らず。)に乗っている人かも知れません。
STRIKEFREEDOMG1 ランエボだから速いとかじゃなくてそれなりに腕がないと他車を大きく引き離せませんからね
34に増えています。(笑)
わ、わ、私もゼロカウンター出来ない組ですが、プラス評価しましたよ!
きっと あまりのうまさに嫉妬してるんだよ(´・∀・`)
う~~ん・・・姿勢が美しいwwコレを参考にグランツーリスモ頑張ってみよう~どこまで再現できるか知らんが・・・(とりあえず、フロントデフは肝か)
+tetuolesgvw GT(グランツーリスモ)でゼロカウンターって難しいですよね。(苦笑)時々、意図せずに出来ている時がありますが、やろうとしてやってみると意外と出来なかったり・・・。(苦笑)
プロだからね笑
GT6からGT始めましたが、案外できたりするもんです(真っ白けになって後ろから怒られる)
「導いてあげればいいのである」じゃいなのよ、無理無理無理無理w
よくラリーのテクニックとして使うやつなのかな?ラリーもフロントによく荷重かけてまがってるけど
Tom Tom ラリーの場合はどちらかと言うと、アンダーステアを嫌って(路面μが低い分アンダーステアが出た時の危険だったりロスが大きいので)、かなりフロント荷重を意識しているのかとあとは足がサーキットのマシンより柔らかいのもあるでしょうね( ˘ω˘ )
車好きだけど詳しくはないから普通にグリップで曲がってるように見えるわ。すげぇな、ワークスでも出来るんかな?
タイヤの性能が違うのと駆動の制御が市販車と違う様なので、全く同じ。とは言えないかも知れませんが、スリックタイヤでありながらターマック(舗装路)でも滑らせながら曲がる。という芸当は普通に出来るみたいです。99'LANCER EVOLUTION Ⅵラリーカーインプレッション。ruclips.net/video/7QEZw_-2uFA/видео.html
普通の人ならどアンダーだしてこんな綺麗にコーナーリングすることは無理でしょう
流石、プロですよね。この限界ギリギリの速度でコーナーに進入する事が素人には難しく、尚且つ、素人はパニックに陥るので、難易度はかなり高いですよね。
@@STRIKEFREEDOMG1 インプレッサクーペで山で練習したら出来るよーになりましたよ、プロのラリードライバーの方に習いました。
@@limitlev3164 山って、ダートですか?
@@STRIKEFREEDOMG1 ターマックです
@@limitlev3164 高速コーナー?それとも低速コーナー?
今度イニシャルDで試してみよ
アクセル踏んで曲がるこれがどれだけ怖いか(笑)
ですよね。文字や言葉での説明は簡単ですが、実際は・・・。(苦笑)
なにっ!か、慣性ドリフトだと?
これはオーバーステアをコントロールしてるって事になるのかな?
02:29の所ってポンピングブレーキって技だよな?違う??
+Mike Monares ですね。R32、R33、R34のGT-R等は車重が重くブレーキがフェードを起こしやすいので、よくベスモのバトルではコーナーの侵入前で、キャスターがポンピングを使っています。あくまでもポンピングは、ブレーキで減速する為ではなくて、正常にブレーキを作動させるための前段階の作業の様です。
ヒールアンドトゥでは?
右足はアクセルを踏みっぱなし。ヒールアンドトゥは右足のつま先側でブレーキを踏んで、エンジンの回転数が落ちてくるので左足でクラッチを切って、右足つま先はブレーキを踏んだまま右足のかかとでアクセルを煽ってエンジンの回転を上げてシフトダウンする作業の事です。02:29の部分は左足でブレーキをポンポン踏んでいるので、ヒールアンドトゥとは違います。
達也 佐藤 これは、ノックバック現象予防のためのポンピングブレーキ。技と言うより危険回避処置。ハブベアリングの容量不足に因る車輪の回転ブレでブレーキピストンが正規の位置から押し戻されて、ブレーキが無反応になる現象。日常領域では発生しないが、100km/hを大きく超えるレーシングスピードだと2リッタークラス以上のクルマは発生しやすくなる。レースやってる奴でも知らない人多くて、ペーパーロックやフェードと勘違いする人が多い。
マキネンがターマックラウンドでやってたなぁ…
Nakaya is the king of Evo!!
アッソルートレーシングでなら出来たぞぉ(ゲームやんけ)
説明を聞くわし「なるほどね?」実際にやる動画出た時「はぁあ!??」
初心者が始めて実際にやると間違いなくパニックって頭真っ白になるでしょうね。下手すれば全損廃車行きになると思われます。幾らゲームでシミュレーションをしても実際、雪道等で横に滑ったりすると、カウンターが間に合いません。なので、「良い子は真似しない様に。」(苦笑)良く分からないのが、流行りの「ブレーキとアクセルを踏み間違えて暴走して事故を起こす」というケースですが、そんな事でパニックになって頭が真っ白になる様では、車を横に滑らせるなんてトンデモない事かも知れませんね。それも何度か繰り返し練習すれば出来る様になるかも知れませんが、タイヤ代も相当かかるでしょうし、車へのストレスによる故障も考えると、貧乏人はやらない方が良いでしょうね。お金に余裕が無ければリアルではそうそう出来るものではないと思います。
STRIKEFREEDOMG1 いや、想像以上にハンドル切ってなかったのでびっくりしたってだけですw
@@kita.dc5380 あ、そっち?ベストモータリングの話になりますけど、R34のGT-Rだと、筑波の最終コーナーでドリキンはフルカウンター当てて曲がってましたけど、中谷さんはゼロカウンターで最終コーナーを抜けてましたね。
いや〜これのおかげで、無事芝刈り機になりました(^^;)
FFトーションビームで後輪が流れた時やってる事に似てる気がする。大回り気味になるんだよね。ショボい車は大変なんです。
因みにエボⅥはリアはマルチリンクです。しかもアーム類はアルミ化されています。BEST MOTORING 。1999年4月号。(前半)ruclips.net/video/CF9uWDVShcM/видео.htmlBEST MOTORING 。1999年4月号。(後半)ruclips.net/video/STD8g4RXo2w/видео.html
ドリフトのなかじゃ派手じゃないけどこれもかっこいい
車は横を向いている訳ではありませんが、コーナー進入時に横にスライドして、カウンターを当てずに前に進んでいく。って感じですが、見た目は中々カッコイイ。と、思います。
プロの普通は俺らの普通ではない(戒め)
慣性ドリフトといえば風吹裕矢
「サーキットの狼」の主人公ですか。流石に年代が、『漫画家の池沢さとしが1975年から1979年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載した漫画作品。』なので、2歳~7歳でお目にかかる事は無かったです。(苦笑)もっぱら「巨人の星」とか「鉄人28号」とか「科学戦隊ガッチャマン」とか「宇宙戦艦ヤマト」とか「機動戦士ガンダム」とかはTVアニメとして見る機会があったのですが、確か「サーキットの狼」って漫画まででしたっけ?
@@STRIKEFREEDOMG1 映画化やオリジナルビデオが作られたみたいですが内容はよくわかりません漫画の方では風吹裕矢が慣性ドリフトを進化させ、「幻の多角形コーナーリング」という謎のテクニックを編み出しますw
要するにフロントに荷重かけてグリップ効かせてリアをその分滑らせるわけだな!
なんとなぁぁぁ〜く分かったような気がするようなしないような。まぁ理解したところで俺には到底できっこないんだけどね
失敗するとどうなるんですか?
途中で斜め前横へのスライドが止まるか、オーバースピードならそのままコースアウトします。なのでブレーキングでフロントへの荷重移動とスピードのコントロールが重要なのですが、素人がいきなりやっていきなり出来る代物では無いと思っています。ゲーム「グランツーリスモ」でもタイムを出そうとしても、オーバースピードだとコースアウトをよくやります。
@@STRIKEFREEDOMG1 そうなんですね、ありがとうございます。
中谷さん流石です‼
導いてやればいいのである。←無理
簡単そうに説明されてもw
これLSD入ってないの無理ぽよ?
コーナー中に路面のミューがそこそこ大きめに変化したらどうだろうトラクションのかかりすぎでつんのめって遅くなるかトラクション抜けでスピンしかかって補正してて遅くなくなるよな路面みてからじゃないと実践は中々怖いし使える場面もめっちゃ限られるよねこのランエボ駆動配分50:50のままなのかな…だとするとこのドライバーの人上手すぎる
ランエボはインプやスカイラインGT-Rと違って、前後のトルク配分の変更は出来ないので、50:50です。
@@STRIKEFREEDOMG1 エボ6までは純正で50:50なんですけど、後付けでクスコのターマックギヤをつければ35:65にすることも可能らしいんですよねサーキットで滑ってるエボは割とそれをつけてることが多いそうなのでそれかなと
@@のらやん このビデオ(当時)は、「ベストモータリング」から出されたもので、ノーマル車ベースの比較が主で、チューニングカーは「ホットバージョン」でやってます。あくまでもノーマルカーでのランエボ、インプ、GT-Rの比較がメインです。
っていうか、今の若い人は知らないかな・・・。「中谷明彦氏」って、昔、「F3000」とかあって、将来。F1ドライバーになれるんじゃないか。とまで言われた事のある方なんですよ。とある「大事故」が原因で、F1に行く事は無かったですが、「S耐久レース」等で、ランエボを駆り、何度も優勝した事があるドライバーですから、上手すぎるのは【当然】です。
@@のらやん BEST MOTORING 。1999年4月号。(後半)ruclips.net/video/STD8g4RXo2w/видео.html「12:12 」辺りから、「S耐マシン」でのタイムアタックがあります。
グランツーリスモならできますよ
自分は、ハンコンを使うゲームでその、やり方使ってる
gtsportでできるかなこれ
そこが難しい所で、タイヤのグリップの違いやコーナーへの進入スピードを間違えると中々簡単には行かない所があります。
すげーなー
城島としや
かっけえぇえええ!!!
教習所で見せてくれるやつや
昔のF1ドラ=ゼロカウンターは基本
ゲームなら凡人が出来るんだろうな…
ところがどっこい。例えば「グランツーリスモスポーツ」で、オールゴールド取るのって結構大変ですよ。大変ドイツのニュルブルクリンクを走った事ありますか?レーシングカーで7分。国産280馬力スポーツカーでも8分強。集中力を維持するのは結構大変なのですよ。
STRIKEFREEDOMG1 そーなんですか!PSP版のグランツーリスモならニュル走ったことはあるんですがグランツーリスモSPORTは持ってないっすでも希にこんな感じの形にはなりますほんとに希にリアルでコレやったら慌てるだろうな〜
STRIKEFREEDOMG1 この方はタイムの話なんてしてないですよ。「ゼロカウンター」がゲームなら凡人でもできる、と言ってるんです。
そういえばそうでしたね。ただし、「車速」を誤ると(オーバースピード)、そのまま外へ出ていきますよ。初めてやる人は出来ないと思いますけどね。ゲームでゼロカウンターが出来れば、「ゲーム」に関して言えば「凡人」ではないでしょう。
ちょっとなに言ってるかわからない笑笑
プロのレーサーはうまい!
イヤイヤイヤwww出来ないよwww
そりゃぁ… ヤムチャさんじゃぁ… ねぇ?
ゲームの参考になりそう(白目)
四駆しか乗ったこと無い人はどうかしらないけど・・・四駆のドリドリって超絶むずかしいw😇クルマがあっちゃ行くのよw
ゲームでも再現されてますよ。初心者の頃なんてよくあっちゃ行ってました。(苦笑)特にラリーなんかだと、ジャンプして着地した時にステアリングを切っていたりすると、あらぬ方向へ・・・。(苦笑)
@@STRIKEFREEDOMG1 ほんとそうですよねw動きがFRとまったくちがう説w
まず挑戦する機会が無いんですが…
広い場所がまず無いし、車も20年以上前の車になりますし、事故って壊れたら部品が廃盤になっていたりすると、もはや直せない。何てことにもなりますしね。
このビデオでは中谷さんが数多くの人々の問いに対して答えてくれているが
これは、座学で様々な理解を深め納得し実際の状況でそれらを活かすことが
真骨頂である中谷塾に通ずる
これFF車のコーナリング姿勢コントロールにも有効なテクニックですね。勉強になります。
やっぱり、中谷さんはF1に出るべきドライバーでしたね・・・。
サラッと説明してるけど、そんな簡単に出来ねぇからwww
練習したら出来るよーになりましたよ😊峠
@@limitlev3164峠でゼロカウンター使うんか……
確かに❗ゲームとかでも動画みてると簡単そうだけど実際は、難しい‼️
@@user_tunamayo
うーん荷重移動だから使う時には使うのかもしれない……
いやでもゼロはないか
中谷さんのドラテク、理論全てかっこいい
91年のパルサーに乗ってる動画でもゼロカウンターっぽい四駆ドリフトをやっていて
「この方がフロントタイヤに優しい」としていました。
物理理論的にも実践的にも90年頃すでに中谷さんは体得してて、N1のGTOやランエボにつながっていったんでしょうね
さすがに中谷さんレベルだと、いとも簡単にやっちゃいますね。
このスピードからブレーキングでテール出してカウンターも当てないって死ぬほど怖い
理屈でわかってても反射的にステアリング操作しちゃうよね普通は…
現代車「ピピピピピピピピピピ」(電子音)「カッチカッチ」(緊急ブレーキハザード)「ぽーん録画を開始しました(ドラレコ)」で終わりだから、アナログ的な車でしかできないよね こういう車また出して欲しいわ
改めて凄い高等テクニックだと思いますw特に荷重移動とステアリング操作でヨー慣性を高めで立ち上げた後、フロントで引っ張る為のアクセルへの移行の仕方、実にスムーズ。見事です。
ですよね。
それなのに「誰でも簡単に出来る。」なんて書き込んで来る人もいらっしゃるようですけど・・・。(苦笑)
タイヤが食付かない「ダート」や「雪」の路面なら、それ程スピードを出さなくてもドリフトが出来ますが、乾いた舗装路だと、タイヤが食付いてしまうので、高い速度から侵入しないといけなくなる訳ですが、素人がいきなりやったりしたら、間違いなく事故を起こしてしまうと思われます。(苦笑)
確かに居ますね、そんな事言ってる人w
自分でやろうとした事ないから、体感がないから言えるんだと思います。
そんな人が多いか?少ないか?何を持ってそう言うか?難しいですが…個人的には、“スポーツドライビングを楽しむ文化”がどれだけ日本に根付いているのか?の縮図のようなのもだと思います。
個人的には、ゼロカウンタードリフトは、高等ではあるが、実際に体現可能な技術であり、体感すると不思議で中毒性がある事からロマンがあって魅力的な走らせ方だと思いますw
普通のレベルの人は
やめた方がw車全損する
前に…やめようね。
このビデオが撮影されたのは十勝スピードウェイなのでそうなのでしょう。
最後の三車でタイムアタックする部分だけ、筑波サーキットでの撮影です。
ゼロカウンター=ランエボ
ゼロカウンター=中谷さん
ゼロカウンターはエボの特権
と言いたい(小声)
ウチの猫がフローリングの上でよくやってるよww
ウチのネコもよくやったよ。
高速180度ターンなんて、4輪ドリフト状態だったよ。
函南 優一 4駆走りしているわけですね
函南 優一 犬ならサブロクできる笑
うちの犬はFドリしてるわ。めっちゃケツ振り回してる
うちのハムスターなんかウンコ出しながら180度ターンしてたぞ
エボ5でサーキットデビューが豪雨で、1コーナー進入から車が勝手に横になった。
車任せでゼロカウンターでWRCみたいなカニ走りできた。
まぐれでなく、毎周できた。車がそういうオート・ドリフトマシンに作ってあるのだなと感心した。
追伸:ヨタヨタしてる連れのFDを横向きであおるのが楽しかった。
あんなに、少ないステアリング操作でブレーキングドリフトに持ち込むのは、常人には無理。フロントタイヤをこじる位の感じで勢いよくステアリングを切らないとヨーが充分に立ち上がらずに向きが変わらず、アクセルオンが遅れて、物凄く遅くなります。ラリーやダートラの上級者でも結構大胆にステアリングを切り込みます。いきなり、こんな名人芸をやろうとしても無理です。
プロの凄さが分かる動画
中谷さんやっぱ上手いなー
さすがとしか言いようがない
VHS時代のベスモのプロレーサー中谷氏
当時はお世話になりました笑
クリッピングポイントを超えた時には車体の向きが0ハンドルの姿勢だから後は加速するだけ
同車種でたまに大広場とかで練習してるけどそうそうできるものじゃない。今は社外の車高調でこういったことできないけど、純正足のほうはバネが柔らかいしやりやすかった。
侵入時点でコーナリング操作9割おわっとる・・・
B15lover あのオヤジならきっとタバコも吸える。
@@ZERONEINNOVATIONS
?「いや、(レース中だけど)タバコ吸いたくなった」
メカニック「やめ、やめてくれー!」
カメラマン結構凄いところで撮っていますね
ちょうどコーナー前だったので助かりました!
ゼロカウンターは知ってたが、そういう理屈なのか。4駆で、フロントにLSDが必要なのか。
こういう、地味だけど速い、ていうのが好き。
この走り方をFFで再現したいとおもってました。 特に慣性で向き変える進入時は参考になりました。 足固めてる車でもできるかなぁ...
エンペラーの清次ってすごいんだな…
ですね。
漫画やアニメではああいう扱いでしたが、本来は相当なものだと思います。
クルマの特性を理解して乗ってるので、上手いと思います
実際第一部のライバルキャラってオツムか性格がアレ+主人公補正の被害者ですし。
其々が乗ってる車両の特性を活かした走りしてましたしね。
頭では分かるし理解出来てるんだけど、実際にやろうとすると ??? でパニクるゎwwww
リアが流れた瞬間、多分頭の中が真っ白になるのではないかと思います。
よく「アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故」が起きていますが、どうやら本人は「ブレーキを踏んでいるつもり」で「アクセルを踏んで」いて、「ブレーキを踏んでいるのに動くのはおかしいなぁ。」と思ってさらに踏み込んで暴走するらしいです。
なので人間の思考とは、とても不器用に設計されているように感じます。
分かりやすい!
実際じゃ、怖いから
シミュレーターゲームで実践してみようかな
昔の車系ビデオで使われてるこのペラペラでベース一切ない音楽癖になる
ここまで来るともはやゲームの世界だな...
まず滑らし始めからすごいって思えてしまうんですがw
理屈はそ~なんだけどさ。
このスピードでこれが出来るのも中谷さんとその先輩の清水和夫さんくらいだよ…。
上手いドライバーと高性能の組み合わせの結果です
なるほど、全くわからん
GekiatsuAhuro わかってないじゃんwwwww
′′Rush′′ 。 は?
Burning warrior バカモノーーーーーッツ!!!!!! オレもワカラン
懐かしい映像。これよりオリダーに教えてる動画の方が印象的だった。
すごいなこの車ラリーカーみたいだなって思わず声に出ちゃった。
ランサーは歴としたラリーカーだったわ。。。
1973年もWRCでランサーで戦ってましたしね。
まさにラリーで戦う為に生まれた車。と言えるでしょうね。
本来ドリフトって滑らせるってより滑っちゃうものだと思う、滑るか滑らないかの狭間がタイヤのグリップ限界ってことだし
フロントデフが入っているのとリヤがAYC入ってますからね。
中谷さんgdbでもゼロカウンタードリフト完璧に決めてたね。
あの人はランエボに関して言えば別次元ですね。
前後の軸(タイヤ)にかかる慣性重量を均等にするアクセルコントロールできるのならば、進行方向に対する車両の挙動も小さいし、ステア舵角も小さくて、慣れたら意外と難しく無いのかな?😮
切れ角マシマシのドリ車は好きになれないけど、これはマジでかっこいいと思う。
中谷さんだから簡単にできるけど説明されても凡人には無理です
リフトアップしたアトレーワゴンでなんとなくやってた。
(4WDターボ)
昔FCに乗ってた時や元嫁のFDではできてた。てかパワーがあまりなかったからこれでもしないと早く走れない。
レーシングカートでも遊びでドリフトしてたけど重要なのは説明にもあるけど進入スピード。
遅いスピードでは車が単に曲がらないだけ。
FCやFDは重量バランスが良かったからフロントに荷重を移さないと曲がれなかった。
車がハンドル切っても曲がれず、ブレーキ踏めば明後日の方向を向くような車だったからセッティングでなるべくリヤがブレーキで流れないようにアンダーセッティングにして安心してブレーキを踏めるようにセッティングをリヤが流れないようにしていた。
多分素人の私が車によってアンダーな走らせ方やオーバーな走らせ方にできてたからプロはみんなできる普通のテクニックだと思う。
ところが、『ベストモータリング』の他のキャスターは、あまりこの『ゼロカウンター』は使用していなかったですね…。
ドリキンなんて、フルカウンターのドリフトだし、中谷さんと組んだ木下選手も、ベスモのバトルでゼロカウンターを使っているのは見たことは無かったです。
(勿論全部を買い揃えて見たわけではありませんが。)
実際のレースだと、『タイヤのマネージメント』が重要になってくるので(イニシャルDでも説明あり)、タイヤを温存する為には、あまりドリフトは多用しない様です。
WRCは、常に滑らせているイメージはありますけど…。
@@STRIKEFREEDOMG1 それは知ってます。今はカートやってないですが、最後の頃に走っていた時はタイヤの温存をテーマに毎周回ずつ走りを変えてタイムの変化をみて探してました。
アマチュアなので全部独学で、私が走りに行くときはプロが走ってない時ばかりで習うことが出来なかったです。
よく、カートコースのスタッフにはプロの早さを知りたいならプロになれと言われてたし、もうアマチュアをいじめるなとも言われてました
進入時に荷重移動だけで車の向きを変えてあとは踏んでいくだけってことだよね
言葉にするのはホント簡単だけど
簡単そうにやって見せるよなぁ、この人は。
実際に中谷さんにとっては簡単なんです。素人は簡単だと思ったら大間違い、、、経験値が違い過ぎ。
絶望的なくらい安定してるよなやっぱ
中谷さんの技術って中谷さんにしか出来ないだろ・・・。
いや中谷さんの持ってる技術の中の内の一つって事だろ
これがどんだけ難しいことか…
やろうとして事故ったからよくわかる😂
ゼロカウンタードリフトはこんな感じなのね。
今度のイニD、湾岸、オーバーテイクVRでもこのテクを活かしていきたいな。
挙動違うから無理だよw
普通だって言ってる奴はこれが15年位前の映像だって分かって言ってるのか?
15年前の車が今の車と同じだと思ってんの?
RobertSauber 20年前の段階で、AWDの車両ならこれは普通でしたよ。ラリー屋さんが良くやるというか、これ出来ないとタイム出せないっつう。
なので、AWDのドリフトは特殊だってドリキンも言ってましたし。
スバルの新井敏弘選手がD1でゲスト走行した時に、この走り方でした。
koukaku2501 あなたが挙げた人は日本のトッププロでしょ?その人たちがやってることって普通のことなの?下の方のコメだと自分でもできるってニュアンスの人がいるからこう言ってるわけでね、プロの話なんかしてないんです。
RobertSauber ああ、なるほど。それなら納得。
でも、中谷さんレベルじゃないにしても、AWD乗りがラリーでタイム出すには中谷さんが言ってる事を実践できないとタイム出せない事も多いんですよ。これは、AWDの機構的宿命なんですけどね。
なので、ラリー屋さんのAWDドリは特殊すぎてD1では評価できないので対象外って土屋圭市も言ってましたよ。
CHIAKI GT-R ゲームと実際の200km/hは全然違うしね
でも、昔の車の方が車重は軽いし全高が低いので重心も低いと思われます。
今の車って「新しい」(ごちゃごちゃ色々付いて)だけで、ボディが大きく重く(重心も高く)なってしまっているので、相当「慣性の法則」の影響は出ると思います。
これ先週練習しました!
ちゃんとガードレールと正面からキスできましたよ!
ガードレールってまさか公道ではありませんよね???
これは凄い!
凍結した道を走ることが多いドライバーは自然とこのスキルが身につくけど出来るようになるまでは最低でも4シーズンはかかる
Looks almost like a subaru gc8 with that paint and body
It may be unavoidable because blue is the image color of Subaru's Impreza, but the image color of the EVO VI catalog is this blue.
慣性ドリフトってなんだ?って思ったらこれ見ればいいじゃん
あと、実際に車を買って運転して再現するのは色々とリスクが出るので(苦笑)、ゲームの「グランツーリスモ」を何度も走り込むと、慣性の法則、荷重移動、慣性ドリフトも理解出来る様になるかと思います。
シミュレーターを使うのも手かと。
26もマイナス評価する奴何なの?
中谷さんだぞ、マイナス評価した奴らはゼロカウンター出来ない組だな。
もしくは三菱が嫌いかランエボにサーキットで勝てなかったか、ランエボのライバル車に乗っている人か、ト〇タの〇リカGT-FOURに乗っている人かも知れません。
〇リカGT-FOURは最初、ランエボやインプのライバルだったはずが、その後少しも進化をせずに生産終了。(後の〇リカは排気量ダウンにパワーダウンなのでライバルにすら成らず。)に乗っている人かも知れません。
STRIKEFREEDOMG1 ランエボだから速いとかじゃなくて
それなりに腕がないと他車を大きく引き離せませんからね
34に増えています。(笑)
わ、わ、私もゼロカウンター出来ない組ですが、プラス評価しましたよ!
きっと あまりのうまさに嫉妬してるんだよ(´・∀・`)
う~~ん・・・姿勢が美しいwwコレを参考にグランツーリスモ頑張ってみよう~どこまで再現できるか知らんが・・・(とりあえず、フロントデフは肝か)
+tetuolesgvw
GT(グランツーリスモ)でゼロカウンターって難しいですよね。(苦笑)
時々、意図せずに出来ている時がありますが、やろうとしてやってみると意外と出来なかったり・・・。(苦笑)
プロだからね笑
GT6からGT始めましたが、案外できたりするもんです(真っ白けになって後ろから怒られる)
「導いてあげればいいのである」じゃいなのよ、無理無理無理無理w
よくラリーのテクニックとして使うやつなのかな?
ラリーもフロントによく荷重かけてまがってるけど
Tom Tom ラリーの場合はどちらかと言うと、アンダーステアを嫌って(路面μが低い分アンダーステアが出た時の危険だったりロスが大きいので)、かなりフロント荷重を意識しているのかと
あとは足がサーキットのマシンより柔らかいのもあるでしょうね( ˘ω˘ )
車好きだけど詳しくはないから普通にグリップで曲がってるように見えるわ。すげぇな、ワークスでも出来るんかな?
タイヤの性能が違うのと駆動の制御が市販車と違う様なので、全く同じ。とは言えないかも知れませんが、スリックタイヤでありながらターマック(舗装路)でも滑らせながら曲がる。という芸当は普通に出来るみたいです。
99'LANCER EVOLUTION Ⅵラリーカーインプレッション。
ruclips.net/video/7QEZw_-2uFA/видео.html
普通の人ならどアンダーだしてこんな綺麗にコーナーリングすることは無理でしょう
流石、プロですよね。
この限界ギリギリの速度でコーナーに進入する事が素人には難しく、尚且つ、素人はパニックに陥るので、難易度はかなり高いですよね。
@@STRIKEFREEDOMG1 インプレッサクーペで山で練習したら出来るよーになりましたよ、プロのラリードライバーの方に習いました。
@@limitlev3164
山って、ダートですか?
@@STRIKEFREEDOMG1 ターマックです
@@limitlev3164
高速コーナー?
それとも低速コーナー?
今度イニシャルDで試してみよ
アクセル踏んで曲がる
これがどれだけ怖いか(笑)
ですよね。
文字や言葉での説明は簡単ですが、実際は・・・。(苦笑)
なにっ!か、慣性ドリフトだと?
これはオーバーステアをコントロールしてるって事になるのかな?
02:29の所ってポンピングブレーキって技だよな?違う??
+Mike Monares ですね。R32、R33、R34のGT-R等は車重が重くブレーキがフェードを起こしやすいので、よくベスモのバトルではコーナーの侵入前で、キャスターがポンピングを使っています。あくまでもポンピングは、ブレーキで減速する為ではなくて、正常にブレーキを作動させるための前段階の作業の様です。
ヒールアンドトゥでは?
右足はアクセルを踏みっぱなし。ヒールアンドトゥは右足のつま先側でブレーキを踏んで、エンジンの回転数が落ちてくるので左足でクラッチを切って、右足つま先はブレーキを踏んだまま右足のかかとでアクセルを煽ってエンジンの回転を上げてシフトダウンする作業の事です。02:29の部分は左足でブレーキをポンポン踏んでいるので、ヒールアンドトゥとは違います。
達也 佐藤 これは、ノックバック現象予防のためのポンピングブレーキ。技と言うより危険回避処置。ハブベアリングの容量不足に因る車輪の回転ブレでブレーキピストンが正規の位置から押し戻されて、ブレーキが無反応になる現象。日常領域では発生しないが、100km/hを大きく超えるレーシングスピードだと2リッタークラス以上のクルマは発生しやすくなる。レースやってる奴でも知らない人多くて、ペーパーロックやフェードと勘違いする人が多い。
マキネンがターマックラウンドでやってたなぁ…
Nakaya is the king of Evo!!
アッソルートレーシングでなら出来たぞぉ(ゲームやんけ)
説明を聞くわし「なるほどね?」
実際にやる動画出た時「はぁあ!??」
初心者が始めて実際にやると間違いなくパニックって頭真っ白になるでしょうね。
下手すれば全損廃車行きになると思われます。
幾らゲームでシミュレーションをしても実際、雪道等で横に滑ったりすると、カウンターが間に合いません。
なので、「良い子は真似しない様に。」(苦笑)
良く分からないのが、流行りの「ブレーキとアクセルを踏み間違えて暴走して事故を起こす」というケースですが、そんな事でパニックになって頭が真っ白になる様では、車を横に滑らせるなんてトンデモない事かも知れませんね。
それも何度か繰り返し練習すれば出来る様になるかも知れませんが、タイヤ代も相当かかるでしょうし、車へのストレスによる故障も考えると、貧乏人はやらない方が良いでしょうね。
お金に余裕が無ければリアルではそうそう出来るものではないと思います。
STRIKEFREEDOMG1
いや、想像以上にハンドル切ってなかったのでびっくりしたってだけですw
@@kita.dc5380
あ、そっち?
ベストモータリングの話になりますけど、R34のGT-Rだと、筑波の最終コーナーでドリキンはフルカウンター当てて曲がってましたけど、中谷さんはゼロカウンターで最終コーナーを抜けてましたね。
いや〜これのおかげで、無事芝刈り機になりました(^^;)
FFトーションビームで後輪が流れた時やってる事に似てる気がする。大回り気味になるんだよね。ショボい車は大変なんです。
因みにエボⅥはリアはマルチリンクです。
しかもアーム類はアルミ化されています。
BEST MOTORING 。1999年4月号。(前半)
ruclips.net/video/CF9uWDVShcM/видео.html
BEST MOTORING 。1999年4月号。(後半)
ruclips.net/video/STD8g4RXo2w/видео.html
ドリフトのなかじゃ派手じゃないけどこれもかっこいい
車は横を向いている訳ではありませんが、コーナー進入時に横にスライドして、カウンターを当てずに前に進んでいく。
って感じですが、見た目は中々カッコイイ。と、思います。
プロの普通は俺らの普通ではない(戒め)
慣性ドリフトといえば風吹裕矢
「サーキットの狼」の主人公ですか。
流石に年代が、『漫画家の池沢さとしが1975年から1979年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載した漫画作品。』なので、2歳~7歳でお目にかかる事は無かったです。(苦笑)
もっぱら「巨人の星」とか「鉄人28号」とか「科学戦隊ガッチャマン」とか「宇宙戦艦ヤマト」とか「機動戦士ガンダム」とかはTVアニメとして見る機会があったのですが、確か「サーキットの狼」って漫画まででしたっけ?
@@STRIKEFREEDOMG1 映画化やオリジナルビデオが作られたみたいですが内容はよくわかりません
漫画の方では風吹裕矢が慣性ドリフトを進化させ、「幻の多角形コーナーリング」という謎のテクニックを編み出しますw
要するにフロントに荷重かけてグリップ効かせてリアをその分滑らせるわけだな!
なんとなぁぁぁ〜く分かったような気がするようなしないような。
まぁ理解したところで俺には到底できっこないんだけどね
失敗するとどうなるんですか?
途中で斜め前横へのスライドが止まるか、オーバースピードならそのままコースアウトします。
なのでブレーキングでフロントへの荷重移動とスピードのコントロールが重要なのですが、素人がいきなりやっていきなり出来る代物では無いと思っています。
ゲーム「グランツーリスモ」でもタイムを出そうとしても、オーバースピードだとコースアウトをよくやります。
@@STRIKEFREEDOMG1
そうなんですね、ありがとうございます。
中谷さん流石です‼
導いてやればいいのである。←無理
簡単そうに説明されてもw
これLSD入ってないの無理ぽよ?
コーナー中に路面のミューがそこそこ大きめに変化したらどうだろう
トラクションのかかりすぎでつんのめって遅くなるかトラクション抜けでスピンしかかって補正してて遅くなくなるよな
路面みてからじゃないと実践は中々怖いし使える場面もめっちゃ限られるよね
このランエボ駆動配分50:50のままなのかな…だとするとこのドライバーの人上手すぎる
ランエボはインプやスカイラインGT-Rと違って、前後のトルク配分の変更は出来ないので、50:50です。
@@STRIKEFREEDOMG1 エボ6までは純正で50:50なんですけど、後付けでクスコのターマックギヤをつければ35:65にすることも可能らしいんですよね
サーキットで滑ってるエボは割とそれをつけてることが多いそうなのでそれかなと
@@のらやん
このビデオ(当時)は、「ベストモータリング」から出されたもので、ノーマル車ベースの比較が主で、チューニングカーは「ホットバージョン」でやってます。
あくまでもノーマルカーでのランエボ、インプ、GT-Rの比較がメインです。
っていうか、今の若い人は知らないかな・・・。
「中谷明彦氏」って、昔、「F3000」とかあって、将来。F1ドライバーになれるんじゃないか。とまで言われた事のある方なんですよ。
とある「大事故」が原因で、F1に行く事は無かったですが、「S耐久レース」等で、ランエボを駆り、何度も優勝した事があるドライバーですから、上手すぎるのは【当然】です。
@@のらやん
BEST MOTORING 。1999年4月号。(後半)
ruclips.net/video/STD8g4RXo2w/видео.html
「12:12 」辺りから、「S耐マシン」でのタイムアタックがあります。
グランツーリスモならできますよ
自分は、ハンコンを使うゲームでその、やり方使ってる
gtsportでできるかなこれ
そこが難しい所で、タイヤのグリップの違いやコーナーへの進入スピードを間違えると中々簡単には行かない所があります。
すげーなー
城島としや
かっけえぇえええ!!!
教習所で見せてくれるやつや
昔のF1ドラ=ゼロカウンターは基本
ゲームなら凡人が出来るんだろうな…
ところがどっこい。
例えば「グランツーリスモスポーツ」で、オールゴールド取るのって結構大変ですよ。
大変ドイツのニュルブルクリンクを走った事ありますか?
レーシングカーで7分。
国産280馬力スポーツカーでも8分強。
集中力を維持するのは結構大変なのですよ。
STRIKEFREEDOMG1 そーなんですか!
PSP版のグランツーリスモならニュル走ったことはあるんですが
グランツーリスモSPORTは持ってないっす
でも希にこんな感じの形にはなりますほんとに希に
リアルでコレやったら慌てるだろうな〜
STRIKEFREEDOMG1 この方はタイムの話なんてしてないですよ。「ゼロカウンター」がゲームなら凡人でもできる、と言ってるんです。
そういえばそうでしたね。
ただし、「車速」を誤ると(オーバースピード)、そのまま外へ出ていきますよ。
初めてやる人は出来ないと思いますけどね。
ゲームでゼロカウンターが出来れば、「ゲーム」に関して言えば「凡人」ではないでしょう。
ちょっとなに言ってるかわからない笑笑
プロのレーサーはうまい!
イヤイヤイヤwww出来ないよwww
そりゃぁ… ヤムチャさんじゃぁ… ねぇ?
ゲームの参考になりそう(白目)
四駆しか乗ったこと無い人はどうかしらないけど・・・
四駆のドリドリって超絶むずかしいw😇
クルマがあっちゃ行くのよw
ゲームでも再現されてますよ。
初心者の頃なんてよくあっちゃ行ってました。(苦笑)
特にラリーなんかだと、ジャンプして着地した時にステアリングを切っていたりすると、あらぬ方向へ・・・。(苦笑)
@@STRIKEFREEDOMG1
ほんとそうですよねw
動きがFRとまったくちがう説w
まず挑戦する機会が無いんですが…
広い場所がまず無いし、車も20年以上前の車になりますし、事故って壊れたら部品が廃盤になっていたりすると、もはや直せない。何てことにもなりますしね。