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懐かしい!コロナ直前に妻と奈良旅行で行きました。隣の資料館を見学した後、雨が降る中泥だらけになりなりながら走って竹藪を駆け抜けたので、石垣の保存施設は掃除道具入れかと思ってました。ほんと明日香は面白かった。飛鳥寺もよかった。自分のペースでゆっくり行きたい場所です。
中学校の修学旅行で行きました。38年くらい前になります。当時はレンタルサイクルでそれぞれが飛鳥の遺跡を見て回りました。それほど整備されてはいなかったんですけど、皆行くので場所に迷う事はなかったですね。懐かしい。今度は宿に泊まってゆっくり巡りたいものです。
それくらい前ですと、結構変わっているんじゃないですかね? 私は先日撮影のために石舞台古墳に行ったんですが、社会見学の小学生が物凄くたくさん来ていたので、撮影は諦めました(笑)。飛鳥は人気ですね。行先を変えて藤原宮に行ったら誰もいませんでした。ギャップが激しいですね。
飛鳥シリーズ待っておりました!麓の亀形石造物が発見された少し後、見に行きました。少し離れたところにある「亀石と何か関連があるのかなぁ?」と思ったり、亀の口から水が入りお尻から出てくる配置に、何となく違和感(尾籠な感じ)を覚えた記憶があります。いずれにしろ、飛鳥には謎の石造物が多くて興味が尽きませんね!
いつもご視聴ありがとうございます。本当に飛鳥が大好きなんですね。何に使ったんですかね? 興味は尽きませんね。
石垣を囲っているのが掃除道具入れみたいなんですよね!私達も通りすぎてしまいそうでした😅 飛鳥は季節のいいときにレンタサイクルで廻ることをオススメします!とても気持ちいいですよ😃
ありがとうございます。おっしゃる通りなんですが、性格的に少しでも多く撮影しようとしてしまうので、ここで車があれば、あそこまで撮影できる! と考えてしまいますので、なかなかそれが出来ないんですよね(笑)。いつかそういう時が来るんでょうか。
歴史浪漫ですよね。また行きたいです。
明日香村はロマンの塊ですね。毎年10回近く訪れていますが、全然見切れません。いっそ引越ししたいです(笑)。
碧雲莊に持ち去られた導水石もここに戻したいです
戻したいですね~!
亀形石造物遺跡は四天王寺の亀井堂の亀形石と構造も規模もほぼ同じらしいです。亀形石の材質は凝灰岩のようですが、天皇祭祀に使われたのでしょうね。酒船石も水を神聖視した祭祀施設だったのでしょう。どのように使われたのか大変興味深いですね☺
いつもご視聴ありがとうございます。本当にお詳しいですね! そちらはまだ見たことがありません。機会があれば是非見てみたいです。確かに実際にどのように使われたのか、気になりますね。
@@koukogaku 様 亀形石は上部水槽に後の時代に甲羅を増設して本当に亀みたいになってます。
@@金子宏二 ありがとうございます!
酒舟石は中学の修学旅行の時に見に行ったので、もう40年近く前になるなぁ。なんか山の中に、こんな重要な石を放置しているだけで大丈夫なのかな?と思いました。その後、周辺から導水施設が発掘されていたとは初めて知りました。
下の方に凄いものが埋まっていましたね。本当に飛鳥は何が出てくるかわからないというか、凄いですね。
もう一つ、飛鳥京跡苑地の付近から「出水酒船石」という、今は京都の日本庭園にあるらしいですが、よく似た排水施設の石が見つかってます。大和でも出征先の筑紫でも、斉明帝は土木工事に明け暮れていたとか。夫の舒明帝も早くに亡くなっていますし、土木工事が女帝のストレスの捌け口になっていたとも考えられますね。
ストレス発散で土木工事ですか・・・。動員された人達はたまったものではないですね。
@@koukogaku 様斉明帝が九州で鬼火に絡まれて亡くなった、磐井の残党に筑紫朝倉宮を襲撃された、また飛鳥に作った運河が「狂心の渠」と呼ばれてたこと、こういう逸話なども民から嫌われていたことの象徴でしょうね。
@@やまとじ巡礼 ご教示ありがとうございます。
単純に遊びのためのピタゴラスイッチ?^^全国的にな無いので政治や宗教と関係なく平和時代につきものの遊びの施設だったりして自分は素麺(そうめん)を流したりしないので、素麺を竹で流す楽しさや発想はないのですが人によっては興奮しますよね^^この手の物は、実際に水を流してやったりレプリカ作ったりすればいいのに^^
外国の使節などをもてなす為に、庭園で水を使ったパフォーマンスを見せていたのでしょうかね?
具体的にどのように使われていたのかは難しいですね。仰るような使われ方をされていたのか、あるいは朝廷の儀式的なものなのか、将来明らかになるといいですね。
パッシブスキルツリーですよこれ。
導水施設の模型?
どうなんでしょうかね?
手塚治虫の「三つ目がとおる」では薬を調合してましたね。
薬の調合なんですか。何に使われたのか、色々と想像が掻き立てられますね。
酒船石遺跡に子供が登って歩き回っていたことがありました 親は注意もせず もっとしっかり管理しないと大切なものがなくなるかもしれない
触るのならともかく、登るのはちょっと注意してほしいですね。
酒船石は同じものがカンボジアにあります。仏教の遺跡です。
カンボジアの仏教遺跡では、何に使った物なんでしょうか。謎解明の一端になると思いますが。
駐車場の下にもきっと何かあるよ
奈良はどこでも何かありそうですね。
この造形、ナスカの地上絵と似過ぎ。考えてみたら、「ナスカ」と「アスカ」とも似てるね。飛ぶ鳥だし。
CHAGE&ASKA
するどいですね!奈良の文明があちらに移りました。
2:30儀式で使ってたって言われてたけど、飛鳥昭雄先生が、これは昔の水洗トイレだと説明されていて、あ!っと納得した😂
さすがに無理がある気がしますが。
@@koukogaku なぜですか?
@@pino2747 水洗トイレとして使うにしては規模が大きすぎること、手が込み入り過ぎていることから、さすがに考えづらいと思いますが。ちなみに調査を担当された金子さんは、上にある酒船石を含めた、一連の祭祀の場と考えておられるようです。
カレンダーでは?、農業が主要産業の当時作付けの時期などでカレンダーが必要だから。?
カレンダーは必要だと思いますが、これがカレンダーであったのかどうかはどうなんでしょうか。文字資料が出てこないとなかなか決めるのは難しいかもしれませんね。
生け贄の血を流すと魔王が復活するやつ
渡来人が作ったようですね…何処からの渡来人なんだろうな😊大倭国政権とは別の豪族がいたように思えますね…歴史ってすごいな😮
飛鳥時代には異国風のオブジェが結構ありますよね。
懐かしい!コロナ直前に妻と奈良旅行で行きました。隣の資料館を見学した後、雨が降る中泥だらけになりなりながら走って竹藪を駆け抜けたので、石垣の保存施設は掃除道具入れかと思ってました。ほんと明日香は面白かった。飛鳥寺もよかった。自分のペースでゆっくり行きたい場所です。
中学校の修学旅行で行きました。38年くらい前になります。
当時はレンタルサイクルでそれぞれが飛鳥の遺跡を見て回りました。それほど整備されてはいなかったんですけど、皆行くので場所に迷う事はなかったですね。懐かしい。今度は宿に泊まってゆっくり巡りたいものです。
それくらい前ですと、結構変わっているんじゃないですかね? 私は先日撮影のために石舞台古墳に行ったんですが、社会見学の小学生が物凄くたくさん来ていたので、撮影は諦めました(笑)。飛鳥は人気ですね。行先を変えて藤原宮に行ったら誰もいませんでした。ギャップが激しいですね。
飛鳥シリーズ待っておりました!
麓の亀形石造物が発見された少し後、見に行きました。少し離れたところにある「亀石と何か関連があるのかなぁ?」と思ったり、亀の口から水が入りお尻から出てくる配置に、何となく違和感(尾籠な感じ)を覚えた記憶があります。いずれにしろ、飛鳥には謎の石造物が多くて興味が尽きませんね!
いつもご視聴ありがとうございます。本当に飛鳥が大好きなんですね。何に使ったんですかね? 興味は尽きませんね。
石垣を囲っているのが掃除道具入れみたいなんですよね!私達も通りすぎてしまいそうでした😅 飛鳥は季節のいいときにレンタサイクルで廻ることをオススメします!とても気持ちいいですよ😃
ありがとうございます。おっしゃる通りなんですが、性格的に少しでも多く撮影しようとしてしまうので、ここで車があれば、あそこまで撮影できる! と考えてしまいますので、なかなかそれが出来ないんですよね(笑)。いつかそういう時が来るんでょうか。
歴史浪漫ですよね。また行きたいです。
明日香村はロマンの塊ですね。毎年10回近く訪れていますが、全然見切れません。いっそ引越ししたいです(笑)。
碧雲莊に持ち去られた導水石もここに戻したいです
戻したいですね~!
亀形石造物遺跡は四天王寺の亀井堂の亀形石と構造も規模もほぼ同じらしいです。亀形石の材質は凝灰岩のようですが、天皇祭祀に使われたのでしょうね。酒船石も水を神聖視した祭祀施設だったのでしょう。どのように使われたのか大変興味深いですね☺
いつもご視聴ありがとうございます。本当にお詳しいですね! そちらはまだ見たことがありません。機会があれば是非見てみたいです。確かに実際にどのように使われたのか、気になりますね。
@@koukogaku 様 亀形石は上部水槽に後の時代に甲羅を増設して本当に亀みたいになってます。
@@金子宏二 ありがとうございます!
酒舟石は中学の修学旅行の時に見に行ったので、もう40年近く前になるなぁ。なんか山の中に、こんな重要な石を放置しているだけで大丈夫なのかな?と思いました。その後、周辺から導水施設が発掘されていたとは初めて知りました。
下の方に凄いものが埋まっていましたね。本当に飛鳥は何が出てくるかわからないというか、凄いですね。
もう一つ、飛鳥京跡苑地の付近から「出水酒船石」という、今は京都の日本庭園にあるらしいですが、よく似た排水施設の石が見つかってます。大和でも出征先の筑紫でも、斉明帝は土木工事に明け暮れていたとか。夫の舒明帝も早くに亡くなっていますし、土木工事が女帝のストレスの捌け口になっていたとも考えられますね。
ストレス発散で土木工事ですか・・・。動員された人達はたまったものではないですね。
@@koukogaku 様
斉明帝が九州で鬼火に絡まれて亡くなった、磐井の残党に筑紫朝倉宮を襲撃された、また飛鳥に作った運河が「狂心の渠」と呼ばれてたこと、こういう逸話なども民から嫌われていたことの象徴でしょうね。
@@やまとじ巡礼 ご教示ありがとうございます。
単純に遊びのためのピタゴラスイッチ?^^
全国的にな無いので政治や宗教と関係なく平和時代につきものの遊びの施設だったりして
自分は素麺(そうめん)を流したりしないので、素麺を竹で流す楽しさや発想はないのですが
人によっては興奮しますよね^^
この手の物は、実際に水を流してやったりレプリカ作ったりすればいいのに^^
外国の使節などをもてなす為に、庭園で水を使ったパフォーマンスを見せていたのでしょうかね?
具体的にどのように使われていたのかは難しいですね。仰るような使われ方をされていたのか、あるいは朝廷の儀式的なものなのか、将来明らかになるといいですね。
パッシブスキルツリーですよこれ。
導水施設の模型?
どうなんでしょうかね?
手塚治虫の「三つ目がとおる」では薬を調合してましたね。
薬の調合なんですか。何に使われたのか、色々と想像が掻き立てられますね。
酒船石遺跡に子供が登って歩き回っていたことがありました 親は注意もせず もっとしっかり管理しないと大切なものがなくなるかもしれない
触るのならともかく、登るのはちょっと注意してほしいですね。
酒船石は同じものがカンボジアにあります。仏教の遺跡です。
カンボジアの仏教遺跡では、何に使った物なんでしょうか。謎解明の一端になると思いますが。
駐車場の下にもきっと何かあるよ
奈良はどこでも何かありそうですね。
この造形、ナスカの地上絵と似過ぎ。
考えてみたら、「ナスカ」と「アスカ」とも似てるね。飛ぶ鳥だし。
CHAGE&ASKA
するどいですね!奈良の文明があちらに移りました。
2:30儀式で使ってたって言われてたけど、飛鳥昭雄先生が、これは昔の水洗トイレだと説明されていて、あ!っと納得した😂
さすがに無理がある気がしますが。
@@koukogaku
なぜですか?
@@pino2747 水洗トイレとして使うにしては規模が大きすぎること、手が込み入り過ぎていることから、さすがに考えづらいと思いますが。ちなみに調査を担当された金子さんは、上にある酒船石を含めた、一連の祭祀の場と考えておられるようです。
カレンダーでは?、農業が主要産業の当時作付けの時期などでカレンダーが必要だから。?
カレンダーは必要だと思いますが、これがカレンダーであったのかどうかはどうなんでしょうか。文字資料が出てこないとなかなか決めるのは難しいかもしれませんね。
生け贄の血を流すと魔王が復活するやつ
渡来人が作ったようですね…何処からの渡来人なんだろうな😊大倭国政権とは別の豪族がいたように思えますね…歴史ってすごいな😮
飛鳥時代には異国風のオブジェが結構ありますよね。