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最初は殺した事に対して「思っていたより気持ちがいいぞ」だったのに、虎杖と戦った後には「最悪の気分だったろう」って言ってるの好き。しかもそれの前の文も、「気に入らないやつをぶち殺す」から「自分の意思で人を殺めた」変わってて好き
どっちの言葉も本心なんやろうな…気に入らないやつをぶち殺すのは気持ちいいけど、自分の意思で人を殺めるのは最悪の気分。相反する感情でも矛盾せずにもしくは矛盾したまま両立するのが人間やし、それが過去の話込で日車ってキャラをそのまま表してる感じがしてとても好き
短めの過去エピソードと虎杖との戦闘だけでここまで魅力的なキャラにできるのマジで凄い
幼魚と逆罰とか小澤回とか単眼猫は短編上手いと思う
@@嘘ですごめんなさいマジでそれ。呪術廻戦が終わったら芥見先生にはゆっくり短編を書いて欲しい。
@@嘘ですごめんなさい そもそも短編上手くないとこんな売れる漫画描けんやろ笑当たり前のことを上から目線で言うやな
絶対作者もこの手のキャラをずっと眠らせて立ってくらい魅力的すぎた
日車も虎杖もお互い精神的に救われてるところあんのめっちゃいいわ
短い期間で魅力的なキャラクターを作れるのはキャラ造詣に深くないとできねえよなあ
術式だけじゃない設定の弁護士設定を最大限活かしてるの本当に好きだ
刑事裁判の形で「弁護士」が居ないってのが良き。(ちなみに日車は領域内では検察の立場)
@@TooT-h8g そうですね、私的には弁護士がいないという形で日車の感じた不条理さが反映されているように思いました
この社会に対しての作者の考えなのかな?
あくまで弁護は詭弁みたいなものであって本質はみんな検察官ってことですね…
@@TooT-h8g 日本の有罪の確率がほぼ100%であることを皮肉ってるのと、いなくてもいいんじゃねと日車が思った結果なんでしょう
いまのところ新章の中で一番好きイケおじは年齢が近づくにつれて憧れる酸いも甘いも知ってる渋さが最高
弁護士としての正義を持った大人びた人格と、自分の弱さに未だ苦しむ若々しさ…両方の性質を併せ持つ♡
@@詭弁な奇便 最後のハートがちょっときもくて好き
日車の活躍を見届けて改めて思ったんだが、日車がこんなに感情を露わにしてたのは、この時の戦いが最初で最後なのかもしれん… それだけ虎杖という人間に心を揺さぶられたんだろうな、泣けるわ
日車戦めっちゃ綺麗だよな
日車の君に罪はないて言葉が悠仁の救いになって欲しい。
ちゃんと虎杖が殺したんじゃないって分かってくれて、その上で話を聞いてくれるっていうねななみんほどじゃないけど、好きだわ
日車が「オマエは殺してない。何故だ!何故!!」って虎杖の境遇に寄り添ってくれるシーンと、脹相の「全ての不幸の中心はオマエだ!断じてっ悠仁じゃない!」って絶対的な味方のシーンが大好きなんだよ
※ネタバレありのコメントです、自己責任脹相ほんとカッコよすぎるよ……「またお前を1人にしてしまうな」って…泣くって…
ほんとにかっこいいわ五条みたいに顔とか能力じゃないこの日車というキャラには強さとかだけでは語れない魅力があると思ってる
人間臭さがいい
@@むあむあ-j8s 凄い的確!
理想を求める男ロマンチスト
人間の醜さ、愚かさだけじゃない、儚さ、美しさまでを尊んで人間の持っている強さを信じている人。その強さを求めるロマンチストでもあり、現実を見れてるリアリストでもある。
倫理と法という相容れない共同生命体をここまで表現できるのは、もう、悪魔とよぶしかないじゃない!!!
「最悪の気分だったろう」が1番好きなセリフ、ガチで日車の気持ちが詰まりまくってる。
思っていたより気持ちがいいぞから始まって最悪の気分だったろうで終わるの綺麗すぎるわ
虎杖が「自白」を選んだ直後の日車と読者の感情がシンクロするの、この場面本当に美しいと思う。
天才日車さん、虎杖のまっすぐさに救われて呪いの王との最終決戦に参加するのあまりにもかっこよすぎる術式覚醒時の『やり直しだ』は全てが嫌になった末の『裁判官』としてのそれで、宿儺に対しての『やり直しだ』は自分が目を開けて見ていたかった真っ直ぐさを宿した少年を守るための『弁護士』として原点回帰した台詞になってて好きだ
日車生きてて歓喜
本誌見てまたここに来た。死なないで
目を開けていたいと言いながらその目を閉じた瞬間剣が消えたのスゴい好き
「全員戻れ やり直しだ」くそカッコいい
@@gim3473 きつw
@@gim3473 いやどこをかっこいいとかそのキャラの魅力だとか思うのは人それぞれだろ
@@gim3473 友達いなそう
@@gim3473 いいねぇ ガチオタ感出ててほんとに日車好きなのが伝わってくるわ なんかほっこりする
@@gim3473 どこをどう好きになるかはその人の自由や。
キャラ設定と術式はめちゃくちゃスマートなのに、戦闘ではとにかくハンマーか剣で襲い掛かるギャップが好き
スマブラのハンマーみたいな動きしてるよね
この漫画そういうの多いよね物理ゴリラじゃないと生き残れないんだろう
@@月島秀九郎-s3s そりゃゴリラ廻戦やし
@@月島秀九郎-s3s でも逆に近接格闘以外でどうやって殺すん。ワンピもHxHも主人公格闘だし、最終体術というかフィジカルで殺すこと多いやん。まぁでもその点釘崎の「簪」とか「共鳴り」は呪っぽい上に能力で殺してる感じがあって良かったな
おっ保守派か?
この話が乗ってる単行本のおまけページで「ペット飼っちゃいけない、自分が捕まると猫が死んじゃう」つってた人の猫に日車の助手?さんが餌あげてるのが描かれてるのがホントいい、顔に泣いた跡があるのもいい
日車、別世界の主人公感あってめっちゃ好き
最新話で日車株上がりまくってる
この動画がきっかけで呪術を読み始めた者としては、今の本誌の展開がエモすぎて…
今回の『やり直しだ』が良すぎて…
宿儺戦のシーン含めてリメイクしてほしいくらいクオリティが高すぎるこのMADに出会えたことに感謝
それな、何度も見にきちゃう
自分の領域で有罪ありきの裁判をしないところに優しさと裁判はこうあって欲しいっていう願望を感じる
芥見の真骨頂はやっぱり、こうゆう人間の闇みたいな部分を描くのが上手い所だよなぁ。
選曲神過ぎなのと日車が好きだったから何回も見に来てる
虎杖の達観した心の強さが、法律や判決よりも日車にとって断然抗力を持ってるのパワーすぎる
虎杖が人としての信念を通したからこそ、日車は死刑を求刑できなかった。それ以外の選択をしていたら死刑で負けてた。
ありがとう、日車さんあんたは頑張ったよ
虎杖と日車が共闘して、改めて見に来たけどやっぱ今共闘してるの本当に感動する
呪術廻戦、魅力的なキャラ多いけど日車さんがぶっちぎりで好き
俺未だに渋谷事変で止まってるけど続き見てみようかな……弁護士さんかっこよすぎだろ……
どんな主張をしようとも、ジャッジマンが全て知っており、そのジャッジマンが判決を下すという意味で、最初から結論が決まっている裁判を領域展開で再現したんだな。すげぇよ。
こいつの読み切り感すごい好き
日車静止画MADの選曲も神だし凄く合ってるしラスサビの所泣きそうになりました😭この神MADは是非伸びるべき!!
このバトルで虎杖が「俺が弱いせいだ」って言ったの泣ける。自分が弱くなければ誰かを守れたって経験があると、どんなに自分だけのせいじゃないって言い逃れが出来る状況でも「誰かのせい」には出来ないから。精神的にもめっちゃ熱いバトルだったし、編集神過ぎて泣ける。
弁護してた人の目のコマでゾッとしたのを覚えてるし、今も頭に焼き付いてる。芥見先生、呪術師は正義じゃない、法とは別のとこで戦ってるって世界観を一貫してるのに皮肉のように弁護士の日車を登場させたの本当に…よく出来た作品だと思うわ
日車さん好きすぎて、周回してる。このMADを作って下さったことに感謝。
ななみんを失った俺の心を癒してくれたのは日車さんでした、まじかっけぇ、一撃必殺じゃない、デバフを盛るっていう領域展開がまじで好き
こういう戦い方大好きw
インテリくたびれつよつよ中年ってたまらんよな。
マジレスすると必殺の領域展開は高等技術だけど必殺を除いた必中だけの領域展開は結構みんな使えるそれをそういう術式とはいえ誰にも学ばないであそこまで扱ってるのは天才だけど
@@Snoopy0905 必殺の領域展開って何だ?
@@はるてぃ-k2l 真人とか五条の領域内に入れればほぼ勝ち確の領域展開のことだと思う
また眩しい虚無が広がっているって所好き
「他人からの評価は第一印象が大半」とは言われるけど日車はまさにそうだよな。最初からこんなに良いキャラってのはなかなか居ない
死滅回遊はほんとにキャラが魅力的だった。日車鹿紫雲石流みんなかっこいい
弁護人の日車が検察側の術式持ってるのが最高に皮肉ってて好き
このmad、動きとか選曲とか上手すぎて何回も見てしまう… この作品から日車さんも『拝啓、いつかの君へ』も好きになってしまった
組み合わせが神すぎて、何回でも観に来てしまう…。そして、何回でも目頭熱くなる。
何回みても、木製のハンマーでカンカン叩くリズムがめっちゃ良い
今の虎杖に無実って言ってくれる数少ない存在だよな、日車さん
悠仁と日車寛見のこのシーンめちゃくちゃ大好きで、すごくうるっとしちゃうんだけど、さらにMADになって動きがあって…。もう最高に感動です。製作者さん本当にありがとうございます!!
色々どうでもよくなっても渋谷大量虐殺の主犯格を体に宿す虎杖を恐怖や憎悪の感情をぶつけたりスクナみたくあざ笑ったりせず弁護の言葉を送り無罪を言い切るのすき
うぇぇ…日車先生格好良すぎて、そして辛い…。肺や心臓がギチギチ痛むくらいこの動画が好きだよ。想っていた以上にヌルヌル動いてびっくりしました。素敵な動画を作ってくれてありがとう。
虎杖の攻撃普通に避けてそのあとパンチ食らってもわりと無事っぽいのフィジカルもなかなか強いなこの人
この戦いで互いに救われた感じがするのいいね
このmadすきすぎるもっと伸びて欲しい
目を開けていたいって願望に対して領域展開で出てくる呪霊の目が縫われてる好き
皮肉ってるなぁ…
日車も術式覚醒したばっかだからこれから成長して変化したりしねえかなあ
最後に虎杖の罪に目を瞑るのもお洒落やな。
そうじゃないと思います。女神は目を瞑っていなくてはいけないから瞑ってるだけかと思います。だから感情的になると目が空くんでしょ?
日車・七海・伊地知さんも生きて出会っていれば最強トリオじゃん!
もうすでに10回くらいリピートしてる
天才日車、ついに開花し始めたな
めちゃくちゃ好きなキャラ
これ助手はどうしたんだろうね
俺も好き
こういう動画のコメ欄見るのが好きそういう捉え方もできるのか、そういうことだよなぁ、て見ていて楽しい。
最初は日本の異常な有罪率や法に目を瞑った裁判に嫌悪して、法の下に平等な世界を求める理想を追うキャラかと思ったら全然違って驚いた戦いながらも自分の中の矛盾に葛藤してる姿がカッコいいし回想で日車が、人間の弱い部分に寄り添い光を灯そうとして、人の醜さや暗闇に飲まれて堕ちていく描写とか虎杖との対話が良すぎる
このMADのおかげで、日車がめっちゃ好きになった
最後に日車が罪を告白する側になるのがめっちゃ好き
弁護士の日車の能力が検察側の立場なの最高に皮肉めいてて好き
でも結局被告側の目線で弁護しちゃうのも好き
@@ユエラオ 平等と思われる法が、人の思惑で全てひっくり返ってしまったように、彼もまた情に流されてしまう弱いひとりの人間だったというのがまた
皮肉の意味がよくわかりません
@@me-kk4sz 冤罪を晴らすことで人を救う立場だった日車が検察側になることで無罪である虎杖を裁く立場になったことが彼の掲げる信条とは真逆だから、冤罪で闇落ちした彼の能力としてはあまりにも皮肉めいてるってことじゃないかな?
@@エニグマ-z4c 皮肉とは、、、
もう1年も前って信じたくない😢日車さんありがとう
日車さんまじで好き...
日車魅力的すぎ、日車の日常みたい
こういうキャラ好きだな、冷徹な合理的主義に見えても人情がたまに滲み出ててくるの。物語の貝木みたいなやつ
術師になって間もないってこともあるけど呪術が使えない頃の境遇がまぁまぁにキツいから人間性が崩れてないことが奇跡な人でもある
僕が呪術廻戦を見るきっかけになったmadですこんな神madを作ってくれてありがとう
選局が神すぎるんよなこのmad。何回も見にきたくなっちゃう。
こんな素晴らしい物作っていただきありがとございます
日車が罪を犯してしまったのは、自分のためではなく、他人のためなのが泣けるよね。日々を弱者救済のために生きて、その果てに弱者が救われない現実を見たから、社会に対して牙をむいてしまった。死滅回遊を評価していたのも、かりそめとはいえ、そこには物理法則のような「平等」があったからだもんね。
気に入らない人間を殺した→悪くない気分だったなのに最後に虎杖に自分の意志で人を殺した→最悪の気分だったって晒け出すの泣いてしまう
私も日車大好きなので、とても感動しました。 選曲、画像の入れ方もメッチャセンスあっていいと思います。最高のMADをありがとう!
虎杖にとって日車が君は殺してないって言ってくれたのが本当に救い😭
この巻の表紙の日車さんと向日葵すごいすき
虎杖の事無罪って言い切ってくれるの本当にいい大人
みんな宿儺のせいだとは分かっていてもお前は悪くないってちゃんと言ってくれる人はいなかったからね、心のどこかでいつ宿儺に変わって人を襲うか分からない危険性を感じてたんだろうな
日車はめちゃくちゃいいキャラですね、また出てほしい
虎杖との共闘を見たい!
@@nanaminn_hayato…天国から悠仁を見守っててくれてるのか
草
アニメが楽しみですわ
@@明日ももやし 死滅回遊編は3期になると思う
1:37 ここでは気持ちいいって言ってるけど3:32 ここでは最悪の気分って言ってるの好き
「気持ちいいと思ってしまった事」が最悪の気分だったんだろうね
そうも捉えれますね
@@湯白-l6p そういう事か、根っから善人な感じがして好きだな
最悪だと思っていたが思っていたより気持ちは良かった、だが結局殺すという行為は最悪だったんじゃないかと思ってる
普通に最悪の気分が本音かなと思ってたけど両方本音だと解釈するのも面白いな
3:11ここで目を開いていたいと願った日車が虎杖の罪に目を瞑ったのが激アツ
悪いことに対して今回は目を瞑るなんて言うしそれにかけてるんだろうね…オシャレだった
@@ぺぺ-l3q 冒頭の部分でも触れてるしね
RUclipsにこの動画しか上げてないって、、かっこよすぎんだろ
瞬きとか口の動きに違和感感じないのすごい
日車は最後の最後まで自分の信念を曲げなかった所かっこよかった
日車と戦ったのが虎杖でほんとよかった…
@@創造主 虎杖は元から強かったから何とかなった感じだと思ってたんだけど違うの?
ごめんわかりにくいコメントだったわ虎杖は渋谷事変の一件で罪の意識を負ってしまったり、頼りにしてた大人が居なくなってしまって日車は誠実に仕事をしてても報われなくて、助けようとした人から恨まれて伏黒は仲間と姉の為に敵を皆殺しにしてでも得点を稼ごうとしてたから総合的に見て虎杖VS日車は術式関係だけじゃなくてお互いに前に進める戦いになったんじゃないかって思ったんだ長文&稚拙ですまん
伏黒が戦ってたら領域の綱引きでワンチャン勝って日車56してたかもしれないしな、勝ちはするかもしれないけど改心で終わるのがベストなキャラだわ
@@ゲマトリア入社一年目 大丈夫、普通にわかったよ
@user-oq7cs5dc4s 今更だけど何故不完全な領域展開しかできない伏黒が術式にデフォルトで領域展開が付いてる日車に勝てる可能性があると思ったんだろう、伏黒なら術式没収された時点で詰みだしまあどちらにせよ日車の戦った相手が虎杖で良かったのは間違い無い
本誌熱すぎる
これが2年前という事実
日車さんの魅力が詰まった神作でした....曲もめちゃくちゃ合っていましたし、何より原作での良さに再度気づくことができてよかったです日車さんが好きになりました ありがとうございました
結構好きになれるよな
なんか弁護士というものをここまでかっこよく生かせれるのか…
こいつが出てきて呪術廻戦好きになったぐらいには好きなキャラ
日本の刑事裁判の有罪率が99.9%って事実が領域の『必殺』に組み込まれてるの無茶苦茶皮肉だけど好き
必殺ではなくて必中ですよ!
あぁだから領域までこぎつくのが早かったのか
その0.1%を潜り抜けた虎杖ほんとにラッキーボーイなのかアンラッキーボーイなのか…
@@WhiteNightZero日車が検察側になって弁護士の立場がいないからこその必中判決なんだろうけど、この戦いで日車は検察側から弁護士の立場に変わった瞬間に領域の条件が破綻して、必中判決(効果)によって生まれた処刑人の剣も消えたんだと思ってる。そこも含めて日車が大好き
ギロチンが暴れ出すシーン迫力あって好き
大好きなこの曲を今使ってくれることに感謝
日車生きるんだ…頼む…この呪術で人間味のある人間よ
日車は死滅回遊の中で、今のところ1番可哀想で、1番人について考える良い奴だと思う🥺
渋谷の大量殺人を認めた免罪の虎杖を、刑事弁護をしていた日車は見逃してそのまま死刑にすることが出来なかったんだろうね。私だけは目を開けていたいって思いに対して、虎杖の真っ直ぐな目を見つめられずに閉じてしまったのもまた美しい‥
おそらくジャッジマンと日車は裁判官の立場を取る術式で、それが検察っぽく見えること自体が被告を罰することが前提の検察有利で進む現代の裁判への批判みたいな意味合いが込められてるのかなと思った。最後の日車の心変わりこそ、法の元の平等への回帰なのかなぁと
マジでアニメ化が楽しみすぎる
日車一番好きだ
術式がことごとく皮肉なのがほんとすごい。
最初は殺した事に対して「思っていたより気持ちがいいぞ」だったのに、虎杖と戦った後には「最悪の気分だったろう」って言ってるの好き。しかもそれの前の文も、「気に入らないやつをぶち殺す」から「自分の意思で人を殺めた」変わってて好き
どっちの言葉も本心なんやろうな…気に入らないやつをぶち殺すのは気持ちいいけど、自分の意思で人を殺めるのは最悪の気分。相反する感情でも矛盾せずにもしくは矛盾したまま両立するのが人間やし、それが過去の話込で日車ってキャラをそのまま表してる感じがしてとても好き
短めの過去エピソードと虎杖との戦闘だけでここまで魅力的なキャラにできるのマジで凄い
幼魚と逆罰とか小澤回とか単眼猫は短編上手いと思う
@@嘘ですごめんなさいマジでそれ。呪術廻戦が終わったら芥見先生にはゆっくり短編を書いて欲しい。
@@嘘ですごめんなさい そもそも短編上手くないとこんな売れる漫画描けんやろ笑
当たり前のことを上から目線で言うやな
絶対作者もこの手のキャラをずっと眠らせて立ってくらい魅力的すぎた
日車も虎杖もお互い精神的に救われてるところあんのめっちゃいいわ
短い期間で魅力的なキャラクターを作れるのはキャラ造詣に深くないとできねえよなあ
術式だけじゃない設定の弁護士設定を最大限活かしてるの本当に好きだ
刑事裁判の形で「弁護士」が居ないってのが良き。(ちなみに日車は領域内では検察の立場)
@@TooT-h8g そうですね、私的には弁護士がいないという形で日車の感じた不条理さが反映されているように思いました
この社会に対しての作者の考えなのかな?
あくまで弁護は詭弁みたいなものであって本質はみんな検察官ってことですね…
@@TooT-h8g 日本の有罪の確率がほぼ100%であることを皮肉ってるのと、いなくてもいいんじゃねと日車が思った結果なんでしょう
いまのところ新章の中で一番好き
イケおじは年齢が近づくにつれて憧れる酸いも甘いも知ってる渋さが最高
弁護士としての正義を持った大人びた人格と、自分の弱さに未だ苦しむ若々しさ…両方の性質を併せ持つ♡
@@詭弁な奇便 最後のハートがちょっときもくて好き
日車の活躍を見届けて改めて思ったんだが、日車がこんなに感情を露わにしてたのは、この時の戦いが最初で最後なのかもしれん… それだけ虎杖という人間に心を揺さぶられたんだろうな、泣けるわ
日車戦めっちゃ綺麗だよな
日車の君に罪はないて言葉が悠仁の救いになって欲しい。
ちゃんと虎杖が殺したんじゃないって分かってくれて、その上で話を聞いてくれるっていうね
ななみんほどじゃないけど、好きだわ
日車が「オマエは殺してない。何故だ!何故!!」
って虎杖の境遇に寄り添ってくれるシーンと、
脹相の「全ての不幸の中心はオマエだ!断じてっ悠仁じゃない!」って絶対的な味方のシーンが大好きなんだよ
※ネタバレありのコメントです、自己責任
脹相ほんとカッコよすぎるよ……「またお前を1人にしてしまうな」って…泣くって…
ほんとにかっこいいわ
五条みたいに顔とか能力じゃない
この日車というキャラには強さとかだけでは語れない魅力があると思ってる
人間臭さがいい
@@むあむあ-j8s 凄い的確!
理想を求める男
ロマンチスト
人間の醜さ、愚かさだけじゃない、儚さ、美しさまでを尊んで人間の持っている強さを信じている人。その強さを求めるロマンチストでもあり、現実を見れてるリアリストでもある。
倫理と法という相容れない共同生命体をここまで表現できるのは、もう、悪魔とよぶしかないじゃない!!!
「最悪の気分だったろう」が1番好きなセリフ、ガチで日車の気持ちが詰まりまくってる。
思っていたより気持ちがいいぞ
から始まって
最悪の気分だったろう
で終わるの綺麗すぎるわ
虎杖が「自白」を選んだ直後の日車と読者の感情がシンクロするの、この場面本当に美しいと思う。
天才日車さん、虎杖のまっすぐさに救われて呪いの王との最終決戦に参加するのあまりにもかっこよすぎる
術式覚醒時の『やり直しだ』は全てが嫌になった末の『裁判官』としてのそれで、宿儺に対しての『やり直しだ』は自分が目を開けて見ていたかった真っ直ぐさを宿した少年を守るための『弁護士』として原点回帰した台詞になってて好きだ
日車生きてて歓喜
本誌見てまたここに来た。死なないで
目を開けていたいと言いながらその目を閉じた瞬間剣が消えたのスゴい好き
「全員戻れ やり直しだ」
くそカッコいい
@@gim3473 きつw
@@gim3473 いやどこをかっこいいとかそのキャラの魅力だとか思うのは人それぞれだろ
@@gim3473
友達いなそう
@@gim3473 いいねぇ ガチオタ感出ててほんとに日車好きなのが伝わってくるわ なんかほっこりする
@@gim3473 どこをどう好きになるかはその人の自由や。
キャラ設定と術式はめちゃくちゃスマートなのに、戦闘ではとにかくハンマーか剣で襲い掛かるギャップが好き
スマブラのハンマーみたいな動きしてるよね
この漫画そういうの多いよね
物理ゴリラじゃないと生き残れないんだろう
@@月島秀九郎-s3s そりゃゴリラ廻戦やし
@@月島秀九郎-s3s でも逆に近接格闘以外でどうやって殺すん。ワンピもHxHも主人公格闘だし、最終体術というかフィジカルで殺すこと多いやん。
まぁでもその点釘崎の「簪」とか「共鳴り」は呪っぽい上に能力で殺してる感じがあって良かったな
おっ保守派か?
この話が乗ってる単行本のおまけページで「ペット飼っちゃいけない、自分が捕まると猫が死んじゃう」つってた人の猫に日車の助手?さんが餌あげてるのが描かれてるのがホントいい、顔に泣いた跡があるのもいい
日車、別世界の主人公感あってめっちゃ好き
最新話で日車株上がりまくってる
この動画がきっかけで呪術を読み始めた者としては、今の本誌の展開がエモすぎて…
今回の『やり直しだ』が良すぎて…
宿儺戦のシーン含めてリメイクしてほしいくらいクオリティが高すぎる
このMADに出会えたことに感謝
それな、何度も見にきちゃう
自分の領域で有罪ありきの裁判をしないところに優しさと裁判はこうあって欲しいっていう願望を感じる
芥見の真骨頂はやっぱり、こうゆう人間の闇みたいな部分を描くのが上手い所だよなぁ。
選曲神過ぎなのと日車が好きだったから何回も見に来てる
虎杖の達観した心の強さが、法律や判決よりも日車にとって断然抗力を持ってるのパワーすぎる
虎杖が人としての信念を通したからこそ、日車は死刑を求刑できなかった。
それ以外の選択をしていたら死刑で負けてた。
ありがとう、日車さんあんたは頑張ったよ
虎杖と日車が共闘して、改めて見に来たけど
やっぱ今共闘してるの本当に感動する
呪術廻戦、魅力的なキャラ多いけど日車さんがぶっちぎりで好き
俺未だに渋谷事変で止まってるけど続き見てみようかな……弁護士さんかっこよすぎだろ……
どんな主張をしようとも、ジャッジマンが全て知っており、そのジャッジマンが判決を下すという意味で、最初から結論が決まっている裁判を領域展開で再現したんだな。
すげぇよ。
こいつの読み切り感すごい好き
日車静止画MADの選曲も神だし凄く合ってるしラスサビの所泣きそうになりました😭
この神MADは是非伸びるべき!!
このバトルで虎杖が「俺が弱いせいだ」って言ったの泣ける。
自分が弱くなければ誰かを守れたって経験があると、どんなに自分だけのせいじゃないって言い逃れが出来る状況でも「誰かのせい」には出来ないから。
精神的にもめっちゃ熱いバトルだったし、編集神過ぎて泣ける。
弁護してた人の目のコマでゾッとしたのを覚えてるし、今も頭に焼き付いてる。芥見先生、呪術師は正義じゃない、法とは別のとこで戦ってるって世界観を一貫してるのに皮肉のように弁護士の日車を登場させたの本当に…よく出来た作品だと思うわ
日車さん好きすぎて、周回してる。
このMADを作って下さったことに感謝。
ななみんを失った俺の心を癒してくれたのは日車さんでした、まじかっけぇ、
一撃必殺じゃない、デバフを盛るっていう領域展開がまじで好き
こういう戦い方大好きw
インテリくたびれつよつよ中年ってたまらんよな。
マジレスすると必殺の領域展開は高等技術だけど必殺を除いた必中だけの領域展開は結構みんな使える
それをそういう術式とはいえ誰にも学ばないであそこまで扱ってるのは天才だけど
@@Snoopy0905 必殺の領域展開って何だ?
@@はるてぃ-k2l 真人とか五条の領域内に入れればほぼ勝ち確の領域展開のことだと思う
また眩しい虚無が広がっているって所好き
「他人からの評価は第一印象が大半」とは言われるけど日車はまさにそうだよな。最初からこんなに良いキャラってのはなかなか居ない
死滅回遊はほんとにキャラが魅力的だった。日車鹿紫雲石流みんなかっこいい
弁護人の日車が検察側の術式持ってるのが最高に皮肉ってて好き
このmad、動きとか選曲とか上手すぎて何回も見てしまう…
この作品から日車さんも『拝啓、いつかの君へ』も好きになってしまった
組み合わせが神すぎて、何回でも観に来てしまう…。
そして、何回でも目頭熱くなる。
何回みても、木製のハンマーでカンカン叩くリズムがめっちゃ良い
今の虎杖に無実って言ってくれる数少ない存在だよな、日車さん
悠仁と日車寛見のこのシーンめちゃくちゃ大好きで、すごくうるっとしちゃうんだけど、さらにMADになって動きがあって…。もう最高に感動です。製作者さん本当にありがとうございます!!
色々どうでもよくなっても渋谷大量虐殺の主犯格を体に宿す虎杖を恐怖や憎悪の感情をぶつけたりスクナみたくあざ笑ったりせず弁護の言葉を送り無罪を言い切るのすき
うぇぇ…日車先生格好良すぎて、そして辛い…。肺や心臓がギチギチ痛むくらいこの動画が好きだよ。
想っていた以上にヌルヌル動いてびっくりしました。
素敵な動画を作ってくれてありがとう。
虎杖の攻撃普通に避けてそのあとパンチ食らってもわりと無事っぽいのフィジカルもなかなか強いなこの人
この戦いで互いに救われた感じがするのいいね
このmadすきすぎる
もっと伸びて欲しい
目を開けていたいって願望に対して領域展開で出てくる呪霊の目が縫われてる好き
皮肉ってるなぁ…
日車も術式覚醒したばっかだからこれから成長して変化したりしねえかなあ
最後に虎杖の罪に目を瞑るのもお洒落やな。
そうじゃないと思います。女神は目を瞑っていなくてはいけないから瞑ってるだけかと思います。だから感情的になると目が空くんでしょ?
日車・七海・伊地知さんも生きて出会っていれば最強トリオじゃん!
もうすでに10回くらいリピートしてる
天才日車、ついに開花し始めたな
めちゃくちゃ好きなキャラ
これ助手はどうしたんだろうね
俺も好き
こういう動画のコメ欄見るのが好き
そういう捉え方もできるのか、そういうことだよなぁ、て見ていて楽しい。
最初は日本の異常な有罪率や法に目を瞑った裁判に嫌悪して、法の下に平等な世界を求める理想を追うキャラかと思ったら全然違って驚いた
戦いながらも自分の中の矛盾に葛藤してる姿がカッコいいし
回想で日車が、人間の弱い部分に寄り添い光を灯そうとして、人の醜さや暗闇に飲まれて堕ちていく描写とか虎杖との対話が良すぎる
このMADのおかげで、日車がめっちゃ好きになった
最後に日車が罪を告白する側になるのがめっちゃ好き
弁護士の日車の能力が検察側の立場なの最高に皮肉めいてて好き
でも結局被告側の目線で弁護しちゃうのも好き
@@ユエラオ
平等と思われる法が、人の思惑で全てひっくり返ってしまったように、彼もまた情に流されてしまう弱いひとりの人間だったというのがまた
皮肉の意味がよくわかりません
@@me-kk4sz
冤罪を晴らすことで人を救う立場だった日車が検察側になることで無罪である虎杖を裁く立場になったことが彼の掲げる信条とは真逆だから、冤罪で闇落ちした彼の能力としてはあまりにも皮肉めいてるってことじゃないかな?
@@エニグマ-z4c 皮肉とは、、、
もう1年も前って信じたくない😢
日車さんありがとう
日車さんまじで好き...
日車魅力的すぎ、日車の日常みたい
こういうキャラ好きだな、冷徹な合理的主義に見えても人情がたまに滲み出ててくるの。物語の貝木みたいなやつ
術師になって間もないってこともあるけど呪術が使えない頃の境遇がまぁまぁにキツいから人間性が崩れてないことが奇跡な人でもある
僕が呪術廻戦を見るきっかけになったmadです
こんな神madを作ってくれてありがとう
選局が神すぎるんよなこのmad。何回も見にきたくなっちゃう。
こんな素晴らしい物作っていただきありがとございます
日車が罪を犯してしまったのは、自分のためではなく、他人のためなのが泣けるよね。
日々を弱者救済のために生きて、その果てに弱者が救われない現実を見たから、社会に対して牙をむいてしまった。
死滅回遊を評価していたのも、かりそめとはいえ、そこには物理法則のような「平等」があったからだもんね。
気に入らない人間を殺した→悪くない気分だった
なのに
最後に虎杖に
自分の意志で人を殺した→最悪の気分だった
って晒け出すの泣いてしまう
私も日車大好きなので、とても感動しました。
選曲、画像の入れ方もメッチャセンスあっていいと思います。
最高のMADをありがとう!
虎杖にとって日車が君は殺してないって言ってくれたのが本当に救い😭
この巻の表紙の日車さんと向日葵すごいすき
虎杖の事無罪って言い切ってくれるの本当にいい大人
みんな宿儺のせいだとは分かっていてもお前は悪くないってちゃんと言ってくれる人はいなかったからね、心のどこかでいつ宿儺に変わって人を襲うか分からない危険性を感じてたんだろうな
日車はめちゃくちゃいいキャラですね、また出てほしい
虎杖との共闘を見たい!
@@nanaminn_hayato…天国から悠仁を見守っててくれてるのか
草
アニメが楽しみですわ
@@明日ももやし 死滅回遊編は3期になると思う
1:37 ここでは気持ちいいって言ってるけど
3:32 ここでは最悪の気分って言ってるの好き
「気持ちいいと思ってしまった事」が最悪の気分だったんだろうね
そうも捉えれますね
@@湯白-l6p そういう事か、根っから善人な感じがして好きだな
最悪だと思っていたが思っていたより気持ちは良かった、だが結局殺すという行為は最悪だったんじゃないかと思ってる
普通に最悪の気分が本音かなと思ってたけど
両方本音だと解釈するのも面白いな
3:11ここで目を開いていたいと願った日車が虎杖の罪に目を瞑ったのが激アツ
悪いことに対して今回は目を瞑るなんて言うしそれにかけてるんだろうね…
オシャレだった
@@ぺぺ-l3q 冒頭の部分でも触れてるしね
RUclipsにこの動画しか上げてないって、、かっこよすぎんだろ
瞬きとか口の動きに違和感感じないのすごい
日車は最後の最後まで自分の信念を曲げなかった所かっこよかった
日車と戦ったのが虎杖でほんとよかった…
@@創造主 虎杖は元から強かったから何とかなった感じだと思ってたんだけど違うの?
ごめんわかりにくいコメントだったわ
虎杖は渋谷事変の一件で罪の意識を負ってしまったり、頼りにしてた大人が居なくなってしまって
日車は誠実に仕事をしてても報われなくて、
助けようとした人から恨まれて
伏黒は仲間と姉の為に敵を皆殺しにしてでも得点を稼ごうとしてたから
総合的に見て虎杖VS日車は術式関係だけじゃなくてお互いに前に進める戦いになったんじゃないかって思ったんだ
長文&稚拙ですまん
伏黒が戦ってたら領域の綱引きでワンチャン勝って日車56してたかもしれないしな、勝ちはするかもしれないけど改心で終わるのがベストなキャラだわ
@@ゲマトリア入社一年目 大丈夫、普通にわかったよ
@user-oq7cs5dc4s 今更だけど何故不完全な領域展開しかできない伏黒が術式にデフォルトで領域展開が付いてる日車に勝てる可能性があると思ったんだろう、伏黒なら術式没収された時点で詰みだし
まあどちらにせよ日車の戦った相手が虎杖で良かったのは間違い無い
本誌熱すぎる
これが2年前という事実
日車さんの魅力が詰まった神作でした....曲もめちゃくちゃ合っていましたし、何より原作での良さに再度気づくことができてよかったです
日車さんが好きになりました ありがとうございました
結構好きになれるよな
なんか弁護士というものをここまでかっこよく生かせれるのか…
こいつが出てきて呪術廻戦好きになったぐらいには好きなキャラ
日本の刑事裁判の有罪率が99.9%って事実が領域の『必殺』に組み込まれてるの無茶苦茶皮肉だけど好き
必殺ではなくて必中ですよ!
あぁだから領域までこぎつくのが早かったのか
その0.1%を潜り抜けた虎杖ほんとにラッキーボーイなのかアンラッキーボーイなのか…
@@WhiteNightZero日車が検察側になって弁護士の立場がいないからこその必中判決なんだろうけど、
この戦いで日車は検察側から弁護士の立場に変わった瞬間に領域の条件が破綻して、
必中判決(効果)によって生まれた
処刑人の剣も消えたんだと思ってる。
そこも含めて日車が大好き
ギロチンが暴れ出すシーン迫力あって好き
大好きなこの曲を今使ってくれることに感謝
日車生きるんだ…頼む…この呪術で人間味のある人間よ
日車は死滅回遊の中で、今のところ1番可哀想で、1番人について考える良い奴だと思う🥺
渋谷の大量殺人を認めた免罪の虎杖を、刑事弁護をしていた日車は見逃してそのまま死刑にすることが出来なかったんだろうね。
私だけは目を開けていたいって思いに対して、虎杖の真っ直ぐな目を見つめられずに閉じてしまったのもまた美しい‥
おそらくジャッジマンと日車は裁判官の立場を取る術式で、それが検察っぽく見えること自体が被告を罰することが前提の検察有利で進む現代の裁判への批判みたいな意味合いが込められてるのかなと思った。
最後の日車の心変わりこそ、法の元の平等への回帰なのかなぁと
マジでアニメ化が楽しみすぎる
日車一番好きだ
術式がことごとく皮肉なのがほんとすごい。