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大門軍団の刑事たちよりも、制服組の警察官の殉職が多かった番組。
なんせ国会議事堂の前を封鎖してロケするんやから今じゃ考えられん😱
ちなみに、撮影許可は降りていたんですが現場まで話が伝わっていなくて当日、装甲車が正門付近まできた際に一悶着あったそうです。
3:32 ファイヤースコード？
渡さんの息子さんが「どうしてパパの打った玉だけ犯人にあたるの？」と聞かれ答に困ったと何かのテレビで話してた
スペシャルで神戸にロケに来た時に普段は車両通行禁止のアーケード街館さんが犯人追跡でバイクで猛追跡してた、通行許可が下りたんだやっぱ石原プロは凄いなと当時は驚いた
今の俳優が若く見えるのか、この出演者の皆さん実年齢より貫禄ありすぎでしょ。
西部警察最高、ゆうじろうさん、渡さん有り難う
事件が起きるのがいつも八代井町だったのは西武警察だったっけ？
オープニングで大量のパトカーが出て来る迫力あるシーンは､今も記憶に残っています😊
あ!「特警ウインスペクター」「特急司令ソルブレイン」「特捜エクシードラフト」などレスキューポリスシリーズか!?
古手川祐子はNHK大河ドラマの出演が決まったからだったぞ。渡哲也も快く送り出して応援してくれたって記事読んだことがあるし
オープニング曲がカッコ良かった。古手川祐子さん可愛かった。
古手川祐子
@@鈴木亨-c6o さん、有り難うございます、修正しました。
石原プロは西部警察の成功により、それまでの映画制作で抱えていた借金を完済。さらに30億円(当時)の資産も得られた。
実際、渡哲也は西部警察の撮影の時もう20話目ぐらいで飽きて来たと本音を漏らしてた。
散光式警告灯（バー式パトライト）のパトカーは、西部警察が影響し、実際のパトカーにも採用されたらしいです。また平成に入ってからの、西部警察スペシャル（課長が小暮から大門、団長が鳩村になってました）では、パトカーの屋根に所属警察署やナンバーを書いたのも、実際のパトカーに採用されました。
悪役専門の藤岡重慶が谷刑事の善人役を演じているのが面白い。
あしたのジョーの丹下段平の声も演じていたのもすごい。
刈谷さんは今では、アマチュア考古学研究家として、その筋では有名ですね
古手川祐子さんとは、確かPARTⅡ以降の契約するのを石原プロ側が忘れ、第一シリーズで降板したような気が…。あの時は、裕次郎さんが番組復帰するのが最優先事項だったのと、最終回が近く、裏方スタッフはてんてこ舞いだったのかもしれません。
そんな理由だったんですか、知りませんでした。
前作品の｢大都会｣は当初人情路線でしたが､パートⅢからアクションバイオレンスに路線変更しました。
宝酒造のカムバックサーモンを番組内で強力にPUSHしていましたな。
宝酒造は石原裕次郎さんのスポンサーに近い存在です。石原プロの借金の肩代わりしたからね。
スーパーZ のガルウィングがイカすんですよねぇ。 RS-1 の車載コンピュータもカッコ良かった。
水曜どうでしょうのパロディはCM打つ時間帯に西部警察を再放送していてCM入る直前のシーンを二人でやってたな。17:01は土井善晴の料理番組に大門が出演するという謎設定のシーンです
画像がなかったので、イメージ的に載せました。(^^;
西部警察、キャスティングが豪華でしたね。石原裕次郎、渡哲也、館ひろし、寺尾聰、豪華すぎです。オールロケですね。カーチェイスシーンはみな真剣味がありました。昭和50年代後半を代表するテレビドラマでしたね。
全国縦断ロケですね。裕次郎さんや渡さんに頭下げられたらな～（笑）それに石原慎太郎さんに『弟を男にしてやって下さい』って頭下げられたらロケ地も嫌とは言えんしな（笑）
確かPART1とPART2、PART3は別世界という設定だったはず。当時放送されてた特捜最前線とは真逆でしたね。
大門の妹と言う存在を忘れ古手川祐子さんや谷さん役の重岡重慶さんにオファーし忘れに気付き慌ててオファーしたが古手川さんも重岡さんも西部警察人気で既にスケジュールが取れないくらい埋まっていて断念。妹とおやっさん、特に妹が古手川祐子から新人に変わった事で違和感は必ず生まれる。だったらいっその事タイトルこそ同じだが違う世界の作品にしちまえみたいになったと。だから舘ひろしが再登場したりできた。別世界だといいながらPartIIIでPartIIのマシンＸが出てきたりと矛盾があっちりするけどドンパチやって最後は大爆発で終わる西部警察なんだから細かい事はいいじゃないみたいなことを当時の小林専務（コマサ）さんが言ってたような
@@マジでダメなマダオ 2003がPART1の続編という設定なのでPART3で殉職した大門さんが上司的なポジションで出てましたね。いい意味で曖昧にして良かったのかもしれませんね。
>別世界だと>いいながら>PartIIIでPartIIの>マシンＸが出て>きたりと>矛盾があっちり>するけど西部警察のパートIIとパートIIIは別世界では無く設定上は基本的に繋がってるからパートIIのマシンRSがパートIIIに登場していてもなんの矛盾にはならない。因みにマシンRSはパートIIIで登場したスカイラインRSの二台のターボ車の追加に合わせてRSの3号車に改装された。これがファンの間で言われる「RS軍団」で有る。
この、番組だけは、「この番組は、フィクション...」を視ると、「当たり前だ！」とツッコんでた。
ドラマの進行上、実在の８９３の名前が偶然上がってしまうこともあったことが背景にあるそうです。
よーーくわかります。
partⅢ最終回の日、裏番組の生放送の「TVスクランブル」で司会の久米宏が「裏で放送してる西部警察、今日が最終回みたいですね」と嬉しそうに語ってました。
小林昭二さんのチョーさんもいましたね。仮面ライダーと一緒でおやっさんとも言われてましたね😊
古手川祐子年上のお姉さんだったけど今なら年下として見ると可愛いな
三浦友和も出ていたはず…
Part Ⅱでほぼ鳩村の相棒の役回りでしたね😊
日産の全面協力でカースタントが面白かった。
やはり、リキさん、リュウが一番大好きですね。😊
子供の頃、石原裕次郎は仕事をせずに、最後にウイスキーを飲んでるオッサンというイメージだった
あれ程の大爆破で大怪我or☠️氏人が一人も出て無いって…改めて昭和刑事って凄いって思いますわ😑
地方ロケで地方スポンサー？のとこを不自然に宣伝してるとこ好きだった
少年たちのあこがれだったスーパーマシン特集期待してます。
莫大な番組製作費、西部署に配備される🚙特殊車両(マシンX、特車サファリ、スーパーZ、マシンRS-1、RS-2、RS-3)、そして日本全国を🔥😭💣️爆破しまくった日本全国縦断ロケ(札幌・仙台・山形・山形酒田・福島・会津若松・山梨・静岡・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・高松・広島・福岡博多・熊本・鹿児島)等、今の時代こんなに金をかけてTVドラマなんて絶対に製作出来ないでしょうね。それほどインパクトが凄い刑事ドラマでした。
パート何だったか忘れたけど、広島が舞台でラストでもみじ号(路面電車)1車輌大爆発し、ぶったまげました。
PARTII
Part Ⅱ 18話｢広島市街パニック｣
丸1年程の短い間ですが西部警察の隣に住んで居た事が有ります、、、マジでｗｗｗ撮影が有る時は「◯◯運輸」の看板の上に「西部警察」の看板を被せて撮影してました。〇〇運輸の夏祭り等では石原プロのメンバーが大量に来て居て盛り上がってました。近くの環八の向こう側には西部警察の車両基地が有り撮影時の車両移動が超便利だったｗ
凄いですね。
あれ？オキ、タイショー、ジュン、長さん、浜さん、佐川係長の紹介は?
西部警察は とても大好きな作品です 全巻持っています 昔は CS のファミリー劇場 で 放送していましたが 今では リクエストをしても 再放送がかないません 地上波では 難しいとしても CS ファミリー劇場では また再放送してほしいものです 西部警察を見るためだけにファミリー劇場に 加入した人も いるいはずです 私もその中の一人です
PARTⅢの最終回の翌週から第1シリーズ第一話を放送
西部警察!!来ましたね！ こんな豪快なドラマは、再現不可能?!😅大門団長をはじめ、登場人物の魅力も語り尽くせませんが、なんと言っても、派手な銃撃戦やカーアクションが見どころでした！スーパーマシンの解説予告に感謝感激です!🙌
道民ではないが札幌ロケでライブをしたHTBの社屋とその公園は、水曜どうでしょうでお馴染みというより西部警察なんだよな〜って思う。その社屋も解体されてしまって残念です。
旧社屋跡地には公園だけ残されonちゃんの像があります。だいたいがマンションになりましたが、旧本館跡地にはセイコマート南平岸店が開業し駐車場にはonちゃんベンチがあり、HTB北海道テレビ開業の地と書いたOnちゃん石碑があります。南平岸時代の歴史年表もありました。店内にHTBグッズも売ってました。現社屋は時計台近くにありタリーズコーヒーがonちゃんカフェとしてコラボメニューやHTBグッズと一部のテレ朝グッズも売っている。当時は万年4位のテレ朝系列でHTBも経営危機があったが縦断ロケでスポンサーが増え経営が持ち直した。デジタル化でテレ朝系列黄金時代を迎えHTBなどANN系列局も新社屋を建てれるほど経営状況もよくなり悲願の年間1位で3冠王もとるようになりました。道内民放とNHKが大通公園まわりに集結した。HBCやNHK札幌局も新社屋が建ち、STVが最古の建物になりました。こちらは太陽にほえろ北海道ロケで映りました。北海道、東海地方瀬戸内、九州は爆破ロケが多かった。
PARTⅡでの舘ひろしと三浦友和が愛用していた設定のハンドガンS&W M29カスタム-DEVIL-&-SATAN-、当時はモデルガンメーカーのコクサイでしか扱っていなかった筈。
裏には当時絶好調の大河ドラマがあったけど、結構健闘してたな。
こんばんは、私は、中学生の時からずっと西部警察を見て来て世の中の間違った事を教えられて来た為ちょっとひねて世の中を見ていましたね､でも西部警察によって正しい事、間違っている事をはっきり教えてくれました､おじさま達は、今でも西部警察は、誇りです
さすがに信州で爆破やスタントは真面目な県だから無理でしょう。当時は長野朝日放送開局前で軽井沢の別荘でドンパチやアコちゃんが団長と兄弟ケンカし小諸のおばちゃん家に行くシーンがあった。小諸ロケがあった。一平さんは信州飯田と団長は信州小諸出身の設定でした。課長が長野県警に出向き定年を事件解決まで延ばす直談判のシーンもありました。ガゼールが信州を走ったんですな。縦断ロケ終了後は現地から来る県警刑事を迎えシーンもあり、スタントも控えめになり視聴率も一桁が続いたが最終回3時間スペシャルの制作発表後は視聴率も少々上がった。最終回まではこれに出たいタレントを続々出演した。
広告代理店に依存しない野心的な製作会社でてこないかなぁ
スーパー戦隊が『特捜戦隊デカレンジャー』だった頃に西部警察のスペシャルが同じ日に放送されたんだけど、アクションで押しまくる西部警察スペシャルに対して、デカレンジャーには地道に聴き込み捜査するシーンがあったりしてよっぽどまともに刑事ドラマしてたというｗ
西部警察…観てましたネ!😊
2000年代FMラジオ番組、NACK5"鬼玉"の中でやっていたリスナー参加のパロディコーナー「大大門」も有りましたが。当時、庄司永建氏の娘の麻由里氏がNACK5の別番組に出演してた関係で、コーナーのオープニングで永建氏本人の録音された声を流していた事も。
巽と鳩村って同一人物でしょ
そっくりな別人の設定😅鳩村登場回の最後に「タツにそっくりだ」と言うセリフが有ったと思います。
いまの大河の製作費が８０００万とされ、おそらく８０年代でも５０００万を超えるかねがかかっていたとおもわれます。このウラにぶつけるにはそれに相当する製作費が必要とさましたが、局にそんな金がだせない。そこでスポンサータイアップで金を得るために直接営業を特別に許したんですね。これ局にしてたタブーでしたが、天皇とされた三浦甲子二専務の存在がおおきかったんですね。当時、NETからテレ朝になったばかりで、いい番組がなんとしても欲しかったんですね。
結局小手川裕子の件はどうなの？
動画にて解説してますよ。
part1に対してpart2とpart3はパラレルワールドの世界になっている。妹大門明子役の古手川裕子さんや谷大作刑事役の藤岡重慶さんにpart2以降の出演オファーをしていなかった為に急遽2代目大門明子に新人女優澄亜紀子さん、2代目おやっさん刑事として浜源太郎(井上昭文氏)になった。更に凄かったのはpart3で大門圭介団長は殉職しているのに後の西部警察スペシャルでは大門圭介警部(西部警察署捜査課長)によみがえって更に昇進していた。
PART-Ⅲの最終回スペシャルで何故か金八先生で御馴染みの武田鉄矢が特別出演という形で登場したのだが石原プロと武田鉄矢はどんな繋がりがあるのかと思いました。余談ですが西部警察と金八先生は1979年10月スタートという共通点があります。
本当に金八先生とスタートが同じ繋がりもあり得るのでは？
当時西部警察と同じ日曜夕方6時半からテレ朝系で「鉄矢のびっくり外報部」という番組のメイン司会をしており確か制作協力でテロップには出ませんが、西部警察と同じ東急エージェンシーが制作に絡んでいた関係で出てきたと記憶してます。設定もこの番組の放送中に番組ジャックされた設定でしたしただこの番組、最終回スペシャルが放映される前の9月いっぱいで番組自体が終了してるんですよね。その点でもセットが多少壊れても問題が無かったのも一因ですかね
@@tomo_nak さん、なるほど､有り難うございました！
鉄矢さんは瀬戸内海放送岡山本社KSB会館ホールスタジオで公開生放送の設定で狙われた亜細亜電機会長をゲスト出演によんだが藤崎テロ軍団にバレて局内ジャックされる設定でした。瀬戸内海放送は岡山香川エリアで岡山本社と高松本社がある。元々はラストを軍艦島でやりたかったが当時は長崎にANN系列局がなく許可が出なかったがあぶない刑事はNNN系列でも軍艦島ロケは許可が出なかった。オランダ村でスタントをやった。大都会は関門ロケや長崎ロケがあった。そこで当時の縦断ロケで協力してもらった系列局で探してもらったが玄界灘では島爆破は無理とKBCから言われちょうどKSB会館落成式のゲストに大門軍団を出したいとオファーが来たが、それなら岡山香川で大爆破できる島を探してほしいと番頭から言われその条件に出演したが、落成式出演後島のテープを番頭に見せたらまさにイメージ通りこの島でラストの大爆破を撮りたいと即答で決まり岡山市東区犬島に決定した。できたてのKSB会館でドンパチをしたり1日貸し切り状態でした。
東急エージェンシーは石原プロ設立時からのパートナーでしょ‼️
西部警察はバブルじゃないぞ。バブルとは「スーツの肩幅」なのだ。だから、あぶない刑事はバブルである
［西部警察］私はリアルタイム日曜夜8時・テレビ朝日(東日本放送)～再放送☺️で見た人間…現在DVD とスマホ😊スマホではメイキングも可能✨全国横断シリーズでは｛みちのく｝ロケ…宮城県 撮影見学に行きました初めて芸能人に生で見ました最高😃⤴️⤴️の感動した事覚えています😊
古手川さんの水着👙が…😍👍
😅 18:36 ❤😂🎉😊
テレビで映画のようなことやってたからね。
好きなドラマの紹介有難うございます。パロディでは「キン肉マン」の五分刈（ごぶがり）刑事（赤岩刑事）もいますね。漫画では二話だけの登場ですが、アニメではレギュラーキャラクターでキン肉マンを助けたりする良い役でした。まあ来年製作のリメイク版には出ないでしょうが(笑)。やはり第一話の装甲車が東京を走り回るシーンが印象的です。あのシーンが撮影できたのは石原裕次郎さんのお兄さんの大物政治家の石原慎太郎さんの協力があったそうですが、その割には犯人は石原慎太郎さんに似た思想を持っていた気がwww
いつもありがとうございます。
西部警察はファミリー向けを狙った作品だからか、それまで結構アダルト的な作品な印象があった石原プロが一般的に認知されるようになった作品だと思います。(まあ石原裕次郎さんや渡哲也さんは当時でも有名な俳優さんでしたけどね)他の動画でも西部警察の解説は試聴したことはありますが、制作背景が中心のところが多く、登場人物についての解説が軽く済ましている所が多いのでこの動画の解説はとても面白かったです。次回のスーパーマシーンの解説も楽しみにしていますよ。
@user-oc1zq1or1e さん、もう公開してますのでぜひ見てくださいね。ruclips.net/video/02nviKOjaIM/видео.html
「戦隊ヒーロー」でも「岡〇太郎さん」でもない。ハリウッドに匹敵する火薬量。インパクトが強過ぎて、男の子は皆「モデルガ」ンを持ってた。放課後、校庭で「ごっこ」して遊んでいたら、PTA問題になった。危険な魅力を持ったドラマでした。
鳩村の黒いカタナに憧れたなぁ。免許取ってバイク屋で跨がったら、手足の短い自分には無理なポジションで諦めました(T_T)
好きだったな～西部警察。以前テレビで「警察手帳を広げて提示し始めたのは踊る大捜査線が最初だ」みたいな事を言ってたが西部警察では既に行ってしリアリティ有る部分も有った。
名古屋ロケで巨大煙突を倒すロケの時沢山の車両も破壊や燃やされたがその車両の処理を親戚の会社が受けたのだけど最後のエンディングのテロップに協力会社で名前をお願いしたが断られたと父親から当時聞きました、父親はロケも立ち会ったのでよく自慢してましたよ笑
リュウの本名が神室町堂島組のやくざさんと同じなのを最近知った
マンガでも、イカ娘で西部警察をパロったのも、やってました。
「太陽にほえろ」との差別化だろうが、とにかく派手なアクションや爆破💣💥ばかりで 893紛いの暴力的な刑事が まったく刺さらず、こちらは全体で数回しか見てなかった😩
大都会シリーズを『闘いの日々』『パートⅡ』『パートⅢ』と見ていたので、その流れで見始めたが、初期の数話で見るのをやめた。
バブル期に賑わったリゾート地や温泉地にはその時の負の遺産の巨大廃墟があちこちにあって、今の時代なら爆破解体のネタには事欠かないと思いますが、お上がうるさいですからねぇｗあとクラッシュ用車両には今世間を騒がせているダ〇ハ〇車の出物が大量に使えるかと思いましたが、軽・小型がメインで画面映えしないのと、なによりスタントマンの皆さんの身の安全が・・・。
でもやっぱり僕は大都会シリーズの方が好きだったなぁ。なんか、警察車両が現実と違い過ぎるのと、子供向けにシフトしたせいか面白みが少しかけた気がする。大都会の頃はそれこそ日産セドリックグロリアみたいな子供が好きにならなそうなオジサン車しか出てこないから子供は見なかっただろうけど、それでも面白い一面があったからよかった。太陽にほえろも1979年を境に面白みがかけてきたかな。1987年に始まった太陽にほえろの後番組ジャングルは、子供シフトした感じであまり人気なかったね。
古手川祐子 １４：５２ 明子「僕って不幸せ」
広島ロケをやった時に、広電の路面電車をジャックした犯人が いたけど、終点まで乗っても宮島口までしか行けない物を乗っ取ってどうするつもりだったんだろうか？😅
9:38 『源兄(げんにぃ)』(兼子)
菅P「はい！黒岩！じゃなかった！大門！」浜ちゃん「黒岩は大都会やんか。」
石原慎太郎の権力ゴリ押し貸し切りフルパワー番組だな
ゆっくり系ずんだもん系
１１：２８ ひがしぶしょ じゃなくて とうぶしょ
ありがとうございます。変換し忘れてました。
PART 1のみ視聴してない気が…
大都会と放送局違ったんだ？ ぜんぜん忘れてるw
西部警察が放浪警察に成った事で観なくなった。
西部警察で､ゆっくりしていってね～！霊夢=木暮課長､魔理沙=大門団長のように見えました(?)今回｡番外で､二宮係長は…→だいもんく～ん!!😩
日テレの大都会シリーズがそっくりそのまま
個人的な長話で申し訳ありませんかつて友人が持ちネタにしていたものまねのせいで二宮？係長は、2〜3話に一度は「んー、どうなっとるのかね大門くん？！」と言っている、という星一徹ちゃぶ台返しネタみたいな洗脳が成されています
西部警察って今ではキャスティング出来ないほど豪華なドラマだタンですよね良純があの世界に１台しかない「Ｚ」を亡き者にしてくれた作品だっけ？太陽にほえろより派手で振り切ったエンターテインメントな作品だと思います
演:『えんじ』より『えんじゃ（演者）』かなぁ
![I.N "HALLUCINATION" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/n5B5q1Hwt_U/mqdefault.jpg)
大門軍団の刑事たちよりも、制服組の警察官の殉職が多かった番組。
なんせ国会議事堂の前を封鎖してロケするんやから今じゃ考えられん😱
ちなみに、撮影許可は降りていたんですが現場まで話が伝わっていなくて
当日、装甲車が正門付近まできた際に一悶着あったそうです。
3:32 ファイヤースコード？
渡さんの息子さんが「どうしてパパの打った玉だけ犯人にあたるの？」と聞かれ答に困ったと何かのテレビで話してた
スペシャルで神戸にロケに来た時に普段は車両通行禁止のアーケード街館さんが犯人追跡でバイクで猛追跡してた、通行許可が下りたんだやっぱ石原プロは凄いなと当時は驚いた
今の俳優が若く見えるのか、この出演者の皆さん実年齢より貫禄ありすぎでしょ。
西部警察最高、ゆうじろうさん、渡さん有り難う
事件が起きるのがいつも八代井町だったのは西武警察だったっけ？
オープニングで大量のパトカーが出て来る迫力あるシーンは､今も記憶に残っています😊
あ!「特警ウインスペクター」「特急司令ソルブレイン」「特捜エクシードラフト」などレスキューポリスシリーズか!?
古手川祐子はNHK大河ドラマの出演が決まったからだったぞ。渡哲也も快く送り出して応援してくれたって記事読んだことがあるし
オープニング曲がカッコ良かった。古手川祐子さん可愛かった。
古手川祐子
@@鈴木亨-c6o さん、有り難うございます、修正しました。
石原プロは西部警察の成功により、それまでの映画制作で抱えていた借金を完済。
さらに30億円(当時)の資産も得られた。
実際、渡哲也は西部警察の撮影の時もう20話目ぐらいで飽きて来たと本音を漏らしてた。
散光式警告灯（バー式パトライト）のパトカーは、西部警察が影響し、実際のパトカーにも採用されたらしいです。また平成に入ってからの、西部警察スペシャル（課長が小暮から大門、団長が鳩村になってました）では、パトカーの屋根に所属警察署やナンバーを書いたのも、実際のパトカーに採用されました。
悪役専門の藤岡重慶が谷刑事の善人役を演じているのが面白い。
あしたのジョーの丹下段平の声も演じていたのもすごい。
刈谷さんは今では、アマチュア考古学研究家として、その筋では有名ですね
古手川祐子さんとは、確かPARTⅡ以降の契約するのを石原プロ側が忘れ、第一シリーズで降板したような気が…。
あの時は、裕次郎さんが番組復帰するのが最優先事項だったのと、最終回が近く、裏方スタッフはてんてこ舞いだったのかもしれません。
そんな理由だったんですか、知りませんでした。
前作品の｢大都会｣は当初人情路線でしたが､パートⅢからアクションバイオレンスに路線変更しました。
宝酒造のカムバックサーモンを番組内で強力にPUSHしていましたな。
宝酒造は石原裕次郎さんのスポンサーに近い存在です。石原プロの借金の肩代わりしたからね。
スーパーZ のガルウィングがイカすんですよねぇ。 RS-1 の車載コンピュータもカッコ良かった。
水曜どうでしょうのパロディはCM打つ時間帯に西部警察を再放送していてCM入る直前のシーンを二人でやってたな。
17:01は土井善晴の料理番組に大門が出演するという謎設定のシーンです
画像がなかったので、イメージ的に載せました。(^^;
西部警察、キャスティングが豪華でしたね。
石原裕次郎、渡哲也、館ひろし、寺尾聰、豪華すぎです。
オールロケですね。カーチェイスシーンはみな真剣味がありました。
昭和50年代後半を代表するテレビドラマでしたね。
全国縦断ロケですね。裕次郎さんや渡さんに頭下げられたらな～（笑）それに石原慎太郎さんに『弟を男にしてやって下さい』って頭下げられたらロケ地も嫌とは言えんしな（笑）
確かPART1とPART2、PART3は別世界という設定だったはず。
当時放送されてた特捜最前線とは真逆でしたね。
大門の妹と言う存在を忘れ古手川祐子さんや谷さん役の重岡重慶さんにオファーし忘れに気付き慌ててオファーしたが古手川さんも重岡さんも西部警察人気で既にスケジュールが取れないくらい埋まっていて断念。妹とおやっさん、特に妹が古手川祐子から新人に変わった事で違和感は必ず生まれる。
だったらいっその事タイトルこそ同じだが違う世界の作品にしちまえみたいになったと。だから舘ひろしが再登場したりできた。別世界だといいながらPartIIIでPartIIのマシンＸが出てきたりと矛盾があっちりするけどドンパチやって最後は大爆発で終わる西部警察なんだから細かい事はいいじゃない
みたいなことを当時の小林専務（コマサ）さんが言ってたような
@@マジでダメなマダオ
2003がPART1の続編という設定なのでPART3で殉職した大門さんが上司的なポジションで出てましたね。
いい意味で曖昧にして良かったのかもしれませんね。
>別世界だと
>いいながら
>PartIIIでPartIIの
>マシンＸが出て
>きたりと
>矛盾があっちり
>するけど
西部警察のパートIIとパートIIIは別世界では無く設定上は基本的に繋がってるからパートIIのマシンRSがパートIIIに登場していてもなんの矛盾にはならない。
因みにマシンRSはパートIIIで登場したスカイラインRSの二台のターボ車の追加に合わせてRSの3号車に改装された。
これがファンの間で言われる「RS軍団」で有る。
この、番組だけは、「この番組は、フィクション...」を視ると、「当たり前だ！」とツッコんでた。
ドラマの進行上、実在の８９３の名前が偶然上がってしまうこともあったことが背景にあるそうです。
よーーくわかります。
partⅢ最終回の日、裏番組の生放送の「TVスクランブル」で司会の久米宏が「裏で放送してる西部警察、今日が最終回みたいですね」と嬉しそうに語ってました。
小林昭二さんのチョーさんもいましたね。仮面ライダーと一緒でおやっさんとも言われてましたね😊
古手川祐子年上のお姉さんだったけど今なら年下として見ると可愛いな
三浦友和も出ていたはず…
Part Ⅱでほぼ鳩村の相棒の役回りでしたね😊
日産の全面協力でカースタントが面白かった。
やはり、リキさん、リュウが一番大好きですね。😊
子供の頃、石原裕次郎は仕事をせずに、
最後にウイスキーを飲んでるオッサンというイメージだった
あれ程の大爆破で大怪我or☠️氏人が
一人も出て無いって…改めて昭和刑事って
凄いって思いますわ😑
地方ロケで地方スポンサー？のとこを不自然に宣伝してるとこ好きだった
少年たちのあこがれだったスーパーマシン特集期待してます。
莫大な番組製作費、西部署に配備される🚙特殊車両(マシンX、特車サファリ、スーパーZ、マシンRS-1、RS-2、RS-3)、そして日本全国を🔥😭💣️爆破しまくった日本全国縦断ロケ(札幌・仙台・山形・山形酒田・福島・会津若松・山梨・静岡・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・高松・広島・福岡博多・熊本・鹿児島)等、今の時代こんなに金をかけてTVドラマなんて絶対に製作出来ないでしょうね。それほどインパクトが凄い刑事ドラマでした。
パート何だったか忘れたけど、広島が舞台でラストでもみじ号(路面電車)1車輌大爆発し、ぶったまげました。
PARTII
Part Ⅱ 18話｢広島市街パニック｣
丸1年程の短い間ですが西部警察の隣に住んで居た事が有ります、、、マジでｗｗｗ
撮影が有る時は「◯◯運輸」の看板の上に「西部警察」の看板を被せて撮影してました。
〇〇運輸の夏祭り等では石原プロのメンバーが大量に来て居て盛り上がってました。
近くの環八の向こう側には西部警察の車両基地が有り撮影時の車両移動が超便利だったｗ
凄いですね。
あれ？オキ、タイショー、ジュン、長さん、浜さん、佐川係長の紹介は?
西部警察は とても大好きな作品です 全巻持っています 昔は CS のファミリー劇場 で 放送していましたが 今では リクエストをしても 再放送がかないません 地上波では 難しいとしても CS ファミリー劇場では また再放送してほしいものです 西部警察を見るためだけにファミリー劇場に 加入した人も いるいはずです 私もその中の一人です
PARTⅢの最終回の翌週から
第1シリーズ第一話を放送
西部警察!!来ましたね！ こんな豪快なドラマは、再現不可能?!😅大門団長をはじめ、登場人物の魅力も語り尽くせませんが、なんと言っても、派手な銃撃戦やカーアクションが見どころでした！
スーパーマシンの解説予告に感謝感激です!🙌
道民ではないが札幌ロケでライブをしたHTBの社屋とその公園は、水曜どうでしょうでお馴染みというより西部警察なんだよな〜って思う。その社屋も解体されてしまって残念です。
旧社屋跡地には公園だけ残されonちゃんの像があります。だいたいがマンションになりましたが、旧本館跡地にはセイコマート南平岸店が開業し駐車場にはonちゃんベンチがあり、HTB北海道テレビ開業の地と書いたOnちゃん石碑があります。南平岸時代の歴史年表もありました。店内にHTBグッズも売ってました。現社屋は時計台近くにありタリーズコーヒーがonちゃんカフェとしてコラボメニューやHTBグッズと一部のテレ朝グッズも売っている。当時は万年4位のテレ朝系列でHTBも経営危機があったが縦断ロケでスポンサーが増え経営が持ち直した。デジタル化でテレ朝系列黄金時代を迎えHTBなどANN系列局も新社屋を建てれるほど経営状況もよくなり悲願の年間1位で3冠王もとるようになりました。道内民放とNHKが大通公園まわりに集結した。HBCやNHK札幌局も新社屋が建ち、STVが最古の建物になりました。こちらは太陽にほえろ北海道ロケで映りました。北海道、東海地方瀬戸内、九州は爆破ロケが多かった。
PARTⅡでの舘ひろしと三浦友和が愛用していた設定のハンドガンS&W M29カスタム
-DEVIL-&-SATAN-、当時はモデルガンメーカーのコクサイでしか扱っていなかった筈。
裏には当時絶好調の大河ドラマがあったけど、結構健闘してたな。
こんばんは、私は、中学生の時からずっと西部警察を見て来て世の中の間違った事を教えられて来た為ちょっとひねて世の中を見ていましたね､でも西部警察によって正しい事、間違っている事をはっきり教えてくれました､おじさま達は、今でも西部警察は、誇りです
さすがに信州で爆破やスタントは真面目な県だから無理でしょう。当時は長野朝日放送開局前で軽井沢の別荘でドンパチやアコちゃんが団長と兄弟ケンカし小諸のおばちゃん家に行くシーンがあった。小諸ロケがあった。一平さんは信州飯田と団長は信州小諸出身の設定でした。課長が長野県警に出向き定年を事件解決まで延ばす直談判のシーンもありました。ガゼールが信州を走ったんですな。縦断ロケ終了後は現地から来る県警刑事を迎えシーンもあり、スタントも控えめになり視聴率も一桁が続いたが最終回3時間スペシャルの制作発表後は視聴率も少々上がった。最終回まではこれに出たいタレントを続々出演した。
広告代理店に依存しない野心的な製作会社でてこないかなぁ
スーパー戦隊が『特捜戦隊デカレンジャー』だった頃に西部警察のスペシャルが同じ日に放送されたんだけど、アクションで押しまくる西部警察スペシャルに対して、デカレンジャーには地道に聴き込み捜査するシーンがあったりしてよっぽどまともに刑事ドラマしてたというｗ
西部警察…観てましたネ!😊
2000年代FMラジオ番組、NACK5"鬼玉"の中でやっていたリスナー参加のパロディコーナー「大大門」も有りましたが。
当時、庄司永建氏の娘の麻由里氏がNACK5の別番組に出演してた関係で、コーナーのオープニングで永建氏本人の録音された声を流していた事も。
巽と鳩村って同一人物でしょ
そっくりな別人の設定😅鳩村登場回の最後に「タツにそっくりだ」と言うセリフが有ったと思います。
いまの大河の製作費が８０００万とされ、おそらく８０年代でも５０００万を超えるかねがかかっていたとおもわれます。このウラにぶつけるにはそれに相当する製作費が必要とさましたが、局にそんな金がだせない。そこでスポンサータイアップで金を得るために直接営業を特別に許したんですね。これ局にしてたタブーでしたが、天皇とされた三浦甲子二専務の存在がおおきかったんですね。当時、NETからテレ朝になったばかりで、いい番組がなんとしても欲しかったんですね。
結局小手川裕子の件はどうなの？
動画にて解説してますよ。
part1に対してpart2とpart3はパラレルワールドの世界になっている。妹大門明子役の古手川裕子さんや谷大作刑事役の藤岡重慶さんにpart2以降の出演オファーをしていなかった為に急遽2代目大門明子に新人女優澄亜紀子さん、2代目おやっさん刑事として浜源太郎(井上昭文氏)になった。更に凄かったのはpart3で大門圭介団長は殉職しているのに後の西部警察スペシャルでは大門圭介警部(西部警察署捜査課長)によみがえって更に昇進していた。
PART-Ⅲの最終回スペシャルで何故か金八先生で御馴染みの武田鉄矢が特別出演という形で登場したのだが石原プロと武田鉄矢はどんな繋がりがあるのかと思いました。
余談ですが西部警察と金八先生は1979年10月スタートという共通点があります。
本当に金八先生とスタートが同じ繋がりもあり得るのでは？
当時西部警察と同じ日曜夕方6時半からテレ朝系で
「鉄矢のびっくり外報部」という番組のメイン司会をしており
確か制作協力でテロップには出ませんが、西部警察と同じ
東急エージェンシーが制作に絡んでいた関係で出てきたと記憶してます。
設定もこの番組の放送中に番組ジャックされた設定でしたし
ただこの番組、最終回スペシャルが放映される前の9月いっぱいで番組自体が終了してるんですよね。
その点でもセットが多少壊れても問題が無かったのも一因ですかね
@@tomo_nak さん、なるほど､有り難うございました！
鉄矢さんは瀬戸内海放送岡山本社KSB会館ホールスタジオで公開生放送の設定で狙われた亜細亜電機会長をゲスト出演によんだが藤崎テロ軍団にバレて局内ジャックされる設定でした。瀬戸内海放送は岡山香川エリアで岡山本社と高松本社がある。元々はラストを軍艦島でやりたかったが当時は長崎にANN系列局がなく許可が出なかったがあぶない刑事はNNN系列でも軍艦島ロケは許可が出なかった。オランダ村でスタントをやった。大都会は関門ロケや長崎ロケがあった。そこで当時の縦断ロケで協力してもらった系列局で探してもらったが玄界灘では島爆破は無理とKBCから言われちょうどKSB会館落成式のゲストに大門軍団を出したいとオファーが来たが、それなら岡山香川で大爆破できる島を探してほしいと番頭から言われその条件に出演したが、落成式出演後島のテープを番頭に見せたらまさにイメージ通りこの島でラストの大爆破を撮りたいと即答で決まり岡山市東区犬島に決定した。できたてのKSB会館でドンパチをしたり1日貸し切り状態でした。
東急エージェンシーは石原プロ設立時からのパートナーでしょ‼️
西部警察はバブルじゃないぞ。
バブルとは「スーツの肩幅」なのだ。
だから、あぶない刑事はバブルである
［西部警察］私はリアルタイム日曜夜8時・テレビ朝日(東日本放送)～再放送☺️で見た人間…現在DVD とスマホ😊スマホではメイキングも可能✨
全国横断シリーズでは｛みちのく｝
ロケ…宮城県 撮影見学に行きました
初めて芸能人に生で見ました最高😃⤴️⤴️の感動した事覚えています😊
古手川さんの水着👙が…😍👍
😅 18:36 ❤😂🎉😊
テレビで映画のようなこと
やってたからね。
好きなドラマの紹介有難うございます。パロディでは「キン肉マン」の五分刈（ごぶがり）刑事（赤岩刑事）もいますね。漫画では二話だけの登場ですが、アニメではレギュラーキャラクターでキン肉マンを助けたりする良い役でした。まあ来年製作のリメイク版には出ないでしょうが(笑)。
やはり第一話の装甲車が東京を走り回るシーンが印象的です。あのシーンが撮影できたのは石原裕次郎さんのお兄さんの大物政治家の石原慎太郎さんの協力があったそうですが、その割には犯人は石原慎太郎さんに似た思想を持っていた気がwww
いつもありがとうございます。
西部警察はファミリー向けを狙った作品だからか、それまで結構アダルト的な作品な印象があった石原プロが一般的に認知されるようになった作品だと思います。(まあ石原裕次郎さんや渡哲也さんは当時でも有名な俳優さんでしたけどね)他の動画でも西部警察の解説は試聴したことはありますが、制作背景が中心のところが多く、登場人物についての解説が軽く済ましている所が多いのでこの動画の解説はとても面白かったです。次回のスーパーマシーンの解説も楽しみにしていますよ。
@user-oc1zq1or1e さん、もう公開してますのでぜひ見てくださいね。
ruclips.net/video/02nviKOjaIM/видео.html
「戦隊ヒーロー」でも「岡〇太郎さん」でもない。ハリウッドに匹敵する火薬量。インパクトが強過ぎて、男の子は皆「モデルガ」ンを持ってた。放課後、校庭で「ごっこ」して遊んでいたら、PTA問題になった。危険な魅力を持ったドラマでした。
鳩村の黒いカタナに憧れたなぁ。免許取ってバイク屋で跨がったら、手足の短い自分には無理なポジションで諦めました(T_T)
好きだったな～西部警察。
以前テレビで「警察手帳を広げて提示し始めたのは踊る大捜査線が最初だ」みたいな事を言ってたが西部警察では既に行ってしリアリティ有る部分も有った。
名古屋ロケで巨大煙突を倒すロケの時沢山の車両も破壊や燃やされたがその車両の処理を親戚の会社が受けたのだけど最後のエンディングのテロップに協力会社で名前をお願いしたが断られたと父親から当時聞きました、父親はロケも立ち会ったのでよく自慢してましたよ笑
リュウの本名が神室町堂島組のやくざさんと同じなのを最近知った
マンガでも、イカ娘で西部警察をパロったのも、やってました。
「太陽にほえろ」との差別化だろうが、とにかく派手なアクションや爆破💣💥ばかりで 893紛いの暴力的な刑事が まったく刺さらず、こちらは全体で数回しか見てなかった😩
大都会シリーズを『闘いの日々』『パートⅡ』『パートⅢ』と見ていたので、その流れで見始めたが、初期の数話で見るのをやめた。
バブル期に賑わったリゾート地や温泉地にはその時の負の遺産の巨大廃墟があちこちにあって、今の時代なら爆破解体のネタには事欠かないと思いますが、お上がうるさいですからねぇｗ
あとクラッシュ用車両には今世間を騒がせているダ〇ハ〇車の出物が大量に使えるかと思いましたが、軽・小型がメインで画面映えしないのと、なによりスタントマンの皆さんの身の安全が・・・。
でもやっぱり僕は大都会シリーズの方が好きだったなぁ。なんか、警察車両が現実と違い過ぎるのと、子供向けにシフトしたせいか面白みが少しかけた気がする。大都会の頃はそれこそ日産セドリックグロリアみたいな子供が好きにならなそうなオジサン車しか出てこないから子供は見なかっただろうけど、それでも面白い一面があったからよかった。太陽にほえろも1979年を境に面白みがかけてきたかな。1987年に始まった太陽にほえろの後番組ジャングルは、子供シフトした感じであまり人気なかったね。
古手川祐子 １４：５２
明子「僕って不幸せ」
広島ロケをやった時に、広電の路面電車をジャックした犯人が いたけど、終点まで乗っても宮島口までしか行けない物を乗っ取ってどうするつもりだったんだろうか？😅
9:38 『源兄(げんにぃ)』(兼子)
菅P
「はい！黒岩！じゃなかった！大門！」
浜ちゃん
「黒岩は大都会やんか。」
石原慎太郎の権力ゴリ押し貸し切りフルパワー番組だな
ゆっくり系
ずんだもん系
１１：２８ ひがしぶしょ じゃなくて とうぶしょ
ありがとうございます。変換し忘れてました。
PART 1のみ視聴してない気が…
大都会と放送局違ったんだ？ ぜんぜん忘れてるw
西部警察が放浪警察に成った事で観なくなった。
西部警察で､ゆっくりしていってね～！霊夢=木暮課長､魔理沙=大門団長のように見えました(?)今回｡番外で､二宮係長は…→だいもんく～ん!!😩
日テレの大都会シリーズがそっくりそのまま
個人的な長話で申し訳ありません
かつて友人が持ちネタにしていたものまねのせいで
二宮？係長は、2〜3話に一度は
「んー、どうなっとるのかね大門くん？！」
と言っている、という
星一徹ちゃぶ台返しネタみたいな洗脳が成されています
西部警察って今ではキャスティング出来ないほど豪華なドラマだタンですよね
良純があの世界に１台しかない「Ｚ」を亡き者にしてくれた作品だっけ？
太陽にほえろより派手で振り切ったエンターテインメントな作品だと思います
演:『えんじ』より『えんじゃ（演者）』かなぁ