ついにF-16供与！【アメリカ戦闘機がウクライナへ】ヨーロッパが支援&パイロット訓練は米軍が担当

#ウクライナ侵攻 #ロシア #戦闘機 #F16
アメリカ製の戦闘機F-16が、オランダ、デンマーク、ノルウェーによってウクライナへ供与されることが発表されました
デンマークやオランダが保有している機体であっても、F-16はアメリカ製なので、供与にはアメリカ政府の承認が必要となります
そして今月、アメリカ国防総省はF-16の供与を正式に承認
9月よりパイロット向け語学訓練を行う予定
10月よりF-16飛行訓練が始まる予定
新米パイロットで通常8カ月、経験豊富なパイロットでは5カ月と、戦闘機の訓練にかかる期間は長期にわたるため、来年以降の運用となりそうです
ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:Greg Mason, MSgt Wolfram Stumpf, SrA Wyatt Stabler, William Lewis, SSgt Chad Trujillo, SSgt Emily Farnsworth, A1C Albert Morel, SSgt Aubree Owens, TSgt Timothy Dischinat, Andrew Moseley, A1C Steven Cardo, SrA Brieana Bolfing, SSgt Shannon Bowman, SSgt Dwane Young, TSgt Laurel Richards, SSgt Gerald Willis, SrA Akeem Campbell, SrA Shannon Braaten, Robert Harnden, SrA Brooke Keisler, SSgt Chanceler Nardone, SMSgt Carl Clegg
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