【昭和の江ノ電】300形の2連映像(延べ74列車!)で徹底解説

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 33

  • @ヒストレイン
    @ヒストレイン 8 месяцев назад +6

    やっぱり江ノ電といったらこの電車。床が木で出来ており、民家と民家の狭い空間を吊りかけ音を響かせてのんびり走っていたあの姿は、今でも脳裏に焼き付いている。あの頃は現在のような異様な混雑もなく、のどかで風情があった。昔は良かったと思う事の一つだ。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      仰るように当時は年末年始を除くと、今のような異常な混雑はほとんど無かった気がしますね。現に、日中の時間帯や冬場・悪天候の日などでは、この動画のような2連運用が普通でしたし。

  • @TOBUEXPRESSch
    @TOBUEXPRESSch 8 месяцев назад +5

    13年くらい前、小学生にもなってない頃親が「江ノ電の風景」という番組(多分東京MX)を録画してくれてそれが今の俺が江ノ電にはまったきっかけでした。その映像には303号と305号を確認できます。旧501号と旧502号の連結もありかなり良い映像です。(なお子供の頃の俺には300形と500形の違いがわからなかった模様)
    300形がカルダン駆動なの何気に初めて知りました。素晴らしい動画をありがとうございます!

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      今回の動画では300形の2連運用の映像のみで構成しましたが、実際当時は、300形6本と500形2本の計8本の旧型車輛が、様々な組み合わせで頻繁に4連運用されていました。ただ当時は、連結や軸重といった技術的制約があり、旧型車と1000形との連結や500形同士の連結が不可でした。その後、仰るように500形同士や新旧の連結が見られるようになりましたね。

  • @こじまたかひろ-b6t
    @こじまたかひろ-b6t 8 месяцев назад +2

    昔駅員のバイトをしていて、制服で移動する際に、302Fの運転台に乗せてもらい、すごく感動しました。
    306Fはドアの閉まるのが遅い。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  7 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      無人駅の多い江ノ電での駅員のバイトというと、多客時の長谷駅や江ノ島駅あたり でしょうか。学生の頃にバイト募集に気づいていたら私もやりたかった・・(遠い目w) 300形はそれぞれ個性豊か(朽化の度合いも)。よってドア開閉の速度にも違いがあったのですね。

  • @グッナイ-q1r
    @グッナイ-q1r 8 месяцев назад +2

    300形(500、600、800含め)すべての編成に思い出があり、色々思い出しながら拝見させていただきました。
    301F、306Fは冷房化は叶いませんでしたが、扇風機の取り付けは一番早かったので、ある意味近代化の先駆け的な存在だったと思います。
    全部はとても語り尽くせませんが、305Fには一日でも長く頑張ってもらいたいです😊

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      江ノ電の旧型車は、本当にそれぞれに味がありましたよね。301F, 306Fの扇風機が早かった件は知りませんでした。旧型車の外観映像はかなり撮影したのですが、車内の映像はほとんど撮っておらず、今となっては悔やまれます。

  • @bakayarou4545
    @bakayarou4545 8 месяцев назад +1

    江ノ電といえばだったよね〜、吊り掛け音がたまらなく良かったなぁ〜

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      この動画の時期、1500形が800形との交代で登場する前は、全ての車輛が「吊り掛け」で、本当に耳が幸せ(笑)でした。

    • @bakayarou4545
      @bakayarou4545 8 месяцев назад

      幸せの絶頂だったよね〜、懐かしい

  • @hidesuzu93365
    @hidesuzu93365 8 месяцев назад +1

    80年代初頭に稲村ヶ崎の剣道場に通うために毎週2回乗ってました。今考えると楽しい時代でしたね。当時自分なりに来る電車の中で当たり外れがあって、一番の当たりは1000形だったんですけど、300形の中では306編成のプレスドア時代が好きでした。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      1000形が出たての頃は、近代的なスタイルや配色が大人気だったと思いますし、冷房車については実用面でも当たり(笑)だったでしょうね。旧型車については動画の時代がピークで、それ以降は連結車2本(801,601)を始め、300形では306から引退が始まりました。

  • @nobu-u5i
    @nobu-u5i 8 месяцев назад +1

    1986年2月の雪の降った江ノ島駅の映像を見て、個人的にとても懐かしく思いました。高校受験を受けに行った帰りに小田急線の電車の窓から見えた雪にびっくりしました。江の電の話しとは関係なくくてすみません。ちなみに帰りに乗った小田急の車両は吊り掛け駆動だった頃の初代4000形でした。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      横浜が雪でも藤沢や鎌倉の沿岸部は雨、ということが多いのですが、1986年2月は江ノ電沿線もそこそこ積雪がありました。それを憶えておられる方からのコメントは嬉しく思います。積雪の中を走行する4000形の吊り掛け音・・・聴いてみたかったですね。

  • @jreastseries6006
    @jreastseries6006 8 месяцев назад +2

    300形と言えば旧500形と並んで昭和の江ノ電を象徴する形式でした。
    その中でも様々な形態,6種6様の姿があったのですから中々に見応えあったでしょうね…
    今なお現役の305号は誕生から64年経ちますが300形,いや昭和の江ノ電最後の生き残りとしてこれからも走り続けてほしいですね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      301や306はさすがに近代化改造は無理だったと思いますが、303や304は近代化(冷房化&カルダン化)により305に近づき、「江ノ電らしい旧型車」の「トリオが結成」されました。トリオによる永続的な運用が期待されたのですが・・・残念ながら303と304は結局引退となってしまいました。残る305には、本当に末永く活躍してもらいたいですね。

    • @nobu-u5i
      @nobu-u5i 8 месяцев назад

      300形も残りわずかとなりましたか。残った旧い車両に少しでも長く頑張ってほしいですよね。

  • @N--jv3go
    @N--jv3go 5 месяцев назад

    304は頭だけが江ノ島駅の西行き線ホームに置いてあったと思います、306編成は寄せ集めの編成で車高にずれが見られました。800系は2ドアだったのを無理に3ドアかしたみたいで側面が凄い事になっています。S45年くらいは片側が菱型パンタではなくZパンタを乗せてた車も有りました、この頃はヘッドライトもおでこに1灯で運転席も路面電車みたいで開放キャブになっていました。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  5 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      私は勘違いしてましたが、江ノ島駅上りホーム待合室に展示されているカットボディは、304ではなく303でした。306編成の連接車は元200形連結車で、そのもっと前は型の異なる都電(王子電軌)の車輛なので車高が異なりましたね。Zパンタは子供の頃の記憶にあります。

  • @鈴木秀和-g3v
    @鈴木秀和-g3v 5 месяцев назад

    またタイムスリップしたくなる動画を見てしまった...(笑) 阪堺161の様になかば動態保存でも良いから(冬限定とか)1000形以前の車両をもう一編成くらい残して欲しかったです。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  5 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      たしかに、非冷房の旧型車をせめて1編成だけでも残して欲しかったですよね。妄想でどれを選ぶかというと、本動画には出ませんがやはり江ノ電のもう一つの顔といえる500形だと個人的には思います。

  • @ケワタガモv9f
    @ケワタガモv9f 8 месяцев назад

    305編成は江ノ電のシンボル。もう永久に走っていてもらいたい。箱根登山鉄道のモハ1も同様。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      江ノ電と箱根登山のシンボルには永久に(笑)走ってもらいたですよね! 両車とも吊り掛けからカルダン化されたことは残念でしたが、末永く走ってくれることの方が大事ですし。

  • @相林奎横
    @相林奎横 4 месяца назад

    最近江ノ電のワンマン化されるけど
    果たして古参車の305号のワンマン化改造されるのか

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  4 месяца назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      初めてのワンマン化は、502Fだったようですが、どこまで適用が拡大されるのか気になりますね。

  • @常夏雪ダルマ
    @常夏雪ダルマ 8 месяцев назад +1

    ジーパンに下駄履いた中村雅俊はいませんw

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  8 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      江ノ電極楽寺辺りが舞台だった70年代の青春ドラマ「俺たちの朝」には中村雅俊は出演しておらず、出演していたのは、同シリーズの「俺たちの旅」他だったようです。

    • @佐藤武夫-c9g
      @佐藤武夫-c9g 8 месяцев назад

      懐かしいです。下駄の音が

  • @西島浩-n8q
    @西島浩-n8q 5 месяцев назад

    やっぱり江ノ電といえばライトグリーンにクリーム色のこのカラーと吊掛サウンドでしょうか。「チンチン」となる踏切も印象的でしたが、今は腰越付近にしかないようです…

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  5 месяцев назад

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      今なお現役の305号と同じ配色の吊り掛け車たち(300形、500形)が在籍していたこの当時は、仰るように「江ノ電らしい」時代だったと思います。