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これからカメラを始める者ですが、大変勉強になりました。カメラマンのYou Tubeでは感覚的な話が多いですが、理系の私にとっては、このような理論的な話のほうが性に合っていてよく理解できました。
コメントありがとうございます。
撮影後振り返った際、この表とばっちりマッチしていました。これからの撮影が楽しみになりました。ありがとうございました。
こんなしっかりとした解説は初めて見ました。特にBVなんてパロメーター初めて聞きましたが、このグラフ凄く分かりやすくていいですね。ストロボを始めたのですが、ストロボが当たる場所以外の輝度に凄く困っていたのでこれは助かります。また長時間露光したいときなどは、カメラのオート設定が信用できないことが多いので、凄く便利そうです。
BVはなかなか知られていないですね。活用していただけたら、うれしいです。
素晴らしい解説動画をありがとうございました。今まで、Bv=Av+Tv-Sv とでもいうような考え方をしていて、「絞り、SS、ISOの3次元空間の中に『等露出曲面』があって、被写体の明るさに合わせて選ぶ」というイメージでいました。これからは被写体の明るさをEvでなくBvと呼ぶようにします。
素晴らしく貴重な基礎理論ありがとうございます🎵
こちらこそご視聴ありがとうございます!
このチャンネルものすごく質が高い。ありがとうございます!
ありがとうございます。うれしいです!
楽しい、最近になってこの動画を知りました、これから全部見ていこうと思っています
うれしいコメントありがとうございます!
めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
高校で写真を始めて、ISO100のシャター/絞り値のEVグラフはよく見てきましたが、今回のご解説でよく理解できました、ありがとうございます。フィルムからデジタルに移って、相反則不軌による露出補正を考える必要がなくなり便利になりました。比較明合成などもカメラがやってくれますし。でも最近、フィルムに戻ろうかという思いが抑えられなくなっています。最終的にはフィルムスキャナとインクジェットプリンタに頼るのですけど。今後の動画も期待しております。
相反則不軌、知ってる人がいてうれしいです。昔は天体写真も苦労したもんです。フィルム、いいですね。今となっては面倒ですけど味があります。スキャナは面倒なので高画素機でパシャの方が良いですよ。フィルムデジタイズがちょっと流行ってます。
細かいことですが、SVは Speed Valueと表記しているサイトが多いようです。英語圏ではSensitivity をあまり使いたがらないようですね。
はじめまして、毎回非常にためになる動画をありがとうございます。コンデジを持っているのですが、1年前から写真を撮り始めて楽しんでいます。最近やっと露出に関して何となく分かってきたのですが、ISO感度についていまいちよく分かりません。もし教えて頂けたらありがたく思います。絞り値:光が入る面積が増えると写真が明るくなる → 分かります。シャッタースピード:センサーに光を当てる時間を長くすると写真が明るくなる → なんとなくですが、分かります。ISO感度:数字を上げると写真が明るくなる → なんで?フィルムみたいにセンサーそのものを変えてるわけじゃないやん。って思うんですが・・・ISO感度について、カメラの中でどのような処理をしているのでしょうか。ISO感度を低く撮って、RAWデータやJPEG画像を後からアプリで明るさを上げるのと違いはあるのでしょうか。気になって気になって夜も眠れません【嘘です】。
画素に蓄えられる電荷は常に一緒です。CMOSでは画素それぞれにゲインアンプが付いており、その増幅率でISO感度が決まります。つまり、センサーからの出力時に設定したISO感度で出力します。したがって、RAWで撮っても後ではどうにもならないのです。
@@camera_club_TV 様お答え頂きましてありがとうございます。なるほど!そういう仕組みなんですね。各画素で増幅してから12bitや14bitに丸めるので、丸めてから後で増幅するよりは正確な値が出ると言うことですね。謎が解けました、ありがとうございます。
いつもカメラに関する貴重な情報、拝見させていただいております。適正露出の考え方についてよくわかりました。1つ疑問な点があり、質問させていただきます。絞り、シャッター速度、感度以外に露出補正を+-する操作がありますが、これはカメラの中でどのパラメータを変化させているのでしょうか?また、この補正操作をNDフィルター的に使用しても良いものでしょうか?あまりにも素人質問で申し訳ありません。お手空きな時にご教示ください。
絞り優先なら、シャッタースピードシャッター速度優先なら、絞りプログラムなら、プログラムライン上でEV値をずらすというのが基本ですね。NDは明るすぎて、所望の絞りやシャッター速度が選択できないときに使うと考えてもらった方が良いです。ですから、使う意味が異なりますね。
ありがとうございました。よくわかりました。Mモードの時は、どのパラメータも固定されて変更させられないため、露出補正が効かない仕様になっていました。
昔、中学生の頃ジャバラに開く写真機を買ってもらいモノクロ写真を随分撮り歩きましたがその頃はフィルムの箱に露出とシャッタースピードの参考値が記されていて情景に合わせて増減していたなー!と思い出しました。単純に増減して殆ど失敗がなかったのは白黒だったせいでしょうか?
白黒は現像での扱いもアマチュアレベルでは自由度高かったと思います。また、焼き付けも覆い焼きしてごまかしたり、これまた好きなように小細工もできましたね。w
はじめまして。勉強になります。今までモニターを見ながら感覚で露出を決めてきたのですがモニター環境が悪いとはずすことがあり、反射率18%グレーカードを買いました。とても適正な露出がとれて満足しているのですが、こちらの動画でさらに勉強になりました。ただ、グレーカードが使えない距離の被写体(風景や遠くの被写体)の露出を反射光露出計で測っても、グレーカードを使った時の様にうまくいかないのですが良い方法はあるのでしょうか?教えて頂ければ幸いでございます。
これは同じ露出なら、絞りが一段変われば、シャッタースピードも一段変わるを証明する図なんでしょうか・・・ならこの図がなくても、絞りとシャッタースピードの一段の違いが分かればいいことですね。難しく考えなくてもよいような気もします。
とても興味深い話でした。こういう表などが載っている教科書っていうのは一般に販売されてるのでしょうか?
多分ないでしょうね。noteで見れるように考えます。
興味深く拝見しました。BVの代わりにISO100の時のEVが伝統的に用いられてきたと理解してよろしいでしょうか?例えば露出計の測光範囲の単位として「EV(ISO100)」という表記が見られます。BVからEVに変換する際、各メーカーの「思想」が現れるという点には同意します。昔リバーサルフィルムにいろんなカメラのTTL測光で撮影していて痛感しました。
EV=SV+BVなので、測光範囲でISO100=SV5の条件が規定されたとすると、EV=5+BVになります。測光範囲がEV0~18と書かれていたら、BV=-5~13と換算できますね。ただ、SVを表記せずに、伝統的にEVで表していることは無いと思います。もしあれば、ちょっと怪しいかな。
@@camera_club_TV ありがとうございます。
APEXの話、ちょっと難しかったです。役に立ちそうなので、さらに理解するようがんばります。ところでISO感度の話なんですが、ISO感度を倍にするということは、撮像素子が起こした電気を2倍に増幅しているのでしょうか。RAW撮影というのはレンズを通ってきた光をそのまま記録するんだという理解をしてきましたが、ISO感度設定も含めた情報をRAWに記録するのはなぜなんでしょうか。シャッター速度と絞りによって光の量が決まってくるはずですから、それをそのままRAWで記録して、現像の時に各画素の信号を増幅して、つまりISOを変化させて適正露出にするというのはできないんでしょうか。なにか勘違いしていそうですね。
E-M1 MarkIIでシャッター速度優先、ISO Autoで撮影していますが、F値が解放2.8と3.2で撮影されました。ISO感度はF2.8で撮影された写真も、F3.2の写真も3200前後になっていました。露出ステップ、ISO感度ステップは1/3EVに設定しているので、F値は解放2.8で、ISO感度が変化すると思っていたのですが、明るさ変化が大きい場合ISO感度が変化しますが、微小な変化の場合、F値が1/3段(露出ステップを1/2EVにした場合、1/2段)変化するようです。何か理由があるのか分かりますでしょうか?
そこはアルゴリズム次第です。が、ISOオートはデジタルになってからの後付け機能なので、シャッター優先では絞り補正が優先されているかもしれませんね。
理論は大事、すごく大事でもBV覚え始めるといつの間にか勘ピューターやり始めるという罠
細かいことですが、AVの底は√2、EVの底は1/2ではないでしょうか。
これからカメラを始める者ですが、大変勉強になりました。
カメラマンのYou Tubeでは感覚的な話が多いですが、
理系の私にとっては、このような理論的な話のほうが性に合っていて
よく理解できました。
コメントありがとうございます。
撮影後振り返った際、この表とばっちりマッチしていました。これからの撮影が楽しみになりました。ありがとうございました。
こんなしっかりとした解説は初めて見ました。
特にBVなんてパロメーター初めて聞きましたが、このグラフ凄く分かりやすくていいですね。
ストロボを始めたのですが、ストロボが当たる場所以外の輝度に凄く困っていたのでこれは助かります。
また長時間露光したいときなどは、カメラのオート設定が信用できないことが多いので、凄く便利そうです。
BVはなかなか知られていないですね。
活用していただけたら、うれしいです。
素晴らしい解説動画をありがとうございました。
今まで、Bv=Av+Tv-Sv とでもいうような考え方をしていて、「絞り、SS、ISOの3次元空間の中に『等露出曲面』があって、被写体の明るさに合わせて選ぶ」というイメージでいました。
これからは被写体の明るさをEvでなくBvと呼ぶようにします。
素晴らしく貴重な基礎理論ありがとうございます🎵
こちらこそご視聴ありがとうございます!
このチャンネルものすごく質が高い。
ありがとうございます!
ありがとうございます。うれしいです!
楽しい、最近になってこの動画を知りました、これから全部見ていこうと思っています
うれしいコメントありがとうございます!
めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
高校で写真を始めて、ISO100のシャター/絞り値のEVグラフはよく見てきましたが、
今回のご解説でよく理解できました、ありがとうございます。
フィルムからデジタルに移って、相反則不軌による露出補正を考える必要がなくなり
便利になりました。比較明合成などもカメラがやってくれますし。
でも最近、フィルムに戻ろうかという思いが抑えられなくなっています。
最終的にはフィルムスキャナとインクジェットプリンタに頼るのですけど。
今後の動画も期待しております。
相反則不軌、知ってる人がいてうれしいです。
昔は天体写真も苦労したもんです。
フィルム、いいですね。今となっては面倒ですけど味があります。
スキャナは面倒なので高画素機でパシャの方が良いですよ。
フィルムデジタイズがちょっと流行ってます。
細かいことですが、SVは Speed Valueと表記しているサイトが多いようです。英語圏ではSensitivity をあまり使いたがらないようですね。
はじめまして、毎回非常にためになる動画をありがとうございます。
コンデジを持っているのですが、1年前から写真を撮り始めて楽しんでいます。
最近やっと露出に関して何となく分かってきたのですが、ISO感度についていまいちよく分かりません。
もし教えて頂けたらありがたく思います。
絞り値:光が入る面積が増えると写真が明るくなる → 分かります。
シャッタースピード:センサーに光を当てる時間を長くすると写真が明るくなる → なんとなくですが、分かります。
ISO感度:数字を上げると写真が明るくなる → なんで?フィルムみたいにセンサーそのものを変えてるわけじゃないやん。って思うんですが・・・
ISO感度について、カメラの中でどのような処理をしているのでしょうか。
ISO感度を低く撮って、RAWデータやJPEG画像を後からアプリで明るさを上げるのと違いはあるのでしょうか。
気になって気になって夜も眠れません【嘘です】。
画素に蓄えられる電荷は常に一緒です。
CMOSでは画素それぞれにゲインアンプが付いており、その増幅率でISO感度が決まります。つまり、センサーからの出力時に設定したISO感度で出力します。
したがって、RAWで撮っても後ではどうにもならないのです。
@@camera_club_TV 様
お答え頂きましてありがとうございます。
なるほど!
そういう仕組みなんですね。
各画素で増幅してから12bitや14bitに丸めるので、丸めてから後で増幅するよりは正確な値が出ると言うことですね。
謎が解けました、ありがとうございます。
いつもカメラに関する貴重な情報、拝見させていただいております。
適正露出の考え方についてよくわかりました。
1つ疑問な点があり、質問させていただきます。
絞り、シャッター速度、感度以外に露出補正を+-する操作がありますが、これはカメラの中でどのパラメータを変化させているのでしょうか?
また、この補正操作をNDフィルター的に使用しても良いものでしょうか?
あまりにも素人質問で申し訳ありません。
お手空きな時にご教示ください。
絞り優先なら、シャッタースピード
シャッター速度優先なら、絞り
プログラムなら、プログラムライン上でEV値をずらす
というのが基本ですね。
NDは明るすぎて、所望の絞りやシャッター速度が選択できないときに使うと考えてもらった方が良いです。ですから、使う意味が異なりますね。
ありがとうございました。よくわかりました。
Mモードの時は、どのパラメータも固定されて変更させられないため、露出補正が効かない仕様になっていました。
昔、中学生の頃ジャバラに開く写真機を買ってもらいモノクロ写真を随分撮り歩きましたがその頃はフィルムの箱に露出とシャッタースピードの
参考値が記されていて情景に合わせて増減していたなー!と思い出しました。単純に増減して殆ど失敗がなかったのは白黒だったせいでしょうか?
白黒は現像での扱いもアマチュアレベルでは自由度高かったと思います。
また、焼き付けも覆い焼きしてごまかしたり、これまた好きなように小細工もできましたね。w
はじめまして。勉強になります。
今までモニターを見ながら感覚で露出を決めてきたのですが
モニター環境が悪いとはずすことがあり、反射率18%グレーカードを買いました。
とても適正な露出がとれて満足しているのですが、こちらの動画でさらに勉強になりました。
ただ、グレーカードが使えない距離の被写体(風景や遠くの被写体)の露出を
反射光露出計で測っても、グレーカードを使った時の様にうまくいかないのですが
良い方法はあるのでしょうか?教えて頂ければ幸いでございます。
これは同じ露出なら、絞りが一段変われば、シャッタースピードも一段変わるを証明する図なんでしょうか・・・ならこの図がなくても、絞りとシャッタースピードの一段の違いが分かればいいことですね。難しく考えなくてもよいような気もします。
とても興味深い話でした。
こういう表などが載っている教科書っていうのは一般に販売されてるのでしょうか?
多分ないでしょうね。noteで見れるように考えます。
興味深く拝見しました。BVの代わりにISO100の時のEVが伝統的に用いられてきたと理解してよろしいでしょうか?例えば露出計の測光範囲の単位として「EV(ISO100)」という表記が見られます。BVからEVに変換する際、各メーカーの「思想」が現れるという点には同意します。昔リバーサルフィルムにいろんなカメラのTTL測光で撮影していて痛感しました。
EV=SV+BVなので、測光範囲でISO100=SV5の条件が規定されたとすると、EV=5+BVになります。
測光範囲がEV0~18と書かれていたら、BV=-5~13と換算できますね。
ただ、SVを表記せずに、伝統的にEVで表していることは無いと思います。もしあれば、ちょっと怪しいかな。
@@camera_club_TV ありがとうございます。
APEXの話、ちょっと難しかったです。役に立ちそうなので、さらに理解するようがんばります。ところでISO感度の話なんですが、ISO感度を倍にするということは、撮像素子が起こした電気を2倍に増幅しているのでしょうか。RAW撮影というのはレンズを通ってきた光をそのまま記録するんだという理解をしてきましたが、ISO感度設定も含めた情報をRAWに記録するのはなぜなんでしょうか。シャッター速度と絞りによって光の量が決まってくるはずですから、それをそのままRAWで記録して、現像の時に各画素の信号を増幅して、つまりISOを変化させて適正露出にするというのはできないんでしょうか。なにか勘違いしていそうですね。
E-M1 MarkIIでシャッター速度優先、ISO Autoで撮影していますが、F値が解放2.8と3.2で撮影されました。
ISO感度はF2.8で撮影された写真も、F3.2の写真も3200前後になっていました。
露出ステップ、ISO感度ステップは1/3EVに設定しているので、F値は解放2.8で、ISO感度が変化すると思っていたのですが、明るさ変化が大きい場合ISO感度が変化しますが、微小な変化の場合、F値が1/3段(露出ステップを1/2EVにした場合、1/2段)変化するようです。
何か理由があるのか分かりますでしょうか?
そこはアルゴリズム次第です。が、ISOオートはデジタルになってからの後付け機能なので、シャッター優先では絞り補正が優先されているかもしれませんね。
理論は大事、すごく大事
でもBV覚え始めるといつの間にか勘ピューターやり始めるという罠
細かいことですが、AVの底は√2、EVの底は1/2ではないでしょうか。