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デジカメ、液晶ディスプレイと、「インクジェット」プリンタの一番違うところは、前二者が1画素が多値(多くの場合一色あたり256階調)、後者が一画素が二値(ドットを打つか打たないか0と255と言い換えても良い)だから、インクジェットは複数画素を組み合わせて多値表現を表す面積階調処理が必要になります。大別してディザと誤差拡散がありますが、前者は処理が軽いので30年くらい前はよく使われましたが、解像度がダダ落ちするので、現代ではほとんど誤差拡散を使っています。これが、プリンタで出力する時に何dpiにすればいいんだということを難しくしています。動画中でも述べられていますが、デジカメで取った画素数を有効に表現するためのプリント解像度を算出する方法はいまだに編み出されていません。それはなぜかというと、人間の視感覚(解像度、色彩感覚)が解像度や面積階調処理に対して、決してリニアではないからです。動画の最後の方でも触れられていますが、データ量を増やせば増やすほど、画質が良くなるわけではなく、結構サチってしまったりします。この辺は大規模な第三者テストをやって、統計的に出すしかないですね。で、わからんものはわからんということで、実際の画質とは全く別な考え方で、せめて入出力でデータ量が失わなければいいんとちゃう?というある意味エンジニアとして思考停止の考え方があります。例えば300dpiのインクジェットプリンタがあった時、A4(210x297mm)をプリントする時のデータ量は(297/25.4)*300*(210/25.4)*300*4*1(4色*1bit)=34802530bytes=33.2MBデジカメで必要な画素数Pは P*3(RGB三色各8bit > 34802530 が成り立てば最低限良い。と考えられます。これを解くと、 P > 11600843 カメラの画素数が1160万画素くらい以上あれば辻褄が合うという計算になります。 色彩光学的には何の意味もない計算ですが、意外とまあ大体いいんじゃねって結果を得ることができます。 だいたいプリンタの解像度はスペックで決まっていますから、プリンタのスペックからデジカメに必要とされる解像度を算出できます。 この考え方は、さまざまな出力機器にも応用できます。(昇華型プリンタとかレーザープリンタは多値表現が可能)
写真コンテストでA4、普段はLか2Lなので、1インチセンサーのカメラが有れば充分だと思いました。(背景ボケなどは フルサイズ機が 良いし、望遠ならマイクロフォーサーズが良いですが。。。)
勉強になりました、感謝。カメラの解像度が高画素化に向かっていましたが実用上大きい意味がないことが理解できました。
初めましてこんにちは。技術ものは大好きなので、いつも楽しく拝見しております。さて、印刷のdpiについての言及で当方の認識と若干違和感があったのでコメント記入いたします。まず印刷時の350dpiについてですが、商業印刷(オフセット印刷など)については、大方の写真家は350dpiで入稿しております。これは日本の多くの印刷物は175線の網版です。デジタル映像のドットが出ないよう倍にして刷版へ回そう、というデジタル初期の風潮から来ております。故に175*2で350dpi(印刷なのでppi)の選択です。私はE社のインクジェット(以下IJ)に関わっていたので、技術者とも「どうやれば解像度の最適・効率化ができるか」を議論して来ました。E社の場合、多くのモデルではノズル数が1440本となっております。それ故に入力側デジタルカメラのデータは、1440/4として360dpiが最適かつ効率良い印刷データ(ノズルとインクの関係性)となりうる、となっております。動画内でも仰られていた通り、4色(以上)のドットで1ピクセルのRGB色を表現するので、ノズル数/4は理にかなっているとも言えます。360dpi以下のデータをIJで打とうとした場合、ドライバーによる補完が入ると言っても良いので、推奨値としては360dpiですかね。また360dpi以上、例えば倍の720dpi(機種によっては高精細モードがこれにあたります)を普及機のIJで入力しても、印刷チェック用の20倍ルーペで見ても360dpiで出力したものと品質に違いはほぼありません。レーザーの場合は、スキャン方向600dpiを採用するマシンが多いので、入力は300dpiとするケースが多いです。Retinaの話がありましたが、眼の分解能として300dpiあれば十分という説もありますので、CMYK印刷では300〜400dpiの範囲で開発されるようになっているかと思います。C社のIJは保有したことも比較研究したことも無いので不明です。追伸、私も動画で取り扱ってみようかしら。。。
コメントありがとうございます。商業印刷には不案内なので汎用インクジェットプリンター中心の解説になっています。RUclipsなので一般ユーザーターゲットということもあり説明させてもらいました。視力1.0の人の目の分解能は1’なので、50㎝の鑑賞距離なら175dpiで良くなっちゃいます。が、人の目は濃淡は視神経単位で感じているようです。奥深いですね。いろんな目で技術を語ると面白いので、是非動画制作してください。登録しておきます!^^
@@camera_club_TV ダイさんええ。一般向け技術解説と理解した上なので、E社のIJの場合、360dpi以下はドライバー補完が入る仕様(だったはず。改めてE社の中の人に確認はします)だと、「350dpiで設定」という今回の解説はやや問題が生じる可能性があるかな、という意味のコメントでした。ありがとうございます!頑張りますw
E社の確認できましたら、教えてくださいね。
いつも行きつ戻りつしながら、ダイさんの勉強会で頭膨らませて楽しませて頂いております。画像のドット(サイズ)を変更する場合、その変更ソフト処理により変更後の画像の出来映えが変わるのではと思っていますがこれは如何しょうか?もし推奨されるソフトがありましたら、ご教示お願いします。
JPEG はソフトによってクロマサブサンプリングが異なったりするので多少の差は出ると思います。
@@camera_club_TV ご回答ありがとうございます。ご回答を察するに差はあれどあまり気にしなくてよいと理解しました。
Retinaの説明は間違ってますねー
よく混乱することを丁寧に解説してくださってありがとうございます。無駄に大きなデータのままプリントしても意味が無いこともよくわかりました。
他の方も書かれていますが出版のオフセット印刷が175線印刷のため(今は600線とかインクジェットみたいにドットサイズが変わる高精細の印刷もあるみたいですが……)イラストや写真等のデータは2倍の350dpiでというのが通常ですので出版の基準で各社プリンターの推奨dpiも考えられているのかな?と思いました
なるほど。出版印刷に関して不案内なもので勉強になります。ありがとうございます。
@@camera_club_TV いえいえ!こちらこそいつも勉強させて頂いております!仕事で絵を描いている程度の者ですので、明確な根拠を提示できないのですがもしかしたら…と思った次第です。これからも動画、楽しみにしています!
今はオンラインの仕事しかしていませんが、昔は雑誌編集者をしていましたのでプリントの話は懐かしく拝聴しました。そして今回も改めて勉強になりました。ありがとうございます😀
昔これが理解しづらかったです。Adobeを使っていると画面解像度だとか色々な言葉が出てきますし。次は圧縮、縮小のやり方でしょうか?整数倍だの方式だのありますし。それとTVの画面サイズですが、60型よりは47, 55, 65が一般的?
おっと、圧縮縮小ですか。考えます。うちのTVが60型だったもので。。。笑
いつもありがとうございます。デジタルカメラで撮影してインクジェットでプリント出力したものとプリント屋さんに出してゼラチンプリントしたものはなんでこんなに違うんでしょうか?モニターで見て綺麗でもインクジェットで出すとどうにも写真感がなくて絵のようになります。このデジタルデータでもゼラチンプリントするとフィルムからのプリントのように綺麗になります。インクジェットでゼラチンプリントに近づけることは不可能なんでしょうか?因みにプリンターはキャノンの10sです。
ipad mini retina326ppi に写真保存して、最大限に等倍に拡大して画像チェックますが、このretinaは、実際650pに上げて縮小して高画質に見せてるとのことでしょうか?
理論的にはそういう事と思います。ただ、元画像が650dpi無いと意味はないでしょうね。
おはようございます。PCモニターとプリント画像の色合いの違いに悩んでmacbookを使おうと思いましたが…綺麗に見えるのと、モニターとプリンターの色合いを同じにするには、やはりキャリブレーション出来るモニターが必須と言う事でしょうか?それとも4Kのモニターなら一般に編集プリントなら問題ないよとかどうでしょうか?丁度混乱してたので😣全く素人ですみません😓
キャリブレーションは出来た方が良いですね。プリンターは少々ややこしいですが、モニターはキャリブレーションできるので不確定要素が一つ減るだけでありがたいです。
夜遅くにお疲れ様です!
いえいえ、趣味みたいなもんですから。笑
お疲れ様です。プリンターの話、コメント欄の方々の話も含めて、勉強になりました。一般の方が使われる機器としてはプリンター出力の他に街の写真屋さんのプリント機がありますが、こちらは300dpiですね。出力サイズで写真をリサイズして300dpiにするのが良いです。
写真屋さんのは300dpiですか。勉強になります。ありがとうございます。
論理的に解説を見ましてなるほど。なんとなく理解していたのが明確になりました。本で読んでいると、頭がついていけませんでした・・プリンターの解像度はサイズの大小に関わらず同じで鑑賞距離で見え方が変わり、大きいサイズは、離れて見るから鑑賞に耐えるのですね。
印刷サイズによってカメラ側の記録サイズも小さくていいという事ですね。あと気になったのは4Kモニターが高DPIでは無い事もある?実サイズ次第という事ですか。難しいですね。
350dpiは、商業印刷用の解像度ですね。インクジェットプリンタの場合は、各メーカーのプリンタの解像度によってそれぞれ変わります。
通常印刷の場合網点での表現になるので線数(lpi)だと思います。まぁ線の角度もありますが、インチあたり何本線を書けるかで良いと。画像になると線で面を表現するので、175lpiの場合、解像度が倍の350dpiが最適になり、150lpiなら300dpiが最適になると私は認識してます。
通常印刷は不案内なので勉強になります。ありがとうございます。
FHDモニターではフルサイズとスマホのどっちがキレイに映るのか?下手な写真だとスマホの方がキレイじゃね?、になっちゃうフルサイズの方が画素数が多いからキレイなはず?、そうはならない上手い人はがっつり削られてもデティールが残る写真を撮るyoutubeでもキレイに見える写真撮らないと通用しない、伝わらない
350dpiですか。画面×72dpi(←もちろんWindowsからwww)、プリンタ×300dpiが私の中での常識でした。かなり昔(Canonのバブルジェットプリンタが出た頃)に評価してこの程度と思った記憶があります。まぁ、今にしてみれば、かなりいい加減かも知れませんが…
プリンターも進化してるので、理屈から最適解を意識しておかないといけないですね。ついつい忘れるんだけど。^^;
不意打ちの飯テロ!
^^y
モニターに表示するのも同じ話FHDモニターで2000万画素と4000万画素の差が見えちゃうならオカルト等倍表示でどやられても世間一般には意味不明FHDでキレイに見える写真撮らないと意味がない
デジカメ、液晶ディスプレイと、「インクジェット」プリンタの一番違うところは、前二者が1画素が多値(多くの場合一色あたり256階調)、後者が一画素が二値(ドットを打つか打たないか0と255と言い換えても良い)だから、インクジェットは複数画素を組み合わせて多値表現を表す面積階調処理が必要になります。大別してディザと誤差拡散がありますが、前者は処理が軽いので30年くらい前はよく使われましたが、解像度がダダ落ちするので、現代ではほとんど誤差拡散を使っています。これが、プリンタで出力する時に何dpiにすればいいんだということを難しくしています。
動画中でも述べられていますが、デジカメで取った画素数を有効に表現するためのプリント解像度を算出する方法はいまだに編み出されていません。それはなぜかというと、人間の視感覚(解像度、色彩感覚)が解像度や面積階調処理に対して、決してリニアではないからです。動画の最後の方でも触れられていますが、データ量を増やせば増やすほど、画質が良くなるわけではなく、結構サチってしまったりします。この辺は大規模な第三者テストをやって、統計的に出すしかないですね。
で、わからんものはわからんということで、実際の画質とは全く別な考え方で、せめて入出力でデータ量が失わなければいいんとちゃう?というある意味エンジニアとして思考停止の考え方があります。
例えば300dpiのインクジェットプリンタがあった時、A4(210x297mm)をプリントする時のデータ量は
(297/25.4)*300*(210/25.4)*300*4*1(4色*1bit)=34802530bytes=33.2MB
デジカメで必要な画素数Pは
P*3(RGB三色各8bit > 34802530 が成り立てば最低限良い。と考えられます。これを解くと、
P > 11600843
カメラの画素数が1160万画素くらい以上あれば辻褄が合うという計算になります。
色彩光学的には何の意味もない計算ですが、意外とまあ大体いいんじゃねって結果を得ることができます。
だいたいプリンタの解像度はスペックで決まっていますから、プリンタのスペックからデジカメに必要とされる解像度を算出できます。
この考え方は、さまざまな出力機器にも応用できます。(昇華型プリンタとかレーザープリンタは多値表現が可能)
写真コンテストでA4、普段はLか2Lなので、1インチセンサーのカメラが有れば充分だと思いました。
(背景ボケなどは フルサイズ機が 良いし、望遠ならマイクロフォーサーズが良いですが。。。)
勉強になりました、感謝。カメラの解像度が高画素化に向かっていましたが実用上大きい意味がないことが理解できました。
初めましてこんにちは。技術ものは大好きなので、いつも楽しく拝見しております。
さて、印刷のdpiについての言及で当方の認識と若干違和感があったのでコメント記入いたします。
まず印刷時の350dpiについてですが、商業印刷(オフセット印刷など)については、大方の写真家は350dpiで入稿しております。これは日本の多くの印刷物は175線の網版です。デジタル映像のドットが出ないよう倍にして刷版へ回そう、というデジタル初期の風潮から来ております。故に175*2で350dpi(印刷なのでppi)の選択です。
私はE社のインクジェット(以下IJ)に関わっていたので、技術者とも「どうやれば解像度の最適・効率化ができるか」を議論して来ました。
E社の場合、多くのモデルではノズル数が1440本となっております。それ故に入力側デジタルカメラのデータは、1440/4として360dpiが最適かつ効率良い印刷データ(ノズルとインクの関係性)となりうる、となっております。
動画内でも仰られていた通り、4色(以上)のドットで1ピクセルのRGB色を表現するので、ノズル数/4は理にかなっているとも言えます。
360dpi以下のデータをIJで打とうとした場合、ドライバーによる補完が入ると言っても良いので、推奨値としては360dpiですかね。
また360dpi以上、例えば倍の720dpi(機種によっては高精細モードがこれにあたります)を普及機のIJで入力しても、印刷チェック用の20倍ルーペで見ても360dpiで出力したものと品質に違いはほぼありません。
レーザーの場合は、スキャン方向600dpiを採用するマシンが多いので、入力は300dpiとするケースが多いです。
Retinaの話がありましたが、眼の分解能として300dpiあれば十分という説もありますので、CMYK印刷では300〜400dpiの範囲で開発されるようになっているかと思います。
C社のIJは保有したことも比較研究したことも無いので不明です。
追伸、私も動画で取り扱ってみようかしら。。。
コメントありがとうございます。
商業印刷には不案内なので汎用インクジェットプリンター中心の解説になっています。RUclipsなので一般ユーザーターゲットということもあり説明させてもらいました。
視力1.0の人の目の分解能は1’なので、50㎝の鑑賞距離なら175dpiで良くなっちゃいます。が、人の目は濃淡は視神経単位で感じているようです。奥深いですね。
いろんな目で技術を語ると面白いので、是非動画制作してください。登録しておきます!^^
@@camera_club_TV ダイさん
ええ。一般向け技術解説と理解した上なので、E社のIJの場合、360dpi以下はドライバー補完が入る仕様(だったはず。改めてE社の中の人に確認はします)だと、「350dpiで設定」という今回の解説はやや問題が生じる可能性があるかな、という意味のコメントでした。
ありがとうございます!頑張りますw
E社の確認できましたら、教えてくださいね。
いつも行きつ戻りつしながら、ダイさんの勉強会で頭膨らませて楽しませて頂いております。
画像のドット(サイズ)を変更する場合、その変更ソフト処理により変更後の画像の出来映えが変わるのではと思っていますがこれは如何しょうか?もし推奨されるソフトがありましたら、ご教示お願いします。
JPEG はソフトによってクロマサブサンプリングが異なったりするので多少の差は出ると思います。
@@camera_club_TV ご回答ありがとうございます。
ご回答を察するに差はあれどあまり気にしなくてよいと理解しました。
Retinaの説明は間違ってますねー
よく混乱することを丁寧に解説してくださってありがとうございます。
無駄に大きなデータのままプリントしても意味が無いこともよくわかりました。
他の方も書かれていますが出版のオフセット印刷が175線印刷のため
(今は600線とかインクジェットみたいにドットサイズが変わる高精細の印刷もあるみたいですが……)
イラストや写真等のデータは2倍の350dpiでというのが通常ですので
出版の基準で各社プリンターの推奨dpiも考えられているのかな?と思いました
なるほど。出版印刷に関して不案内なもので勉強になります。
ありがとうございます。
@@camera_club_TV いえいえ!こちらこそいつも勉強させて頂いております!
仕事で絵を描いている程度の者ですので、明確な根拠を提示できないのですがもしかしたら…と思った次第です。
これからも動画、楽しみにしています!
今はオンラインの仕事しかしていませんが、昔は雑誌編集者をしていましたのでプリントの話は懐かしく拝聴しました。そして今回も改めて勉強になりました。ありがとうございます😀
昔これが理解しづらかったです。
Adobeを使っていると画面解像度だとか色々な言葉が出てきますし。
次は圧縮、縮小のやり方でしょうか?
整数倍だの方式だのありますし。
それとTVの画面サイズですが、60型よりは47, 55, 65が一般的?
おっと、圧縮縮小ですか。考えます。
うちのTVが60型だったもので。。。笑
いつもありがとうございます。デジタルカメラで撮影してインクジェットでプリント出力したものとプリント屋さんに出してゼラチンプリントしたものはなんでこんなに違うんでしょうか?モニターで見て綺麗でもインクジェットで出すとどうにも写真感がなくて絵のようになります。このデジタルデータでもゼラチンプリントするとフィルムからのプリントのように綺麗になります。インクジェットでゼラチンプリントに近づけることは不可能なんでしょうか?因みにプリンターはキャノンの10sです。
ipad mini retina326ppi に写真保存して、最大限に等倍に拡大して画像チェックますが、
このretinaは、実際650pに上げて縮小して高画質に見せてるとのことでしょうか?
理論的にはそういう事と思います。ただ、元画像が650dpi無いと意味はないでしょうね。
おはようございます。
PCモニターとプリント画像の色合いの違いに悩んでmacbookを使おうと思いましたが…綺麗に見えるのと、モニターとプリンターの色合いを同じにするには、やはりキャリブレーション出来るモニターが必須と言う事でしょうか?それとも4Kのモニターなら一般に編集プリントなら問題ないよとかどうでしょうか?丁度混乱してたので😣
全く素人ですみません😓
キャリブレーションは出来た方が良いですね。プリンターは少々ややこしいですが、モニターはキャリブレーションできるので不確定要素が一つ減るだけでありがたいです。
夜遅くにお疲れ様です!
いえいえ、趣味みたいなもんですから。笑
お疲れ様です。プリンターの話、コメント欄の方々の話も含めて、勉強になりました。
一般の方が使われる機器としてはプリンター出力の他に街の写真屋さんのプリント機がありますが、こちらは300dpiですね。出力サイズで写真をリサイズして300dpiにするのが良いです。
写真屋さんのは300dpiですか。
勉強になります。ありがとうございます。
論理的に解説を見ましてなるほど。なんとなく理解していたのが明確になりました。
本で読んでいると、頭がついていけませんでした・・
プリンターの解像度はサイズの大小に関わらず同じで鑑賞距離で見え方が変わり、
大きいサイズは、離れて見るから鑑賞に耐えるのですね。
印刷サイズによってカメラ側の記録サイズも小さくていいという事ですね。あと気になったのは4Kモニターが高DPIでは無い事もある?実サイズ次第という事ですか。難しいですね。
350dpiは、商業印刷用の解像度ですね。インクジェットプリンタの場合は、各メーカーのプリンタの解像度によってそれぞれ変わります。
通常印刷の場合網点での表現になるので線数(lpi)だと思います。
まぁ線の角度もありますが、インチあたり何本線を書けるかで良いと。
画像になると線で面を表現するので、175lpiの場合、解像度が倍の350dpiが最適になり、150lpiなら300dpiが最適になると私は認識してます。
通常印刷は不案内なので勉強になります。
ありがとうございます。
FHDモニターではフルサイズとスマホのどっちがキレイに映るのか?
下手な写真だとスマホの方がキレイじゃね?、になっちゃう
フルサイズの方が画素数が多いからキレイなはず?、そうはならない
上手い人はがっつり削られてもデティールが残る写真を撮る
youtubeでもキレイに見える写真撮らないと通用しない、伝わらない
350dpiですか。
画面×72dpi(←もちろんWindowsからwww)、プリンタ×300dpiが私の中での常識でした。かなり昔(Canonのバブルジェットプリンタが出た頃)に評価してこの程度と思った記憶があります。まぁ、今にしてみれば、かなりいい加減かも知れませんが…
プリンターも進化してるので、理屈から最適解を意識しておかないといけないですね。ついつい忘れるんだけど。^^;
不意打ちの飯テロ!
^^y
モニターに表示するのも同じ話
FHDモニターで2000万画素と4000万画素の差が見えちゃうならオカルト
等倍表示でどやられても世間一般には意味不明
FHDでキレイに見える写真撮らないと意味がない