大径プーリ―加工とケース加工&セッティング雑談

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 4

  • @joe4801
    @joe4801 2 года назад +1

    BBさん、お疲れ様です!
    その道の筋金入りの方々との有意義な雑談、羨ましい限りです。
    私もKOSOプーリーをチャレンジしましたが…、
    ベルトを太く交換やら、ボスやらなんやらで、ガチャガチャ試みましたが、
    セッティングが出ず、愛用のDr.プーリーは変磨耗するしで、断念した経緯があります(泣)
    確かに、特にセンター付近を削ってしまえば、ノーマルボスでマッチするでしょうし、
    ボスやベルトも純正が使用出来るので、耐久性的にも安心ですよね。
    ただ、本来の設計思想の効果が得られないのでは...。
    なんて思って拝見してました。
    ですが、スロープの傾斜が魅力的なので、高回転を維持出来ていれば、
    きっと、良い走りにつながるのでしょうね!
    高回転を継続していると、特に社外品はプーリーボスの摩耗が激しいので、注意が必要かも知れません...。
    何れにしても、(苦悩の)セッティングの末の…、
    マッチングした走りの動画を楽しみにしていますね!

    • @BLACKBOXch
      @BLACKBOXch  2 года назад +1

      ありがとうございます。
      プーリーのフェイス面の削り耐久性的にも色々賛否あるだろうな。
      とは思います。
      とりあえず早く慣らしを終えて色々実験したいです。

    • @joe4801
      @joe4801 2 года назад +1

      プーリーファイス面の削りは…、
      相手がゴム(ベルト)なので、問題無いと思います。
      私の場合…、
      長距離を走ることがあるので、熱影響によるのかもしれませんが、
      社外のプーリーを使用していて、プーリーのセンターボスの方が、先に削れてガタ付いた経験があります。
      慣らし…、
      早く終わると良いですね!

    • @BLACKBOXch
      @BLACKBOXch  2 года назад +1

      プーリーボスは今回のKOSOは焼きも入ってなく相当柔らかいみたいでしたしね。
      今から少し近所をぷらぷら走ってきなす。
      まずは圧縮05キロの違いでどれくらい違うかの検証ですかね。