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3:24辺りの横索式と縦索式の比較画像の案内テロップが逆ではないでしょうか?
おういえd(・ω・`d)♪再アップ、ありがとうございます(*^^*)❤
となると、薄謝進呈(受け手から)ですな。どういう手続が要りますか?
大改装後の「赤城」は、大きな船体に大きな格納庫と甲板を重ねた、まさに空母といった造形。甲板を裏面から支えるトラス構造が何か好き。
ありがとうございます!
Hunt Jamesさまご支援ありがとうございます!
すげーこまけーかっけー三段空母って響きだけで強そう感あって好き
100年も前にこんな凄い船を作っていたとは驚きます。日本人はやはりイカレテル・・・良い意味でですが。加賀と赤城の違いもよくわかりました。それにしても、飛行甲板があんなに高い位置にあるのに、揺れが少なかったとは、驚異的な設計ですね。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
毎度お見事!
COLONELJ2様お久しぶりです! いつもたくさんのご支援ありがとうございます
子供の頃に赤城や加賀の三段空母時代を知り驚きました。
大改装後の赤城は、艦型の変化や排水量増加等々で実質的に発揮できる最高速力は29㌩程度に低下したとも云われてます。逆に加賀の方は、機関に過負荷を掛ければ29㌩超になったとも云われてますので、赤城と加賀は戦隊を組むのに支障が殆どなかったと思われます。
今までは写真と文章だけで研究所の咀嚼が必要だったのが、こんなにわかりやすく解説(しかも基本無料)してもらえることに感謝。すっかり海軍艦研究の一翼を担う存在になりましたね。あ、浅草十二階も好きでしたので、またあの辺も屋ってもらえると嬉しいです。
ランベア『やはり最高だな三段空母は』
三段空母の手探り感大好き
やっぱり航空母艦って名前も見た目もかっこいい🤩
細かな所までしっかり調べておられる姿勢に好感に持てファンです。
いつか、空母内での艦載機の運用動画を見てみたいです!想像で構わないので、どうならべ、どうエレベーターで甲板にあげ、発着艦を管理してたのかイメージできると嬉しいです
赤城の飛行甲板の艦尾周りは大改装で斜めにかさ上げされ、飛行甲板下面に天井クレーンが設置され短艇が詰め込まれるなど複雑を極め、なかなか見ごたえがあります。1/350プラモを完成させる根性は無いのでCGでじっくり眺めたいです…。
三段空母の2段目の主砲すこ
100年も前の船なんだよなぁ。スゴイな。
いつも楽しく拝見させていいただいてます。 LINEスタンプも購入しました。
今回も、細かい改装の説明まで、ほんと素晴らしいです。この2艦は3段航空母艦をさらに改装改装したのでほんと背が高いですね。普通の航空母艦だと3段の2段目ぐらいの高さが飛行甲板ですものね。でも存在感有りすぎてこれはこれで良いですね。
今、アシェットから発行されている「週刊空母赤城」を作っているのですが、こういった動画は非常に興味深いです。
三段空母時代の方がバランス良く見えてしまいますが、止むに止まれぬ拡張による腰高シルエットも威風堂々たる佇まいと感じてしまいます。当時の写真は機密保持による制限(加工)は無かったのでしょうか。次回メカニズム動画を楽しみにしております。
deka shiro様ご支援ありがとうございます♪満洲事変以前はわりと緩い気がしますね
音割れしてる軍艦行進曲好き
改装後の赤城は、艦橋の場所(前から見て右側)が気流の関係で問題となる。この位置に艦橋を置いた他の空母は「飛龍」のみ。飛龍より後の空母は、現在に至るまで前から見て左側に設置されるようになった。
以前の動画でも気になっていたのですが、三段空母時代の主砲塔の下にトランク(基部)が描画されていません。これだと旋回も給弾も出来ないのでは😥
6:11 改装後の湾曲煙突が赤城と加賀でかなり大きさが違いますね。元から加賀より大きいくらいだったのに。煙路を整形してまとめるための予算もなかったのかしら。
ありがとうございます
投稿お疲れ様です!そうかぁ、日本の空母が密閉式の格納庫なのは天候の関係からですかぁ。大切な航空機は腹の中にしっかりしまう。なにしろ空「母」って呼ぶくらいですもんね。航空機運搬船とはエラい違いですね!
三段空母時代の赤城の発煙凄いな........これは人殺し長屋って言われても致し方ない
Wiki見るとそれ改装後の話じゃない?
ウチのお袋さんが、赤城を下から見てあまりの大きさにブッたまげたらしいけど、ワタシも見てみたかったなあ~😀!
赤城の格納庫の話で天井が斜めになってたり、床面に戦艦時代の構造物の残りが有り床面積程利用出来るスペースがなかったって回想を読んだ記憶が有ります
勉強になった!
実用に難があっても三段空母は浪漫がある。
赤城の艦橋には7.7mm、13mm機銃が多数配置されていたと言われています
ちゃんとしていますね。めさ嬢、流石ですw
3段空母。ある意味ロマンがあっていいですよね。見た目も結構好きです。今の技術なら双胴、あるいは3胴船体で3段空母もワン・チャンないかな?💦。
どんどん、貴重な資料動画が増えてゆく…
もし「天城」は廃艦にならなかったら、まったく同じ形になったのだろうか?それとも「加賀」みたいに実験的に別のスタイルになったのだろうか?
実験的に別の艦様になっていたでしょうね。黎明期ですから。
「天城」は ➜「天城」が
三段空母かっこいい!
仮設ではあるが艦橋が右側にあった時代があったんやな
翼が折り畳めない艦載機なので数を抑えるしかない事は、後々日本の首を締める事になりますね。生産力が悪い日本の艦載機は練度をあげて数を補ってましたが、消耗戦になれば負けることは明らかです。少ない空母でも数を積めるように折り畳める艦載機を開発すべきでした。まあ対戦後半は積む航空機のない空母ばかりになりましたが。
対戦 ➜ 大戦
赤城、加賀のウォーターシリーズを作りましたが、 部品点数多過ぎてもう作りたくないと😅 大事に飾り棚に鎮座してます。
職人魂過ぎる
アシェットでもディア〜でもいいから南雲艦隊の空母全て出して欲しいですね。
かっこいい!
CG再現とても判り易く何時も感激です。日本では空母の煙突に試行錯誤を繰り返し信濃などに至りますがアメリカはレンジャー以後は艦橋一体化です。戦後もニミッツ以前のコンステレーション等も同様ですが「世界の艦船」でも煙突について細かく記されたものを見かけません。ご存知の方ご教示下さい。
レンジャーは起倒式煙突じゃない?
@@kamkam_99 すみません。「レンジャーよりも後」です。
発煙が凄いから開放式だと煙が格納庫内まで入って来てたんだろうな。
先の大戦で既にあったってまじか?宇宙戦艦ヤマトで初めてガミラスのあの型見てカッコ良いなって思ってた
正確には第二次世界大戦時には無かった。開戦までに一段全通甲板に改装されたから。
昔からの疑問なのですが、三段空母の戦闘機の運用を想定していた中段にはどうやって戦闘機を移動してくるつもりだったんでしょうかね。艦橋や砲塔で後方には移動スペースが無いのでどう考えても上段からよいしょと降ろす以外には無いと思うのですが、それでは発艦と着艦を同時にこなす目的が破綻してしまいます。着艦には上段の全スペースを使う事は考えておらず後方部分で運用する事を想定していたと言うのであれば、結局は上段に上げた戦闘機はそのまま上段から発進すればいいじゃないかという事になります。どう見ても運用に無理がありそうな狭小な中段飛行甲板がなんで作られてるのか昔から謎なんですよね。
加賀は赤城と排水量でさほど変わらないのに大改装で馬力アップしても30ノットに届かず28ノット大なのは全長短く幅が広い影響なんだろうねぇ…
元巡洋戦艦と元戦艦の差ですね。天城が震災で廃艦にならかったら加賀は土佐同様に標的艦で魚礁になる運命でした。
大 ➜ 台
@@tmotchy93ならかったら ➜ ならなかったら
こうやって見ると、色々と改修が頻繁になされてるんですね…当時の日本人にとって赤城と加賀、どっちが有名だったんだろう。そしてどうしてそちらが有名になったんだろ。
(3:28) 萱場製作所の名前が出てきて、自動車のショックアブソーバー等でも有名なKYB(カヤバ)と関係あるのかな?と思ってKYBの会社沿革を確認してみたら萱場製作所が創業時の名称だったのですね
零戦の主脚も萱場製作所が生産してましたね。
当時の空母が高速力を求められたのは、里着艦の祭、風上を求めてウロウロせざるを得なかったので、どうしても寒帯陣形から外れてしまうからでもある。明後日の方向に走ってしまった位置を戻すために、高速力が必要とされた。赤城はカタログデーター上は加賀より優速だが、排水量が大きく、主機が古いため加速性能が悪く、実用上は大きな性能差は無かった。ある意味加賀の性能に会わせたたため、赤城の改装が中途半端になったように思う。本来は横須賀工廠で建造する予定だった武蔵が、整備の遅れで三菱長崎に移換した辺りから、日本海軍の工数がかなり混乱を起こした。赤城はそのあおりを喰らったようだ。
なるほど、武蔵が海軍工廠で建造されなかったのはそう言うことだったんですね。4番艦が川崎造船でなく呉海軍工廠だったのも、瑞鶴が建造中だったたからなんですかね?本来は、一番艦→呉、二番艦→横須賀、三番艦→川崎、4番艦→三菱 だったんでしょうけど。
@@るるむ-r6d 加賀に金掛けすぎたとか言われてますね。
里 ➜ 離寒帯 ➜ 艦隊会わせたたため ➜ 合わせたため移換 ➜ 移管 ?
三段空母ってガミラスのしか見た事無かったけど、日本にもあったのですね。今回初めて見ました。小さい頃プラモデル良く作りましたが、赤城ってこのタイプラインナップ無いですね対巡洋艦砲カッコいいのに
2008年にハセガワから出てますよ!この機会に是非!(謎広報)
@@demihi9941さまえ〜!ありがとうございます♪😊嬉しい情報です。これからプラモデルコーナー各お店で立ち寄ります♪(ガミラスカラー💚にもしちゃうかもウキウキ)
両艦とも、戦艦または巡洋戦艦からの改装ですからね。艦体の大きさも破格だったと思います。後の日本機動部隊に、この2艦と同等の規模の空母が多数配備されていたら、と思わずにはいられません。砲の配置が問題視された扶桑型戦艦だって、空母に改装されたら、また別の運命があったかもしれないし。
空母艦橋の黒板は黒?緑?戦前の学校は黒色黒板が圧倒的に多かったようですが、大和は緑、霞ヶ浦航空隊も緑、飛龍はリノリウムだったという説。実際は何色だったんだろうか?
やっぱり帝国海軍の代表的な空母と言ったら赤城だよなぁ。三段式のが安定感があるように見える。
格好良い。ただただ格好良い、片舷だけ起倒式アンテナ
令和の時代になっても、三段式空母は重厚でモダンな威容に見える。諸外国の事情など殆ど知らない当時の国民が見たら最強の兵器と思ってしまっても不思議ではない。戦意高揚という点でだけは成功だったのであろう。
右舷の高角砲担当になったら辛そうだなぁ😅
三段赤城がカッコイイ
三段式空母は宇宙の果の国家で正式採用されてますよ。ガミラス帝国とかガルマン・ガミラスとかw
果て
排水量こそ大きく違うけど飛行甲板の広さは現代の「いずも」型の方が若干広い。現代に再現してイベントでどこかの港に立ち寄ったとしたら、思ったよりも小さい印象があるかも。(背景の現代の貨物船がデカすぎ・・・)(呉の大和ミュージアムで感じた印象・・・大和の前甲板を再現した公園と比べて造船所で艤装中のコンテナ船デカすぎ)
大戦当時の加賀と、現在の護衛艦かがと比較してみると。兵装の違いで現在のはスッキリしてるけど、当時のは上部の積み増しと舷側の凸凹感が半端ないです。
赤城 かっこいいなぁこの頃、船から飛行機飛ばす と言う創成期で有って、試行錯誤感が有りますその末の一段甲板からの、蒼龍、飛龍完成型で翔鶴、瑞鶴(米はヨークタウン級からエセックスでひとまず完成系、ニミッツ辺りで今に至る)今のC国の空母建造って この頃、空母建造創成期を、今更やってる感が有るんだよなぁ
完成系 ➜ 完成形/完成型
一三式艦上攻撃機がこんなにたくさん
最後に「おまんじゅう」が出てきて安心しました(^^;;;
イ四百型潜水艦の最新型版やって欲しいです
あれ?加賀の煙突って一本立ったっけ?
レキシントンの格納庫容積って赤城の半分にも満たなかったんだ…
Марш военных кораблей очень красив и бессмертен!
混焼缶ヤバいなw右舷の高角砲なんも見えんw高射装置で指揮するからいいのかな?
三段式の頃は、なんか戦艦の面影を残した形してる。
しかし、よく調べましたね
空母になっても大砲を捨てきれない手探りの時代。
100年前にこれを作ったのか…
護衛艦でも赤城の名前を継いでほしいですわ…
次期新型、或いは新型検証いずも型三番艦軽空母辺りに付けるような気がします。
こんにちは
三段式の、なんか違う感がスコ後、黒煙がやばすぎて完全に被弾炎上してる図になってる
No translations :(
世界最強! 伝説の大日本帝国海軍万歳!
もとが巡洋戦艦なのに戦艦より大きく、硬い謎
加賀み餅ならぬ赤城餅w
💪🏻🇯🇵😍
南雲中将より山口中将が赤城を指揮していれば、少し太平洋戦争も変わったかも?
飛行甲板攻撃機を発艦していれば撃沈は避けられたかも?🎉
50口径3年式20糎単装砲はあまり意味が無い様な気がする
敵の巡洋艦や駆逐艦が接近して来たら追い払う為に必要と判断されたらしい。
発射すると飛行甲板が破損したという伝説がありますね
同型艦なのに別物の艦。
冒頭の黒煙は何?被弾したの?????
石炭と重油を燃焼させる混焼缶8基からの排煙では?赤城の機関は、重油のみ燃焼の専焼缶11基と石炭と重油を燃焼させる混焼缶8基の組み合わせでした。
@@Fw-vk8rp いやいや黒すぎ、日露戦時代でもそんなに、黒くない
韓鶴子⊂( ・ω・)⊃ブーン
何で3段空母がうまくいくと思ったのだろうか?発艦、着艦を同時にって発想はよいけどもっと違うほうほうがあるだろう。現在のアメリカ空母の様なy型とか発想はなかったのだろうか?火薬カタパルトから水蒸気式の発想はなかったのか?3段空母は無駄だよね帆家の段階で気づくべきだよね!本当に会議は長く無駄な金ばかり使う!鳳翔、赤城、加賀
テロップにミスがあったので再アップいたしました
3:24辺りの横索式と縦索式の比較画像の案内テロップが逆ではないでしょうか?
おういえd(・ω・`d)♪
再アップ、ありがとうございます(*^^*)❤
となると、薄謝進呈(受け手から)ですな。どういう手続が要りますか?
大改装後の「赤城」は、大きな船体に大きな格納庫と甲板を重ねた、まさに空母といった造形。
甲板を裏面から支えるトラス構造が何か好き。
ありがとうございます!
Hunt Jamesさま
ご支援ありがとうございます!
すげーこまけーかっけー
三段空母って響きだけで強そう感あって好き
100年も前にこんな凄い船を作っていたとは驚きます。日本人はやはりイカレテル・・・良い意味でですが。加賀と赤城の違いもよくわかりました。それにしても、飛行甲板があんなに高い位置にあるのに、揺れが少なかったとは、驚異的な設計ですね。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
毎度お見事!
COLONELJ2様
お久しぶりです! いつもたくさんのご支援ありがとうございます
子供の頃に赤城や加賀の三段空母時代を知り驚きました。
大改装後の赤城は、艦型の変化や排水量増加等々で実質的に発揮できる最高速力は29㌩程度に低下したとも云われてます。逆に加賀の方は、機関に過負荷を掛ければ29㌩超になったとも云われてますので、赤城と加賀は戦隊を組むのに支障が殆どなかったと思われます。
今までは写真と文章だけで研究所の咀嚼が必要だったのが、こんなにわかりやすく解説(しかも基本無料)してもらえることに感謝。すっかり海軍艦研究の一翼を担う存在になりましたね。
あ、浅草十二階も好きでしたので、またあの辺も屋ってもらえると嬉しいです。
ランベア『やはり最高だな三段空母は』
三段空母の手探り感大好き
やっぱり航空母艦って名前も見た目もかっこいい🤩
細かな所までしっかり調べておられる姿勢に好感に持てファンです。
いつか、空母内での艦載機の運用動画を見てみたいです!
想像で構わないので、どうならべ、どうエレベーターで甲板にあげ、
発着艦を管理してたのかイメージできると嬉しいです
赤城の飛行甲板の艦尾周りは大改装で斜めにかさ上げされ、飛行甲板下面に天井クレーンが設置され短艇が詰め込まれるなど複雑を極め、なかなか見ごたえがあります。1/350プラモを完成させる根性は無いのでCGでじっくり眺めたいです…。
三段空母の2段目の主砲すこ
100年も前の船なんだよなぁ。
スゴイな。
いつも楽しく拝見させていいただいてます。 LINEスタンプも購入しました。
今回も、細かい改装の説明まで、ほんと素晴らしいです。
この2艦は3段航空母艦をさらに改装改装したのでほんと背が高いですね。普通の航空母艦だと3段の2段目ぐらいの高さが飛行甲板ですものね。でも存在感有りすぎてこれはこれで良いですね。
今、アシェットから発行されている「週刊空母赤城」を作っているのですが、こういった動画は非常に興味深いです。
三段空母時代の方がバランス良く見えてしまいますが、止むに止まれぬ拡張による腰高シルエットも威風堂々たる佇まいと感じてしまいます。当時の写真は機密保持による制限(加工)は無かったのでしょうか。
次回メカニズム動画を楽しみにしております。
deka shiro様
ご支援ありがとうございます♪
満洲事変以前はわりと緩い気がしますね
音割れしてる軍艦行進曲好き
改装後の赤城は、艦橋の場所(前から見て右側)が気流の関係で問題となる。この位置に艦橋を置いた他の空母は「飛龍」のみ。飛龍より後の空母は、現在に至るまで前から見て左側に設置されるようになった。
以前の動画でも気になっていたのですが、三段空母時代の主砲塔の下にトランク(基部)が描画されていません。
これだと旋回も給弾も出来ないのでは😥
6:11 改装後の湾曲煙突が赤城と加賀でかなり大きさが違いますね。
元から加賀より大きいくらいだったのに。
煙路を整形してまとめるための予算もなかったのかしら。
ありがとうございます
投稿お疲れ様です!
そうかぁ、日本の空母が密閉式の格納庫なのは天候の関係からですかぁ。大切な航空機は腹の中にしっかりしまう。なにしろ空「母」って呼ぶくらいですもんね。航空機運搬船とはエラい違いですね!
三段空母時代の赤城の発煙凄いな........これは人殺し長屋って言われても致し方ない
Wiki見るとそれ改装後の話じゃない?
ウチのお袋さんが、赤城を下から見てあまりの大きさにブッたまげたらしいけど、ワタシも見てみたかったなあ~😀!
赤城の格納庫の話で天井が斜めになってたり、床面に戦艦時代の構造物の残りが有り床面積程利用出来るスペースがなかったって回想を読んだ記憶が有ります
勉強になった!
実用に難があっても三段空母は浪漫がある。
赤城の艦橋には7.7mm、13mm機銃が多数配置されていたと言われています
ちゃんとしていますね。
めさ嬢、流石ですw
3段空母。ある意味ロマンがあっていいですよね。見た目も結構好きです。今の技術な
ら双胴、あるいは3胴船体で3段空母もワン・チャンないかな?💦。
どんどん、貴重な資料動画が増えてゆく…
もし「天城」は廃艦にならなかったら、まったく同じ形になったのだろうか?
それとも「加賀」みたいに実験的に別のスタイルになったのだろうか?
実験的に別の艦様になっていたでしょうね。
黎明期ですから。
「天城」は ➜「天城」が
三段空母かっこいい!
仮設ではあるが艦橋が右側にあった時代があったんやな
翼が折り畳めない艦載機なので数を抑えるしかない事は、後々日本の首を締める事になりますね。生産力が悪い日本の艦載機は練度をあげて数を補ってましたが、消耗戦になれば負けることは明らかです。少ない空母でも数を積めるように折り畳める艦載機を開発すべきでした。まあ対戦後半は積む航空機のない空母ばかりになりましたが。
対戦 ➜ 大戦
赤城、加賀のウォーターシリーズを作りましたが、 部品点数多過ぎてもう作りたくないと😅 大事に飾り棚に鎮座してます。
職人魂過ぎる
アシェットでもディア〜でもいいから南雲艦隊の空母全て出して欲しいですね。
かっこいい!
CG再現とても判り易く何時も感激です。
日本では空母の煙突に試行錯誤を繰り返し信濃などに至りますがアメリカはレンジャー以後は艦橋一体化です。
戦後もニミッツ以前のコンステレーション等も同様ですが「世界の艦船」でも煙突について細かく記されたものを見かけません。
ご存知の方ご教示下さい。
レンジャーは起倒式煙突じゃない?
@@kamkam_99 すみません。「レンジャーよりも後」です。
発煙が凄いから開放式だと煙が格納庫内まで入って来てたんだろうな。
先の大戦で既にあったってまじか?宇宙戦艦ヤマトで初めてガミラスのあの型見てカッコ良いなって思ってた
正確には第二次世界大戦時には
無かった。
開戦までに一段全通甲板に
改装されたから。
昔からの疑問なのですが、三段空母の戦闘機の運用を想定していた中段にはどうやって戦闘機を移動してくるつもりだったんでしょうかね。
艦橋や砲塔で後方には移動スペースが無いのでどう考えても上段からよいしょと降ろす以外には無いと思うのですが、それでは発艦と着艦を同時にこなす目的が破綻してしまいます。
着艦には上段の全スペースを使う事は考えておらず後方部分で運用する事を想定していたと言うのであれば、結局は上段に上げた戦闘機はそのまま上段から発進すればいいじゃないかという事になります。
どう見ても運用に無理がありそうな狭小な中段飛行甲板がなんで作られてるのか昔から謎なんですよね。
加賀は赤城と排水量でさほど変わらないのに大改装で馬力アップしても30ノットに届かず28ノット大なのは全長短く幅が広い影響なんだろうねぇ…
元巡洋戦艦と元戦艦の差ですね。天城が震災で廃艦にならかったら加賀は土佐同様に標的艦で魚礁になる運命でした。
大 ➜ 台
@@tmotchy93
ならかったら ➜ ならなかったら
こうやって見ると、色々と改修が頻繁になされてるんですね…
当時の日本人にとって赤城と加賀、どっちが有名だったんだろう。
そしてどうしてそちらが有名になったんだろ。
(3:28) 萱場製作所の名前が出てきて、自動車のショックアブソーバー等でも有名なKYB(カヤバ)と関係あるのかな?と思ってKYBの会社沿革を確認してみたら萱場製作所が創業時の名称だったのですね
零戦の主脚も萱場製作所が生産してましたね。
当時の空母が高速力を求められたのは、里着艦の祭、風上を求めてウロウロせざるを得なかったので、どうしても寒帯陣形から外れてしまうからでもある。
明後日の方向に走ってしまった位置を戻すために、高速力が必要とされた。
赤城はカタログデーター上は加賀より優速だが、排水量が大きく、主機が古いため加速性能が悪く、実用上は大きな性能差は無かった。
ある意味加賀の性能に会わせたたため、赤城の改装が中途半端になったように思う。
本来は横須賀工廠で建造する予定だった武蔵が、整備の遅れで三菱長崎に移換した辺りから、日本海軍の工数がかなり混乱を起こした。
赤城はそのあおりを喰らったようだ。
なるほど、武蔵が海軍工廠で建造されなかったのはそう言うことだったんですね。4番艦が川崎造船でなく呉海軍工廠だったのも、瑞鶴が建造中だったたからなんですかね?
本来は、一番艦→呉、二番艦→横須賀、三番艦→川崎、4番艦→三菱 だったんでしょうけど。
@@るるむ-r6d
加賀に金掛けすぎたとか言われてますね。
里 ➜ 離
寒帯 ➜ 艦隊
会わせたたため ➜ 合わせたため
移換 ➜ 移管 ?
三段空母ってガミラスのしか見た事無かったけど、日本にもあったのですね。今回初めて見ました。
小さい頃プラモデル良く作りましたが、赤城ってこのタイプラインナップ無いですね対巡洋艦砲カッコいいのに
2008年にハセガワから出てますよ!この機会に是非!(謎広報)
@@demihi9941さま
え〜!ありがとうございます♪😊
嬉しい情報です。これからプラモデルコーナー各お店で立ち寄ります♪(ガミラスカラー💚にもしちゃうかもウキウキ)
両艦とも、戦艦または巡洋戦艦からの改装ですからね。
艦体の大きさも破格だったと思います。
後の日本機動部隊に、この2艦と同等の規模の空母が多数配備されていたら、
と思わずにはいられません。
砲の配置が問題視された扶桑型戦艦だって、空母に改装されたら、
また別の運命があったかもしれないし。
空母艦橋の黒板は黒?緑?
戦前の学校は黒色黒板が圧倒的に多かったようですが、大和は緑、霞ヶ浦航空隊も緑、飛龍はリノリウムだったという説。実際は何色だったんだろうか?
やっぱり帝国海軍の代表的な空母と言ったら赤城だよなぁ。
三段式のが安定感があるように見える。
格好良い。ただただ格好良い、片舷だけ起倒式アンテナ
令和の時代になっても、三段式空母は重厚でモダンな威容に見える。諸外国の事情など殆ど知らない当時の国民が見たら最強の兵器と思ってしまっても不思議ではない。戦意高揚という点でだけは成功だったのであろう。
右舷の高角砲担当になったら辛そうだなぁ😅
三段赤城がカッコイイ
三段式空母は宇宙の果の国家で正式採用されてますよ。ガミラス帝国とかガルマン・ガミラスとかw
果て
排水量こそ大きく違うけど飛行甲板の広さは現代の「いずも」型の方が若干広い。
現代に再現してイベントでどこかの港に立ち寄ったとしたら、思ったよりも小さい印象があるかも。
(背景の現代の貨物船がデカすぎ・・・)
(呉の大和ミュージアムで感じた印象・・・大和の前甲板を再現した公園と比べて造船所で艤装中のコンテナ船デカすぎ)
大戦当時の加賀と、現在の護衛艦かがと比較してみると。
兵装の違いで現在のはスッキリしてるけど、当時のは上部の積み増しと舷側の凸凹感が半端ないです。
赤城 かっこいいなぁ
この頃、船から飛行機飛ばす と言う創成期で有って、試行錯誤感が有ります
その末の一段甲板からの、蒼龍、飛龍
完成型で翔鶴、瑞鶴
(米はヨークタウン級からエセックスでひとまず完成系、ニミッツ辺りで今に至る)
今のC国の空母建造って この頃、空母建造創成期を、今更やってる感が有るんだよなぁ
完成系 ➜ 完成形/完成型
一三式艦上攻撃機がこんなにたくさん
最後に「おまんじゅう」が出てきて安心しました(^^;;;
イ四百型潜水艦の最新型版やって欲しいです
あれ?加賀の煙突って一本立ったっけ?
レキシントンの格納庫容積って赤城の半分にも満たなかったんだ…
Марш военных кораблей очень красив и бессмертен!
混焼缶ヤバいなw右舷の高角砲なんも見えんw
高射装置で指揮するからいいのかな?
三段式の頃は、なんか戦艦の面影を残した形してる。
しかし、よく調べましたね
空母になっても大砲を
捨てきれない手探りの時代。
100年前にこれを作ったのか…
護衛艦でも赤城の名前を継いでほしいですわ…
次期新型、或いは新型検証いずも型三番艦軽空母辺りに付けるような気がします。
こんにちは
三段式の、なんか違う感がスコ
後、黒煙がやばすぎて完全に被弾炎上してる図になってる
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世界最強! 伝説の大日本帝国海軍万歳!
もとが巡洋戦艦なのに戦艦より大きく、硬い謎
加賀み餅ならぬ赤城餅w
💪🏻🇯🇵😍
南雲中将より山口中将が赤城を指揮していれば、少し太平洋戦争も変わったかも?
飛行甲板攻撃機を発艦していれば撃沈は避けられたかも?🎉
50口径3年式20糎単装砲はあまり意味が無い様な気がする
敵の巡洋艦や駆逐艦が接近して来たら追い払う為に必要と判断されたらしい。
発射すると飛行甲板が破損したという伝説がありますね
同型艦なのに別物の艦。
冒頭の黒煙は何?被弾したの?????
石炭と重油を燃焼させる混焼缶8基からの排煙では?
赤城の機関は、重油のみ燃焼の専焼缶11基と石炭と重油を燃焼させる混焼缶8基の組み合わせでした。
@@Fw-vk8rp いやいや黒すぎ、日露戦時代でもそんなに、黒くない
韓鶴子⊂( ・ω・)⊃ブーン
何で3段空母がうまくいくと思ったのだろうか?
発艦、着艦を同時にって発想はよいけどもっと違うほうほうがあるだろう。
現在のアメリカ空母の様なy型とか発想はなかったのだろうか?
火薬カタパルトから水蒸気式の発想はなかったのか?
3段空母は無駄だよね帆家の段階で気づくべきだよね!
本当に会議は長く無駄な金ばかり使う!
鳳翔、赤城、加賀
ありがとうございます!