海上自衛隊のもがみ型など・世界7種類のフリゲートを比較紹介【一気見版】【弾丸デスマーチ】
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- Опубликовано: 25 июн 2022
- 世界各国の海軍で主力になりつつあるフリゲート について、サイズ感や攻撃力、電子性能などについて徹底的に比較していきます。
【比較対象は以下の7種類】
・30FFM もがみ型(2番艦くまの)
・江凱Ⅱ型(054A型)
・アドミラル・ゴルシコフ級
・大邱級
・ザクセン級
・バーデン・ヴュルテンベルク級
・ラファイエット級
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#もがみ型
#くまの
#軍艦 - Авто/Мото
推進方式に関してはやはり自動車産業が強いところはギアボックスの技術が優れてますね。
その昔、日本海軍には特型駆逐艦というものがあった。
海軍は設計者に「今までの駆逐艦とサイズは同等で、兵装と航続距離を5割増しにしてくれ。」という、無茶無謀な要求を突き付けた。
この時点で、血管ブチ切れて発狂しても良かったが、別の意味で狂ったのか、「特型駆逐艦部門」と名付けた部門で、その無茶無謀を叶えてしまった。
ひょっとしたら、もがみ型で無茶無謀な要求を突き付けられたのも、宿命なのかもしれんなあ…。
投稿お疲れ様です!
うぽつです
一気見版のOPははやぶさうみたかペアで統一ですか?
だとしたらめっちゃ嬉しい
もがみ型も2隻就役、3隻艤装中、1隻建造中、その他計画中…
のしろに関しては12月就役でしたっけ?
このペース頑張れ
投稿お疲れ様です
少し前はフリゲートといえば安価で数を揃えたい発展途上国が買うイメージでしたが時代も変わりましたね
何時の時代の事を言ってるのか……。途上国がある程度発展する事に成功していた2000年頃ですらフリゲートなんて高額でとても買えないので、(若干無理して武装を多めに積んだ2000tかそれ以下の)コルベット(この大きさでフリゲートを名乗ることはまずない)を買うのがトレンドだったというのに。
もがみ型FFM5500tって、WW2では軽巡洋艦クラスだよね。
それでいて乗員90名は一番少ない。
掃除とか大変そうだよね
そもそもフリゲートとか駆逐艦との艦種の区別は意味を為さなくなっているではないのさ
条約の都合上、フリゲートとか駆逐艦とか巡洋艦とかの区分が、砲の大きさなどで定められているが
現在の軍用艦では、砲など補助装備に過ぎないし
もうサイズ巡洋艦じゃん
A-SAMは巷間長射程との噂 髭の隊長か北海道から沖縄までうんたらかんたらと まさかの3000㌔ 少なくとも1000㌔以上かと?
軍艦なのに未武装で運用するとか、もがみに期待していないって事か。
技術大国ドイツとか言ってるけど、海軍の艦艇技術ではWW2当時でWW1レベルでしかなくビスマルクとか遠距離砲戦での防御はされておらず同じく前時代的なフッドとの撃ち合いでは先に当てたもん勝ち状況で艦艇のシルエットをビスマルクに似せて作ったプリンツオイゲンを最初の目標にしてしまったため後手に回って当てたもん勝ち状況で敗れただけ。
航空技術においても日本より厳しいペナルティが課せられており、陸軍を除き軍事的技術においてドイツは技術大国とは呼べないんじゃないかな。
メルケル女氏の長期政権化でドイツ軍は弱体化されたのは有名な話で、日本の政治家でのメルケルは福島瑞穂や辻元清美に相当するわけだが福島瑞穂や辻元清美が長期政権を獲っていたらと考えるとゾッとする。
すごいな、中華はパクリまくりのコピりまくり&袖の下や御社だけに個別対応とかでコスト削減しているんだろうな・・・だがしかし上官だの上役がポッケナイナイが多分に掛かるだろうから数値算定ができんな
でも30隻はさすがにすごい、戦いは数だよ兄貴!の言葉通りですな
港がない
どんだけ自衛隊を過大に評価したところで二倍の敵が限界だもんなぁ
こんだけ数揃えりゃ使いたくなるのが人情、5隻や10隻失ってもまだまだ行けるって計算が働く
FFMのプラモがまさしく味気ない。
別売りのエッジングパーツがいらなくなる。
艦(かん)は、(ふね)と読め!