縄文を解き明かせ!個性派 井戸尻考古館(いいね!信州スゴヂカラ 2022年11月19日)
HTML-код
- Опубликовано: 17 ноя 2022
- 縄文時代からすでに農耕が始まっていたとする「縄文農耕論」を唱え、職員が自ら実践。土器に描かれた文様を読み解き、縄文人の心に近づこうと研究を重ねる。独自の視点で縄文文化にアプローチする、考古学界の個性派「井戸尻考古館」の魅力に迫ります!
長野県と山梨県の県境に位置する富士見町は、170もの縄文時代の遺跡が存在する、まさに高原の縄文王国。縄文人の心に近づこうと、独自の視点で研究を進めてきた富士見町にある「井戸尻考古館」の始まりは、地元の有志らの取り組みでした。
考古学会にさまざまな議論を巻き起こした、井戸尻考古館の「縄文農耕論」。その根拠とは一体!? さらに、土器に描かれた文様から縄文人の願いや祈りを読み解こうとする、独自の研究を紹介します。
縄文時代の暮らしを体験できる復元家屋で、縄文人に遭遇? 栽培から収穫、調理し食べるところまで、手足を動かし実践する井戸尻スタイルに注目です。「高原の縄文王国 収穫祭」では、館長や地元住民らが特別な舞いを披露します。
いいね!信州スゴヂカラ
www.abn-tv.co.jp/sugodikara/
#縄文 #土器 #富士見町 - Хобби
すごく行きたくなりました😊
農耕まで実践してるとは考えもしませんでした。大変興味深いですを
縄文😂から、続く、、農耕かあー!凄い!
30年くらい前に訪ねたことがあります。縄文時代の酒に関する展示があり「縄文時代に酒?」と不思議に思った覚えがあります。こういうコンセプトの展示だとは知りませんでした。確かに納得の展示です。また、訪ねてみたい。
それが、本当だと思います❤
考古学だけではなく色んな学問が集って行って本当の事がわかってくるとおもます🎉
【図像】って、動物の擬人化の様な感じですよね。漫画・アニメの
原型は鳥獣戯画では無く【縄文土器】にあったのかもしれません!
これぞ本当の考古学、森浩一先生がご覧になったら泣いて喜ぶ
あ、もう絶対行こ
クワやんけ。耕しとるやんけ。
稲刈りのところで 記者が「中国でもこのように稲刈りをしていたのですか?」と
急に質問していましたが、なぜ唐突に「中国」との関連を持ち出したのかが気になります。
この場面の前に、何か稲の日本への到来とか、道具の関連性などのやりとりがあったのでしょうか。
縄文土器や、土偶を、作るイベントは?😂
縄文人は遮光器土偶にあるデザインの衣裳を着ていた.カラフルな刺繍もあった筈。その復元を要望します。
オリジナルの、大切差かな😂
縄文人は、日本人野、祖先、オリジナル、縄文人、北沢川野、大石柱は、ストーンサークルの、1部品かも?😢
多様性かな?