J'adore cette vidéo. Merci à mon fils de nous avoir fait découvrir ces merveilles chanteuses. Je la regarde de nouveau et je pleure encore. Tout cela touche mon cœur de Maman. Ce qui prouve que les émotions maternelles sont universelles. 🥰❤️💙💚❤️ C'est beau, tendre et triste à la fois 😢
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ママ！？
❤
ママ❤
母が子を思う感情が普遍的であると同時に、子が母を慕う気持ちも普遍的です。母の見守り、子の安心。父の靭さと弱さを見た子の学び。人の命はバトンリレーのように受け継がれ、親は子が自分より少しでも良い人生を送ってくれることを子が生まれた時から自分が死ぬまでの間、ずっと祈り最善を尽くす存在なのです。
Thank you so much for your beautiful comment! Big hug from Hiroshi, Japan 🇯🇵
秋桜は子供の立場でも母の立場でも、やっぱり泣けますね。
当時はよく聞いていましたが改めて涙が出ました😢
私も年かな?
さだまさしさんが、18歳の百恵さんにこの歌詞を歌わせたことが素晴らしい。
百恵さんはこの歌詞を、情感込めて歌えるんだよね。10代で。この表現力たるや、唯一無二の存在。
18歳に驚く
@@kuroko3090 それ以上に作ったさだまさしの25才という年齢が恐ろしい
山口百恵がさだまさしに後年、当時は理解できなかった歌詞が子供を持った時には理解出来ると話されたと、さだまさしが言ったらしいですよね
あの前奏の美しさ切なさ
自分の中では未だにそれを超える曲は見つかっていません😢
さだまさしは魔術師なのか😮
秋桜はとても言葉では言い表せないほどの日本人の心がこもった名曲だと思っています。
母が娘が嫁ぐ前に「結婚生活で苦労はしてもそれもいつか笑い話になるから心配ない」との言葉を贈って、嫁に出すと言う事。
@@山田太郎-g7x9j ダケじゃないんだな…。
ご両親が本当に素晴らしいと思いました。他国の音楽を初めて聞いたにも関わらず色々な感性を持って真剣に聴いてくれて感想も溢れていて本当に素晴らしいご両親だと思いました。穏やかな気持ちになりました、ありがとうございます😊
秋桜はいつ聴いても涙が止まりません。
去年母を亡くしましたが、今もいつまでも母の子供でいたいと思います。
お母さまのこと、お悔やみ申し上げます。
いっぱいいっぱい、お母さまのことを想いだして、記憶の中で甘えてください。
人は人から忘れられてしまう時折が本当の死だとか。
たくさんの思い出とともに、｢ありがとう｣と思えば、お母さまへの何よりの供養だと思います。
そんな訳で、幸いなことにまだ健在の母にはできる限りのことをして、既に鬼籍に入った父のことはいろいろ思い出して、日々を護ってくれていることに感謝して今晩は眠りにつこうと思います。
@@user-さわ良いコメントをありがとうございます。コメントを読み亡き母を思い涙が出ました。護り育ててくれた母の恩に報う事が出来なかった不甲斐ない 自分が恥ずかしくなります。
ちょうど今頃の季節のある日ふと、唐突に、「生まれ変わってもかーちゃんの子に生まれたいな」と思いました。
その日、母が余命宣告を受けた知らせが入りました。
意識のあったギリギリの息も絶え絶えの状態まで、母は私や兄の体調を気にしていました。
親って本当に偉大です。
今は、母の臨終の時に抱きしめてくれた父のいつかくる最期の時に向けて、人間修行中です。
仏教では親子の縁は一世限りと言われますが、それでもやっぱりまた、両親の元に生まれたい。
久々に耳にして、朝から泣いてしまいました。
母と別れて3年経っても、折に触れていろいろなことが思い出され、母に何もできなかった自分を悔いています。
父もそうですが、この人の子供に生まれて幸せだったと、いつも思います。
両親には、感謝の思いしかありません。
別次元ですが名前失念申し訳ございません。関西系中高年ミュージシャン（男性）の名曲（吾亦紅ワレモコウ）はさだまさし＆山口百恵の母娘のほっこりなイメージの対極。人生の秋（中高年）迎えた男性の亡き母への感謝と様々な（リストラ、妻との離婚など）こと経て悲しみや辛さを゙歌って。ラストは（死ぬまであなたの息子です）
深い歌深い歌詞深い曲です。
山口百恵さんは…
コレほどの歌手はもう出ないだろうなぁ…
あれほどカメラが寄っても
美しさは勿論、表情や表現が
全くブレない
本当 凄い歌手だと思います。
この曲をフランス語に訳すのは
難しいと思います。
全てを語らずに、その先や、その裏の感情を表現してる歌詞だから…
良い動画でした
美空ひばりさん、この東京ドームでのライブは病魔と戦いながらの歌唱でした。公演が終わって控え室に戻った直後に倒れて即救急車で搬送された。
ステージ脇に控えていたお医者さんが「あんな状態なのに、どうして歌えるんだ⁉️」と絶句していたそうですね。
この時もステージ裏では歩く事も出来なかったと聞きました。ちなみに東京ドームコンサートでの私の1番好きなシーンは、おまつりマンボのラスト、「あとの祭りよ」の直前でファンの歓声に応える所だったりします。
舞台人としてすごい精神力とアドレナリンが最高に分泌されてあれだけの舞台をやり切ったんだと思います。
もっと長生きして心に残る歌を歌ってほしかったですね。死因が悔しすぎます。
確か病気の影響で水中で歌っているようなものだと聞いた事が有ります
ぜひ全盛期の画像も見ていただきたい
こちらのコメント欄で当時の背景を知る事が出来ました。有難う御座います✨あらためて素晴らしい凄い歌手だなぁと思いました🌹✨
食べ物だけじゃなくて、音楽聞いても、こんなに素晴らしい感想が出てくるのか…フランス人の感受性どうなってるんだ。すばらしい。
同感です✨これはなかなか日本人には出来ないことではないかと思いました😊
フランスの方々が日本の文化に対して共感してもらえるのは非常に嬉しく感じます。ひとえに、人生というひとつの物語を率直に感じ取る、感受性の豊かさがなせるわざかと思いました。
日本人はヤバいしか言えない……
オレちゃんとお父様お母様、本当に心のきれいな方々だなと毎回動画を見ていて思います。見ていると心が洗われるような…
本当に素晴らしい。そしてそんな方々に日本を気に入ってもらえたこと、日本人として誇りに思います。ありがとう。
嫁ぐ娘に「元気でね」と繰り返すのが日本人のI LOVE YOUであるという感覚、ワンピースの旅立つ子への「風邪ひくなよ」を思い出した
元気でいるか、食べてるか、寂しくしてないかって愛なんだな
案山子の歌詞だと「元気でいるか、街に離れたか、友達できたか、寂しかないか、お金はあるか、今度いつ帰る」ですね。
そのフレーズはドリフのエンディングを思い出す
@@syocyuu
ドリフは愛なんよ。
@@TF-sc6qu
「街に離れたか」→「街には慣れたか」ですね。
元気でね＝愛してるというのはそうかも知れないとハッとしました。愛してるはなかなか言えない日本人ですが、元気でねは何度も言いますし、愛無しでは言えない言葉ですね😊
昭和の時代は名曲がたくさんありますね。
聴きながら自然に情景が浮かんでくる詩。最近にはないですね。
好きな曲は今の時代でもあるけれど、心に響くような、心揺さぶるような情緒豊かな曲というのは確かに昔ながらだと思います。
現代は人間関係が希薄だったり、冷たいようなあっさりした感じで昭和とは対照的なので、そういう時代なんでしょうね。
私も、というか日本人もこの二人は、ほんと、特別なんです。
やさしさはもちろんなののですが、この潔さ・・・・
タイミングの出し入れ、ダイナミクスつけ方・・・ほんとに素晴らしいです。
18歳の少女が秋桜の世界観を完璧に理解して表現し感動を起こさせる事に毎回驚愕する。
感動をこんなに言語化できるフランス人ってすごい。
「苦労はしても笑い話に時が変えるよ、心配いらない」っていう歌詞は娘を通して若かった自分に伝えてるのかなと思うと余計に涙を誘う
久しぶりに「秋桜」を聞きました。自分が歳を取ったせいか、涙が頬を伝い止まりませんでした。
子供を思う親の心、親を思う子供の心、それは、世界共通、そして、いつの時代も変わりませんね。
10代20代のころにテレビで鑑賞しても感動しなかったのに、55歳になって涙が出てくるのは何故なのか？
同い年です🙋
美空ひばりさんは、物心ついた時からおばさん（失礼！）で、大人たちが絶讃する気持ちがわかりませんでした。
気がついたら美空ひばりさんの享年を追い越していて、歌声がしみじみと心に染み渡ります。
また、自分の父親は演歌と懐メロが大好きで、テレビで歌番組といえば演歌と懐メロばかりで、子どもの自分にとって不満でした。
今、1970～1990年頃のヒット曲が大好きで、曲調こそ違うけど、これは父親が若い頃に流行していた曲である“懐メロ”を好んでいた父親と同じ感覚なのか！と。
人間、年齢を重ねて初めて理解できることがあるのだと、実感しています。
@@user-さわ
共感ありがとうございました。
涙腺緩みました。
同時代のものは流れて明日も来るが過去の曲を聴いていた自分の感情経験は自分への愛おしさは故郷みたいなもの🌺
人の親になったらこそ親の愛の気持ちに気付けるものですね
山口百恵は21歳でスパッと引退した事まで含めて凄い
頭の大変良い方だったので当時から芸能界の闇の部分に気が付かれていたのかもしれません。
あくまで就職先としての芸能界であって、寿退社は彼女にとっては理想だったのかもしれません。
すごく残念だったけど、山口百恵は平凡な家庭をつくることが人生の最大目標だったから当然の成り行きでしょう。
そして今ではキルト作家です
美空ひばりの後に流しても少しも見劣りしない山口百恵の凄さ。
小椋佳、さだまさしという稀代のソングライターの素晴らしさも忘れてはいけない。
ママと同じところで涙出ました。いい日旅立ちもママに聴いて欲しいです
先日、母が認知症で介護施設に入りました。
秋桜は昔から知っている曲でしたし、名曲であることは知っていましたが、今回改めて聞くと元気だった頃の母を思い出し、涙が止まらなくなりました。
小椋佳さん、さだまさしさん共に日本人の心象風景を描かせたら天下一品ですね。
お二方とも昭和の時代の子供の頃から聞いてるけど歌詞の深い内容を理解できない子供の時でもいい曲だなぁというのはよくわかった。
名曲は年齢性別や国境も超えるのでしょうね。
井上陽水と谷村新司もお忘れなく
小椋佳さんは本当に曲も詞も歌声も感性も好きでした
自然を想わせる感覚ですね
小椋佳さんの歌い方は子供の頃好きではなかったのですが大人になってからハマりました。
15:26 15:26
結婚式前にこの曲を3人で聴ける関係性が素敵です
愛燦燦は、燦々と光が降りそそぎ、暖かさを感じる心に響く楽曲、秋桜は、母娘がお互いを大切に想っている情景が浮かぶ楽曲だなぁと思います。秋桜は何度聴いても目と鼻から水分が溢れます…
初めての、しかも外国語の曲を一度聴いただけでここまで深くいろんなこと感じ取って言語化できるパパママには改めて脱帽 もはや尊敬
家族揃って秋桜を聴くなんて、日本人もなかなかやれない貴重な時間ですね。百恵ちゃんは日本最高の歌手だと思ってます
リアルタイムではなんとも思ってなかったけど、年取って聞くと刺さるのが今日解りました。ありがとうございます
あらあ、オレちゃんのママさんは百恵ちゃんと同い年だったんですね。百恵ちゃんは7〜8年しか歌ってなかったけど、今でも伝説的存在だと思います。
ご両親は、異国の歌を一度聴いただけで、これだけのコメントが溢れるように出てきて、本当に心豊かで素晴らしいと思いました。
私は69歳の日本の普通のオヤジです。最近この動画を見つけ、あなたが作曲家である事も知りました。
美空ひばりさん、山口百恵さんの名曲を紹介してくれてありがとう。さらにフランスのご両親や音楽仲間に聴いてもらいたい歌があります。
①高橋真梨子 for you
②五木ひろし 山河
③八代亜紀 舟唄
④島津亜矢 帰らんちゃよか
⑤石川さゆり 飢餓海峡
聴いて下さい。
百恵さん、シングルマザーの母を助けたくて芸能界入りしたのでこの曲は本人にとっても大切だと思います
久しぶりに観たけど山口百恵はとんでもなく美しいね、、顔が好きすぎる
山口百恵さんは、日本の芸能界でも特別で突出した人です。
非嫡出子として生まれ、貧乏で芸能界に入るまで、新聞配達をして家計を支えており、芸能界も母親を楽にさせるために入ったと記憶してます。
若くして多くの芸能人から「菩薩」のようだと表現される慈愛に満ちた人であったようで、当時の同世代の男性芸能人のほとんどから好意を持たれていたようです。
ただ、本人は普通の家庭の幸せに憧れていたようで、人気絶頂の中、キッパリ芸能界をやめて、俳優の三浦友和さんと結婚しました。
しかし、数年すると三浦さんの仕事が減り10万円程度になってしまった時に、「10万円なら、10万円でやりくりしますので、気にしないで仕事を続けてください。」と三浦さんに言ったそうです。三浦さんは、そこからより深く俳優業に取組み、今では、名優と呼ばれる様な俳優になりました。
細かいところは違うかもしれませんが、私は、この山口百恵という女性が最高の女性と確信してます。
本当の苦労を知っている芯の強い方です。
21歳で引退は当時ショックでしたが、歌よりも暖かい家庭を築きたかったのでしょう。
引き際が見事でした💐
@@HANAakari-t6u
あっぱれですよね😆
お母さんは愛情たっぷりで優しくて大好き。お父さんはおしゃべりだけど家族への愛を感じる。
素敵な家族、いつまでも永遠に。
美空ひばりさんと山口百恵さんを選曲されたのが素晴らしいです
こんなに語るんですね。普段から色々観て聴いて、言葉にする力が高いんでしょうね。美空ひばりさんも山口百恵さんも本当に素晴らしい歌手でした。時代も良かった。
愛してるという直接的な言葉ではなく、元気でねと言うところが日本らしい。はっきり言わないところに、広がりと奥行きが出る。
この曲をレコーディングした時、さだまさしさんは百恵ちゃんにまだ分からないだろうねと言ったら百恵ちゃんは分かりませんと答えたそうだけど、僅か数年後に百恵ちゃんは結婚が決まり、心から心情を込めて歌ったそうですね。
さすがの選曲。
情緒や空気感がある曲がまた流行る時代が来るのかな。
是非、そんな日が再来する事を願っています〜
何度聴いてもヒットスタジオの音源はものすごく良い。
百恵ちゃん、ほんとに素敵❤
日本の唄は「詞」が重要で、聞き手にもその詞の内容を理解出来ないと只の「歌」になってしまう。
特に山口百恵さんは「アイドル」と言うより正に「歌手」で、唄声と詞を綺麗にマッチさせた
完成された唄い手だと思う。
久しぶりに百恵ちゃんが唄う秋桜でした。涙が出ます💧
百恵ちゃんが大好きで秋桜が大好きな母のために結婚式で流しました🎵母はもちろん、来客の皆さんが多く泣いていたのを思い出します。
さだまさしさんの詩はひとつひとつが文学小説ですね。ストーリーだけでなくひとつひとつの詞の選択が本当に心に響きます。
まさにさだ文学に思います。
人を感動させる曲を創る一方、しゃべり出すと大ウケさせる話術。
とても稀有な、本当に語源通りの“芸能人”だと思います。
ぜひとも末長くお元気でいていただきたい。
自分は「風に立つライオン」は人前じゃ聞けないくらい😭てなります。手紙を送ってきた元カノが結婚するのがわかるんだけど、具体的にする、とはあの歌詞では言ってないんですよね。幸せを願ってます、おめでとう、さよならだけで全部理解できるあの最後の部分でぐわ〜ってきます。
歌詞のない北の国からのテーマ曲は、北海道民にとって最高傑作です✨
山口百恵さんと同じ歳の男性です。歌謡曲全盛の当時も良い歌だとは思っていましたが、娘が大きくなるにつれこの曲を聴く度に涙が出る様になりました。娘は嫁に行く気配はありませんが。
久しぶりに山口百恵さんの姿見ました。やはり天才歌手ですね。決して幸せな家庭ではなくご苦労されたと聞いております。何とも言えない影も感じられて…彼女の表情と涙も見て此方も思わず泣いてしまいました。兎に角素晴らしい歌手でしたね。
赤いシリーズなど、演技も良かったですよね。
山口百恵サンの歌がこんなに良い歌やと40歳を超え親のありがたみを知って初めて刺さりました😅😭 親に感謝😆🙏
秋桜は披露宴の時の花束贈呈の時にBGMで使われて泣かされた。４３年前のこと。あの時に花束を渡した父母は今はない。愛燦燦は母が一番好きな曲だった。来月は母の命日だ。墓参りに行こう、と思いました。
日本は戦争を経て復興し戦後数々の苦難を乗り越えた昭和を支えた私達の先祖の方々、今の日本の平和は、日本人一人一人のたゆまない努力と日本を愛する心意気と献身が生んだ島国日本。先人の方達に感謝しながら日々を重ねて行きたいと思います。今回の動画は、日本の名曲をフランスのご両親に聞いてもらうという企画でしたが、本当に素敵な企画でした。今の日本が良くないとは言いませんが、昭和は色んな意味でいい時代でした。昔はフランスの歌がとても好きでした。オレちゃん選曲が良くてついつい昔の事を思い出してしまいました。有り難う御座いました。又素敵な企画期待しています
山口百恵さん、異様なまでに綺麗やな。その生い立ち、引退後の一貫性含めてほんと心に刺さる。よい動画をありがとう。
「秋桜」
若い頃、田舎に住んでいました。
まさにこの歌詞のように縁側でスイカをほおばり花火を見た子供の私と若い母親の光景が思い出され号泣しました。
あれから何十年過ぎましたが忘れることなく記憶は鮮明です。
百恵さんさ本当に素敵な方ですね。
お母さんが自分のお母さんとのことを思い出している。二重に泣けるよね。
選曲がずるい。そりゃ泣くよ。
それにしても百恵ちゃん、当時18歳！
すごいね。
そしてさだまさしさんのこの歌詞。どっちも天才だ。
素晴らしい選曲です。
秋桜は女性ならみんな泣くんじゃないかな🥹
3人で日本の歌を聴きながら泣いている姿を観て、私も号泣😭
歌手の力（言霊）と作曲家の力、作詞家の力全部ある
秋桜を聴いて泣かない人はいません😭 素敵なご両親ですね！
この歌をリリースした時の山口百恵さんの年齢が18歳、驚きです。
本当〜素敵なお父様お母様ですね😊❤
日本を代表する歌手のご紹介とても嬉しいです‼️有難う御座います🙏
洗濯しながら何気なくいま動画を見て、百恵ちゃんの曲でまさかの大号泣してしまいました！百恵ちゃん好きなんですね！嬉しいなぁ、それなら是非さよならコンサート全部観て下さい！神がかってるから！
私も大人になってから初めて観て
改めて百恵ちゃんの偉大さを
思い知らされました
素敵な動画ありがとう
こういう曲を現代の日本人こそが意味も含めて聴くべきなんだよ
秋桜はいつ聴いても目頭が熱くなる
私も号泣した
泣かずにはいられんだろう
愛を知ってるものなれば
「秋桜」は今でも心に残る「名曲」です。嫁いでいく娘と母親の「情感」を歌い上げた歌を他には知りません。歌って居る山口百恵さんが「無表情」に見える様に歌っているのに、日本人特有の「感情を押し殺す」表現を感じて、尚更に感情移入してしまいます。例え100年たっても「心に残る名曲」で有り続けると思います。
さださんご自身は、母親でも娘でも無い & ましてや性別も違うのに、よくこのような素晴らしい曲を作詞・作曲なさいましたよね 😊
1977年の秋にリリースされたから、もう47年経ちました．世にでてから ほぼ半世紀ですね ☺️
秋桜は百恵ちゃんの人生も乗って、より名曲になってるんだよな
短い芸能生活でこんなに強い印象を残せるなんて、運みたいなものも含めてやはり伝説
家族愛溢れる素晴らしい家族を見せてくれてありがとう。
百恵さんと同じ年代ですが、素直で素敵なご家族を見て、自分も見習いたいと心から思いました。ありがとうございました。
昔（私の育った昭和時代）は、「情緒」がまだ残っていました。人への情。自然や動物への慈しみがありました。それは確かだと思います。全部が良かったとは言えないけど、その頃に戻る訳にはいかない。良いところは残したいですね。ところで、岡潔という数学者が日本にいました。世界中の人が解けなかった難題を解いた天才数学者です。ところが、その方は、精神性や情緒について、社会に問うという活動もしていました。フランスとも関わりの有る人です。是非、検索して岡潔の思想を知ってほしいと思います。
そんな人がいるんですね
知らなかった
この動画の文脈でなぜ岡潔が出てくるのか理解できませんが、『春宵十話』でも読み返してみようと思うきっかけになりました。
今はもう、情緒も情も慈しみもないってか
秋桜が流行った頃、私は結婚しました。
一人で何度もこの歌を歌っていました。
面と向かって話をする親子ではなかったため
何の言葉もなく家を出ましたが、唯一この歌を一人でいる時歌うことで
母に語りかけていたのだと思います。
それからもう 親元にいた頃より長い月日がたち、波瀾万丈だったけど この歌を歌っていたときの気持ちは変わらないです。
山口百恵はこの曲を出した時18歳なんだよね。この曲この歌詞をその年齢でここまで見事に歌い上げられるのがすごいとしか言いようがない。
激しく同感
日本の歌謡曲に、こんなにたくさん称賛を語ってくださって、さすが議論をたくさんされると言われているフランス人ですね❤日本人はそこまでたくさん言葉を並べずに、賛同しますので、改めて、そんなに良い曲なんだとおもったしだいです。
ありがとうございます。
ありがとう。
自分はアニオタでアニソンしか聞かないような人間です
でも今まで聴いてきた中で1番の名曲と聞かれたら「川の流れのように」だと答えます
今度はぜひ川の流れのようにを聴かせてあげてください
同じくです😊
多分3人爆泣きして、さらにわちゃわちゃ語り合う
27才ですが山口百恵さん大好きなので嬉しいです❤❤
良い歌は老いも若いも関係なく響きますね😊
ひ孫がいる婆ちゃんですが藤井風さん大好きです💕
秋桜は、私の母が病気で亡くなった年にヒットした曲でした
今聞いても母を思い出して目頭が熱くなります
こんなに感動して頂けて、嬉しいですね♪日本人で良かったと、思いました。有難う御座います。
お母さまの分析力に脱帽です。山口百恵が、どれほど日本で宝物のように思われている歌手が知らないのに…。そして時代を超えて、非日本語圏の方を泣かせてしまう山口百恵の高い表現力の凄さにも。
フランス人は詩人だね
私も一緒に涙が出て止まりませんでした。
素晴らしい家族ですね。
美空ひばりさんの愛燦燦、山口百恵さんの秋桜、どちらも現在も名曲です。🇯🇵
昭和の時代の歌はやっぱり素晴らしい。 亡き母を思い出します。 自分は息子でしたがおおかた歌詞の通リでした。
ありがとうございます。
昭和の曲って歌詞をじっくり味わいながら聴くのが多いね。何十年経っても心に残っている。
歳を重ねていくにつれ、聴きたくなる、口ずさみたくなる曲は、若い頃カラオケでよく歌った歌よりも、何故か昭和の名曲と言われる曲が多くなります。
本当に良い曲というのは、年代だけではなく国や人種をも超えて心を動かすものですね♪
凄い評論力やな。
どこぞの評論家以上に表現、語彙力豊か。
さすが芸術を愛するフランス人。
其のフランス🇫🇷が何処をどう間違えたのかあの様なオリンピック開会式😢残念でなりません。
これはいつ聴いても涙ぐむ程心に染みますよね。音楽はやっぱり凄いです。
山口百恵さんが歌うこの曲をよくぞアップロードしてくれました。感謝します😂
今でも日本を代表するアーティストの感情表現や個性を初見で聴いて見抜く感性を持っておられるご両親も素晴らしい方だと思います。感動しました。この動画をあげてくれてありがとう😭
「コスモス」を「秋の桜」と表現するのも日本特有の美的感覚やと思う
あれはさださんの造語だよ確か。
それまでは外国の植物のコスモスには漢字は無かったけど、さださんがこの歌を作る時にカタカナのコスモスに秋桜と当て字をして。
で、曲が大ヒットしていつの間にか辞書でコスモスを探したらこの秋桜の漢字が出てくる位迄浸透した。
今はもう当たり前になってるけどね。
@@小滾榮
さださんの話では、もともと和名が「秋桜」(あきざくら)で、それにコスモスのルビを振ったと言ってましたよ。
それが曲がヒットして定着したと。
@heesan100 そうなんだ、和名の秋桜(あきさくら)をコスモスと呼んだのが最初って事か。
お父さんお母さんいい人達だね。心の在り方がいい。
ご両親見てるとべべちゃんの育ちの良さが分かる
素敵な動画をありがとうございました🎉御両親もいつも素敵ですね🌿
私40代前半で百恵ちゃんの時代には間に合わなかった、、😭
ですが、私の生涯の憧れナンバーワンは百恵ちゃんです☺🧡
7年間しか芸能界に居なかったとは思えない存在感ですよね✨
ひばりさん、百恵ちゃんシリーズ、また是非お願いします😊💕
ありがとうございます。
一緒に涙してしまいました。
今回使われてる美空ひばりさんの映像は、亡くなる少し前の最後のコンサートでの一曲だと思います。
誰かに支えて貰わないといけない状況なのに、曲が始まったら車椅子からスッと立ち上がり何事も無かった様に舞台へ一人で歩いて行かれたんです。
聴いてみたでアップしなくても良いので、人生行路・川の流れのようにも動画が有ったと思うので聴いてみてください。
最後のステージは福岡です
@@citrusflower2892
コンサートのラストステージの場所が福岡だったんですね。
子供の頃に亡くなったので、うる覚えでした。
本当に素敵😢
素敵なご両親😢
母が美空ひばりさんと同世代で、ひばりさんに憧れて田舎から上京したそうです。
一度だけ母が歌っているのを聞きましたがとても上手だったのを思い出しました。
今みたいに娯楽が多くない時代の中、強烈な存在感だったのでしょうね。
そして母が好きな花は秋桜でした。
小さい頃から天才肌の美空ひばりさん、２０歳前には女性歌手として完全に完成してしまった山口百恵さん。2人とも日本人が誰しも知る歌手です❤
３人で動画を観ながら互いの感想を交わしている仲の良い光景が本当に羨ましいです😊
ひばりさんや百恵ちゃんの良さを理解できてるべべちゃんは凄い！日本の歌謡曲って言葉数が少ないので色んな解釈ができるし、歌い手さんの声色や表情などの表現で一層物語が広がって奥深いです。ご両親も感受性が豊かなんですね、魅力的なご夫婦でいらっしゃる。
この二人は曲によって違う世界観を歌っていますので他の曲も是非聴いてみてください。あと ちあきなおみ、中島みゆき も欠かせないですね。
秋桜はさだまさしさん作詞でよくセルフカバーもされてますね。
山口百恵さんの曲はベストアルバム持ってますが、今でもよく聴きます。
「イミテーションゴールド」「ロックンロールウィドウ」等彼女の曲は女性の強さと弱さをよく表現しています。
名曲は時代を超えて愛されますね。
お母さんの「彼女の歌い方が胸を打つ」っていうひばりさんの感想が素晴らしいな。
演じるように歌う、正に”演歌”なんだよな。
改めて美空ひばりさんという人の表現力には言葉がないわ。
TLに流れてきたこちらの動画で、山口百恵さんの秋桜聴いて、やっと泣くことが出来ました
涙が止まらない
母が亡くなって、５ヶ月ほど経ちましたが、泣くという感情が欠落してたのか…
歌詞を追って、この歌声に、生前の元気な母を思い出し、やっと、やっと…泣けました
ありがとうございました
愛燦燦は、母も大好きな曲でした
異国の人が聴いても涙が出てくるのには驚きました。久しぶりに「コスモス」を聴いて、60歳を過ぎて私は昔に妹が嫁に行った時の母の涙顔を思い出す。
この歳になって男は、さだまさしの「案山子」を聴いて波顔になります。
機会があれば探して聴いてください。
🎶『〜元気でいるか〜？
友達できたか〜？』
家をでて、遠くで一人暮らしを初めた息子(娘？）に
あてた、手紙形式の内容の歌詞〜離れて住む子への
親心が、切々と胸に迫る
さだまさしの名曲！
確か本人が岡山かどこかで
作詞したそうですが…本物の街の風景の映像が流れてるの見たけど、煙突やら、歌詞のまんまの風景に、感動！心に刺さる名曲です❤
秋桜、久し振りに聞いて今泣いています。
さだまさしの言葉選びは天才を越えていますね。
美空ひばりは私の祖母が「子供のクセにうますぎる」と嫌いな歌手だったのに、
今では私が美空ひばりの没年を越えてしまいました😅
本当に声の出し方が素晴らしい✨
この二人が分かるべべちゃん一家には是非ちあきなおみも聞いて欲しいな❤
ruclips.net/video/NHXotKktQ8w/видео.htmlsi=JnyF7WaM9GbkERnG
選曲が良いですね。ちょうどこの二曲はこの二人の歌手の人生と歌がピタリと重なった時期のもので、元々実力のある歌手でしたがさらに歌に想いの乗った深い名曲になった二曲でした。そういう説明がなくでも込められた想いを感じ取れる御三方がとても素直な感性の素晴らしい人格をお持ちなのだと思います。
私は1959年の山口百恵さんと同い年生まれです。
当時 私は結婚披露宴でのブライダル🎹鍵盤奏者をしており💐結婚披露宴のクライマックスシーンのご両親への花束贈呈で秋桜（コスモス）を演奏に使わせて頂いてたのですが•*¨*•.¸¸♬︎
ご両親も新郎新婦もゲストの方々も涙涙で😭私も涙しながら演奏していたのを思い出しました( •̥ᴗ•̥ )🎵
有名な国民的名曲でしたので歌なし演奏でも心に響いていたのです。
当時を思い出し また泣けて来ました♪
娘を嫁がせる日本人の母心を表す名曲は海外の母の心にも響くのですね❤
※美空ひばりさんの曲もたくさん演奏させて頂いてました♪