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本当に初心者の僕としては とても参考になりました。やはり 原理原則が基本。だけど デザイナーとしてのやりたいことを表現する。素敵な講義ありがとうございました
↑↑我也发了!!!!
まるで物語を聴いているような感じがしました。声が良いのと、話し方が素敵です。
コメントありがとうございます。恐縮です。もっと推敲して、もっと話し方を練習しなければと思っています。これからもお付き合いをいただけるとさいわいです。
井上先生の素晴らしい写真を拝見できて光栄です。また、構図についての説明参考になりましたありがとうございます。何だか写真の楽しさが分かった気がします。
動画を全部見てから戻ってみると、8:17の写真は富士山を3分割法の下線に入れたい気もするのですが、別にこれで綺麗に収まってる気もして難しい。自分ならそのためにより広角か縦で撮ってしまいそう
道民としては、撮りに行ってみたくなってしまう動画ばかりです。いつも見てます🎉
これが無料なのかありがとうございます
話されている位置も3分割構図だと以前から思っておりましたが、やはり意図されているのでしょうか?9:38のお写真、今まで拝見した中で最も好きです✨いつも本当にありがとうございます✨
コメントありがとうございます。そうでした。収まりが良いのがこの位置でした。向かって右側に文字や写真も入れやすいですし、このスタイルが固定していきました。気に入ってくださった写真は、僕もとても好きな一枚です。「希望」や「未来」などといった前向きな雰囲気がつまっていますよね。うれしいです。
いつも、ありがとうございます。被写体によっては、撮る(その瞬間を残す)ことが優先されることがあると思います。その場合、ズームレンズであれば、若干引きで日の丸構図で撮っておいて、帰宅してからじっくり構図を考える。と言う方法もあるのでしょうか?
いつも視聴いただき、ありがとうございます。おっしゃるように、「被写体によってはその瞬間を残す」ことに最大の精力を傾注して、のちにトリミングをじっくりするという方法はとても有効であって合理的な撮り方だと思います。撮影後にじっくりトリミングを検討することは、後の撮影につながる素晴らしい経験になることと信じています。
構図に囚われるのをやめて 何も考えずに撮って…いたつもりなのですが バランスこのくらいがいいかな? なんて思いながら撮ると 何故か大概3分割等になっているものなんですよね笑 今回の井上先生の作品 斜め上を見上げる子狐の写真が特に印象に残りました斜め上の目線 構図で言うところの目線の先の空間 この子にはどんな世界が見えてるんだろう なんて想像してしまいます 目線の先の空間のおかげで(^^)動物…特に家の近所のリスは動いてるのを追うので ついつい日の丸になりがちです笑
ふむふむ
構図は教えてもらわない方がいい。風景写真なんて沢山撮ってたら勝手に定説通りの構図になる。言語化すると思考停止して画一的になる。想像力の欠如した、誰が撮っても同じな写真ばかり並べることになる。感性のチャクラを開こうとしても、初期に教えられた言葉がしつこく邪魔をして「変な癖」にしかならない。プロ写真家のツアーで「ハイここからこういう角度で何mmで〜」ってやってるけど上手くなるとはとても思えない。
本当に初心者の僕としては とても参考になりました。
やはり 原理原則が基本。
だけど デザイナーとしてのやりたいことを表現する。
素敵な講義ありがとうございました
↑↑我也发了!!!!
まるで物語を聴いているような感じがしました。
声が良いのと、話し方が素敵です。
コメントありがとうございます。
恐縮です。もっと推敲して、もっと話し方を練習しなければと思っています。
これからもお付き合いをいただけるとさいわいです。
井上先生の素晴らしい写真を拝見できて光栄です。
また、構図についての説明参考になりましたありがとうございます。
何だか写真の楽しさが分かった気がします。
動画を全部見てから戻ってみると、8:17の写真は富士山を3分割法の下線に入れたい気もするのですが、別にこれで綺麗に収まってる気もして難しい。
自分ならそのためにより広角か縦で撮ってしまいそう
道民としては、撮りに行ってみたくなってしまう動画ばかりです。いつも見てます🎉
↑↑我也发了!!!!
これが無料なのか
ありがとうございます
話されている位置も3分割構図だと以前から思っておりましたが、やはり意図されているのでしょうか?
9:38のお写真、今まで拝見した中で最も好きです✨
いつも本当にありがとうございます✨
コメントありがとうございます。
そうでした。収まりが良いのがこの位置でした。向かって右側に文字や写真も入れやすいですし、このスタイルが固定していきました。気に入ってくださった写真は、僕もとても好きな一枚です。「希望」や「未来」などといった前向きな雰囲気がつまっていますよね。うれしいです。
いつも、ありがとうございます。
被写体によっては、撮る(その瞬間を残す)ことが優先されることがあると思います。
その場合、ズームレンズであれば、若干引きで日の丸構図で撮っておいて、帰宅してからじっくり構図を考える。
と言う方法もあるのでしょうか?
いつも視聴いただき、ありがとうございます。
おっしゃるように、「被写体によってはその瞬間を残す」ことに最大の精力を傾注して、のちにトリミングをじっくりするという方法はとても有効であって合理的な撮り方だと思います。撮影後にじっくりトリミングを検討することは、後の撮影につながる素晴らしい経験になることと信じています。
構図に囚われるのをやめて 何も考えずに撮って…いたつもりなのですが バランスこのくらいがいいかな? なんて思いながら撮ると 何故か大概3分割等になっているものなんですよね笑
今回の井上先生の作品 斜め上を見上げる子狐の写真が特に印象に残りました
斜め上の目線 構図で言うところの目線の先の空間 この子にはどんな世界が見えてるんだろう なんて想像してしまいます 目線の先の空間のおかげで(^^)
動物…特に家の近所のリスは動いてるのを追うので ついつい日の丸になりがちです笑
ふむふむ
構図は教えてもらわない方がいい。風景写真なんて沢山撮ってたら勝手に定説通りの構図になる。
言語化すると思考停止して画一的になる。想像力の欠如した、誰が撮っても同じな写真ばかり並べることになる。
感性のチャクラを開こうとしても、初期に教えられた言葉がしつこく邪魔をして「変な癖」にしかならない。
プロ写真家のツアーで「ハイここからこういう角度で何mmで〜」ってやってるけど上手くなるとはとても思えない。