マッチ1本が命取りに…極寒の山が飲み込んだ、熊狩り猟師の悲劇とは【地形図とアニメで解説】

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 7

  • @munyomaru
    @munyomaru 8 месяцев назад +4

    1959年のウラル山脈の件はディアトロフ峠事件のことだね。あれも長いこと憶測や噂で謎の事件扱いだったけどまあ雪崩に巻き込まれて低体温症で亡くなったというのが正解だろうね。

  • @Groundhoggie_
    @Groundhoggie_ 8 месяцев назад +2

    冷静になって考えれば暑いわけがないのだから体が熱くても気候を考えれば服を脱いではいけないとわかるはず。当時はそんな装備とかなかったのだろうし被害者の落ち度ではないのだろうけれど、濡れた服を着ていれば余計寒さを感じるというのもわかったはず。やはり冷静になる努力と周りにも気を付けて何かおかしなことをしている人がいたら注意し合った方がいい。
    今は天気予報の精度が上がったはずなのにネットが整備されてだいぶ時間がたっているのに10年ほど前だったか、誤信で雪が降らないと予報をしたのに雪が降ってしまったことがあった。所詮天気予報なのに当時の暇人どもが誹謗中傷をメディアに向けて、その結果、今ではちょっとでも雪の可能性がある時は実際なら曇りの予報のはずが雪が降るというようになってしまった。日本は技術が上がっても民度が低くなっているので前よりも悪い天気予報になっている。アメリカの天気予報サイトで日本の天気予報を見た方が正確な天気予報が見れるのは笑えるなあ。

    • @jnkjnk506
      @jnkjnk506 8 месяцев назад

      注意しあう(笑)

  • @diplotab
    @diplotab 7 месяцев назад +1

    何年前の話?
    昔過ぎますw

  • @慎重なコアラ
    @慎重なコアラ 8 месяцев назад +1

    18世紀…

  • @worryichi5444
    @worryichi5444 8 месяцев назад +2

    この動画で述べられている事故原因は公式なモノでしょうか。
    それとも投稿者の意見(事故研究)なのでしょうか。
    ただ、服を脱いでしまうような事態に陥ってしまった状態はすなわち冷静に判断できる心身の状態であることは理解でできます。
    八甲田山の雪中行軍の大量遭難でも史実として残っているようですね。

  • @maihimelove9572
    @maihimelove9572 8 месяцев назад

    熊が殺されなくて良かった