【水素エネルギー】日本縦断水素ダム計画!カーボンニュートラルで20兆円得をする!
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- Опубликовано: 23 авг 2024
- 今回のテーマは「水素エネルギー」
水素エネルギーを取り入れることで、日本の未来がどう変わっていくのかというお話を、株式会社HyWealth 代表取締役社長の広瀬 雄彦さんにお話いただきました。
▼SPEEDA blendとは
経済情報オンライン番組 『SPEEDAトレンド』で扱ったトピックスをさらに深掘りし、その分野で活躍されている推進者や知見者の方から、トレンドにまつわる実践的なお話を語っていただきます。『SPEEDAトレンド』ではお伝えしきれなかったニッチな情報や、推進者の方々が立ち向かう課題とその乗り越え方、現場のリアルなストーリーをお伝えしていきます。
広瀬 雄彦さんにはSPEEDAトレンド vol.3【日本はカーボンニュートラルをいかに実現するか】 -産業構造の転換に挑む開拓者のリアル にもご出演いただいています。
• 【日本はカーボンニュートラルをいかに実現する...
▼出演者
広瀬 雄彦 氏
株式会社HyWealth 代表取締役社長 兼 チーフコンサルタント
▼MC 酒居 潤平
酒居 潤平
株式会社ユーザベース コーポレート 執行役員CMO 兼 NewsPicks Stage. 事業責任者
#水素 #エネルギー #カーボンニュートラル
※この番組は2021年12月13日に収録しました
利権を産まないことや既得権益を壊されることも水素社会が進まない理由のひとつかもしれません。
日本の一番のコストは「自分のポケットに金を入れることに全力、入らないのなら足をひっぱる」というムーブを続ける政治家です。日本政府という組織の維持費が日本経済を停滞させ続けている最大の原因です。
水素の事がよく分かりました。そして、日本の弱点も分かりました。
更に、その弱点を解決できる国でもあり、全体を考える体制が重要で何かボヤーとした日本の理由を明確に指摘していただいて、感謝いたします。
非常にいい勉強になりました。最近の世界の動向と日本の将来について心配していたのですが、何となく心が晴れた気がします。
余剰電力が生まれても電気を水素エネルギー変換に使う事で電気のデメリット溜めると遠くへ運ぶが解決されるのは素晴らしい。
非常に貴重なお話をありがとうございました。デザインコンペのアイディアいいですね。実現して欲しいです!
いわゆる「水素エネルギー」とは水素と酸素の化学反応なんですよね。地球上には遊離した水素はないので、水素の化合物、水とか炭化水素を分解して作る。水を分解するのに必要なエネルギーは、できた水素と酸素を反応させて得られるエネルギーと等しいので、製造および利用時のロスを考えると利用できるエネルギーはマイナス。炭化水素(天然ガス、石油)は燃やせばエネルギーが出るが、わざわざ水素を作って使うと、やはりロスが出る、決して増えるわけではない。
水素の利点はエネルギーの貯蔵。零下260度に冷やして液体にするか、圧縮してボンベに詰める。液体水素の保存には冷やし続けないと行けない。圧縮にはエネルギーが必要(エネルギーは熱として逃げる)。これが結構大きいと聞いたことがある。
水素を製造するにも結構ガスなどのエネルギー、電力が必要なのだ。究極的には核融合発電だね!
結局それしかないけど重水素って安全なのか不明
新しい技術を普及させる為には、始めの内は政府主導で公金を投入して後押ししなければならない。
このままだと緊縮財政によって国際競走に敗れることになる。
同感です!
めちゃめちゃ勉強になりました!日本を救うのは水素ですね!「未来」買いにいってきます(笑)
中学校で学ぶ簡単な水素発生装置で、水素ガスを発生させ、空気と混ぜて、ホンダのスクーターのエンジンに入れて、走行させる動画が投稿されています。スタート時は電池を使い、エンジンが回転を始めたら、ジェネレーターで装置に電源を供給するようにしています。水素ガスなので低温対策は不要です。装置に水を入れるだけなので、水素ステーションは不要です。現在のエンジンがそのまま使えます。軽自動車用の装置を作って欲しいです。
照明が暗く、カメラの視点があちこち変わりすぎて見にくい。だが良いテーマ。長期的な展望で進めるにはとにかく理想が必要。そのための環境原理主義か。イデオロギーは理想を描かせる面もあるのでしょうね。
全体的に見えている人がいないという事を話してくれた先生素晴らしい話でした^_^有難う御座います
私も水素のエネルギー変換効率の不利な部分にネガティブなイメージがありましたが、この話を拝聴して水素にもまだ可能性はあるかもと思わせて頂きました。
特に軽いという特性は体積が大きくなるのでデメリットと受け止めていましたが、飛行機の燃料としては大きなメリットになるのは目からうろこでした。
さらにこの話を聞いて水素飛行船のように搬送時のデメリットになる体積の大きさを逆に利用するのも面白いかと思いました。
水素飛行船は危険というイメージがあるため市街地での運用はすぐにはできないかも知れませんが、洋上の空路輸送等で活用すれば危険性のイメージを回避出来るのでは?と思います。
貨物船より速く、飛行機よりも積載用が多い、新しい輸送の形態が出来れば面白いですね。
と思ってちょっと調べてみたらH2 Clipperという水素飛行船を検討しているところがあるようです。
パイプラインとどちらが良いのかこれからの開発が楽しみですね
素晴らしい。今の日本の足りないところ
今年、Twitterにとある書き込みをしてイイね、そこそこ貰ったんです。日本の高速道路や鉄道は、大雪や大雨の時に動けなくなるけれど、日本近海に環状の海底リニアを造ったら、災害時の物流として使えるんじゃないか?と書いたんです。
その海底リニアに並行して、自動運転のバスや車が走る海底トンネルとかは、作れないかなと妄想しちゃいます。
環状の海底リニアのトンネルであれば、海流発電や水素製造プラントも併設とかできないものかな?という妄想をこっそりしてます。
これは現実味無いんでしょうかね!?
なるほど〜水素に変えて貯蔵したりパイプラインで送ったり…その発想はなかった!
最近の日本はかなり機会を逃している。これは政治家や役人の先見の明と指導力というか提案力が無いからのように思えるのは僕だけか?この点で補助金の使い方がかなり大切そうにおもえる。
😂❤😊
素晴らしい考え方ですね。電気を送るのではなくて、パイプで水素を送る発想はいいですね。
水素が原油だとして、自然エネルギーで作り出せると考えれば、輸入しなくとも原油を生産できる。日本は火山国なので、風力や太陽光でなくとも地熱発電で安定的に電力が作れるので、決断すれば水素社会を先駆けて作れると思います。先生には、頑張ってもらいたいと思います。
広瀬さんのお話面白かったです。
全体像を話してもらうと、水素か電気かじゃなくて最適な技術を適応して、各国で強みがあるところを補い合えば、協業できそうだと感じました
水素は発電所、製鉄、トラック、航空機からだろうな。
水素自動車はだいぶ先になる。
こういう話聞くとやっぱり菅さんにもうちょっと続けて欲しかったなぁ。あとは高市さんがよかった。
エネルギー界のM-1グランプリを作ればいいってことですね
タクシーがLPGで動いている。環境に優しい自動車は電気自動車でなく水素自動車。LPGを水素ガスに変更するだけで実現可能。エンジンの改変は容易?
安全で効率良く便利を永続的にもたらすという基本に照らして水素の活かし方も論じて欲しいと思いました。どの方法も全世界から見て無駄ではないことが必須でしょう。
確かに話の理論は筋が通っています。しかし、北海道の風力発電のバードストライクはどう解決しますか。環境破壊にならないですか?森林を破壊して。。。鳥には迷惑ですね?
カーボンニュートラル自体がどうなのかを考える必要があることはあるが、石油以外のエネルギーを構築することは石油資源のない日本には必要ですね。日本人としてワクワクします。
水素は、風車、太陽光パネル、EV車
と4兄弟なんだなあ
大変良いお話を聞かせていただきました♪!資源の無い我が国には、将来性の有る、ありがたい話しです❤
鍵は「窒素だ」の時代はいつ来るのか?
窒素は空気中にふんだんにある。
面白い。
水素を推薦する理由がわかりました 日本では水素も輸入に頼ることになるでしょうね 作る時の問題 また 日本の水素給油の問題もまだまだ先ですね そこで発電の問題ですね そこで 水力 風力 太陽の 原子力ですね 日本は原発頼りでしょうね
水素社会が実現すれば原油代金20兆円/年が不要になる。これは素晴らしいですね。
この方が日本国の未来プランナーになってくれれば良いのに!
オランダがサウスアフリカで大きなグリーン水素に投資すると言うニュースが流れてます。
水素エネルギー期待していますよろしくお願いします
おいらはメタネーションに期待
原料がCO2からのエネルギーなんで水素も原料なのだがうまく立ち回れば排出権料も売買できそうだし
もう少し安価になればいいのだが
先生有難うございます
本当に良い話をいただきました
ヨーク分かりました。。
水素ですよねぇ~
日本最高 トヨタ最高
安倍総理だったら やってただろうな~
素晴らしい内容の動画でした。また、日本のエネルギー転換の方向性のアイディアとして、大変共感できる内容であり、
政治家、企業家が本気で今後議論すべきことだと感じました。
ある時、太陽光発電ブームの中で、新幹線の窓から田園風景を眺めていましたが、日本の水田は11月から3月までの5カ月間は水田の農地が遊休化しております。
この期間に、軽い高効率の太陽光パネル、小型の水素製造装置・貯蔵装置の低コストのパッケージ施設と流通制度があれば、日本中の冬の水田を活用した、日本独自のエネルギー田が可能であると、妄想したことがありました。
めちゃくちゃ面白い。
課題は山ほどありそうだけど、技術的には日本でできないことはない感じ。
何よりダムとして機能するってところは目から鱗じゃないかな。
水素の利点は、余剰電力が発生したときに、電気分解で水素を作れば良いと言うことだろうか。たしかに無駄電力の発生はなくて良いが、電力不足時は稼働できないのでコスト的な問題はあるかもしれない。
自然エネルギーは電力需要とはお構いなしに発生するので需給バランスの調整が難しいが、その解決には良さそう。
電気分解で水素を作るなら、水を加熱したほうが良さそう。火山熱や九州・沖縄の太陽光を集光してやれば?
燃料電池はスタンドの建設が問題だ。自動車利用よりも、プラントで大型燃料電池とタンク、水素ガス発生装置を設置して利用すればどうだろうか。
未来のエネルギーは水素ですね、水素発電が日本人を救います。
自然エネルギーはヒートアイランド抑制効果がある。
従来のエネルギーを石油で説明すると、アラブから持ってきた石油を火力発電所で発電する際、電力に変換しきれなかった分が廃熱となり煙突から出て行く。送電線でのロスも廃熱になる。最終的に各ユーザーが電灯・エアコン・パソコンを使った電力も最終的には廃熱になる。要するにアラブの石油はほぼ100%が熱になり日本を暖めているわけだ。原子力であっても同じだ。
ではソーラー電池ではどうか? ソーラーは地面に到達する光を横取りし電力に変換して各ユーザーの電力機器を動かす。途中の損失分、電力機器の消費電力分は廃熱になり、ソーラー発電分のエネルギーがほぼ100%廃熱になる。もしソーラーがなければソーラーが横取りしていた電力分の光がそのまま気温や地温を暖めていたのだから、ソーラー利用してもしなくても同じだけの気温上昇が発生する。ただ、無駄に気温を上げるのならソーラーで有効利用した方が得だ。
水力ならば、川上の水の位置エネルギーは川下に行くに従い流速を早め、水分子同士や川底にぶつかり、海に出たところで海水にぶつかり、速度を落とす。こうして位置エネルギーは摩擦熱になり空気中に放出されているのであろう。これを発電タービンで回収すれば川の流速が落ちる分電気エネルギーが回収され、電気機器が利用したエネルギー分は廃熱になる。つまり水力発電をしてもしなくても最終的廃熱量は同じなのでヒートアイランドにならない。
風力の場合、風は各所に散らばるのでちょっと分かりにくいが、まぁ似たようなもんだろう。
自然エネルギーは元々エリア内で無為に散らばっているエネルギーを利用しているから、総熱量は増えない。化石燃料や原子力はエリア外からエネルギーを持ってくるからエリアの総熱量が増える。
今日は、面白い話が聞けました。医療用酸素ガスを販売する会社に40年ほど勤めていました。35年ほど前に燃料電池車が世に出てきたとき上司にわが社も水素をやりましょうと言いました。その上司はそんな危ないガスはやらないと言いました。ガス屋なのに水素を危ないといったのにはがっかりしました。ずっと水素はいけると思っていました。トヨタが、燃料電池車ミライや水素ガスのエンジンを使用した車を作り出しています。水素発電
とか、電気の貯蔵としてダムの余剰電力を水素で貯蔵することとか新しい技術が開発されていくと思います。私もそんな夢のある仕事に携わりたかったです。
燃料電池など、一部で水素は使われてます、二酸化炭素や窒素酸化物を排出しないので環境に優しい、海水を淡水に変えれば、原料は無限にあり枯渇しません、これからのエネルギー源として開発すべきです。
先見の目
水素で現在の火力発電所或いは原子力発電所規模の発電は出来ないものですか?もし可能なら原油を中東から買ってタンカーで運ぶコストをカット出来るので経済的利益は莫大ですよね?少々建設にコストが掛かっても、すぐペイしそうですけど。
再生可能エネルギーってどうやったら再生できるの?
スイスのスーパーのチーズのたとえがくっそ面白い!
「水素」には弱点がある。気体の水素は高圧で保存しなければならない。さらに、水素分子は宇宙最小の分子なので容器の原始の間から漏れ出てしまう。保存に不向きなのだ。
水素に変わるものとしてマグネシウムがある。金属マグネシウムは実は燃えにくい。いつでも水素に変換することが出来る。マグネシウムを使った燃料電池は既に実用化している。水素はマグネシウムに移行するための通過点だろう。
水素は燃焼速度が速い‼️
テキサスに住んでますが やっぱりトラックで🛻 水素エンジンで動かしたいね、燃費良く。今は 高すぎかな〜
地方に行くとパネルが所狭しにできています。何でなのかと、そうだったんだ、エネルギー、今、体がワクワク起きて、飛び上がる気持ちです。ありがとうございます^_^
沸々と湧き上がる、エネルギーなぜ、日本人は示せなかったのか、謎が解けてきたありがとうございました。^_^
発電した電力を水素にして高圧とか極低音とかの処理で輸送・貯蔵するよりもそのまま電力として送電して消費する方が断然に効率的なのてでは?高圧とか極低音の水素を安全に管理するコストがかかり過ぎるのがネック。
世界が水素に向わなきゃ水素やれない事も知っ欲しいね。
インターネットを普及させるときに、政府主導でグローバルバンド,WIFIの基本ができたと思います。
高速道路。新幹線の基本方針は政治が作りましたよね。
日本縦断水素パイプラインを政府が主導して、そこに供給する企業。使用する企業、いろいろとビジネスができますよね。
ぜひ実現してほしいですね。
液体水素を扱うのは難しい。タンクも数年に一度交換する必要があるようだ。簡単な電気分解式水素ガス発生装置で発生させた水素ガスで、ガソリン用のエンジンが動くのなら、これを利用すれば最も低コストで安い自動車ができる。このエンジンなら水を供給するだけで、車は動く。ガソリンも液体水素も不要だ。
楽しいなー、先の希望倍返し、嬉しい、うれしい^_^
水素をチーズに例えられていましたが、つまり主食にはならないと言うことです。
良い男、ここにいた❤^_^広瀬さん夢をありがとう^_^
ドイツは製鉄も 電気 石炭はもう直ぐなくんります また 水素のトラックバスが運行しています、欧州が先に進んでいます。実用の過程は欧州ですね
日本には「高圧ガス保安法」と言うガスを安全に使う法律が有るのです。コレが水素社会を阻む理由かも知れない。
水素はLPGよりも何倍も高圧にしないとエネルギー密度の観点から非常に劣勢を強いられる。
もうムリしてカーボンニュートラルを目指すのでは無く合成燃料でカーボンリサイクルを目指すべきでは?
その水素ガスを
LPGガス車で
走らせないかな
そうすれば移行期の間燃料の質も上がるから・・・