球速UP?ジャベリックスローの注意点

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 9

  • @まこやん-y6x
    @まこやん-y6x 11 месяцев назад +1

    山本由伸投手のコメントで、”今は、頭の後方でリリースしてる”というのが気になって、ジャベリックスローやフレーチャの基本的な動きを実践、試してみました。
    それで分かったことは、あの山本投手の強靭なバネ、体幹、柔軟性があって、初めて…最大の効果を発揮するのだ、と。
    だから、今は、”胸を張る!”ということの重要性を確認する!という確認のためだけに、軽~く…点検作業として行っています。

  • @chin-kasu-pin
    @chin-kasu-pin 3 года назад

    いつも動画ありがとうございます😄 
    モヤモヤしていた事がスッキリしました😄

  • @浪人生-o1x
    @浪人生-o1x 2 года назад +1

    やはり球速が早ければ早いほど距離は出るんですかね?

  • @kaihoko-user10
    @kaihoko-user10 3 года назад

    ホント最近いろいろなアイテムありますが実際どういう形で使えば効果が得られるのか解らないものが多いです。
    ジャベリックやキレダスもポイントが解りにくいアイテムでした。
    今回の動画でジャベリックのポイントが良く解って勉強になりました。
    良いアイテムも理解して使わないと意味ないですから。ありがとうございました⤴️

  • @あいうえお-d5s7x
    @あいうえお-d5s7x 3 года назад

    ジャベリックスローの後にキャッチボールをする場合はジャベリックスロー で得た感覚を意識した方が良いですか?

    • @長嶋隆章YouTubeベースボール大
      @長嶋隆章YouTubeベースボール大  3 года назад

      動きの矯正をする意味では意識した方が良いと思いますが、無意識下で出来るところまで落とし込めるとなお良いと思います。

  • @tony-hu6pf
    @tony-hu6pf 3 года назад

    肩関節を外旋する事は分かりましたが内野手の投げ方の場合はどうすれば良いですか?ピッチャーや外野手なら出来ると思うのですが内野手だとイメージ出来なくて…

    • @長嶋隆章YouTubeベースボール大
      @長嶋隆章YouTubeベースボール大  3 года назад

      確かに、ピッチャーや外野手はテイクバックをとる時間があるので意識しやすいのですが、内野手も基本は同じだと考えています。
      内野手は肘をある程度曲げた状態ですぐにトップを作るわけですが、そこから胸部が開いて(伸展して)回転して投球側の肩甲骨が背中側に引き寄せられて肩関節が外旋されます。