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地元ですがこんな古い歴史を知るのは初めてです、ありがとうございます😊
最後の写真の笑顔を見てなぜだか涙が出そうになりました。
青森空襲の時、空が真っ赤になってるのを弘前から見えたって忘れられないって6月に98歳で天国に行ったおじいちゃんが言ってた。この話も聞いてみたかったな
母も五所川原から赤い空見たそうです。戦後も結核が流行ったりで、バタバタと亡くなったらしい。食べるものも極端に少なかったし。カボチャを校庭に育てそれしか食べるもの無い家の子供は黄疸で手とかまっ黄色。米のために田んぼの草取り手伝わせて貰ったりと聞いた。
うちのばあちゃんもよく話してました。あの真っ赤な色が怖くてしかたなかったって！
黒石にいた叔母も赤く染まった空を見て青森市に嫁いでいる娘を心配して、黒石から歩いて娘に会いにいったそうです
ワンダーランド浅虫、懐かしい。神動画ですね。
全国の皆さんはイメージないかもしれませんが、動画で紹介の通り青森市は街の造りとしては仙台に次ぐ二番目の都会度です（人口はいわき市が二番） 縄文からの歴史（温暖化とか言われている現代よりも遥かに暖かかった）、港町、北海道との中継地点、東北本線沿線（東京側からいう宇都宮線）ということはあると思っていましたが、なるほど空襲後の再復興ということもあるのでしょうね ちなみに動画には現在のちょんのまも映っています
感動しました。ありがとうございます。
私のお婆さんは空襲の3日前まで市内の親戚ん家に泊まってたようで、本当は空襲当日まで滞在予定と話してました。お母さんが急用できて地元に帰ったようですがほんと運命のいたずらというかなんというか
明治御巡幸の撮影とされてきた青森県庁舎って田んぼに稲が植えていないので、5月頃の撮影と考察されてるのよね。おそらく明治5年の管内報告写真。
祖母含め親戚は新町、柳町、堤辺りに住んでいたらしい。９０％が焼き尽くされたと言うのは知らなかった。祖母が生きていたのは奇跡だったのですね。その頃野内で市内を眺めていた祖父が花火みたい、綺麗って見てたそうです。濡らした布団を被って逃げ惑っていた祖母・・・いつもそれで喧嘩してた様な・・・・貴重な動画ありがとうございました。
ありがとうございます。
五所川原で青森空襲を見た人が、不謹慎だが、空が赤く輝いてとても綺麗だったと言ってました。真っ黒な空の一部が赤く、オレンジ色の光が沢山落ちていて、現実とは思えなかったと言ってました。
うちのばあちゃんが青森空襲のとき青森市の方角の空が夜でも真っ赤になって明るかったって言ってたな。
曾祖母が青森市の空襲で亡くなりました。曾祖母と その娘 息子二人の四人が 真っ黒に焦げた姿で見つかったそうです。なぜ 弘前に疎開しなかったのか この動画で初めて知りました。
コロンバン懐かしい
知事から『逃げたら禁止！帰れ！』のところの情報は今まで出ることは少なかった。その辺詳しくお願いしたいです
消火する人手が足りなくなることを危惧してのことだそうです……前日には米軍から空襲があるから逃げろ！のチラシが、撒かれましたが警察などによりすぐさま回収され、チラシが撒かれたことすら知らない人が多かったようです。浅はかなはんだんによって甚大な被害者がでました
面白い！
古川、新町もすっかり寂れてしまったようですね
松木屋、ですか、昭和30年代末に腸チフスに成り4週間隔離病棟に居りました、小学4年でしたね。
この当時からキャバクラパネル有ったんか…
空襲のさなか、避難を禁じるということは事実上の処刑宣告と言えますね😰😱😭💀
ゼレンスキー大統領が令和の時代にウクライナで同じことをやっているけどね
下々の者には気合いや根性論お国のためと強制し、自分たちは安全な場所に避難。特攻兵に対して「最後に自分も必ず特攻するからさきに行ってくれ」と指示したお偉いさん、戦後は死ぬことが責任を取ることではないと言い逃れして自衛隊の大幹部。今も昔も変わらないですね。
屋根に登って叩いて火を消したりしていたからね。あんなスゴい規模とは想像出来なかったのだろうと思う。皆でバケツリレーとか。大きな宿も焼け跡には茶碗しか残らなかったらしい。
おふくろ、子供の時空襲を経験したと昔話してた。
消せば消せる焼夷弾...
なんかラストが日本人に見えない方々がちらほら。現代に見慣れたせいか？
空襲当時の青森県知事は金井元彦氏ですね。戦後も長く活躍されたようです。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E4%BA%95%E5%85%83%E5%BD%A6
地元ですがこんな古い歴史を知るのは初めてです、ありがとうございます😊
最後の写真の笑顔を見てなぜだか涙が出そうになりました。
青森空襲の時、空が真っ赤になってるのを弘前から見えたって忘れられないって6月に98歳で天国に行ったおじいちゃんが言ってた。この話も聞いてみたかったな
母も五所川原から赤い空見たそうです。戦後も結核が流行ったりで、バタバタと亡くなったらしい。食べるものも極端に少なかったし。カボチャを校庭に育てそれしか食べるもの無い家の子供は黄疸で手とかまっ黄色。米のために田んぼの草取り手伝わせて貰ったりと聞いた。
うちのばあちゃんもよく話してました。あの真っ赤な色が怖くてしかたなかったって！
黒石にいた叔母も赤く染まった空を見て青森市に嫁いでいる娘を心配して、黒石から歩いて娘に会いにいったそうです
ワンダーランド浅虫、懐かしい。神動画ですね。
全国の皆さんはイメージないかもしれませんが、動画で紹介の通り青森市は街の造りとしては仙台に次ぐ二番目の都会度です（人口はいわき市が二番）
縄文からの歴史（温暖化とか言われている現代よりも遥かに暖かかった）、港町、北海道との中継地点、東北本線沿線（東京側からいう宇都宮線）ということはあると思っていましたが、なるほど空襲後の再復興ということもあるのでしょうね ちなみに動画には現在のちょんのまも映っています
感動しました。
ありがとうございます。
私のお婆さんは空襲の3日前まで市内の親戚ん家に泊まってたようで、本当は空襲当日まで滞在予定と話してました。お母さんが急用できて地元に帰ったようですがほんと運命のいたずらというかなんというか
明治御巡幸の撮影とされてきた青森県庁舎って田んぼに稲が植えていないので、5月頃の撮影と考察されてるのよね。おそらく明治5年の管内報告写真。
祖母含め親戚は新町、柳町、堤辺りに住んでいたらしい。９０％が焼き尽くされたと言うのは知らなかった。
祖母が生きていたのは奇跡だったのですね。その頃野内で市内を眺めていた祖父が花火みたい、綺麗って見てたそうです。
濡らした布団を被って逃げ惑っていた祖母・・・いつもそれで喧嘩してた様な・・・・
貴重な動画ありがとうございました。
ありがとうございます。
五所川原で青森空襲を見た人が、不謹慎だが、空が赤く輝いてとても綺麗だったと言ってました。真っ黒な空の一部が赤く、オレンジ色の光が沢山落ちていて、現実とは思えなかったと言ってました。
うちのばあちゃんが青森空襲のとき
青森市の方角の空が夜でも真っ赤になって明るかったって言ってたな。
曾祖母が青森市の空襲で亡くなりました。曾祖母と その娘 息子二人の四人が 真っ黒に焦げた姿で見つかったそうです。なぜ 弘前に疎開しなかったのか この動画で初めて知りました。
コロンバン懐かしい
知事から『逃げたら禁止！帰れ！』のところの情報は今まで出ることは少なかった。その辺詳しくお願いしたいです
消火する人手が足りなくなることを危惧してのことだそうです……前日には米軍から空襲があるから逃げろ！のチラシが、撒かれましたが警察などによりすぐさま回収され、チラシが撒かれたことすら知らない人が多かったようです。浅はかなはんだんによって甚大な被害者がでました
面白い！
古川、新町もすっかり寂れてしまったようですね
松木屋、ですか、昭和30年代末に腸チフスに成り4週間隔離病棟に居りました、小学4年でしたね。
この当時からキャバクラパネル有ったんか…
空襲のさなか、避難を禁じるということは事実上の処刑宣告と言えますね😰😱😭💀
ゼレンスキー大統領が令和の時代にウクライナで同じことをやっているけどね
下々の者には気合いや根性論お国のためと強制し、自分たちは安全な場所に避難。
特攻兵に対して「最後に自分も必ず特攻するからさきに行ってくれ」と指示したお偉いさん、戦後は死ぬことが責任を取ることではないと言い逃れして自衛隊の大幹部。
今も昔も変わらないですね。
屋根に登って叩いて火を消したりしていたからね。あんなスゴい規模とは想像出来なかったのだろうと思う。皆でバケツリレーとか。
大きな宿も焼け跡には茶碗しか残らなかったらしい。
おふくろ、子供の時空襲を経験したと昔話してた。
消せば消せる焼夷弾...
なんかラストが日本人に見えない方々がちらほら。現代に見慣れたせいか？
空襲当時の青森県知事は金井元彦氏ですね。戦後も長く活躍されたようです。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E4%BA%95%E5%85%83%E5%BD%A6