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「こいつら全員バカなのでは?」と思いながら観てたのでレビューで他の人の意見聞けるの嬉しい当時「イケメンが出てておもしろかった」ってレビュー見かけたけど、それがこの作品の本質なんじゃないかと思う。
当時の感想コメントでバカしかいないバカノートをあちこちで見かけましたw
『君の名は。』旋風のなか1週だけ週末興行成績で1位になった作品...
映画終盤の「ノートが銃に勝てるか!」ってのがなんかヤケクソ感あってむしろ好きだわ
松田「一理ある」
あのセリフは笑った
説得力ある
割と本編もそんな感じだったからな…。(最終回)
ふざけるなー!!
部屋を出る時に記憶をなくして電気のスイッチにデスノートを貼り付けてるのは賢いと思った
佐藤信介監督、アイアムアヒーローの実写化に力を入れすぎてコッチに向ける情熱は残ってなかった説
観たのは覚えてる。それ以外は何一つ覚えてない。
これ
内容薄過ぎてマジでこれ
久しぶりの旧作レビュー、待ってました!
この映画観ると原作のキラやaキラがいかに頭が良かったのか分かる
キラやaキラは、どれだけ頭よくても死神の匙加減で終わるって皮肉もいいよね
キラは仕方ないとしてaキラは可哀想すぎた
なんというか、描こうとしたテーマ「映画デスノートの続編」「頭脳戦」「6冊のデスノート」に対し製作陣の力量とリソースが圧倒的に不足していた印象を受けましたね…松田とアーマ周りの展開は好きですけど、やっぱり頭脳戦がほとんど無いせいでコレジャナイ感がMAXでしたね。
どうせ雑に6冊集まるんだろうなと思って観てたらマジでそうなってて笑ったでも死神のCGは良かった
6冊あった意味ww
藤原竜也さんのデスノは俳優陣の演技が良かったんだよな、藤原さんのライトも良かったけどL役の松山ケンイチさんも良かった。この映画で松山さんを知ったし、俳優の演技力の重要さを知ったよ。だからこそ大根演技の役者を出してしまった 続編はダメだったと思う。しかし菅田将暉さんは良かった、やっぱり演技力は大事だと思うね。
この作品はLがLじゃなさすぎて違う違うてなったね...仮にも息子という、設定なら冷静沈着キャラであんな最後謎に叫ばないでほしかった笑謎に主人公に友情芽生えちゃってるし私情無くして任務にとりかかるのがLの格好よさなのになんかなあとなった笑
こんな映画あったっけ?て思ってたらそういえば映画館で見たわ。削除していた記憶がデスノート(の感想)に触れて蘇ったようだ……
計画通りでしたか?
逆に考えよう。藤原竜也主演のデスノートが良すぎた
社会現象にまでなりましたからね
まじで夜神月にしか見えんかったもんなLのマツケンも素晴らしかった
松ケンはL役するためにお菓子大量に食べてたのは驚いたな
映画自体は好きになれないけど結果的に月は自分の後を継ぐキラ達が大暴れする新世界を作ってしまったってことになるのは面白いから好き
そう考えたら凄い皮肉だな。デスノートのせいで秩序が滅茶苦茶になってるし
デスノート6冊持って来たのも死神大王がキラの行い気に入ったからだしね
争いの無い平和な世界を創ろうとした結果、新たな争いだらけの世界になってしまいましたとな。
@@油揚げ-o2p それは皮肉なのか…?
ドラマ版のドルオタキラは色々言われたけどなんだかんだで面白かったので好き
見た目は一番ライトに近いしペンライトっていうあだ名も好き
ドラマ版Lのキャラ崩壊っぷりとかコスプレ感酷いけど映画版を超えた部分も結構あって社会現象になるのも納得って感じはあるんだよな。
デスノートって、Lが何も情報ないところから、死亡時刻からキラは学生と推定される。被害者(凶悪犯)と報道の関係から日本にキラがいるはず……こういうことの積み重ねでキラ(夜神月)に到達し、ノートの存在を知るってのがだいご味だと思う。ノートの存在が分かった状態で話が始まると、どうしても所有者特定とノートの争奪戦にしかならない。ぶっちゃけ、核兵器のボタンや国家機密の争奪戦と何ら変わらなくなる。ルールが多少変わるだけで。原作の2部(vsニア編)でさえ、その傾向があるのだから。
まあむずいよなあ確かに初期はそもそもデスノートの存在が知れ渡ってないからこその楽しさがあったねもう皆当たり前のようにデスノート認知してるからただのフィジカルゲーになったのはどんまいすぎた
海外で実写化の話が出た時に、デスノートを使ってしまった医師のその後をドラマ化してほしいと思った位 冒頭のシーンは大好きあとスクランブル交差点の無差別サツ人も結構良かったと思う
個人的には主さんにはドラマ版デスノートの感想を聞いてみたいな。全然覚えてないけど、あれはあれで結構面白かった記憶がある
制作陣がデスノエアプなのがよくわかる作品(特に月というキャラへの理解度が全然足りていない)月が負けた時の保険で隠し子こさえてた?アイツが自分が負けた時のことなんて考えてるわけないだろ!負けず嫌いでプライドの高さが天元突破してるあの男が!その時点で破綻してるんだよ設定が!解釈違いも甚だしいわ!
Lの死(擬装)に即釣られる月は後継者用意するほど慎重な奴じゃないだろ、というかいつ用意したんだ?って観てて思いましたね…
ほんといつヤッたんだろ
それ月は完璧超人な能力を持っているにも関わらず、負けず嫌いが故に敗北に近づくのが魅力であり、物語を進行する上でも大切なキーなのにね
しかもアメリカで子ども作ったらしいけどいつ渡米したんだよ…
しかもあっけなく気が狂って死んでるてその設定必要だったのだろうかw
「ノートが銃に勝てるかよ‼︎」銃最強かよwこれデスノートの映画だよね?
そこ笑ったw
主題歌と死神のCGと菅田将暉の顔面の美しさを堪能するためだけの映画だと思うようにしたら、たまに見返したくなるようになった(笑)
このチャンネルでも菅田将暉の名作紹介されてるから良い子はそれをみよう!
菅田将暉なら仮面ライダーwが1番
実際デスノの菅田将暉はフィリップ感あるから美少年寄りだなフィリップに似てるというよりは「フィリップの真似してるアホ」に見えるけど
結論:仮面ライダーWを見よう
あんま覚えてないけどリュークがヘルメット取って思いっきり加担してるのがうーん…って感じだった
原作、アニメ→神実写藤原ノート→傑作ドラマ→窪田正孝がめっちゃ上手かったからギリマシバカノート→????
ネトフリノート→そんなものは存在しない
あの神映画の続編→なにそれおいしいの?
4:31 これまじ思って途中見てて笑ったwww いつもマスクで顔隠してるのに突撃時に普通に顔出しでミサミサにやられるとこいやなんでやねんwてなったわ笑
天才設定って面倒だよな。監督や脚本家などの知能指数なんて知れてるのに天才の頭脳戦なんて描ききれる訳が無いのに
実写だとデスノートに触れたら使用の有無に関わらず記憶戻るはずなのに途中、ベボやアーマのノート触って三島くんの記憶なんで戻らなかったんだ…あと、竜崎が自分の家でだけノートの所有権戻す理由もよくわからん、
記憶が戻るのは使ったことのあるノートだけ。
最後の死ぬシーンだけ美しいと思った記憶他にはない
ライトのAIしか出てこないのかなと思ったらまさかのL版も出てて思わぬサプライズで嬉しかった。
当時映画館に見に行ったのに、周りが誰も見てなくて語れもしなかったことを覚えてます…内容酷くて私も怒ってましたが、特に許せなかったのは・松田の扱い・ノート2冊でも成り立つストーリー展開・Lの後継者→頭脳
デスノート6冊必要だったのかはほんと思いましたねww最後の死神の死に方とかいやいやまるで感情移入出来んてwてなるしLの後継者がキャラがあまりに違いすぎてなんかもう残念だった
最近見たんだけど、中盤までは「ノートを6冊揃える」っていう分かりやすい目的があったのに対して、終盤はマジで登場人物の行動原理が謎すぎたえ?三島がキラ??うわなんか攻撃されてる!!え?なんでこの3人助け合ってるの??てか竜崎は三島捕えないの??あ、なんか女の人死んだ…あとなんか死神も死んだ…え?死神死んでそんな悲しむの??え?超法規的措置??意味不明なんだが??みたいな
やばいww 全く同じリアクションしてて笑ったww突然ヘリコプターから乱射されていやいやwてなりそこから謎に助け合うところで、 ???となり死神の死に悲しんで叫んでるとこみていや仮にもLの息子ならキャラ壊さんといてwて突っ込みまくったわ笑 菅田将暉は速攻瞬殺されたのに残り2名はいけどりだし、あとそもそも最後乱入してきた女警察はなんで三島がキラってわかったん?w あの場にいなかったよね?wてか結局三島はキラの跡を継ぎたかったのか、本当に警察としてデスノート封印したかったのかよくわからんかったしはちゃめちゃでしたね
まずミサの寿命がバケモンなんよなこの設定にすると。前までに2回目の取引してて寿命が100歳だとしても50歳⇒25歳のはず。なんで生きとんねん
残りの寿命の半分ですよ
死神が延命のためにノートを使うとその死神が持っている寿命が人間換算で与えられる的なルールがあったはずなので、ゼラスとレムから寿命をもらってるミサはそれなりに長生きするポテンシャルはあります
黒幕のネタばらしも、物語が始まる前の時点で全てが終わってる状態で「そうだったのか」というよりも「そんなの知らねえよ」って感じだったわ伏線も考察も何もあったもんじゃない
この10年くらいで戸田恵梨香の演技力が爆上がりしてるのだけは分かった
なんかよくわからないまま終わった作品個人的に当時出回ってたレプリカノートめちゃくちゃ欲しかった今も欲しいけど全然見つからない......
主人公の目的が結局どっちなんてすっきりせんかった
0:32今気づいたけど白側に藤原月、黒側が松山Lが写ってたんだ…
読み切りの後日談やれば良かったのに、アレ割とすきだったし
Aキラ編のことならあれは映画映えしないと思うな
そういやこんなのあったな(東出がまだ元気だった頃)
窪田のデスノは窪田の魅力が詰まった作品だからなぁ。残りはカスだけど。
最終回の時の窪田の演技が迫真すぎて画面に釘付けだったわ漫画の月じゃ考えられんが今際の際に死神の目の取引取引したとことか執念すごすぎた
@@ゴールデンキウイ-m5r あれ見た瞬間「絶対こいつ売れるわ」と確信したわ。確か参考にするためにアニメのデスノート観てたんだっけか。
だから全体的に評価高かったしな
前編後編良かったし、個人的にL change the Worldも良かったからメッチャ期待して観に行って、ガッカリしたのをよく覚えてる。仮面ライダーオーズって作品に出てきた「物語はエンドマークで終わる」「醜く変わる前、美しい内に終わらせるべき」という言葉を思い出してしまった。
その仮面ライダーOOOも蛇足で醜態をさらすのですがね、ハハッ
デスノートに関係ないけど。Wの時は絶対菅田将暉より桐山漣の方が売れると思ったけどな。
L change the Worldは、映画版と異なる小説版が大好きだったなあ
「デスノートでお金を稼げる映画を作ろう」という映画を芸術ではなく、ただの商品にした結果がこれ。
見たはずなのに、登場人物も物語も何も覚えてない…。記憶にあるのは松田が笑顔で自◯したことくらい。どんだけ印象に残らなかったんだろ…
デスノート好きになったきっかけがドラマってのもあるけど、ドラマ版好き
これこそ綺麗に終わった作品の続編が以下に駄目か分かる作品
デスノートを持った船越英一郎がいて、どんな悪役になるかなって思ったら、出オチだったな
秒殺されて笑った
すみっコぐらし見させようとしてて草いやもしかしたらもう見たのかもしれないけど
旧作リクエストですが、模倣犯のレビューお願いします
今思えばこんな豪華キャストでこれっすか?ってやつですかね?。
デスノート実写化は成功したやつもあれば失敗するやつもあるから、必ずしも成功するとは限らないて話だな
うぽつです_|\○ _ !!
6:35 先に死因書いといてあとから名前書くのはOKだし、ここはそんな違和感なかったけどな時間短縮の裏技みたいで好きだったよ名前+ 0:40 死因+ 6:40 状況で6:40 は無視されることあるし
本編開始前に実質決着ついてたってのが最クソ
天才同士の頭脳戦なら旧作でやり尽くしたし、今更アレを上回る事は出来ないだろうから、今作の泥臭い凡才同士の戦いは寧ろ良かったと思うね。
これ上映時間長かったよなトイレ我慢できなくなって戻ってきたら菅田将暉が蜂の巣になってて笑ったわ
安室奈美恵の曲がめっちゃ良かったのは覚えている
「夜神月に抱かれ死亡」は不可能なことなのにミサが安らかに死んだのが謎。普通に心臓麻痺のはずなのに
シンプルに死を受け入れたんでしょ、自殺だし
Lのスピンオフすきよ
高校時代に見たけどめっちゃ面白かったです!友達と大満足で帰った記憶
それな。映画に満足できた俺らは恵まれてたんだな。
対策が大作になってる
これ前日譚ドラマがあるの知るとちょっとだけ印象が変わる
当時高校生だったんだけど、現国の先生が『dear diary~♪ この世界に光を~♪』って歌った後に、『いやあ、馬鹿しかいないですね』って言ってた
偉大すぎるデスノートの物語を使って、ここまであれな駄作作れるの逆に尊敬する
すみっコぐらしもできたらお願いします……。
この映画って、続編がやりたいから佐藤監督を選んだのではなく、佐藤監督自体は最初に決まってて、題材選びしてた時に監督が気に入ったのがこれだったらしい。
てっきり前作?の数学天才子供がLの後継者なのかと思ってたのにいざ出てきたらこいつ誰やねんって思ったわ。
Lスピンオフは神すぎると思う。最後にニアと名付けるとことか
即死マシンガンみて笑いが止まらなかったわw
冒頭10分と死神のデザインは好き
大成功と言えた前後編の映画から、何故こんな続編を作ったんだって何度も思った月が子供を作って〜と聞いた時は唖然としたあまりにも不自然且つ有り得なさすぎな設定で監督や脚本は前後編観てんの?としか言いようがなかった原作者が脚本書いてたらまだマシな内容だった筈
Dear Diaryの壮大なMV
今更だけどこの設定とキャラで24話くらいのアニメにしたら面白そう
酷評だらけのせいでハードルを下げに下げて行ったからまあ許容範囲だった記憶がある
謎に松田が死んだのは覚えている
実写版について、デスノート2作は文句なしに良かった。スピンオフLも「デスノートスピンオフの必要ある?」とかツッコミどころとかもありながらも、Lのキャラクターを存分に楽しむことができた。しかしドラマ版と本作。許してません笑邦画って頭脳戦といいつつ馬鹿なことしかしないのが多い気がしますが、その先駆けになったのがたぶん本作だろう。
こうゆう実写映画の続編で失敗しがちよね
何デスノート対策室って、デスノートの存在を出さないようにするっていうのが抑止力にもなるし前の捜査員の人たちの願いだったのに、デスノートって名前使っちゃうんだって思ってしまった
デスノートはファンだったので見るかどうか悩んだのですが、直前の窪田正孝さんのデスノートもこの映画の前日譚も微妙だったので見に行かなかったのが正解になるなんて当時は思わなかったです。
ストーリーのあれこれは一旦置いといて、竜崎とアーマの関係性がね…異種間関係好きにはめちゃくちゃ刺さりましたね……。竜崎のマジで人と仲良くなれない、高飛車、Lへの執着っていうキャラクターが偶然デスノートについてた死神アーマと家の中で関係を深めていったんだろうなと思うとかなり良い。外出のたびに所有権放棄してアーマのこと忘れて、帰ってきて切れ端に触れて電灯を付けるとおかえりと言ってくれる存在がいる、それにただいまと返す。竜崎の中でアーマの存在ってどれほど大きかったんでしょうね。この2人のほのぼの日常ドラマが見てぇ。たまたまマスカット買ったらアーマが気に入ってその日以降何やかんや言いながらマスカット買って帰る竜崎とかさぁ!留守中に家の中を掃除して竜崎に気がついてもらおうとするアーマとかさぁ!謎のライトの子供とか雑すぎる死神の目対策とかさ言いたいこといっぱいあるけどアーマと竜崎見れたからいいや!
東出と菅田が本当に酷かった個人的に松田の最後だけが印象に残るだけの映画だったね
デスノートのルール無視はまずいですよ
デスノートで操れる範囲はその人がしてもおかしくない範囲までなのに、これから殺される人にメッセージ言わせてるしね
リュークがマスク取りまくってサポートするやつもいいんやっけてなった
月が隠し子を残して後継者にしようとしてたとか??と思った。絶対月はそんなことしないよ。他のキャラも動画でも言われてるけどリュークもキャラおかしいし松田もなんで出てきたと思うレベルでの無駄死にだし死んだLの顔をなんか出してきたりと完全に前作に頼った構成してるんだよね。
少なくともこの映画版3作目は酷いって言われてるにしてもドラマ版は普通に評価高いんだよなぁ。でも個人的には結構フラットに見てたからか3作目は結構面白く感じたんだけど後々考えるとこりゃ酷いわってなったね。あと主題歌がメチャメチャ良かった
えっ...ドラマ版って窪田正孝のヤツのこと...?
@@名無しの権兵衛-r5d それかは分からないけど動画でも言われてるドラマ版の事
ドラマ版の高評価ポイントって窪田正孝の演技力くらいで他はボロボロだった気が...
@@名無しの権兵衛-r5dいや演技もだけど普通に中身も良いって言われてるけど。高評では無いにしても普通に良いと言われてる
賛否両論って訳でもなくマジの普通って感じだったね
バトロワ然りカイジ然り藤原竜也主演の映画の完結編ってのはどうにも方向性がおかしなことになってしまいがちなのか
やっぱこの手の作品は原作者が関わったほうが良いわ、あの方がキレても可笑しくない。藤原竜也版デスノは予想外だったし。
リュークがすごく協力的だったのが、ガチ違和感だった
菅田将暉の時、例の遊びやろうぜってノってるのがw
ワ、ワイはドラマ版デスケくん嫌いじゃないぜ。
change the worldは好きLの色んな顔が見れたから、月との対決後の、最後の日までのLのスピンオフとしては満点なのでは?
まぁ確かに「即死」の死因には安直すぎて少し吹いたゲドwカイジと言いコレと言い前作の完成度が高すぎて、アラが目立つって感じかな?
40秒ルールガン無視w
あとから名前書くのはOKだし、ここはそんな違和感なかったけどな時間短縮の裏技みたいで好きだったよ名前+ 40秒 死因+ 6分40秒 状況で6分40秒 は無視されることあるしただこのルールだと名前を先に書くメリットってほぼないんだよな
2016年は君の名はやシン・ゴジラやズートピアといった名作が豊富な年だったから個人的にはそう云えばやってたねこの映画程度だったなぁ
俺これ結構好きな作品。死神のアーマが魅力的。
そういえば去年は特級呪術クラスの映画がバンバンあったけど、今年は余り無いですね
Netflix版も宜しくお願いします!!
ドラマ版デスノートは窪田正孝の演技だけは評価されていい
今公開されている「メカバース」中々酷かったのでレビューお願いします
藤原竜也主演だとカイジの続編も酷かったなぁ人気あるからって無理矢理オリジナルエピソードで続編作ってぐだぐだにするのやめてくれ、、
huluで配信されているこの映画のスピンオフドラマはけっこう面白かったので、単にデスノートを題材にオリジナルの話を作るのが難しかったんだと思う。せめてガモウひろし先生の監修さえあれば……。原作ではほとんど触れなかったノート6冊のルールを軸に置いた点は良かっただけに、ダメな作品とかではなく惜しい作品だったと思う。
L change the WorLdは個人的に良かったと思うけどなぁまぁ藤原竜也と松山ケンイチのコンビが強すぎたキャストに罪は無い
思ったんですかワースト続編総選挙やっちゃいますか?(笑)
「こいつら全員バカなのでは?」と思いながら観てたのでレビューで他の人の意見聞けるの嬉しい
当時「イケメンが出てておもしろかった」ってレビュー見かけたけど、それがこの作品の本質なんじゃないかと思う。
当時の感想コメントでバカしかいないバカノートをあちこちで見かけましたw
『君の名は。』旋風のなか1週だけ週末興行成績で1位になった作品...
映画終盤の「ノートが銃に勝てるか!」ってのが
なんかヤケクソ感あってむしろ好きだわ
松田「一理ある」
あのセリフは笑った
説得力ある
割と本編もそんな感じだったからな…。(最終回)
ふざけるなー!!
部屋を出る時に記憶をなくして電気のスイッチにデスノートを貼り付けてるのは賢いと思った
佐藤信介監督、アイアムアヒーローの実写化に力を入れすぎてコッチに向ける情熱は残ってなかった説
観たのは覚えてる。それ以外は何一つ覚えてない。
これ
内容薄過ぎてマジでこれ
久しぶりの旧作レビュー、待ってました!
この映画観ると原作のキラやaキラがいかに頭が良かったのか分かる
キラやaキラは、どれだけ頭よくても死神の匙加減で終わるって皮肉もいいよね
キラは仕方ないとしてaキラは可哀想すぎた
なんというか、描こうとしたテーマ「映画デスノートの続編」「頭脳戦」「6冊のデスノート」に対し製作陣の力量とリソースが圧倒的に不足していた印象を受けましたね…松田とアーマ周りの展開は好きですけど、やっぱり頭脳戦がほとんど無いせいでコレジャナイ感がMAXでしたね。
どうせ雑に6冊集まるんだろうなと思って観てたらマジでそうなってて笑った
でも死神のCGは良かった
6冊あった意味ww
藤原竜也さんのデスノは俳優陣の演技が良かったんだよな、藤原さんのライトも良かったけどL役の松山ケンイチさんも良かった。
この映画で松山さんを知ったし、俳優の演技力の重要さを知ったよ。
だからこそ大根演技の役者を出してしまった 続編はダメだったと思う。
しかし菅田将暉さんは良かった、やっぱり演技力は大事だと思うね。
この作品はLがLじゃなさすぎて違う違うてなったね...仮にも息子という、設定なら冷静沈着キャラであんな最後謎に叫ばないでほしかった笑
謎に主人公に友情芽生えちゃってるし私情無くして任務にとりかかるのがLの格好よさなのになんかなあとなった笑
こんな映画あったっけ?て思ってたらそういえば映画館で見たわ。
削除していた記憶がデスノート(の感想)に触れて蘇ったようだ……
計画通りでしたか?
逆に考えよう。藤原竜也主演のデスノートが良すぎた
社会現象にまでなりましたからね
まじで夜神月にしか見えんかったもんな
Lのマツケンも素晴らしかった
松ケンはL役するためにお菓子大量に食べてたのは驚いたな
映画自体は好きになれないけど
結果的に月は自分の後を継ぐキラ達が大暴れする新世界を作ってしまったってことになるのは面白いから好き
そう考えたら凄い皮肉だな。デスノートのせいで秩序が滅茶苦茶になってるし
デスノート6冊持って来たのも死神大王がキラの行い気に入ったからだしね
争いの無い平和な世界を創ろうとした結果、新たな争いだらけの世界になってしまいましたとな。
@@油揚げ-o2p それは皮肉なのか…?
ドラマ版のドルオタキラは色々言われたけど
なんだかんだで面白かったので好き
見た目は一番ライトに近いし
ペンライトっていうあだ名も好き
ドラマ版Lのキャラ崩壊っぷりとかコスプレ感酷いけど映画版を超えた部分も結構あって社会現象になるのも納得って感じはあるんだよな。
デスノートって、Lが何も情報ないところから、死亡時刻からキラは学生と推定される。被害者(凶悪犯)と報道の関係から日本にキラがいるはず……
こういうことの積み重ねでキラ(夜神月)に到達し、ノートの存在を知るってのがだいご味だと思う。
ノートの存在が分かった状態で話が始まると、どうしても所有者特定とノートの争奪戦にしかならない。
ぶっちゃけ、核兵器のボタンや国家機密の争奪戦と何ら変わらなくなる。ルールが多少変わるだけで。
原作の2部(vsニア編)でさえ、その傾向があるのだから。
まあむずいよなあ
確かに初期はそもそもデスノートの存在が知れ渡ってないからこその楽しさがあったね
もう皆当たり前のようにデスノート認知してるからただのフィジカルゲーになったのはどんまいすぎた
海外で実写化の話が出た時に、デスノートを使ってしまった医師のその後をドラマ化してほしいと思った位 冒頭のシーンは大好き
あとスクランブル交差点の無差別サツ人も結構良かったと思う
個人的には主さんにはドラマ版デスノートの感想を聞いてみたいな。全然覚えてないけど、あれはあれで結構面白かった記憶がある
制作陣がデスノエアプなのがよくわかる作品(特に月というキャラへの理解度が全然足りていない)
月が負けた時の保険で隠し子こさえてた?
アイツが自分が負けた時のことなんて考えてるわけないだろ!負けず嫌いでプライドの高さが天元突破してるあの男が!
その時点で破綻してるんだよ設定が!解釈違いも甚だしいわ!
Lの死(擬装)に即釣られる月は後継者用意するほど慎重な奴じゃないだろ、というかいつ用意したんだ?って観てて思いましたね…
ほんといつヤッたんだろ
それ
月は完璧超人な能力を持っているにも関わらず、負けず嫌いが故に敗北に近づくのが魅力であり、物語を進行する上でも大切なキーなのにね
しかもアメリカで子ども作ったらしいけどいつ渡米したんだよ…
しかもあっけなく気が狂って死んでるてその設定必要だったのだろうかw
「ノートが銃に勝てるかよ‼︎」
銃最強かよw
これデスノートの映画だよね?
そこ笑ったw
主題歌と死神のCGと菅田将暉の顔面の美しさを堪能するためだけの映画だと思うようにしたら、たまに見返したくなるようになった(笑)
このチャンネルでも菅田将暉の名作紹介されてるから良い子はそれをみよう!
菅田将暉なら仮面ライダーwが1番
実際デスノの菅田将暉はフィリップ感あるから美少年寄りだな
フィリップに似てるというよりは「フィリップの真似してるアホ」に見えるけど
結論:仮面ライダーWを見よう
あんま覚えてないけどリュークがヘルメット取って思いっきり加担してるのがうーん…って感じだった
原作、アニメ→神
実写藤原ノート→傑作
ドラマ→窪田正孝がめっちゃ上手かったからギリマシ
バカノート→????
ネトフリノート→そんなものは存在しない
あの神映画の続編→なにそれおいしいの?
4:31 これまじ思って途中見てて笑ったwww いつもマスクで顔隠してるのに突撃時に普通に顔出しでミサミサにやられるとこいやなんでやねんw
てなったわ笑
天才設定って面倒だよな。監督や脚本家などの知能指数なんて知れてるのに天才の頭脳戦なんて描ききれる訳が無いのに
実写だとデスノートに触れたら使用の有無に関わらず記憶戻るはずなのに途中、ベボやアーマのノート触って三島くんの記憶なんで戻らなかったんだ…
あと、竜崎が自分の家でだけノートの所有権戻す理由もよくわからん、
記憶が戻るのは使ったことのあるノートだけ。
最後の死ぬシーンだけ美しいと思った記憶
他にはない
ライトのAIしか出てこないのかなと思ったらまさかのL版も出てて思わぬサプライズで嬉しかった。
当時映画館に見に行ったのに、周りが誰も見てなくて語れもしなかったことを覚えてます…
内容酷くて私も怒ってましたが、特に許せなかったのは
・松田の扱い
・ノート2冊でも成り立つストーリー展開
・Lの後継者
→頭脳
デスノート6冊必要だったのかはほんと思いましたねww
最後の死神の死に方とかいやいやまるで感情移入出来んてwてなるしLの後継者がキャラがあまりに違いすぎてなんかもう残念だった
最近見たんだけど、中盤までは「ノートを6冊揃える」っていう分かりやすい目的があったのに対して、終盤はマジで登場人物の行動原理が謎すぎた
え?三島がキラ??うわなんか攻撃されてる!!え?なんでこの3人助け合ってるの??てか竜崎は三島捕えないの??あ、なんか女の人死んだ…あとなんか死神も死んだ…え?死神死んでそんな悲しむの??え?超法規的措置??意味不明なんだが??
みたいな
やばいww 全く同じリアクションしてて笑ったww
突然ヘリコプターから乱射されていやいやwてなりそこから謎に助け合うところで、 ???となり死神の死に悲しんで叫んでるとこみていや仮にもLの息子ならキャラ壊さんといてw
て突っ込みまくったわ笑
菅田将暉は速攻瞬殺されたのに残り2名はいけどりだし、あとそもそも最後乱入してきた女警察はなんで三島がキラってわかったん?w あの場にいなかったよね?w
てか結局三島はキラの跡を継ぎたかったのか、本当に警察としてデスノート封印したかったのかよくわからんかったしはちゃめちゃでしたね
まずミサの寿命がバケモンなんよなこの設定にすると。前までに2回目の取引してて寿命が100歳だとしても50歳⇒25歳のはず。なんで生きとんねん
残りの寿命の半分ですよ
死神が延命のためにノートを使うとその死神が持っている寿命が人間換算で与えられる的なルールがあったはずなので、ゼラスとレムから寿命をもらってるミサはそれなりに長生きするポテンシャルはあります
黒幕のネタばらしも、物語が始まる前の時点で全てが終わってる状態で「そうだったのか」というよりも「そんなの知らねえよ」って感じだったわ
伏線も考察も何もあったもんじゃない
この10年くらいで戸田恵梨香の演技力が爆上がりしてるのだけは分かった
なんかよくわからないまま終わった作品
個人的に当時出回ってたレプリカノートめちゃくちゃ欲しかった
今も欲しいけど全然見つからない......
主人公の目的が結局どっちなんてすっきりせんかった
0:32今気づいたけど白側に藤原月、黒側が松山Lが写ってたんだ…
読み切りの後日談やれば良かったのに、アレ割とすきだったし
Aキラ編のことならあれは映画映えしないと思うな
そういやこんなのあったな(東出がまだ元気だった頃)
窪田のデスノは窪田の魅力が詰まった作品だからなぁ。
残りはカスだけど。
最終回の時の窪田の演技が迫真すぎて画面に釘付けだったわ
漫画の月じゃ考えられんが今際の際に死神の目の取引取引したとことか執念すごすぎた
@@ゴールデンキウイ-m5r あれ見た瞬間「絶対こいつ売れるわ」と確信したわ。
確か参考にするためにアニメのデスノート観てたんだっけか。
だから全体的に評価高かったしな
前編後編良かったし、個人的にL change the Worldも良かったからメッチャ期待して観に行って、ガッカリしたのをよく覚えてる。
仮面ライダーオーズって作品に出てきた「物語はエンドマークで終わる」「醜く変わる前、美しい内に終わらせるべき」という言葉を思い出してしまった。
その仮面ライダーOOOも蛇足で醜態をさらすのですがね、ハハッ
デスノートに関係ないけど。Wの時は絶対菅田将暉より桐山漣の方が売れると思ったけどな。
L change the Worldは、映画版と異なる小説版が大好きだったなあ
「デスノートでお金を稼げる映画を作ろう」という映画を芸術ではなく、ただの商品にした結果がこれ。
見たはずなのに、登場人物も物語も何も覚えてない…。記憶にあるのは松田が笑顔で自◯したことくらい。
どんだけ印象に残らなかったんだろ…
デスノート好きになったきっかけがドラマってのもあるけど、ドラマ版好き
これこそ綺麗に終わった作品の続編が以下に駄目か分かる作品
デスノートを持った船越英一郎がいて、どんな悪役になるかなって思ったら、出オチだったな
秒殺されて笑った
すみっコぐらし見させようとしてて草
いやもしかしたらもう見たのかもしれないけど
旧作リクエストですが、模倣犯のレビューお願いします
今思えばこんな豪華キャストでこれっすか?ってやつですかね?。
デスノート実写化は成功したやつもあれば失敗するやつもあるから、必ずしも成功するとは限らないて話だな
うぽつです_|\○ _ !!
6:35 先に死因書いといてあとから名前書くのはOKだし、ここはそんな違和感なかったけどな
時間短縮の裏技みたいで好きだったよ
名前
+ 0:40 死因
+ 6:40 状況
で6:40 は無視されることあるし
本編開始前に実質決着ついてたってのが最クソ
天才同士の頭脳戦なら旧作でやり尽くしたし、今更アレを上回る事は出来ないだろうから、今作の泥臭い凡才同士の戦いは寧ろ良かったと思うね。
これ上映時間長かったよな
トイレ我慢できなくなって戻ってきたら菅田将暉が蜂の巣になってて笑ったわ
安室奈美恵の曲がめっちゃ良かったのは覚えている
「夜神月に抱かれ死亡」は不可能なことなのにミサが安らかに死んだのが謎。普通に心臓麻痺のはずなのに
シンプルに死を受け入れたんでしょ、自殺だし
Lのスピンオフすきよ
高校時代に見たけどめっちゃ面白かったです!友達と大満足で帰った記憶
それな。映画に満足できた俺らは恵まれてたんだな。
対策が大作になってる
これ前日譚ドラマがあるの知るとちょっとだけ印象が変わる
当時高校生だったんだけど、現国の先生が『dear diary~♪ この世界に光を~♪』って歌った後に、『いやあ、馬鹿しかいないですね』って言ってた
偉大すぎるデスノートの物語を使って、ここまであれな駄作作れるの逆に尊敬する
すみっコぐらしもできたらお願いします……。
この映画って、続編がやりたいから佐藤監督を選んだのではなく、佐藤監督自体は最初に決まってて、題材選びしてた時に監督が気に入ったのがこれだったらしい。
てっきり前作?の数学天才子供が
Lの後継者なのかと思ってたのに
いざ出てきたらこいつ誰やねんって思ったわ。
Lスピンオフは神すぎると思う。最後にニアと名付けるとことか
即死マシンガンみて笑いが止まらなかったわw
冒頭10分と死神のデザインは好き
大成功と言えた前後編の映画から、何故こんな続編を作ったんだって何度も思った
月が子供を作って〜と聞いた時は唖然とした
あまりにも不自然且つ有り得なさすぎな設定で監督や脚本は前後編観てんの?としか言いようがなかった
原作者が脚本書いてたらまだマシな内容だった筈
Dear Diaryの壮大なMV
今更だけどこの設定とキャラで24話くらいのアニメにしたら面白そう
酷評だらけのせいでハードルを下げに下げて行ったからまあ許容範囲だった記憶がある
謎に松田が死んだのは覚えている
実写版について、デスノート2作は文句なしに良かった。スピンオフLも「デスノートスピンオフの必要ある?」とかツッコミどころとかもありながらも、Lのキャラクターを存分に楽しむことができた。
しかしドラマ版と本作。許してません笑
邦画って頭脳戦といいつつ馬鹿なことしかしないのが多い気がしますが、その先駆けになったのがたぶん本作だろう。
こうゆう実写映画の続編で失敗しがちよね
何デスノート対策室って、デスノートの存在を出さないようにするっていうのが抑止力にもなるし前の捜査員の人たちの願いだったのに、デスノートって名前使っちゃうんだって思ってしまった
デスノートはファンだったので見るかどうか悩んだのですが、直前の窪田正孝さんのデスノートもこの映画の前日譚も微妙だったので見に行かなかったのが正解になるなんて当時は思わなかったです。
ストーリーのあれこれは一旦置いといて、竜崎とアーマの関係性がね…異種間関係好きにはめちゃくちゃ刺さりましたね……。竜崎のマジで人と仲良くなれない、高飛車、Lへの執着っていうキャラクターが偶然デスノートについてた死神アーマと家の中で関係を深めていったんだろうなと思うとかなり良い。外出のたびに所有権放棄してアーマのこと忘れて、帰ってきて切れ端に触れて電灯を付けるとおかえりと言ってくれる存在がいる、それにただいまと返す。竜崎の中でアーマの存在ってどれほど大きかったんでしょうね。この2人のほのぼの日常ドラマが見てぇ。たまたまマスカット買ったらアーマが気に入ってその日以降何やかんや言いながらマスカット買って帰る竜崎とかさぁ!留守中に家の中を掃除して竜崎に気がついてもらおうとするアーマとかさぁ!
謎のライトの子供とか雑すぎる死神の目対策とかさ言いたいこといっぱいあるけどアーマと竜崎見れたからいいや!
東出と菅田が本当に酷かった
個人的に松田の最後だけが印象に残るだけの映画だったね
デスノートのルール無視はまずいですよ
デスノートで操れる範囲はその人がしてもおかしくない範囲までなのに、これから殺される人にメッセージ言わせてるしね
リュークがマスク取りまくってサポートするやつもいいんやっけてなった
月が隠し子を残して後継者にしようとしてたとか??と思った。絶対月はそんなことしないよ。他のキャラも動画でも言われてるけどリュークもキャラおかしいし松田もなんで出てきたと思うレベルでの無駄死にだし死んだLの顔をなんか出してきたりと完全に前作に頼った構成してるんだよね。
少なくともこの映画版3作目は酷いって言われてるにしてもドラマ版は普通に評価高いんだよなぁ。
でも個人的には結構フラットに見てたからか3作目は結構面白く感じたんだけど後々考えるとこりゃ酷いわってなったね。あと主題歌がメチャメチャ良かった
えっ...ドラマ版って窪田正孝のヤツのこと...?
@@名無しの権兵衛-r5d それかは分からないけど動画でも言われてるドラマ版の事
ドラマ版の高評価ポイントって窪田正孝の演技力くらいで他はボロボロだった気が...
@@名無しの権兵衛-r5dいや演技もだけど普通に中身も良いって言われてるけど。高評では無いにしても普通に良いと言われてる
賛否両論って訳でもなくマジの普通って感じだったね
バトロワ然りカイジ然り藤原竜也主演の映画の完結編ってのはどうにも方向性がおかしなことになってしまいがちなのか
やっぱこの手の作品は原作者が関わったほうが良いわ、あの方がキレても可笑しくない。
藤原竜也版デスノは予想外だったし。
リュークがすごく協力的だったのが、ガチ違和感だった
菅田将暉の時、例の遊びやろうぜってノってるのがw
ワ、ワイはドラマ版デスケくん嫌いじゃないぜ。
change the worldは好き
Lの色んな顔が見れたから、月との対決後の、最後の日までのLのスピンオフとしては満点なのでは?
まぁ確かに「即死」の死因には安直すぎて少し吹いたゲドw
カイジと言いコレと言い前作の完成度が高すぎて、アラが目立つって感じかな?
40秒ルールガン無視w
あとから名前書くのはOKだし、ここはそんな違和感なかったけどな
時間短縮の裏技みたいで好きだったよ
名前
+ 40秒 死因
+ 6分40秒 状況
で6分40秒 は無視されることあるし
ただこのルールだと
名前を先に書くメリットってほぼないんだよな
2016年は君の名はやシン・ゴジラやズートピアといった名作が豊富な年だったから個人的にはそう云えばやってたねこの映画程度だったなぁ
俺これ結構好きな作品。死神のアーマが魅力的。
そういえば去年は特級呪術クラスの映画がバンバンあったけど、今年は余り無いですね
Netflix版も宜しくお願いします!!
ドラマ版デスノートは窪田正孝の演技だけは評価されていい
今公開されている「メカバース」中々酷かったのでレビューお願いします
藤原竜也主演だとカイジの続編も酷かったなぁ
人気あるからって無理矢理オリジナルエピソードで続編作ってぐだぐだにするのやめてくれ、、
huluで配信されているこの映画のスピンオフドラマはけっこう面白かったので、単にデスノートを題材にオリジナルの話を作るのが難しかったんだと思う。せめてガモウひろし先生の監修さえあれば……。
原作ではほとんど触れなかったノート6冊のルールを軸に置いた点は良かっただけに、ダメな作品とかではなく惜しい作品だったと思う。
L change the WorLdは個人的に良かったと思うけどなぁ
まぁ藤原竜也と松山ケンイチのコンビが強すぎた
キャストに罪は無い
思ったんですかワースト続編総選挙やっちゃいますか?(笑)