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芹沢鴨の墓参りをした事があります。他の新撰組隊士のお墓と違い、ひっそりと佇んでいて傍らにお梅さんの墓標もありました。宮城県白石市にある世良修造のお墓よりは寂れてませんが、お梅さんが不憫に感じて手を合わせて来ました。
i❣️了嗎一
確かに酒乱の気はありますが器が大きく親分肌で剣術と教養を備えた人物だった様ですね、その為当時の浪士隊の四分の三位が芹澤派だったそうです。この人会津藩が槍を突き立ててもその槍を鉄扇で仰いで大笑いして会津藩の武装した藩士達の間を歩いたりしたそうです。また乱行も実は周りに迷惑が掛からない様な配慮もしていたそうです。問題はこの人がかなりの勤皇派だったことで会津藩はそのことを警戒して近藤に暗殺させたみたいです。ソースは新紀元社のトラースインヒストリーのシリーズから出ている新選組です。
よく使われる写真(今回も使われている)は芹沢鴨でなく、誰かは分からんお人だそうな。
鴨という名は珍しく、或いは彼が詩人だった唯一の証拠なのではないだろうか…
鴨ちゃん、酒乱やからな 😂
確か浪士組が将軍警護で上洛した際の道中の本庄宿で宿に不満(宿割担当の近藤勇と池田徳太郎が宿を漏らし、その後宿を見付けるも板張りの宿であった)で宿場の表で焚火するんですよね。山本兼一著『命もいらず名も要らず上』では山岡鉄舟に「まことに尊王攘夷の志があるならば、野に伏し、草を齧っても、京に駆け付けるのが武士。雨露をしのげる宿があるのに不服をとなえる者など、京には連れていけぬ。」と叱責されていますね。
鉄扇にも触れて欲しかった!あと、同衾していたお梅さんは首の皮一枚で繋がっているような悲惨な姿だったそうです😨彼と近藤勇がお葬式受付の席で並んで座っているところを想像するとほっこりします
メジャーリーガーの誰かに似てる
素行は、かなり悪いが❌この芹沢鴨も❗相当👍優れた文武両道者という❗話もありますからね❗❓❗
近藤が文武両道?山南や伊東とは遥かに劣る
う~ん、カモちゃんさんって、ほとんどの新選組モノでブサ面デブ身体で描かれています。だから、悪いところが多く残っちゃって、粛清されて当然見たいな流れになっちゃって、可哀想です。でも、稀に少女漫画になると超イケメンや気さくな面が強調されるんですね。あと、新ちゃんと仲が良かったのは、神道無念流繋がりだったようですね。ただ、お相撲さんの件で近藤派のそーじちゃんと一緒に暴れ捲っていたのはどういう繋がりなんだろう?やっぱり、双方ともに近所の子供と一緒になって遊んでいたからカモ?では
鴨という名前と人格が一致しない🦆🤣
これを見る限り単に粗暴かつ酒癖が悪過ぎて途中で組織に粛清されちゃった人で、歴史にはほとんど何の足跡も残さなかった人物と言えるし、それにしては後世まで名前が残り過ぎているようにも思える。。「芹沢鴨」という、自身のネーミングセンスの勝利と言えるだろうか。
サムネの写真別人やぞ
銀魂には芹沢がモデルのキャラがいない。清川はモブの攘夷浪士で登場したけど。
伊東鴨太郎
@@mel_okomel 確かに鴨太郎は伊東甲子太郎と芹沢鴨の名前を足して2で割ったかも知れない。芹沢という名字のキャラがいないから気づきませんでした。
@@yh6146 私も鴨ってワードが特徴的すぎて名字が伊東だったこと忘れてました笑
初期の浪士組の中で一番好きです。色々な作品では、ダークな感じで悪者扱いされていますが。筆頭局長を務めるだけあって人望は有ったのではないか、と思います。酒や女に溺れた事は、トップに立つ者にしか解らないストレスが有ったのではないか、と。これは、あくまでも私個人的な考え方なので、一切の返信御無用❗
もう少し穏やかな人で良いものを( ´~`)ゞ
芹沢鴨(神官の子供という説もあり正直、正体不明)や山南敬助など生まれも武士の家で育つが、近藤勇や土方歳三などは農家出身。この新選組の芹沢鴨の暗殺、平山は首まで刎ねられての暗殺は武士としてはとても屈辱的な死に方、芹沢と床を共にしていた愛人お梅も首を切られて殺される。惨殺。武士の最後ではない。実行犯は沖田総司と原田左之助が有力であるがこの後の近藤の動きを見るに、指示したのは近藤だろうとは思える。私は「農家と武士」という確執が2TOPの体制では無理だった気がする。何としても立身出世をめざす近藤とこの新選組が役に立たない組織となってもまぁ身分は安定している芹澤では考えも違ってくるのだろう。時代は江戸から明治。刀だけではどうにもならない時代が来る前の「人切サークル」ほんとうに無血開城だの文化的な革命だっといえるのか、明治維新は・・・
幕府も倒幕側も血生臭い話が腐るほどある。
武家だろうと農民出身だろうと結局食えないやつらが集まっているだけです。食えないくせにプライドだけが高くて刃物を持ち歩いてたら、こうなるだけの話。
最大の謎は尊王攘夷派だった芹沢鴨が清川八郎の江戸帰還に大反対し京都で幕府側の犬となったのか?と、いろいろ考えたのだが、自分の結論は芹沢は天狗党時代から実は骨の髄から尊王攘夷の志士だったわけではなく、当時の水戸あたりで勇ましく幅を利かせていたグループに属したかっただけで中身はイデオロギーや思想など全く無い中途半端な男が実態なんだと思う。
優しい一面があるって。。。誰に対しても怒り狂ってる人間なんか存在しないからだれに対しても攻撃的だったら疲れるし生きていけないから暴力団員とかでも家族などの一部の人間には優しく接してたりするの普通だから
壬生寺に集まる子供達には優しかったみたいですよあと八木邸に落書きして当主が犯人誰だと近藤たちと話していたら俺だ俺と頭をかきながら顔を真っ赤にして走り去ったエピソードとか。人間臭い一面も多々あった見たいです。
名字も名前も完全に偽名だと思ってただってセリと鴨だよ
水沢蛍みたいやな。
京都で暴れるだけ暴れて後には内ゲバ。
芹沢鴨で今でいう893だったんですかね?
ちょっと違う当時の893は侠客と呼ばれていました。まぁ素行の悪いヤンキー武士と言った所かな。ただ芹沢にも良い所があって壬生寺に集まる子供達には優しかったみたいですよあと八木邸に落書きして当主が犯人誰だと近藤たちと話していたら俺だ俺と頭をかきながら顔を真っ赤にして走り去ったエピソードとか。人間臭い一面も多々あった見たいです。
@@クールたかぴー 僕は高校3年生の時から芹沢鴨贔屓です。豪傑肌で能力もあったらしいですね。永倉新八も芹沢の事を高く評価してました。ちなみに内野聖陽か青木崇高に芹沢鴨を演じてほしいです。
@@りつでん確か佐藤浩一だったかな、彼の演じる芹沢鴨は素敵でした。
武家の産まれで神道無念流の師範役という腕の持ち主。才覚にも恵まれた人物。金遣いの荒らさ、酒癖、女癖の悪さに目をつぶれば味方としては心強い人物だし、絶対敵に回したくない…。織田信長と似たようなタイプかなと🤔
せっかく良い内容なのに声のせいで…
天誅((((;゜Д゜)))
女男関係ないだろ男でも髪が命の人もいるだろ差別すんな
芹沢は梅毒で鼻失いちゃうん?
芹沢鴨の墓参りをした事があります。
他の新撰組隊士のお墓と違い、ひっそりと佇んでいて傍らにお梅さんの墓標もありました。
宮城県白石市にある世良修造のお墓よりは寂れてませんが、お梅さんが不憫に感じて手を合わせて来ました。
i❣️了嗎一
確かに酒乱の気はありますが器が大きく親分肌で剣術と教養を備えた人物だった様ですね、その為当時の浪士隊の四分の三位が芹澤派だったそうです。この人会津藩が槍を突き立ててもその槍を鉄扇で仰いで大笑いして会津藩の武装した藩士達の間を歩いたりしたそうです。また乱行も実は周りに迷惑が掛からない様な配慮もしていたそうです。問題はこの人がかなりの勤皇派だったことで会津藩はそのことを警戒して近藤に暗殺させたみたいです。ソースは新紀元社のトラースインヒストリーのシリーズから出ている新選組です。
よく使われる写真(今回も使われている)は芹沢鴨でなく、誰かは分からんお人だそうな。
鴨という名は珍しく、或いは彼が詩人だった唯一の証拠なのではないだろうか…
鴨ちゃん、酒乱やからな 😂
確か浪士組が将軍警護で上洛した際の道中の本庄宿で宿に不満(宿割担当の近藤勇と池田徳太郎が宿を漏らし、その後宿を見付けるも板張りの宿であった)で宿場の表で焚火するんですよね。
山本兼一著『命もいらず名も要らず上』では山岡鉄舟に「まことに尊王攘夷の志があるならば、野に伏し、草を齧っても、京に駆け付けるのが武士。雨露をしのげる宿があるのに不服をとなえる者など、京には連れていけぬ。」と叱責されていますね。
鉄扇にも触れて欲しかった!
あと、同衾していたお梅さんは首の皮一枚で繋がっているような悲惨な姿だったそうです😨
彼と近藤勇がお葬式受付の席で並んで座っているところを想像するとほっこりします
メジャーリーガーの誰かに似てる
素行は、かなり悪いが❌この芹沢鴨も❗相当👍優れた文武両道者という❗話もありますからね❗❓❗
近藤が文武両道?山南や伊東とは遥かに劣る
う~ん、カモちゃんさんって、ほとんどの新選組モノでブサ面デブ身体で描かれています。
だから、悪いところが多く残っちゃって、粛清されて当然見たいな流れになっちゃって、可哀想です。
でも、稀に少女漫画になると超イケメンや気さくな面が強調されるんですね。
あと、新ちゃんと仲が良かったのは、神道無念流繋がりだったようですね。ただ、お相撲さんの件で近藤派のそーじちゃんと一緒に暴れ捲っていたのはどういう繋がりなんだろう?
やっぱり、双方ともに近所の子供と一緒になって遊んでいたからカモ?
では
鴨という名前と人格が一致しない🦆🤣
これを見る限り単に粗暴かつ酒癖が悪過ぎて途中で組織に粛清されちゃった人で、歴史にはほとんど何の足跡も残さなかった人物と言えるし、それにしては後世まで名前が残り過ぎているようにも思える。。
「芹沢鴨」という、自身のネーミングセンスの勝利と言えるだろうか。
サムネの写真別人やぞ
銀魂には芹沢がモデルのキャラがいない。清川はモブの攘夷浪士で登場したけど。
伊東鴨太郎
@@mel_okomel 確かに鴨太郎は伊東甲子太郎と芹沢鴨の名前を足して2で割ったかも知れない。芹沢という名字のキャラがいないから気づきませんでした。
@@yh6146 私も鴨ってワードが特徴的すぎて名字が伊東だったこと忘れてました笑
初期の浪士組の中で一番好きです。
色々な作品では、ダークな感じで悪者扱いされていますが。
筆頭局長を務めるだけあって人望は有ったのではないか、と思います。
酒や女に溺れた事は、トップに立つ者にしか解らないストレスが有ったのではないか、と。
これは、あくまでも私個人的な考え方なので、一切の返信御無用❗
もう少し穏やかな人で良いものを( ´~`)ゞ
芹沢鴨(神官の子供という説もあり正直、正体不明)や山南敬助など生まれも武士の家で育つが、近藤勇や土方歳三などは農家出身。この新選組の芹沢鴨の暗殺、平山は首まで刎ねられての暗殺は武士としてはとても屈辱的な死に方、芹沢と床を共にしていた愛人お梅も首を切られて殺される。惨殺。武士の最後ではない。実行犯は沖田総司と原田左之助が有力であるがこの後の近藤の動きを見るに、指示したのは近藤だろうとは思える。私は「農家と武士」という確執が2TOPの体制では無理だった気がする。何としても立身出世をめざす近藤とこの新選組が役に立たない組織となってもまぁ身分は安定している芹澤では考えも違ってくるのだろう。時代は江戸から明治。刀だけではどうにもならない時代が来る前の「人切サークル」ほんとうに無血開城だの文化的な革命だっといえるのか、明治維新は・・・
幕府も倒幕側も血生臭い話が腐るほどある。
武家だろうと
農民出身だろうと
結局食えないやつらが集まっているだけです。食えないくせにプライドだけが高くて刃物を持ち歩いてたら、こうなるだけの話。
最大の謎は尊王攘夷派だった芹沢鴨が清川八郎の江戸帰還に大反対し京都で幕府側の犬となったのか?
と、いろいろ考えたのだが、自分の結論は芹沢は天狗党時代から実は骨の髄から尊王攘夷の志士だったわけではなく、当時の水戸あたりで勇ましく幅を利かせていたグループに属したかっただけで中身はイデオロギーや思想など全く無い中途半端な男が実態なんだと思う。
優しい一面があるって。。。誰に対しても怒り狂ってる人間なんか存在しないから
だれに対しても攻撃的だったら疲れるし生きていけないから
暴力団員とかでも家族などの一部の人間には優しく接してたりするの普通だから
壬生寺に集まる子供達には優しかったみたいですよ
あと八木邸に落書きして当主が犯人誰だと近藤たちと話していたら
俺だ俺と頭をかきながら顔を真っ赤にして走り去ったエピソードとか。
人間臭い一面も多々あった見たいです。
名字も名前も完全に偽名だと思ってただってセリと鴨だよ
水沢蛍みたいやな。
京都で暴れるだけ暴れて後には内ゲバ。
芹沢鴨で今でいう893だったんですかね?
ちょっと違う
当時の893は侠客と呼ばれていました。
まぁ素行の悪いヤンキー武士と言った所かな。
ただ芹沢にも良い所があって壬生寺に集まる子供達には優しかったみたいですよ
あと八木邸に落書きして当主が犯人誰だと近藤たちと話していたら
俺だ俺と頭をかきながら顔を真っ赤にして走り去ったエピソードとか。
人間臭い一面も多々あった見たいです。
@@クールたかぴー
僕は高校3年生の時から芹沢鴨贔屓です。
豪傑肌で能力もあったらしいですね。
永倉新八も芹沢の事を高く評価してました。
ちなみに内野聖陽か青木崇高に芹沢鴨を演じてほしいです。
@@りつでん確か佐藤浩一だったかな、彼の演じる芹沢鴨は素敵でした。
武家の産まれで神道無念流の師範役という腕の持ち主。才覚にも恵まれた人物。
金遣いの荒らさ、酒癖、女癖の悪さに目をつぶれば味方としては心強い人物だし、絶対敵に回したくない…。
織田信長と似たようなタイプかなと🤔
せっかく良い内容なのに声のせいで…
天誅((((;゜Д゜)))
女男関係ないだろ
男でも髪が命の人もいるだろ
差別すんな
芹沢は梅毒で鼻失いちゃうん?