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この人何でこんな少ない情報でこんな分かりやすい考察動画作れんだよ凄すぎないか?
余程に精査しないとここまでは・・・脱帽だ。
正直『歴史学者としても名を残せたのでは?』と尊敬の念が溢れ出る
同意します。やはり考察がお好きなんでしょうなあ。。
ヤマト世界の後世の歴史家と思えば納得
まさかうp主は枝分かれした世界から来た人?!
少ない情報からここまで考察できることに尊敬する。
2,20辺りのボラー艦Aが釣り揚げられた魚の様にビチビチしながら火星に落下していくのが好き
ヤマトという時代の第二次火星沖海戦でショックカノンのことを「地球製の機関では連射が難しい」と真田さんが言っていたので、純粋な地球由来の技術では無さそうですね武装の威力は機関のレベルによるんでしょうね
費用を抑え数を揃えるために、基本形状は大幅な変更をせずに近代化改修するのはありそうな感じはします。
現実の軍艦でも行われているしね。もっとも、金剛型(史実)は機関部を丸々交換するなど、ほとんど魔改造レベルの改装だったようだけど......扶桑型は例の違法建築だしねぇ......
現代でもよく行われますね。米軍もアーレイバークフライトⅢの建造に着手してるし、日本のあさひ型もむらさめ型フライトⅢみたいなところあるから50年現役というのはたいして珍しくも無いような
あとは、地球がどうやって波動砲を再発明できたか。真田さんが優秀過ぎるのか。
発明?じゃなくイスカンダルからエンジンの設計図をもらったから
もしかして火星に漂着したボラー戦艦Aは、ガミラスの次元潜航実験艦同様に実験に失敗して、長い間漂流していたのではないでしょうか?
初期の地球艦が丸くて可愛かったのはボラーの置土産のおかげだったんか……なんだか、地球に落っこちて魔改造されたマクロスみたいな感じかな。
ボラー連邦のことをもっと描いているシーンを見たいですね。あと旧作ガルマンガミラスの艦艇の大量配備はすぐにはできなさそうなので既存の艦艇で真正面からぶつかった場合どうなるのかも描かれると嬉しいです!既存の艦艇の改造型なども出ませんかね…(ハイゼラードが次元潜航したり…)
つまり地球・ガミラス・イスカンダルだけではなくボラーすらも大いなる輪の中というわけか…
ボラー砲の概念があったから機関部しか情報提供されなかった波動エンジンから波動砲を作り得たのではないでしょうか。陽電子砲ですら長い充填時間を要した当時の地球の技術ではより膨大なエネルギーを必要とするであろう解析したボラー砲の実証実験すらできなかった可能性すらありますから。
もし地球側の技術がボラー系なら、ガミラスと渡り合える技術(陽電子砲や対レーザー複合装甲)を短期間で用意できたのはこの為なのかな?いくらイスカンダルからの技術供与があったとはいえ、1年足らずで次元波動理論も恒星間航行に応用するのは難しいだろうし
次元波動理論も恒星間航行も理論はあっても出力を確保できなかっただけじゃないかな
@@lordel-melloiii1963 その理論を確立するまでの過程に火星のボラー艦らしき残骸がかかわってるのでは?って思ってます
むかし読んだヤマト第1作の小説版には、遠い昔マゼラン星雲が地球を通り過ぎた時、青く美しい地球に魅了された一部のガミラス人は地球に移住した。だがそれには多大の損害を出し、移住は出来たもののそれまでの科学技術は失われ石器時代のような生活しかできなくなってしまった。それが地球人の起源で科学技術や肌の色の違いを除いてガミラスと地球人は同一種族だったと描かれていた。古代はスターシャからそれを聞き、もし互いに早くからそれを知っていれば無駄な戦いは起こらなかったのにと悔やむくだりもあった。
波動エンジンはコアが必要だし、ガミラスの亜空間航行もコアがあるようだし、火星に落ちた戦艦にも、もしかしてボラー製コアがあったのかもしれない。。。
ボラー側がコアを原型をとどめないレベルまで破損した結果墜落に至ったまであるな…そうなったら火星側もリバースエンジニアリングできそうにないし
次元波動機関の解析には時間とサンプルが足りなかったのかもね。イスカンダルからもたらされた設計図から波動機関をあっさりものにしたのも、ある程度の研究成果があったからかもしれん。
そうだとすると、実は火星のボラー艦には波動砲に似た物が付いてて、一応地球側でも解析してある程度仕組みは判明してたけど、実現する為のエネルギーの目処が立たずに理論上の存在として扱われてて、イスカンダルから波動エンジンの技術を得てようやくエネルギー問題を解決して波動砲を実用化というのが自然な感じがしますね。ガミラスですら難儀してたし、ガトランティスやデザリアムは技術体系の違いが大きいし。
だとするとボラ―は間接的に、地球を救った&ガミラスを追い詰めた、種族になり、ガルマン・ガミラス両種族にとっての共通の天敵だという皮肉なことに…
@@moonrect となると3みたく一時的に良い関係築けそうだが国家元首の逆鱗に触れて対立ありえそうですね
たぶんボラーはシャルバート星が衰退してから銀河系で最初にワープ機関を持った国なのかな?(アケエリアス文明はどこ発祥かまだわからないけど)んで何百年間銀河系にボラーと対等な強敵ってのがなかったのだろう。。だから宇宙艦の形状や攻撃能力が劇的に変わることがなかったのだろう。ガミラスが本気出して現れてびっくりしたと思う。強敵が現れると劇的に武器は進化する。ゲーム会社さん!! ヤマトのシミュレーションゲーム作って!!
ホントに!作って!!
ラム艦長は、!?登場するのかな
やべー楽しみ!
今回も深い考察楽しませていただきました。旧作でのボラー連邦は銀河系の約半分を治める強大な星間国家だったので、かつての大英帝国がそうであったように衛星国や植民地の治安維持などで一定数の艦艇と規模の艦隊を揃える必要があるのではないかとも思います。ですので、半世紀以上主力艦が現役というのは大いに有り得ることだと思います。
単に価値観だと思うあの連中の風貌を見てると流行を追うとは思えないなにせ・・・ソ〇エト連邦だもんなんとなくボラーは共産党が支配してそう
@@minebazabi ボラー連邦がソ連のような一党独裁体制だと組織が硬直化し新規の技術などを受け入れ難いかもしれません。
@@kandekamio8453😊
40年位前、100円プラモの沖田艦がボラー艦に似ているな~と子供ながら感じていた。考察としては、とても面白く、なんか嬉しい話でした。
ボラー連邦の戦艦Aって銀雄伝の帝国・同盟の量産型の艦艇をミックスした感じのデザインですね~
いったいどんな物語になっていくのか? ヤマトは....
発動機のサイズの問題ならば、地球の核融合炉も、かなり大型ではあったのではないでしょうかヤマトの艦載機数やてんこ盛り機能を考えると、波動機関は出力比かなりコンパクトだったってことで良いかと思います。
思ったんですが。漂着したボラー艦に乗っていたのは、実は艦を奪取して逃げ出してきたガルマン人だったりして。ガルマン人が『住むことができる』環境、『地球』を目指したけど、最後の最後にボラーに撃ち落されちゃったとか。
超空間通信で地球の座標を送信したが、届くまでちょっと時間が掛かったか解析に時間が掛かったか
50年も前って言うけど、現実の大型艦艇でもおかしくない艦齢だし、ボラーほど成熟した技術世界で大型の宇宙戦艦ならそのまま使われててもおかしくはないかな
「枯れた技術」ってやつですかね?
サラミス「UC0070年からUC0153まで現役……」
@@bookseed8149 USS コンスティテューション 就役1794年で未だ現役
地球はボラーの船発見とイスカンダルからの技術供与って言う二回のブレイクスルーでここまできたけど、そう言うのなしで文明が発展するってなると大和世界地球になるまで数百とか千年とかかかってもおかしくないですしね、、
空母ニミッツ……
ボラー砲はガルマンガミラス親衛隊武装のデスラー砲みたいな感じかも…
この辺の話、映画本編でも、突っ込んだ話があると、いいね。
ボラー連邦軍の行方不明艦を拾ったら火星艦…。とは言え火星に墜落していた艦はもしかしたら地球連邦に隷属を求めるために派遣された艦(それならもっと来るだろうし行方不明艦探しに来そうだし)、もしくはマジの事故によりランダムワープでもしてたまたま火星に落着したか?(ランダムワープはあると思う、lllの惑星破壊ミサイルが太陽へ突っ込んだのは確か目標設定物に直撃しなかった場合はランダムワープさせて近隣の恒星型惑星へ落着させて物理的に処理出来るようにしていたみたいだし。)
未知のブラックホールを掠めて 在らぬところに飛ばされた可能性はありますね
ボラーってあれだけの技術を持ちながらガミラスほど外に進出してないんだよね…もしや内乱多くて領土拡大しにくいんじゃなかろうか?
国土が大きくなれば、それだけ維持管理の方にリソースが割かれるからなぁ。「2199」のガミラスも急速な国土の拡張に伴う歪みがあちこちに出ていたし。
はっきりいって政治体勢が稚拙なんでしょう。2205冒頭シーンを見る限り基本的に力ずくで押さえ付けるだけで、懐柔や妥協って者が頭に無いっぽくて。そりゃ反乱も増すし、軍が常に最大の力を出せるようにリソースを振り続けなければならない。何だかんだ言ってもガミラスのデスラー体制は宇宙ではまだマシな部類だったんじゃないかな。
連邦っていうくらいだしモデルはソビエト連邦らしいから恐らく政治闘争や国内の粛正なんかがあっちこっちで行われていて2150年代辺りまでは領土を広げる余裕もままならなかったのかもしれないもしかしたらA戦艦もそうした国内の粛正から逃れるために政治犯たちが脱出に使った末に火星に漂着したって過去があるのかも
ボラー連邦が軍事国家だとすると、軍事力=統治能力という方程式が成り立つため、戦争や領土拡張するたびに1.一時的に軍事力(=統治能力)がひっ迫する2.軍事力のひっ迫解消にはどうしてもタイムラグが生じる=国家の安定性低下3.そこを狙って反乱や内部闘争が起こって余計に軍事力ひっ迫4.なんとか乗り越え、一生懸命に軍事力回復、国民と植民惑星にとっての圧制強化5.拡張した領土からの資源でなんとか国力回復、国民はなんとか一息&植民惑星の住民圧制で疲弊という綱渡り的国家統治している可能性もあります。そうすると拡張したくてもできる範囲に限界があるため、ガミラスと違って段階的・計画的に領土拡張を行っているのかも。
てかそもそもガミラスは本星の寿命がやばいから拡大政策取ってるわけだからそこまでする必要がないのでは?
いまのところ火星のボラー艦は遭難ないしは離反艦という説が多数派ですけど、もし数十年前のボラー連邦がオリオン腕方面に派遣した調査艇や遠征艇だったという説の場合、もしかしたらボラー軍の歴史というかデータベースに残ってるかもしれませんね。ソ連ないしロシアモデルですので、数十年前の軍用機/艦艇の基礎モデルを流用しているのはおかしくないと思います
国連宇宙海軍が創設されたのは2168年なので第一次内惑星戦争は国連宇宙軍が主力だったと思います。ただどこが主導権を握るかで揉めて指揮系統はグダグダかと(アメリカ、ロシア、中国、EU、アフリカ連合等) 「選択」だと磯風型だったのは流用?
機関がイスカンダル製前提で進めているが、イスカンダル以外にも太古から星間航行を成功した文明が複数あるから違う可能性がありよ。むしろイスカンダル文明がどの様な感じだったのか分からないところがある(どのくらいの領域と歴史があったのか)から色々と様子を見るべきかと。(大帝国を築いたと言いながらその痕跡が作中に殆ど出てこないし)
ボラー砲って、ヤマト3でガルマンガミラスの波動砲無しの艦艇が持つ、高圧直撃砲って武器がある。それと同じじゃないかなと思ってます
もしくは、連射が可能な大型主砲。銀英伝の艦艇がそんなタイプだしね。
ボラー連邦の艦艇が地球に落ちてなければ地球は滅亡してたってことか・・・火星に落ちた艦艇のボラークルーたちに敬礼・・・
全く抵抗も出来ずに、ガミラスの支配下になってたかも
普通は新型がホイホイ出来るとも思えないので、小改良しながら次世代艦が出来るのを待つ感じではないかな。そうすると火星勢力が手に入れた座礁艦は、新鋭艦ではない可能性もある。しかし、わからない技術をよくも再現できたもんだな。。
日本人に見せた奴が原因
ボラー戦艦AとBは驚くほどシンプルなデザインだよね。駆逐艦かと思っちゃうw。
ご投稿お疲れ様ですボラーの艦は息が長いのかな設計がわりと良くて、(中身は進化するにしても)艦形まで変える程は必要ないのか或いは構成民族多そうだからユニバーサルな設計にしなきゃいけなくて、(設計上)あまり冒険できないのかあと、火星側がわりと短期間で解析してることを考えると、この時点でも地球側にも(ボラー艦に使用されている技術を理解できる程度には)技術があったのかな
9:02のボラー砲ってアンドロメダの波動砲みたく収束して攻撃するから一門とするとかいう解釈はありなんでしょうか?
互いに敵同士だった存在が共通の難題にぶつかって協力し合うのっていいよね…その結果が宇宙戦艦ヤマトの完成って思うと…
そんでその集大成が大元に襲いかかるっていうなんか皮肉
ボラー・イスカンダル・ガミラス・ガトランティス/アケーリアスなどの星間国家としての樹立年表みたいなものがあれば50年は吹いて飛ぶ程度の尺なのかもその上でボラーと何処か対立国家が太陽系の近くで海戦を行っていたさいの行動不能艦とみると面白そう
そういや火星艦(仮称)のノズル配置がアンドロメダ級の補助エンジンの配置と似てる気がする。
なんか、第一世代艦が実弾を重視した宇宙船だったほうがまともにガミラス艦と戦えてそう・・・
物理兵装は宇宙まで持っていく手間があるので、、
「火星生まれの人類」の時点で脳汁止まらんのに地球人類と戦争とか異星文明の技術コピーとか……うあぁ……(脳死)
ある程度進んだ科学技術文明では50年や100年なんてあまり変化ないかもしれないので、火星で発見されたボラー艦と2205年のボラー艦があまり変わってないというのはあり得るかも
新興国のがルマンガミラスが出てくるまでは、外部との戦争は少なかったのかもしれませんね主に連邦内統治の為の艦船だったのかも
ワープもレベル1から5くらいもあって、波動エンジンは3か4くらいで地球は貰ったからいきなりそこ行ったけど本当は何世紀もかけてじわじわ発展していくのかもね
5:16 確か陽電子砲ってガミラスと殺る前の地球軍の主砲だったはず同じ陽電子砲なのに地球軍はガミラス艦には 魚雷 ミサイル ショックカノン だけでしか効果は与えられなかった ボラーはガミラスと対等に渡り合えたこれは8:15の出力問題が答えで 発見時は手探りの状態での模倣品 で更にそれを模倣したのがキリシマ型 だけど幾つかは原型艦よりかはアップグレードしてるが肝心の陽電子砲の威力不足は引きずったままだがこれは当時の地球はガミラスのような覇権星間国家を知らなかった だから太陽系内ではガミラス艦に有効なダメージを与えられない威力で充分だった だから陽電子砲はあれ以上威力は上がらなかった ボラーは多分他にもいた原型艦のデータを元に陽電子砲の技術のレベルを上げたからこそショックカノンや波動砲を経験したガミラス軍にも対等に渡り合えたと思う あくまでこれは僕の考察と言うか考えた事だから色々とおかしいと思うからそこをご了承ください
ヤマトという時代で内惑星戦争は来る戦争への準備云々言ってたからあの威力で満足したとは考えにくくない?高圧増幅光線砲も出力さえ確保できれば十分通用するかと(2202の防衛衛星は高圧増幅光線砲と核融合炉ぽん置きになってる)句読点がないからくそよみずれえ
@@lordel-melloiii1963 読みずらいのはすまんヤマトという時代は風邪引いて見れなかった
ボラー連邦は巨大な星間国家なので、物量でガミラスと対等にやれたんでないかな?15隻ガミラスなら、45隻で対抗とか、笑
質問です火星側のコピーが村雨型や金剛型ならば、何の艦艇で地球は戦ったんですか?気になって夜も眠れません、教えてください
ボラーのプラモすこ!!
未知の艦の機関を火星がコピーできなかった理由として、機関は破損し解析できず、それ以外のパーツは綺麗に残ったからではないでしょうか?以下憶測で長文失礼します。漂着船がボラーの現役の艦の1世代前の艦に現役の艦の機関を積んだ艦をボラーが製造したと仮定します。その後、機関出力がUPしたことで艦首砲を搭載し、なんらかの形で発砲した結果2199時のヤマトの波動砲同様故障し、ヤマトの場合は物資が途中の星で採掘できたから修復できたものの、ボラー艦は補給できずそのまま機関トラブルで『一定期間』漂流し乗員の大半が餓死し、火星の軌道に引き込まれて地面に激突しそうだったものの生き残りの僅かな乗員が、姿勢制御等で持ち直し綺麗に不時着したことで、機関は破損し解析できず、それ以外のパーツは綺麗に残ったのではないでしょうか?なぜ一定期間漂流して餓死したと考えるかというと、漂流船に抵抗の跡が見られず砲が展開されてないことから推測しました。
魔理沙も霊夢もいつもの饅頭と違ってて可愛い
ガミラスが来航する以前にボラー艦が地球圏or太陽系に漂流していたとは。脱線しますが、地球国連宇宙軍の幕僚に日本人が多い理由はどちらに出典があるのでしょうかね…。
内惑星戦争の映画が見たい
こんにちは。ゆうなぎ雅洛です。この考察を踏まえると、火星自治政府艦にも(地球の感情は置いておいて)次元波動エンジンを搭載できるのではないかと思ったのですが、れみるちょり様はどのように考えますか。
半世紀もの間、ボラーに大した進歩が無かったのか、それともボラーの進歩は決して遅い訳ではなく、ある1人の天才チーターの存在で地球がボラーを追い越してしまったのか、どっちだろう?
ヤマトに積まれてる武装が全部人類文明由来の技術0は悲しいぜ
あの墜落戦艦はボラーのもので確定なんですか?てか、内惑星戦争詳しくかいてほしいな・・・
ボラー艦のエンジンの構造や材質、武装の仕組みは理解できたけど、ボラー艦の波動コアに当たる中核部品が破損もしくは破棄されていた為性能までは再現できなかった…と考えると、ヤマトをイスカンダルからの波動コアが届けばすぐにでも飛び立てる位まで建造出来た理由にもなりますね。撃破したガミラス艦の解析ももちろんあったとは思いますが、そもそもボラー艦で得た技術がなければ撃破も出来なかったでしょうし。
もし、リメイク版ヤマトでバース星のラム艦長が出て来なくても。インド軍の戦艦としてラジェンドラ号とインド人のラム艦長としてリメイク版で出せるかも。ラジェンドラもラムもインド人の名称だし。火星に不時着したボラー艦をインドでコピーしたという設定で。
ラジェンドラって前ヤマトのガミラス相当のネーミングなのは知ってたが、インド由来とは。
この考察を元にオリジナルアニメ ヤマトを制作したら面白いでしょうね。
ちょこちょこ他の解説者の所で火星の艦がボラー艦だって話を見かけてたのですがやはりボラー艦で確定なんですねところで主さん 機関繋がりで良ければで良いのですが(2202になってしまいますが・・・)2202終盤で出てきたガミラス艦のワープアウトのエフェクトが違った理由についていつか考察してほしいなと思いまして・・・(2202から出演のカラクルム級やナスカ級(私の記憶では方舟でワープアウトの描写がなかったような記憶)は変わっててもまぁ後付けもできるかもですがガミラス艦はそうも行かないと思うので・・・私はあの終盤に出てきたガミラス艦は全部時間断層製なんじゃないかと思ってます(良く良く考えたらせっかくの時間断層で通常艦ばかり作ってるのも変なので・・・)
ショックカノンは真田さんが考案者だったような
私の知る範囲では存じないのですが、宜しければ出典を教えて頂きたいです!
@@remiruchori おぼろげながら解説動画で聞いた記憶があるだけなのでもしかしたら記憶違いかもしれないです。
今ふと思った。地球に流れ着いた古めのボラー艦…これまさかラジェンドラ号だったりしないですよね…?(まさかとは思うけど)
その出力不足及びに装甲に攻撃能力は、ヤマト2202のドレッドノート級に引き上げられる。
もし真田さんが火星にいたら…
霊夢の解説は、本当の話しの様な話し方
内惑星戦史はいつか見るないし読んでみたい。
つまりあの量産艦はコピー艦だったのか
金剛型戦艦に砲撃が効かなかったんしゃないですか?ガミラスの砲撃でも一撃では沈まなかったじゃないですか
山本はルパンならぬマーズ三世かw(そっちかい)。
ボラー砲・・・、大昔にバンタイから発売されていたヤマトのボードゲームでは、エネルギー充填に波動砲と同じく2ターンかかって攻撃範囲が艦首前方5ヘックス、と言う使い物にならない代物でした。
新しい金型を起こさずに今の手持ちでもう一度売上を増やしたいなあそうだ性能が良くなってまた使っているって事にしーーーようってな訳で波動エンジン搭載した改良型という事でプラモデルが売れる
内惑星戦争前後の開拓期を主題にしたスピンオフがあっても面白そう。何より古代守と沖田艦長がが活躍してるシーンを見たい。見たく無い?
これボラー艦だったのか…
銀河中央部にボラー連邦に対抗出来る国家が無ければ、戦闘兵器も進化の必要性ない。過去に、大帝国があった形跡があればそれなりの兵器を持つだろう。あと、火星に墜落していたボラー艦は武装探査船では?航行の邪魔になる障害物を破壊出来れば問題ない程度の武器でも地球文明からしてみれば強力な武装の可能性も・・・
まぁでも単艦性能だとガミラスのほうが上だよな~ボラーが、地球艦を見てなんか似てね思ってくれることを願う
よくよく見たらアルカディアに似てるんよな
B52が60年現役だし、宇宙戦艦なら50年くらい余裕々々
強敵との戦時で無ければ、新型艦をバンバン建造ってことは無いのでは
漢字の意味からすると宇宙海軍というのは当て字になるかな。
すいません一つ私の考察があるのですが後章のネタバレもあるのでこのコメ欄内に書きます
おそろくボラーは100年以上前からガルマンを管理しており、後章でそこからイスカンダルが奴隷として扱うためにガミラス人の元となる人々を連れてきたと言っていたのでだいぶ前からA型戦艦を使っている可能性もあるとおもいました、ただ、武装のアップデートや艦橋設備などは大幅に改造されていておそらくアーレイ・バーク級のように長年改良を重ねながら使われてるのだとおもいました。実際ガミラスのかわいい駆逐艦たちも改良を重ねながら長年つかってるようですしその可能性も十分にあるとおもいます
なんか、一気に昭和感がする。
なんとなく・・・入植前・・・恐らく2130年代あたりのような・・・・というか・・・ガミラスやボラーはもう21世紀の前半には地球を発見していたのかもそうあの・・・ちくわあれはガミラス星のスパイ艦だったのかもなにせガミラスの戦艦とよく似ている
本当にボラー連邦の船なのかな?
ボラー連邦は巨大な星間国家なので・・ちょうどロシアあたりを想定すると分かりやすいですが、火星に飛来するぐらい、端っこの(シベリアあたりの?笑)軍用船ゆえ、旧型だった、という考察もアリでは?
そもそもボラー連邦ってなに?ミステリー番組とかで見る「月のモナリザ」的な感じで「高度文明が未開の土地に探検に来て何らかの原因で堕ちた"宇宙人"の墜落船」って解釈でいいんかな、、、時系列とか歴史を何のキーワードで調べると詳しく分かるか知りたいw
でもこのボラーの艦もボラーの中じゃ旧式じゃないのか?うーん火星の船がボラーの船をもとにしてるさらに地球の金剛やムラサメ、イソカゼ型の船がガミラス艦に一方的にやられてるってのも矛盾してるような?ボラーの技術が入ってるならもう少し奮戦はできたはず。
どうして昔の作者たちは『ボラー』なんてカッコ悪いネーミングにしたんでしょうね🤭大法螺ふきとか魚のボラみたいで何かダサダサに感じます。ボラだったらハマチやブリ、アジの方が好きです🙋
この人何でこんな少ない情報でこんな分かりやすい考察動画作れんだよ凄すぎないか?
余程に精査しないとここまでは・・・脱帽だ。
正直『歴史学者としても名を残せたのでは?』と尊敬の念が溢れ出る
同意します。やはり考察がお好きなんでしょうなあ。。
ヤマト世界の後世の歴史家と思えば納得
まさかうp主は枝分かれした世界から来た人?!
少ない情報からここまで考察できることに尊敬する。
2,20辺りのボラー艦Aが釣り揚げられた魚の様にビチビチしながら火星に落下していくのが好き
ヤマトという時代の第二次火星沖海戦でショックカノンのことを「地球製の機関では連射が難しい」と真田さんが言っていたので、純粋な地球由来の技術では無さそうですね
武装の威力は機関のレベルによるんでしょうね
費用を抑え数を揃えるために、基本形状は大幅な変更をせずに近代化改修するのはありそうな感じはします。
現実の軍艦でも行われているしね。もっとも、金剛型(史実)は機関部を丸々交換するなど、ほとんど魔改造レベルの改装だったようだけど......
扶桑型は例の違法建築だしねぇ......
現代でもよく行われますね。米軍もアーレイバークフライトⅢの建造に着手してるし、日本のあさひ型もむらさめ型フライトⅢみたいなところあるから50年現役というのはたいして珍しくも無いような
あとは、地球がどうやって波動砲を再発明できたか。真田さんが優秀過ぎるのか。
発明?じゃなくイスカンダルからエンジンの設計図をもらったから
もしかして火星に漂着したボラー戦艦Aは、ガミラスの次元潜航実験艦同様に実験に失敗して、長い間漂流していたのではないでしょうか?
初期の地球艦が丸くて可愛かったのは
ボラーの置土産のおかげだったんか……
なんだか、地球に落っこちて魔改造されたマクロスみたいな感じかな。
ボラー連邦のことをもっと描いているシーンを見たいですね。あと旧作ガルマンガミラスの艦艇の大量配備はすぐにはできなさそうなので既存の艦艇で真正面からぶつかった場合どうなるのかも描かれると嬉しいです!既存の艦艇の改造型なども出ませんかね…(ハイゼラードが次元潜航したり…)
つまり地球・ガミラス・イスカンダルだけではなくボラーすらも大いなる輪の中というわけか…
ボラー砲の概念があったから機関部しか情報提供されなかった波動エンジンから波動砲を作り得たのではないでしょうか。陽電子砲ですら長い充填時間を要した当時の地球の技術ではより膨大なエネルギーを必要とするであろう解析したボラー砲の実証実験すらできなかった可能性すらありますから。
もし地球側の技術がボラー系なら、ガミラスと渡り合える技術(陽電子砲や対レーザー複合装甲)を短期間で用意できたのはこの為なのかな?いくらイスカンダルからの技術供与があったとはいえ、1年足らずで次元波動理論も恒星間航行に応用するのは難しいだろうし
次元波動理論も恒星間航行も理論はあっても出力を確保できなかっただけじゃないかな
@@lordel-melloiii1963 その理論を確立するまでの過程に火星のボラー艦らしき残骸がかかわってるのでは?って思ってます
むかし読んだヤマト第1作の小説版には、遠い昔マゼラン星雲が地球を通り過ぎた時、青く美しい地球に魅了された一部のガミラス人は地球に移住した。だがそれには
多大の損害を出し、移住は出来たもののそれまでの科学技術は失われ石器時代のような生活しかできなくなってしまった。それが地球人の起源で科学技術や肌の色の違い
を除いてガミラスと地球人は同一種族だったと描かれていた。古代はスターシャからそれを聞き、もし互いに早くからそれを知っていれば無駄な戦いは起こらなかった
のにと悔やむくだりもあった。
波動エンジンはコアが必要だし、ガミラスの亜空間航行もコアがあるようだし、火星に落ちた戦艦にも、もしかしてボラー製コアがあったのかもしれない。。。
ボラー側がコアを原型をとどめないレベルまで破損した結果墜落に至ったまであるな…
そうなったら火星側もリバースエンジニアリングできそうにないし
次元波動機関の解析には時間とサンプルが足りなかったのかもね。イスカンダルからもたらされた設計図から波動機関をあっさりものにしたのも、ある程度の研究成果があったからかもしれん。
そうだとすると、実は火星のボラー艦には波動砲に似た物が付いてて、一応地球側でも解析してある程度仕組みは判明してたけど、実現する為のエネルギーの目処が立たずに理論上の存在として扱われてて、イスカンダルから波動エンジンの技術を得てようやくエネルギー問題を解決して波動砲を実用化というのが自然な感じがしますね。
ガミラスですら難儀してたし、ガトランティスやデザリアムは技術体系の違いが大きいし。
だとするとボラ―は間接的に、地球を救った&ガミラスを追い詰めた、種族になり、ガルマン・ガミラス両種族にとっての共通の天敵だという皮肉なことに…
@@moonrect となると3みたく一時的に良い関係築けそうだが国家元首の逆鱗に触れて対立ありえそうですね
たぶんボラーはシャルバート星が衰退してから銀河系で最初にワープ機関を持った国なのかな?(アケエリアス文明はどこ発祥かまだわからないけど)んで何百年間銀河系にボラーと対等な強敵ってのがなかったのだろう。。だから宇宙艦の形状や攻撃能力が劇的に変わることがなかったのだろう。ガミラスが本気出して現れてびっくりしたと思う。強敵が現れると劇的に武器は進化する。ゲーム会社さん!! ヤマトのシミュレーションゲーム作って!!
ホントに!作って!!
ラム艦長は、!?登場するのかな
やべー楽しみ!
今回も深い考察楽しませていただきました。旧作でのボラー連邦は銀河系の約半分を治める強大な星間国家だったので、かつての大英帝国がそうであったように衛星国や植民地の治安維持などで一定数の艦艇と規模の艦隊を揃える必要があるのではないかとも思います。ですので、半世紀以上主力艦が現役というのは大いに有り得ることだと思います。
単に価値観だと思う
あの連中の風貌を見てると流行を追うとは思えない
なにせ・・・ソ〇エト連邦だもん
なんとなくボラーは共産党が支配してそう
@@minebazabi ボラー連邦がソ連のような一党独裁体制だと組織が硬直化し新規の技術などを受け入れ難いかもしれません。
@@kandekamio8453😊
40年位前、100円プラモの沖田艦がボラー艦に似ているな~と子供ながら感じていた。
考察としては、とても面白く、なんか嬉しい話でした。
ボラー連邦の戦艦Aって銀雄伝の帝国・同盟の量産型の艦艇をミックスした感じのデザインですね~
いったいどんな物語になっていくのか? ヤマトは....
発動機のサイズの問題ならば、地球の核融合炉も、かなり大型ではあったのではないでしょうか
ヤマトの艦載機数やてんこ盛り機能を考えると、波動機関は出力比かなりコンパクトだったってことで良いかと思います。
思ったんですが。漂着したボラー艦に乗っていたのは、実は艦を奪取して逃げ出してきたガルマン人だったりして。ガルマン人が『住むことができる』環境、『地球』を目指したけど、最後の最後にボラーに撃ち落されちゃったとか。
超空間通信で地球の座標を送信した
が、届くまでちょっと時間が掛かったか
解析に時間が掛かったか
50年も前って言うけど、現実の大型艦艇でもおかしくない艦齢だし、ボラーほど成熟した技術世界で大型の宇宙戦艦ならそのまま使われててもおかしくはないかな
「枯れた技術」ってやつですかね?
サラミス「UC0070年からUC0153まで現役……」
@@bookseed8149 USS コンスティテューション 就役1794年で未だ現役
地球はボラーの船発見とイスカンダルからの技術供与って言う二回のブレイクスルーでここまできたけど、そう言うのなしで文明が発展するってなると大和世界地球になるまで数百とか千年とかかかってもおかしくないですしね、、
空母ニミッツ……
ボラー砲はガルマンガミラス親衛隊武装のデスラー砲みたいな感じかも…
この辺の話、映画本編でも、突っ込んだ話があると、いいね。
ボラー連邦軍の行方不明艦を拾ったら火星艦…。とは言え火星に墜落していた艦はもしかしたら地球連邦に隷属を求めるために派遣された艦(それならもっと来るだろうし行方不明艦探しに来そうだし)、もしくはマジの事故によりランダムワープでもしてたまたま火星に落着したか?
(ランダムワープはあると思う、lllの惑星破壊ミサイルが太陽へ突っ込んだのは確か目標設定物に直撃しなかった場合はランダムワープさせて近隣の恒星型惑星へ落着させて物理的に処理出来るようにしていたみたいだし。)
未知のブラックホールを掠めて 在らぬところに飛ばされた可能性はありますね
ボラーってあれだけの技術を持ちながらガミラスほど外に進出してないんだよね…もしや内乱多くて領土拡大しにくいんじゃなかろうか?
国土が大きくなれば、それだけ維持管理の方にリソースが割かれるからなぁ。「2199」のガミラスも急速な国土の拡張に伴う歪みがあちこちに出ていたし。
はっきりいって政治体勢が稚拙なんでしょう。2205冒頭シーンを見る限り基本的に力ずくで押さえ付けるだけで、懐柔や妥協って者が頭に無いっぽくて。そりゃ反乱も増すし、軍が常に最大の力を出せるようにリソースを振り続けなければならない。何だかんだ言ってもガミラスのデスラー体制は宇宙ではまだマシな部類だったんじゃないかな。
連邦っていうくらいだしモデルはソビエト連邦らしいから恐らく政治闘争や国内の粛正なんかがあっちこっちで行われていて2150年代辺りまでは領土を広げる余裕もままならなかったのかもしれない
もしかしたらA戦艦もそうした国内の粛正から逃れるために政治犯たちが脱出に使った末に火星に漂着したって過去があるのかも
ボラー連邦が軍事国家だとすると、軍事力=統治能力という方程式が成り立つため、戦争や領土拡張するたびに
1.一時的に軍事力(=統治能力)がひっ迫する
2.軍事力のひっ迫解消にはどうしてもタイムラグが生じる=国家の安定性低下
3.そこを狙って反乱や内部闘争が起こって余計に軍事力ひっ迫
4.なんとか乗り越え、一生懸命に軍事力回復、国民と植民惑星にとっての圧制強化
5.拡張した領土からの資源でなんとか国力回復、国民はなんとか一息&植民惑星の住民圧制で疲弊
という綱渡り的国家統治している可能性もあります。そうすると拡張したくてもできる範囲に限界があるため、ガミラスと違って段階的・計画的に領土拡張を行っているのかも。
てかそもそもガミラスは本星の寿命がやばいから拡大政策取ってるわけだから
そこまでする必要がないのでは?
いまのところ火星のボラー艦は遭難ないしは離反艦という説が多数派ですけど、もし数十年前のボラー連邦がオリオン腕方面に派遣した調査艇や遠征艇だったという説の場合、もしかしたらボラー軍の歴史というかデータベースに残ってるかもしれませんね。
ソ連ないしロシアモデルですので、数十年前の軍用機/艦艇の基礎モデルを流用しているのはおかしくないと思います
国連宇宙海軍が創設されたのは2168年なので第一次内惑星戦争は国連宇宙軍が主力だったと思います。ただどこが主導権を握るかで揉めて指揮系統はグダグダかと(アメリカ、ロシア、中国、EU、アフリカ連合等) 「選択」だと磯風型だったのは流用?
機関がイスカンダル製前提で進めているが、イスカンダル以外にも太古から星間航行を成功した文明が複数あるから違う可能性がありよ。むしろイスカンダル文明がどの様な感じだったのか分からないところがある(どのくらいの領域と歴史があったのか)から色々と様子を見るべきかと。(大帝国を築いたと言いながらその痕跡が作中に殆ど出てこないし)
ボラー砲って、ヤマト3でガルマンガミラスの波動砲無しの艦艇が持つ、高圧直撃砲って武器がある。それと同じじゃないかなと思ってます
もしくは、連射が可能な大型主砲。銀英伝の艦艇がそんなタイプだしね。
ボラー連邦の艦艇が地球に落ちてなければ地球は滅亡してたってことか・・・火星に落ちた艦艇のボラークルーたちに敬礼・・・
全く抵抗も出来ずに、ガミラスの支配下になってたかも
普通は新型がホイホイ出来るとも思えないので、小改良しながら次世代艦が出来るのを待つ感じではないかな。
そうすると火星勢力が手に入れた座礁艦は、新鋭艦ではない可能性もある。
しかし、わからない技術をよくも再現できたもんだな。
。
日本人に見せた奴が原因
ボラー戦艦AとBは驚くほどシンプルなデザインだよね。駆逐艦かと思っちゃうw。
ご投稿お疲れ様です
ボラーの艦は息が長いのかな
設計がわりと良くて、(中身は進化するにしても)艦形まで変える程は必要ないのか
或いは構成民族多そうだからユニバーサルな設計にしなきゃいけなくて、(設計上)あまり冒険できないのか
あと、火星側がわりと短期間で解析してることを考えると、この時点でも地球側にも(ボラー艦に使用されている
技術を理解できる程度には)技術があったのかな
9:02のボラー砲ってアンドロメダの波動砲みたく収束して攻撃するから一門とするとかいう解釈はありなんでしょうか?
互いに敵同士だった存在が共通の難題にぶつかって協力し合うのっていいよね…
その結果が宇宙戦艦ヤマトの完成って思うと…
そんでその集大成が大元に襲いかかるっていうなんか皮肉
ボラー・イスカンダル・ガミラス・ガトランティス/アケーリアスなどの星間国家としての樹立年表みたいなものがあれば50年は吹いて飛ぶ程度の尺なのかも
その上でボラーと何処か対立国家が太陽系の近くで海戦を行っていたさいの行動不能艦とみると面白そう
そういや火星艦(仮称)のノズル配置がアンドロメダ級の補助エンジンの配置と似てる気がする。
なんか、第一世代艦が実弾を重視した宇宙船だったほうがまともにガミラス艦と戦えてそう・・・
物理兵装は宇宙まで持っていく手間があるので、、
「火星生まれの人類」の時点で脳汁止まらんのに地球人類と戦争とか異星文明の技術コピーとか……うあぁ……(脳死)
ある程度進んだ科学技術文明では50年や100年なんてあまり変化ないかもしれないので、火星で発見されたボラー艦と2205年のボラー艦があまり変わってないというのはあり得るかも
新興国のがルマンガミラスが出てくるまでは、外部との戦争は少なかったのかもしれませんね
主に連邦内統治の為の艦船だったのかも
ワープもレベル1から5くらいもあって、波動エンジンは3か4くらいで地球は貰ったからいきなりそこ行ったけど本当は何世紀もかけてじわじわ発展していくのかもね
5:16 確か陽電子砲ってガミラスと殺る前の地球軍の主砲だったはず同じ陽電子砲なのに地球軍はガミラス艦には 魚雷 ミサイル ショックカノン だけでしか効果は与えられなかった ボラーはガミラスと対等に渡り合えたこれは8:15の出力問題が答えで 発見時は手探りの状態での模倣品 で更にそれを模倣したのがキリシマ型 だけど幾つかは原型艦よりかはアップグレードしてるが肝心の陽電子砲の威力不足は引きずったままだがこれは当時の地球はガミラスのような覇権星間国家を知らなかった
だから太陽系内ではガミラス艦に有効なダメージを与えられない威力で充分だった だから陽電子砲はあれ以上威力は上がらなかった ボラーは多分他にもいた原型艦のデータを元に陽電子砲の技術のレベルを上げたからこそショックカノンや波動砲を経験したガミラス軍にも対等に渡り合えたと思う あくまでこれは僕の考察と言うか考えた事だから色々とおかしいと思うからそこをご了承ください
ヤマトという時代で内惑星戦争は来る戦争への準備云々言ってたからあの威力で満足したとは考えにくくない?
高圧増幅光線砲も出力さえ確保できれば十分通用するかと(2202の防衛衛星は高圧増幅光線砲と核融合炉ぽん置きになってる)
句読点がないからくそよみずれえ
@@lordel-melloiii1963 読みずらいのはすまん
ヤマトという時代は風邪引いて見れなかった
ボラー連邦は巨大な星間国家なので、物量でガミラスと対等にやれたんでないかな?15隻ガミラスなら、45隻で対抗とか、笑
質問です火星側のコピーが村雨型や金剛型ならば、何の艦艇で地球は戦ったんですか?気になって夜も眠れません、教えてください
ボラーのプラモすこ!!
未知の艦の機関を火星がコピーできなかった理由として、機関は破損し解析できず、それ以外のパーツは綺麗に残ったからではないでしょうか?
以下憶測で長文失礼します。
漂着船がボラーの現役の艦の1世代前の艦に現役の艦の機関を積んだ艦をボラーが製造したと仮定します。
その後、機関出力がUPしたことで艦首砲を搭載し、なんらかの形で発砲した結果2199時のヤマトの波動砲同様故障し、ヤマトの場合は物資が途中の星で採掘できたから修復できたものの、ボラー艦は補給できずそのまま機関トラブルで『一定期間』漂流し乗員の大半が餓死し、火星の軌道に引き込まれて地面に激突しそうだったものの生き残りの僅かな乗員が、姿勢制御等で持ち直し綺麗に不時着したことで、機関は破損し解析できず、それ以外のパーツは綺麗に残ったのではないでしょうか?
なぜ一定期間漂流して餓死したと考えるかというと、漂流船に抵抗の跡が見られず砲が展開されてないことから推測しました。
魔理沙も霊夢もいつもの饅頭と違ってて可愛い
ガミラスが来航する以前にボラー艦が地球圏or太陽系に漂流していたとは。
脱線しますが、地球国連宇宙軍の幕僚に日本人が多い理由はどちらに出典があるのでしょうかね…。
内惑星戦争の映画が見たい
こんにちは。ゆうなぎ雅洛です。
この考察を踏まえると、火星自治政府艦にも(地球の感情は置いておいて)次元波動エンジンを搭載できるのではないかと思ったのですが、れみるちょり様はどのように考えますか。
半世紀もの間、ボラーに大した進歩が無かったのか、それともボラーの進歩は決して遅い訳ではなく、ある1人の天才チーターの存在で地球がボラーを追い越してしまったのか、どっちだろう?
ヤマトに積まれてる武装が全部人類文明由来の技術0は悲しいぜ
あの墜落戦艦はボラーのもので確定なんですか?
てか、内惑星戦争詳しくかいてほしいな・・・
ボラー艦のエンジンの構造や材質、武装の仕組みは理解できたけど、ボラー艦の波動コアに当たる中核部品が破損もしくは破棄されていた為性能までは再現できなかった…
と考えると、ヤマトをイスカンダルからの波動コアが届けばすぐにでも飛び立てる位まで建造出来た理由にもなりますね。
撃破したガミラス艦の解析ももちろんあったとは思いますが、そもそもボラー艦で得た技術がなければ撃破も出来なかったでしょうし。
もし、リメイク版ヤマトでバース星のラム艦長が出て来なくても。
インド軍の戦艦としてラジェンドラ号とインド人のラム艦長としてリメイク版で出せるかも。
ラジェンドラもラムもインド人の名称だし。
火星に不時着したボラー艦をインドでコピーしたという設定で。
ラジェンドラって前ヤマトのガミラス相当のネーミングなのは知ってたが、インド由来とは。
この考察を元にオリジナルアニメ ヤマトを制作したら面白いでしょうね。
ちょこちょこ他の解説者の所で火星の艦がボラー艦だって話を見かけてたのですがやはりボラー艦で確定なんですね
ところで主さん 機関繋がりで良ければで良いのですが(2202になってしまいますが・・・)2202終盤で出てきたガミラス艦のワープアウトのエフェクトが違った理由についていつか考察してほしいなと思いまして・・・(2202から出演のカラクルム級やナスカ級(私の記憶では方舟でワープアウトの描写がなかったような記憶)は変わっててもまぁ後付けもできるかもですがガミラス艦はそうも行かないと思うので・・・私はあの終盤に出てきたガミラス艦は全部時間断層製なんじゃないかと思ってます(良く良く考えたらせっかくの時間断層で通常艦ばかり作ってるのも変なので・・・)
ショックカノンは真田さんが考案者だったような
私の知る範囲では存じないのですが、
宜しければ出典を教えて頂きたいです!
@@remiruchori
おぼろげながら解説動画で聞いた記憶があるだけなのでもしかしたら記憶違いかもしれないです。
今ふと思った。
地球に流れ着いた古めのボラー艦…
これまさかラジェンドラ号だったりしないですよね…?
(まさかとは思うけど)
その出力不足及びに装甲に攻撃能力は、ヤマト2202のドレッドノート級に引き上げられる。
もし真田さんが火星にいたら…
霊夢の解説は、本当の話しの様な話し方
内惑星戦史はいつか見るないし読んでみたい。
つまりあの量産艦はコピー艦だったのか
金剛型戦艦に砲撃が効かなかったんしゃないですか?
ガミラスの砲撃でも一撃では沈まなかったじゃないですか
山本はルパンならぬマーズ三世かw(そっちかい)。
ボラー砲・・・、大昔にバンタイから発売されていたヤマトのボードゲームでは、エネルギー充填に波動砲と同じく2ターンかかって攻撃範囲が艦首前方5ヘックス、と言う使い物にならない代物でした。
新しい金型を起こさずに今の手持ちでもう一度売上を増やしたいなあ
そうだ性能が良くなってまた使っているって事にしーーーよう
ってな訳で波動エンジン搭載した改良型という事でプラモデルが売れる
内惑星戦争前後の開拓期を主題にしたスピンオフがあっても面白そう。何より古代守と沖田艦長がが活躍してるシーンを見たい。見たく無い?
これボラー艦だったのか…
銀河中央部にボラー連邦に対抗出来る国家が無ければ、戦闘兵器も進化の必要性ない。
過去に、大帝国があった形跡があればそれなりの兵器を持つだろう。
あと、火星に墜落していたボラー艦は武装探査船では?航行の邪魔になる障害物を破壊出来れば問題ない程度の武器でも地球文明からしてみれば強力な武装の可能性も・・・
まぁでも単艦性能だとガミラスのほうが上だよな~
ボラーが、地球艦を見てなんか似てね思ってくれることを願う
よくよく見たらアルカディアに似てるんよな
B52が60年現役だし、宇宙戦艦なら50年くらい余裕々々
強敵との戦時で無ければ、新型艦をバンバン建造ってことは無いのでは
漢字の意味からすると宇宙海軍というのは当て字になるかな。
すいません一つ私の考察があるのですが
後章のネタバレもあるので
このコメ欄内に書きます
おそろくボラーは100年以上前からガルマンを管理しており、
後章でそこからイスカンダルが奴隷として扱うためにガミラス人の元となる人々を連れてきたと言っていたので
だいぶ前からA型戦艦を使っている可能性もあるとおもいました、
ただ、武装のアップデートや艦橋設備などは大幅に改造されていて
おそらくアーレイ・バーク級のように長年改良を重ねながら使われてるのだとおもいました。
実際ガミラスのかわいい駆逐艦たちも改良を重ねながら長年つかってるようですし
その可能性も十分にあるとおもいます
なんか、一気に昭和感がする。
なんとなく・・・入植前・・・
恐らく2130年代あたりのような・・・・
というか・・・ガミラスやボラーはもう21世紀の前半には地球を発見していたのかも
そうあの・・・ちくわ
あれはガミラス星のスパイ艦だったのかも
なにせガミラスの戦艦とよく似ている
本当にボラー連邦の船なのかな?
ボラー連邦は巨大な星間国家なので・・ちょうどロシアあたりを想定すると分かりやすいですが、火星に飛来するぐらい、端っこの(シベリアあたりの?笑)軍用船ゆえ、旧型だった、という考察もアリでは?
そもそもボラー連邦ってなに?
ミステリー番組とかで見る「月のモナリザ」的な感じで「高度文明が未開の土地に探検に来て何らかの原因で堕ちた"宇宙人"の墜落船」って解釈でいいんかな、、、時系列とか歴史を何のキーワードで調べると詳しく分かるか知りたいw
でもこのボラーの艦もボラーの中じゃ旧式じゃないのか?うーん火星の船がボラーの船をもとにしてるさらに地球の金剛やムラサメ、イソカゼ型の船がガミラス艦に一方的にやられてる
ってのも矛盾してるような?ボラーの技術が入ってるならもう少し奮戦はできたはず。
どうして昔の作者たちは『ボラー』なんてカッコ悪いネーミングにしたんでしょうね🤭
大法螺ふきとか魚のボラみたいで何かダサダサに感じます。
ボラだったらハマチやブリ、アジの方が好きです🙋