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宇宙海軍の概念=水平離床方式である、というのは実は資料があったりします。同様にこの方式には慣性制御技術がほぼ必須なんですよね。
海軍の「Navy」は船の軍っていうのが語源なんだよなあ
沖田艦長が死中に活を見出す「沖田戦法」を掴むきっかけになったのは、宙雷艇に何らかの担当で乗っていたからなんじゃないかな?多分相当身軽な艦なんだろうし、高技術の火星艦と戦うには意表を突く戦法が有効だと思うから、そういった戦い方をして、沖田戦法を確立していったのかな?実際、2199の赤道祭の時に徳川機関長と初めて会った時の話で「名前もつけてもらえない小さな艦だった」って言ってたから、これが宙雷艇の事だったんじゃないかな?
うおー!確かにそうかもしれない!
防衛艦36番だー!
さりげなく思い出話に含んでたのか...
めっっっっちゃ腑に落ちたわ
大人数で一つの兵器を運用する人的ノウハウがあるのは既存の軍隊では海軍のみなので、宇宙軍が体系的に海軍に似るのは宇宙艦の形態を抜きにしてもあり得た事かと。
宇宙海戦において慣性制御って重要だよね。攻撃の為に高エネルギーの放射する度に艦の姿勢や運動方向が変わる事になり、波動砲なんかぶっ放した日にゃ遥か後方に押し戻されてしまう。ヤマト2での竹輪小惑星からの脱出や2199のバランでのバックオーライ高速道路ETC通過は慣性制御をキャンセルしたことによる応用なんだけど。
2199放映当時、ヤマト以外の地球艦でも大気圏内で水平離着陸できているし、戦闘機動時でも艦橋内は加速度は表現されず無重量状態の延長で、乗員は磁力靴を履いていたことから、何らかの慣性制御されているのではと噂されたのが懐かしい。ヤマトしか慣性制御されていないと思っていた人も多くて、ちょっとした論争になったっけ。
公式から一年以上情報が無いのにここまで考察出来るのは流石です。ただ、高次元宇宙で古代の手を掴んだ赤子の手はサーシャではなくて美雪だとどこかで明言していたと思いましたが。
慣性制御あっての上下左右ですよね。技術とともに、宇宙における座標の考え方を火星側が先にベースとしていたら、第一次内惑星戦争は「上下がきっちり並んでる火星軍」vs「上下バラバラの地球軍」なんて絵があるのかも?ちょっと見てみたいな。
若い沖田が艦長をしていた「防衛艦」も気になりますね。
火星艦のことほとんど解説されてないから助かるラスカル
この火星艦といい、ムラサメ型といい、後ろの艦橋後ろのテール部分が神社の「鳥居」に見えちゃう。個人的な主張:この火星艦、実はレイアウト自体はかなり優秀だったかも?火星艦がこの「一種類」しか作れていない、但しある程度以上の量産性がある、と仮定しよう。主観ではあるけど、コイツの斜め下後方からの描写が全体的に「ガイデロール・ハイゼラート級」とシルエットが凄い似てると思うの。加えてモデルとなったボラー連邦艦も高い量産性があり、またガイデロール級が後の量産戦艦ドレットノート級の参考艦だとすると、火星艦を始めとする上記の艦艇のデザインが「宇宙戦闘艦」としては最適なレイアウトだった可能性もあるのかな?
火星艦の主砲配置が、なんとなくジオンのムサイ級軽巡を連想させる作りだよな。高圧増幅光線砲が当時の最大火力の武器だろうから、エンジン出力の都合で砲塔をハリネズミの様に装備しなかったのかねえ?
火星艦についての解説をありがとうございます!
ボラーの技術の一部を使用したから金剛型の戦艦にはオーバー出力で下手をすると自壊するはずなのに何もトラブルなく波動砲を搭載した金剛型が短時間で建造出来たのか....
内惑星戦争以前はガンダムのサラミスとかマゼランみたいに追加ブースターで進宙してたのかもなぁ
考察有り難う御座いました【ブラックホールの高次文明に助けられた火星脱出艦】と聞くと、ふと助けられた文明を乗っ取ったディンギルを思い出しました。‥……もしかして彼の文明はもう‥……‥……
自分は2520を連想しました
れみさんの動画いつも楽しんで見てます!ヤマト好きとしてとても有り難いです。これからも宜しくお願いします!
以前のゴルバ内幻影説も好きでしたが、今回の火星ルートもイイですね!あなたが考察を続けてくれる限りは楽しみながら気長に3199を待つことができます😊
アンドロメダの設計はとっても優れてるんだな〜
「宇宙なのか、海なのかはっきりしろ!」その昔 ♪宇宙の海は 俺の海 という歌詞が有りましたね。
いつも楽しく拝見させていただいております。「聖典(初代TV版ヤマト全26話)」の頃から存在する ”反重力感応機" (リメイク版では慣性制御技術、かな?)ですが、「ガミラスにまったく歯が立たなかった地球の科学力からすると、時代錯誤遺物(オーパーツ)だよな」と思っていたのですが、なるほど、ボラーから盗んだというのなら、それも納得ですね。(笑)ただ、「なんで、こんなすごいものを兵器転用しないんだ?」という疑問は残ります。「聖典」でも「リメイク版」でも反重力感応機は地味に戦闘支援にしか使われていないのは不思議。ついでに、ひとつ、余計な考察をさせていただくと。。。とある日本の自称UFO研究家が「米国は墜落したUFOからリバースエンジニアリングで、すごい技術を手に入れている」と言っていましたが、リバースエンジニアリングってそんなに甘いものではないと思います。何かしらの先進文明の成果物を手に入れたとしても、それを理解できるだけの発達した科学知識がないと解析なんてとても無理です。例えば、我々が当たり前のように使っているJPEGの画像データだって、少なくともフーリエ変換とハフマン符号化が理解できなければ、データから画像を再生することはできません。「墜落したUFOを手に入れられた」としても、「フーリエ変換とハフマン符号化の知識がまだない時代の人にJPEGファイルの入ったMicroSD カードを渡すようなもの」かと。。。
慣性制御が可能な「戦闘艦」と、反動推進(要はロケット)のみの「戦闘用宇宙船」では中近世のガレオン船(帆走戦艦)と現代のイージス艦が砲戦を行う位、戦闘力に差がある筈。軌道力学の法則を超えられない反動推進―進発時の軌道と加速度を観測されたら到達点と到達時刻をかなりの精度で予測されてしまう上に、戦闘機動と言っても姿勢変更が精々で、公転軌道を大きく変えるような機動はほぼ不可能。(一隻の戦闘宇宙船の一会戦に現在の一国が一年で消費する程の資源を消費するなら可能かもしれない)ついでに言うと地球軌道から火星近傍の軌道まで、戦術的に意味のある時間で到達する為に大量の推進剤を撒き散らしステルスなどはほぼ不可能。(現在の惑星探査機のように半年~一年以上かけて到達する程度の速度しか獲得できないのならば有人の戦闘宇宙船を送り込む意味など皆無で、火星表面に落着するように計算した遷移軌道に岩の塊を放り込む方がはるかにまし)それに対して、軌道力学の法則に起因する制約を受けないか相当量軽減できる慣性制御艦ならば敵艦の公転軌道に対して真横だろうと後方からの追撃だろうと自由に襲撃できる。だから、地球側がこの技術格差を逆転して勝利するには数の暴力に訴えて尋常じゃない火力で網を張るしかなかったのじゃないな~と想像するのです。案外火星艦の火力が乏しいのは、オーバーテクノロジーである慣性制御機関に動力を食われて火器に回せる分が極端に少ない等の制約があったのかもね。
その辺りをシビアにしてたのが「シドニアの騎士」ですね。若干の方向転換の加速によって播種船の構造が壊れたり、普段の地面じゃない方向に落下していく描写は秀逸でした。ヘイグスエネルギーが現在の宇宙の法則にどれだけ準拠してるかは作者の二瓶さん次第ですが。
6:28 機関出力に問題ああ、戦車や魚雷艇にまでアルミニウムを贅沢に使った軽量高出力航空機用エンジンを積むとか、タービンブレードの耐熱問題とか、機関出力の差が戦術~作戦に影響を与えたとかの歴史はありそうですね(分かっちゃいるけど作れず負ける)。資源や素材加工技術で地球側に何らかのアドバンテージがあったのかな^^
火星艦も宙雷艇対策に対空ミサイルや機銃くらいはありそうなものだが・・・
全長が120mと二次大戦の駆逐艦と同レベルの大きさしか無いからあまり多くの武装を詰めなかったんじゃないかな?
火星軍創設の時点で宇宙戦闘機は存在しなかった、しても2199の様な軽快なのはなくて宙雷艇を軽くして武装もしょぼいのしかない等から先ずは生産性重視でムサイコースを突っ走った、というのはどうだろうか?
火星艦の武装が上部前二門しかないように見えるのは、ボラー艦の隠顕式砲塔もそのまんま真似したからじゃないかな
3199がますます楽しみになりますね
14:06の最後ステラリスのシタデルじゃないですか!それも没落帝国仕様の!
なんで、海軍???ってふと思った過去が解消されたわ思い出せないのが、ムラサメ、コンゴウ型はどうやって離床していたっけか……
夕食に魚を食べた自分と肉を食べた自分が存在しているという物理理論に興味津々です。
2202で赤ちゃんの手が古代の指を握るシーン、、確かアレは『小雪ちゃん』(復活編で登場した古代と森雪の娘)の手だったという裏話があったような・・・気がす
自分は村雨型か大好きなので、このかんが自分にとってさいこうのふねですね。
小説かドラマcdで内惑星戦争を扱うことがあるんだろうか。
奇しくも今の日本に警鐘を鳴らしているように思える
ヤメナサレーは笑でもこの究極平和主義は、リメイク地球連邦を日本に見立てて現実の地球にも当てはめるとわりかし間違った”選択”の先にありそうで背筋が凍ったな…あれ?この考察本気で当てに来てる予感がするぞ。この考察が半分当たる方にお昼のプリンを賭けよう()
3199…なんとかやってほしいな
「火星側のヤマト枠」でラジェンドラ号のことを思い出しました。宇宙戦艦ヤマト初期案の敵の名前もラジェンドラですし 、旧作では友好的だったけど3199では逆に…なんてこともあるんですかねぇ
火星軍の残党とかいないかなもしいるのならば3199で出て来てほしい
「水平離昇」方式も確かにだが、宇宙空間での「床」が進行方向と関係ない時点で、何らかの重力制御があるんだと分かるよ。
ていうかよく考えたらメ号作戦まで磯風はずっと生き残ってたのか
地球、冥王星間をリアルタイム通信しついたから、これもボラー由来なのかな?って思ってる
もう考察し尽くした気がする……
就役したての金剛型宇宙戦艦を見ると艦首に陽電子衝撃砲みたいのがついてる…
初期の地球連邦軍の奮闘っぷりよ...。もうここまで来ると何故地球連邦が存続しているのかわからないくらいの技術差だな...
ヤメナサレーが面白すぎるw
いつもありがとうございます!参考にさせていただいてます!
宇宙を「海」として見る作品って結構多いような気がする…福井さんのお話を聞いていると…若干不安になる。永野護氏のFSSの様な攻め方にシフトしたような気がするが読者を置き去りにするレベルまで逝かないで欲しい。
火星艦の武装配置を考えると、船体下部方向から数隻の宙雷艇で攻撃して沈めていたのかな?
SpaceXみたいな垂直離陸、着陸が主体だったのかな?
こう見ていると内惑星戦争勃発時に存在していた宇宙艦艇、いわば(2199での金剛や村雨を第1世代として)地球連邦艦隊「第0世代」に当てはめる物が存在するだろうから気になるなぁ……
ってことは、この考察が当たってれば時代も規模も違うけど結局の所ところ「第三次内惑星戦争」的なことが起こるのか
コメント失礼しますな、成る程 ヤマトが出来るまでの間損なことが合ったとは、知りませんでしたとても勉強に鳴りました
垂直発射型の技術には、スペースXのロケット自動帰還の技術が不可欠と思われる。宇宙艦が帰還したらまた飛ぶ為には、一番艦体を起こす必要があり自立姿勢のまま着陸出来れば、その起こす手間が省ける。軍艦には、即動性が不可欠であり、立った姿勢のまま補修や補給を出来れば軍としても楽では?ヤマトは寝た姿勢のまま飛び立てているのが即動性の向上に役立っている。
磯風型って確か型番がM-21881で制式化が2188年だから2174年制式化の金剛型宇宙戦艦より割と後に量産された船じゃなかったっけ?ちょっと辻褄合わない気がする。
3199いつ見れるのかな?
そういや3でシャルバート行く時、ブラックホールみたいなとこから入って行ったような、
今回も興味深い内容でした(`・ω・´)ゞ
ボラー艦?の残骸を分析して慣性制御技術を手に入れたって事かな?
ヤマトっていつの間にか小難しい話になってるね。2199(劇場版)を見直してみたけど、旧版をかなり捻ってて、考えながら見ないと理解出来ない件もある。
歴史を守りたいなら過去に干渉するなよって話になるよね。
ふーん(´_ゝ`)宇宙戦艦の水平浮遊の技術は、ボラーが起源だったのかぁ…
火星に移住した地球人の子孫(移住3世?)ヤマモトアキラは、綾波レイみたいな赤い瞳ですよね
でも前ヤマト世代地球艦には慣性制御なかったから、水平離床とそこは関係ないんじゃないかな。あと、月面にでも造船所を作れば、さして問題ではない気がする
分からない事は真田さんに聞こう。
スーパーアンドロメダ級解説お願いします❤😂🎉
ヤマトという時代を最初にみたときは村雨型、金剛型の順で就役して、2180年ごろに磯風型を増産したのかと思った
真田さん火星に居たら歴史変わる
考察って、面白いですね。皆さん、頭良い。
仮に撃沈されたイージス艦を第2次世界大戦時に放り込んでも、当時の技術じゃ復元は無理だしな
おかしいな...最初はただ地球を救うべく戦う宇宙戦艦のアニメを見ていたはずだが...何時から多元宇宙論やら時空間の解釈が必要になったんだ...?()
今になってきずいたのですが、ガトランティスは記憶を保存できないので、次元を移動したらコンピュータでしか指示ができなくて、地球でのテロも人造人間が作れるガトランティスなら容易、しかも、コスモリバースで魂を保存した沖田艦長が旧宇宙戦艦ヤマトとは‘‘別人‘‘、つまりリメイク版宇宙戦艦ヤマトというのは、沖田艦長など(真田さん含め)の登場人物が記憶を受け継いだ平行線上に存在する‘‘別の世界‘‘だと仮定します。その縁によって生まてきた宇宙戦艦ヤマトが、第三艦橋が溶け堕ちないようになった理由であり、そんな強化されたリメイク版宇宙戦艦ヤマトはガトランティスの記憶の片隅にある旧宇宙戦艦ヤマトとは異なり、興味を示したのではないでしょうか。そして、別時間軸を移動できるデザイアムの‘‘世界が滅びる象徴‘‘である滅びの箱舟は、‘‘世界そのものの象徴‘‘である宇宙戦艦ヤマトと、その世界の古代君などのヤマトクルーや、その世界の人々の‘‘世界を構成する人間性‘‘がなければ勝てなかったのではということです。 象徴=概念 みたいなぁ...?。憶測です。
火星に不時着した船は監察軍の戦艦で、ブービートラップで地球に攻撃してしまった!(嘘)
😒🎞️…😔…😒ありゆる考察だ。
今となってみると、ガトランティス戦役後にしてノーウィックのみ露骨に旧態依然というのは、その時代に至るまでロシアが世界からハブられ続けている状況で、先端技術を供与されていない…と妙にスッポリと腑に落ちてしまうな。
もはや国連常任理事国の資格も無くなり🙌
その発想はなかった
しかし、ボラー機関をパクった火星艦にボロ負けせず、拿捕したり撃破した機体を接収したりなんて地球艦強すぎないかだってメイン動力核融合だろ…?
確かに…。
ゴーダ文明とアケーリアス文明ってどう違うんだろう
同じ技術持つと国力の差が...ガンダムの一年戦争...
うはっ
アンドロメダ級、なぜ水平離床しないの?空母型のアンドロメダ級、なぜ遠心力で艦橋がモゲないの?
2!
1!
3!
3 !
宇宙海軍の概念=水平離床方式である、
というのは実は資料があったりします。
同様にこの方式には慣性制御技術がほぼ必須なんですよね。
海軍の「Navy」は船の軍っていうのが語源なんだよなあ
沖田艦長が死中に活を見出す「沖田戦法」を掴むきっかけになったのは、宙雷艇に何らかの担当で乗っていたからなんじゃないかな?多分相当身軽な艦なんだろうし、高技術の火星艦と戦うには意表を突く戦法が有効だと思うから、そういった戦い方をして、沖田戦法を確立していったのかな?実際、2199の赤道祭の時に徳川機関長と初めて会った時の話で「名前もつけてもらえない小さな艦だった」って言ってたから、これが宙雷艇の事だったんじゃないかな?
うおー!
確かにそうかもしれない!
防衛艦36番だー!
さりげなく思い出話に含んでたのか...
めっっっっちゃ腑に落ちたわ
大人数で一つの兵器を運用する人的ノウハウがあるのは既存の軍隊では海軍のみなので、
宇宙軍が体系的に海軍に似るのは宇宙艦の形態を抜きにしてもあり得た事かと。
宇宙海戦において慣性制御って重要だよね。攻撃の為に高エネルギーの放射する度に艦の姿勢や運動方向が変わる事になり、波動砲なんかぶっ放した日にゃ遥か後方に押し戻されてしまう。ヤマト2での竹輪小惑星からの脱出や2199のバランでのバックオーライ高速道路ETC通過は慣性制御をキャンセルしたことによる応用なんだけど。
2199放映当時、ヤマト以外の地球艦でも大気圏内で水平離着陸できているし、戦闘機動時でも艦橋内は加速度は表現されず無重量状態の延長で、乗員は磁力靴を履いていたことから、何らかの慣性制御されているのではと噂されたのが懐かしい。ヤマトしか慣性制御されていないと思っていた人も多くて、ちょっとした論争になったっけ。
公式から一年以上情報が無いのにここまで考察出来るのは流石です。
ただ、高次元宇宙で古代の手を掴んだ赤子の手はサーシャではなくて美雪だとどこかで明言していたと思いましたが。
慣性制御あっての上下左右ですよね。
技術とともに、宇宙における座標の考え方を火星側が先にベースとしていたら、
第一次内惑星戦争は「上下がきっちり並んでる火星軍」vs「上下バラバラの地球軍」
なんて絵があるのかも?ちょっと見てみたいな。
若い沖田が艦長をしていた「防衛艦」も気になりますね。
火星艦のことほとんど解説されてないから助かるラスカル
この火星艦といい、ムラサメ型といい、後ろの艦橋後ろのテール部分が神社の「鳥居」に見えちゃう。
個人的な主張:この火星艦、実はレイアウト自体はかなり優秀だったかも?
火星艦がこの「一種類」しか作れていない、但しある程度以上の量産性がある、と仮定しよう。主観ではあるけど、コイツの斜め下後方からの描写が全体的に「ガイデロール・ハイゼラート級」とシルエットが凄い似てると思うの。加えてモデルとなったボラー連邦艦も高い量産性があり、またガイデロール級が後の量産戦艦ドレットノート級の参考艦だとすると、火星艦を始めとする上記の艦艇のデザインが「宇宙戦闘艦」としては最適なレイアウトだった可能性もあるのかな?
火星艦の主砲配置が、なんとなくジオンのムサイ級軽巡を連想させる作りだよな。
高圧増幅光線砲が当時の最大火力の武器だろうから、エンジン出力の都合で砲塔をハリネズミの様に装備しなかったのかねえ?
火星艦についての解説をありがとうございます!
ボラーの技術の一部を使用したから金剛型の戦艦にはオーバー出力で下手をすると自壊するはずなのに何もトラブルなく波動砲を搭載した金剛型が短時間で建造出来たのか....
内惑星戦争以前はガンダムのサラミスとかマゼランみたいに追加ブースターで進宙してたのかもなぁ
考察有り難う御座いました
【ブラックホールの高次文明に助けられた火星脱出艦】と聞くと、ふと助けられた文明を乗っ取ったディンギルを思い出しました。
‥……もしかして彼の文明はもう‥……‥……
自分は2520を連想しました
れみさんの動画いつも楽しんで見てます!ヤマト好きとしてとても有り難いです。これからも宜しくお願いします!
以前のゴルバ内幻影説も好きでしたが、今回の火星ルートもイイですね!
あなたが考察を続けてくれる限りは楽しみながら気長に3199を待つことができます😊
アンドロメダの設計はとっても優れてるんだな〜
「宇宙なのか、海なのかはっきりしろ!」
その昔 ♪宇宙の海は 俺の海 という歌詞が有りましたね。
いつも楽しく拝見させていただいております。
「聖典(初代TV版ヤマト全26話)」の頃から存在する ”反重力感応機" (リメイク版では慣性制御技術、かな?)ですが、「ガミラスにまったく歯が立たなかった地球の科学力からすると、時代錯誤遺物(オーパーツ)だよな」と思っていたのですが、なるほど、ボラーから盗んだというのなら、それも納得ですね。(笑)
ただ、「なんで、こんなすごいものを兵器転用しないんだ?」という疑問は残ります。「聖典」でも「リメイク版」でも反重力感応機は地味に戦闘支援にしか使われていないのは不思議。
ついでに、ひとつ、余計な考察をさせていただくと。。。
とある日本の自称UFO研究家が「米国は墜落したUFOからリバースエンジニアリングで、すごい技術を手に入れている」と言っていましたが、リバースエンジニアリングってそんなに甘いものではないと思います。何かしらの先進文明の成果物を手に入れたとしても、それを理解できるだけの発達した科学知識がないと解析なんてとても無理です。
例えば、我々が当たり前のように使っているJPEGの画像データだって、少なくともフーリエ変換とハフマン符号化が理解できなければ、データから画像を再生することはできません。「墜落したUFOを手に入れられた」としても、「フーリエ変換とハフマン符号化の知識がまだない時代の人にJPEGファイルの入ったMicroSD カードを渡すようなもの」かと。。。
慣性制御が可能な「戦闘艦」と、反動推進(要はロケット)のみの「戦闘用宇宙船」では中近世のガレオン船(帆走戦艦)と現代のイージス艦が砲戦を行う位、戦闘力に差がある筈。
軌道力学の法則を超えられない反動推進―進発時の軌道と加速度を観測されたら到達点と到達時刻をかなりの精度で予測されてしまう上に、戦闘機動と言っても姿勢変更が精々で、
公転軌道を大きく変えるような機動はほぼ不可能。(一隻の戦闘宇宙船の一会戦に現在の一国が一年で消費する程の資源を消費するなら可能かもしれない)
ついでに言うと地球軌道から火星近傍の軌道まで、戦術的に意味のある時間で到達する為に大量の推進剤を撒き散らしステルスなどはほぼ不可能。
(現在の惑星探査機のように半年~一年以上かけて到達する程度の速度しか獲得できないのならば有人の戦闘宇宙船を送り込む意味など皆無で、
火星表面に落着するように計算した遷移軌道に岩の塊を放り込む方がはるかにまし)
それに対して、軌道力学の法則に起因する制約を受けないか相当量軽減できる慣性制御艦ならば敵艦の公転軌道に対して真横だろうと後方からの追撃だろうと自由に襲撃できる。
だから、地球側がこの技術格差を逆転して勝利するには数の暴力に訴えて尋常じゃない火力で網を張るしかなかったのじゃないな~と想像するのです。
案外火星艦の火力が乏しいのは、オーバーテクノロジーである慣性制御機関に動力を食われて火器に回せる分が極端に少ない等の制約があったのかもね。
その辺りをシビアにしてたのが「シドニアの騎士」ですね。若干の方向転換の加速によって播種船の構造が壊れたり、普段の地面じゃない方向に落下していく描写は秀逸でした。ヘイグスエネルギーが現在の宇宙の法則にどれだけ準拠してるかは作者の二瓶さん次第ですが。
6:28 機関出力に問題
ああ、戦車や魚雷艇にまでアルミニウムを贅沢に使った軽量高出力航空機用エンジンを積むとか、タービンブレードの耐熱問題とか、機関出力の差が戦術~作戦に影響を与えたとかの歴史はありそうですね(分かっちゃいるけど作れず負ける)。
資源や素材加工技術で地球側に何らかのアドバンテージがあったのかな^^
火星艦も宙雷艇対策に対空ミサイルや機銃くらいはありそうなものだが・・・
全長が120mと二次大戦の駆逐艦と同レベルの大きさしか無いからあまり多くの武装を詰めなかったんじゃないかな?
火星軍創設の時点で宇宙戦闘機は存在しなかった、しても2199の様な軽快なのはなくて宙雷艇を軽くして武装もしょぼいのしかない等から先ずは生産性重視でムサイコースを突っ走った、というのはどうだろうか?
火星艦の武装が上部前二門しかないように見えるのは、ボラー艦の隠顕式砲塔もそのまんま真似したからじゃないかな
3199がますます楽しみになりますね
14:06の最後ステラリスのシタデルじゃないですか!それも没落帝国仕様の!
なんで、海軍???ってふと思った過去が解消されたわ
思い出せないのが、ムラサメ、コンゴウ型はどうやって離床していたっけか……
夕食に魚を食べた自分と肉を食べた自分が存在しているという物理理論に興味津々です。
2202で赤ちゃんの手が古代の指を握るシーン、、確かアレは『小雪ちゃん』(復活編で登場した古代と森雪の娘)の手だったという裏話があったような・・・気がす
自分は村雨型か大好きなので、このかんが自分にとってさいこうのふねですね。
小説かドラマcdで内惑星戦争を扱うことがあるんだろうか。
奇しくも今の日本に警鐘を鳴らしているように思える
ヤメナサレーは笑
でもこの究極平和主義は、リメイク地球連邦を日本に見立てて現実の地球にも当てはめるとわりかし間違った”選択”の先にありそうで背筋が凍ったな…
あれ?この考察本気で当てに来てる予感がするぞ。この考察が半分当たる方にお昼のプリンを賭けよう()
3199…なんとかやってほしいな
「火星側のヤマト枠」でラジェンドラ号のことを思い出しました。宇宙戦艦ヤマト初期案の敵の名前もラジェンドラですし 、旧作では友好的だったけど3199では逆に…なんてこともあるんですかねぇ
火星軍の残党とかいないかな
もしいるのならば3199で出て来てほしい
「水平離昇」方式も確かにだが、宇宙空間での「床」が進行方向と関係ない時点で、何らかの重力制御があるんだと分かるよ。
ていうかよく考えたらメ号作戦まで磯風はずっと生き残ってたのか
地球、冥王星間をリアルタイム通信しついたから、これもボラー由来なのかな?って思ってる
もう考察し尽くした気がする……
就役したての金剛型宇宙戦艦を見ると艦首に陽電子衝撃砲みたいのがついてる…
初期の地球連邦軍の奮闘っぷりよ...。もうここまで来ると何故地球連邦が存続しているのかわからないくらいの技術差だな...
ヤメナサレーが面白すぎるw
いつもありがとうございます!参考にさせていただいてます!
宇宙を「海」として見る作品って結構多いような気がする…
福井さんのお話を聞いていると…若干不安になる。
永野護氏のFSSの様な攻め方にシフトしたような気がするが読者を置き去りにするレベルまで逝かないで欲しい。
火星艦の武装配置を考えると、船体下部方向から数隻の宙雷艇で攻撃して沈めていたのかな?
SpaceXみたいな垂直離陸、着陸が主体だったのかな?
こう見ていると内惑星戦争勃発時に存在していた宇宙艦艇、いわば(2199での金剛や村雨を第1世代として)地球連邦艦隊「第0世代」に当てはめる物が存在するだろうから気になるなぁ……
ってことは、この考察が当たってれば時代も規模も違うけど結局の所ところ「第三次内惑星戦争」的なことが起こるのか
コメント失礼します
な、成る程 ヤマトが出来るまでの間
損なことが合ったとは、知りませんでした
とても勉強に鳴りました
垂直発射型の技術には、スペースXのロケット自動帰還の技術が不可欠と思われる。
宇宙艦が帰還したらまた飛ぶ為には、一番艦体を起こす必要があり自立姿勢のまま着陸出来れば、その起こす手間が省ける。
軍艦には、即動性が不可欠であり、立った姿勢のまま補修や補給を出来れば軍としても楽では?
ヤマトは寝た姿勢のまま飛び立てているのが即動性の向上に役立っている。
磯風型って確か型番がM-21881で制式化が2188年だから2174年制式化の金剛型宇宙戦艦より割と後に量産された船じゃなかったっけ?
ちょっと辻褄合わない気がする。
3199いつ見れるのかな?
そういや3でシャルバート行く時、ブラックホールみたいなとこから入って行ったような、
今回も興味深い内容でした(`・ω・´)ゞ
ボラー艦?の残骸を分析して慣性制御技術を手に入れたって事かな?
ヤマトっていつの間にか小難しい話になってるね。2199(劇場版)を見直してみたけど、旧版をかなり捻ってて、考えながら見ないと理解出来ない件もある。
歴史を守りたいなら過去に干渉するなよって話になるよね。
ふーん(´_ゝ`)
宇宙戦艦の水平浮遊の技術は、ボラーが起源だったのかぁ…
火星に移住した地球人の子孫(移住3世?)
ヤマモトアキラは、綾波レイみたいな赤い瞳ですよね
でも前ヤマト世代地球艦には慣性制御なかったから、水平離床とそこは関係ないんじゃないかな。あと、月面にでも造船所を作れば、さして問題ではない気がする
分からない事は
真田さんに聞こう。
スーパーアンドロメダ級解説お願いします❤😂🎉
ヤマトという時代を最初にみたときは村雨型、金剛型の順で就役して、2180年ごろに磯風型を増産したのかと思った
真田さん火星に居たら歴史変わる
考察って、面白いですね。皆さん、頭良い。
仮に撃沈されたイージス艦を第2次世界大戦時に放り込んでも、当時の技術じゃ復元は無理だしな
おかしいな...最初はただ地球を救うべく戦う宇宙戦艦のアニメを見ていたはずだが...
何時から多元宇宙論やら時空間の解釈が必要になったんだ...?()
今になってきずいたのですが、ガトランティスは記憶を保存できないので、次元を移動したらコンピュータでしか指示ができなくて、
地球でのテロも人造人間が作れるガトランティスなら容易、しかも、コスモリバースで魂を保存した沖田艦長が旧宇宙戦艦ヤマトとは‘‘別人‘‘、
つまりリメイク版宇宙戦艦ヤマトというのは、沖田艦長など(真田さん含め)の登場人物が記憶を受け継いだ平行線上に存在する‘‘別の世界‘‘だと仮定します。
その縁によって生まてきた宇宙戦艦ヤマトが、第三艦橋が溶け堕ちないようになった理由であり、そんな強化されたリメイク版宇宙戦艦ヤマトはガトランティスの記憶の片隅にある
旧宇宙戦艦ヤマトとは異なり、興味を示したのではないでしょうか。
そして、別時間軸を移動できるデザイアムの‘‘世界が滅びる象徴‘‘である滅びの箱舟は、‘‘世界そのものの象徴‘‘である宇宙戦艦ヤマトと、
その世界の古代君などのヤマトクルーや、その世界の人々の‘‘世界を構成する人間性‘‘がなければ勝てなかったのではということです。 象徴=概念 みたいなぁ...?。憶測です。
火星に不時着した船は監察軍の戦艦で、ブービートラップで地球に攻撃してしまった!(嘘)
😒🎞️…😔…😒ありゆる考察だ。
今となってみると、ガトランティス戦役後にしてノーウィックのみ露骨に旧態依然というのは、その時代に至るまでロシアが世界からハブられ続けている状況で、先端技術を供与されていない…と妙にスッポリと腑に落ちてしまうな。
もはや国連常任理事国の資格も無くなり🙌
その発想はなかった
しかし、ボラー機関をパクった火星艦にボロ負けせず、拿捕したり撃破した機体を接収したりなんて地球艦強すぎないか
だってメイン動力核融合だろ…?
確かに…。
ゴーダ文明とアケーリアス文明ってどう違うんだろう
同じ技術持つと国力の差が...
ガンダムの一年戦争...
うはっ
アンドロメダ級、なぜ水平離床しないの?
空母型のアンドロメダ級、なぜ遠心力で艦橋がモゲないの?
2!
1!
3!
3 !